『ジェットコースターの浮遊感をなくす方法とは?』

ミライ科
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2025.03.17

遊園地やテーマパークの定番アトラクションといえば、ジェットコースターなどの絶叫(ぜっきょう)系アトラクション。
スリル満点の動きやスピードが好き!という人もいるよね。
でも、じつは絶叫系が苦手で、乗り物酔(よ)いしてしまう...という人もいるのでは?
苦手な理由のひとつとして挙げられるのが、内臓が浮(う)くような感覚。
あれってどうにかならないの? と思っている人にオススメの方法を紹介(しょうかい)するよ。

ジェットコースターはなぜ怖いのか

そもそもどうしてジェットコースターが怖いのか。
まったく気がのらないけれど、数少ない過去の乗車体験を思い出してみると......。

体が浮く感じが怖い

ジェットコースターに必ずあるのが急降下。
落ちるときに必ずやってくる、下っ腹がくすぐったいような、ふわっと浮く感じがどうにも不快で怖い!
好きな人はあれがクセになるっていうけど、理解不能......。

酔うんじゃないかと思うと怖い

乗り物に弱い人だと「途中で気分が悪くなったらどうしよう」という恐怖感もあるよね。
上がったり下がったり、縦に横に回転したり、急に曲がったり、と三半規管が大混乱するのがジェットコースターの動き。

落ちる前の一瞬が怖い

高いところから急降下する直前、頂上でふっと一瞬止まったように感じたあと、一気に落ちるんだ。
その瞬間はもうドキドキも最高潮で生きた心地がしない......!

高いところが怖い

はい、単純に高所恐怖症には「怖い」以外のなにものでもないです。
ずっと地上を走るジェットコースターなら平気なのに!?

ジェットコースターの浮遊感をなくす方法とは?

ジェットコースターが好きな人 嫌いな人の理由

ジェットコースターや急降下するアトラクションを楽しむ人々が感じる浮遊感は、身体の内部で起きている複雑な生理学的な反応なんだ。
この浮遊感は、内臓が浮力を感じ、一種の無重力状態に近い体験をもたらすため、好む人と嫌う人で大きな違いが現れるんだよ。

1. 重力の変化と内臓の浮力

ジェットコースターの急降下による急激な動きでは、乗客の体が急激に加速・減速し、一瞬のあいだに重力が変化する。
この急激な変化により、内臓に働く力が変化し、内臓が一時的に浮くような感覚が生まれるよ。とくに急降下時には、下方向への力が強まり、内臓が身体内で浮力を感じるんだよ。

2. 無重力の錯覚

ジェットコースターや急降下時に浮遊感を感じるのは、実際には無重力状態にあるわけではないけれど、内部の生理学的な反応がこれを錯覚させているんだ。
急激な動きにより、身体全体が浮遊しているような錯覚が生まれ、これがアトラクションを楽しむ一因となっているよ。

3. 内臓の感覚と個人差

内臓が浮く感覚に対する個人の感受性は大きく異なるよ。
これを好む人は、この浮遊感を興奮する要素ととらえ、アトラクションを楽しむことができる人。
一方で、嫌う人はこの感覚が不快で、身体が予測不能な動きに対して抵抗を感じているんだ。

4. 心理的な影響

内臓の浮遊感を好む人は、この浮遊感を冒険心やアドレナリンの放出と結びつけ、楽しい体験として受け入れることができるようだよ。
対照的に、嫌う人はこれを不安や恐怖と結びつけ、体験全体を嫌悪する要因になるんだ。

5. 訓練や経験の影響

個人の訓練や経験も内臓の浮遊感に対する感受性に影響を与えるよ。
ひんぱんにジェットコースターに乗ることで、身体が急激な動きに適応し、浮遊感をより楽しむことができるようになることもある。
逆に、初めての経験や過去に不快な経験がある場合、浮遊感による不安が強まることがあるかも。

これらを前提にして、ニガテな理由を具体的にすると・・・

高いところがニガテ

高い場所がニガテな人は、ジェットコースターに乗ることも難しいかもね。
頂上からの景色を想像すると、乗る前から不安を感じてしまうよね。

動悸やめまいが起きやすい

ジェットコースターのスリルや急激な動きによって、心臓が高鳴り、めまいがすることがある。これらの症状が強い人は、ジェットコースターに乗ることをためらうかもしれない。

乗り物酔いがある

乗り物酔いがひどい人は、ジェットコースターのような急激な動きや高速での加速、減速が原因で、吐き気やめまいにおそわれることがある。
ジェットコースターに乗ることを嫌がる傾向があるよね。

加速や減速がニガテ

ジェットコースターは、急速に加速し、急速に減速することが特徴。これに対して耐性がない人は、不快感や恐怖を感じる可能性が高いよ。

強い刺激はニガテ

ジェットコースターは、高所からのダイブや急なカーブ、急降下など、強烈な刺激が満載。これらの刺激に敏感な人は、乗ることをためらうよねー。

急カーブはかんべん

急カーブは、ジェットコースターの中でも特に振動が大きい部分。この急カーブによって、体が揺れ動き、バランスを崩しやすくなる。これが嫌っていう人もいるよ。

逆さまになることが怖い

ジェットコースターでは、空中で一時的に逆さまになることもある。
このような状況に恐怖を感じる人は、ジェットコースターを避けるよね。

ほかの人の悲鳴が怖い

ジェットコースターに乗ると、周囲の人々が興奮して悲鳴を上げることがある。この悲鳴がニガテという人もいる。

嫌な思い出がある

過去にジェットコースターで嫌な経験をした人は、トラウマを抱えているかもしない。

リスクを考えすぎて楽しめない

リスクをつねに考える傾向がある人は、ジェットコースターのような高速でスリリングなアトラクションに対して、楽しむことが難しいかもしれない。
安全性を気にしすぎて、本来の楽しみを味わえないかもしれないね。

※くわしくは「ジェットコースターが怖くない方法 克服する方法!

あの感覚をなくす方法はある!

絶叫系アトラクションが苦手だったり、体調に不安があるなら、無理することはないよ。
友達が「一緒(いっしょ)に乗ろう!」と言っても、苦手な人に無理強(じ)いするのは押(お)しつけになってしまう。
でも、「ジェットコースターは好きだけど、お腹が浮く感覚が苦手...」という場合は、試してみる価値あり!
浮遊感が軽減されれば、乗れるようになるかもしれないよ。

呼吸法で浮遊感を軽減する

ジェットコースターが急降下するときは、口呼吸ではなく鼻呼吸を意識しよう。
とくに、息を吐(は)くときに鼻から吐くようにするといいよ。
口から息を吐くより、鼻から吐くほうが、お腹に力が入りやすくなるんだ。
吸うときも、鼻から息を吸うのがオススメ。
また、人は緊張(きんちょう)すると呼吸が浅く速くなりがち。
そこで、あえて深く、ゆっくりと呼吸をするように心がけよう。
体のこわばりを軽減し、リラックスすることができるよ。

お腹に力を入れて内臓の浮きを防ぐ

ジェットコースターに乗っているときの浮遊感は、おもにお腹のあたりで感じるよね。
これは、内臓が浮こうとする動きによるものなんだ。
だから、お腹に力を入れて内臓の浮きを抑(おさ)えれば、浮遊感を軽減できるよ。

体の固定と姿勢の工夫

ジェットコースターに乗るときは、正しい姿勢で乗るようにしよう。
ベルトやハーネス、体の位置などはアトラクションごとにきまりがあるので、係の人の説明をよく聞いて必ず守ること。
たとえば、足を床(ゆか)につける、前の安全バーをしっかりにぎる、背筋を伸(の)ばして肩(かた)の力を抜(ぬ)く、などがポイントだよ。

目線と視線のコントロール

怖(こわ)いからといって目を閉じてしまうと、余計に恐怖(きょうふ)感が増してしまう。
下を向くと浮遊感を強く感じることがあるので、視線はなるべく上向きにしておこう。
とくに、急降下や急上昇(じょうしょう)のときには意識してみてね。

ジェットコースターの浮遊感をなくす方法

絶叫系アトラクションが苦手な人の特徴と克服法

遊園地やテーマパークの絶叫系アトラクションには、いろいろなタイプがあるよね。
浮遊感を感じるのは、主に急降下のあるアトラクション。
でも、それ以外にも苦手な理由がある人もいるはず。
高い所が怖い人、回転系の乗り物が苦手な人、乗り物のタイプに関係なく緊張してしまう人など、さまざまなタイプがいるよ。
ここでは、それぞれの苦手な理由ごとに克服法を紹介するよ。

高所恐怖症(きょうふしょう)とその対策

高い所に対して強い恐怖心を感じることを「高所恐怖症」という。
危険を察知するのは本能的に自然なことだけど、人によっては高い所にいるだけで不安になったり、パニックを起こしたりすることもある。
そういう場合は、無理して絶叫系アトラクションに乗る必要はないよ。
でも、「乗ってみたいけど高いのがちょっと怖い...」という人は、低めのアトラクションから試して、少しずつ慣れていくのがオススメ。
また、「落ちることはない」と思いながら乗るのも効果的だよ。

乗り物酔いしやすい人へのアドバイス

乗り物酔いとは、車やバス、電車、船などに乗ったときに、頭痛や吐き気、めまいなどの症状が出ることをいうんだ。
ひどくなると、実際に吐いてしまうこともある。
乗り物の揺れやスピード変化が刺激(しげき)となり、耳の奥(おく)にある三半規管(さんはんきかん)や耳石器(じせきき)が混乱してしまうことが原因。
乗り物酔いしやすい人は、3D映像を使ったアトラクションや回転系の乗り物を避けるのがいい。
また、寝不足や疲れ、空腹時や食後すぐは酔いやすいから、コンディションを整えてから乗るようにしよう。

慎重(しんちょう)な性格の人が楽しむための工夫

慎重な性格の人は、何をするにもリスクや可能性を考えることが多いよね。
ふだんはその性格が役に立つことも多いけど、絶叫系アトラクションではそれがマイナスに働くこともあるんだ。
「本当に安全なのか」「楽しめるのか」「刺激に耐えられるのか」といったことを考えすぎると、純粋(じゅんすい)に楽しむ気持ちが後回しになってしまいがち。
乗ると決めたら、細かいことは気にせず思い切り楽しんでみよう!

恐怖心を和らげるリラクゼーション法

アトラクションに乗ることを考えすぎると、どんどん緊張してしまうよね。
並んでいる間も、「こわい」と思い続けると余計に不安が増してしまう。
そんなときは、「これは安全性がしっかり計算された、ただの乗り物なんだ」と自分に言い聞かせるといいよ。
また、まわりに小さな子どもが並んでいたら、「この子も乗るんだから、だいじょうぶ!」と考えるのも効果的。
友達とおしゃべりしたり、リラックスできる話題をしたりするのもオススメだよ。

ジェットコースターの浮遊感をなくす方法

浮遊感の原因とそのメカニズム

ところで、ジェットコースターの浮遊感って、どうして起こるんだろう?
そのメカニズムを知れば、対策も納得できるし、意外と「なんだ、そんなことか」と思えるかもしれないよ。
克服するには、まず相手をよく知ることが大切。
というわけで、浮遊感の原因とメカニズムについて見ていこう。

マイナスGと内臓の動き

ふだん、わたしたちは地面の上を浮くことなく歩いているよね。
これは、地球の重力によるもの。
高い所から物を落とすと下に落ちるのも、重力があるからなんだ。
この重力による加速度を「G(ジー)」といい、1Gは地球の重力と同じ大きさの加速度を指すよ。
ふだん感じているのは「プラスG」。
一方、ジェットコースターで急降下するときに感じる「ふわっ」とした感覚は「マイナスG」といわれるもの。
マイナスGが強いと、体は動かなくても内臓が浮こうとするため、あの浮遊感を感じるんだ。

三半規管への刺激と浮遊感の関係

耳の奥にある三半規管(さんはんきかん)は、体の傾きを感じてバランスを取る器官。
この部分がジェットコースターの動きに反応して混乱すると、めまいや酔いの原因になってしまうんだ。
また、目を閉じると自分の位置がわからなくなり、不安が増してしまうこともあるよ。
だから、目は閉じずに、できるだけ遠くを見るようにするといいよ。

ジェットコースターの構造と浮遊感の関係

ジェットコースターは、高い所までチェーンリフトなどで引っ張り、そこから下ることで加速する乗り物。
いちばん最初にもっとも高い所まで上がり、そこから急降下することでスピードを出すしくみになっているんだ。
このとき、一瞬無重力に近い状態になり、浮遊感を感じることがあるよ。
でも、多くのジェットコースターは最初の急降下がいちばん大きな落差になっていることが多い。
つまり、「最初の一回がいちばん怖い」と思っておけば、気持ち的にラクになるかもね。

心理的要因が浮遊感に与える影響

ジェットコースターを降りたあと、「まだ浮いている感じがする...」と思ったことはない?
これは、体が環境の変化に適応しようとするはたらきによるもの。
また、人は過去の経験を記憶していて、以前ジェットコースターに乗ったときに感じた「こわい!」という気持ちを思い出してしまうこともあるんだ。
「また怖くなるかも...」と考えると、実際にその感覚がよみがえりやすくなるよ。
だから、「これは楽しいものなんだ!」と思い込むことも、克服するための一歩になるかもね。

ジェットコースターの浮遊感をなくす方法

絶叫マシンを楽しむためのステップバイステップガイド

ジェットコースターに乗るときの浮遊感の原因やしくみがわかったところで、肝心(かんじん)なのは「楽しめるかどうか?」ってことだよね。
せっかく友達や家族と遊園地やテーマパークに行くなら、アトラクションを思い切り楽しみたいはず。
でも、いきなり無理をするのは禁物。
無理なくアトラクションを楽しむためには、少しずつステップアップしていくのがコツだよ。

初心者向けアトラクションの選び方

まずは、アトラクションの情報を集めることが大事。
乗車時間や速度、回転や急降下の有無を調べたり、動画でコースを確認したりするといいよ。
また、実際にほかの人が乗っている様子を観察するのもオススメ。
初心者なら、急降下や高速回転がないものから挑戦してみよう。
特に、らせん状に急降下するタイプや、足が宙に浮く座席のものは浮遊感を強く感じるので、最初は避けたほうがいいかも。
小さな子どもや家族連れが多く乗っているアトラクションなら、比較的やさしめだから試しやすいよ。

徐々(じょじょ)にスリルを増やす乗り方の順番

いきなりスリル満点のアトラクションに乗ると、怖さが増してしまうことも。
まずは、高低差や回転の少ないものからチャレンジしよう。
慣れてきたら、少しずつスリルのあるものにステップアップしていくのがオススメ。
有名なテーマパークなら、アトラクションの怖さランキングや体験レポートがブログや動画で紹介されていることも多いよ。
そういう情報を参考にしながら、自分に合った順番で挑戦してみよう。

だれかと一緒(いっしょ)に乗ることで安心感を得る

仲のいい友達や家族といっしょに乗ると、安心感が増すよ。
「怖い!」と思ったときに、知っている人が近くにいると、それだけで心強くなるもの。
事前に「ちょっと苦手だから、はげましてね」と伝えておくのもアリ。
列に並んでいる間は、なるべくアトラクションとは関係ない話をするなど、リラックスできる時間を作るのが大事だよ。

自分のペースで無理なく挑戦する方法

遊園地やテーマパークでは、人気のアトラクションに長時間並ぶことも多いよね。
少しずつ挑戦したいなら、開園直後などのすいている時間帯を狙うといいよ。
「まずはこれに乗って、それから少しずつレベルアップしていこう」と、あらかじめ計画を立てるのもオススメ。
また、休日や夏休み、ハロウィンやクリスマスなどのイベント時は混雑しやすいから、すいている日を選んで行くとスムーズに回れるよ。

ジェットコースターの浮遊感をなくす方法

遊園地での乗り物酔いを防ぐための対策

乗り物酔いしてしまうと、せっかく遊園地に来たのに思う存分楽しめなくなってしまうよね。
乗り物酔いの初期症状には、胃のムカムカ、あくび、生つばが出るなどがあるよ。
放っておくと体がだるくなったり、吐き気がしたりして、ひどい場合には実際に吐いてしまうことも。
乗り物酔いの症状は、自律神経のバランスがくずれることが原因。
とくに中学生・高校生は、三半規管の発達が未完成なため、乗り物酔いしやすいんだって。

事前の食事と水分補給のポイント

乗り物酔いを防ぐには、食事の内容やタイミングが大事。
朝ごはんはきちんと食べよう。
ただし、脂っこいものは消化に時間がかかるから、あっさりしたメニューがオススメ。
満腹でも空腹でも気分が悪くなりやすいので、食後1時間はジェットコースターを避けたほうがいいよ。
水分補給をするときは、カフェインの入っていないお茶やスポーツドリンクがベスト。
オレンジジュースやレモンジュースなどの柑橘系(かんきつけい)は、胃を刺激して酔いやすくなることがあるので避けよう。

酔い止め薬の活用と選び方

乗り物酔いしやすい人は、市販(しはん)の酔い止め薬を活用するのもひとつの方法。
酔い止め薬には、自律神経の乱れを調整し、めまいや吐き気をおさえる効果があるよ。
種類によって眠くなりやすいものや、効き目の長いものがあるから、薬剤師さんに相談してみてね。
服用するタイミングは、乗る30分から1時間前がベスト。
持病や薬のアレルギーがある人は、保護者や薬剤師さんと相談しよう。

休憩(きゅうけい)とリフレッシュの重要性

疲れや緊張があると、乗り物酔いしやすくなるよ。
前日はしっかり睡眠をとり、当日も適度に休憩しながら遊ぼう。
休憩をとることで、体の緊張をほぐし、リラックスしてアトラクションを楽しめるよ。
また、肩や手首に力が入りすぎないように気をつけて、ゆったりした服装で行くのも大事だよ。

乗り物酔いを防ぐための座席選びのコツ

ジェットコースターでは、座席の位置によって感じ方が変わるよ。
乗り物酔いしやすい人は、なるべく前の座席を選ぶのがポイント。
後ろの座席だとスピードが速くなりやすく、揺れも大きくなることがあるんだ。
また、遠くの景色を見ることで、目と耳で感じる情報のズレを少なくし、酔いにくくなるよ。

ジェットコースターの浮遊感をなくす方法

まとめ

ジェットコースターや絶叫系アトラクションには、さまざまな種類があるよね。
内臓が浮くような浮遊感が苦手な人も、ちょっとした工夫で楽しめるようになるかも。
自分に合った対策を試して、無理のない範囲で挑戦してみてね。
せっかくの遊園地やテーマパーク、思いっきり楽しんで、最高の思い出を作ろう!

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