2021年度 イチバン見られた職業インタビューベスト10 発表

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ミライ科が始まって1年。いろいろな職業で働く人を取材してきた。そのなかできみたちが視聴してくれた数を集計して10ベストの動画を選んでみたよ。
これらの動画が単におもしろそうだったのか、きみにとって将来なりたい職業だったのかはわからない。
ちょっとしたことがきみの心にビビッときたのかもしれない。
そのちょっとしたことが、きみの将来につながるのかも。
さあ、もう一度見直してみないか?



第10位 ゲームクリエイター


馬場保仁さんはゲーム会社のセガ、DeNAを経て株式会社ファリアーを立ち上げた。ゲームの開発はもちろんだけどゲーム開発の人材の発掘、育成にも力を入れているよ。馬場さんが働くゲーム業界とはどんなところだろうか?



※くわしくは「おとなの本音 インタビュー」を見てね!

第9位 女子野球選手


プロ野球といったら男性のもの、なんて考えている人はもういないかもしれないね。 女子プロ野球選手の先駆けである加藤 優さん(女子プロ野球選手)。彼女が中学、高校でどんな思いで野球をしてきたか、プロになってからの活躍の秘訣などをアツく語ってくれたよ!



※くわしくは「おとなの本音 インタビュー」を見てね!

第8位 サッカー選手


松本さんは、失明の危機を乗り越えて、今もサッカー選手でい続けることをあきらめず、サッカー少年の子供時代から変わらない気持ちでサッカー選手を続けるオトナ。
そんな松本さんが大切に思い続けていることとは?



※くわしくは「おとなの本音 インタビュー」を見てね!

第7位 ネイリスト


オトナになったらネイリストに爪のケアを頼んでみたくない?ネイリストは爪や指先のケアや、アートを行う専門のお仕事。専門性はもちろん必要なのだけど、お客様とのコミュニケーションが必要なんだ。 ネイリスト みきおさんは、一度会社員として働いた経験を活かして、ネイリストになった人。話を聞いてきたよ。

①ネイリストのお仕事について

②中学生時代について

※くわしくは「ネイリスト/ネイルアーティストになるには? ネイリストみきおさん」を見てね!

第6位 パティシエ


東京・自由が丘の「モンサンクレール」オーナーパティシエでショコラティエでもある辻口 博啓(つじぐち ひろのぶ)さん。辻口さんは、和菓子やさんに生まれたのだけど、小学生のときに友人の誕生日会で初めてショートケーキを食べ、そのおいしさに感動。洋菓子職人をめざしたそうだよ。



※くわしくは「辻口 博啓さん(パティシエ)バレンタインじゃなくても食べたい!


第5位 システムエンジニア


やっぱりこれからはアプリとかゲームの世界が将来性ありそうだから、「システムエンジニア」なんていいなあ、って思っていた。あれ? 待てよ?「プログラマー」って職業もあるじゃない? 「システムエンジニア」と「プログラマー」の違いってなに?




※くわしくは「プログラマーとシステムエンジニアの違い 知ってるかな?」を見てね!


第4位 気象予報士


テレビの天気予報を見て気象予報士にあこがれている人は多いよね。人気の蓬莱 大介さんにキャスターになるまでの苦労と、キャスターになってから自分で予報をする苦労も含めて、気象予報士の本当の世界を知ってもらえる話を聞いたよ!




※くわしくは「蓬莱 大介さん 気象予報士 インタビュー」を見てね!


第3位 アイドル


スポットライトを浴びて笑顔を振りまくアイドルにはたしかにあこがれちゃうよね。 今日はアイドルグループ「夢みるアドレセンス」リーダーの山口はのんさんにインタビューしてきたよ。華やかな舞台に上がる努力を話してくれているよ!




※くわしくは「山口はのんさん インタビュー アイドルになるには?」を見てね!


第2位 イラストレーター


今回取材にうかがったイラストレーターさんはアメリカの美術学校を卒業して日本に帰ってイラストレーターになったのだそうだ。イラストレーターを目指すキミなら見逃せない今回のオトナの本音はこちらだよ!




※くわしくは「ア・メリカさん イラストレーター 主線なしイラスト! 経歴は?」を見てね!


第1位 お化け屋敷プロデューサー


緻密(ちみつ)にシナリオが組まれ、しっかりした演出プランのもと、キャスト(おばけ)は何度も稽古をして本番にのぞむという、まるで演劇のようなお化け屋敷のプロデューサー 五味弘文さんにインタビューしてきたよ!




※くわしくは「お化け屋敷 ランキング常連 五味弘文さんのお化け屋敷の作り方」を見てね!


どうだったかな? 改めて見たらなにか新しい発見があったかもしれないね。
キミにとって将来ってまだまだ漠然としてるよね。どうせなら事前に計画して思い通りになれば、と思うけど、もちろん全然そうはならない。
これからキミは、あっちこっちぶつかって、落ち込んだり、逆に変に好調だったり、喜んだり、悲しんだり、迷って悩んでいくんだと思う。
でもそれがいいのさ。キミの前にはまだ道ができていないんだから。自分で道を作っていけばいいんだから。
悩めるなんて幸せだ。試行錯誤できるなんてラッキーじゃん! そう思って勇気を出して進もうぜ!そうすれば、きっとキミが望むミライにたどり着けるからね!
もちろん、ミライ科はそんなキミを応援していくよ!