編集部よりお知らせ
2024年4月3日更新 最終結果を公開しました!
厳正なる審査の結果、グランプリ・準グランプリ・入賞・奨励賞・みんなのNo.1を決定しました。
受賞者のみなさん、おめでとうございます!そして、応募者のみなさん、チャレンジしていただき、ありがとうございました!コンテストに向けて、がんばった経験は必ず、英語力アップにつながっています。Challenge Englishはこれからもみんなの英語学習を応援しています!
2024年3月29日更新 いよいよ結果発表!
4/2(火)19時から表彰式を開催します!最終結果を発表することはもちろん、お手本となるグランプリ・準グランプリ受賞者のスピーチと今後の学習に役立つ審査員コメントは必見です!
2024年3月22日更新「みんなのNo.1投票」実施中!
すでに多くの投票と感想をいただいており、みなさんの注目の高さがうかがい知れます!投票してくれたみんな、感想を送ってくれたみんな、Thank you very much!引き続き、投票は実施中!「あ、この人もいいな!」と追加の投票もWelcome!さぁ、果たして「みんなのNo.1」になるのは、誰!?
2024年3月14日更新 みんなのNo.1投票
「みんなのNo.1投票」は3/15(金)スタート!動画を提出してくれたチャレ友たちのスピーチ音声を聞くことで、スピーチの仕方がわかるだけでなく、「自分もがんばろう!」とやる気があがります。とくに気に入ったスピーチには投票だけでなく、感想もお待ちしています!
2024年3月12日更新 動画を提出いただき、ありがとうございました!
熱い思いや英語へのがんばりがとてもよく伝わってくるスピーチ動画ばかりで、編集部一同、改めて感動しました。やっぱり英語っていいですね!提出してくれたみんな、ありがとうございました!現在審査を進めていますので、結果発表までお待ちいただければと思います。
2024年2月22日更新 書類審査の結果を発表しました!
厳正なる審査の結果、書類審査の通過者を発表しました。「結果発表」よりご覧ください。通過者のかたは、ご自宅に届く「動画審査のご案内」をご確認ください。たくさんのご応募、ありがとうございました!次回は3/15(金)に「みんなのNo.1投票」がスタート予定です。英語をがんばる仲間のスピーチを、ぜひ聞きに来てくださいね。お楽しみに!
2024年2月1日更新 ご応募いただき、ありがとうございました!
現在、編集部が1つ1つしっかり読ませていただいています。書類審査の結果発表は2/22(木)の予定です。お楽しみに!
2024年1月30日更新 栄光をつかむのは行動した人だけ!
締め切りは【明日】!コンテストは1年に1回です。この貴重なチャンスをお見逃しなく!急いで応募するなら、ゼッタイに「マンガ部門」がオススメ!キミだけの「おもしろい動画チャンネル」のアイディアを教えてね!キミの応募を待ってます!
2024年1月25日更新 今から応募するなら「マンガ部門」!
締め切りまで、あと7日!今から応募するなら、ゼッタイに「マンガ部門」がオススメ!キミだけの「おもしろい動画チャンネル」のアイディアを教えてね!キミの応募を待ってます!
2024年1月16日更新 あと2週間!
スピーチコンテストに応募してくれた、みんな、ありがとうございます!!編集部が丁寧に1つ1つ読ませていただいています。まだ応募していない人も、間に合います。締め切りまで、あと2週間!2024年は挑戦の年にしましょう!キミの応募を待ってます!
2024年1月5日更新 新年は挑戦の年にしませんか?
冬休み中にたくさんの応募、ありがとうございます!まだ応募していない人も、間に合います。今年こそ、いろんなことに挑戦して、いろんなことを経験したい!ならば、スピーチコンテストから始めてみませんか?キミの応募をお待ちしています!
2023年12月25日更新 冬休み中の応募がオススメ!
すでにたくさんの応募をいただいています!(応募してくれたみんな、ありがとう!)時間のある冬休み中に応募することがオススメです。まだ応募していないキミへ、挑戦お待ちしています!
2023年12月4日更新 スピーチコンテストの募集を開始しました!
選べる2部門! スピーチが苦手な人にもチャンスあり!
今年の入賞者はキミかも!? 応募しないと何も始まらない!
キミの挑戦をお待ちしています。
募集テーマ
スピーチ部門とマンガ(ストーリー)部門があります。
どちらか、もしくは両方に応募することが可能です。
スピーチ部門
My Favorite Memory of 2023(2023年のお気に入りの思い出)
語数の目安
- Aグループ(小学生~中1、2)
- 50語~200語程度
- Bグループ(中3~高校生)
- 100語~350語程度
※審査はグループ別に行います。
2023年のお気に入りの思い出を、あなたの考えや具体例を入れて、書いてみましょう。
マンガ(ストーリー)部門
Let's make a memorable video channel!(思い出に残る動画チャンネルを作ろう!)
- 語数の目安:
- 20語~80語程度
外国人留学生ボブは「せっかく日本に来たから、思い出に残る動画チャンネルを作ってみたい」と言っています。最後にボブがこれから作る動画チャンネルのことを想像しながら”That sounds great!(それはいいね!)”と言いたくなることを提案してみましょう。入賞するとあなた自身とあなたが考えた内容がイラストになります!
選考の流れ
応募期間
「応募フォーム」から応募してください。
- ※スピーチ部門とマンガ部門のどちらか、もしくは両方に応募することが可能です。
(両方で受賞することもできます。) - ※同じ部門で複数回応募があった場合は、最新の1作品のみを受け付けます。
書類審査
結果通知
書類審査通過者のニックネームを「結果発表」ページに掲載します。また、書類審査通過者にのみ、郵送による書類でお知らせします。
- ※日にちは選考状況によって前後する場合があります。
動画送付締切
書類審査通過者はスピーチ動画を締切日までに送付してください。
- ※送付方法は別途お知らせします。
- ※日にちは選考状況によって前後する場合があります。
みんなのNo.1
投票
「みんなのNo.1」を決めるための投票を行います。
- ※動画を提出いただいたかたが審査の対象となります。
- ※公開は音声のみです。
- ※日にちは選考状況によって前後する場合があります。
表彰式
表彰式内で結果発表をします。
詳細は今後の発信をご確認ください。なお、グランプリおよび準グランプリのかたのスピーチ動画は、表彰式で公開します。公開される動画に顔が映ることを希望しない場合は、応募フォームに「希望しない」旨をご記入ください。
- ※グランプリ受賞者および準グランプリ受賞者にのみ事前に電話でお知らせします。
応募資格
応募時点から2024年3月まで、進研ゼミ『小学講座』『中学講座』『高校講座』もしくは<Challenge English>いずれかの受講生であること。ただし、下記に該当するかたは応募できません。
- ※満7歳の誕生日以後に、通算2年以上、英語圏(英語を第一言語、公用語、または公用語に準ずる言語として使用する国、地域)に居住した者。
- ※英語を母語とする者。
審査について
書類審査基準
- 語数
- 指定の語数を大幅に下回ったり、上回ったりしている場合は審査の対象外となります。
スピーチ部門
- 原稿の組み立て、構成
- テーマに対して、わかりやすく具体的に書かれているか、話の流れが適切であるか、内容が一貫しているかを審査します。
- 内容のオリジナリティ
- あなたに起きた出来事や、実際に経験したこと、感じたこと、考えていることが書かれているか、あなたらしさが出ているかを審査します。
- 使われている英語の適切さ
- 文法が正しいか、単語選びが適切かを審査します。
- ※内容がテーマに沿っており、決められた語数を満たしていることが前提となります。
マンガ(ストーリー)部門
- 内容のオリジナリティ
- オリジナリティ(独創性)のある提案内容を魅力的に伝えられているかを審査します。マンガの最後のコマで、ボブは “That sounds great!”と言っています。動画チャンネルの説明だけではなく「その動画チャンネルを作ることがなぜ思い出になるのか」を含め、ボブが「それはいいね!」と言えるような内容を提案しましょう。提案は自分自身の経験に基づいたものでもよいですし、「経験したことはないが、こんな動画チャンネルがあったら思い出に残るかも」という想像に基づいたものでも構いません。オリジナリティのあるアイディアを考えてみましょう。
- 英語表現
- 文法、語い、語法、つづりなどにミスはないか、正しく英語表現を使うことができているかを審査します。
動画審査基準
- ※スピーチ部門とマンガ(ストーリー)部門の動画審査基準は同じです。
- 英語
- 母音・子音の発音、アクセント・イントネーション、話す速さ・間の取り方などが適切かを審査します。
- 態度・表現
- 姿勢・視線・顔の表情・声の大きさ・ジェスチャーなどが適切かを審査します。小道具などを使用してもかまいません。ただし、自分の姿が画面から見えなくなってしまうような大きい道具は使用できません。
- ※必ず応募者自身がすべてのセリフを発話してください。ご家族や友人とグループやペアになっての応募は受け付けておりません。
- ※小道具等の使用は審査の対象外です。使用いただいても構いませんが、顔の表情や手の動きが著しく隠れてしまうなど、「態度・表現」の審査に支障をきたす場合は減点の対象となります。あらかじめご了承ください。
審査員 ※敬称略
- 森本 俊
- 松永 結実
- 特別審査員
- <Challenge English>編集部
森本 俊
- <Challenge English>ライブ授業講師
- 玉川大学 文学部英語教育学科 准教授
松永 結実
- <Challenge English>ライブ授業講師
- 青山学院大学大学院 文学研究科 英米文学専攻博士前期課程修了
Yasuko K. 先輩
アメリカ ミネルバ大学 3年生(2023年9月〜)。特定のキャンパスを持たない全寮制オンライン大学で、4年間で7都市を移動しながら学ぶ。ビジネス・コンピュータサイエンス学部で、金融およびAI専攻。
賞品
以下のとおり賞品を贈呈します。
Amazon図書商品券は対象商品の購入にのみ使用できます。
本プログラムは <Challenge English>による提供です。本プログラムについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。<Challenge English>までお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
スピーチ部門
グランプリ(各グループ1名)
Amazon図書商品券 30,000円分+<CE中高>オリジナル似顔絵付き豪華特別賞状
準グランプリ(各グループ1名)
Amazon図書商品券 10,000円分+<CE中高>オリジナル似顔絵付き豪華特別賞状
入賞(各グループ4~6名)
Amazon図書商品券 5,000円分+<CE中高>オリジナル似顔絵付き豪華特別賞状
奨励賞(各グループ約30名)
Amazon図書商品券 500円分
みんなのNo.1賞(各グループ2名)
Amazon図書商品券 2,000円分
マンガ部門
グランプリ(1名)
Amazon図書商品券 10,000円分+<CE中高>オリジナル似顔絵付き豪華特別賞状
準グランプリ(1名)
Amazon図書商品券 5,000円分+<CE中高>オリジナル似顔絵付き豪華特別賞状
入賞(4~6名)
Amazon図書商品券 2,000円分+<CE中高>オリジナル似顔絵付き豪華特別賞状
奨励賞(約30名)
Amazon図書商品券 300円分
みんなのNo.1賞(1名)
Amazon図書商品券 1,000円分
- ※賞状のイメージは実際のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
書類審査通過者(上位約30~40名)のうち動画を提出いただいたかた全員が奨励賞以上の対象となります!
参加賞(応募者全員)
- 編集部からのライティングアドバイス
応募上の注意
株式会社ベネッセコーポレーション(以下、当社)が実施する「第7回英語スピーチコンテスト」の応募にあたっての注意事項を以下に記載しています。応募にあたっては、以下の内容を必ずご確認いただくとともに、保護者のかたのご承諾を得たうえでご応募ください。
- 応募作品の英文は保存や返却はされませんので、控えをお手元に残してからのご応募をおすすめします。
- 以下のいずれかに該当する場合、発表後でも受賞を取り消す場合があります。
- 他のコンテストとの二重の応募作品である場合(すでに発表済みの作品である場合)
- スピーチの内容が応募者自身のオリジナルではない場合
- 第三者の名誉、著作権その他の権利を侵害するおそれのある内容である場合
- 「AIチャットサービス(例: Chat GPTなど)を用いて自分の考えた内容をそのまま翻訳した作品」の応募はできません。
- その他、審査・受賞に適切でないと判断された場合
- 編集部からのアドバイス(参加賞)は2024年2月22日(木)頃に、応募時に入力いただいたメールアドレス宛にお送りします。
- グランプリ、準グランプリ受賞者には2024年3月下旬頃に<Challenge English>編集部よりお電話をさしあげます。
- 最終結果は2024年4月2日(火)開催の表彰式内で発表します。その後、こちらのウェブサイト内でも発表します。
- 奨励賞以上の賞品は、応募時にログインされている会員番号の情報に基づき2024年4月末までにご自宅へ郵送でお届けする予定です。
- 当社は、入賞作品(原稿・動画)を以下に記載した方法・目的で使用します。入賞作品等を使用する際、学年・ニックネームを公表しますので、あらかじめご了承ください。
- 進研ゼミ会員および<Challenge English>会員向けのオンラインライブ授業内で配信
- <Challenge English>ウェブサイトへの掲載
- 今後開催予定の「スピーチコンテスト」ウェブサイト上での掲載
- 進研ゼミチャンネル(YouTube)での掲載
- その他当社発行媒体への掲載
第6回英語スピーチコンテスト グランプリ受賞者のスピーチ
- テーマA
- My Favorite Memory of 2022
Eigo-Daisukeさん
2022年の一番の思い出は、ジュニアプログラミングコンテストに参加して入賞したことです。私は漢字が苦手なので、漢字を学ぶのに役立つ楽しいゲームを作りました。審査員の前で自分の作品についてプレゼンテーションをしなければならず、とても緊張しました。毎日父と一緒にプレゼンテーションの練習をしました。 結果、問題解決部門で3位になりました。 「好きこそモノの上手なれ」。プログラミングが好きで、日々勉強したからこその入賞です。もっと面白いゲームを作るためにプログラミングのスキルを磨いていきます。
- テーマB
- Bond
フブキさん
私には小学校からの親友がいますが、違う中学校に通うことになりました。そのとき、 私はとても不安になったのです。 彼女はきっと中学でも友達ができて、私と連絡をとることをやめるかもしれないと思ったから。でも、彼女は「あなたはずっと親友だよ」と言ってくれました。 私はこの経験から、「誰かとの絆はとても大切だけど、絆を信じて大切にし続けることがもっと大事」ということを学びました。 大切な人との絆を信じて、これからも過ごしていきたいと思います。