『映画館の座席 おすすめはどこなの?』

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2022.08.08
2024.07.26

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年々増えていく印象の真夏日。
せっかくの休みだし、友だちと遊ぶ約束をしたのはいいけれど、暑すぎて日中は外で過ごせない!
ふだんはなかなかできないような、いつもとちょっとちがうことをしたい...そんなときは映画を観に行ってみるのはどう?
映画館で映画を観た経験がほとんどない、どんな席を取ったらいいのかわからない!そんなキミのために、座席を選ぶときに参考にしてほしいポイントを紹介(しょうかい)するよ。

目次

映画を予約するとき迷う「良い座席ってどこ?」

最近では、インターネットで事前に席を予約できる映画館が多いよね。
早目に予定が立てられれば、自分の好みの席を予約することができる。
最初に映画館の施設(しせつ)の基本から説明しよう。映画が映る場所がスクリーン、座席はシートと呼ぶ。
シートはスクリーンと平行に前方・中央・後方と分かれていることが多い。
じゃあ、映画館の特徴(とくちょう)に合わせたベストポジションを紹介しよう!

音響的(おんきょうてき)ベスト

最近は、大迫力(だいはくりょく)の音響演出を売りにした映画がよくあるんだ。
そういう映画を観る場合は、左右のスピーカーで音を出し分ける演出などもあるから、できるだけ中央の席を狙(ねら)おう。

映像的ベスト

スクリーンが大きめで、かべ全面に広がっている場合などは、中央よりも少し前の列がオススメ。
こだわりの映像の世界にどっぷり集中して、まるで映画のなかの世界に入りこんだような気分を味わえるよ!

見上げ過ぎない、小さく見え過ぎない位置

「ちょっとゆったりとした気分で、映画にも入りこまずに観たい」「ホラー映画は初めてだから、にげられる位置で観たい」そんな場合はうしろのほうの席がオススメだけど、とくに条件がない場合は、近づきすぎず、遠すぎない位置がいいよ。
たとえば最前列だと、スクリーンを見上げる必要がある場合も。
そして反対にいちばんうしろだと、スクリーンの周りに人の頭も見えるから、どうしても映画に入りこむのが難しい。

スクリーンが大型の場合(250席以上)

大ヒットが期待されているような、有名俳優が出演する新作映画や人気アニメ映画などは、たいていの場合がまずは大型スクリーンで上映される。大型スクリーンというのは、だいたい250人以上が一度に収容できるところのことだ。

全体を見たい場合はスクリーン幅(はば)と同じ距離(きょり)の座席

まず、画面全体を見つつ、せっかく映画館に行くのだから迫力も感じたいという場合のオススメ。
それは、スクリーン幅と同じ距離くらいの位置にあるシートだよ。背景や、登場人物の動きなどをきちんと追いたい場合に最適だ。

映画に入りこみたいならスクリーン幅の半分の距離の座席

「自分が映画の世界に入りこむかのように観たい!」そんなキミにオススメなのは、もっと前の席。
目安としては、スクリーン幅の半分くらいの位置だ。視界全体がスクリーンでおおわれるようなイメージで、どっぷりと世界にひたれること間違いなし。

スクリーンが小型の場合(100席程度)

次は、小型スクリーンと呼ばれる、収容人数が100席くらいまでの施設の場合。
最初は大型スクリーンで上映されていた映画も、しばらくたつと小型スクリーンの劇場に移動されたりするよね。
そんな場合も、いい席を選べば変わらない迫力を楽しめる!

スクリーン幅の1.2倍の距離の座席

小型スクリーンの場合は、スクリーン幅の1.2倍の距離あたりがオススメ。少しうしろ気味の方が途中(とちゅう)でつかれずに見ることができるから、大迫力が苦手...という場合も、それくらいがオススメだよ。

映画別によい座席は?

次は、見る映画のジャンル別にオススメ席を紹介するよ!
友だちとワイワイ見に行くアクション映画なのか、初デートのしっとりした映画なのか、はたまたホラー映画なのか。
ほかにも、邦画(ほうが)か洋画か、字幕かふきかえか...などによっても変わってくる。

字幕の映画を観るとき

海外の映画は字幕か吹き替えで見ることが多いよね。
まずは字幕版を観るときのオススメはズバリ「少しうしろ目の中央」だ。
まずは、字幕をきちんと追えないと、内容についていけなくなってしまうもんね。うっかり、前のほうでかべ寄りの席を選んだ場合、反対側の字幕が読めない...なんていう悲劇が待っていることも!?

アニメや日本映画、吹き替え洋画を観るとき

次は、アニメや日本映画、吹き替え版など「字を読む」必要がない場合。そういうときはどの位置でも比較的(ひかくてき)OK。

アクションやファンタジーを観るとき

アクション映画やファンタジー映画って、画面全体が使われることが多い。
そういう場合は、うしろに下がりすぎず、左右に寄りすぎないのがオススメだ。視界のなかにスクリーンがちょうど収まるくらいの位置か、大迫力を求める場合はそれよりも近付いてもいい。

まとめ

なんの映画を観るか、どんな映画館なのかによって座席位置のおすすめが変わるんだ。
奥深いでしょ!いっしょに行く予定の友だちと、どんな席にするか相談するのも盛り上がって楽しいよ!

「おしごと事典」を見てみよう!

映画館の座席に興味を持ったキミにぴったりな仕事
みんなに観に来てもらえるような映画を作りたい!そう思ったキミは「映画監督」について調べてみよう。
作品を世に出して、なるべくたくさんの人に観てもらうために動くのが「映画プロデューサー」の仕事だ。
さらに、台本を作る「シナリオライター」や、映像についての責任を負う「撮影監督」など、映画にまつわる仕事はたくさんある!

どんな仕事かな?と思ったら「おしごと事典」を見てみてね!

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