『ミライ科 夏の映画祭2024
たくさんの感想をありがとう!』

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学校行事
タグ : 
#友だち#学校#将来
2024.09.24

9月7日からお届けしている「ミライ科 夏の映画祭2024」どうだったかな?
観てくれた中学生のみんなから、たくさんの感想が届いているよ。
ありがとう!
ここではその一部を紹介するよ。
映画は11月末までで公開しているから、まだ観ていないキミ、まだ間に合う!
ぜひ全作品をチェックしてみてね!

ミライ科 夏の映画祭2024 全作品ラインナップはこちらから!

●私もやりたいことがなくて悩んでいたのですが、難しく考えなくていいのかなと思いました。やりたいことはいつか出てくるだろうし、世界を広く見て待っていればいいんだなと思いました。
●透明感のある映画でした!  最後にユーキが動きが鈍くなく、しっかり歩いているところから、身動きがとれないことも心も少し軽くなったのかなと思います。鯨が可哀想。なんかユーキと同じ気持ちでした。
●自分も朝が苦手で学校にあまり行けてなくて、楽しいって思えることが減ったけど、たった1つのことで人は変われるし、夢中になれるものを見つけるのはすごく大事だな、自分のペースで歩いていこうかなと思えました。
●とても素晴らしくて、見た後、余韻が残るような不思議な気持ちになりました。私は、車で走っているシーンが特に印象に残りました(撮影方法が素晴らしいです)。
●仕事とかにあまり興味がなかったけど、この映画で鯨について調べる仕事についても興味がわいてきました。自分でも鯨について調べてみたいと思いました。

「寄り鯨の声を聴く」本編公開中!(11/30まで見放題)

●コウと同じような私だったけど、コウが変わったとき私も変わろう、と思った。
●ミモザが生きていても生きていなくても、自分を信じてぶつかってみる事の素晴らしさがわかりました。
●自分が悩んでいたことが取り上げてられていて、共感した。どこに行っても自分に合わなくて自分の居場所なんて存在しないと思っていた。でも、時間や環境が変わるうちに、自分が変わらなくても居場所が存在すると思えた。だから、今の自分を大切にして、自分で選択して生きていきたい。
●ものすごく感動しました。涙がぼろぼろと。ミモザは主人公のことをとても大切に思っていて、主人公を助けるために会いに来てくれて・・・本当に感動しました。
●心に残る映画だった。舞台が学校だったり、友達だったり身近な存在だったから、想像がつきやすかった。自分も主人公と同じような性格だし、回りを見て行動してしまうので、この映画をきっかけに一歩踏み出せたらいいと思う。

「ミモザ」本編公開中!(11/30まで見放題)

●みんなの前に出るのは緊張するし、思うようにいかないこともあるけど、悪くないなと思った。これからは、前に出ている人の恥ずかしさや緊張をわかるからこそ、前に出た人には大きな拍手を送りたい。
●マスクをはずすのに私も主人公ほどではないけれど抵抗はあったけど、この映画で少し前向きに考えられた。文化祭の合唱コンクールでもしっかり外して良い歌を歌いたいと思えた。
●きっかけがあれば人ってすぐに変われるんだなと思いました!! 自分の顔がみられたくなくてかくしながらしゃべってたけど、これからはもう顔全開でしゃべりたいと思います!!w
●悩みとか色々あって、学校にいきたくないと思っていたけど、この映画に勇気をもらいました。心の支えです。ありがとうございました!
●ある友達がマスク外してみてよ! って言われて嫌だったけど少しずつ外していたら、可愛い~! って言ってくれたのをきっかけに、最近はマスクを外して学校に行っています。その友達のおかげだと私は思っています。

「息が切れるまで」本編公開中!(11/30まで見放題)

●ガンバレールが水道水だということにおどろいたけど、結局その人の考え方によって頑張れている人がいるんだなと思った。
●ガンバレールを売っていた人は詐欺師のクズ野郎だと思ったら、まあまあ良いこと言ってた。
●そこらへんの本より面白い。勉強を頑張ろうと思った。
●15分ほどの短い短編映画だが、話の内容が短編映画だと思えないような深い内容で凄く面白かった。大切なことがぎっしりと詰まっていて感動しました!
●びっくりして。よくわかんない。けど何が大事なのはわかった。

「ガンバレール」本編公開中!(11/30まで見放題)

●体育祭がキッカケで悲しみから立ち直る姿が良かった。
●自分も祖母の家にいた犬を亡くしてつらかったので、ハジメに共感しました。
●すごく感動しました。主人公にとって【チコ】がとても大きい存在であり、一緒にどんなことものりこえられる存在なんだと思いました。
●コロコロをするシーンに、チコがだいすき、チコがいるのが日常という思いがにじみでていて切なくなりました。最後のシーンでは、チコが使っていた首輪を足にはめることでチコと走ってる気持ちになれるというアイデアがすごく感動しました。チコの息も走ってる姿も目にうかび、涙があふれてしまいました。
●去年の11月に大好きだった犬が亡くなりました。その日から全然走りたくなくなり、部活も止めました。その日からもうすぐ一年たって、今は部活に戻ってまた走る練習を受けています。この映像を見て、自分の苦しかった時を思い出した。

「チコ」本編公開中!(11/30まで見放題)

●自分には取り柄がない思っていたけど、見えていないだけであるのかもしれない。劣等感だらけの自分でもいいのかもと思えて心が軽くなりました。
●水野くんよく一歩踏み出せました。あと、サラッと助言する先生、生徒をよく見てるな。あんな先生なかなかいない。
●2人への憧れから、水野くん自身の心が炎色反応を起こしたのが素敵でした。
●炎色反応の炎がきれいだった。少し感動した。
●文化祭という、実際にある行事をテーマにしてこのようなドキュメンタリーでどこか切ないような映画を制作できるということはとても素晴らしいと思います。

「炎色反応」本編公開中!(11/30まで見放題)

●とても感動しました。私の学校でも、もうすぐ合唱コンクールがあるのでこのクラスのようにみんなで歌いたいと思いました!! ラストが切なかったです。
●合唱が良い! 歌が良い! ピアノの子が可愛い! 主役も自然な演技だった! 内容がよかった! 私もこの歌歌いたい! 合唱曲にしてほしい!
●めっちゃ感動しました! これを見てお母さんのありがたみがわかった。
●とても感動しました。こんなに胸がしめつけられると思わなかったです。自然と涙が頬を伝わり、最後は号泣でした。絃ちゃんの今を一生懸命生きたいという想いと葉月ちゃんとの友情・お互いを思う優しさに心打たれました。クラスの仲間が一致団結すると、とても素敵なハーモニーになるんだな...と思いました。
●私の学校では合唱コンクールは課題曲が決まっていて、この映画のように自分が作った曲を歌う事はありませんが、とても素敵な曲だと思いました。私にはあたりまえに父も母もきょうだいもいて、ごく普通の家族だと思って生きてきたけど、私の幸せは父や母の我慢や頑張りの上に成り立ってるのだと思うとありがとうと思えたし、葉月と絃のいつまでもお互いを大事に思う気持ちと、周りの友達の優しさにとても感動しました。素敵な映画でした。

「誕生日」本編公開中!(11/30まで見放題)

みんなの感想を見て、作品を観てみたくなったかな?
まだ観ていないキミはぜひチェックしてね。
そして、あらためてもう一度観てみたいと思ったキミも、11月末まで見放題だよ!

ミライ科 夏の映画祭2024 全作品ラインナップはこちらから!

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