『厨二病(ちゅうにびょう)のセリフ これは笑えるやつ』
キミは、漫画やアニメなどに出てくるかっこいいセリフを、自分でも言ってみたくなったりしない?
でも人前でそんなセリフを言ったら、厨二病(中二病)だと思われるし勇気がいるよね。
そんなキミにぜひ読んでほしいのがこの特集!
厨二病っぽい、カッコよくてちょっとクサいセリフを、ネタとして言って積極的に楽しむ方法を紹介していくよ。
そもそも「厨二病」ってなんだろう? よく知らない人もいるかもしれないから、そこから説明するよ。
厨二病(中二病)とは、無理してオトナぶった言動や、アニメ・漫画・ゲーム・ラノベなどの影響を受けた、空想に満ちた言動のこと。
思春期だもん、そんなのしょうがないよね~。
といっても厨二病にもいろんなタイプがあるし、どんなセリフが厨二病っぽいのかよくわからない人もいるはず。
まずは厨二病っぽいセリフがどんなものか、解説していこう。
厨二病っぽいセリフとは、そのセリフを言うと「他人とは違う特別な自分」感を味わえるセリフのこと。
つまり「俺カッケー!」「俺、最強」「俺は選ばれし者」「俺には秘めた力が!」「俺は凡人たちとは違う」「私はなんでもできる」「私はこの世界を変える!」「私は〇〇の生まれ変わり...」といった、なんかいろいろ自信とパワーがわいてくるセリフだよ。
厨二病っぽいセリフは、アニメや漫画、ゲーム、ラノベなどに多くみられる。
そのセリフが使われた作品を知っているほうが、セリフのかっこよさを一層感じるられるハズ。
逆に作品のストーリーやキャラを全然知らないと、そのセリフのカッコよさがわからなかったり、言葉の意味さえわからなかったりすることも。
ところで、アニメ・漫画・ゲームなどの作品に出てくる厨二病っぽいセリフには、大きく分けて、2つのタイプがあるよ。
1つは作品のなかで「厨二病扱い」のキャラのセリフ。
もう1つは作品のなかではあくまで「厨二病扱いではない」キャラのセリフで、厨二病を発症した人たちの心をアツくするセリフ。
1つ目の、作品の中で「厨二病扱い」のキャラというのは、『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花(たかなしりっか)や、『斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)』の海藤瞬(かいどうしゅん)のような厨二病設定のキャラのこと。
彼らは、本当はフツーの人間で発言はすべて空想なんだけど、自分ではカッコいいと思いながらそのセリフを言っているよ。
一方、作品のなかではあくまで「厨二病扱いではない」キャラの場合、作品のなかで本人が本当に特別な能力をもっていたり運命の選ばれし者だったりする。
でも自分がカッコいいセリフを言ってるなんてまったく思っておらず、おおまじめに言っているのが特徴だ。
さて厨二病のセリフがどんなものか、だいたいわかってきたかな~?
ここからは家や学校、部活などの日常生活で、厨二病っぽいセリフの使えるシーンやコツを紹介するよ。
これまでは漫画やアニメ・ゲームの世界でしか言えないと思われた、超強気なセリフやクールなセリフを、どう使えば日常で楽しめるのか知っていこう!
厨二病っぽいカッコいいセリフは、その作品を知っている仲間で言い合うといやでも盛り上がるよ。
セリフを言った人はもちろん気分がアガるし、言われたほうも作品を思い出してもれなく胸熱(ムネアツ)に!
ホントはみんな(それ、自分も言ってみたかった~!)(そのセリフ、カッコいいよねー)とか思っていたりするものだから。
加えて、セリフを言うときはキャラになりきって言うほどギャップでおもしろいボケになるよ。
厨二病のセリフを日常シーンで楽しむには、自虐(じぎゃく)で笑いをとる方法もある。
自虐って、ようするに自分にツッコミを入れること!
たとえばわざと「俺は痛みを感じないんだ」と厨二病っぽいセリフを発して相手を固まらせたあと、「な~んて、厨二病っぽく言ってみた!」とか「今のなんか厨二病みたいだったよねー」などお茶目に言うやりかただ。
こうするとセリフを言われた友達も、(よかったぁ...今の本気だと思って一瞬あせったけど、だいじょうぶだった~)となって一気になごんで笑いをとれるよ。
この自虐技は、「この世界はくさっている!」などうっかり厨二病っぽいことを言っちゃったときのリカバリーにも使えて便利。
さてさて日常のいろんなシーンで厨二病っぽいセリフを楽しむには、自分でアレンジして新しいセリフをつくったり、セリフの意味を変えてみたりするのもおすすめだよ。
ここではそのアレンジ方法を5つ紹介。
やり始めるとクセになって、厨二病っぽいセリフや単語集など作りたくなってしまうかも...。
(例)
身だしなみ→サンシャイン・ヘアーセット
お片づけ→ポジションリセット
ボールペン→クーデルシュライバー
その2 日常の言葉をわざわざ難しい熟語に置きかえる。
(例)
帰る→帰還(きかん)する
ここ→此処(ここ)
呼ぶ→召喚(しょうかん)する
その3 言葉の意味を広げてファンタジックな表現に言いかえる。
(例)
私の部屋→我がサンクチュアリ(聖域)
その4 闇・漆黒・悪・罪・死などやたらとダークな言葉を使う
(例)
ゴキブリ→漆黒の悪魔
その5 カッコいセリフを別のシーンで使って新しい意味にする。
(例)
「ふふふ、これが俺のフリージングワールドだ!」→ギャグがすべって場が凍ったときに使う。
「生贄(いけにえ)に捧(ささ)げられし、肉よ。我が血肉となり力を与えたまえ!」→焼き肉を食べる前に使う。
厨二病っぽいセリフの日常での楽しみ方、なんとなくわかってきたかな?
人気のアニメ・漫画・ゲーム・ラノベ作品から、厨二病のイタカッコいいセリフを探し出して使ってみるのもおすすめ。
同じ作品を見ている仲間同士なら、シーンをおさえて使うことで、さらに盛り上がること間違いなし。
新しい作品の楽しみ方として、チャレンジしてみては。
厨二病のセリフ、キミもなんだか無性に言ってみたくなってきたかな?
だいたんに友達の前でも言ってみたくなってきたんじゃない?
腕に包帯巻いて、片目に金色のコンタクトレンズを入れてみたくなってきたかもね。
まとめとして、厨二病セリフで盛り上がるためのコツを2つ紹介しておこう。
厨二病セリフでみんなと盛り上がるには、いろんな人気の作品をチェックしておくと役立つよ。
厨二病っぽいセリフを日ごろからコレクションして覚えておくと、使えるシーンが増えるし、友だちがセリフを言ってきたときも笑えるよ。
ただし自分しか知らないような作品だと盛り上がる仲間がいなくて超さびしい。
笑いを取るならみんなの知ってるメジャーな作品からセリフを探すのがおすすめだよ。
そして最後にだいじなコツをひとつ。
厨二病セリフを言うときは、中途半端なためらいやテレは禁物。
おおまじめに、そのキャラになりきって言おう。
ちょっとでもはずかしいなって思いながら言うと、聞いているほうもはずかしくなってきてしまうからね。
もうなにもかも忘れて、徹底的に突き抜けよう!
...とはいえ、厨二病を発症していないキミがいきなり厨二病っぽいことを言うには勇気がいるしキンチョーもするかも。
まずは自分でつぶやいて、こそこそ「こそ練」するのがおすすめだよ。
さあ、キミも厨二病っぽいセリフを積極的に使って、中学ライフを盛り上げよう!
テレビやラジオのCM、新聞や雑誌やインターネットの広告のほか、パンフレットやポスター、チラシなどのコピーをつくっているのが、コピーライターです。
コピーライターには、商品やサービスの特長をつかみ、世の中の様子や流行なども理解した上で、消費者を引きつけるコピーをつくることが求められます。
1本のコピーが採用されるまでには、情報を集め、プランを立て、何十本ものコピーを試しに作るなど、多くの時間や労力がかけられます。
コピーライターの多くは、広告代理店や広告制作プロダクションなどに勤めています。
最初は一般社員として採用されることが多いようです。
人気のある大手広告代理店への就職はかなり難しいですが、まずは、中小の広告代理店や広告制作プロダクションに就職して経験を積み才能を発揮すれば、ステップアップも可能です。
経験をつみ、才能のある人であれば、フリーランス(※1)で売れっ子のコピーライターとして、さまざまなシーンで活躍することも可能です。
※1 会社に勤めないで働く、個人事業主のこと。
キャラクターデザイナーは、アニメやゲーム、文房具、企業広告のイメージキャラクター、LINEスタンプ......などに登場するキャラクターをデザインする仕事です。
例えばゲームやアニメのキャラクターをデザインする人なら、プロデューサーや脚本家などと話し合いながら、作品の世界観にぴったりの髪型や衣装をデザインしたり、一からオリジナルのキャラクターをデザインしたりしています。
企業広告や商品のキャラクターなどをデザインする人は、その企業が表現したいイメージや商品を買う人たちの年代層や好みなどを考慮しながらキャラクターを考えます。 そして制作を指揮するアートディレクターや依頼主の意見を取り入れつつデザインを完成させていきます。
キャラクターデザイナーにとって、自分がデザインしたキャラクターが世に出て多くの人に愛されることほど嬉しいことはないでしょう。
キャラクターの人気が高まれば、関連のグッズが商品化されたり、新たなシリーズが生まれたりするなど、さらに大きな仕事に発展していく可能性もあります。
キャラクターデザイナーは会社に勤めている人も多いですが、その後独立する人も多い仕事です。
就職先は、アニメプロダクションやゲーム会社、デザイン事務所、玩具メーカー、広告代理店などが一般的です。
でも人前でそんなセリフを言ったら、厨二病(中二病)だと思われるし勇気がいるよね。
そんなキミにぜひ読んでほしいのがこの特集!
厨二病っぽい、カッコよくてちょっとクサいセリフを、ネタとして言って積極的に楽しむ方法を紹介していくよ。
厨二病のセリフはかっこいい?
厨二病(中二病)とは、無理してオトナぶった言動や、アニメ・漫画・ゲーム・ラノベなどの影響を受けた、空想に満ちた言動のこと。
思春期だもん、そんなのしょうがないよね~。
といっても厨二病にもいろんなタイプがあるし、どんなセリフが厨二病っぽいのかよくわからない人もいるはず。
まずは厨二病っぽいセリフがどんなものか、解説していこう。
厨二病のセリフってどんなもの?
つまり「俺カッケー!」「俺、最強」「俺は選ばれし者」「俺には秘めた力が!」「俺は凡人たちとは違う」「私はなんでもできる」「私はこの世界を変える!」「私は〇〇の生まれ変わり...」といった、なんかいろいろ自信とパワーがわいてくるセリフだよ。
アニメや漫画、作品を知っているからおもしろい!
そのセリフが使われた作品を知っているほうが、セリフのかっこよさを一層感じるられるハズ。
逆に作品のストーリーやキャラを全然知らないと、そのセリフのカッコよさがわからなかったり、言葉の意味さえわからなかったりすることも。
ところで、アニメ・漫画・ゲームなどの作品に出てくる厨二病っぽいセリフには、大きく分けて、2つのタイプがあるよ。
1つは作品のなかで「厨二病扱い」のキャラのセリフ。
もう1つは作品のなかではあくまで「厨二病扱いではない」キャラのセリフで、厨二病を発症した人たちの心をアツくするセリフ。
1つ目の、作品の中で「厨二病扱い」のキャラというのは、『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花(たかなしりっか)や、『斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)』の海藤瞬(かいどうしゅん)のような厨二病設定のキャラのこと。
彼らは、本当はフツーの人間で発言はすべて空想なんだけど、自分ではカッコいいと思いながらそのセリフを言っているよ。
一方、作品のなかではあくまで「厨二病扱いではない」キャラの場合、作品のなかで本人が本当に特別な能力をもっていたり運命の選ばれし者だったりする。
でも自分がカッコいいセリフを言ってるなんてまったく思っておらず、おおまじめに言っているのが特徴だ。
日常で厨二病セリフを使えるシーンは?
ここからは家や学校、部活などの日常生活で、厨二病っぽいセリフの使えるシーンやコツを紹介するよ。
これまでは漫画やアニメ・ゲームの世界でしか言えないと思われた、超強気なセリフやクールなセリフを、どう使えば日常で楽しめるのか知っていこう!
作品を知っている仲間で盛り上がる
セリフを言った人はもちろん気分がアガるし、言われたほうも作品を思い出してもれなく胸熱(ムネアツ)に!
ホントはみんな(それ、自分も言ってみたかった~!)(そのセリフ、カッコいいよねー)とか思っていたりするものだから。
加えて、セリフを言うときはキャラになりきって言うほどギャップでおもしろいボケになるよ。
自虐で笑いをとる
自虐って、ようするに自分にツッコミを入れること!
たとえばわざと「俺は痛みを感じないんだ」と厨二病っぽいセリフを発して相手を固まらせたあと、「な~んて、厨二病っぽく言ってみた!」とか「今のなんか厨二病みたいだったよねー」などお茶目に言うやりかただ。
こうするとセリフを言われた友達も、(よかったぁ...今の本気だと思って一瞬あせったけど、だいじょうぶだった~)となって一気になごんで笑いをとれるよ。
この自虐技は、「この世界はくさっている!」などうっかり厨二病っぽいことを言っちゃったときのリカバリーにも使えて便利。
言葉や意味を応用する
ここではそのアレンジ方法を5つ紹介。
やり始めるとクセになって、厨二病っぽいセリフや単語集など作りたくなってしまうかも...。
【アレンジ方法】
その1 日常の言葉をスタイリッシュな英語やドイツ語、あるいはそれを混ぜたカタカナに置きかえる。(例)
身だしなみ→サンシャイン・ヘアーセット
お片づけ→ポジションリセット
ボールペン→クーデルシュライバー
その2 日常の言葉をわざわざ難しい熟語に置きかえる。
(例)
帰る→帰還(きかん)する
ここ→此処(ここ)
呼ぶ→召喚(しょうかん)する
その3 言葉の意味を広げてファンタジックな表現に言いかえる。
(例)
私の部屋→我がサンクチュアリ(聖域)
その4 闇・漆黒・悪・罪・死などやたらとダークな言葉を使う
(例)
ゴキブリ→漆黒の悪魔
その5 カッコいセリフを別のシーンで使って新しい意味にする。
(例)
「ふふふ、これが俺のフリージングワールドだ!」→ギャグがすべって場が凍ったときに使う。
「生贄(いけにえ)に捧(ささ)げられし、肉よ。我が血肉となり力を与えたまえ!」→焼き肉を食べる前に使う。
イタイ? 笑える? 厨二病セリフをマンガやアニメから探す!
人気のアニメ・漫画・ゲーム・ラノベ作品から、厨二病のイタカッコいいセリフを探し出して使ってみるのもおすすめ。
同じ作品を見ている仲間同士なら、シーンをおさえて使うことで、さらに盛り上がること間違いなし。
新しい作品の楽しみ方として、チャレンジしてみては。
厨二病セリフで盛り上がろう!
だいたんに友達の前でも言ってみたくなってきたんじゃない?
腕に包帯巻いて、片目に金色のコンタクトレンズを入れてみたくなってきたかもね。
まとめとして、厨二病セリフで盛り上がるためのコツを2つ紹介しておこう。
人気の作品はチェックしておく
厨二病っぽいセリフを日ごろからコレクションして覚えておくと、使えるシーンが増えるし、友だちがセリフを言ってきたときも笑えるよ。
ただし自分しか知らないような作品だと盛り上がる仲間がいなくて超さびしい。
笑いを取るならみんなの知ってるメジャーな作品からセリフを探すのがおすすめだよ。
笑いをとるには突き抜ける
厨二病セリフを言うときは、中途半端なためらいやテレは禁物。
おおまじめに、そのキャラになりきって言おう。
ちょっとでもはずかしいなって思いながら言うと、聞いているほうもはずかしくなってきてしまうからね。
もうなにもかも忘れて、徹底的に突き抜けよう!
...とはいえ、厨二病を発症していないキミがいきなり厨二病っぽいことを言うには勇気がいるしキンチョーもするかも。
まずは自分でつぶやいて、こそこそ「こそ練」するのがおすすめだよ。
さあ、キミも厨二病っぽいセリフを積極的に使って、中学ライフを盛り上げよう!
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おもしろいセリフで人を楽しませるのがおもしろいと感じたキミは、コピーライターの仕事に向いているかも!
コピーライター
人をひきつける魅力のあるコピー(宣伝文)をつくるクリエイターです。
コピーライターには、商品やサービスの特長をつかみ、世の中の様子や流行なども理解した上で、消費者を引きつけるコピーをつくることが求められます。
1本のコピーが採用されるまでには、情報を集め、プランを立て、何十本ものコピーを試しに作るなど、多くの時間や労力がかけられます。
広告代理店で働くのが一般的ですが、フリーランスで活躍する人もいます。
最初は一般社員として採用されることが多いようです。
人気のある大手広告代理店への就職はかなり難しいですが、まずは、中小の広告代理店や広告制作プロダクションに就職して経験を積み才能を発揮すれば、ステップアップも可能です。
経験をつみ、才能のある人であれば、フリーランス(※1)で売れっ子のコピーライターとして、さまざまなシーンで活躍することも可能です。
※1 会社に勤めないで働く、個人事業主のこと。
厨二病のセリフをつぶやくキャラクターたちに夢中、というキミは、キャラクターデザイナーという仕事について調べてみよう。
キャラクターデザイナー
ゲームやアニメ、広告などのキャラクターを作り出す仕事
例えばゲームやアニメのキャラクターをデザインする人なら、プロデューサーや脚本家などと話し合いながら、作品の世界観にぴったりの髪型や衣装をデザインしたり、一からオリジナルのキャラクターをデザインしたりしています。
企業広告や商品のキャラクターなどをデザインする人は、その企業が表現したいイメージや商品を買う人たちの年代層や好みなどを考慮しながらキャラクターを考えます。 そして制作を指揮するアートディレクターや依頼主の意見を取り入れつつデザインを完成させていきます。
キャラクターデザイナーのやりがいは手がけたキャラクターの人気が出ること。
キャラクターの人気が高まれば、関連のグッズが商品化されたり、新たなシリーズが生まれたりするなど、さらに大きな仕事に発展していく可能性もあります。
キャラクターデザイナーは会社に勤めている人も多いですが、その後独立する人も多い仕事です。
就職先は、アニメプロダクションやゲーム会社、デザイン事務所、玩具メーカー、広告代理店などが一般的です。
厨二病セリフやキャラクター、世界観まですべてを作り上げるのが、マンガ家というお仕事だよ。
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