『タッチタイピングの練習方法』

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2024.02.16

タイピングが速い人ってなんだかかっこよく見える...!
タイピングが速い人はかならずと言っていいほどマスターしている、タッチタイピング。今回はその練習方法を解説するよ!

目次

タッチタイピングの心がまえ!

「タッチタイピング」とは、パソコンで文字を入力するときに、キーボードを見ずに画面だけを見てタイピングすること。
タッチタイピングをマスターするためには、まず正しい心がまえが重要になる。
練習を始める前に、次に紹介(しょうかい)するポイントを押(お)さえよう。

まずは短い単語から始めてみる

いきなり長い文章に挑戦(ちょうせん)すると、上達を感じにくいよ。
まずはかんたんな単語から始めよう。
短い単語から入力することで、だんだんと指の動きを覚えられて習得が早くなるし、モチベーションも上がるはず。

キーボードは見ない!

つぎに大切なのが、キーボードを見ないこと。
初めはキーの位置を覚えていなくて、不安でついキーボードを見ながら打ってしまいたくなるよね。
けれど、キーボードを見ながら練習すると、逆にキーの位置を覚えるまで時間がかかってしまうんだ。
不安かもしれないけど、視線を画面に集中させて、指の位置を把握(はあく)することが、習得のコツだよ。

スピードアップはキーの位置を覚えてから

速さを求める前に、キーの位置を正確に覚えることが大事。
タイピング速度を気にしすぎると、逆に入力ミスの原因にもなるんだ。
正確に入力することで、しぜんと入力速度も上がるはずだ。

継続(けいぞく)して練習する

最後に、継続して練習すること。
タッチタイピングの習得には、少し時間がかかるかもしれないけど、毎日少しずつでも構わないから、継続して練習することでスキルが向上していくんだ。

ありがちな失敗練習

練習中によくある失敗も把握しておこう!
これを知っておくことで、効率的な練習ができるようになるはず!

キーボードを見ている

一つ目は、キーボードを見てしまうこと。
画面を見ながら練習することで、いつの間にかキーボードを見なくてもタイピングできるようになるよ。
手元ではなく、常に画面を見ることを意識しよう。

いきなり全部のキーを覚えようとしている

二つ目は、いきなり全部のキーを覚えようとすること。
タッチタイピングを習得するためには、覚えやすい順番で練習していくことが大切。
このあと紹介する練習方法を参考にしてみてね。

テキトーな指で入力してしまう

三つ目は、テキトーな指で入力してしまうこと。
キーを入力する指を決めておくことが、入力ミスを減らすコツでもあるんだ。
どの指がどのキーに対応するのかは、このあと解説するよ。
正確な指の使い方を意識して、ミスを減らすように心がけよう。

実践編(じっせんへん)! まずは指の位置を覚えよう

それじゃあ、実際にタイピングの練習を始めてみよう。
まずは指の位置を覚えることからスタートだ!

ホームポジションを確認する

タッチタイピングでかならず意識するのが「ホームポジション」。
左の人差し指は「F」のキーに、右の人差し指は「J」のキーに置くようにしよう。
FとJのキーには小さな突起(とっき)がついていて、キーボードを見なくても感触(かんしょく)でわかるようになっているよ。
FとJに人差し指を置いたら、中指から小指までをその横に置こう。
タッチタイピングを習得するには、このホームポジションを意識することがとても重要なんだ。
キーを入力しない時間は、かならずホームポジションに戻(もど)ることを意識しておこう。

キーボードと指の位置を確認する

次に、キーボードの配置と指の位置を覚えよう。
「F」と「J」の位置は覚えたね。
次は、母音の「あ・い・う・え・お」の位置を確認しよう。
「あ→い→う→え→お」の順番で入力して、慣れてきたら順番をバラバラにして練習してみよう。
母音の位置を覚えられたら、次は「か行」、「さ行」というように、子音を組み合わせて練習しよう。

いろんな文字を入力してみよう

初めは、「あ・い・う・え・お」、「か・き・く・け・こ」のように一つ一つの文字を入力してみよう。
慣れてきたら、短い単語を入力して練習してみよう。
このとき、区切りがついたら指をホームポジションに戻すことを意識しよう。
ホームポジションに戻すときは、人差し指で「F」と「J」の突起を探すといいよ。
まずはかんたんな単語から始めて、少しずつ難易度(なんいど)を上げていこう。

反復して感覚で覚えよう

一つ一つの文字を入力して練習するときも、単語を入力して練習するときも、反復して感覚で覚えることを意識しよう。
同じ単語や文章をくり返し入力することで、指の動きを自然と覚えられるようになるはずだよ。

あるあるな悩(なや)み

タイピングの練習をしていると、悩みもつきもの。
ここでは、タッチタイピングを練習するときのあるあるな悩みを紹介するよ。

ミスタッチが多い

一つ目は、ミスタッチが多いこと。
とくに始めたてのときは、まちがえたキーを押してしまうことが多いよね。
徐々(じょじょ)に覚えていけるから、焦(あせ)らず少しずつ覚えていこう。

スピードが遅(おそ)い

二つ目は、スピードが遅いこと。
速くかっこよくタイピングをしたくて練習し始めたのに、ぜんぜん速くならない...!
でも、焦って速くしようとすると、正確に覚えにくくなって、逆に習得の妨(さまた)げになってしまう。
最初はゆっくりでもかまわないから、正確に入力することを意識しよう。
キーの位置を覚えるなかで、徐々にスピードも速くなるよ。

続けられない

そして最後は、続けられないこと。
練習中にミスが多かったり、スピードが出なかったりすると、やる気が落ちてしまうこともあるよね。
そんなときは、目標を立ててみよう。
この日までにキーの位置を全部覚えるとか、この日までにミスタイプを〇回に減らすぞ、とかね。
将来の目標があると、毎日のモチベーションを保ちやすくなって、練習を続けやすくなるよ。

もっと楽しく練習したい!

最後に、もっと楽しくタイピングの練習をする方法を紹介しよう。
せっかくなら、楽しみながら練習したいよね。
次に紹介する、楽しみながら練習するコツを参考にしてみてね。

単語は自分の好きなジャンルで

一つ目は、単語を自分の好きなジャンルでタイピングを練習すること。
たとえばマンガが好きなら、好きなキャラクターの名前で練習してみるとか、電車が好きならいろんな駅名を入力して練習してみるとかね。
自分が興味をもっている内容なら、練習も楽しくできそうじゃない?

歌詞を打ってみよう

もしキミが音楽好きなら、歌詞で練習してみるのもオススメ。
お気に入りの曲の歌詞を入力することで、楽しみながら練習できるね。
歌詞が多すぎる曲は、練習しているうちに疲(つか)れてしまうから、選ぶときは要注意だ。

作文してみよう

少し慣れてきたら、自分で作文をしてみるのも良い方法かも。
今考えていることを文字に起こしてもいいし、ちょっとした日記をパソコンで打ってみてもいいね。
タイピングの練習になるだけでなく、表現力も身について一石二鳥かも...?!

ゲームを使ってみよう

タイピングゲームをすることで、ゲーム感覚で楽しみながらスピードや正確性を向上させることができるよ。
自分に合った練習用アプリやソフトを探して試してみてね。

まとめ

タッチタイピングの練習方法について紹介したよ。
最初はなかなか上達を感じられなくても、練習することですこしずつタッチタイピングを習得できるはず!
自分のペースで取り組んで、確実に上達していくことを目指そう!

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作文をして練習することが楽しいと感じたら、「シナリオライター」のお仕事を調べてみよう。

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