『この夏行ってみたい!都内で大自然が満喫できる場所をご紹介![PR]』

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#放課後
2022.07.29
東京には自然がない・・・じつはそんなことないんです。
東京都には全国2位の割合を誇る広大な自然公園エリアがあるのです。高層ビルが数多く建っている首都・東京のどこに、それだけの自然があるのか、不思議に思う人も多いかもしれません。
 この記事では、皆さんの知らない東京の自然とその魅力や楽しみ方についてご紹介します。
今年の夏は、東京の自然に触れてみませんか?


「自然公園」ってなんだ?


 皆さんは「自然公園」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
自然公園とは、優れた美しい自然を保護し、その自然に親しんでもらうために指定された地域のことです。
自然公園に指定されると、自然の保護に影響を及ぼす開発行為等が規制されます。自然公園として指定されたエリアには、その環境に即して生きているさまざまな植物や生物、かけがえのない風景があります。
また、利用と保全のなかで、ハイキングやキャンプ、トレイルランニングなど、自然を楽しむさまざまなアウトドアが盛んに行われているのも特徴です。
 そんな自然公園ですが、なんと東京都には全部で10か所もあります。その広さは合計で約7万9,000ヘクタール。これは東京都の総面積の約36%を占めており、全国2位の面積率です。ちなみに、東京23区の総面積は約6万3,000ヘクタールですので、23区よりも広い範囲が自然公園エリアに指定されているわけです。

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 10か所のうち最大の面積を誇るのが「秩父多摩甲斐国立公園」と呼ばれているエリアです。
東京都、埼玉県、山梨県、長野県の8市3町4村にまたがっています。そのひとつ、東京都奥多摩町には、同じ東京とは思えないような豊かな自然が広がっています。その自然の魅力について、ご紹介したいと思います。

奥多摩町の自然を語るうえで欠かせない3つのポイント


 東京駅から電車で約2時間。東京の一番西側に位置する奥多摩町は、都内最高峰の雲取山をはじめ、多摩川や日原川といった渓谷や、奥多摩湖など、豊かな緑と水が特徴的な町です。
また、豊かな森の中にはツキノワグマやニホンカモシカなども生息するなど、貴重な生態系も特徴の一つです。

●東京で一番高い場所!雲取山


雲取山は、東京都で最も高い標高2017mの山です。東京スカイツリーや高尾山よりも高く、都内で一番高い場所が雲取山ということになります。
そんな雲取山は、日本百名山にも選ばれるなど、多くの登山客でにぎわっています。
山頂からは富士山をはじめ、南アルプスや東京都心など広範囲が見渡せます。春と夏には、色とりどりの野草が花開き、一面のお花畑が堪能(たんのう)できます。

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●湖を歩いて渡れる!?奥多摩湖


奥多摩湖は、多摩川をせき止めた小河内ダムによって出来た人造湖です。世界最大の水道専用ダムともいわれ、東京都民の生活用水のうち約2割はこの湖の水が使用されています。
そんな奥多摩湖に行ったら、湖を歩いて渡るチャレンジをしてみませんか。
湖には通称「ドラム缶橋」と呼ばれる歩行者専用の橋が架(か)けられており、湖面を間近に感じながら、湖を徒歩で渡ることができます。なお、水量が少ないときなどは渡ることはできませんので、ご注意ください。

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●樹齢800年の木が東京に!?奥多摩の動植物


 奥多摩町の豊かな自然は、様々な動植物を長年にわたって育んでいます。
町内にはさまざまな巨樹がありますが、そのなかでもひときわ目を引くのがミズナラの巨樹です。樹高が約25m、幹周りが約6.5m、推定樹齢はなんと約800年と言われており、全国的にも立派な巨樹とのことです。
 ほかにも、国の特別天然記念物に指定されているニホンカモシカをはじめ、ツキノワグマ、二ホンジカなどさまざまな大型ほ乳類が奥多摩町には生息しています。なかでも、近年個体数が増え、問題となっているのが二ホンジカです。草類や木の葉、木の実、果実などをえさにしているため、農作物や自然植生への被害が深刻になっています。
一方で、ジビエであるシカ肉は、奥多摩町の新たな特産品にもなっています。

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都内の小・中学生限定!奥多摩町の自然に触れるプログラムが開催されます


 このように、広大で豊かな自然が魅力的な奥多摩町。そんな奥多摩町をフィールドに、都内の小学校高学年~中学生を対象としたプログラムが行われます。その名も「きく・かく・えがく〜東京のふるさと・自然公園〜」。
これは、全3日間のプログラムとなっています。
初日の8月20日(土)は、奥多摩町を日帰りで訪ねます。町内在住の林業家や狩猟、山ワサビ栽培などに従事されている名人をグループごとに取材します。
取材はただ話を聞くだけではありません。名人と一緒に山のなかを歩いたり、名人が働いているようすを間近で見学させていただいたり、ふだんは入ることができない名人の仕事場を案内していただいたり・・・。奥多摩町の大自然のなかで何十年も生きてきた名人の仕事を知るとともに、自然や地域の魅力について触れることができます。
2日目は翌21日(日)に都内の青少年施設にて実施します。取材した内容を基に小・中学生一人一人が「ものがたり」を執筆します。お話を聞いて印象に残ったことなどを生かしながら、自分なりのストーリーを書いてみましょう。
最終日は11月27日(日)に奥多摩町で発表会を行ないます。この発表会では、中学生が書いた「ものがたり」をもとに、プロの影絵師のかたと一緒に影絵芝居の上演を行ないます。自分が書いた文章が、影絵となって多くのかたに見てもらえる貴重な機会です。
以上の3日間で行なわれる「きく・かく・えがく〜東京のふるさと・自然公園〜」では、現在、参加者を募集しています!興味を持った方はお申込み下さい。
皆さんのご応募をお待ちしています!

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