城北高校に合格! 2024年度入試
苦手な問題の解き直しや解説を「自主勉ノート」にまとめて、入試当日も見直した!
受験勉強
部活は10月まであったので午前中は部活をして、午後から1日1時間半くらい「ゼミ」に取り組んだよ。苦手な所をとくにまとめてやっていて、〈オンラインライブ授業〉を見たりしてさらに理解を深めたり予習復習したりしていた。
冬休みは、入試過去問や予想問題などを確実に解けるようにしていた。解説をよく読んで間違いを減らして「絶対に出たら解ける」と思える問題を増やしていった。
入試直前は、基礎をもう一度やり直したりして、当日のシミュレーションテストをやった。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉はテスト前やふだんの勉強にも使っていたよ。テスト前なら確認として使えて受験の自信や目標につなげていくことができたと思う。
入試本番の様子
入試当日は、家から高校まで自家用車で行ったけど、雨でとても混んでいた。ふだん20分で行けるけどさらに40分前に出てもギリギリだった。早く着けば着くほどよいという意識が大切だと思う。
自主勉ノートを持っていったので、今まで自分が苦手だと思った解き直しや、解説、覚え方のメモなどがたくさん書いてあったから弱点を素早く見直せてよかった。
串木野高校に合格! 2024年度入試
基礎をしっかり固めたうえで過去問を繰り返し解いた!
受験勉強
中3の冬休みは、しっかり基礎固めをした上でひたすら過去問を解きました。入試直前は、今まで解いてきた過去問を解き直したり、参考書で最終チェックしたりしました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉が役に立ちました。自分の苦手な分野を選択して送ってくれるから、入試の休み時間などにサッと不安なところを確認できて便利でした。サイズも小さめだから荷物にならずに入試会場にも持っていけました。
入試本番の様子
お茶やスポーツドリンクなど、ふだん自分が飲んで落ち着けるものを持っていきました。また、「絶対大丈夫」と言って不安を和らげました。
鳳凰高校に合格! 2024年度入試
入試直前は、苦手な問題を繰り返し解いた!
受験勉強
入試直前は、苦手な問題を繰り返し解いていました。新しいことや得意な問題より、繰り返し苦手な問題を解くことで自分に自信がついてくると思っていました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は、〈合格可能性判定模試〉です。自分が入学したい高校のレベルにどれだけ達しているのかがわかり、それぞれの教科のアドバイスもあるのでその後の勉強に役立てられました。
入試本番の様子
緊張をほぐすために、目を閉じて、「自分はできる」と心の中で唱えていました。また、ちょっとでも確かめたいときのために暗記の本を持っていきました。
宮崎南高校に合格! 2024年度入試
定期テストや実力テストを頑張ったことが受験対策につながったよ!
受験勉強
中2の冬は実力テスト対策として〈授業Challenge〉をやったり、〈オンラインライブ授業〉に参加したりしていたよ。中3の春は受験勉強はしなかったけれど、定期テストや実力テストを頑張ることで、中2までの復習にもなったよ。中3の夏休みは学校の課題をしながら、少しずつ〈受験ルーム〉のカルテに取り組んだよ。でも、あまり勉強に乗り気になれなかったかな。中3の秋は定期テストや実力テストで自分の現在地を把握しながら、少しずつ〈受験Challenge〉をやったよ。中3の冬休みはなかなか受験勉強に乗り気になれなかったけど、とりあえず〈受験Challenge〉をやったよ。「ゼミ」の冬期講習も、役に立ったかな。入試直前期は過去問の解説などを読んで、抜けがないか確認をしたよ! 前につまずいた問題の見直しも効果的かも!
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」教材第1位は、〈入試過去問徹底解説〉。解説が非常にわかりやすく、実力アップにつながったのでよかったよ。第2位は、〈入試直前FINAL〉。自分の苦手に集中して取り組むことができ、スキマ時間にコツコツやったよ。第3位は〈入試によく出る基礎シリーズ〉。わからないところのポイントをサッと確認できる! 受験会場にも持っていったよ!
入試本番の様子
あきらめずに、最後まで考えればよかった! あとからひらめいて、答えを書こうとしたら、時間が足りなかったよ(泣)。当日は緊張を和らげるために、「自分は天才なんだ! ! ! 」と暗示をかけていたよ(笑)。会場に持っていって役立ったのは過去問! 解説を読み込んだよ。勉強以外のグッズでは、お守り。「大丈夫、自分ならできる」と思えたよ。
宮崎北高校に合格! 2024年度入試
使い込んで破れた〈暗記BOOK〉を当日持っていったことが自信になった!
受験勉強
中3の春は毎日2時間半くらい、中3の夏休み以降は毎日6時間がんばったよ。中3の冬休みは、勉強をこれほどしたことがないくらいやったよ!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」教材は学校のワークより断然要点がまとめてあり、復習しやすかったよ。役立った「ゼミ」教材第1位は、〈合格への予想問題100〉。解説がとてもわかりやすいかった! 第2位は、〈動画まとめて検索サイト〉(ニガテスッキリ動画など)。短くまとめられていて、わからなかった不安がスッキリしたよ。第3位は〈Challenge〉。スキマ時間を有効に使えたから。
入試本番の様子
「理科定規」を持っていけばよかったよ。緊張を和らげるために、親と抱き合ったよ! 入試当日に持っていって役立った勉強グッズは使い込んで破れた〈暗記BOOK〉。勉強グッズ以外では、ラムネを持っていったよ。
都城泉ヶ丘高校に合格! 2024年度入試
部活引退後からの集中受験勉強で合格をゲット!
受験勉強
部活は県大会までで、引退してからは、軽く運動をしつつ、平日は4.5時間ほど過去問と〈合格への予想問題100〉をやって、休みの日は10~12時間ほど図書館で勉強していたよ。中3の冬休みからは、本番を意識して時間を計って過去問を解き、わからないことは教科書で確認したり、友人や先生に聞いたりしたよ。〈入試によく出る基礎〉を徹底的にやり、2日くらいおいて、間違えた問題を復習していたよ。入試直前はしっかりと寝て、暗記ものを確認していたよ。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」教材は〈合格への予想問題100〉。自分の苦手を確認することができたよ。
入試本番の様子
机の上にペンを置きすぎて落としてしまったので、ペンの数はほどほどにね。緊張を和らげるために、深呼吸をして、水を飲んだり、手を洗ったりしたよ。
当日持っていったものは、〈入試によく出る基礎〉。緊張で覚えたことが意外と抜けてしまうので、最後に確認すると安心できるよ。また、温かいお茶を持っていくと、話す友達がいなくても、体が温かくなるからオススメだよ。
宮崎西高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉を何回も解いて苦手をなくしてから受験して、志望校に合格!
受験勉強
中2の冬は地区実力テストがあり、これがきっかけで高校について調べるように。中3の春は部活の最後の大会があったけど、〈受験Challenge〉や宿題などをして勉強を習慣づけることを意識していたよ。
中3の夏休みは、部活が終わりみんなが本格的に受験勉強を始める中、行きたい高校を迷っていた。それでも〈受験Challenge〉を中心に受験勉強は進めていたよ。中3の秋は志望校を決めたけど、学力的にギリギリだったので〈受験Challenge〉を使って平日は2時間、休日は4時間以上と決めて勉強していた。中3の冬は、冬休み明けすぐに併願校の私立入試があったので理科と社会の勉強もするようになった。いろいろ行事を我慢して勉強に取り組んだよ。平日は3時間、休日は6時間以上勉強するようにしていたよ。入試直前期にやる気が出ないときは、自分の好きな単元から始めることでやる気を出して苦手に取り組むようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役立ったのは〈受験Challenge 入試頻出テーマ攻略〉。標準・応用・難問から選んで自分に合った問題に挑戦することができて自分の苦手な単元や内容を知ることができたよ。次に役立ったのは〈入試直前FINAL〉。受験直前期に自分が確認しておきたいところをすぐに見直すことができたり、ふだんの勉強で自分の苦手な単元などに集中的に取り組めて苦手をつぶしやすかったから、入試本番に役立ったよ。〈受験レッスン〉や〈受験Challenge〉はさまざまな難易度で自分の県の入試問題傾向を知ることができて、対策をしておいた方がよいところがわかって勉強に役立ったよ。
入試本番の様子
会場に着いてから、教室で自分の席に座り先生の指示に沿って行動した。試験の前は廊下で待機させられていたので、勉強する教材を持って廊下に出ると勉強ができていいと思う。食事の時間は長かったけれど、終わったらすぐに面接が始まるので緊張してあまり食べられないかもしれないから、軽めな食べ物を持っていくのがよいと思うよ。待ち時間が長い人もいるから本なども持っていっておくとよいと思うよ。トイレが昼休みに混んでいたので時間をずらして行くとよいと思う。緊張をほぐすために、試験会場に入るのを待つ間に友達と話したり深呼吸をしていたよ。持っていってよかったものは〈入試直前FINAL〉。持ち運ぶのも楽だし大事なポイントがまとめられていて復習しやすかったよ。教室は暖かいけれど、廊下が少し冷えるのでカイロを持っていって、手を温めながら勉強すると次の時間もちゃんと手が動くよ。
都城泉ケ丘高校に合格! 2024年度入試
〈定期テスト暗記BOOK〉や〈入試過去問徹底解説〉を活用して合格したよ!
受験勉強
中3の夏までは宿題とその日習ったことの復習を中心にやっていたよ。夏休みは宿題と、今までに習ったことの総復習をやり、秋からは入試の出題範囲を勉強していったよ。中3の冬は過去問や問題集を演習し、入試直前期は暗記ものを短い時間で集中して勉強したよ。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉。片手間で短い時間でも暗記できて、本番の前にも確認できるから。ほかにも〈入試過去問徹底解説〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉が役に立ったよ!
入試本番の様子
入試当日は、カイロと読み慣れている暗記帳を持っていったよ。体調管理をもう少し上手にできたらよかったと思う。
延岡高校に合格! 2024年度入試
入試当日まで、「ゼミ」の教材を活用して合格できたよ!
受験勉強
中2の冬は初めて地区での順位が出る実力テストがあったから、そこに向けて頑張ったよ。〈授業レッスン〉を学校で教わった後の復習に使ったよ。中3の春はまだ受験生の実感がなくて、受験勉強はしてなかった。でも、〈受験レッスン〉だけはしておこうと思って取り組んだよ。中3の夏休みは「夏にどのくらい頑張るかだよ」と先生から言われて、たまっていた〈ニガテ診断マークテスト〉をやったよ。そこで出た結果をもとに夏はニガテ対策をしたよ。中3の秋は〈合格可能性判定模試〉を受けたよ。努力賞ポイントで図書カードが欲しいと思ったのがキッカケだけど、模試に取り組むことで「受験生だな」って思えたし、成績が上がるのが目に見えて、やる気が出たよ。中3の冬は全く友達と遊ばなかったよ。いつも同じ場所で勉強すると飽きるから、図書館などに行ったよ。入試直前期は〈入試によく出る基礎〉を片手に頑張ったよ。入試当日に持っていったら落ち着いたよ。
役立った「ゼミ」教材
第1位は〈合格可能性判定模試〉。全国での順位が出てくるのが、自分のモチベーションになって、勉強を楽しく感じることができたところがよかったよ。第2位は〈入試直前FINALシリーズ〉。分野別で、一回のテキストが20分くらいでできたから、集中力が続いたところがよかった。第3位は〈入試によく出る基礎シリーズ〉。テストのたびに使えるアイテムで、入試当日も持っていって安心できたよ!
入試本番の様子
会場に着いてから教室で勉強をしたよ。みんな集中していて、とても静かだった。お昼のお弁当は自分の好きなものを入れて持っていったよ。午後からは面接だけだったから答える内容を書いた紙を読んでいた。休み時間は、友達と答え合わせをすると不安になるからあまり話さないようにしたよ。面接のときは緊張して足も声も震えてしまったから、ふだんから緊張することに慣れておいた方がいいよ。当日緊張を和らげるために、好きな音楽を頭の中で歌ったよ。出かける前に推しが「頑張って」と言ってくれる動画を見て癒やされて、元気をもらってから行ったよ。当日持っていってよかったのは、よく消える消しゴム。焦らなくなるからいいよ。
鶴丸高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉で作った最強ブックは入試当日も役に立った!
受験勉強
中3の冬休みは、わからないことがなくなるよう〈入試によく出る基礎〉を使って、繰り返し基礎固めをしました。ブドウ糖を摂取すると集中できるので、ラムネを勉強のお供にして頑張りました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役に立ちました。習ったことでわからなかったところに線を引いたり、さらに言葉を書き込んだりすることで入試にも持っていける最強ブックになりました。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉を持っていきました。書き込んで最強ブックにしていたため安心できました。あと、入試当日に持っていってよかったのはカイロです。手がかじかんで鉛筆が握れなくなるから手を温めるのは大事です。
宮崎西高校に合格! 2024年度入試
間違えた問題は何度も解き直して苦手分野をつぶしていったことで自信をつけたよ!
受験勉強
中3の夏は、部活が忙しくて手つかずだった〈Challenge〉を部活を引退してからは休日に数時間はやるようにしていたよ。間違えた問題は解き直しをしてなぜ間違えたのかを考えるようにしていたよ。秋は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を重点的に使いながら勉強していたよ。大事な部分がわかりやすくまとめてあって地区実力テストでは点数が上がるようになったよ。中3の冬は、〈Challenge〉で問題に慣れ、苦手な分野を潰していった。入試直前は、体調に気をつけて、夜遅くまで無理して勉強することは避けるようにしたよ。今まで解いてきた問題を何回も解いて自信をつけるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
第1位は〈入試によく出る基礎〉。1冊に教科の単元が全部入っているから1冊持っているだけでその教科がまるごと勉強できたのはとてもよかったよ。第2位は〈合格可能性判定模試 〉。志望校の合格点に向け入試までにたくさんテストを受けることで、点数がどれくらい伸びたか確認できて自信がついたり、あと何点取ればいいかを意識しながら勉強に励むことができたよ。第3位は、〈入試直前FINAL〉。入試直前は焦って何をすればいいかわからなくなったけれど、この教材は入試直前に解く問題がまとめられていて助かったよ。
入試本番の様子
会場についてから試験が始まるまでは、外で待機だった。受付が始まるまでにトイレを済ませておいたよ。試験が始まるまでは〈暗記BOOK〉を見て心を落ち着かせたよ。お昼休みは静かにお弁当を食べたよ。食べてから時間が余って、次が面接だったので面接ノートをもう1回振り返って心を落ち着かせていたよ。注意した方がいいのは、英単語が鉛筆に書かれていないかチェックしておくこと。緊張を和らげるために「今までやってきたから大丈夫! 」と思っていたよ。試験が始まるまでの時間が一番緊張したけど、周りの人も緊張していると思ったら少し気が楽になったよ! ! 持っていってよかったのは、お守り。「今まで頑張ってきたことをすべて出しきれるように頑張ろう! 」と思えたよ。
延岡高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉で基礎はバッチリ。予想問題や過去問を解いて力を身につけた!
受験勉強
中3の夏は〈合格への予想問題100〉をひたすら解きまくった! 中3の冬は過去問を解く毎日。〈入試直前FINAL〉も申し込んで、最終確認をしていたよ! 入試直前期は暗記物をとにかく取り組んだ! 〈入試によく出る基礎〉を使って基礎に戻ったよ。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役立った教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズ。受験会場でも、休み時間に確認ができでよかったよ。次に役立ったのは〈合格への予想問題100〉。しっかり確実に力をつけていくことができたから。
入試本番の様子
当日は、おなかがすきすぎて集中できなかった。朝はしっかり食べるべし! 緊張したけど「私が通らなくて誰が通るねん」と自分に言い聞かせたよ。持っていって役立った教材は〈入試によく出る基礎〉! ! よく出るマークのところが傾向に合っていたよ。ほかに持っていった方がいいのはカイロ。暖房がなかったから。
鹿児島実業高校に合格! 2024年度入試
入試当日は今まで解いた過去問を見て心を落ち着かせた!
受験勉強
中3の冬休みは、〈入試過去問徹底解説〉〈受験Challenge 入試頻出テーマ攻略〉を使って問題を解いていました。時間を決めて演習し、休憩もしっかり取り、自分に合った勉強を集中して行うことができていました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。スキマ時間を活用でき、移動中や入試前に確認することができて便利で使いやすかったです。
入試本番の様子
当日、試験開始までは教室で待機でした。始まるまでにトイレに行ったり、〈暗記BOOK〉を見たりしました。緊張して不安になってしまうことがあったので、今まで解いた過去問を見て自信をつけ心を落ち着かせていました。
鹿児島中央高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の〈授業レッスン〉で予習・復習をすることで学校の授業もしっかり理解できた!
受験勉強
中3の冬は、苦手な科目を「ゼミ」のタブレットで〈授業レッスン〉などをやりまくって、とにかく苦手分野を減らすことに注力しました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の〈授業レッスン〉が役に立ちました。日々の授業の予習や復習にとても便利でした。学校の授業の先取りもできたから、学校の授業もしっかり理解することができました。
入試本番の様子
自分が勉強するときに使っていたノートを持っていって、入試前に見て「こんなに勉強したから大丈夫」と信じて自信を持つようにしました。
鹿児島高校に合格! 2024年度入試
中3の春から受験をしっかり意識して苦手な教科や単元に注力して勉強した!
受験勉強
中3の春から少しずつ勉強時間を増やしていきました。学校の授業は置いていかれないようにしっかり受けることを意識しました。また、〈合格可能性判定模試〉にも毎回参加して、本番の雰囲気に慣れることを心がけました。夏休みは、1日のノルマを決めて、頑張って勉強しました。とくに苦手な教科や単元に力を入れ、最高で6時間ほど勉強しました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉が役に立ちました。時間を計って本番さながらに問題を解くことができました。提出はタブレットでできるため手軽にでき、また成績も出るため、自分が今どの立ち位置にいるのかがわかり、アドバイスまでもらえるので、この教材だけは必ずやり提出するようにしていました。
入試本番の様子
併願校の入試では緊張しなかったので、「自分は緊張に強いのかも」と思っていたのですが、第1志望校の入試は生きてきたなかで一番緊張して、実力の半分も出せなかったので、勉強だけでなくメンタルコントロールの対策もしておくべきだったと、心の底から思いました。
国分高校に合格! 2024年度入試
模試の振り返りが大切!
出た問題を徹底対策!
出た問題を徹底対策!
受験勉強
中3の夏休みは受けた模試の解き直しをたくさんした。冬休みはタブレットも使いながら入試形式のたくさんの問題を解くようにした。入試直前期には問題を見て全くわからないものや、少し考えてわからないものはやらずに、すぐにわかりそうなものをたくさん解いた。入試直前期はギリギリになって焦って勉強しても身につかないし、集中できないので、入試日が近づいたら焦らないことが大事です!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていた。入試の直前に確認できたので役立ち、安心しました。また、〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉も使っていました。
入試本番の様子
入試の直前は無地の鉛筆、シャーペンをもっと用意しておくとよかったと思いました。緊張を和らげるには深呼吸がよかったです。また、入試当日はカイロや使い慣れた文房具があるといいです。慣れない道具だと余計に緊張します。
宮崎北高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」教材の予想問題や過去問を時間を計って解きまくって自信がついた!
受験勉強
中3の夏は学校の補習を受けたよ。中3の冬は、とにかく過去問に取り組んだんだ。入試直前期はこれまで勉強したところを見直すようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役に立ったのは〈合格への予想問題100〉。予想問題をとにかく解きまくったから。次に役に立ったのは〈入試過去問徹底解説〉。時間を5分短くして解くなど工夫したよ。〈受験レッスン〉も役に立ったよ。
入試本番の様子
面接のときに、ほかの人の意見に引っ張られ過ぎないようにすればよかったと思ったよ。会場に持っていって役立った教材は〈入試によく出る基礎〉。カイロを持って行くのもおすすめ。
宮崎南高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」教材のわかりやすい解説で、ニガテなところが解けるようになって受験に役立った!
受験勉強
中2の冬はたまっていた「ぜみ」教材に取り組んだよ。中2の春は授業がしっかりわかるように、〈Challenge〉で勉強していたよ。中3の夏はニガテなところに集中して取り組んだよ。入試直前もニガテなところをとにかくつぶすように心がけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉がいちばん役立った。1つの単元ごとに短い解説が載っていてわかりやすかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は基礎固めにいいと思ったよ。〈合格可能性判定模試〉は自分がどのくらいのレベルにいるかわかって役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日、緊張を和らげるために深呼吸をしたよ。入試会場には〈入試によく出る基礎〉とカイロを持っていったよ。
宮﨑西高校に合格! 2024年度入試
〈合格への記述対策〉など入試直前まで「ゼミ」教材が役立ったよ!
受験勉強
部活を引退して、中3の夏休みから少しだけ受験勉強を始めたよ。本格的に開始したのは夏期講習があったから。中3の冬休みは友達と学校に行って勉強して、入試直前期は「ゼミ」の問題を解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」教材は〈合格への記述対策〉。赤ペン先生が添削してくれたから。〈合格への予想問題100〉も役立ったよ。
入試本番の様子
予想以上に面接までの時間が長かった。〈入試直前FINAL〉とカイロを持っていったよ。
国分高校に合格! 2024年度入試
入試に出そうなところを徹底対策して受験を攻略!
受験勉強
中2の冬は塾で予習をして学校の授業で理解をしていました。まだ部活があったので本格的には受験勉強には手をつけていなかった。中3の夏は苦手な教科のわからない単元を徹底的に克服していた。平日は3時間、休日は5時間くらいやってテストで結果を残せるように頑張った。中3の秋は過去問をひたすら解いてできなかったところを〈ギモン解決ひろば〉で聞いていた。
冬休みから入試直前までは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を活用して、基礎をやって応用はやらなかった。暗記や解けなかった問題を見直した。気分転換するときは、時間を決めてこまめに休憩していた。自分の好きな音楽を聞いてから勉強するようにしていた。オススメ勉強法はメモ帳に暗記したいことを青ペンで書いて持ち運びができるようにして目に入ったらやるようにしていたことです。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていました。空いた時間に勉強できて年表がわかりやすかった。勉強へのやる気を引き出してくれた。また、〈入試直前FINAL〉や〈合格可能性判定模試〉も使っていました。
入試本番の様子
高校まで車で行ったけどたくさん受験生がいて混んでいたから早めに行って勉強していればよいと思います。着いてからは体育館で待っていてその間は復習していた。また、お昼休みは食事を早めに終わらせて午後の準備をしていた。休み時間は、友達と問題を出し合ったりどこが出そうか話していた。会場では友達とお互いに励まし合いました。〈入試会場必携 本番直前チェック〉を持っていったら似たような問題が出たので役立ちました。入試本番は緊張するので、カイロとお守りがあるといいです。温かくて安心できたしお守りは勇気をくれた。
大分東明高校に合格! 2024年度入試
結果がついてこなくて泣いた日もあったけれど、直前まで最終確認をした!
受験勉強
中3の夏休みは、部活で燃焼してしまって、勉強に力を入れていませんでした。中3の秋からは、毎週、必ず、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉に参加すると決めていました。
中3の冬は、たぶん今までで一番頑張っていました。学校の宿題や問題集を中心に、応用問題をとにかく解きました。でも、なかなか結果がついてこなくて、ずっと泣いていた日もあったよ。入試直前は、よく新しい問題を解かない方がいいと言われるけれど、私は知識を増やしたかったので、新しい問題も解いていました。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉では、とっても苦手で、基礎すらできていなかった社会が、この授業を受けていたらわかるようになってきて、気がついたら入試問題レベルに慣れていました! この授業がなければ、社会は克服できなかったと思う。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、いつも机に置いていて、わからなかったらすぐに調べる習慣をつけていました。コンパクトで便利だった! そして、〈受験レッスン〉は、やり始めて成績が上がりました。
入試本番の様子
入試当日は、緊張を和らげるために、深呼吸をしました。
入試に持っていって役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉。最終確認をした。また、入試当日に持っていって役に立った勉強以外のグッズは、カイロです。安心できました。
甲南高校に合格! 2024年度入試
受験に合わせてギアチェンジ! 出るトコ集中対策で合格!
受験勉強
中3の夏休みはやる気が出ず、1日2時間しか勉強していませんでした。だけど夏休みまでに習ったところは全て理解できるようにしました。冬休みは毎日10時間ほど勉強していました。とにかく過去問を解いて、夜は暗記を中心に勉強していました。入試直前期は過去問には手をつけず、ひたすら暗記をしていました。ここで〈入試によく出る基礎シリーズ〉が活躍しました。時間をとにかく無駄にしないように、スマホにも〈定期テスト暗記アプリ〉を入れて勉強しました。気分転換として軽い筋トレをしていました! 高校生活に向けて痩せられるから一石二鳥! ! やはり、スマホに〈定期テスト暗記アプリ〉を入れていつでもどこでも勉強できるようにしたのはよかったなと思いました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていました。コンパクトな1冊に中学3年分の要点がすべて詰まってる! ! とくに社会・理科の暗記に役立ちました。イラストやコラム付きで印象に残る暗記ができました。また、〈合格への予想問題100〉も、実際の入試問題から出題されるから力がつく! ! 1問にあまり時間がかからないから、苦手なところの復習がピンポイントでできます! ほかにも〈入試直前FINAL〉も使っていました!
入試本番の様子
入試会場までは近かったので歩いていきました。高校についてからはトイレの位置を確認してあとは復習! 当日は会場に余裕を持って着けばよかった! 緊張しましたが、家族からもらったお守りを握って心を落ち着かせました。入試には〈入試によく出る基礎〉を持っていき、最後まで大切なところを復習できた! 入試会場にはぬるめのお湯を水筒に入れて持っていきました。会場は寒かったです。
大分上野丘高校に合格! 2024年度入試
中2までは定期テストに向けた勉強。中3の秋から本格的に受験勉強開始!
受験勉強
中2の冬は、定期テストに向けて勉強していました。部活に打ち込んでいて、まだ受験生の自覚はありませんでした。
中3の夏休みも、部活が長くて中2のときと変わらない勉強量でした。中3の秋から、本格的に受験勉強を始めました。
中3の冬には、演習問題をたくさん解いて応用力をつけていきました
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉では、入試に出やすい単元の総復習ができてよかったです。〈入試過去問徹底解説〉は、解説がわかりやすかったです。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、社会の年表が役に立ちました!
入試本番の様子
入試会場までは、少し遠いので前日は近くのホテルに泊まりました。入試当日の「もっとこうすればうまくいったかも! 」と思うことは、友達と話すのもいいけど集中して見直しをすることが大事だったと思います! 入試に持っていって役に立った教材は、〈入試会場必携 本番直前チェック〉など要点がまとまったもの。時間が短いので要点を確認するくらいがオススメ!
大分舞鶴高校に合格! 2024年度入試
入試当日は今までやってきた教材を見て最終チェック。
受験勉強
中2の冬に、もう受験生だと自覚してリズムを整えていきました。中3の夏休みは、遊ばずにただひたすら勉強しました。苦手なところを中心になくしていくようにしました。
中3の秋からはラストスパートだと思ってひたすら頑張り、中3の冬には、平日は7時間、休日は13時間勉強しました。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉では、たくさんの演習問題ができました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉では、基礎を徹底的に対策できました。5回以上取り組みました。
入試本番の様子
入試当日は、今までやってきた教材をみて最終チェックしました。入試当日のお昼休みは、食事は軽めに食べて勉強をしました。
加治木高校に合格! 2024年度入試
受験のカギは総復習! ニガテを解消して得点力アップ!
受験勉強
中2の冬まではニガテ教科の勉強をして、春は総復習をしていました。中3の夏休みは部活引退を機に受験勉強に専念するようになりました。ニガテな教科から総復習をしていました。秋は全体の総復習をして、入試直前期には過去問を解いて自分ができていないところをできるまで演習していました。入試直前期は新しい問題は解かず、過去に間違った問題だけを復習していました。息抜きのために、体を動かす、ガムを噛むなどするのはよかったです。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていました。スキマ時間にすぐ確認することができるのが〈合格可能性判定模試〉もよく使いました。ほかにも〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉も復習するために活用しました。
入試本番の様子
入試本番では面接の入退場の練習をもっとしておけばよかったなと思いました。当日緊張すると思いますが、合格した自分を想像するといいと思います。いつも使っている筆記用具が安心するからオススメです。また、カイロがあると温かくて安心できるからよかったです。
大分豊府高校に合格! 2024年度入試
中3で点数が下がったときも、〈受験Challenge〉で苦手をなくせるよう頑張った!
受験勉強
中2の冬に、受験を意識して中1・中2の復習をし始めました。部活との両立がとても大変な時だったので、疲れてあまり勉強できない日もありました。
中3の夏休みは、自習室にたくさん行って集中して勉強していました。苦手な単元を中心に1日5~6時間くらい勉強しました。
中3の秋からは、毎月テストがあり、点数が下がってしまう時もあったけど、〈受験Challenge〉で苦手をなくせるように頑張りました。中3の冬には、時間配分が苦手だったので、「ゼミ」のテストで本番の時間配分の練習をしていました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、車の中で移動中に使うとスキマ時間で勉強できたのでとても使いやすかったです。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、暗記することが大切な2教科の授業でわかっていないところを確認することができました。
〈受験レッスン〉は、自分の苦手なところを中心に勉強できるので、使いやすかったです。
入試本番の様子
入試当日、推薦入試では、面接で伝えたいことを頭の中で確認していました。併願の私立高校の一般入試で覚えておきたいところや苦手なところを「ゼミ」の〈入試直前FINAL 〉で確認しました。入試当日の休み時間は、落ち着いた態度を見せるために誰とも話しませんでした。
入試当日、緊張を和らげるために、深呼吸をしたり「大丈夫」と言い聞かせていました。入試に持っていって役に立ったものは、〈入試直前FINAL〉です。3年間の内容で苦手なところがまとまっていたので休み時間に見て確認しました。
鹿屋高校に合格! 2024年度入試
過去問は何年分もさかのぼって解いたよ!
受験勉強
中2の冬はあまり受験を意識していなかったです。定期テスト対策をしていました。中3の春は部活も集大成に近づいて、勉強はあまりできなかった。実力テストの前はしっかり勉強した。中3の秋くらいから受験校について考え始めた。お正月は寝ずに机に毎日ずっと向かってました。入試直前期には「ゼミ」の入試対策問題をひたすら解いた。過去問も何年分もさかのぼってやった。気分転換は趣味と勉強の切り替えをしっかりすれば、問題なし!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が役立ちました。入試の実戦問題を解けたことがよかったです。〈入試によく出る基礎シリーズ〉や〈定期テスト暗記BOOK〉もよく使っていました。
鶴丸高校に合格! 2024年度入試
学校がないときが積み上げるチャンス! 計画を立てて合格!
受験勉強
中2の冬から受験を意識し始めた。中3の春になると、土日は7時間程度勉強していた。平日は部活だったため、1時間程度しか勉強できなかった。
夏休みは毎日6時間、徹底的にしっかりやった。冬休みは過去問演習を始めた。入試前は平日は5時間、土日は7時間勉強した。復習と過去問に取り組んだ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試前にパッと確認できたので役立ちました。また、〈セレクト5〉もよく使っていました。
入試本番の様子
当日、周りの人の鉛筆の音が大きくて気になったので、気にしないようにした方がいいです。また、緊張しないために自分が持っている以上の力を出そうとは思いませんでした。だから、「今持っている力だけはすべて出させてください」と心の中で唱えました。自分が塾に行くときに持っていっていた道具全部を会場には持っていきました。先生からのお守りも安心できました。
熊本商業高校に合格! 2024年度入試
受験生スタート時期も入試当日も「ゼミ」が役立ちました!
受験勉強
中3の6月に部活を引退して本格的に勉強に取り組むようになりました。まずは基礎から復習を始めました。入試直前は、過去問を何回も解いて、どんな問題が出やすいかを考えて取り組みました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は自分が今どのくらいのレベルか知ることができた。
入試本番の様子
入った瞬間から試験が始まっているという意識で、静かに待機していました。深呼吸をしたり、今まで応援してくれた人の言葉を思い出したりして、落ち着くようにしました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は短くまとめてあるから、入試当日も確認するのに役立ちました。
熊本高専高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」は自分のペースで受験勉強をスタートできる!
受験勉強
中2までは、休日も部活があったので、「ゼミ」には毎日少しずつ取り組んでいました。中3の春頃は、受験生になった実感があまりなく、部活と生徒会もまだあったの忙しかったです。塾に通っている友達は宿題が多くて大変そうだったけど、「ゼミ」は自分のペースでできてよかったです。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は小さくて持ち運びやすいので、車の中で読んだり模試の時の復習で取り組んだりしました。
〈入試直前FINAL〉は苦手だけを勉強することができました。取り掛かりやすい点がよかったです。
入試本番の様子
「自分最強」の精神で挑みました。同時にうまくいかなかったときのために「受かったらラッキー」という気持ちでも臨みました。
必由館高校に合格! 2024年度入試
中3の最初は何から取り組んでいいのか迷うけど「ゼミ」を開いて少しずつ受験勉強をスタートできました!
受験勉強
中3の最初の頃は、何から取り組んでいいのかわからないことが多かったけど、「ゼミ」を開いて少しずつ受験勉強をスタートできました。〈受験Challenge〉では苦手教科の数学でよく取り組むようにしていて、解説を読んで理解できるように復習をしました。計画を立てても実行できないことってあるけど、勉強は量も大切だけど質がよければ、本当にいい勉強ができると思います。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、苦手だと感じるところを何度でも繰り返して予習復習できるところがおススメです。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は模試の休み時間や、入試のスキマ時間にも確認できて点数アップに繋がりました。とにかく持ち運びやすい!
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が本当によかったです! スキマにすぐ見れるし、それだけで本当に1、2点は上がると思います。当日はとても緊張するけど、親戚や友達からもらった合格お守りで、みんなの顔を思い出すと力がわいてきて、頑張ることができました。
長崎商業高校に合格! 2024年度入試
勉強する気持ちになれない時もあったけれど、苦手克服と基礎的な問題を確実にすることを意識したよ
受験勉強
中3の夏休みには全然勉強の気持ちになっておらず、思ったほど勉強をしなかったよ。
中3の冬休みには、主に苦手な問題に取り組んだ。苦手克服を意識して頑張っていたよ。
入試直前には、基本を忠実にという言葉を意識して、基礎的な問題を中心に解いたよ。基本だからといって手を抜くことなく、満点になるまで頑張ったよ。
勉強するにはお菓子が必要。勉強を頑張るときくらい、好きなものを食べて自分を元気付けよう! ダイエットは合格してから!
「自分の好きな洋楽を聞きながら日本語訳を見る」もやっていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、受験直前の教室でも活用したよ。
〈合格可能性判定模試〉は自分の実力を知ることができる。
〈EVERES〉で難しい問題ばかりできたこともよかったよ。
入試本番の様子
時計がなかったから、困ったよ。時計は持っていって!
緊張したときは、「私天才」と思って、自信をもって!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はホントに役に立った。持って行くといいよ!
お弁当の時間のチョコは、糖分だし、力が涌き出てくるような気がするよ。
西陵高校に合格! 2024年度入試
忙しい部活と両立しながら、「自分の間違えたところ」など、「今やるべきこと」に集中して取り組んだよ
受験勉強
中2の冬頃は、部活が忙しかった。遠征の時などには、暗記を中心に勉強していたよ。
中3になって、勉強についていくのが難しくなった教科が出てきたので、「ゼミ」の教材でその教科(英語)の予習をした。
中3の夏休みは、全国大会まで続いていたので、課題をするだけで精一杯だった。
中3の秋頃は、私立の受験が先にあるから国語・数学・英語の勉強を優先。入試過去問を使ったよ。
中3の冬休みには〈合格可能性判定模試〉を使って間違ったところの理解を深め、入試直前には〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って暗記系に取り組んだ。
やる気アップのために、アニメを見たり、友達と出かけたりして気分転換をしたよ。社会とかの暗記は歌を使って覚えた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は受験会場にも持っていけたので、最後の見直しができた。
〈合格可能性判定模試〉は自分があとどれくらいで合格できるのかがわかった。
〈入試直前FINAL〉を入試直前にすることで、しっかり復習することができた。
入試本番の様子
入試会場までは、バスで行ったよ。混んだりしてバスが予定通りに着かないかもしれないから、少し早めのバスに乗るのがオススメ。
試験までは体育館で待機だったので、始まるまで〈入試によく出る基礎シリーズ〉を見て復習したよ。
軽い昼食の後、残った時間で午後に試験を受ける教科の勉強や面接の確認をしたよ。
休み時間には廊下に出されるから、そこで友達と問題の答えの確認などをして過ごした。
教室に時計がなかったから、困った。腕時計を持っていった方がいいよ。
緊張したら、周りを見て、その高校に合格した時のことを考えて、その教室で過ごしている自分を想像した。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉などの読めるものを持って行った。糖分がほしくなったときのための準備もあるといいよ。
佐世保南高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みに部活を引退してから、目標時間を決めて苦手を中心に徹底的に対策!
受験勉強
中3の夏休みに部活を引退したので、1日5時間を目標に勉強した。中1、2の復習からはじめて、今までの「ゼミ」の教材を見直したよ。
中3の冬休みには、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト厳選予想問題〉に時間を意識して取り組んで、苦手なところをピックアップして、〈入試によく出る基礎〉で徹底的に見直しをしたよ。お正月の三が日以外は1日7時間は勉強したよ。一番しんどかったけど頑張った。
入試直前は、今までやったことを見直して確認したりしてとにかく自信をつけるようにした。
やる気が出ないときは無理して勉強しても身につかないから、一時中断して好きなことをするように…と思って、音楽を聴いてたよ。気持ちを切り替えるとまた勉強しようって気持ちになるから、息抜きも大事だよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、要点が分かりやすくまとめられていて、持ち運びができるのでいろんなところで勉強ができた。
〈入試直前FINAL〉では、苦手なところを重点的に対策することができた。試験当日にも持っていったよ。
入試本番の様子
入試当日はもっと早く起きて時間に余裕を持つようにすればよかったかな。
緊張しないように、深呼吸して「大丈夫! いつもどおりやればいい」と暗示をかけたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は役立った。いつも勉強で使っていたから、お守りのような存在だった。
佐世保北高校に合格! 2024年度入試
〈オンラインライブ授業〉を活用して、学習習慣の定着を問題を解く機会を増やした。
受験勉強
中3の夏休みは、3年間の総復習をした。具体的には、理科や社会などの暗記教科に力をいれた。
中3の冬休みには、過去問を時間を計って解いた。解けなかった単元は、ニガテにならないように基礎から復習したよ。
入試直前には、〈入試直前FINAL〉を解いて、最後までニガテを残さないようにした。さすがに前日にはあまり問題を解くようなことはしなかった。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉の細かい解説や覚え方を聞いて、知識がどんどん増えていった。勉強習慣の定着にもつながった。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間、特に受験直前に使っていた。大事なポイントをつかむことに役に立った。
入試本番の様子
試験前は、教室で待機して、〈入試会場必携 本番直前チェック〉や〈入試によく出る基礎シリーズ〉を読んでいたよ。
お昼休みには、お弁当を食べて、糖分をとるために学校から許可されたちょっとした甘いものを食べたりした。
消しゴムを落としたり予期せぬことがあると焦るので、筆記用具は何でも予備を持っていくといいと思う。
今までお世話になっていた人からの応援の言葉を思い出して緊張を和らげた。
貼るカイロと手に持つカイロも役に立つよ。
長崎工業高校に合格! 2024年度入試
入試直前まで知識を確認!
入試当日はお守り持参で、安心して取り組めたよ!
入試当日はお守り持参で、安心して取り組めたよ!
受験勉強
中3の夏休みは、部活もなくなったので、1日の勉強時間が増えた。苦手教科をテストのようにして解いていた。
中3の冬休みは、ひたすら解き直しをしていた。
入試直前は、暗記の対策をしていた。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、一つひとつが詳しく解説があり、つまずきを確認しやすかった。
〈合格可能性判定模試〉と〈入試によく出る基礎シリーズ〉も、役立った。
入試本番の様子
入試本番を振り返ると、面接の時しっかり相手を見て話せばよかった…と、今は思っているよ。緊張しないように、お守りを持っていったよ。すごく安心した。
暗記の振り返りをしていたら安心できた。
佐賀西高校に合格! 2024年度入試
レッスンと〈入試直前FINAL〉で入試対策をしたよ。
受験勉強
中3の冬はニガテをつぶすためにレッスンを一から受けて理解し直したよ。入試直前には〈入試直前FINAL〉を解いたよ。わからない問題に出合ったら、その問題をすぐにメモ帳にメモる! それを寝る前に復習して覚える! これがオススメの勉強法だよ。
役立った「ゼミ」教材
〈セレクト5〉は、入試問題が掲載されているから、入試と同じ感覚で取り組めるよ。
〈合格への予想問題100〉では、テーマごとに表や図でわかりやすくまとめられているから、効率よく学習できたよ。
入試本番の様子
エアコンがついてなくてびっくりしたよ。カイロは持っておこう。緊張をほぐすために友達からの手紙を読んだよ。入試で〈セレクト5〉の問題がそのまま出て、ホントに助かった!
米子東高校に合格! 2024年度入試
集中的に〈受験Challenge〉をがんばった! 間違えた問題ノートもオススメです。
受験勉強
それまでは部活や遊ぶ日もあったし、定期テスト前は勉強したけれど、宿題のない日は勉強しない日もありました。中3の12月になってから受験を意識し、冬休みの学校の宿題は2日くらいで終わらせ、〈受験Challenge〉に毎日取り組んで、1か月で3冊終わらせました。めっちゃがんばった時期です。入試の一週間前までに過去問3年分3回と2年分2回を終わらせて間違えた問題をひたすらしてました。過去問は毎回コピーしてました。オススメの勉強法は、間違えた問題だけのノートをできればルーズリーフとかにまとめる! 何回もする! トイレに暗記するものを厳選してはるのもオススメ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問より解説が丁寧でわからない問題の解き方がわかり、自信が持てました。
入試本番の様子
振り返ると、直前までワークを見ておけばよかったと思います。
学力試験が終わったあと気が抜けてしまって、面接の時間に遅れそうになりました。
当日はワークなどの教材とカイロとお菓子を持っていくといいと思います。
「今まで終わった教科はめっちゃできた! 」と思い込むようにすると緊張が和らぎましたよ。
米子東高校に合格! 2024年度入試
数学は他県の過去問演習がとても効果的! 内申点を取っておくと入試当日の安心につながります。
受験勉強
中2の学年末テストが終わって時間に余裕ができたころから中1・2の復習を始めました。中3の1学期は学力診断テストの結果がよかったのであまり心配はしていなかったのですが、秋に国語で悪い点数をとったので過去問などで読解問題の対策を徹底しました。冬休み以降は、英単語・理社の用語などの暗記と、数学の各都道府県の過去問演習をやり、たまに難関高校の国語と社会の過去問を解きました。直前期は暗記をメインにして、本番1週間前に「ゼミ」の〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解きました。数学、社会はやればやるほど伸びます。数学の勉強法のおすすめは全都道府県の過去問のち、自分の苦手分野をすべて解くこと。社会は地理、歴史、公民の暗記をまんべんなくして、自信が出てきたら難関高校の過去問を解いてみるのもありだと思います。数学の入試は都道府県によって違いはあまりないから本当に効き目があります。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、模試の結果から自分の苦手分野やちょうどよい時間配分がわかった。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番と同じレベルの問題を取り組めた。
〈合格への予想問題100〉は、自分の苦手分野がわかった。
入試本番の様子
入試当日は、高校の近くの駐車場まで送ってもらってあとは徒歩で行きました。道は狭かったけど譲ってくれる車が多かったからあまり心配することはなかったです。会場についたら、教室で待機でした。過ごし方の指定はなかったから社会の教科書を見直したりしてました。お昼休みには、友達と「この問題の答え何にした」とか雑談をしてリラックスしていました。当日の持ち物は、教科書が役に立ちました。とくに社会は忘れやすいことは大体自分で把握していたから休み時間に見直して本番に覚えていないなんてことがないようにすることができました。当日が寒かったため温かい飲み物は平常心を取り戻すのに役立ちました。事前に内申点は知っていたから「この点数より下をとらなければよい」と思うことで少しでも安心できるように何ができるか考えて、緊張を和らげていました。
倉吉東高校に合格! 2024年度入試
中3になったら受験勉強に気持ちを切り替え、1日10時間がんばった!
受験勉強
中3の1学期までは1日に3時間くらいでしたが、夏以降は1日に10時間がんばりました。振り返ると、中1、2の間は遊んで、中3の春から受験勉強に切り替えるのがやる気的にもいいと思います。寝る前にスマホを触らないことも実は効き目がありましたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、入試の問題の傾向がわかって本番解きやすかったです。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は持ち運べるのでスキマ時間に読んだりしました。
入試本番の様子
当日は自分は車で送ってもらったけど、早めに行ったほうがよいと思います。着いたら単語帳を読んでました。お昼は眠くならない程度に食べて、友達としゃべってました。当日は出かける前にもう1回持ち物を確認すること!
〈入試によく出る基礎〉は持ち運びしやすいので便利です。あとは糖分補給のためにラムネを持っていきました。友達としゃべると緊張がほぐれるよ。
鳥取東高校に合格! 2024年度入試
苦手つぶしは早めがオススメ! 過去問は他県のものもやったよ。
受験勉強
中2までは部活が忙しくて、予習をすることもできなかったけれど、中3になってからは内申点のために定期テスト対策をがんばった。夏休みも部活があったので、苦手なところだけを集中的に取り組んで、秋からは過去問で苦手をつぶしました。冬休みにはいろんな県の過去問にも取り組み、直前は一問一答をがんばった。苦手は早めにつぶすのがよいと思います。英語の本を翻訳しながら読むのもとても役立ちました!
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、受験の問題傾向を知るだけでなく、それぞれの単元が入っているので、苦手を見つけるときにも使いました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試前日にも使って、理科や社会の単語を覚え直したよ。
入試本番の様子
当日は昼休憩があるので、単語帳などを持っていったほうがいいです。〈入試によく出る基礎〉の苦手なところに付箋を貼っておいて効率よく確認できたよ。緊張するとのどがかわくので水筒を持っていったほうがいいです。深呼吸したり”推し”のことを考えると緊張が和らぎました!
海南高校海南校舎に合格! 2024年度入試
受験勉強で〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈入試によく出る基礎シリーズ〉が大いに役立ったよ!
受験勉強
中2の冬から受験を見据えて、学校の勉強に力を入れていたよ。中3の春からは、学校の勉強に加えて「ゼミ」も始めて、夏休み以降も両立して頑張っていたよ! 入試直前からは「ゼミ」に集中したよ。
勉強の合間には、自分の好きなことをすることで気分転換をしていたよ。そして、勉強をする量ではなく、勉強をする時間を決めて勉強するのが、すごく効果的でよかったと思うよ。これなら、集中して勉強ができるんだ。
役立った「ゼミ」教材
受験勉強で一番役立ったのは〈入試完全予想リハーサルテスト〉だよ。学校で模試をすることがなくても、これを使って自宅で模試をすることができたんだ。そうすることで、自分の苦手なところを見つけることができたよ。
次に役立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉だよ。これを使うと、自分の苦手な単元の基礎を固めることができたんだ。基礎がしっかりしていると、応用問題も解きやすくなるからね!
そして、3位に選んだのは〈入試直前FINALシリーズ〉だよ。これを使って、苦手な単元を徹底的に勉強して、理解することができたんだ。これらの教材のおかげで、受験勉強がスムーズに進んだんだと思うよ!
入試本番の様子
入試当日、私は親に車で送ってもらって会場に行ったよ。会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、友達と復習をして過ごしたよ。お昼休みはあまり多く食べずに、軽めに済ませたよ。休み時間は友達としゃべって、リラックスした時間を過ごしたんだ。
当日、「もっとこうすればうまくいったかも! 」と思ったエピソードがあるんだ。それは、シャーペンだけでなく、鉛筆も持っていった方がよかったということだよ。緊張を和らげるためには、自分は周りより頭がいいと自分に言い聞かせていたよ。
入試に持って行って役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉だったよ。基礎ができれば大体の問題を解くことができるからだよ。そして、腕時計も持って行ってよかったよ。学校の時計がはずされるから、自分で時間を把握できるようにするためだよ。
那賀高校に合格! 2024年度入試
〈ニガテ診断マークテスト〉と〈合格への予想問題100〉が受験勉強でとくに役立ったよ!
受験勉強
中2の冬は、1、2年生の復習に力を入れていたよ。中3の春からは新学期の予習を始めたよ。夏休みと秋は部活と勉強の両立に努めたよ!
冬休みには過去問を解いて、苦手なところを見つけ出したよ。入試直前期には、応用問題を解き、寝る前には重要語句の暗記をしたよ。週に一回は勉強時間を減らす日を作って、気分転換も忘れなかったよ。リスニング勉強のために毎日リスニングしたり、洋楽を聴くのも効果的だったよ!
役立った「ゼミ」教材
私が受験勉強で一番役立った「ゼミ」教材は〈ニガテ診断マークテスト〉だよ。復習テストの前などに練習として使っていたんだ。問題を解くスピードも上がったし、自分の理解度も確認できてよかったよ!
次に役立ったのは〈合格への予想問題100〉だよ。暇な時に何周も解いていたんだ。問題を解くことに慣れると、自信もついてくるからね!
そして、3位に選んだのは〈入試過去問徹底解説〉だよ。何度も解くことができ、解説もわかりやすかったからだよ。過去問を解くことで、出題傾向を把握することができたし、解説を読むことで理解も深まったよ!
入試本番の様子
入試当日、私は自転車で会場まで行ったよ。周りも自転車で来ている人が多かったんだ。会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、教室で重要語句の確認をして過ごしたよ。お昼休みはいつも通りに食事をして、少しチョコも食べたよ。休み時間はゆっくりとリラックスするようにしていたよ。
当日、緊張を和らげるためには友達と話してリラックスしたよ。それと、重要語句集を見て最後のチェックをしたんだ。これが役に立ったよ! また、カイロも持って行って役に立ったよ。手が冷えて緊張するよりは、温かい方がリラックスできるからね!
星林高校に合格! 2024年度入試
自分のペースで〈受験Challenge〉を使って、受験勉強を進めたよ!
受験勉強
中2の冬は、授業の予習を重視して勉強。中3の春からは、まだ受験は意識してなかったけど、1日30分以上はしっかりと勉強をしてたよ。
夏休みからは塾に入って、塾の宿題と両立しながら「ゼミ」に取り組んだよ。秋になると、私立受験も視野に入れて、〈受験Challenge〉を使って苦手を少しでもなくそうと努力してたよ。
冬休みには、入試過去問に取り組んで、出題傾向をつかむことに力を入れてた。そして、入試直前期にはひたすら暗記を繰り返たよ。
全体的に見て、自分のペースを大切にしながら、着実に一歩ずつ進んでいったんだ。それが結果的には、自分の中で一番効果的な勉強法だったと思うよ!
役立った「ゼミ」教材
私が受験勉強で一番役立ったのは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉だったよ。実力テストの直前や、わからない問題があった時にすぐに取り出して使えたんだ。出る頻度が多い単語なども簡単に確認できて、すごく便利だったよ!
2位に選んだのは、〈入試過去問徹底解説〉だよ。これを使うと、それぞれの問題にかける時間配分がわかったんだ。速く正確に解けるようになったし、わからない問題は一度解説を見ながら解いたよ。
3位は、〈入試直前FINAL〉だよ。これを使って、自分が苦手な分野を徹底的に勉強して、理解することができたんだ。これらの教材のおかげで、受験勉強がスムーズに進んだんだと思うよ!
入試本番の様子
入試当日は、親に車で送ってもらって会場に行ったよ。試験が始まるまでは別室で待機してたんだ。お昼休みには、いつもより少なめの食事をして、ラムネを食べて集中力を上げたよ。
休み時間は廊下で待機してたんだけど、寒かったから防寒対策はしておいたらよかったと思うよ。それと、周りがシンプルなシャーペンを持ってたから、自分も派手じゃないシャーペンを持ってくればよかったかなと思ったよ。
緊張を和らげるためには、頭の中で推しのことを考えて心を落ち着かせてたんだ。それと、すぐに確認することができたから〈入試によく出る基礎〉がすごく役立ったよ。あとは、時間がすぐ確認できるから、腕時計も持って行ってよかったよ。
星林高校に合格! 2024年度入試
基礎復習と友達との会話で緊張解消。当日は〈入試によく出る基礎〉で最終チェックしたよ!
受験勉強
中3の夏休みには、中1、中2の忘れていた内容を復習したんだ。基礎がしっかりしていないと、新しいことを学ぶのが難しくなるからね。
冬休みには、入試前の追い込みをかけて、時間以内に問題を解ける練習をしたよ。時間管理は試験ではとても重要だからね。
そして、入試直前期には、〈入試によく出る基礎〉で、つまずいたところや苦手なところをもう一度見直したり、今まで解いた問題を解き直したりしたよ。これで、自信を持って試験に臨むことができたんだ!
役立った「ゼミ」教材
とくに役立った「ゼミ」教材は、〈合格可能性判定模試〉だよ。受験するときと同じように問題を解けるところがよかったんだ。自分の目指している高校との距離感がわかったからね。
次に役立った教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉だよ。スキマ時間にササッと取り組むことができて便利だったんだ。苦手なところには付箋を付けて覚えるようにしたよ。
入試本番の様子
入試当日、めちゃくちゃ緊張してたんだけど、友達と話すことでちょっとだけ気が楽になったよ。みんなも同じくらい緊張してるんだろうなって思ったら、自分だけじゃないってわかって、なんだか安心したんだ。
入試に持っていった勉強グッズは、〈入試によく出る基礎〉。これを休み時間に見て、知識の最終チェックができたから、すごく安心できたよ。お昼ごはん食べ終わった後の時間も、最終チェックに使えたし。
当日は寒かったから、上着を持って行って防寒対策したんだ。体が冷えずにずっと暖かい状態を保てたから、集中力が途切れることなく試験に臨むことができたよ。
結局、「もっとこうすればよかったかも! 」って思うことはほとんどなかったよ。当日の過ごし方や持っていったグッズが、試験に対する自信につながったんだと思うよ!
向陽高校に合格! 2024年度入試
英語強化と過去問解きで受験対策。〈定期テスト暗記アプリ〉と〈合格への予想問題100〉が大活躍だよ!
受験勉強
中3の夏休みは、英検対策に力を入れたんだ。英語が苦手だったから、第一志望の高校に入るためには3級を取る必要があったんだよね。それと、ニガテ対策もして、少しずつ解ける問題を増やしたよ!
冬休みには、私学の過去問を解きまくったよ! わからない問題は友達と一緒に教えあったりして、なんとか60点を取れるように頑張ったよ。「ゼミ」やいろんな参考書で頻出問題を解いて、確実に解ける問題を増やしたんだ。
入試直前期には、過去問を見直して、曖昧な問題を減らしたよ。〈定期テスト暗記アプリ〉や一問一答を使って、暗記も確実にしたよ! これが私の受験勉強の方法だよ!
役立った「ゼミ」教材
とくに役立った「ゼミ」教材は、〈定期テスト暗記アプリ〉だよ。このアプリが便利で、繰り返し暗記しやすいから効率よく暗記できたんだ。
次に役立った教材は、〈合格への予想問題100〉だよ。よく出る問題がそろっていて、入試の大部分の点数を落とさずにすんだからね。
そして、3位は〈EVERES〉だよ。私立を併願で受けるにあたって、応用問題や難問の解き方をわかりやすく解説してくれて、わからないところを個人で質問できて、苦手を減らせたんだ。
入試本番の様子
偏差値の高い高校を目指すなら、曖昧な問題をなくすことが大切だよ。わからない問題が1つあるだけでも、すごく焦るからね。当日は、たまたま親友が隣の席で、とても落ち着いて受験できたよ。友達が近くにいると、なんだか安心するんだよね。
入試に持っていった教材は、〈定期テスト暗記BOOK〉や学校の先生からもらった一問一答だったよ。これで最終確認をして、自信を持って試験に臨むことができたよ!
そして、腕時計も必需品だったよ! 時計がない高校もあるから、自分のペースで問題を解くためには、自分の時間を把握することが大切だからね。
田辺高校に合格! 2024年度入試
過去問解きと苦手科目の克服で受験勉強。〈入試直前FINALシリーズ〉が役立ったよ!
受験勉強
中学3年生の夏休み、私は苦手な科目にとくに焦点を当てて、問題を繰り返し解いたよ。
冬休みになると、過去問に取り組むようになったよ。過去問を解くことで、出題傾向を理解し、問題解決の感覚をつかむことができたんだ。
そして、入試直前期。これが一番大切な時期だったよ。苦手な科目を徹底的に問題を繰り返し、理解を深めたよ。これが私の受験勉強の方法だよ!
役立った「ゼミ」教材
私が一番役立ったと思う「ゼミ」の教材は〈入試直前FINAL〉だよ。直前になると何を優先すべきかわからなくなるんだけど、この教材を重点的に使って、何をすべきかがクリアになったんだ。
次に役立った教材は〈合格への予想問題100〉だよ。これを使うと、問題演習の感覚をつかむことができるんだ。
入試本番の様子
入試本番の朝、緊張でドキドキしてたけど、周りも同じように緊張してるって思ったら、少し気が楽になったよ。休憩時間は、頭を次の教科に切り替える時間に使ったよ!
友達と答え合わせをするのは、すべての教科が終わってからにしたんだ。それが、自分のペースを崩さないためのコツだったよ。
でも、予備の文具を持っていくべきだったなと思ったよ。何が起こるかわからないから、かもしれないを想定しておくべきだったよね。それから、カイロは必須だったよ! 手が冷えてペンがうまく握れないなんてことになったら大変だからね。
桐蔭高校に合格! 2024年度入試
過去問解きと体調管理で受験勉強。〈入試過去問徹底解説〉が大活躍だよ!
受験勉強
中学3年生の夏休み、部活を引退した後、2年生の復習テストに向けて勉強を始めたんだよ。でも、まだ本格的な受験勉強というわけじゃなくて、遊びながらも勉強していたよ。
冬休みに入ると、過去問を解いて苦手な部分を克服するようにしたんだ。それが自分の受験勉強の方法だったよ。
そして、入試直前期。体調を崩さないように、早寝を心がけて、勉強は深夜ではなく朝にしたよ。新しいことや超難問にはほとんど手を出さなかったよ。体調管理と基本の復習が大切だと思ったからだよ!
役立った「ゼミ」教材
私が一番役立ったと思う「ゼミ」の教材は〈入試過去問徹底解説〉だよ。何度も繰り返し解いて、問題に慣れることができたんだ。それが本当に助かったよ!
次に役に立ったのは〈合格可能性判定模試〉だよ。これを使って、自分の苦手科目を見つけて、とくにその部分を頑張るようにしたんだ。
そして、3番目に役立ったのは〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉だよ。これは復習に本当に役立ったんだ。これらの教材を使って、自分なりの受験勉強の方法を確立できたと思うよ!
入試本番の様子
緊張を和らげるために、周りに友達がいたから話をしたりして心を落ち着けたんだ。それがとても助けになったよ。
入試に持って行って役立った勉強グッズは、自分でまとめたルーズリーフだよ。そこに書いていた内容が入試に出て、本当に助かったんだ!
桐蔭高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉をしっかり取り組んで、過去問を何度も解き直して演習力を身につけたよ!
受験勉強
中3の夏までは、部活のラストスパートで、部活を優先していたよ。夏で引退した後は、少しでも勉強するように意識したよ。
秋のあいだは、〈受験Challenge〉で問題演習をしっかり取り組んで、冬休みから過去問を解きまくってわからなかったところを〈デジタルチャレンジ〉でやり直した。
直前期は、〈入試によく出る基礎〉をたくさん読んで、暗記に力を入れていたよ。
受験勉強中のおすすめの気分転換法は、仮眠と糖分補給。やる気がない時は30分くらい仮眠を取ったり、糖分を補給すると脳がリセットされるよ!
役立った「ゼミ」教材
受験直前や、当日まで見直しすることができたから、とくに役立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。
また、〈定期テスト厳選予想問題〉も、問題演習をする中で力がついたからおすすめだよ。
入試本番の様子
会場についてから受験が始まるまでは、〈入試によく出る基礎〉をとにかく見直していたよ。直前まで使えるから会場に持っていくことをおすすめするよ。あと糖分補給で頭がリセットできるから、お菓子を持っていくのもおすすめ。
向陽高校に合格! 2024年度入試
秋まではとにかく定期テスト対策を頑張った!
〈入試によく出る基礎〉は早めにこまめにやるのがおすすめ!
〈入試によく出る基礎〉は早めにこまめにやるのがおすすめ!
受験勉強
3年生になっても、はじめは受験勉強はまったくしていなくて、その代わり定期テストはめちゃめちゃ頑張って勉強した。夏休み中はとにかく隙間時間で〈入試によく出る基礎〉を利用して、社会、理科の暗記を頑張った。
秋以降は、集中できる日にたくさんやって、やる気がでないときは思いきって休む! としたよ。苦手な数学はこの時期にとにかくたくさん問題を解いて問題に慣れるようにしたよ。
冬休みになると、とにかくたくさん過去問を解きまくった。全国の過去問を解くのもおすすめ! 何をやればいいかわからないときは、とにかく過去問を解こう。
直前期は、今解けてない問題を解けるようにするより、今解ける問題を確実にとれるように頑張ろう! ! 社会、理科の暗記をもう一度見たり、数学の公式や解き方、英語の文法、国語の文法(品詞など)を確認しよう! ここで〈入試によく出る基礎〉がめっちゃ役立った!
役立った「ゼミ」教材
イチオシは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。どんな勉強をすればいいかわからなくなったときや、学校の休憩時間に赤シートでかくして暗記していたよ。
そして、定期テスト対策で役立ったのは〈定期テスト予想問題デジタル〉と〈定期テスト暗記アプリ〉。〈定期テスト厳予想問題デジタル〉は学校の問題集と両立して活用できたし、全く同じ問題が出たりしたのでとてもよかったし、〈定期テスト暗記アプリ〉もわかりやすくて役立ったよ!
入試本番の様子
少し早めに会場に行って教室の雰囲気に慣れるようにしたよ。そして当日はとても緊張するけれど、テストが始まる前は、今ここにいる受験生の中で自分が一番賢いと思うようにしたよ。
直前に確認したい冊子などはあまりいっぱい持っていかないようにしたほうがいいね。見たいものが見つからなくて焦った!
そんな中でもおすすめは〈入試によく出る基礎〉。これは絶対持っていこう! あと、いつも使っている文房具を持っていくのも落ち着くからおすすめ!
向陽高校に合格! 2024年度入試
中2の冬から、基礎固めをしっかりしたおかげで、秋以降の受験対策がスムーズにいったよ!
受験勉強
中2の冬は、1年と2年の復習をしっかりしたよ。3年生になったときは、まだ受験生だという実感がわかず、だらだらしてしまう日も…。学校のテスト前は内申のためにも頑張った! 夏休みは、部活は外部で活動しているため、勉強が手付かずになることもあったけれど、3年間の基礎固めを頑張った!
秋以降は本格的に勉強しだすようになり、スマホはあまり触らないように意識した。1日に3~5時間は学習するようになったよ。冬休みは過去問をしっかり解いて、自分の得意な教科を伸ばせるように学習した。入試直前は、自分が苦手な教科より、得意な教科を中心に取り組んだよ。たくさん問題を解き、それが自信につながったと思う。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、コンパクトで持ち運びがしやすく、語呂合わせなどで覚えやすくなる工夫がされていた。テスト前や、隙間時間にちょうどよかったよ!
〈定期テスト暗記アプリ〉も、短い時間で取り組めて、自分の苦手がよくわかるところがすごくよかった。また、〈動画検索サイト〉もとても役立ったよ。家でわからない問題があったとき、この動画で何度も助けられた! 何度も見られるところもよかったよ。
入試本番の様子
小さくなってしまった消しゴムは転がりやすいし、細かいところが消しにくいから、消しゴムは新しいものを持っていくといいよ。
当日は緊張したけれど、みんな、自分と同じだと自分に言い聞かせたよ。また、今まで一番使っていた〈入試によく出る基礎〉を当日持っていって、そのおかげで安心できた!
佐賀西高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」をコツコツやって、基礎を固めたよ。
受験勉強
中2の冬は来年から受験生かーと思いながら、勉強の量は変えなかったよ。授業の内容をしっかり理解していたら大丈夫! 中3の春は定期テストがあるから、家でも最低2時間は勉強していたよ。中3の夏休みは少し勉強量を増やして「ゼミ」もするようにしていたよ。中3の秋は日々の努力が大事な国数英を〈受験Challenge〉で重点的にやっていたよ。学校の休み時間には理社を復習していたよ。中3の冬は過去問をたくさん解いて、傾向と対策を掴んでいたよ。本番と同じ時間帯にやるのがいいと思うよ。入試直前は難しい問題を解くと、わからなかったときに自信をなくすから、やらないようにしていたよ。とにかく基礎をおさえて、あとはケアレスミスがでないようにがんばるだけ! 自分がやりやすいケアレスミスを研究していたほうがいいよ。ケアレスミスも放っておくと悪化します。気をつけて!
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉では難しい入試問題をたくさん解けて、わからないこともすぐにチャットで聞けるから、自分の力を効率よく伸ばすことができたよ。
〈合格への予想問題100〉は何を勉強すればいいかわからないとき、これをたくさん解いていたよ。これを解いたら自分の苦手を克服できるから、入試対策にとてもよかったよ。
〈入試によく出る基礎〉は定期テストの時にも、入試直前にも使えて、とても便利! 入試直前にこれを見て心を落ち着かせていたよ。
入試本番の様子
友達が終わった教科のこと聞いてきて、不安になった...。友達も自分も不安にさせないためにも、終わった教科は忘れよう。緊張するときは「みんなも私と同じ、みんなも私と同じ...」とずっと唱えてたよ。〈入試によく出る基礎〉がよかったよ。大事なところをすぐに確認できるから、絶対持っていくべき。あったかいお茶があると安心するよ。
小城高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」を使って、定期テストから入試対策までやりきったよ。
受験勉強
中2の冬、定期テストの前は〈定期テスト暗記アプリ〉と〈定期テスト厳選予想問題〉に重点的に取り組んだことで、安心してテストに臨むことができたよ。
中3の春はあまり受験生ということに実感がなく、中1・中2と同じように勉強していたよ。けれど、テストが増えてきたからテストの勉強は「ゼミ」を活用して頑張ったよ。
中3の夏は課題は全部終わらせ、内申点を上げるようにしたよ。中3の秋は受験生の実感を持つようになり、周りの友達も塾で頑張っていたから、「ゼミ」の〈受験Challenge〉でたくさんの問題を解き、わからなかった問題は見直したよ。
冬休み明けすぐが私立の入試がすぐだったので、英語・数学・国語の3教科を重点的に取り組んだよ。気分転換に読書すると国語の問題ですらすら問題を解けるし、古文や英語の長文読解にも役立つよ。暗記教科は赤シートで隠し、声に出して答えを言っていくと覚えやすいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK 〉は暗記がしやすくて、社会と理科の定期テストの点数が上がったよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉では5教科の単元ごとの問題を解くことができるので、定期テストでの問題が予想しやすく、安心してテストに挑むことができてよかったよ。
〈合格への予想問題100〉は、入試で出そうな応用の問題も解けることができてよかったよ。
入試本番の様子
母に学校の指定駐車場まで送ってもらったよ。会場についてからは「ゼミ」から送られてくる入試直前の暗記のものや基礎的な解き方を見た。トイレにも行っておいた方がいいと思うよ。
私の受けた学校では午後が面接だったので、緊張してあまりご飯を食べることができなかったよ。自分が少しでも食べられそうなものを用意するといいと思うよ。
学校の友達と連番だったので席が近く、休み時間は友達と話して少し落ち着くことができたし、友達みんなで合格しようという気持ちになって気持ちを高め合うことができたよ。
回答用紙で問題が隠れてしまい、自分も少し焦っていたのか問題を読み間違えて点数を落としてしまったのが一つあったので、問題用紙の上に回答用紙は置かないようにした方がいいなと思ったよ。深呼吸で緊張が少しおさまったよ。「ゼミ」の〈入試直前暗記BOOK〉などのテスト直前まで確認できるものを持っていくと、簡単に勉強できるからいいよ。
龍谷高校に合格! 2024年度入試
〈授業レッスン〉・〈受験レッスン〉を活用して、復習や発展問題演習をしたよ。
受験勉強
中2の冬は今までと変わらずに、〈授業レッスン〉で復習をしていたよ。中3の春は定期テスト前には〈受験レッスン〉を使い、発展問題を解くようにしたよ。中3の夏も変わらずに、〈受験レッスン〉を使い、問題を解くようにしたよ。中3の秋は受験を意識し始め、〈ニガテ診断マークテスト〉などを使い、問題になれるようにしたよ。中3の冬は入試に向けて過去問を解くようにしたよ。入試直前は最後の追い込みでたくさんの問題集を使って問題を解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、わからなかった問題の解説を読み、自分で解けるようになったとこが良かったよ。
〈授業レッスン〉では、自分が苦手な単元の問題をたくさん解けるよ。
〈受験レッスン〉では発展問題を解き、入試対策ができるよ。
入試本番の様子
入試当日は思った以上に教室が暑かったため、あまり厚着はしなくていいよ。緊張するときは私は大丈夫と自分を信じること。〈入試によく出る基礎〉が対策に良かったよ。入試直前に確認をすることができたよ。入試当日は手先が冷たくなるため、カイロを持っていったよ。
伊万里高校に合格! 2024年度入試
気分転換をうまくしながら、イベントと受験勉強を両立したよ。
受験勉強
中2の冬は学校の課題を早めに終わらせてイベントを楽しみまくっていたよ。一日1時間は勉強していたよ。中3の春は中体連前だったのと行事でリーダーになったりして勉強から離れていっていたよ。漢検や英検の勉強は頑張っていたよ。中3の夏は部活を引退して少し放心状態だったよ。でも県下一斉テストがあったから毎日苦手な数学を勉強するようにしていたよ。
中3の秋から焦って過去問を解き始めたよ。平日は夜は眠いから朝5時に起きて勉強していたよ。志望校を変更したのでモチベが少し下がったかな。
中3の冬は食べるか勉強するか寝るかの生活になっていたよ。でもお正月は初売りに行ったり楽しんでいたよ。〈受験Challenge〉と〈入試直前FINAL〉が心の支えだった! 受験勉強中は恋愛ドラマに助けられた! 私も受験が終わったらこうなれるんだ~! って言い聞かせてたよ。でも、スマホのゲームは絶対休憩時間に使わないで。止まらなくなりますよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉では入試の形式を無駄なく対策できて受験勉強のしかたに困ることなく過ごせたよ。入試前の実力テストでも同じような問題が出たよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、最後の方はほぼこれに頼っていたよ。ペース配分をよく失敗していたからこれのおかげで入試でも焦らず解けた! 最低でも3年分×3回は解いた方がいい!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はテスト期間に友達と確認していたよ。要点がまとまっていて心配なところもすぐに見直せて助かった!
入試本番の様子
なぜか高校まで車での送迎は禁止だったので、雨の中初めての道を歩いていって大変だったよ。試験開始までは廊下で待機だったよ。寒すぎたから上着を持って行ってたしカイロも持って行って正解!
食事は軽めが良い。ご飯一気に食べて保健室に行った人もいたよ。
休み時間は廊下に出されている間友達と次の教科の問題を出し合ったよ。当日、集合時間に余裕を持って行ったものの、同じ学校の人を待たせてしまっていたよ。〈入試によく出る基礎〉は他校の人も持ってきていた! 要点を確認できるのがよい!
佐賀商業高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」でニガテな英語も克服して、合格できたよ。
受験勉強
中2の冬から英語が苦手になり、成績がダウン。克服しようと「ゼミ」に入会したよ。中3の春は高校や将来について考え始めたよ。今頃から、焦り出して、勉強に励む。塾にも通い、塾とゼミを二刀流。部活もあって大変だったよ。中3の夏休みは、部活を引退してから、中1、2の総復習。苦手意識がなくなり英語が好きになったよ。少しずつだけれど理解力が深まり、自信もついてきたよ。
中3の秋は高校の体験入学に何回も参加。私の場合は、17回以上も…! あと、英検、漢検、数検に一気に挑戦。検定対策に力をいれたよ。
中3の冬はラストスパート。お正月でさえ、勉強。大好きなテレビやゲームを禁止。我慢した効果があり、暗記力が高まったよ。入試直前は暗記中心にしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK〉は役に立つから、いつもテスト前は、常備していたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、本当に似たような問題が入試以外のテストにも出てきたよ。やってたから、バッチリだったよ。
〈合格への記述対策〉では文章力がついたよ。特色科選抜で、作文で役に立ったよ。あと、面接で答え方がわからないとき参考にしたよ。
入試本番の様子
会場までは電車で、親と行ったよ。入試会場が開いてすぐのころには、もう3分の1の受験生は来ていたよ。試験開始までは教室で待機だったよ。友達とかと喋るのはNG。休み時間は「ゼミ」の本を見ていたんだけど、他の受験生達も「ゼミ」の本を持っていて、「ゼミ」仲間だぁーって心の隅で思いながら勉強してたよ。
気をつけた方がいいのは時間配分。短く感じるから、要注意。腕時計を持参した方がいいかもね。深呼吸で緊張をほぐしたよ。役立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉。電車の中でも活用できたよ。持っていってよかったのは10円玉。公衆電話で親に連絡するための手段で必要だよ。最近、通話終了するのが早いから、なるべく多い方がいいかもね。あと、使い方も知っておかないとね。
佐賀商業高校に合格! 2024年度入試
基礎固めとニガテ攻略を中心に頑張ったよ。
受験勉強
中2の冬は1、2年生の基礎をしっかり固めるために、復習に力を入れていたよ。1日1時間以上勉強するようにしていたよ。中3の春は定期テスト勉強に力を入れていて、なかなか受験勉強ができなかったよ。
中3の夏は本格的に受験勉強に取り組むようになって、苦手をなくすために、進んで苦手分野の勉強をすることができたよ。中3の秋は〈受験Challenge〉を使って、たくさんの問題に取り組んだよ。休日は3~5時間くらい勉強したよ。
中3の冬は過去問5年分で出題傾向を知り、たくさん解いたよ。入試直前は〈入試直前FINAL〉や、〈入試によく出る基礎〉を使って今まで習ったことの確認をしたよ。また、自分でまとめたノートを見て勉強をしたよ。オススメの勉強法は家族に習った単語を使って今日のできごとを英語で話すようにしていました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、外出をしている時でも、荷物にならずに持ち運びがしやすいため、隙間時間を使って覚えることができたところ。また、〈入試によく出る基礎〉で、基本的な教科書の内容を頭に入れることができたから。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、わかりやすい解説で、社会では、時代ごとに結びつけながら理解を深めることができた。先生方がおっしゃったところをノートにたくさん書いて、あとで見返せるように活用したよ。
〈入試直前FINAL〉は、難易度の高い問題にも挑戦でき、わからなくても詳しい解説があるところがよかったよ。
入試本番の様子
行きは車で送迎をしてもらったよ。学校付近に来ると混み合うので、時間に余裕を持って行くと良いよ。帰りは電車を使ったよ。試験が始まるまでは教室で入試によく出る基礎を読みながら、心を落ち着かせたよ。また、早めに行き、目を環境に慣れさせたよ。お昼休みは面接で話すことを心の中で唱えたよ。休みの日は次のテストの確認をして、備えるようにしたよ。また、トイレに行ったりして過ごしたよ。
本番では時間配分を大切にして解く! 1つの問題に時間をかけないことを意識するとよかったよ。当日は自信をもって挑んだよ。また、深呼吸をして、気持ちを落ち着かせたよ。〈入試によく出る基礎〉と〈入試直前FINAL〉を持っていったよ。大きくなくてバックに入れやすく、要点をしっかり押さえることができる! また、多めに鉛筆を持っていったよ。もしシャーペンの芯がなくなっても、鉛筆を持って行ったことで安心してテストを受けることができたよ。
佐賀商業高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を活用して、面接・作文まで対策をしたよ。
受験勉強
中2の冬に「ゼミ」を始めたけど、まだ受験は意識していなかったよ。学校のテストに教材を持って行き、活用したよ。中3の春は英語の苦手意識がなくなったよ。少しずつ英語が理解できるようになり、自信もついてきたんだ。塾にも通い始めたよ。受験について考えるようになり、焦りを感じ始めたよ。中3の夏休みは体験入学にたくさん行ったよ。
中3の秋には英検、漢検、数検を同時に受けたよ。面接の練習や作文の練習も開始したよ。中3の冬休みはとにかく、面接と作文対策。過去問や「ゼミ」を参考にし、猛特訓したよ。入試直前は暗記中心にしたよ。応用をして、こんがらないようにするためだよ。あと、持って行くものなどの準備をし、早く寝るのが大切。入試はちょうど花粉の季節と重なり、薬を飲む人が多いんじゃないかな。お医者さんに相談したら、眠気が少なくなる薬を用意してもらえるよ。大事な授業や入試で居眠りを避け、自分の実力を発揮したいよね。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK 〉はコンパクトサイズで、手軽に持ち運びができて、大事なところがわかりやすくまとめてあり、ラストスパートで役にたったよ。
入試本番の様子
入試会場には学校が開いてから、すぐに入ったんだけど、受験生の5分の3ぐらいは、もう居て焦りました。早めに行動しておくと良いと思うよ。本番で気を付けるのは時間配分。時計を持って行けるのなら、持って行くべし。教室に時計がなかったので、かなり焦ったよ。緊張するときはこれからの楽しみなことを妄想。緊張をするのは、マイナスなことを考えているから、じゃないかな。自分に自信を持って! 勉強には暗記ブックがオススメ。狭くても、ちゃんと開けて、勉強できるよ。持っておくといいのは予備の十円玉。親に入試が終わったから迎えに来て欲しいと、公衆電話で頼む時に、必須。公衆電話って意外とお金の消耗が早いよ。いざとなったら、各学校の事務室へGO。
唐津南高校に合格! 2024年度入試
とにかく演習をして得点力を上げたよ。
受験勉強
中2の冬は先輩達が入試の時期になって自分も焦って自学ノートをたくさん取り組んでいたよ。中3の春は部活や行事などが忙しくまだ受験勉強は本格的にはやっておらず、テスト前に〈入試によく出る基礎〉など見るくらいだったよ。中3の夏休みは苦手な英語の長文を翻訳したり、数学の応用問題を解いて遊びには行かずいつも頭が痛くなるくらい勉強していたよ。
中3の秋は行きたい高校が決まり、過去問を解き始めたよ。中3の冬は〈合格への予想問題100〉をひたすら解いていたよ。入試前は、最後まで伸びる理社などの暗記ものをひたすら読んでいたよ。
気分転換には自然を見て心を癒そう(推しでも動物でも可)。オススメの勉強法は家族で英語でしゃべること。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はペンがなくても大丈夫だし、手軽な大きさと厚みなので毎日学校に持っていき時間がある時暗記していたよ。テスト直前にも〈入試によく出る基礎〉を読んで、そこで覚えたところが出た時もあったからとても役に立ったよ。
〈受験Challenge〉では自分の苦手な分野を厳選して取り組むことができたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は見るだけで頭にスラスラ入ってきたよ。先生たちの教え方が上手で、雑談も楽しかったから毎週継続して見ることができたよ。
入試本番の様子
会場までは家族に送ってもらったよ。時間は面接があるときはバラバラで解散だったから事前に家族とどこに何時ごろいるかを確認していたよ。会場に着いてからは参考書をギリギリまで読んでいたよ。お昼はみんなシーンとしていたよ。メッセージ付きのふりかけがあったからやる気が出たんだ。休み時間は廊下にも先生がいたので静かに参考書を読むかトイレに行くかだったよ。本番では時間配分に気をつけよう! リラックスのために友達と話すのもオススメ。入試には〈入試によく出る基礎〉しか持っていかなかったよ。
鳥栖高校に合格! 2024年度入試
時間をつくって、受験勉強をつづけたよ。
受験勉強
中2の冬は平日は30分~1時間、休日は1時間~3時間勉強したよ。中3の夏休みは〈受験Challenge〉〈入試過去問徹底解説〉を解いて、間違えたところを〈入試によく出る基礎〉などで復習したよ。中3の秋に志望校を決めて、文化祭の副実行委員長や生徒会役員で忙しかったけど、スキマ時間で暗記し、休日は〈受験Challenge〉や公立高校の過去問を解いたよ。
中3の冬休みは私立高校の過去問を解いていたよ。時間を計って、演習後は答え合わせをし、間違えた所は基礎からやり直したよ。〈入試によく出る基礎〉が役立った! 1日5時間以上勉強したよ。
入試直前は、〈入試直前FINAL〉を読んで、要点だけ確認したよ。やる気が出ない時は、時間を決めて勉強から離れるのがオススメ。オススメの勉強法は洋楽を聞き、歌うこと。ノートに歌詞を書いて、わからない単語や熟語を調べるんだ。そして、ノートを見て音読し、慣れてきたら曲に合わせて音読! 同じ曲を2週間ぐらい歌うことで単語や熟語を覚えられて、発音もよくなったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉では基礎を確認して、応用問題を解くことで忘れていた所も確認できるよ。
〈入試過去問徹底解説〉は本番通りに時間を計って解く! 間違えたところは解説を見たり出る基礎で確認して理解することができるよ。わかりやすい解説に何回も助けられた!
〈入試によく出る基礎〉は、ワークや問題集を解いていて分からなかったところをすぐ確認できる!
入試本番の様子
1日目は車で行ったよ。鳥栖には3つの高校があり、渋滞していたよ。また、交通事故で更に渋滞していたよ。遅刻しそうで焦ったんだ。2日目は電車で行き、余裕をもっていったよ。
会場に着いてからはトイレに行ったよ。あとは要点をゼミの教材や自分でまとめたノートを使って確認したよ。2日目だけ昼食が必要だったよ。休み時間は静かに勉強していたよ。
シャーペンの芯を詰めておくのがおすすめ。入試直前は、〈入試直前FINAL〉がよかったよ。カイロを背中に貼るとよいよ。
佐賀清和高校に合格! 2024年度入試
何度も繰り返し問題を解いて、入試で絶対に解ける問題を増やしたよ。
受験勉強
中2の冬は、勉強時間を少しずつ伸ばして勉強に対しての耐久をつけたよ。中3の春は毎日少しでも勉強をする習慣をつけたよ。中3の夏休みは1、2年で解決できていなかった苦手分野の復習をしたよ。中3の秋は本格的に勉強に取り組み始めたよ。応用問題や、問題集を完璧に解けるようになんども解いたよ。中3の冬休みは過去問と応用問題を中心に解いたよ。過去問に慣れて、過去問で点を取る練習をすることが大切だと聞き、何度も過去問を解いたんだ。入試直前は新しく苦手な単元を解くと焦りに繋がるので、今解ける問題を絶対本番で解けるように最後の確認の時間にしたよ。友達と集まって勉強をすると、休憩時間に友達と話せて気分転換になるよ。友達が横で頑張っていると、自分の勉強も、一人でやるより捗る! また、一人で集中できない時は場所を変えて図書館や塾の自習スペースに行くと、勉強している人がたくさんいていい刺激になるよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、何度も解いて苦手を潰したよ。
〈入試過去問徹底解説〉では実際の入試問題に触れることができて、本番での余裕に繋がったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、模試の結果も加味して志望校を決定することができるよ。
入試本番の様子
入試会場までは車で行ったよ。受験者がとても多いから、早めに家を出ておかないと渋滞にはまってしまうよ。会場に着いてからは教室で自習をしていたよ。休み時間は次のテストの準備をしたよ。緊張を和らげるために会場に行く前に、車で甘いものを食べてリラックスしてから行ったよ。入試会場に持って行って良かったものは今まで問題を解いたノート。本番までに自分が頑張ってきた証が目に見えて自信になったんだ。
佐賀北高校に合格! 2024年度入試
空き時間や休みの日を使って、部活と受験勉強を両立させたよ。
受験勉強
中3の夏休みは部活は終わってなかったので、短時間で勉強していたよ。中3の秋はまだ部活は終わっていなかったが、学校の休み時間や家での時間を勉強に費やしてたよ。中3の冬休みは部活は終わっていなかったけれど、休みの日は10時間ほど勉強をして、入試対策をしていたよ。入試直前は暗記やよく出る部分を多めに勉強していたよ。社会と理科を中心にしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、基本から応用まであるところがよかったよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、入試前にぱっと確認できたのが良かったよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問が丁寧に解説されていてわかりやすかったよ。
入試本番の様子
入試当日は、試験の時間配分にもっと気をつけたらよかったと思っているよ。緊張を和らげるために同じ学校の人と少し話したよ。〈入試によく出る基礎〉と自分で苦手な部分だけまとめたノートを持って行ったよ。自分がわからない部分をすぐ確認できるのがよかったよ。当日は腕時計を持っていこう。時計がない部屋もあるよ。
筑紫丘高校に合格! 2024年度入試
集中が続くように工夫して取り組んだよ!
受験勉強
中3の春は、部活で最後の大会もあり、ほとんど「ゼミ」に取り組む時間がなかった。部活引退後に溜まっていたチャレンジを少しずつ解きました。
秋は、内申点アップのために、定期テスト前にはテスト範囲の〈チャレンジ〉を解いた。
冬休みには、過去問や予想問題に少しずつ取り組み始めた。入試直前は、苦手な分野をで振り返り、問題演習に取り組んだ。
一度に長時間は勉強に集中ができなかったので、食事の前、お風呂の前、食事の後など、短時間に分けて集中するようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、入試の問題に近い内容で参考になった。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を2回解くことで時間配分が身に付いた。
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、受験前日や当日に見直すことができた。
入試本番の様子
駅で友達と待ち合わせて駅から高校までは話ながら歩いて行きました。会場に着いてからは、友達と入試に出る問題を予想して話したり、問題集を見ていた。お昼休みは、弁当をゆっくり食べて、余った時間で勉強をした。休み時間は、廊下て友達と入試の予想について話した。終わった問題については話さなかった。
当日は友達と話すことで緊張を和らげていました。
九州国際大学付属高校に合格! 2024年度入試
点数が取れなくてつらい時期も、〈ギモン解消チャット〉で質問して解ける問題を増やした!
受験勉強
中3の春は、部活に注力して、毎日の宿題もグンと増えて「ゼミ」に取り組める日があまりなかったよ。でも、チャレンジから届く過去問を見て「私も受験生になったんだな」という実感が湧いたよ。
7月まで部活を思いきり頑張って夏休みは高校のオープンスクールにもたくさん行ったよ。高校の情報収集のために実際に足を運んでみると「思っていたより楽しそう! 」と思える高校や、中学校にはない活動をしている高校があって、受験校を決める時や面接試験の時にとても役に立ったよ。秋には模試や定期テストの勉強を主にしてたよ。秋は高校でもらった過去問や毎月届く過去問に手をつけ始めたよ。他の人より少しスタートが遅れてしまったからか、思っていたより問題の正答率が低くて辛いなと思うことが何度もあったよ。でも〈ギモン解消チャット〉に質問したことで解ける問題が増えた時期でもあったよ。入試直前期には、たくさん過去問を解いたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、1人で集中して解き進めていたよ。学校で貰える教材よりも解説が詳しくてわかりやすいところ、解答用紙を切り離して本番のように練習できるところがよかったよ。
〈入試直前FINA〉は、自分の苦手な単元だけを集中してトレーニングできるからとても役に立ったよ。苦手としている数学の「図形」と理科の「電気」をやって特に力がついたと思う。
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、定期テストの前にどうしてもわからない問題があったとき、私は塾に行かず「ゼミ」だけで勉強していたので自分の疑問に詳しく資料や途中式を交えて解答してくれるチャットはとても勉強に役立ちました!
入試本番の様子
駅で切符を買いまちがえて乗り越し運賃を払わないといけなくなったから、余分にお金を持っておいたほうがいいよ。
緊張を和らげるために、トイレの鑑で笑顔を作ったよ。
入試に持っていってよかった教材は、1年生のときに届いた〈定期テスト暗記BOOK〉だよ。1年の内容が1番忘れていると思ったから、復習できてよかったよ。
また、友達とお揃いのキーホルダーを持っていったのもよかったよ。友達と教室が離れていたけど、安心できたよ。
中村高校に合格! 2024年度入試
直前対策では、時間配分も気にして問題を解いておこう!
受験勉強
中3の夏休みは、1.2年の基礎を入れ込むことが大切! と思って、復習をメインにしました。
冬休みは過去問をとにかく解くことで、問題に慣れるようにしました。
本番直前は、無理をせず、今までやったことを信じるようにしました。急に新しいことをやったりせず、暗記や公式を中心にやればいいと思います。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉! 入試前の確認に使いました、当日も持っていきました。
次は〈合格への予想問題100〉と〈受験Challenge〉です。
入試本番の様子
当日持って行って役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉です。最後の復習もできて、持って行ってよかったと思いました。
ほかには友達にもらったメッセージを持って行きました。そのメッセージを見ると安心することができたからです。
緊張しそうなときは深呼吸をして、手のひらに人を書いて落ち着くようにしました。
試験は、時間がギリギリになってしまった教科があったから時間配分をもっと気にすればよかったなと思いました。
高知小津高校に合格! 2024年度入試
自分を信じて入試に挑む!
受験勉強
中3の春は、中1・2の復習をしながら、予習もするようにしていました。秋には、休み時間も〈受験Challenge〉をメインに使って勉強していました。
冬休みには、他県の過去問もやりながら、演習メインで勉強しました。
入試直前は、朝型に切り替えつつ生活リズムを整えました。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは〈合格への予想問題100〉で、家で集中して取り組むことができました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉〈入試過去問徹底解説〉も役に立ちました。
入試本番の様子
私の高校はシャーペンの芯のケースから芯を出さなければいけなかったから、あらかじめシャーペンのなかに予備を入れておくといいかもしれません!
当日は、「私はできる」と思い込んでやりました。〈入試によく出る基礎〉で直前にチェックをしました。
高知丸の内高校に合格! 2024年度入試
3年から巻き返して合格をGET!
受験勉強
中3最初の実力テストの点数が悪かったので、4月から「ゼミ」を始めました。中3の春はとにかく中1~中2の復習と中3の日々の勉強の予習復習に取り組むようにしました。
秋には、平日は定期テスト対策や日々の予習復習を重点的に行い、週末は〈受験Challenge〉にしっかりと取り組むようにしました。平日は最低3時間、休みの日は5~6時間程勉強するようにしました。
冬休みには、〈受験Challenge〉を中心に、過去問題を解いたり、模試を受けるようにして自分がどれぐらいの学力かを意識しながら日々の勉強に取り組むようにしました。苦手な部分を少しでも減らすことができるように、繰り返し取り組んでいたと思います。
役立った「ゼミ」教材
1位は〈受験レッスン〉で、様々な問題にチャレンジすることができたのでよかった。また何度でも復習することで得意な部分は自信をもち、苦手な部分は克服できるように繰り返し取り組むことができた。
2位は〈定期テスト厳選予想問題〉で、取り組む問題をピンポイントに絞って取り組む事ができたので効率よく勉強することができたのでよかったと思います。
3位は〈授業レッスン〉で、注目するポイントが分かりやすかったのでどのように考えて取り組めばよいかを知ることができたのでよかったと思います。
入試本番の様子
前日にシャーペン、鉛筆、シャーペンの芯、定規、コンパス、消しゴムなどしっかりとチェックして忘れ物がないように気をつけました。
試験前には、〈入試直前FINAL〉の厳選暗記を見て緊張をほぐしていました。
三島高校に合格! 2024年度入試
中2の冬からは徹底的にニガテつぶし! 少しづつ受験勉強を始めて志望高校合格!
受験勉強
中2の冬ごろから「ゼミ」でも受験の話がよく出てくるようになり、1・2年の苦手をなくそうと勉強しました。
中3になると最後の部活や修学旅行があったので、まだ本格的に受験勉強を始めたわけではなかったが、少しづつ勉強を進めて、夏休みには〈オンラインライブ授業〉も活用して、苦手を潰しをしました。
正月や年末は休んだけど、それ以外は過去問を3年分×3回ずつやったり併願校の過去問も解いたりしました。
受験直前は、今までやったことのある問題の間違えたところを解き直し、解けるという事実から自信をつけました!
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉は、日頃から見るだけで要点がわかったし、試験の直前に見たところが入試に出ました。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、語呂などのおかげで暗記しやすくなったし、〈受験レッスン〉は、「とりあえずこれをやっていたら大丈夫」という安心感がありました!
入試本番の様子
集合20分前くらいに車で行ったのですが、意外とみんな来ていました。会場には早めについた方がいいと思います。
会場では、廊下で勉強をするので、勉強道具は小さいものがいいよ。休み時間は廊下に出て勉強をしたけど、寒かった…。とにかく廊下が寒かったので、暖かくしていこう!
おてふきを持って行くのもオススメ。お弁当を食べるときや机が汚れたときにも使えたよ!
松山商業高校に合格! 2024年度入試
自分に会った勉強法を発見! 「ゼミ」&塾を活用しながら志望高校合格!
受験勉強
中2の冬に志望校を決めました。中3の春からはテストが多くなったけど、ノートを見返して頑張りました。
中3の夏休みは、塾も活用して自分に合った勉強法を見つけ、冬休みには過去問をたくさん解きました!
役立った「ゼミ」教材
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉で、短時間で大事なとこが復習できました。
自主学習には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役立ちました!
入試本番の様子
修学旅行で買った北野天満宮の1000円のお守りを持っていったよ。
時計がないところが多いから持っていくべき! 高校はエアコンが付いたり消えたりするから防寒対策もしっかりね!
宇和島東高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」を解いて自信をつける! コツコツ知識を積み上げて志望高校合格!
受験勉強
中3の夏休みに解き忘れていた「ゼミ」を解いて追いつくことができました。秋からは、試験に向けた知識を「ゼミ」を使って習得し、冬休みは「ゼミ」の模試を全て解いたり、受験ルームを活用して頑張れました。
受験勉強では、少しずつでもよいから「ゼミ」の課題を進めておくと、自信がつくからオススメです!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉で、今の自分のレベルを知ることができました。
さらに、〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉を空き時間に見ることで、知識をまとめることができました!
入試本番の様子
入試の日は、高校まで徒歩で往復しました。
持っていって役に立った勉強以外のグッズは、貼り付けるタイプのカイロです!
兵庫高校に合格! 2024年度入試
問題をたくさん解いて傾向を確認して解き方をパターン化できるように考えて勉強した!
受験勉強
中3の春は英単語を覚えようと頑張っていたけれど、結局長文を解きながら出やすい英単語を覚えていく方が自分にあっていると思いやめた。テスト勉強を受験勉強の代わりにしていた。秋から〈受験Challenge〉で何をすればいいかがわかって、一気に勉強が進んだ。気分が乗らない日は友達と勉強会を開いたりして、勉強時間を増やしていった。冬休みは過去問や問題集でどんな傾向があるかを確認して、それに合うような問題を解いていった。時間も気にしてはいたけど、とにかく解き方をパターン化できるようにじっくり考えていた。直前は時間を気にして問題を解くようにした。新しいことはあまりやらなかったけど、暗記を中心にするだけでも十分問題が解けるようになった。
気分転換に初めの5分だけ音楽を聴きながら勉強して、5分たったら音楽を切っていた。とにかく勉強の取っ掛かりがないとできないと思っていたので、小さなことからでも始めるようにしていた。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉は、難しい問題を選んでいるので、難易度は高いが、復習ムービーで何度も繰り返すことによって、どんな問題にも柔軟に対応できる力をつけられるところがよかった。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、分野によって細かく分かれているので、自分の苦手な分野や、もっと伸ばしたいと思う分野を選んで解いた。また、冊子が薄いので、勉強する気が起きない時に手軽に始められるところがよかった。
〈合格への予想問題100〉は、さまざまな問題に触れることができるところがよかった。
入試本番の様子
バスと電車を使って行った。時間に余裕を持っていったから、混むこともなかったし、試験会場についてからも最終確認をする余裕ができた。試験が始まるまで暗記科目や解き方に目を通して、とにかく自分の解答に自信が持てるようにしていた。休み時間は次の科目の勉強をして静かに過ごした。
緊張を和らげるために深呼吸をして、絶対大丈夫って思っていた。今まで使っていた筆記用具を握りしめると頑張ってきた自分を信じられるようになる!
〈入試によく出る基礎〉を持っていってよかった。わからない場所に付箋を貼ったりして、一目でわかるようにしてるから、試験前でもすぐに見直せた。温かい飲み物と自分の好きなものが一つあるといい。温かいとリラックスできるのと、自分の好きなものは頑張ろう、って思えるから。
宝塚北に合格! 2024年度入試
受験勉強で何をやればいいかわからなかったとき〈合格への予想問題100〉が役立った!
受験勉強
中3の春は「ゼミ」の受験対策号を解くことをメインに取り組んでいたよ。あとは学校の問題集を解いていたよ。夏休みでは忘れていた中1、2の内容を思い出すために、昔のノートを見返したり、「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉を解いたりしていたよ。秋にはニガテな理科、数学をメインに取り組んでいたよ。また最新の公立過去問を解いてみたよ。冬休みは併願にしていた私立高校の過去問や、対策をしていたよ。英語の長文が難しかったので、〈セレクト5〉で長文対策をしたよ。
直前には英単語や公式などの暗記もののおさらいをしたよ。体調管理が一番大事なので、早寝早起きをして、無理をしないようにした。たまに趣味のペットボトルキャップ投げの練習やピアノ、学校の漢字の宿題もして気分転換をしたよ。
学校の授業ノートにオレンジペンを使って、直接暗記ができるように工夫していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈セレクト5〉は、分野ごとに基本問題、応用問題がそれぞれあるので、「これさえ完璧にすれば受かる! 」という自信になったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は本番と同じ時刻で解いたからよいリハーサルになったし、一斉にチャレ友のみんなで取り組んだときはチャットを見ることで、みんなが頑張っているのが伝わってきて刺激になった!
〈合格への予想問題100〉は、受験勉強で何をしたらいいかわからなかった時期に、これを解くことで安心したし、ニガテな分野が見つかって次の勉強につながったよ。
入試本番の様子
仲のいい友達と数人で向かったから、安心したよ。家を出る前に必ずトイレに行っておくこと! 試験が始まるまでは試験時間中にしっかり集中するために、ひたすらボーっとしていたよ。案外ありかも! !
お昼は午後からの体調に気をつけて、よくかんで食べたほうがいいよ。お昼休みは廊下で友達とおしゃべりをしたことで、緊張がほぐれたよ。
当日は一応直前に公式などを確認しておけばよかったかも…。
緊張したときは机の木目を見て、どんな動物に見えるか考えたよ。集中できてスッキリしたよ。〈入試会場必携 本番直前チェック〉を持っていったから、迷うことなく安心できたよ。
加古川東高校に合格! 2024年度入試
秋までは内申点アップに注力、冬は毎日8時間「ゼミ」や過去問に取り組んで追い込んだ!
受験勉強
中3の夏、部活を引退して少し時間ができたので、今まで習ったところで苦手な単元を復習したり過去問を解き始めたよ。秋は、学校のテスト対策も受験勉強の一環と考えて勉強した。2学期の期末テストは今までで一番実技教科に力を入れて最後の内申点アップを目指した。冬は日ごとにスケジュールを立てて、残っている〈受験Challenge〉や〈入試過去問徹底解説〉に取り組み、1日8時間くらい勉強していた。まとまった時間が取れるのは最後だったのでかなり追い込んだよ。
直前は不安になったけれど、自分の実力を信じて新しい問題には手をつけないようにした。今まで解いてきた問題の解き直しや暗記を中心にした。
1日頑張った日の夜に自由時間を設けて、好きなドラマなどを見ていた。ごほうびを用意することでそれまで頑張ろうとやる気がわいた。毎日勉強時間を記録することで、「今日はこれだけできた」と達成感を感じて明日への活力になっていた。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉はレベルが高く、問題量も豊富なので仲間の頑張りを励みにステップアップできた。
〈受験レッスン〉は、難易度別に問題が載っていたので自分にあったものを選んで解くことができた。また、解説がとても詳しかったので解けなかった問題もすんなり理解することができた。
〈入試過去問徹底解説〉は、大問ごとにかける時間が書いてあったので時間配分を考える際に役立った。
入試本番の様子
入試当日は雨が降っていたので親に車で送ってもらった。学校の前は少し混雑していたが、スムーズに降りることができた。
会場では、一度体育館に行って、その後受験教室で諸注意などを放送で聞いて待機していた。
昼休みは早めに昼食を取って、その後の受験教科の勉強をしていた。
周りの人もみんな緊張していると思って無理に緊張を和らげようとはしなかった。〈入試によく出る基礎〉は要点がわかりやすく載っていたので、苦手な部分の最後の見直しに役立った。貼らないカイロは休み時間にあったまることができたので役に立った。
松山北高校に合格! 2024年度入試
自分に合った問題を解いてやる気を持続! スキマ時間をうまく使った勉強で志望高校合格!
受験勉強
中2の冬から中3の春くらいまでは、基礎問題と応用問題中心に取り組みました。夏休みには応用問題、中3の秋は入試問題、冬休みは多くの問題を解き、入試直前は難しい問題をひたすら解きました。
やる気を継続させるためには、難しい問題ばかりするのではなく、自分に合った問題を解くといいよ!
役立った「ゼミ」教材
スキマ時間を使って、〈合格への予想問題100〉や、〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉に取り組みました。
〈ニガテ診断マークテスト〉では、入試問題に慣れることもできるなど、勉強に役立ちました!
入試本番の様子
入試当日は寒かったので、カイロを持っていけばよかったです。緊張したときは深呼吸がオススメ!
入試には〈定期テスト暗記BOOK〉を持って行くいいよ!
西宮(市立)高校に合格! 2024年度入試
ふだんの授業が入試にも内申点にもつながるので授業を大事に!
受験勉強
中3では、「受験勉強」と気を張って勉強することはあまりせず、学校の授業を大切にしていたよ。そうしたら内申点も上がるし、内容も理解できるから一石二鳥だったよ。冬から手当たり次第問題を解いて行って、得意な問題や苦手な問題の傾向をなんとなくつかんで勉強していったよ。入試直前は詰め込める分は詰め込むけど、睡眠時間はしっかり確保した。とくに直前は社会など暗記系を覚えることが大事。
受験勉強は無理してやるのではなく、自分がやろうと思った時にやることが大切! 寝る直前にベッドの中で英熟語を一つだけ覚えて、次の朝に答え合わせをしてかなり覚えていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、問題数が多く、自分に必要な問題にたくさん取り組めた。また、レベル別に取り組む問題が選べるので力がついた。
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問題集よりも詳しい解説が載っており、「わからない」をそのままにはしなくて済んだよ。また、時間配分の目安が書いてあるので時間を見ながら解く習慣もついた。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、薄い教材だから解き終わったあとの満足感が何度も味わえてまたやろうと思える。
入試本番の様子
入試会場へはバスが混んでるから別のあまり混んでいないルートでいった。会場では、友達としゃべったりしていつも通りすごしたよ。お昼休みにはチョコを2、3個いれて糖分補給! カバン置き場が外で、教材を取り出しにくい状況だったから直前の休み時間に覚えることはむずかしいかも。試験当日は周りの人としゃべってリラックス。いつも通りすごすのが大事! 入試には〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。わかりやすく最後までしっかり覚えられた。チョコもご飯の後などに食べると午後も集中できたよ。
姫路飾西高校に合格! 2024年度入試
部活引退後から復習をしっかり。〈受験Challenge〉をしっかり解いて、入試直前は難問に挑戦した!
受験勉強
中3の夏に部活を引退したから、これまでの復習をたくさんしたよ。中1、2の理科や社会の教科書を見直したりしたよ。
秋には、学校から新たに配られたワークに追われて〈受験Challenge〉9月号から12月号にまったく手がつけられなかったです。 中3の冬に、今まで放置してきた〈受験Challenge〉を全て終わらせた。疲れたは疲れたけど、達成感と受験に対する安心感が生まれたよ。入試直前は難しい問題は解かない方がいいといわれているけど、あえて難しい問題を解いたことで、入試が簡単に思えたよ。でも、試験勉強にかけた大半の時間は基礎知識の押さえに使ったよ。いつもより1時間は早く寝た方がいいと思う。
気分転換には鼻歌を歌ったり、音楽を聴いたり、おいしいものを食べたりして日常を楽しむのがいいかも! 〈受験Challenge〉を解くときに、〈チャレンジパッド〉でも同じページを開いておくと、解説を勝手に読む癖がつくのでおすすめです。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、自分の苦手な分野を知ることができ、入試レベルの問題をたくさん解けたことと、解説がわかりやすいところがよかった。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、学校の朝読書の時間に手軽に読めた。入試直前はもちろん、定期テストの直前にも知識を頭に詰め込むことができた。イラストや写真が載っていて、イメージしやすかった。
〈定期テスト予想問題デジタル〉は、定期テスト前のテスト勉強の日程を決めてくれて、計画的にテスト勉強できたところ。テスト範囲が広くても、テスト範囲の問題のみ表示できる機能があったから、自分でやるところを厳選できたところ。
入試本番の様子
試験会場には余裕を持って、集合時刻の30分前に着くように家を出た。体育館に集まってから、各教室に移動。移動後はトイレに行く時間も、最終確認ができる時間もなかったよ。お昼休みは40分ぐらいあったけど、終わる15分前には着席していないといけなかった。トイレはお昼休みが終わってすぐに行くと混んでるから、お弁当を食べ終わった頃に行くのがベスト! 休憩時間はずっと廊下に立ちっぱなしだったけど、次のテストに向けての勉強をする時間はあったよ。
試験では、もっと問題文や資料を落ち着いて読めばよかった。受験会場に着くまでの時間にめっちゃ緊張させて、着いたら自分の心臓の音に耳を澄まして、落ち着け~落ち着け~と念じたよ。〈即効暗記テク55〉が、休み時間にパッと取り出せて、短時間で最終確認ができたよ。会場には先生からもらった合格グッズ(カイロとマスク)を持っていったよ。応援されてるという実感があって、心強かったよ。
姫路西高校に合格! 2024年度入試
理社は点数が伸びていたので英数国に力を注いだ!
受験勉強
中3の春は毎日復習を頑張った。理科と社会の頑張りがやっと目に見えた。英数の〈EVERES〉の授業がわからなくなってきたけれど必死でしがみついた。でも、図形だけはどうにもできなかった。内申のために全力を注いでいたよ。夏は、部活の練習が忙しくて帰ってきたら疲れていた。部活のない時間は勉強。苦手をなくそうとしたがあまりうまくいかなかった。秋になって、英数国の勉強をやっと頑張り始めた。理社がいい点をとれていると11月の実力テストで確認できたので、ここから英数国の勉強だけを頑張った。実技教科が苦手で、でも、内申が7.5倍になるので定期テスト前は実技教科の勉強に熱を入れた。冬は毎日英数国の勉強。やっと図形の問題が理解できた。お正月も大みそかも関係なく勉強した。入試直前は今までに解いた問題の解き直しをやりまくった。授業もだんだん自習が増え、その時間も受験勉強にあてた。前日はあえてリラックスするため寝たよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の足りていない部分が目に見えて役に立った。
〈EVERES〉では難しい問題が解けるようになって自信がついた。
〈定期テスト厳選予想問題〉では、基礎基本を着実に頭に入れられて応用問題も解きやすくなった。
入試本番の様子
入試会場では広い部屋で待機。勉強してる人もいるが私は自分の心を落ち着かせた。昼休みは、食事で生き返ったかと思えるからご褒美感覚で用意してもいいかもしれない。休み時間は速攻トイレにいかないとすごく混む。だから少し急いだ。入試当日はちゃんと使える文房具か確認しておくことが大事。緊張を和らげるために好きな曲を頭で流していたよ。当日は、自分が一番使ったノートと寒いならカイロを持っていくといいよ。(私は当日異例の暑さで暑くて必要なかった)
長田高校に合格! 2024年度入試
学習習慣をつけるため毎日の勉強時間を決めた。最後まで諦めずに全力を尽くして合格につながった!
受験勉強
私は学習習慣がついておらず、勉強しない日が多かったのですが、中2の冬ごろから1日5分は勉強しようと決めました。中3の夏休み前には1日2時間ぐらい勉強できるようになったよ。
中3の夏は〈受験Challenge〉を主に取り組んでいました。秋には、一般受験ではなく特色選抜を受けることに決めました。だからこれまでの勉強法からガラッと変えて、新聞を読んだり思考力問題を解いたりして対策しました。入試直前は、過去問10年分を復習して自信をつけた。またリスニングを必ず寝る前にした。
最後まで諦めないで! 私は試験の途中で落ちたと思ったけれど、最後の面接まで諦めずに全力を尽くして合格したよ。
気分転換には夜散歩しながらシャドーイングしていました。人が近くにいると不審者だと思われるから注意!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、とくに英語が便利でした。私は英語が得意だからあまり英語対策には時間を割きたくなかったので、この教材で効率的に復習できました。
〈合格への予想問題100〉は、自分のレベルにあった問題が解けて、実力を高められました。実力テスト前はこの教材の復習をしていました。
〈受験Challenge〉は、自分のレベルにあった問題が解けて、実力を高められた。実力テスト前はこの教材の復習をしていました。
入試本番の様子
試験会場では、ケアレスミスを防ぐため、今までどんなケアレスミスをしてきたかを確認しました。お昼休みには面接で答える内容を書いた紙を見ながらお弁当を食べました。休み時間は下を見ていると自信をなくすから前を見て過ごしたよ。シャーペンのメーカー名もダメだと思って紙ヤスリで消して行ったが、メーカー名は書いていてもよかったです。
入試には単語帳を持って行きました。直前は数学よりも暗記系の方が役に立つと思います。
「ゼミ」でもらった受験票入れはファイルよりも固くて、鞄のなかで受験票が折れるのを防いでくれました
新居浜西高校に合格! 2024年度入試
部活や生徒会で忙しくても集中して両立! 覚えるまで問題を解いて志望高校合格!
受験勉強
中3の夏休みも生徒会や部活などやることがたくさんあったので、「ゼミ」で苦手な問題に集中。入試直前はまだきちんと覚えていないことをノートにまとめたり、覚えるまで問題を解きました。
曲を聞いてテンションを上げてから勉強を始めたり、漢字など簡単にできるものから始めたり、集中して長時間勉強できました!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間を使って単語を覚えることができるから、入試の休み時間にも役立ちました。入試当日の休み時間に見た問題が出ました!
〈合格可能性判定模試〉で、自分の実力がどれくらいかわかったし、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉は、一問一答形式だったので集中でき、最後の先生方の会話もとても楽しかったです!
入試本番の様子
高校までは歩いて行きました。近いけど余裕を持っていくといいかも…!
緊張をほぐすために、深呼吸を何回かして落ち着かせたりしました。寒いと手がかじかんで書けないので、カイロを持っていくのがオススメです!
高松第一高校に合格! 2024年度入試
目の前のことに一生懸命取り組むことを大事に!
受験勉強
中3の夏休みには、受験を意識し、少しずつ勉強時間を増やしていったよ。このころ、塾にも通い始めた。中3の秋に、志望校を決定し、本格的に勉強に取り組み始めた! 受験が近づいてきた冬には、各種教材を用いて追い込みに入った。直前期には、暗記に極振りして勉強! 受験勉強中に大事にしていたことは、内申を気にしすぎることなく、目の前のことに取り組むこと。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記アプリ/定期テスト暗記BOOK 〉は、スキマ時間に暗記をすることができて一番役に立ったよ。他には、〈定期テスト厳選予想問題〉が問題演習ができてよかった。
入試本番の様子
ぼくは、緊張はしなかったよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、当日も会場に持っていったよ。カイロを持っていくこともオススメ。
西宮(県立)高校に合格! 2024年度入試
「入試頻出テーマ攻略」を何度も解き直すことで最初は解けなかった問題が解けるようになり、自信になった!
受験勉強
中3の春まではテスト前に演習や、〈定期テスト予想問題デジタル〉などに取り組んだ。部活で忙しくて受験勉強はできていなかった。
中3の夏休みに部活を引退したので時間がたくさんでき、1日7時間以上は勉強していた。朝に苦手な数学の問題を解き、夜に暗記(とくに英単語)を必ずするようにしていた。数学は苦手だとずっと感じていた部分を中心に1から講義や演習、〈受験Challenge〉「入試頻出テーマ攻略」などを利用して勉強し直し、英単語は〈入試によく出る基礎〉に載っているものを中心に覚えた。
中3の秋からも数学と英語の勉強はずっと続けていた。休日は中3の夏休みと同じく7時間以上勉強し、平日は学校に行く前の30分や学校での休み時間、帰って来てからの時間をできるだけ勉強に使えるようにした。
入試直前は問題集の小問や基礎の部分だけをできるだけ多く解くようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、入試前に短時間でポイントを確認できたところがよかった。前日の夜に全部読んで、当日の朝に前日にわからなかったところや、怪しかったところを確認した。
入試本番の様子
電車で最寄り駅まで行き、そのあとは歩いた。
試験が始まるまでは〈入試会場必携 本番直前チェック〉や〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしていた。
食事はいつもより少なめだった。食事後は面接のための最終確認をしていた。
休み時間は同じ学校の人と応援しあったり、次の教科の最終確認をしていた。
当日の面接では30秒で答えてくださいと言われたけど考えていた回答が30秒を超えていて少し焦った。できるだけ簡潔に答えられるようにしておいたほうがいいと思う。
〈受験Challenge〉「入試頻出テーマ攻略」は何度も解き直すことで最初は解けなかった問題が解けるようになり、ちゃんと身に付いていると実感できたので自信になった。
丸亀高校に合格! 2024年度入試
遊ぶときは遊ぶ、勉強するときはしっかりする、と、メリハリをつけて猛勉強!
受験勉強
中2の冬は、家庭学習はたまにするくらいだったけど、授業は毎時間しっかり受けていた。学校にいる間は勉強第一! 中3に上がってからも1学期は、まだ受験は意識しておらず、これまでと同様にしていた。夏休みは、部活の遠征とかがたくさんあって、勉強はあまりしなかった。秋ごろには、「ゼミ」の教材がたくさん届きだしたから手をつけだした! 冬休みになって、遊ぶときは遊ぶ、勉強する時はしっかりする、と、メリハリをつけていたよ。〈入試過去問徹底解説〉を全部終わらせた。自分で計画と目標を立て、それにのっとってやっていた。直前期は、あえて高校の範囲をほじったことで、気持ち的には余裕があった。自分に自信をどれだけつけられるかが超大事!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役に立ったのは、〈合格への予想問題100〉。演習量が多いことがよかったよ! 〈入試直前FINAL〉も役に立ったよ。ページは薄く内容は濃くまとまっていたところがおすすめポイント!
入試本番の様子
入試当日は友達と話してリラックス。数学の過去問をたくさん受験会場へ持っていって見直したよ。当日持っていってよかったものは、時計。
高松高校に合格! 2024年度入試
難単元のニガテを残さないようにその時々解決しながら着実に。
受験勉強
中2の冬ごろは、難しい単元が増えたけど、苦手を残さないために〈デジタルチャレンジ〉や〈オンラインライブ授業〉に取り組んでいたよ。中3の春は、まだ部活もあって、しっかりできたわけではなかったけど、〈受験Challenge〉を使っていた。夏休みには朝早く起きて、1日8時間以上勉強するようにしたよ。応用問題にたくさん挑戦したよ! 秋は、併願校の過去問に取り組み始めたよ。過去問を解いていく中ででてきた疑問や苦手を潰すために、〈ギモン解消ひろば〉を使っていたよ。冬休みは、応用問題や学校で配られた物を繰り返していたよ! 入試直前期は、「新しいことはやるな」と言われていたけど、不安で仕方なかったので、いろいろな問題を解いたよ。でも難しい問題は解かず、基本問題や自分が今まで解いてきた問題を見直したよ。受験勉強中は、自分の希望の高校のパンフレットを見てその高校に受かること想像したりして、モチベーションを上げていたよ!
役立った「ゼミ」教材
難易度が異なるいろいろな問題に挑戦できた〈受験レッスン〉が一番役に立ったよ。2番目に役に立った教材は、〈入試過去問徹底解説〉。解説がついているので、間違えた問題や、迷った問題の解き方を理解できたよ。3番目は、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。基本を身につけられてよかった! 入試の前日に見直しをして、本番に臨んだら、〈オンラインライブ授業〉で出た問題が出てびっくりしたよ。
入試本番の様子
入試当日は、会場に着いてからは、大きな広場みたいなところで待機で、受験者全員がそろってから教室に移動。待機している時は友達と話していたよ。昼休みの食事は腹八分目ぐらいがちょうどいいと思うよ! 食事が終わった時は知識の確認をしていたよ。休み時間は、友達と少ししゃべって、トイレに行ったり。机が思っていたより狭くてびっくりしたから、問題用紙とかがごっちゃになってしまわないように、しっかりと整理しておいたらいいと思ったよ。緊張したときは、目を閉じて深呼吸。8秒吸って2秒止める、そして10秒で吐く、という方法がよかったよ。それを何回か繰り返して、自分を鼓舞していたよ!
高松高校に合格! 2024年度入試
メリハリが大事! 部活を引退してから1日4時間勉強スタート。
受験勉強
中3の夏休みごろ、部活を引退してから1日4時間勉強したよ。冬休みには、過去問を中心に勉強。入試直前期は、今まで間違えたところを中心に取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った教材は、〈合格への予想問題100〉。よく出るところがまとまっていてわかりやすかったよ。その他には、〈入試過去問徹底解説〉に取り組みました。
入試本番の様子
入試本番は、緊張を体に表さないように気を使ったよ。先生に持っていくように言われたので、理科の教材を持っていきました。当日、縁起がよさそうだと思ってチョコレート菓子を持っていきました!
社高校に合格! 2024年度入試
〈入試過去問徹底解説〉
や諸論文対策で、本番同様の対策を緊張感をもって行ったよ!
や諸論文対策で、本番同様の対策を緊張感をもって行ったよ!
受験勉強
中2の冬は内申点を上げるために、勉強時間を1時間くらい増やしていたよ。〈ニガテ診断マークテスト〉も活用して、時間内に解くことを意識したよ。
中3の春は受験生という実感があまりなかった。部活もラストスパートということで、勉強と両立できるように頑張ったよ
中3の夏休みからいよいよ受験校のことも考え始めて、1、2年生の復習でニガテを見つけて勉強するようにしたよ。
中3の冬休みから受験本番が近づいて、推薦の面接、小論文の練習と、一般入試の勉強を両立できるようにしていたよ。過去問を解いて、受験への不安を少しでもなくすようにしたよ。
入試直前は「ゼミ」の小論文対策も活用して、どんな内容が出されるか予想していたよ。実際に面接や小論文で予想していたものが出たから、当日焦らないためにも、考えておくといいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、習う前の予習だけでなく、以前に習った範囲で、忘れてしまったところでも振り返ることができてよかった。
〈入試過去問徹底解説〉は、実際の受験と同じ時間で解いたり、周りの環境を受験時に近づけることで、緊張感を持って解くことができたよ。受験の練習になった。
入試本番の様子
試験が始まるまでは教室で待機だった。面接で言いたいことを頭の中で整理しておくと、少し安心できたよ。
水筒を取り出したかったけど、荷物がいっぱいでどこにあるかわからなかったから、慌てないように少しカバンを整理しておいた方がいいよ。
お母さんにカイロにメッセージを書いてもらったものを見て落ち着けたよ。カイロで体と心があたたまったよ。
面接で言うことリストを作って持っていったよ。そのおかげで、頭が真っ白にならずに済んだ。
受験票を入れるために、推しのファイルを使ったよ。推しが応援してくれているような気がして頑張れたよ。
丸亀高校に合格! 2024年度入試
自分の弱いところ・不安なところを重点的に取り組んで合格まで!
受験勉強
中3の夏休みは、これまでの総復習を中心に進めたよ。冬になってからは、自分の不安なところを徹底的につぶすことに注力したよ。入試直前期は、ゆったりとリラックスして、多くは勉強しなかった。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉が一番役立ったよ。理由は、自分の不安なところを重点的に取り組めたから。他には、〈入試過去問徹底解説〉に取り組んで、どの分野・どのパターンが弱いのか見つけるために役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていったよ。荷物にならず、手早く見られるところがよかった! 入試本番では、頭の中をリラックスさせていたよ。昼休みは窓の外をぼーっと眺めて目を休めていて、休み時間は少し友達としゃべって、次の教科の見直しをしていたよ。当日失敗してしまったことは、タイマー機能の付いている時計にしてしまったこと。
西宮東高校に合格! 2024年度入試
中3の春から〈授業レッスン〉で先取り予習した頑張りが成功につながった。
受験勉強
中2の冬から実力テストに向けて奮闘していた。どこから手をつけたらよいのかわからなかったので、とにかく〈定期テスト予想問題デジタル〉を片っ端から解いていった。学校の教科書も読み込んだ。
中3の春に最も注力していたのは、〈授業レッスン〉による予習。具体的には、4月の時点で数学は二次関数までを、理科はイオンの化学式までを予習していた。この頑張りが、受験で成功した一番の理由かもしれない。
中3の夏には「ゼミ」の教材や、学校の課題などに片っ端から取り組んだ。しかし〈入試過去問徹底解説〉に取り組むことにおじけづき、夏休み中に取り組まなかったことは最大の反省点。
中3の冬休みになってから入試関連の教材に手を出し始める。内申点対策で忙しかったとはいえ、遅かったと思う。おそらく夏休みのとき以上に勉強した。心身ともに最も苦しかった時期であった。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、自分の県の入試問題の傾向や対策法を効率よく理解できる。入試の過去問を解いたが難しく、やる気が完全に失せていた自分でも解き進めることができたよい教材。
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問集より比較的解説がわかりやすく、かつ大問ごとに目安の時間が載っているため、取り組みやすさがピカイチである。
〈ニガテ診断マークテスト〉は、記述式ではなくマーク式であるため、取り組む際のハードルがかなり低くてよい。それでいて自分の苦手をあぶり出すことができるため、他に類を見ないぐらい効率的である。
入試本番の様子
英語の文字や和歌、格言などが載った文房具を持っていかなければよかった。試験前の諸注意で、上記の物はしまうようにと指示されたから。
緊張を和らげるために深呼吸をして、息を吐きながら「自分は今興奮している」と思い込ませた。緊張と興奮は同じものだと聞いたことがあるので、上記のような行動をしていた。
城東高校に合格! 2024年度入試
入試本番までに自分の学力を把握し、足りないところを埋める!
受験勉強
春ごろは、〈オンラインライブ授業〉をよく見て苦手克服に取り組んだ。全体的に教材に取り組んで間違えたところを解き直す作業を永遠にしていたよ!
元日あたりは思いっきり遊んでリフレッシュして、勉強のやる気を再燃させたよ。入試に近いから焦る気持ちもあったけれど予想問題を解き続けて確実に力を伸ばしていったよ。 入試直前になるとやっぱり不安でいっぱいになるもの。それでも教材を見直すなどして、苦手なところより得意なところを伸ばす努力をしたよ。当日に体調を崩すのは嫌だったから1週間前くらいから生活リズムを整えるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、自分の学力の再確認になって自信がつき、もう一度確認できるのがよかった。
あと、〈合格可能性判定模試〉は、今の自分に足りないところもわかるし、時間を計ってすると本番に近い形で取り組めるからよい練習となった。
さらに、〈合格への予想問題100〉は、自分に何が足りないのかを知るきっかけにもなるし、冊子が薄いから取り組みやすかったよ。
入試本番の様子
入試直前は、トイレは行きたくなくても絶対に行っておこう。不安要素は全部消す!
休み時間は参考書を見たり喉を潤したり、そのときできることをやって静かに待とう。〈入試によく出る基礎シリーズ〉や学校の教科書を持っていっていると安心したよ。
頭の中をやりたいこと、食べたいもの、とにかく楽しげなもので埋め尽くして、後に待っているご褒美のことを考えると緊張がほぐれるよ。
浪速高校に合格! 2024年度入試
忙しかった夏休みはスキマ時間をうまく活用!
受験勉強
夏休みは、課外活動もあり勉強できる日が少なかったけれど、スキマ時間にできる学習系アプリなどを活用していたから、夏休み明けの定期テストでいい点を取れたよ。
冬休みは、「ゼミ」の教材がどしどし送られてきて、「終わらせなきゃ! 」と数をこなしていくうちに、基礎が定着していった気がするよ。
直前期は、今までにやったことのある問題を解くようにして、初めてやる問題には手をつけないようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、実際の入試と同じレベルの問題が多かったので、受けておいてよかったよ。
入試本番の様子
入試当日は、時計を手元に置くべき。教室に時計がある場合もあるけど、顔を上げる時間すらもったいない! 試験中はどうしても手が痛くなるので、手をくるくる回していたよ。入試会場には、〈定期テスト暗記BOOKシリーズ〉を持っていくのがオススメ!
徳島北高校に合格! 2024年度入試
時期によって自分に必要なことに取り組めば大丈夫!
受験勉強
中3の春ごろは、部活がまだあったし受験勉強は全然していなかったので、テスト前はテスト勉強を頑張ったよ。
秋ごろは、理社をよく勉強していて、学校の休み時間もだいたい過去問などをしていたよ。
冬休みは、〈オンラインライブ授業〉を見たり、過去問をたくさん解いた。とくに数学が苦手だったので小問を中心に少しでもできる問題を増やした。
入試直前じゃなかったら気分転換にゲームをしたりYouTubeを見たりしてもいいと思うよ!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記アプリ〉 は、テスト勉強と入試に使えたよ。これをやったら暗記はばっちり!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉の社会は漫画とかもあってわかりやすかったし、他も重要なところがわかりやすかった。
入試本番の様子
入試本番はカイロなどを持っていってしっかりと手を温めることが大切! 手を温かくしておかないとテストのときに手がうまく動かないからね。
あとは、「いつも通りすれば大丈夫! ! 」と心のなかで言い聞かせて深呼吸する。そうすれば緊張なんてしないはず! !
入試当日は、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。見直す時間も多くないため、確認するにはちょうどよかったよ。
城南高校に合格! 2024年度入試
基礎固めと苦手対策は入試を制す!
受験勉強
苦手と得意な教科の基礎固めのために、入試過去問や苦手教科を何度も繰り返し、1日7時間くらいを目安にやっていたよ。
さらに、入試1か月前からは、苦手をなくすよう5教科全ての苦手問題を繰り返し解き、入試直前には苦手と得意問題のプリントを解き、本番で少しでも点数をとれるようにしました。たくさん勉強しているのに点数が上がらないときもあると思うが、最後まで諦めずに続けることは本当に大事なこと!
そして、しっかりと休憩をとることも勉強することと同じくらい大切だ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉は、本番と似た問題が多く、応用の問題を解く力がついた。
入試本番の様子
入試本番は、車で途中まで送ってもらい、途中からは心を落ち着かせながら歩いて行ったよ。
お昼休みは、ご飯を食べた後、次の時間の勉強をした。
終わってみると、もっと1年生の時から勉強しておけばよかったと思うこともあるから、みんな頑張って!
久米田高校に合格! 2024年度入試
直前期はニガテ分野よりもトクイ分野を解いて自信をつけた!
受験勉強
夏休みは、勉強ばかりしていても嫌になるので、ほどよく休憩を取りつつニガテに的を絞って対策していたよ。
冬休みは、とにかく過去問を解きまくった! 自分のニガテなところをきちんと理解して、毎日繰り返してやっていたよ。逆に入試直前期は、ニガテな問題を解いて「あーここもできてない! ヤバイ! 」ってなるとよくないので、できるところを確実に取れるように対策したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、載っている問題がテストで出てすごく役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、緊張をおさえるために深呼吸していたよ。入試会場には暗記教材を持っていったよ。暗記教材なら直前でも手軽に読むことができるから、オススメだよ!
豊浦高校に合格! 2024年度入試
自分のモチベーションをあげながら、集中して勉強しよう!
受験勉強
10月くらいから毎週土曜日に過去問を死ぬ気で時間を計って解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉予想問題だから「これを解けば確実に力がつくぞ」と思いながらでき、やり終えると自分に力がついたぞという気持ちになり、自分のモチベーションupにもつながった! !
入試本番の様子
いつも通り解けばいいと、焦らないように心の中で「余裕余裕」ととなえていた。
三国丘高校に合格! 2024年度入試
「立てた計画は必ずこなす」を目標にしていけば合格できる!
受験勉強
中3の春ごろは、受験生になったという実感で不安なことも多く、からまわりすることがよくあったよ。その中でも学校の定期テストは点を取れるようにと勉強していたけれど、定期テストの勉強が中心で受験への勉強の時間は確保できなかったよ。
中3の夏には、部活を引退してたくさん勉強時間があったけれど、夏休みの計画が崩れてしまうことが多かった。なので、中3の秋は、夏休みでできなかった分をカバーするために、立てた計画は必ずこなすことを目標にがんばったよ。
中3の冬は、得意だった数学でスランプにおちいってしまい、とにかく問題を演習して不安をなくそうとしたよ。毎日の問題演習の量はとても多かったけれど、計画がくずれないように自分で意識してがんばったよ。
入試直前期は、自分のニガテな教科や単元をとくに勉強するように心がけたよ。今までは夜に勉強していたのを朝型に変えて、入試の時間に合わせて勉強していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、みんなが間違いやすい問題や対策が難しい実技教科も対応してくれていたので、テスト直前もこれで安心だったよ。また、解説ページに書いてある内容は、他の単元につながるような内容で、学ぶことが多くて役に立ったよ。
入試本番の様子
試験開始までの時間は、いつも通り試験に挑めるようにカイロで手をあたためたり、試験のときに使う筆記用具を確認したりして落ち着いて過ごしたよ。今までやってきたことを思い出して、自分を信じて試験に挑んだよ。周りは自分より賢いかもしれないと不安になったけれど、「私の方が賢い! 」と言い聞かせて緊張を和らげたよ。
防府高校に合格! 2024年度入試
部活引退の11月までなかなか受験勉強できなかったけど問題を繰り返し解いてがんばった!
受験勉強
中2の間は受験が始まるとか言われるけど実感なくてその場その場をやり過ごしてた。中3の春はまだ部活は全然あったし受験勉強できてなかったよ。定期テスト前に焦って勉強してた。夏休みも部活をまだ引退してなくて、受験勉強する気にもなれなかったよ。ただ、受験生ということもあり、勉強してゲームして勉強して休むというリズムを作り、日々を過ごしていました。このころやっと1年の復習を始めたよ。11月に部活を引退して、そこから少し羽を伸ばしてたよ。焦らないといけない時期なのにまだ気分で勉強するかしないか決めていたのはほんとうに反省してます。過去問とか中学入学してからの勉強を復習してました。問題集を解いたり、過去のノートを見返したりして勉強したよ。冬休みには「ゼミ」から届いた〈入試頻出テーマ攻略〉をひたすらしたり、過去問を繰り返し解いたり、〈入試によく出る基礎〉を寝る前に読んだりしてニガテを潰せるように頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉は理社は得意ではあるけど、中1のときの単元などを忘れていたので入試の前にあってすごく助かりました。〈合格可能性判定模試〉は入試の前に模試で最終実力チェックして、志望校を確定するための目安になるので助かった。自分の実力を知ることができてモチベもあがるし、最後の追い込みもできた。
入試本番の様子
入試会場に着いたら教室で待機。各々が好きなように過ごしてたよ。でも、空気は少しピリついていて、教室内で話す人は少なかった。私は近くの席の仲のよい子と話しながら〈暗記BOOK〉で勉強してた。お昼は時間が短いから、はら持ちがよくて少なくてもだいじょうぶなものをもってくるといいよ。自分の好きなものを入れてもらってリラックスしよう。休み時間などは教室内に物を持って入れないので、みんな廊下で勉強していたよ。〈暗記BOOK〉はマストでいるかな。シャーペンの芯が詰まってしまい、直すのに時間がかかったよ。鉛筆は必須です。緊張をほぐすため、手のひらに人を書いて飲み込んだよ。あとは友達と一緒に「うちらなら受かる! 」って言い合って、お互いを励ましたよ。
岸和田高校に合格! 2024年度入試
合格の秘けつは、「スキマ時間にとにかく暗記をする」こと!
受験勉強
中3の春はまだ、受験を意識していなかった。でも内申点が大切だと知っていたから、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を活用しながらテスト対策をがんばった。
中3の夏には、部活を引退して勉強時間も増えたので、歴史を一から総復習したよ。また、スキマ時間を利用して〈入試によく出る基礎〉で暗記に取り組み、基礎固めをしていたよ。
中3の秋は、受験勉強とテスト対策の両立が難しかった! でも内申点対策は大事だから、テスト2週間前からはテスト対策に集中していたよ。テスト勉強も受験勉強のひとつだと思って、基礎から応用まで取り組むことが大切だよ。
中3の冬には、過去問を解いたり、ニガテをつぶすことに集中していた。お正月の時も、〈入試によく出る基礎〉を持ち歩いて、スキマ時間を無駄にしないようにしていたよ。
入試直前は、点数を上げやすい理社に、毎日交互に取り組むようにして、最終確認をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った「ゼミ」の教材は、〈即効暗記テク55 理科・社会〉と〈入試会場必携 本番直前チェック〉かな! ハンドサイズだから持ち運びにも便利で、試験当日のトイレの待ち時間に最終確認をばっちりできて、自信をもって試験に臨めたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく使っていたよ。スキマ時間に暗記するだけで、基礎固めができて、模試の点数もぐんぐん上がった! 持ち運べるサイズだから、常に近くに置いておくようにしたよ。
入試本番の様子
入試当日は自信を持つことが大事! 私は、「自分が落ちるわけない! 」と自分に言い聞かせていたよ。緊張した時は、ストレッチをしたり、外の空気を吸うのもおすすめだよ。
当日入試会場には、ふだんよく使っていた教材を持っていくのがオススメ! 私は、〈入試によく出る基礎〉をよく使っていたから、「こんなにやってきたんだ! 」と自信を持つことができたし、ささっと復習できてよかった。
下関南高校に合格! 2024年度入試
中1・2年に習ったことも隙間時間を活用して復習しよう!
受験勉強
学校の先生から「3年0学期」などと言われる時期になって、少しずつ高校のことを意識し始めていた。休みの時など時間が多く取れる日に、中1・2年に習ったことを復習していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、3年分の内容がギュッとまとまっていて、よく出るところにしぼって勉強できるところ。教科書とかは重いけど、出る基礎は一冊で3年分の内容が入っていて持ち運びにとても便利だった。また、図やイラストが多く用いられていて、わかりやすかったよ。いつも机の上に置いていて、すぐに調べられるようにしておいたよ。
入試本番の様子
友達と話すのもいいけど、解答を聞き合ってたら時間がなくなるし、不安になるからやめた。前の教科のことはいったん忘れて、次の教科にすぐ切り替えることがポイントだよ。
津名高校に合格! 2024年度入試
中3の夏は〈オンラインライブ授業〉の夏期講習で復習をしっかりした!
受験勉強
中3の夏休みには夏期講習の〈オンラインライブ授業〉に参加し、復習をたくさんした。
冬休みは2月に入試を控えていたため、入試に向けて模試など、本番に近い問題に取り組んだ。
入試直前はこれだけは押さえておきたいという問題を繰り返し取り組んだ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、入試に近い形式で出題され、紙なのですぐ見返せるのがよかった。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈合格への記述対策〉も役に立った。
入試本番の様子
緊張したときは深呼吸をした。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていき、休み時間の間に復習できたのがよかった。
「ゼミ」から届いた、「合格祈願 受験票入れ」と「入試当日マニュアルbook」を持っていき、受験票を忘れなかった。
茨木高校に合格! 2024年度入試
中3夏までは授業の予習と中1・2の復習が大事!
受験勉強
中3の1学期は、〈授業レッスン〉で授業の予習と〈受験Challenge〉でこれまでに習ったことの復習をしていたよ。夏休みは、 〈定期テスト暗記アプリ〉を使って暗記に力を入れていたよ。秋からは、本格的に受験勉強を始めたので、過去問を解いて問題傾向をつかんだりしながら、暗記対策もがんばっていたよ。入試直前は、一度やった過去問を繰り返し解いて自信をつけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記アプリ〉は、一問一答で覚えられて重要語句が身についたよ。覚えるまで、繰り返し解くことが大事だよ。〈授業レッスン〉は、授業の予習にもなるし、定期テスト対策としても、要点を素早く理解できて役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、一度やった過去問を見直して、最後まで得点アップのためにがんばっていたよ。
山口高校に合格! 2024年度入試
解けるようになるまで時間を空けて何度も同じ問題に取り組むことで最終的には解けるようになっていました。
受験勉強
中2の冬はどう頑張っても定期テストなどの点が上がらず、自分をほとんど諦めており勉強をしない日が多くなっていました。中3になり仲のよい子が受験勉強を真剣に取り組むようになったため自分も頑張らないとという気持ちになり、「ゼミ」から配られる毎月の受験対策の教材を毎日取り組み勉強をする習慣をつけていきました。夏休みには一日9時間ほど勉強をし、多くて13時間勉強していました。隙間時間には、自分でまとめた暗記ノートで勉強を行い、寝る瞬間まで勉強をしていました。秋は平日は約4時間、休日は約9時間勉強していました。直前期には「ゼミ」の教材を自分の苦手がなくなるまでずっと解いていたおかげで、最終的には教材の問題をほとんど解けるようになっていました。使い古した教材を受験会場にお守りとして持って行き、ここまで頑張ったんだという気持ちで自信を持って入試に取り組むことができました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉は全国の難しい過去問をたくさん解くことができるし、問題の解説がとても丁寧で、何度も解くことによりその教科の得意な科目が増えていったからよかったです。〈入試過去問徹底解説〉も自分では丸つけしにくい国語や英語の記述などの解説が細かく解説されており、何がダメだったのかをすぐに認識し、苦手な記述問題を克服することができたからよかったです。〈EVERES(オプション教材)〉も学校の授業では教えてもらえないことなどを学ぶことができ、国語や英語の長文はさまざまなジャンルのものを読むことができるので、読解力を身につけることができました。
入試本番の様子
会場についてすぐにトイレに行き、「ゼミ」の教材や自分の苦手をまとめたノートを見たりしました。お昼は持ってきたお弁当を食べて、集中力が上がるラムネのお菓子を食べました。いつも持ち歩いていた、苦手をまとめたノートや「ゼミ」の教材を持っていきました。直前に見たものがそのまま問題として出てきたので持ってきてよかったなと思いました。邪魔だなと思う髪の毛をとめられるようにピンを1、2本持ってきたらよかったなと思いました。
徳山高校に合格! 2024年度入試
第一志望を諦めるように諭されたけど、死ぬ気で勉強したよ!
受験勉強
中3の冬に私立の結果は合格だったけれど志望校内順位がほぼドベに...。第一志望校を諦めるように諭されたけど、負けず嫌いに火がついた! 死ぬ気で勉強をして、1日の勉強時間は16時間越え! 問題集は11冊追加で4周ずつ解いたよ。そして、入試直前には1か月の予定を立てておいたおかげで、そわそわせず落ち着いて最後の追い込みができた!
役立った「ゼミ」教材
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉が一番役に立った! 試験会場で次にある教科の最終確認が行えて、安心やリラックスすることにつながったよ!
入試本番の様子
当日緊張を和らげるために、一問一答系の冊子で基礎の振り返りをすると、覚えていることが自分の自信につながって、リラックスできたよ! あとご飯の時には自分が部活の試合前によく飲んでいたエネルギーチャージの飲むゼリーを飲んだよ! 自分の試合前のやる気を思い出せて昼からも集中できた!
宇部高校に合格! 2024年度入試
少しずつ勉強量を増やしていき冬休みには1日8時間ぐらい毎日がんばった!
受験勉強
少しずつ勉強の量を増やしていった。なれてきたら長時間の勉強をした。冬休みには1日8時間ぐらいを毎日した。過去問を徹底的にやった。入試直前期は理科と社会の暗記を集中的にやった。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES(オプション教材)〉の難しい問題に慣れることができたところがよかった。〈合格可能性判定模試〉も本番のようにできるところがよかった。〈合格への予想問題100〉も苦手をピンポイントで対策できたところがよかった。
入試本番の様子
コンパスのケースは机の上に置かない方がよかった。当日緊張を和らげるために水を飲んで黙想。「自分はできる」と暗示をかけた。持っていったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。いつもの家にいるように感じられたから。
舟入高校に合格! 2024年度入試
直前はしっかり勉強しつつ、適度な娯楽は重要!
受験勉強
中3の春は、部活がまだあったので参加していたけれど、塾や「ゼミ」で配られた問題集を中心に解くようにしていたよ。
夏になったら、1日平均5~6時間は勉強してたね。多い日は塾で8時間勉強した日もあったよ。
秋以降には、過去問を解いたりしてた。復習や要点をつかむように学習してたよ。
入試が1か月後に控えていたとしても、あまり詰め込みすぎないように。
自分や友達は2週間前まで結構勉強詰め込んでて、直前でストレス?が爆発して、YouTubeやテレビを長い間見るようになってしまったっていう経験があるので、適度な娯楽は重要!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が役立った。
たくさん問題が載っているので満遍なくどの単元もしっかり対策できたよ。
あと、〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、入試とほぼ同じ方法で解けるので、本番で戸惑わずにすんだよ。
入試本番の様子
会場へは、JRと電車で行ったよ。少し早めに行き、20分前までに着くようにしておくといいよ。そのときは、暗記系、知識系の対策できるものを読んでおこう!
筆記用具は必ず準備して、芯があるかどうかなど確認しておいてね。
当日は、全然緊張しなかった。みんなでワイワイしゃべっていました。同じ学校の人は近くの席に固まってるので安心できたよ。
入試会場には、問題集をすぐ取り出せるタイプのカバンを持っていっておくといいよ。
広島国泰寺高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉のおかげで、受験勉強をスムーズに進められたよ。
受験勉強
中3の夏は、苦手な単元を復習して成績アップできるようにしたよ。秋には本格的に受験勉強を始めていて、〈受験Challenge〉も活用していたよ。冬は、県の出題傾向に合わせた入試対策をしていたよ。入試直前は、過去問を使って時間を計って解くようにし、とくに出そうなものを集中して取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が役に立ったよ。入試に実際に出た問題で対策できたので、受験勉強をスムーズに進められたよ。また、〈入試過去問徹底解説〉は、1つの大問にかけられる時間なども書いてあってので、少しずつ過去問が解けるようになったよ。
入試本番の様子
入試当日に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていってよかったよ。出るところに絞って直前に得点アップできたよ。飲み物を持っていくことで、緊張を和らげることができたよ。
近畿大学附属広島高校(東広島校)に合格! 2024年度入試
〈EVERES〉を使って難しい問題や入試問題を解いたよ。
受験勉強
中3の夏は、少しずつ入試問題を解くようにしたよ。冬休みには、過去問や〈受験Challenge〉のワークを解いたよ。入試直前は、過去問を引き続き解きながら、社会や理科の暗記にも取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES(オプション教材)〉が役に立ったよ。難しい問題もあり、実際の入試問題を解けるよ。また、わからなくても先生が教えてくれたよ。
入試本番の様子
入試当日に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ってよかったよ。休み時間に見て振り返ることができたよ。緊張を和らげるために、深呼吸をして入試にのぞもう。
広島高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉や〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役に立ったよ。
受験勉強
中3の夏の段階では、まだ受験を意識していなかったから〈授業レッスン〉を使って学校で習った内容を復習していたよ。冬休みは、〈受験Challenge〉でひたすら問題をこなしたよ。問題の解説を見て「そういうことか」と思ったら、それをもとに何度も解き直しをするようにしたよ。入試の直前は、新しい問題はやらずに〈入試によく出る基礎シリーズ〉の一問一答モードで基礎の復習をしたよ。直前は、新しい問題を解かずに基礎の復習をすることで自信が生まれ、緊張がほぐせると思うよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉が役に立ったよ。勉強のやる気が出ないときでも一問一答で素早くでき、復習にも使えるから便利だよ。
入試本番の様子
入試当日に〈入試直前FINAL〉が、自分ならできると思わせてくれて役に立ったよ。当日の学校周辺や廊下は寒かったから、着たり脱いだりしやすい上着を持っていくとよいよ。
松江東高校に合格! 2024年度入試
中3春までは定期テスト対策で内申点UP! 勉強時間を記録してやる気もUP!
受験勉強
中3の春までは、定期テストでいい点が取れるように、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を中心に取り組んでいたよ。夏休みは最後の部活に専念していて、3年生の内容の勉強はしていたけど、受験勉強はしていなかったよ。
秋からは受験勉強を意識して、1、2年生の復習や過去問をしていたよ。冬休みには、過去問や〈定期テスト予想問題デジタル〉などに取り組んでいたよ。年末年始以外は、1日10時間以上勉強していたな。
入試直前は新しい問題はやらないで、今まで間違えた問題の復習や、心配な単元の勉強をしていたよ。あと、睡眠不足だと集中できなくなってしまうので、徹夜は絶対にしないことを心がけていたな。
部屋の窓を開けて換気したり、好きな音楽を聴いたりしてリフレッシュしたよ。高校でやりたいこととかを紙に書いたり、StudyCastで勉強時間を記録して、今までの自分の勉強時間を見てやる気を出していたよ。
役立った「ゼミ」教材
私が役に立ったと思う教材を3つ紹介するね。
1つ目は、〈合格への予想問題100〉。受験にでるレベルの問題に短時間で慣れることができて、問題のの解き方がわかったのがとくによかったよ。
2つ目は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉。ささっとわからないことを確認できたところがよかったよ。
3つ目は、〈入試過去問徹底解説〉。過去問を解いて自信をつけたり、解説がわかりやすかったのがよかったよ。
入試本番の様子
入試当日は、消しゴムを2個持っていくこと! 時間がない時に消しゴムを落としても安心だよ!
他にも、〈入試によく出る基礎〉やカイロを持っていくのがおすすめ! 〈入試によく出る基礎〉で心配なところをなくして、カイロで温まって試験に臨んだよ。
目をつぶって深呼吸して緊張をほぐしたよ。
大田高校に合格! 2024年度入試
〈入試過去問徹底解説〉でなぜ間違えたかを見直し! 出題形式を理解して合格をつかみ取ったよ!
受験勉強
中3の夏は、まだ部活を引退していなくて忙しかったけど、苦手なところだけでも「ゼミ」で復習していたよ。
冬休みには、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト予想問題デジタル〉を解いて苦手なところを見つけてつぶすようにしていたよ。お正月があったけど、全く勉強しない日を作らないようにしていたよ。
入試直前は、これまでやってきたことの復習が大事! 睡眠時間をしっかりとって、体調管理もしっかりしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
私が1番役に立ったと思う教材は〈入試過去問徹底解説〉だよ。解説がしっかりしていて、なぜ間違えたかなどがわかりやすく見直すことができたよ。そして、どんな形式の問題が出るのかも理解できたのがよかったよ。他にも、〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈合格への予想問題100〉が役に立ったと思うよ。
入試本番の様子
入試当日は、もっと落ち着いて焦らないようにしておけばよかったな。深呼吸して「自分なら大丈夫。ここまで頑張った」と暗示をかけることや、家族や友人からもらった応援メッセージをみて気持ちを落ち着けていたんだ。応援メッセージをみると「よっしゃ! がんばるぞ! ! 」とパワーも出たよ。
試験会場に持っていくのに、〈入試によく出る基礎シリーズ〉がよかったよ。入試前に要点を復習するのに役立ったんだ。カイロも会場に持っていくといいよ! 手先が冷たいと文字が書きづらいので、カイロがあると手先もあったかくてよかったな。
松江北高校に合格! 2024年度入試
入試過去問や〈入試完全予想リハーサルテスト〉で実戦的な演習と、〈合格への予想問題100〉で基礎固め!
受験勉強
中2までは、学校のワークやプリントと同時進行で、「ゼミ」の〈授業レッスン〉に取り組んで、授業の理解度を高めたよ。定期テストの時は範囲を登録して、「ゼミ」の〈授業レッスン〉で対策したり、理科や社会の〈定期テスト暗記BOOK〉を使って細かい部分のチェックを行ったよ。中3の夏休みには、〈赤ペン先生の添削問題〉を積極的に解いて、添削してもらったよ。
中3の冬休みには一日7時間以上を目指して、入試過去問や〈入試完全予想リハーサルテスト〉を中心に問題を解いたよ。細かいところは〈合格への予想問題100〉で確認したよ。入試直前は、暗記を中心に細かい部分を覚えたよ。友達同士で問題を出したりして、リラックスしながら勉強すると、気持ちに余裕が出たよ。入試直前に新しく問題集を解いたりするのは、あまりおすすめできないかも。
時間を決めて〈まなびライブラリー〉で本を読んだり、疲れたら無理せず10分くらいの仮眠を取ったりするのもいいと思うよ。
役立った「ゼミ」教材
私が役に立ったと思う「ゼミ」の教材を紹介するね。まずは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉。教科ごとに単元がまとまっていたから、学校の隙間時間や、入試会場でささっと見られたのがよかったよ。語呂合わせの覚え方や、詳しい説明がしっかり充実していて、とても役に立ったよ。次に、〈入試完全予想リハーサルテスト〉。私は過去問を何回も解いて覚えてしまっていたので、オリジナルのリハーサルテストがあることで、苦手な範囲をもう一度確かめることができたのがよかったよ。解答に詳しい解説が載っているのも助かったな。最後は、〈合格への予想問題100〉。細かい範囲までしっかり問題を解くことができたし、一単元がすっきりまとまっていたので、短時間で対策するのに役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は緊張したけど、友達と一緒にご飯を食べたり、トイレに行ったりして、ふだんの学校生活に近づけることで乗り切ったよ。
〈入試によく出る基礎〉を持って行って、ギリギリまで苦手な範囲を勉強したよ。カイロは、おなかを温めるのに役に立ったよ。
入試の前には、入試の際に許可される文房具を調べておくとよかったなと思ったよ。
出雲工業高校に合格! 2024年度入試
入試直前は〈入試によく出る基礎〉で理解を確実に、〈合格可能性判定模試〉でテスト本番の経験を積んで!
受験勉強
私は陸上部だったのだけど、中2の冬はまだ部活でいっぱいいっぱい。ようやく中3になって受験を意識しだして、内申点を気にするようになったんだけど、今思うと我ながら遅かった、と思うよ。1年生からもっと意識して勉強しておけばよかったな…と。中3の夏休みになって、ようやく「ゼミ」のテキストにも取り組むようになったよ。中3の秋は定期テストの点数に焦りを覚え、一生懸命勉強したよ。わからないところがあれば先生に積極的に聞いたりして…。入試の直前は一問一答で答えられるような問題を繰り返しやって確実にしていったよ。
私の勉強のコツは、ノートまとめを上手に活用すること! 自分はノートまとめが好きだったんだ。楽しいことをうまく勉強に活用していくことがおすすめだよ。「ゼミ」の動画を自分なりにまとめたり、テキストから新たな情報や知識を付け加えたり、語呂を自分なりに作るなど工夫していたよ。
役立った「ゼミ」教材
私にとって一番役にたったのは〈授業レッスン〉。私はずっと「ゼミ」をやっていたので、3年生以外の教材も復習として使うことができたのがすごくよかったな。
次に役にたったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。私が一問一答形式が好きなこともあったし、繰り返し取り組むことで忘れにくくすることができて、取り組みやすいなと思ったからだよ。
その次に役にたったのは〈合格可能性判定模試〉。私は「テスト」というものに苦手意識があって、手が震えてしまうほどだったのだけど、自分で取り組める形式の〈合格可能性判定模試〉だったから、自然と「テスト」の経験を積むことができたし、入試でもこの経験が生かせたよ。
入試本番の様子
入試当日は30分前には着くつもりで会場に行くといいと思うよ。私の場合、前日にどの道で行くのかを確認しておいたよ。
当日は緊張をほぐすために、友人からの手紙を高校に行く間に車で読んだり、自分が頑張ったノートを持っていったたよ。
試験会場に着いてからはトイレを済ませておいて、教室に戻ってからは持っていった教材で勉強していたよ。教材は、小さめのものがおすすめ! 昼食はおにぎりなど簡単に食べられるものがいいかなと思うよ。あまりたくさん飲み物を飲むとトイレに行きたくなってしまいそうだったので、必要以上には飲まないようにしたよ。
米子東高校に合格! 2024年度入試
過去問を徹底活用! 7、8年分を繰り返し、解けない問題を減らし、時間を計ってテストに慣れた!
受験勉強
中3の夏休みは、まだ受験生という実感がわかず、勉強をしない日があったけれど、それでも苦手分野を減らそうという思いで〈オンラインライブ授業〉に参加して得意分野にしていきました。冬休みには、入試過去問を時間を計って解き、テストの形式に慣れていったよ! また、過去7、8年分のテストを繰り返し解いて解けない問題を減らすことを意識しました。試験直前に難しい問題を解いて気分が下がらないように簡単な問題を解いたり暗記をすることを意識しました。疲れたらとりあえずストレッチ! 飲み物・甘いお菓子で自分にご褒美をあげるとやる気アップ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、テスト形式で解くことができ、また自分の現在の実力を把握できてよかった。問題を覚えるまで繰り返し解くとなおよい! !
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉は、他の都道府県の過去の問題を解くことができたよ! 繰り返し解くことで力がついたよ!
入試本番の様子
入試当日の休み時間は、問題を配るため廊下に出されるので、〈暗記BOOK〉を持ち出して復習したよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉がよかった! 赤シートで基礎をしっかり確認することができたからだよ。今振り返ると、通学中にも暗記をしっかりすればよかった。あと、持ち物としては腕時計だよ。時計が見えにくかったり教室になかったりするため手元にある時計ですぐに確認することができるよ! 緊張したけれど、「自分が解けないなら周りも解けない」という強い気持ちで受験に向かったよ。
鳥取西高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉と〈入試によく出る基礎〉で基礎を固め、応用問題で自信をつけました!
受験勉強
振り返ると、中3の夏休みが一番忙しかったけど、空いた時間に苦手な数学を中心に「ゼミ」に取り組んだ。冬休みに最初の入試があったけど、思ってたより難しくて、焦った。だから、これまでの〈受験Challenge〉を解き直したり〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って基礎問題を解けるようにした。公立入試の直前には、できる教科はほとんど何もしなかったけど、その分苦手な数学に特化して、応用問題を解きまくって自信をつけた。やる気アップの秘けつは、ロックとかを聞いてテンションを上げて、そのままの勢いで勉強机に向かった。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉は、苦手な教科でも解くときの考え方がわかり、テストも解きやすくなった。
〈受験Challenge〉は早いうちから入試の難問を解くことができるから、実力がついた。また、私の高校の合格者テストは合格発表の翌日だったので、その勉強にも使った。
入試本番の様子
当日は徒歩で行きました。通学で使っているスニーカーで行ったら、雨が降ってびしょびしょになった。しかも校内は土足だったから、気持ち悪いまま試験を受けた。雨の日は無理せず長靴をはくといい。教室で待機中は、基礎問題を解き直したりしていた。お昼は食事を済ませたら、次の試験に向けての勉強もしたけど、リラックスしてた。休み時間には体をほぐしたりしてた。休憩時間はちゃんと休んだ方が気持ちを切り替えられる。そして、試験前に基礎問題を少し解き直していた。そしたら頭がフル回転したまま試験に臨める。
当日の持ち物は、〈入試によく出る基礎〉。事前に不安なところに付箋を貼っておいて、最後に確認して自分を安心させてた。あと、お気に入りのハンカチ。ささいなことだけど気分が上がった。
鳥取東高校に合格! 2024年度入試
受験の意識がなかなか高まらなっかたけど、最後は本気でがんばりました!
受験勉強
中2の間は、受験を全然意識してなくて、めっちゃダラダラ過ごして、テストの時以外、宿題しかしてなかった。中3の夏休みには、部活は引退したものの、受験という自覚がなく、まだ何もやってなかった。時々中1・2年の復習はしていた。入試が近づいて、やっと本気を出して過去問を解いたりして頑張りました。余裕は全然なくて、いつも大変でした。「ゼミ」をしっかり取り組みました。やる気も出ないときは無理をしてやらなかったけれど、どうしてもやらないといけないときは先に自分の趣味をやってから勉強をするようにしました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉は解き方などが理解しやすかったし、問題が多い訳じゃないから気軽に取り組めた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、テスト前とかに苦手なところの重要用語ぐらいは覚えることができた。
入試本番の様子
当日は、駅から高校まで歩きました。教室で待機中は手軽に読めるもので勉強してました。お昼は普通に食べたあと、勉強していました。休み時間には友達と少しだけ話しました。友達と話すと緊張が和らぎました。〈入試によく出る基礎〉とお守りを持っていきました。テストの時間配分を考えるともっとうまくいったかもと思います。
鳥取西高校に合格! 2024年度入試
忙しいときはやることを厳選! 勉強時間をルーティーンにしてやる気アップしました。
受験勉強
中2の冬ごろに「ゼミ」を始めました。中3の夏休みまで部活があったので、「ゼミ」はやることを厳選して取り組んでいました。秋以降は〈受験Challenge〉に取り組んで、冬休みは冬期講習に行きました。受験勉強のやる気をあげるコツは、勉強する時間を決めてルーティーンにすることだと思います。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、わかりやすかったです。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、厳選されていてよかったです。
〈オンライン進路セミナー〉では、先々のことが想像できました。
入試本番の様子
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていきました。温かい飲み物も持っていってよかったです。お弁当の量は気をつけたほうがよいです。緊張したときは深呼吸で和らげました。
四條畷高校に合格! 2024年度入試
中1・2の総復習と定期テスト対策を両立!
受験勉強
中2の3学期に少し受験を意識しだして中1・2の復習をはじめたよ。中3になってからは、定期テスト対策もしながら、中1・2の総復習をしっかりやった。夏休みには、今までの復習と中3後半単元の予習もして、秋からは〈受験Challenge〉でたくさん演習問題を解いたよ。また、時間を計りながら過去問もたくさん解いた。入試直前は、今までやった教材を見直したりして自信をつけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち歩きやすく、学校や家などいろいろなところで活用して、用語などを暗記していたよ。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、同じ曜日、時間に勉強する習慣がついたし、理社の暗記もはかどったよ。
入試本番の様子
入試当日は、今までやったことを見直していたよ。あと、好きなことを想像して、リラックスするのがいいと思う。
豊中高校に合格! 2024年度入試
1学期は定期テスト対策に集中!
受験勉強
中3の1学期までは、内申点が大事なので定期テスト対策を本気でやっていたよ。夏休みは、中1・2の総復習とニガテ教科の勉強を中心にして、秋からは過去問対策を始めたよ。入試の直前期は、過去問を見て解法を思い出したり、理社の知識の確認を重点的にしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、解説がわかりやすかったからどこに行くにも持ち歩いて活用したよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち運びやすい大きさなので、数学の公式や英単語、用語などの確認を入試直前まですることができたのがよかったよ。
入試本番の様子
入試当日は、友達と話して気分転換していたよ。
天王寺高校に合格! 2024年度入試
ニガテ教科はたくさん復習して不安をなくす!
受験勉強
中3の1学期までは定期テストで高得点を取るための勉強がメインだったけれど、少しずつ受験を意識して復習も始めていった。夏休みはそれまでに学んだ内容を理科・社会を中心に復習していて、秋からはそれにプラスして国語・数学・英語の問題に慣れることも意識して勉強していたよ。冬休みは、過去問にも取り組み始めて、一日8~9時間勉強していた。入試直前は、本番に近い問題をたくさん解くようにした。また、理科・社会の復習をして自分を安心させていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち運びやすい大きさで試験前にパッとニガテな分野の見直しができてよかったよ。〈入試過去問徹底解説〉は、くわしい解説がついていたので解けなかった問題もよく理解できた。〈合格への予想問題100〉は、問題を解くことに慣れたい時期にぴったりだったよ。
入試本番の様子
当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉と自分がまとめたノートを持っていって、試験が始まる前に直前の復習をしていた。今まで何回もやってきた教材を見ると落ち着くことができたよ。
お昼のお弁当は、糖分をとることを意識してミニ大福を入れてもらったよ。いろいろ考えすぎて緊張しないように、食べたあとは、友達とおしゃべりして、いつも通り過ごしていたよ。
岸和田高校に合格! 2024年度入試
塾に通いながら、「ゼミ」教材でもしっかりニガテ対策!
受験勉強
中3の1学期までは、〈受験Challenge〉や学校のワークにしっかり取り組んで、定期テスト対策を中心に勉強していた。夏休みからは塾にも通い始めて、「ゼミ」と塾との両立を頑張ったよ。予定がない日は早起きをして、こまめに休憩しながら1日中勉強をしていた。
秋ごろは定期テスト対策が大変で受験対策にまで手が回らないこともあったけれど、冬休みには、過去問を解いたり、今までの復習にも取り組んだ。最初は、過去問でなかなか合格最低点を超えることができなかったから、〈受験Challenge〉を使ってニガテな単元をやり直したよ。
入試直前は、過去問の最終確認や、忘れてしまっている単語がないかを確認した。難しい問題よりも基礎の問題で点を取る練習をしたよ。
好きな食べ物・飲み物で幸せな時間を過ごしてから取り組むのが、やる気や元気が続くコツ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、ニガテな単元を発見して、ポイントをしぼって対策できるのがよかった。〈入試によく出る基礎デジタル〉は、短時間で、入試によく出るところを対策できた。スマホでもスキマ時間によく利用したよ。
入試本番の様子
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていったよ。意外と忘れてしまっていた語句が見つかるし、直前に見ていたところが入試に出て助かったよ! 当日は、手が冷たいまま入試に挑むと文字が書きにくくなってしまうから、カイロが役立つよ。始まる前にカイロで手を温めると、心も安心して、「いつも通りに解こう」と落ち着いて解くことができたよ。
桃山高校に合格! 2024年度入試
「こういうときはこの考え方」といった自分なりの対処法で初見問題対策をして志望校に合格!
受験勉強
中3の夏休みは〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉を一日3時間ほど勉強し、わからなかった範囲を復習し直したよ。まずは好きな教科から始めて勢いをのせてから嫌いな教科も勉強したよ。
秋ごろからは〈合格への予想問題100〉や〈合格への過去問 セレクト5〉を使って勉強したよ。平日は1日3時間で休日は1日5時間勉強したよ。テスト前の2週間はテスト勉強に集中していたよ。
冬休みは高校の過去問を本番当日を意識して取り組み、そこでわかった自分の弱点を〈合格への過去問 セレクト5〉で復習したよ。1日4時間ぐらい頑張ったよ。入試直前は、新しい範囲に取り組むというよりかは、過去問の内容は復習し終わったので、既にやった範囲の応用問題を中心に取り組んだよ。ただ解くだけではなく、「こういうときはこの考え方」といった対処法をいくつか用意しておくと初めて見る問題でも解くことができるので試してみてほしい。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、実際に出題されるような内容の問題があるよ。紙媒体なので学校や試験会場に持っていって暇を感じたら使うようにしたよ。
〈授業レッスン(ハイブリッドスタイル)/中3Challenge(オリジナルスタイル)〉では自分のそのときしたい内容を基礎から勉強できるので、1・2年生の忘れている範囲の復習に繰り返し取り組めたよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、試験時間と休憩時間を決めて取り組み、試験当日に緊張しすぎないように対策したよ。
入試本番の様子
昼食は、緊張していると喉を通りにくくなるので、ご飯とかよりパンとかの方がよかったなと思う。水は多めに持っていくといいと思うよ。
緊張をしたときは、目を閉じて深呼吸をしながら、家に帰って何をしたいかを考えて気を軽くしたよ。また、手首と首を伸ばしてリラックスしたよ。
試験会場には〈合格への過去問 セレクト5〉を持っていったよ。全て解けることを確認できて安心したよ。また、貼るカイロを持っていって、腰や足首に貼って腹痛にならないようにしたよ。
嵯峨野高校に合格! 2024年度入試
「もっと頑張らないと落ちる! 」の焦りをやる気に変えて、志望校に合格!
受験勉強
中3の春頃は、宿題や課題にしっかり取り組み、定期テストの前に勉強するぐらいだったよ。夏休みは、宿題をやって、気分が乗ったときに、「ゼミ」の〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉をやるって感じであんまり勉強してなかったよ。
秋ごろは、定期テストの2週間前からテスト勉強をし、休みの日には〈受験Challenge〉をするようにしていたよ。冬休みは、冬休み前の模試の成績がよかったから、それに満足して全然勉強してなかった。冬休み後半からは焦りが出てきて過去問をやり始めたが、1日3時間ぐらいだったよ。
入試直前は、ひたすら過去問と〈受験Challenge〉をやったよ。過去問の点数が上がっていって自信につながった。気分が乗らない日は思いきって勉強せず自分の好きなことをしていた。僕の場合、やる気UPは、「もっとがんばらないと落ちる! 」という焦りからきていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、過去問とか〈受験Challenge〉をやっていて、気になったことや疑問に思ったことをすぐに確認できたことがよかったよ。図や表、覚え方なども載っていて、わかりやすかったし、頭にスッと入ってきたのがよかった。
〈合格への予想問題100〉は、いろんな問題にたくさん触れることができたのがよかったよ。
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、教材に載っていなくて、自分がわからないところを教えてもらえたからよかったよ。
入試本番の様子
入試当日は電車で試験会場に行ったよ。会場では〈入試によく出る基礎シリーズ〉で勉強していたよ。お昼休みはおにぎりを食べながら勉強していたよ。
試験会場に早めに行きすぎて、外で寒い中待っていたので、早すぎず遅すぎずの時間に行くのがいいと思うよ。そんなに緊張はしなかったけれど、「自分なら受かる! 」っていう気持ちをしっかり持つようにしていたよ。
試験会場には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ったよ。本番の直前に気になるところや不安なところをチェックできたし、直前で確認したところの問題が実際出て、見ておいよかったなと思ったよ。
また、おかし(ブドウ糖のタブレット)も持って行ったよ。効果はあったかはわからないけど、食べたらいい結果が出せそうな気がしたよ。
洛北高校に合格! 2024年度入試
勉強中に「?」と思ったところはすかさずメモ! 自分のあやふやをまとめた効率対策で志望校に合格!
受験勉強
中3の秋ごろはとにかく内申をとるため、提出物は完ぺきにしたよ。受験勉強はまだあまりしていなかったよ。
中3の冬ごろは、ふだん勉強していなかったのでなかなか長時間勉強できず、1日2時間ほどしか勉強しなかったよ。今思えば、この時期にもっと勉強していれば前期合格も夢じゃなかったなと思うので6時間以上やるべきだと思うよ。
入試直前は、答えを見ても理解できない問題は解説を作ったり、苦手をつぶしていったよ。過去問は3周して、焦っても落ち着いて解けるよう、本番の半分ほどの時間で計って取り組んだよ。苦手な数学と理科は5周ぐらいしたよ。
平日は学校から帰ってから寝るまで5時間ほど勉強し、土日は8時間ほど勉強したよ。勉強中にふと思った「○○ってなんだっけ」みたいなことはすぐメモして定期的にまとめていたよ。このおかげで入試直前にわからないことが浮かびあがってパニックになることはなかったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、過去問を何周もして、答えを覚えてしまい入試で初めて見る問題を解くことを想定した勉強ができなくなったので、初めて見る入試と同じ形でできるという点がよかったよ。また、頻出問題も含まれているので実際に出た問題もありよかったよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、とにかく基礎を固めて本番で落とさないようにするため、休憩時間や寝る前、ヘアドライ中などのスキマ時間に見て復習していた。また、本番の休憩時間にも確認して直前に見たところが出たりしたよ。
〈合格への予想問題100〉は、はじめは多いなと思ったけれど、自分のやるべきことがすぐ尽きることはないので継続して勉強できるし、傾向に合わせて勉強したり、自分の苦手に合わせて勉強できたよ。
入試本番の様子
入試当日は早めに行ったが入校可能時間より早く入れたよ。かばんは廊下に置くので、ぎりぎりまで見直しはできなかったよ。とくに1時間目は教室に座らなければいけない時間が多いので、見直しはほぼできないと思った方がよいよ。
休み時間は、廊下でまとめたものを見たり、昼休みは友達と問題を出し合ったりしたよ。
試験が始まる前にもトイレには行けるが、監督の先生が立ってるし、みんな座って静かなので全然行ける雰囲気ではなかった。トイレに行きたかったけれど、この雰囲気で行ける勇気がなかったよ。トイレは来る前に学校以外で済ました方がいい。
〈入試によく出る基礎〉や自分が忘れそうなことをまとめたファイルを持っていったよ。自分の何か頑張ってきたものを持っていくと、これだけ頑張ったからいけると思えたよ。また、手が震えないようカイロをポケットに入れていたよ。時計は必須。教室にないので気を付けたほうがいいよ。
米原高校に合格! 2024年度入試
中1の勉強の習慣化から受験勉強まで、「ゼミ」を使ってきました!
受験勉強
中1のときは勉強を習慣にすることや、定期テストの点数をあげるために「ゼミ」を頑張っていました。中2ではテスト2週間前から計画的に勉強をすることを心がけていました。中3は夏前までは学校のテキストを計画通りに進めたり、定期テスト前に勉強を頑張っていました。中3の夏、部活が終わって何をしていいかわからない気持ちになりましたが、少しずつ中1・中2の勉強から始めました。秋からは〈合格可能性判定模試〉や模試に取り組み、今の実力や理解できていないところを明確にし、解き直しを行って理解できていないところを重点的に勉強しました。冬休みは1日7時間勉強することを目標にしていました。入試直前期はいろんな問題に挑戦し、過去問を解いて受験のイメージトレーニングをしました。勉強のやる気が出ないときは、だらだら勉強するのではなく、一旦勉強をやめ、好きなことをしたり、家族としゃべったりすると気分転換になってよかったです。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材では、〈合格可能性判定模試〉が役に立ちました。自分の苦手を知ることができ、間違ったところを解き直して、理解することができたと思っています。〈ニガテ診断マークテスト〉も同じように、ニガテを把握して理解し直すことに役立ちました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、勉強したことをポイントに絞って確認できました。
入試本番の様子
入試当日は、「自分ならできる」と暗示をかけて落ち着かせていました。午前中だけだったのでお昼休みはなく、休み時間は何も考えずに休憩していました。教室に時計がなかったので、持って行くとよいと思います。また、自分が持って行った消しゴムは小さくて転がって落ちてしまうのではと心配だったので、大きめの消しゴムを持って行くとよいと思います。
石山高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みから受験勉強本格始動で合格!
受験勉強
中3の夏前までは普通に授業を受け、家では「ゼミ」をやっていました。少しずつ勉強時間を増やしていったのは中3の夏休みから。冬休みは徹底的にニガテをつぶして、難しい問題に挑戦していました。入試直前はほんとに自分の答えが正しいのか、最終チェックをしていました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材では、本当に入試のような問題で事前に対策ができる〈合格可能性判定模試〉がよかったです! 〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は、難しい問題を解く力がつきました。
入試本番の様子
試験当日、会場についてからは文房具を確認し、深呼吸をして緊張をほぐしていました。お昼休みはいつもと同じお弁当にしてもらい、休み時間は次の科目の最終チェックに専念。途中で消しゴムが折れてしまってちょっと焦ったりしましたが、「ここにいる受験生の中で自分が一番賢い! 」と自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせていました。入試会場には、事前に作っておいた間違いノートを持って行き、確認するのがおすすめです。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
中2の冬から少しずつ意識し、時期ごとに優先順位をつけて対策を進め、見事合格!
受験勉強
中2の冬から高校をどこにするか少し意識し出しました。受験勉強は始めてないけれど、授業や学校の課題は真面目に取り組みました。中3になると受験生の自覚が芽生え、勉強時間は平日3、休日6~7時間はするようになりました。でも、習い事のダンスや友達との遊びはまだしていました。中3の夏は基礎固めをしました。やる気のでない日は友達と一緒に勉強したりしました。中3の秋は内申点が大事なので、定期テストで点数を取ることを目標にがんばりました。中3の冬休みは追い込み! スマホを断ち、過去問や苦手を復習したり基礎を見直すなど、毎日7~8時間は勉強しました。お正月は〈入試によく出る基礎シリーズ〉を片手に過ごしていました。入試直前期は体調管理が大事。自信をなくすことも多かったけれど、今まで頑張ってきた自分を信じて、基礎を復習することや前に間違えたところをもう一度解いてみるなど、確実に点数につながる問題だけ選んで解いていました。
役立った「ゼミ」教材
入試当日と同じ感じで受けられて、高校合格への目標を定めることができた〈合格可能性判定模試〉は役に立ちました。自分のニガテなところだけをピンポイントで対策しやすい〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく使いました。記述問題は自分で丸つけするのが難しかったけれど、〈合格への記述対策〉は解説が丁寧でキーワードなどが書かれていて理解しやすかったです。
入試本番の様子
駅から高校までは徒歩です。周りについて行ったら、たどり着けました。入試会場ではお守りを握って緊張をほぐしていました。同じ高校を受験する友達がいなかったので、休み時間は一人で深呼吸したり、入学した後のことをいろいろ想像して気持ちを落ち着かせていました。髪の毛が邪魔だったので、前髪をとめるピンどめを持っていけばよかったかなと思いました。
東大津高校に合格! 2024年度入試
入試までのビジョンが見えず不安だったけれど、好きな音楽でモチベーションを上げて頑張りました!
受験勉強
私は中3の春の時点では、定期テスト前に勉強するだけでまだ全く受験の意識はありませんでした。中3の夏休みに受験を意識し始め、〈受験Callenge〉をしていたけれど、全然入試までのビジョンが見えなくて不安でした。中3の秋は実力テストの点数が思うように取れなかったが、ワークをしっかりやって定期テストを頑張っていました。テストが終わったら私立高校の過去問を解いたり、苦手な英語を基礎から勉強していました。中3の冬休みは、1日5時間以上は勉強していたと思います。社会の記述対策も行っていました。入試直前期は理社などの暗記を復習していました。受験勉強の気分転換として、好きな音楽を聞きながら勉強する、というのをしていました。音楽を聴くために勉強するぐらいの気持ちでモチベーションをつくっていました。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った「ゼミ」の教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。わからないときにすぐパッと手に取って確認しやすいところがよかったです。入試直前も見やすかったです。そのほかにも、〈定期テスト厳選予想問題〉は学校のワークだけではできないところまで学習できたり、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は忘れていた理科や社会の単語などの復習ができたりと、役に立った教材がありました!
入試本番の様子
試験当日は、駅から高校までバスで行きました。ほとんど全員が入試日はバスを使うため、早めに行ったほうがよいと思います。高校に止まらないバスもあるので注意が必要です。着いたらまず教室で待機しました。そのときは〈入試によく出る基礎シリーズ〉を見ていました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はコンパクトで持ち運びやすく、直前まで暗記事項を確認できてよかったです。手が冷えると落ち着いて解くことができないので、カイロを持って行くとよいと思います。受験が終わった後の楽しみを考えながら、緊張をほぐしていました。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
志望校合格には「復習」が命! 復習を重視した勉強で、自信をもって本番に臨めました!
受験勉強
中2の冬まではまだゲームをたくさんしていました。しかも秋ごろまではハンドボール部が忙しくてほぼ毎日練習試合があったりして勉強する時間がなかったです。だからこそスキマ時間を活用していました。具体的には家に帰ってきてから寝るまでの7時間の間で4時間勉強をして苦手な単元を解きまくりました。本格的に勉強に集中できたのは冬ごろから。徹底的に過去問をしまくり間違った単元を再復習していました。勉強時に大事なのは過信でもいいから自信をつけることです! そのためには何度も復習することが大切です…! !
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES(オプション教材)〉が過去問をたくさん扱っているので「こういう問題が出るんだ」と思い勉強のモチベーションが上がり、どんな勉強したらよいのかなどがわかるようになったことがよかったです!
入試本番の様子
試験会場までは家から学校まで近かったので、車で行きました。試験前は学校の友達と会話して緊張をほぐしていました。途中小腹がすくと思うのでゼリーやおかしを持って行ったほうがいいと思います。休み時間中は友達とはなしていました。ただテストのでき具合のことは一切はなしていないです! 試験会場には、〈EVERES〉の社会の最後のページにある年表を持って行きました。年表を見ることで単語確認や記述、並び替え等セルフで作問したときに対応できるからです。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
体調を崩してもあきらめないで! コツコツ計画的な学習で志望校合格!
受験勉強
中2の冬は、学校から受験対策用のドリルが出されていたのでそれに取り組んでいました! 中3の春も引き続き受験用に出されたドリルと定期テスト勉強を交互に両立させて頑張っていました。夏休みに高校の見学へ行き、志望高校を2択に絞りました。宿題は早めに終わらせて実力テストの解き直しをたくさんしました。冬休みの時期に最終的に志望校を決め、その高校に向けて本格的に勉強し始め、成績に入る最後の定期テストの勉強も頑張りました。入試直前は体調を崩してしまい、思うように勉強できませんでしたが、宿題は最初の1週間に終わらせて、過去問の解き直しをしていました。集中が続かずやる気が起こらなかったときはあまり勉強できなかったので寝る前に〈入試によく出る基礎シリーズ〉に取り組んでいました。自分の好きな音楽で語呂合わせを作るとスイスイ覚えられたのでオススメです!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉がいちばん役に立ちました! 受験日の朝に確認したり、試験本番の休憩時間にパパッと確認できました。(なんと確認したところが入試に出ました! )
入試本番の様子
駅から高校までは歩いて行きました。初めて歩いたのであっているのかが不安だったけど、たくさんの受験生がいたので大丈夫でした! 控え室で待機していて、すごく時間があったのですが移動時間もあったので勉強する時間はあまりないと思っていた方がいいと思います。お昼ごはんの後はラムネでブドウ糖をとると眠くならないのでおすすめです! 周りが静かに勉強していたので、あまり話さずに私も勉強に集中していました。
膳所高校に合格! 2024年度入試
とにかくたくさんの問題に取り組むべし! 演習量を増やしたことが合格のカギ!
受験勉強
中3の夏休みは受験校の目標を定めて、それを基に受験勉強の計画を立ててその計画通りに進めることを意識しました。秋~冬にかけては〈受験Challenge〉をとくに活用して繰り返し同じ問題を解くことや新しい問題などとにかくたくさんの問題に触れて解法を覚えることを頑張りました。入試直前には社会や理科などの暗記科目にとくに力を入れていて、教科書を読みこんで暗記していました。とにかく受験期は問題を解きまくることが大切です…! とはいっても、やる気がでないときは自分の趣味に没頭したり寝るのもオススメです!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が一番役に立ちました。初見で難しい問題の演習ができ解法も理解できて自信につながりました! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉もおすすめです。入試に合わせた問題で過去問感覚で解けるのがよかったです。
入試本番の様子
試験会場には自分のわからないところ、覚えていないところを集めたルーズリーフを持っていくと復習もできてよかったです! あとは寒いと手が動きにくくなるから力を発揮するためにもカイロは大切です。
膳所高校に合格! 2024年度入試
努力量を信じてスランプを乗り切り、見事志望校合格!
受験勉強
中2の冬になるとようやく行きたい高校が絞れてきて、目標の高校に向けてテスト勉強にも意欲的に取り組めました。吹奏楽部を目いっぱい頑張って、本格的に受験勉強がスタートしたのは夏休みになってから。夏休みは、「自分のやるべきこと」と「やりたいこと」を分け、1日6時間くらいは勉強をしてました。秋になると過去問などとにかく実戦的な力をつけるアウトプットの時間と暗記などインプットの時間をうまく両立させてまんべんなく学力がつくようにしました。冬休みにはいると、急に得意科目がスランプに陥り、抜け出せずに不安があったが、自分を信じ頑張り続けました。入試直前期は過去の模試やテスト形式のものをやり込みました。何をすればいいのかわからないときは過去の問題の分析をし、とくに記述問題などでは自分の中でパターンを作り、それに当てはめる練習をしました。できなかったことよりもできたことを信じて頑張ってください。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役に立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉です! 要点が載っているので、試験前など使いやすかったですし、テキストも小さいので出かける時は何かの科目の〈定期テスト暗記BOOK〉を持って行ってました。
入試本番の様子
入試本番では、試験時間中トイレに行きたくなってしまったので、トイレはそのときに行きたくなくても行っておいた方がパフォーマンスが上がると思います。休憩中は過去問と〈定期テスト暗記BOOK〉で最後の確認をするのがオススメです。試験会場は寒かったのでおなかに貼るカイロを持参した方がよいかもしれません。
東大津高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテに最後まで向き合い続けたら合格できた!
受験勉強
中3の夏休みは部活などでできていなかった〈Challenge〉を使って、苦手な単元の問題を繰り返し解いていました。秋になってからは、入試過去問を解く→間違えたところの解説を読む→時間を空けて解き直す、というのを繰り返してニガテをなくすことを心がけていました。冬休みには苦手な単元に絞っての解き直しと暗記を主に取り組んでいました。眠くなったら無理せず30分くらいアラームをかけて寝たほうがよいです! 不安になっても徹夜はせずに毎日「いつも通り」に過ごすのが大事!
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES(オプション教材)〉は授業の先取りができて、難しいところもすぐに質問ができて、苦手が残らなかったです!
入試本番の様子
入試本番、会場に行ったらほとんどの人が来ていて焦りました。早く来すぎるのもだめだけれど30分前には着いておいたほうが緊張しにくいかも! 試験時間中は深呼吸をして、「これは学校のテスト」と暗示をかけて無理やり自分を納得させていました! 意外とオススメです。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の紙教材でスキマ時間を活用して、志望校合格!
受験勉強
中2の冬頃から受験を意識して自分の部屋で集中して取り組むようになりました。そして中3になってから塾に入り、夏休みは中1、中2の復習に一番時間をかけました。ただ毎日勉強でしんどくなってきたので、勉強したら、お菓子を食べたり、スマホを見たりして自分にご褒美をあげるようにしてました。秋ごろは〈Challenge〉の〈中3理社小テスト暗記ノート〉でわからないところを復習し、さらに類似問題を解いてニガテな単元を自分なりにルーズリーフにまとめていました。英語の長文読解が苦手だったので、冬休みの間は毎日英語の長文を読むようにしていました。本番を意識して過去問も解いていました。入試直前は寝る前に暗記をしたり、今まで間違えたところをもう一度解いたりして心を落ち着かせていました。やる気がないときは、好きなことで気分転換をするのがオススメです! 私の場合、自分の部屋で思いっきり歌っていました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」でいちばん役に立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉です! 手のひらサイズで持ち歩きができるので、スキマ時間をうまく活用できました。〈受験Challenge〉も愛用していました。繰り返し使って、苦手なところを中心に復習できた。また、応用問題では考え方のポイントを知ることができた。
入試本番の様子
入試本番は、母に入試会場まで送ってもらいました。会場についてから試験が始まるまでは、苦手なところに事前に付せんを貼っておいた教材を見て、さっと復習しました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉もポイントがわかりやすくまとまっていてオススメです。休憩中、小腹がすいた時チョコとラムネで糖分を補給してました。試験会場が少し寒かったのでカイロで手を温めて、落ち着かせました。試験中、消しゴムを落として焦ったので2個持っていくのがオススメです!
彦根東高校に合格! 2024年度入試
基礎から発展まで幅広い難易度の問題に取り組める「ゼミ」のデジタル教材が役に立った!
受験勉強
中3の春に、本格的に受験勉強を始めました。過去問を購入して、一般入試の内容に取り組もうとしたけれど、あまり進まなかったので2周ほどでやって終わりにして、特色入試の内容に取り組んでみたりしました。中3の夏休みは早めに学校の課題を終わらせ、特色選抜の過去問を5周ほど進めました。わからないところは「ゼミ」から届いた教材に取り組みました。中3の冬休みは、苦手潰しに専念。〈授業レッスン〉〈受験レッスン(ハイブリッドスタイル)/中3Challenge〉の内容をもう一度やり直したり、「ゼミ」の模試にもう一度取り組んで、間違えた問題を中心に対策を進めました。受験勉強で疲れたら仮眠をとったり、それでもとれない疲れは、音楽を聴いたり軽食を食べたりして疲れを紛らわしました。そうすると少しは勉強をしようという気持ちになるので。好きな教科を作って、疲れたらその教科をやることにするなど工夫していました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役に立ったと思ったのは、〈授業レッスン〉です! 中1のときから先取り学習が可能で、自分の学習進度に合わせた学習ができました。講義と演習の繰り返しによって内容が定着しやすく、間違えた問題が解けるようになると自身の学力向上が感じられ、学習意欲向上にもつながったと思います! 〈受験レッスン〉も役に立ちました。〈授業レッスン〉で基礎を定着させた後〈受験レッスン〉で難しい問題に挑戦し、基礎から発展まで幅広い難易度の問題に取り組むことができました。また、自分の志望校を登録したことで、志望校に合った内容に取り組めたこともよかったと思います。
入試本番の様子
自分は歩きで入試会場まで行きました。トイレは混雑するので必ず確認。また、入試会場に教材を持っていきすぎるとやりきれなくて逆に緊張してしまうから少なめがよいと思います。控えの教室と試験用の教室とがあり、試験用の教室に行く前に荷物チェックがありました。当日、自分は「緊張しているな」と考えることで逆に冷静になれたと思っています。ふだん使っているもの(ノート、ペン、教材などなんでもよいと思う)を持っていくことでお守りのように感じることができたと思います。
守山高校に合格! 2024年度入試
合格につながる受験勉強には、自分の気持ちを下げない工夫も大切!
受験勉強
バドミントン部に入っていたので、部活が終わった中3の夏から、〈受験Challenge〉8月号や過去問を活用しながら受験に向けた対策を行いました。中3の冬休みには、いよいよ近づいてきた受験に向けて、特色選抜対策として小論文や過去問を解き、苦手な部分を〈受験Challenge〉で補うことに注力しました。入試直前は「気持ちを下げない」ことを意識! 難しい問題はできなかったときに気分が下がるから避けて、これまでにやってきたことの復習に努めました。また、夜は悪いことを考えやすいから夜更かしをしないようにしました。
役立った「ゼミ」教材
自分の行きたい高校との偏差値の差や、自分のできてない単元や分野がよくわかる〈合格可能性判定模試〉はためになったし、〈受験Challenge〉も各教科の大事な部分に限定して取り組めたのでよかったです。苦手な単元の対策もできました。
入試本番の様子
家から近い学校なので自転車で行きました。手が冷えるのでカイロなどが必須です! 入試会場に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ったらもっとよかったかもなと思いました。
石山高校に合格! 2024年度入試
苦手を夏までになくして合格ラインへ!
受験勉強
中3の夏までは「ゼミ」で毎日の授業の内容定着をして、定期テストの対策をするくらい。本格的な受験対策を始めたのは夏からでした。夏休みは1日の最低勉強時間を決めて、苦手意識のあった数学の復習を頑張るようにしました。ただ2学期以降も、まずは内申点と思っていたので、テスト前はそちらを優先。入試問題に本格的に取り組み始めたのは冬になってからで、直前期はとにかく過去問を解き直して、滋賀県入試のパターンに慣れるようにしました。ここで基礎もしっかりと見直したのが、自信にもつながりよかったです。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、自分の苦手なところを見つけ出して、入試の本番当日まで寄り添って力になってくれたので、自信をもって入試本番に臨めました。とくに役立ったのは、市販の問題集と違い解説も丁寧で入試の難問にも疑問を残さない〈入試過去問徹底解説〉と、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。覚えることが多い理科や社会の語句を記憶にしっかりと定着させてくれました。
入試本番の様子
電車に少々酔いながら行ったので、乗り物が苦手な人は酔い止めを必要に応じて飲むほうがいいと思いました。
膳所高校に合格! 2024年度入試
内申点を優先し基礎を固めたのが合格に直結!
受験勉強
中3になっても受験生という実感が全然わかず、夏までは授業と定期テストの対策を優先。そこで意識したのは、とにかく苦手をつぶして、定期テストで高得点をとることでした。本格的に受験勉強を始めたのは秋に模試でひどい点をとってから。そこから苦手な数学はとくに重点的に、質より量と徹底的に対策。そのおかげで入試本番では数学を得意科目にできて、解ける問題を確実に落とさないようにしました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」では〈入試によく出る基礎シリーズ〉と〈入試過去問徹底解説〉がとくに役立ちました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試当日のギリギリまで見直して、要点をしっかりと暗記しなおすことができました。〈入試過去問徹底解説〉は、他の過去問集と違い断然解説がわかりやすく、過去問対策にとても役立ちました。また「ゼミ」とあわせて受講した〈EVERES(オプション教材)〉は、有名私立の難問にも多く取り組めて、合格に必要な力を家にいながら身につけられたのでよかったです。
入試本番の様子
会場に着いたらトイレの場所をしっかりと確認して、友達とおしゃべりして緊張しないようにしました。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
苦手をしっかりつぶして志望校合格!
受験勉強
本格的な受験勉強を始めたのは中3の夏からで、それまではまずは内申点と思って、定期テストの対策に力を入れるようにしていました。中3になってからは、内申点の確保を優先しつつも、特に英語と数学は少しずつ中1・2の復習をしっかりとするようにして苦手をなくして、問題になれるようにしていきました。理科と社会は夏のおわりからやり始めたのですが、学校の授業では進度の遅かった社会の公民範囲は、自分で予習もするようにして、これまで以上に計画的に進めるようにしました。入試の直前は、やるべきことを考えて時間を無駄にしないように計画を立てて落ち着いて勉強するようにしたのがよかったです。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」のテスト対策教材は、苦手な単元を見つけられて、そこを中心に対策できるし、より効果的な復習ができたのでよかったです。また、受験対策で役立ったのは、中3の秋から理科と社会に力を入れ始めたときに始まった〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉です。苦手なところをうまく見つけられて、問題に慣れていくことができたので、無理せずに実力を上げられました。また、丁寧な解説で、わからないところをなくしていくことができ、入試でも似たような問題が出て正答できたので本当によかったです。
入試本番の様子
今年は理科が難しく、予想していたところも外れて焦ったのですが、事前に時間配分を決めていたので、落ち着きを取り戻して取り組めました。わからないところで手を止めてしまうより、見直しをしっかりとすることを優先したのがよかったです。入試当日はカイロを持ったいったのですが、冷えた手を温められたし、気持ちも落ち着いたので、入試本番で少しでも落ち着けるように持っていくといいですよ。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
わからないをなくしてモチベーションを上げて合格!
受験勉強
中3の1学期までは内申点UPを目指して、テスト勉強に力を入れるようにして、受験勉強を意識したのは中3の夏から。学校のワークを解き直し、基礎を固めるようにしたよ。その結果、中3の秋からはテストの点数も上がるようになって、勉強へのモチベーションが上がり、休みの日は8時間くらい勉強するように。冬にかけて発展的な問題に挑戦するようにしたよ。
ただ受験が迫ってくると少し焦りも出てきたので、不安をなくすため自分の不安なところや苦手な単元を徹底的につぶすようにしたよ。わからないところを、わかるようにすることでモチベーションを維持させたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、中1から中3までの単元の要点が網羅されていて、スキマ時間にも何回も取り組めるので、入試会場にも持っていき最後まで見直すようにしたよ。自分で「ここ出そうだなと思ったところ」をすぐに確認することができてよかった。
理科と数学は例年と入試傾向が変わったけれど、単元ごとの特徴を完璧にしておけば解けるので、「ゼミ」の単元別教材で苦手をなくして、わからないをなくすといいよ。
入試本番の様子
車で行ったけれど、通勤の車も多くて少し混雑していた。電車も遅れたらしいので、入試の当日は時間にゆとりをもつといいよ。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
自分の到達度を把握して確実にレベルアップ!
受験勉強
基本的に学校のテスト対策を中心に勉強を進め、中2の3学期から学校でも入試にむけた問題集が配布されたので、少しずつ受験を意識して対策をしていきました。意識したのは、「ゼミ」の模試を使って、中2の冬、中3の春、夏、秋と定期的に自分の実力の到達度をしっかりと把握すること。
そして、先生から配られた問題集や、「ゼミ」から届いた問題集をためずに取り組むことでした。過去問対策は入試本番の直前に取り組む人もいるようですが、秋から取り組み、納得するまで一生懸命勉強すれば、絶対に合格できると信じて頑張るようにしました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の〈合格可能性判定模試〉は自分の実力の到達度を測るのにとてもよかったです。また〈合格への予想問題100〉を何回も繰り返し復習するようにしたことで力がついたと思います。「赤ペン先生」による作文、小論文の添削もよかったです。
入試本番の様子
「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉を読んで準備をしていたのでとくに緊張せずに過ごせた。
石山高校に合格! 2024年度入試
どんな問題が出ても対応できる力をつけて合格!
受験勉強
中2の冬に得意教科の数学の入試過去問を解いたら、難しい問題が多く受験に焦りを感じたけど、中3で最初に意識したのは内申点を上げること。テスト対策や提出物に今まで以上に力を入れて取り組むようにしたよ。
本格的に受験勉強を始めたのは、秋に受けた模試でE判定が出てから。滋賀県だけではなく、いろいろな県の過去問をたくさん解いて、知識を問う問題から思考力を問う問題まで、多くの問題のパターンに対応する力をつけるようにしたことが合格につながったよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材でとくに役立ったのは、〈合格への予想問題100〉です。滋賀県だけでなく全国の、実際の入試に出た問題が掲載されていて、公立高校入試に必要な知識や問題攻略に必要な考え方を詳しい解説をもとに得ることができたので、合格に必要な力をつけられました。「ゼミ」は滋賀県の入試過去問に取り組める〈入試過去問徹底解説〉もそうですが、わからない部分の解説が丁寧で、見直しがしやすいのでよかったです。
入試本番の様子
入試本番の試験前に教室をよく見渡し、机にむかってリラックスするようにして、焦らずに問題を解くことを意識したよ。入試の会場には、取り組んだ参考書をもっていくといいよ。「これだけ頑張ったんだから大丈夫」という自信になったよ。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
基礎をしっかりと固めて自信をつけるように!
受験勉強
本格的に受験を意識して勉強を始めたのは部活を引退した中3の夏から。中2の3学期に先生から「3年の0学期」と言われたもののピンとこず、中3の1学期までは部活もあり、時間がなかったので、毎日の授業の予習と、定期テストの対策に集中。内申点をとるようにしたよ。
本格的に受験勉強を始めたのは、夏に部活を引退してから。最初にやったのは、過去問で入試の傾向を把握して、苦手を明確にすること。中3の2学期は本格的な受験勉強を始めつつ、内申点対策もおろそかにしないように勉強時間を増やすようにしたよ。入試は緊張するけど、「緊張して集中しろ! 」と自分に言い聞かせながら、これまでに取り組んだ問題や過去問を見直し、自信をつけるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
中3の夏までは、学校の授業に対応した〈中3challenge〉で、毎日10分集中して授業を予習するくらいしか勉強する時間がなかったけど、テスト前に「ゼミ」の〈定期テスト厳選予想問題〉で苦手を明らかにして、しっかりと復習。中3の1学期までは内申点を上げることを優先したよ。
入試対策を本格的に始めた夏からは、〈合格への予想問題100〉を中心にいろいろな県の入試問題に取り組みながら、解説がくわしい〈入試過去問徹底解説〉で県の入試傾向にあった対策をするようにして、基礎問題を確実に解けるようにしたよ。
入試本番の様子
入試直前はネガティブな気持ちになることもあるけど、自信をもっておくべき! 「落ちると思ったら合格できる確率も下がる」と思ったので、入試本番前には新しい問題集やテキストには取り組まず、これまでに取り組んできた「ゼミ」の教材をしっかりと見直して、自信をつけるようにしたよ!
白子高校に合格! 2024年度入試
1・2年生の復習を、「ゼミ」で効率よく勉強!
受験勉強
中3の夏休みは、1・2年生の復習を、初めから徹底的に勉強したよ。「ゼミ」の問題で復習することで効率よく復習できたと思う! 冬休みは、過去問をたくさん解いたよ。入試直前も、冬休みと同様に過去問をたくさん解くことを頑張っていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉で入試に出る予想問題に取り組めたことで、入試対策をしっかりできた!
入試本番の様子
試験のときは、シャーペンの芯をケースから出して机に置いておくと、芯がなくなったときでも焦らずにすんでよかった!
あと、緊張を和らげるために、深呼吸をたくさんしたり、お守りを持って行ったりしたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は小さいサイズだから持ち運びやすくてよかった!
あとは、温かい飲み物と小さめのグミを持っていったよ。学校までの移動中にグミを食べておくと、空腹を和らげられるよ。
宇治山田高校に合格! 2024年度入試
本番を意識して、時間をはかりながら勉強!
受験勉強
中3の夏休みは、苦手な教科・単元の問題をピックアップして、集中的に解き直すというのをやっていたよ。冬休みは、時間をはかりながら、本番を意識して解くことに集中したよ。入試直前は、これまでやったことの確認や、暗記を中心にしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は実際に入試に問題が出た!
桑名高校に合格! 2024年度入試
早期にニガテを徹底対策! 過去問に何度も取り組むことで出題傾向もバッチリ把握!
受験勉強
中2の冬休みは、少し受験を意識し始め、わかっている苦手分野をつぶしていったよ。国語の文章題が苦手だったから、たくさん問題を解いたよ。春は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を中心に覚えてないものを見つけて復習。夏休みは、部活が8月末までしっかりあったので、スキマ時間に基礎固め。秋は、〈受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験Challenge〉を駆使しながら、難しい問題に取り組んだよ。土日に受験対策・平日はテスト対策をして、テストが終わったら、過去問を始めたよ。冬休みは、まだ県立を重視していたわけではなかったので、私立対策をがっつりしていたよ。傾向がわかり、この単元出るかも…と思ったところが実際出たので、うれしかった! 過去問は、平日2教科・休日5教科、時間をはかってやってたよ。最終的に10年分を1周、5年分を2周、4年分を3周して、計19回分過去問をした! 直前は、苦手なところや模試を見直していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、実際に出てきた問題が多かったし、その教材を持っている友達も多く、一人じゃないと思えた。
あと受験の前日に、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉を復習で見ていたら、実際に出てきてうれしかった! なかなか、基礎問題を自分から進んでやるのは難しかったけれど、「ゼミ」にアシストしてもらったことで、基礎固めをすることができた。
また、〈合格への予想問題100〉で、実際にいろんな県の過去問を解くことで、受験への不安も和らいだよ。
入試本番の様子
会場についてから受験が始まるまでは、友達と直前に問題を出し合っていたよ。トイレに早めに行ったり、カイロを握って温めたりしたよ。不安は友達と共有した方が安心するし、ネガティブになりすぎないように、励まし合った! お昼休みは思ったよりも食べれなかった。あったかいものだと安心できるので、保温容器のものがおすすめ。休み時間は、基本廊下で待機だった。やった教科の話はそこそこに、これからやる教科の話をしていた。
当日は〈入試直前暗記BOOK〉を持って行ってよかった! サイズもちょうどよく、トイレを待ってる間とかにも読んでいた。
あとは、おばあちゃんが一年間お供えしてくれていたチョコを持っていったよ。
津西高校に合格! 2024年度入試
志望校を決めて、部活が忙しい中も毎日勉強!
受験勉強
中2の冬休みは、行きたい高校ができて、そのために校外模試や、塾の冬期講習に参加した。春は、部活に集中したかったからあまり勉強に時間を取れなかったけど、毎日10分以上はやるようにしていたよ。夏休みは、部活を引退したのが8月の半ばだったので、あまり勉強していなかった。それもあって、秋は、定期テストでの点数が過去最低点数になった。その焦りで、平日は3~4時間、休日は9時間くらい勉強するようになったよ。冬休みは、校外模試を受け、塾の冬期講習にも参加したよ。また、塾がない日は、過去問を当日と同じスケジュールで解いたよ。入試直前は、とにかく不安だった社会の暗記を毎日していたよ。数学や英語は触れる程度だけど、リスニング対策として、英会話などを聞くようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉には難しい問題がたくさん入っていて、入試の難しい問題でも点をとることができた! 〈受験Challenge〉は量が多くて大変だったけど、その分勉強量は多くなってよかったよ。
また、理科と社会は苦手だったけど、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉が楽しくて、どんどんわかるようになった。最終的には高い点数も取れるようになった!
入試本番の様子
入試会場へは、電車とバスを使って友達と行ったよ。人がたくさんいたから、早めに行った方がいいと思う! 会場についてから受験が始まるまでは、トイレに行ったり最終確認をしたりしていたよ。お昼休みは、手短に食事を済ませて、勉強していたよ。おにぎりなど、片手で食べられるものがおすすめ! 休み時間は、教室の外で待機だったので、友達としゃべっていたかな。
あと、コンパスの鉛筆が少し折れてて焦った! 入試までにちゃんと確認しておいた方がいいと思う。
試験中は、今まで以上のことをしようとするのではなく、今までと同じように、いつも通りをこころがけたよ。いつも使っているシャーペンを持っていくことでいつも通り問題を解くことができたよ。
当日は、お守りを持って行ったよ。みんなが応援してくれているという自信につながったよ。
上野高校に合格! 2024年度入試
目標点を具体的に掲げ、達成できるように頑張る!
受験勉強
中3の夏休みは、夏休み前の三者面談で実力テストの点数をあと20点ほど上げるように言われ、9月頭のテストに向けて頑張ったよ(20点上がりました! )。冬休みは、公立の受験対策をしなければならなかったけど、1月末に私立の受験もあったので、そちらの過去問(マークシート)対策に追われました。入試直前は、三重県の過去問を前期、後期ともに解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はとてもよく、私立の入試にも公立の受験の際にも持っていったよ!
入試本番の様子
当日、花粉症で鼻がズルズル…薬を飲んでいたが英語のリスニングのとき鼻をすすれず、息がつらかった。花粉症の人は体調に注意です!
あとは、身体が冷えないように、貼るカイロを背中の肩甲骨のあたりとおなかに貼ったよ。
お守りと胃腸薬も当日持っていったよ。
亀山高校に合格! 2024年度入試
内申点も意識して定期テストも手を抜かない!
受験勉強
中2の冬は、少しずつ学校の宿題以外の課題に取り組んだよ。中3の春は「ゼミ」を中心に取り組んで、夏休みも、宿題を早く済ませてから「ゼミ」を頑張ったよ。秋には、内申点を意識しながら、学力も落とさないように定期テストの勉強も頑張ったよ。冬は、2学期によい成績だったので気がゆるんでしまって、お正月も普通に楽しんで過ごしてしまった。なので、3学期の最初の実力テストはあまりふるわなかった…。入試直前は、とにかく、過去問を解きまくった。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の成績がよくわかりよかった! 〈入試過去問徹底解説〉は、たくさん解いたら県の入試傾向がよくわかって、取り組んでよかったよ。
入試本番の様子
当日は、きちんと見られたくて、中学校指定のウィンドブレーカーを着ずに制服だけで行ったら、すご寒かった。皆ウィンドブレーカーを着てきていたし、あまり真面目になりすぎるのもよくないのかも。
あとは、緊張を和らげるために、受験が終わったら何をするかを考えたりしていたよ。
会場には、カンニングと思われたら嫌だから教材などは持っていかなかったけど、出かける直前までは〈定期テスト暗記BOOK〉を読んでいたよ。
冷えるから、カイロを持っていくといいよ。貼らないタイプがおすすめ!
名城大学附属高校に合格! 2024年度入試
不安な時こそ勉強!
受験勉強
中3の冬は私立入試に向けて〈受験Challenge〉の復習と〈オンラインライブ授業〉の見直しをしていたよ。さらに入試直前期は過去問をひたすら解いていたよ。不安な時はとにかく勉強! !
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉は、実践的な問題を解くことで、弱みやトリッキーな問題の解き方を身につけられたからおすすめだよ。〈即レス! ギモン解消チャット〉は、わからないところのもやもやをすぐ解決して次の問題へとつなげられたよ!
入試本番の様子
駅から徒歩だった。臨時停車の電車が出ていて、朝早いからほぼ受験生だった。問題を解いている声が少し気になったよ。マークシート用のシャープペンシルがうまく芯が出なくなってしまって困ったことも! 試験が鉛筆のみの場合もあるから気をつけて。友達は試験官に鉛筆を借りにいっていたよ!
長良高校に合格! 2024年度入試
受験勉強を本格的に始めてからは、「ゼミ」の教材が大活躍!
受験勉強
中3の秋から受験勉強を本格的に始めて、〈受験レッスン〉を主に活用して少しずつ解いていきました。冬休みは過去問を解いたり、私立の入試に向けた勉強もしたり・・・。両立させて頑張りました! 冬休み明けの入試直前は、暗記と苦手な数学を中心に不安をつぶしていきました。寝る前にベッドの中で、〈入試によく出る基礎〉を開いて暗記して、次の日起きてから同じところを読む。…というスタイルで暗記をすると覚えやすいのでおすすめです!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉はスキマ時間に勉強ができるのがGOOD! 覚えやすいゴロや、種類ごとのまとまりで書いてあって見やすかったです!
〈受験レッスン〉は自分の苦手な単元を選べるから、集中的に勉強して苦手をなくせました。
〈入試過去問徹底解説〉は過去問を解いた後にわからなかったところの解説が詳しく載っているから、試験前の不安を取り除いてくれました!
入試本番の様子
時計を忘れてしまって、送ってくれた父に借りられたからよかったです…! 忘れ物チェックはしっかりとするべき!
教室でだいたい30分くらいまずは待機でした! 〈入試によく出る基礎〉などをさっと見たり、トイレに行ったりして余裕をもって過ごせました。
苦手な数学は、過去問を解いているなかでどの大問も最後の1、2問は難しいと感じていたので、そこは最初とばして、とにかく解けるところをしっかり取っていきました!
お昼ごはんは母が作ってくれたお弁当とおにぎりをしっかりと食べて午後の試験に臨んだよ。(腹が減っては戦はできぬ! )
各務原高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を上手に使ってやる気を引き出しながら受験勉強を乗りきったよ!
受験勉強
中3の夏休みは1・2年生の復習をしたり、図書館に行って友達と勉強会をしたりしながら受験勉強をスタートした。冬休みには、過去問をたくさん解いて試験形式に慣れたり、〈入試によく出る基礎〉を使ってスキマ時間や寝る前のちょっとした時間に復習をしたり。やる気がでないときもあったけど、そんなときはとりあえず机に向かってタブレットを起動して1個か2個だけでもレッスンをやってみる。それでもやる気が上がらないときは「ゼミ」の小さな冊子を持って散歩しながら読むとやる気が出てきたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉がとても使いやすくて、試験勉強だけじゃなくスキマ時間で少しだけ予習・復習もできる素晴らしい教材だった! 試験当日も控え室に持ち込んで、赤シートを使って友達と問題を出し合いながらギリギリまで復習をしたよ。国語で必ずといっていいほど出てくる古文の問題形式も、〈入試によく出る基礎〉に解き方が載っているからそれを覚えるだけでよかった!
入試本番の様子
難しい問題を友達と解き合って周りにプレッシャーをかけた(笑)
前日にカイロに応援メッセージを書いてもらって、チャック付きポリ袋に入れておいたものを持っていったよ。体も心も温まって緊張がほぐれた!
加茂高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」を使った入試対策で時間配分や出題形式に慣れて、入試本番も落ち着いて解けた!
受験勉強
中2までは授業の復習としてバレーボール部の練習がない日に〈デジタルチャレンジ〉で問題を解いていた。中3になってから受験を意識するようになり、復習だけでなく予習もするようになって、夏休みに部活を引退してからは、「ゼミ」の問題で3年間の復習をするようにした。復習して見つけた苦手な単元を中心に、繰り返し問題を解いていったよ。全部の問題を何回も解くよりも、間違えた問題だけを繰り返し解くほうが力がつくと思う!
冬休みには〈入試完全予想リハーサルテスト〉を時間を計りながら解くことで、時間配分を意識しながら問題を解く練習をして、だんだんと問題を解くペースを上げていったよ。受験本番を意識しながら「ゼミ」の入試過去問や予想問題を解くことで、時間配分や出題形式に慣れることができた。入試直前の週末には、5教科全部の過去問を時間を計って解くことで、入試本番と全く同じ形で解くリハーサルもしておいた。
役立った「ゼミ」教材
1・2年生の復習は〈受験レッスン〉で取り組んだよ。基礎的な力をつけることができた。それからタブレットの〈定期テスト暗記アプリ〉は一問一答形式でスキマ時間に簡単に取り組むことができたので、忙しくても暗記をやりやすかった。
一番役に立ったと思うのは〈入試完全予想リハーサルテスト〉で、本番と同じテスト形式の問題に取り組んだことで、時間配分や出題形式に慣れることができたよ。間違えた問題は解説を読んでやり直すことで力をつけることができた。
入試本番の様子
車で送ってもらって会場近くで降ろしてもらい、そこからは歩いて向かった。同じ中学校の仲間みんなで体育館前に集合してから会場に入ったから、安心できた。試験までの待機時間は〈定期テスト暗記BOOK〉を見返していたよ。他に入試に持っていって役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉。何度見ても損はないと思う! スキマ時間でも役に立つ!
カイロは持っていったけど、会場が寒かったからズボンの下にハーフパンツをはいていけばよかった。あとハンカチに模様や文字がついていると持ち込めないので無地のハンカチにすればよかったなとちょっと後悔・・・。
試験自体は、過去問や予想問題を本番通りに時間を計って練習していたので、時間配分や出題形式に慣れていて、落ち着いて解くことができたよ!
関高校に合格! 2024年度入試
部活で忙しいときは、空いた時間に勉強できるように持ち運びしやすい資料を活用!
受験勉強
部活が長引いたから、中3の夏休みは思うように勉強時間が取れなかったけど、少しでも勉強できるように、持ち運びしやすい資料などを活用したよ。冬休みは、ひたすらに問題を解いた。わからないものは答えを見て、わからないままにしないようにしたよ。入試直前は、ギリギリまでニガテを無くすようにとにかく解いた。受験勉強の気分転換は、やりたくないときはストレッチをするとスッキリして集中できるようになった。かわいくなれるし集中できるから、一石二鳥!
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは〈受験レッスン(ハイブリッドスタイル)〉。過去問をたくさん解けて、少しでも安心できた。あとは〈入試過去問徹底解説〉と〈合格への記述対策〉です。
入試本番の様子
試験当日は、会場が寒かったから防寒をしっかりすればよかったと思った。落ち着くために「自分は大丈夫だ」と暗示をかけたよ。持っていってよかったのは、いつものシャーペン。いつも通りの感じで安心できた。あとカイロ。温かくて安心だよ。
斐太高校に合格! 2024年度入試
中3の10月まで部活を頑張りながらつかんだ志望校合格!
受験勉強
部活が10月まであったので、夏休みも部活が大変だったけど宿題と「ゼミ」の全てを少しずつ自分のペースでこなして何とか乗り越えられた。 冬休みのころは苦手な数学と社会をとことん勉強! 入試直前は過去問を解いて解いて解きまくりました。
役立った「ゼミ」教材
一番役だったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。入試によく出る問題を沢山解いて自信につながったよ。2番目は〈実力診断マークテスト〉、3番目は〈入試過去問徹底解説〉でした。
入試本番の様子
入試当日は体調管理を一番気にしました。当日の朝は緊張を和らげるために母と笑い話をしました。入試会場に持っていってよかったのは、過去問の問題集です。あとカイロですね。
松本深志高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」ならその時の自分にあったレベルの問題に取り組めるから、早く学力を伸ばせたよ!
受験勉強
中2のころは行きたい高校は決まっていたけれど、現実味がなくて、受験をあまり意識していなかった。中3になってから、苦手と得意がハッキリしてきたから、苦手を重点的に「ゼミ」で克服した! 夏休みは1日6時間くらい平均で勉強したよ。でも、無理はせず時々休憩を挟んでいたよ。私にとってはそれが効果的でよく頭に入ったよ! 秋には、とにかく苦手を中心にやった! 得意をさらに伸ばして得点するか、苦手を克服して得点するか2つの方法があると思うけれど、私は苦手を克服して点を取る方を選んだよ。 結果的に入試で苦手な数学で納得できる点数を取ることができたよ! 冬休みは追い込みの時期で、暗記に集中した。直前は新しい問題や難しい問題はやらなかったよ。私の場合、自信があるかないかで、解ける問題も解けなくなったりしたんだ。だから自信をつける目的も兼ねて、今まで間違えた問題の解き直しをしたよ!
役立った「ゼミ」教材
いちばん役立ったと思うのは、基本問題から応用問題まで細かくレベル別に分かれているから、単元や教科に応じてレベルを変えて、自分に合った学習がその時その時にできる〈合格への予想問題100〉! それから〈入試過去問徹底解説〉は自分の都道府県で過去に出た問題に取り組めるから、自身につながる。何より、早めに届けてくれるから、周りよりも早めに過去問に取り組むことができ、一歩リードできるとっても強い味方だよ! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は本といってもコンパクトで軽くて、5教科全ての出る基礎が収納できるケースもついているから、持ち運びが簡単! 友達と出かけたり、旅行したり、テレビを見たりしている時の少しの時間の間でサクッと勉強できるから、手軽で楽しかった!
入試本番の様子
試験本番は難しい内容が必ず最後の方にちらほらあるとにらんでいて、その時のために、難しいと思ったらとばして自分のできる問題からやるという作戦を立てていたよ。実際の入試もそうだったから、今までのように作戦通りに効率よく問題が解けたよ。人によるかもしれないけれど、私は難しい問題を一問解いて点数を取るよりも、できる問題をたくさん解いて点数を取る方がよいと思うから、難しいと思ったらとばすのもあり。会場についたらまずはトイレの場所を確認! 慌てないように早めに行っておいたよ。その後は教室で、自分のためだと思って周りは気にせず、ギリギリまで自分のお手製の暗記カードを見ていたよ。荷物は廊下に出して、教室に置いてあるものとの交換ができなかった。だから腕時計も教室にずっと置いたままで廊下に出た時、時間がわからなくてトイレに行くか行かないか迷った! 時計は2個持っていくといいよ。
松本深志高校に合格! 2024年度入試
自分の志望校に合ったレベル別対策でしっかり本番対策ができたよ!
受験勉強
中3の夏休みは入試の対策に集中してたくさん問題演習をしたよ。あと、冬休みから入試直前の時期は、教科書を読み返して、忘れている部分がないか確認した!
役立った「ゼミ」教材
役立ったのは〈EVERES〉! 「ゼミ」の通常の教材に比べて高難易度の問題を多く取り扱っているため、自分の志望校のレベルに合った学習をすることができた。あと、〈定期テスト厳選予想問題〉〈定期テスト暗記BOOK〉など定期テスト対策教材もよかったよ。
入試本番の様子
当日は自宅から車で送ってもらったんだ。前日から降っていた雪で渋滞が起きていたけど、予想よりは遅れなかった。天候によって当日の動きが変化するから、あらかじめどのように行動するか考えておく必要があると思う! テストまでは教室で待機していたよ。同じ中学校の人と話して、リラックスすることができた。トイレは先に行っておくと、後で心配する必要がないよ! 食べすぎると眠くなって次の試験に支障が出るので、ほどほどにした方がいいと思う。模試の時に、弁当の量の調節をしておくと当日はちょうどいい量で持っていくことができるよ。
長野西高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で自分の県でよく出ている問題を知ることができてよかった! ラストスパートに役立ったよ。
受験勉強
中2のころはそんなに勉強していなくて、中3になってから受験勉強をスタートしたんだ。とくに、中3の秋からは過去問に取り組んで、冬休みには学校のワークや「ゼミ」の教材をたくさんやった!
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉は、直前にラストスパートとして取り組んだよ! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、覚えやすくてとても助かった。〈オンラインライブ授業〉は、苦手なところを見ることで苦手がなくなったよ!
入試本番の様子
国語で漢字の書き問題ができなかったけど、落ち着いて焦らないようにした。当日になって、もっと早くから勉強すればよかったなんて思ったりもしたよ。すぐに内容を確認できるものや、お守りを持っていくといいと思う!
屋代高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」でニガテをつぶして、自信をつけて入試に臨んだよ!
受験勉強
中3の夏休みは自分はまだ部活が続いていて最後のステージも控えていたので、勉強時間が他の人よりも少なくなり、追い越されたらどうしようと不安になっていたけど、〈定期テスト暗記アプリ〉など隙間時間にできることをやって点数を維持できるようにしていたよ。冬休みは苦手を潰していた。冬休み後は苦手をなくす暇はないから、まだ時間のある冬休みになくしていたんだ。入試直前は暗記に専念してた。数学とかやると自信なくしちゃうから。あと、自分は最強なんだって思って生活してた。自信をつけるのは大事!
役立った「ゼミ」教材
〈セレクト5〉が役に立ったよ。高校入試の練習ができたり、自分の苦手な単元の対策を入試問題で克服できたところがよかった!
入試本番の様子
自分が所属する吹奏楽の話が国語で出た! 始まる前に先日の友達の応援の言葉を思い出して、自分は最強なんだって思って解くことができたよ。試験会場と廊下の寒暖差がすごかったから、カイロを持っていくべきだったなって思ってる。持っていってよかったのはいつも使っていたシャーペン。手になじんで試験に集中しやすかった。それから、友達からもらったもの。それを見ると今友達も頑張ってるんだなって思えて自然とやる気が出たよ。
屋代高校に合格! 2024年度入試
やる気が出ない時こそ「ゼミ」! レッスンを1個ずつ解いて単元別にニガテ対策したよ!
受験勉強
中2のころは、受験生になったら遊べないと思って遊んでばっかりだったなあ。「ゼミ」も取り組まない日が多かったよ。でも、中3になって模試をやって結果にがっかりした。中3の夏は、家では集中できないから図書館などに行って勉強していたよ。〈受験レッスン〉は一つ一つのレッスンが短くて取り組みやすいから、やる気がどうしても出ないときに使っていたよ。秋は過去問に取り組んだり、学校から配られた教材を終わらせたりしていたよ。けれど、まったく勉強をしない日もまだあって、最後の模試でE判定が出てしまってすごく焦った! ためてしまっていた「ゼミ」の教材に片っ端から手をつけて、自分の苦手をなくしていったよ。入試直前は、社会がどうしても点が伸びなかったから、勉強方法を変えて一問一答をひたすら解き直すようにしたよ! 過去問は三回くらい解いた! そしたら最後のテストで50点以上点を伸ばせた!
役立った「ゼミ」教材
いちばん役に立ったと思うのは〈定期テスト厳選予想問題〉! 定期テスト直前に活用してからテストに臨むと、ほんとにビックリするくらい「あ! ここ「ゼミ」でやったところだ! 」ってスラスラ解答できて高得点を取れたんだ。〈合格への予想問題100〉は、学校から配布されていた問題集を全部終わらせた時に、確認と復習のために利用したら、忘れてしまっていた部分に気づけた! あと、〈EVERES〉は全国のエベ友と一緒に授業を受けるから、モチベーションを欠くことなく応用問題に慣れることができたよ!
入試本番の様子
面接では、理数科でなければいけない理由や、理数への関心、入りたい委員会や、研究していきたい内容を聞かれた! 事前に何回も先生と練習したから本番でもスラスラ答えられたよ。面接官は何人かいて、自分1人で受けたんだ。当日は電車で行ったけど、他の高校を受ける人とかも多く乗っていて結構混んでた。一本前の電車に乗っておけば安心だと思う。教室で待機している時に参考書は見ちゃダメと言われて焦った! トイレに行ったりして落ち着いたお昼は、自分の好物をお弁当に入れてもらうとテンション上がるよ! 休み時間は廊下に出て、〈定期テスト暗記BOOK〉を読んだりしていたよ。最後に単語の漏れがないか確認できたからオススメ! ただ、漢字問題がわからなくて、全部の問題を解ききれなかった。難しい問題は飛ばして次に進むべき! 緊張対策で手のひらを押してマッサージしてたよ! あと温かいお茶はすっごい落ち着いた!
松本深志高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の受験対策は、過去の先輩たちの経験をもとにしているから、どこをやったらいいかがすぐにわかった!
受験勉強
中3の夏は、部活が忙して勉強どころじゃなかったよ…。でも1日1つ英文には触れるようにしてたよ。秋は〈受験Challenge〉に取り組んで苦手をあぶりだし、そこを埋める、という対策をひたすらやってたよ。古文が苦手だったから、和訳をしながら読むことを意識してたよ。冬は、社会が苦手だったので学校から配られたワークを全部3周して、「ゼミ」の社会の問題も手当り次第解いたよ。わからないところやあいまいな部分はノートにまとめ直して、受験本番も見返してたよ! 受験3週間前から過去問を毎週末時間を計って解いて、苦手やわからないところの対策を平日に繰り返していたよ。だんだんと点数が上がって行くのがすごくモチベーションが上がったよ。あと、勉強を頑張った日は自分にご褒美をあげるといいよ! 寝る時にアイマスクつけるとか、お気に入りの入浴剤を使ってゆっくりお風呂に入るとか! やる気が出ない時は逆に何もやらないのがオススメ。そのうち焦ってきてやる気が出てくるよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉がいちばん役立った。苦手だった英語や理科の要点がわかりやすくて、効率よく学習することができたよ。それから、〈受験レッスン〉。実際に出る問題形式に近いものが出るから、本番の演習にもなったし、苦手な部分を埋めることができた。あと、〈入試完全予想リハーサルテスト〉も使ったよ。
入試本番の様子
国語の問題形式が例年と少し違っていて焦った。全体的に難読な文章が多かったイメージ。国語は、文法問題をとにかくやりまくってたよ。基礎から応用までやって、文法は必ず点が取れる状態にして自信になった! あと、待っている間の廊下がすごく寒かった! 長時間使えるカイロがあるといいと思う。それから緊張対策で、今まで頑張って勉強してきたノートを持っていった! 自分ならできると思ってたよ。持っていってよかったのはお守り。友達にメッセージを書いてもらうとさらにやる気が出てきていいよ!
野沢北高校に合格! 2024年度入試
入試の過去問をやっておくのがオススメ! 〈合格への予想問題100〉を繰り返し使って対策したよ。
受験勉強
中3の春ごろは、冊子を使って勉強するのが気だるくなって、タブレットを使って勉強していた。でも、テスト直前はしっかりノートを使って対策したよ! 夏になると、苦手なところを重点的に解き、理解できるようにしていたよ。冬は苦手をつぶし、基礎を完璧にして、本番直前はいつも通りに応用もしっかりやってわからない部分は基礎に戻ってやり方を覚えるようにしていたよ。焦ってふだんと違うことをするのはアウト。あくまでもいつも通りに勉強するのが大事! 1時間1つの教科を集中して15分休憩する学校方式で勉強していた。それだけでも5時間勉強できるからメリハリがついてやりやすいかも。余った時間は苦手な部分をつぶしたりちょっと遊んだりして気を休める! ! 休憩しなきゃ集中なんてできないからね! ! あと、夜遅くまで勉強し続けないようにした。遅くまでやるのは逆効果だからいつも通りに生活すればベストコンディションで挑めるはず!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、応用だけどしっかり考えればわかる問題が沢山あって、それを繰り返すことで解き方や考え方をちゃんと身に付けることができた! あと、〈合格への記述対策〉で間違えがちな記述をしっかり頭に入れて、問題文をざっと見るだけでどんな記述が出るかを予想できるようになったんだ。
入試本番の様子
理科は授業には出てこないような応用問題がたくさん出てきて記述も見たことないものばかりだったからビックリした。数学の関数は変域によって傾きが変わりすぎて混乱(解けたけど)した。基礎をしっかり固めておいたから応用でも焦らずに解くことができた。時間配分も完璧で、見直直しまですることができた。当日は雪がかなり積もっていたので、車で最寄りのコンビニまで行ってそこから歩いていった。時間はかなり早めに出たので余裕をもって会場まで行った。やっぱり余裕をもって行動した方がよいと思う。トイレは場所を紙やポスターで示してあるので心配することはなかった。待ってる間は〈定期テスト暗記BOOK〉を読んで基礎を完璧にしていたよ! 昼食は、さっと食べられるものにしておいた方がよいよ。食べすぎると気分が悪くなるかも...。緊張を和らげるのには、やっぱり友達とちょっと雑談するのが大事! でもテストの話はNG。振り返ってもしょうがない!
松本深志高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉〈入試完全予想リハーサルテスト〉で本番対策! 合格につなげることができたよ。
受験勉強
中2の冬から受験を意識して、休日は部活もあったけど1日5時間くらいこれまでの復習をするようにしていたよ。中3になってからは、部活と受験勉強を本格的スタート! 生徒会の役割もあったので、自分の時間はあまりとれなかったけれど、家で気分転換に新曲などを聞いたりして頑張った! 吹奏楽部だったので、夏は周りが引退していき、高校見学に行くのが気になったけど、「ゼミ」を信じてやり残しがないように進めてたんだ。冬になると、入試過去問を中心に時間を計って取り組んだよ! 過去問の解答用紙はコピーして数回は繰り返し解答の方法に慣れるようにして対策したんだ。
役立った「ゼミ」教材
県別の対策がとても役立った! 難しい問題もあって苦しい時期もあったけど、早目に取り組むことで年明けに再度挑戦したらできるようになったんだ。例えば、〈合格への予想問題100〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解くことで、本番対策をしていたよ。〈定期テスト厳選予想問題〉は難しい問題もあったけど、週末に何度も取り組んだ! 解答解説がすぐ後ろのページあって確認しやすくてよかったよ。それから、〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は薄型で要点がまとまっていたので、短時間で自信につながった!
入試本番の様子
うわさには聞いていたけど、古い校舎なのでストーブの位置によってはとても寒い! 窓側だったので、ひざ掛け(ずり落ちないボタンで留められるようなもの)を持参して正解だった。柄をチェックされるから持っていく時は要注意! 廊下で待機する時にあってよかったのはカイロ。大雪の日だったから、ブーツで行ったよ。
試験会場では、周りの人の会話を聞かないようにしていたけど、会話が面白すぎて笑ってしまった。おかげで緊張もほぐれたんだ。文房具は本番前にもらうことも多いけど、自分が使い慣れたものがベスト! 自分の間違いノートを持っていって、最後は自分の作ったノートを信じて対策したよ。
須坂高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉はずっと使ってきた相棒のような存在で、入試当日も持っていって役立ったよ!
受験勉強
中3の夏休みまでは、中1・2の復習や定期テストの勉強を頑張っていたよ。中3の秋からは〈受験Challenge〉を使って自分に必要なところを重点的に復習していたよ。
冬休みには志望校が確定して、本格的に入試対策を始めた。1日8時間以上の勉強で、〈定期テスト厳選予想問題〉などを使い入試問題の対策を頑張った! 入試直前は、解きやすい問題に多く取り組んで、自信をつけて本番を迎えたよ。新しい教材に取り組んで新たな不安を作ってしまうと、本番で自分の力を出しきれないかも。
覚えた用語や英単語などは、日常会話で使ってアウトプットするようにしていたよ。そのときに用語の漢字や英単語のスペルも思い出すことで確実に覚えられたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈中2までの5教科要点これだけは! 〉は、コンパクトにわかりやすく要点がまとまっていて、イラストなども含め、中1・2のあやふやになっていたところを効率的に復習できたよ。大きさもちょうどよく、持ち歩きもしやすかったな。
〈受験Challenge〉は、本番に近い問題に多く取り組めて、本番までに自信をつけることができた!
〈入試過去問徹底解説〉は、自分の県の問題の傾向がわかり、本番のように問題の流れをつかむことができたよ。
入試本番の様子
待っている時間は緊張感もあったけど、使い慣れた教材を使ってゆっくり過ごしたよ。〈入試によく出る基礎〉が役に立ったよ。今まで使っていた相棒のような存在のものだったので、心がほっとするような気分になった。
予想問題をたくさん解いていたので、どんな問題が出るのかなと楽しみながら本番に取り組むことができた!
休み時間は、友達と直前にやったテストの話をして不安になりたくなかったから、トイレに行って心を落ち着かせていたよ。
当日乗るべき電車を間違えてしまったので、一回学校へ行くシミュレーションをしておいたほうがいいよ。持っていってよかったのは、バラの匂いがするハンカチ。いい匂いを嗅ぐと心を落ち着かせることができたよ。
松本県ケ丘高校に合格! 2024年度入試
社会の歴史は〈入試によく出る基礎〉の年表を見ながら自分の言葉でルーズリーフにまとめて定着させたよ!
受験勉強
中2の冬は、まだ受験生になるという実感はなかったよ。少しずつ学校から配られたワークなどを進めていたよ。夏休み前までは受験を意識していなかったかな。
中3の夏休みには、友達と図書館に行って勉強したりもしていたよ。今思えばもう少し受験を意識して勉強すればよかったかな。夏休み明けからは、1日3~4時間勉強することを意識していたよ。
冬休みどれだけやったかで結果が変わる、と聞いていたので、冬休みはいちばん勉強した。1日8時間ぐらい勉強していたよ。
入試の1か月前ぐらいからは、朝30分~1時間ぐらい早く起きて数学の問題を解いていた。数学のテストでの計算問題のミスが減ったと思う! !
社会の歴史はノートにまとめ直すのがおすすめ! 〈入試によく出る基礎〉の最後にある年表を見て、ルーズリーフに自分の言葉で書いたりすると頭に定着するよ!
役立った「ゼミ」教材
役立ったのは、〈動画まとめて検索サイト〉! 要点だけがまとまっていて、講師の先生もわかりやすく面白いから、スキマ時間にささっと確認するときなどに使っていたよ。
〈合格可能性判定模試〉は、自分のその時点での実力を試せるところがよかった! そこからどこが苦手なのかを確認して取り組んでいたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、ごはんを食べているときや、通学のときなどスキマ時間に使っていたよ。社会の歴史は重要だと思うところにマーカーを引いて活用したよ!
入試本番の様子
当日は雪で、友達と電車に乗って、駅から学校へは徒歩で行ったよ。
待ち時間は、受験勉強でまとめた自分のノートを持っていって読んでいたよ。昼休みは残った時間で次の教科の確認をしていたよ。みんなも緊張しているんだ! と思って挑むといいよ。
受験当日、高校に着いてからまさかの腕時計が電池切れ。時計なしでも何とかなったけど、念のため動くかどうか確認しておくといいよ!
伊那北高校に合格! 2024年度入試
これまでずっと使ってきた勉強グッズが当日いちばん力をくれたよ。
受験勉強
受験勉強を本格的に始めたのは、中3の夏くらいからだったよ。〈受験Challenge〉を使ったり、過去問を解いたりして、時間配分も考えながら勉強していたよ。悔いが残らないように時間を大切にして、平日は5時間、休日は10時間以上やっていたよ。数学が苦手だったから、数学を中心に取り組んでいたんだ。
入試の直前は暗記を中心に、でも体調を崩さないように、よく寝るようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、レベルがいくつかあるから、苦手な単元でも一つひとつ取り組んでいくことで難問も解けるようになったよ! 受験に必要な単元が詰まっているから点数に直接つながったんだ。
〈定期テスト暗記アプリ〉や〈定期テスト暗記BOOK〉はすきま時間にも使えるし、ポイントが押さえられているから、一気に復習ができて役に立ったよ!
入試本番の様子
時間までは〈定期テスト暗記BOOK〉や〈入試によく出る基礎〉を確認して落ち着いて過ごしたよ。これまでずっと使ってきた勉強グッズが当日いちばん力をくれた。
あとは、家族がが持たせてくれたお守りをにぎっていたよ! ひとりじゃないと思えて心強かったんだ。廊下で次の試験まで待つ間すごく寒かったから、カイロもあると安心! 試験が始まる前までに手がほぐれるようにするのに役立ったよ!
上田高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」や学校のワークで、難問も攻略したよ!
受験勉強
中2の冬から、一年後は入試だということを心において勉強していたよ。「ゼミ」で届いた教材を使って、復習を忘れずに行っていたよ。
中3になったら受験校を決めて、受験生だと意識してしっかり勉強していたよ。私の学校はこの時期から中1・2の内容がテストに出てきたから復習も忘れずに行っていたよ。夏には部活を引退したので、受験勉強を本格的に始めるようにしたよ。「ゼミ」や学校のワークなどで難問にも少しずつ取り組むようにした。
秋ごろからは、全国の過去問題に取り組んでいたよ。出題傾向がわかると、解ける問題も増えてくるよ。
全体として、間違えたところにマルや三角などの印をつけて一週間後くらいにやり直すというのを繰り返していたよ。何回も同じ間違いをすると必ず覚えられるようになるよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、模試やテスト、受験の前に必ず見ていたよ。持ち運びしやすく、簡潔に重要なところがまとめられていてとてもよかった!
〈セレクト5〉は、さまざまな全国の過去問題に取り組めて、丁寧な解説で問題の傾向や解法がわかるようになったよ。難しい問題でも自力で解けるようになれてよかった。
入試本番の様子
入試当日は大雪だったので、電車が止まってしまうときに備えて、家族と他の交通手段を確認しておいたよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは当日持って行ったよ。直前に見るだけで、「自分はできる! 」と思えて自信につながったよ。また、間違えたところをまとめたノートを作ってそれを持っていくと、自分のできないところがわかって本番で同じ間違いをしないようになるよ。
緊張したら、とにかく目をつぶって深呼吸。周りを気にせず「絶対合格する! 」という気持ちでいるようにしよう!
飯田高校に合格! 2024年度入試
ふだんから少しずつでも単元の復習をしておくのがおすすめ!
受験勉強
中3の夏までは、やる気が出なくてあまり勉強ができていなかったんだ。中3の冬には、絶対に勉強しなくてはいけない環境を作るようにしていたよ。入試直前には、暗記科目を勉強して、できる限り覚えておけるようにしたよ。
受験期に復習を一気にやるのは大変だし、やる気もなかなかわかないので、ふだんから少しずつでも単元の復習をしておくのがおすすめだよ!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、テスト前に重要な問題を単元ごとに確認ができてよかったよ。
あとは〈定期テスト暗記BOOK〉も、いろいろなところに持っていきやすいからよく使っていた! 入試当日も持って行ったよ。
入試本番の様子
まずは落ち着いて問題を読むことが大切! あとは解けそうな問題から取り組んで、時間がかかりそうな問題はあと回しにしてほかの問題を解くようにしたよ。
休み時間には窓から外の景色を見て、心を落ち着けていたよ。
飯田高校に合格! 2024年度入試
まずは中1の復習からスタート。〈授業レッスン〉や学校のワークで入試対策をしたよ。
受験勉強
中3の夏から、まずは中1のころの復習を始めたよ。冬になると、学校のワークなどを解き直して、1日9時間くらいは勉強をしていたよ。
入試直前は新しい問題は解かずに、これまでに解いた問題を見直すようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉を毎日コツコツと進めていたよ。毎日続けることができたからよかった!
入試本番の様子
入試当日は、休み時間に温かいお茶を飲んだり、友達と少し話したりして心を落ち着けるようにしたよ。〈定期テスト暗記BOOK〉も持っていって、見直していたんだ!
あとは、トイレにはテストが終わったタイミングで、毎回行くのがおすすめだよ。
上田高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びに便利だから、入試当日も持って行ったよ!
受験勉強
中3の夏くらいまでは、受験生だという実感がなかなか湧かず、勉強時間を増やすことができずにいたよ。それでも中3の冬になると、過去問に集中的に取り組むようになって、難問にも挑戦するようになったよ。入試直前は、過去に間違えた問題を解き直して、見直すようにしていたんだ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びにもとても便利だったよ。入試当日にも持って行って、確認していたよ。ふだんから使っている教材を持っていくことで、安心することができたよ!
入試本番の様子
教室にある時計が小さくて焦ってしまったけれど、ふだんの学習から時間を気にするようにしていたから、時間配分はうまくすることができたよ。休み時間には、友達と話すことで、リラックスできたよ。
机が小さくて、消しゴムが転がりやすいので、丸い消しゴムは持っていかないのがオススメ! あとは暖房が効いている教室かわからないから、カイロも持っていくと安心だよ。
長野(県立)高校に合格! 2024年度入試
定期テストでできなかったところを何度も見直して、苦手をなくすのがいちばん!
受験勉強
中2の冬ごろは、なんとなく行きたい高校は決まっていたけれど、とにかく定期テストの点を下げないように勉強していたよ。中3の春も、まだ受験勉強として何をやればいいのかがわからなかったので、定期テストに向けての勉強をより頑張っていたよ!
中3の秋からは〈受験Challenge〉をやり始めたよ。最初は苦手なところだけをやっていたけれど、同じところを繰り返して何度もやるようにしていたよ。
今までのテストなどを何度もやることも大事。一度できなかったところをできるまで取り組んで、苦手をなくすのがいちばんだと思う。50分間のテストに慣れることもできるよ。
やる気が出ないときは、30分とか時間を決めて睡眠をとったよ。起きた時にそろそろやらないとなと思えたし、目も覚めるから頑張れた! マイナスなことはあまり考えないようにして、実際に受ける高校で自分が入試をやっているところを想像していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、何度も繰り返しやることで、学校のテストや模試などで解ける問題が増えたよ。難易度で分かれているのもよかった!
〈入試直前FINAL〉は、1冊が薄くてやる気が出たし、ここはできるようにしたいと思えるところがたくさんあって頑張れた。小さい冊子は、登校中や寝る前に読んだよ。
入試本番の様子
当日は車で送ってもらったよ。会場では、自分の席で目をつぶったりして気持ちを落ち着かせた。5教科全部終わったときのことを想像して、あと少しだとやる気を出したよ。休み時間は軽く次の教科の復習をしたけれど、できるだけ頭を休ませるようにしたよ。
持って行ってよかったものはカイロ。当日は雨と雪が降っていて、廊下で次の教科を待っているときに寒かったから、持って行ってよかった!
長野(県立)高校に合格! 2024年度入試
部活が忙しかったけど、基礎固めやできなかったところの復習を大事にして取り組んだよ!
受験勉強
中3の夏休みまで部活がまだ続いていて忙しかったけれど、部活のない日は10時間近く勉強していたよ。基礎をとにかく固めるのを意識して取り組んだよ!
中3の秋には平日5時間、休日10時間ぐらいやっていたけど、文化祭と重なってできない日も多くあったかな。中3冬休みは、毎日平均して10時間ぐらいやっていたよ。長いときは11時間30分! 今までできなかったところをできるようにしたり、応用問題メインに取り組んでいたよ。
入試直前は過去問で入試傾向をつかんで、とにかく問題を解くようにしたよ(復習も忘れずに! )。勉強に疲れたら10分でも休憩を入れるようにして、外で運動したり音楽を聴いたりして、適度に休んで気分転換したよ。
英語の長文対策は、文を繰り返し読んで、わからない単語や文法に線を引いて、ちゃんと意味を理解するようにしていたよ。単語力アップや速読トレーニングにつながった!
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉は、とくに英語の成績がとてもよくなり、難問についても詳しく知れたのでよかった。できなかったところは必ず復習して、復習ムービーが役に立ったよ!
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、丁寧な解説をしてくれたのがよかった。
入試本番の様子
大事なポイントをまとめたノートを持っていって、ひたすら振り返ったよ。休み時間は、終わった教科のことは振り返らず、次の教科にすぐ気持ちを切り替えていたよ。当日はラムネも持っていったよ!
焦らず、わからなくても動揺しないで平常心で解いたよ!
長野(県立)高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の受験対策は、少しずつ取り組んだ小さな積み重ねが大きな実力向上につながった!
受験勉強
中2の冬ごろから受験を少しずつ意識するようになり、入試に出た問題などを少しずつ解くようになっていたよ。
中3の夏休みは、計画表を作って遊ぶ時間を確保しながらも、ほかの人においていかれないように毎日5時間くらいは勉強をしていたよ! 中3の秋からは苦手を集中的につぶして、入試対策に本腰を入れられる体制を整えていた。中3の冬休みも、お正月以外はずっと勉強をして、入試直前は過去問をずっと解いていたよ。
「ゼミ」の受験対策は、ちょっとした空き時間に少しずつ対策をすることができて、小さな積み重ねがのちに大きなものとなり自分の実力向上につながったよ!
勉強に疲れたら絶対に休憩もしたほうがいい! 不安で泣きたくなることもあると思うけど、自分はしっかりやってきたという自信をもって、最後まで受験という大きな壁に全力で向かっていってほしいな。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が役立った! 市販の過去問は解説がないので間違えたところの振り返りが途中で終わっていたけれど、〈入試過去問徹底解説〉があったことで、解説を読み、傾向や入試に出る問題の解き方を詳しく知ることができてよかったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、自分の実力と志望校との差を詳しく知ることができて、より自分の勉強を本気でやることができたよ!
入試本番の様子
緊張をやわらげるように、手をグーパーさせて自分を落ち着かせていたよ。消しゴムが折れてしまったので、予備を持っていくと安心かも!
〈入試によく出る基礎〉を会場に持って行ったのがよかった。直前に自分が不安になったところを素早く確認することができたよ。
甲府昭和高校に合格! 2024年度入試
苦手教科の復習や過去問対策、友人と一緒に受験勉強でやる気アップにつなげたよ!
受験勉強
夏休みまでは大事なテストの前だけ頑張っていたが、やる気が出ずあまりできなかった。秋に入って受験を意識し始めて苦手な教科を中心に復習していた。冬休みは過去問をするようになり、直前は今までやってきたものの見直しをした。友達と一緒に勉強したりしてやる気アップできた。
役立った「ゼミ」教材
〈ニガテ診断マークテスト〉は、自分のしたい時にできてサクッとできた。〈合格への予想問題100〉は、解くことで自信がつき、わからないところも解答・解説で理解できるのがよかった。
入試本番の様子
勉強する時間ははじめはなかったが、スキマの休憩時間は勉強できた。友達と励まし合いながら、みんな同じ気持ちと思うことにした。寒かったが、カイロで温めることができてよかった。
駿台甲府高校に合格! 2024年度入試
スキマ時間も大切に、暗記や復習、できなかった問題は繰り返し解いたよ!
受験勉強
7月くらいまではあまり勉強していなかったけれど、スキマ時間に〈定期テスト暗記BOOK〉を読むことは続けていた。夏休みごろから中1、2の復習を始め、苦手な単元を重点的に復習を繰り返した。秋からは〈合格への予想問題100〉をたくさんやっていた。私は入試にデッサンがあったのでこのころから練習しはじめた。あと授業の内容はその場で理解できるようにした。冬休み中に受験だったので過去問をやっていた。そして、1週間後にまたやり直したり、できなかった問題には印をつけてつまずいた問題がわかるようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、入試に出てくるところがよくわかって勉強しやすく、大事なポイントもよくわかってよかった。〈定期テスト暗記BOOK〉はスキマ時間に使っていて、やる気がでない日はこれだけでも読んでいた。
入試本番の様子
車で行った。何かあったときに安心なので早めに行くといい。腹式呼吸をして、あとここにいるみんなは自分と同じ気持ちと言い聞かせた。〈定期テスト暗記BOOK〉などは見返す時間はなかったが持っていくといいかも。あと、お気に入りの文房具を持っていって、相棒がいるから大丈夫! ! と自分を安心させたよ。
都留高校に合格! 2024年度入試
部活と勉強は両立。〈授業レッスン〉と学校の勉強をメインに、模試対策もしたよ!
受験勉強
夏休みまでは部活があったので、部活に力を入れた。秋からは1日3時間くらい勉強。「ゼミ」と学校ワークを中心に勉強した。直前は1日10時間くらい勉強することもあった。友達と問題を出し合って勉強もした。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、わからないところだけでも解説が聞けるのがよかった。〈合格可能性判定模試〉は、事前に模試に取り組んでおくことで本番の緊張がほぐれたよ。
入試本番の様子
試験会場には電車で向かった。学校で配られたテキストを持っていった。昼食は静かに机で食べた。周りの人を気にしないようにしたほうがよかった。自分はできると繰り返し言ってた。会場は寒かったので、カイロは持っていってよかった。
日川高校に合格! 2024年度入試
勉強で迷ったら「ゼミ」を続けよう。その中でこれと思える教材を繰り返し取り組むことがおすすめだよ!
受験勉強
夏休みまではまだまだ受験にモードに入れず、定期テスト対策だけやっていた。それだけで受験も大丈夫だろうと思っていた。初めて外部の実力テストを受けて、自分の実力と、志望校への合格確率を知ってぼう然とした。今更ながら、定期テスト対策だけでは、受験には不十分だということに気がついた。冬に入ってようやく受験に向けて、定期テスト対策以外のテキストに取り組み始めた。スタートダッシュが遅すぎて、やらなければいけないことが多すぎて何からやればいいのかわからず、途方にくれた。その時に役に立ったのが「ゼミ」の〈入試直前FINAL〉のテキストと、入試予想問題。とにかくこれだけはと思って繰り返し取り組んだ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、ただ過去問を解くのではなく、出題予想問題を繰り返し解けるし、解き方のポイントや、応用問題も付いているので、とても使えるテキストだった。
入試本番の様子
自家用車で送迎してもらった。余裕を持って集合時間より早めに着くようにした。トイレもすませて、試験開始まで「ゼミ」の教材を見て、最後の勉強をしていた。ご飯をしっかり食べた。スープを持たせてくれたので、胃が温かくなって緊張がほぐれた。余分に鉛筆とシャープ替芯、消しゴムを持っていくと安心。
甲府西高校に合格! 2024年度入試
中3でも授業・定期テスト対策が受験勉強に、直前は過去問対策と間違えた問題の解き直しに集中したよ!
受験勉強
中3の1学期までは受験に対する意識は低く、まだ大丈夫だろうと思っていた。内申点だけは落とさないように定期テストは頑張った。夏から秋は少しずつ受験勉強を進めた。授業も難しい単元が多かったからまずは授業の方を優先させていた。
中3の冬になって、模試や過去問に取り組んだ。苦手分野は〈合格への予想問題100〉でつぶした。入試直前は、当日までのカウントダウンとざっくり予定をたてて、それに沿って勉強した。3週間前くらいからは間違えた問題の解き直しに取り組んだ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉では、ふだんの授業でのわからないところを解決できたし、定期テストや入試前にも不安なところを確認できた。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問で自分の実力がわかったし、わからないところは解説を見てすぐに解決できたのがよかった。
入試本番の様子
最終チェックをするところを決めておいて、そこを〈入試によく出る基礎〉で試験開始時間まで確認していた。今日までこれでたくさん勉強してきたんだと思い安心できた。自分の好きなおかずを入れてもらい、緊張を和らげた。量は少なめにして、時間が余ったら次の試験科目の見直しをした。緊張しているから、休み時間などは友達と話すことで、とても安心できた。
甲府東高校に合格! 2024年度入試
まずは基礎固めからスタート。秋以降はペースをあげて、集中して本番対策できたよ!
受験勉強
中3の1学期は、1日3時間くらい勉強。復習に力を入れて基礎を固めていた。秋から冬は、〈入試直前FINAL〉や〈受験Challenge〉を中心に勉強。お正月以外は1日8時間勉強していた。直前は過去問やりまくった。自分の苦手な単元を過去問を通じて知ることができ、集中的に勉強していた。息抜きはとても大事だから、集中できないと思ったときは、思い切って休もう! !
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は自分の住んでいる県の入試の傾向を知ることができたので無駄なく勉強ができた。〈入試によく出る基礎〉は、短時間で復習ができた。
入試本番の様子
当日は友達とおしゃべりして気分転換をした。学校によって時計がないところもあるから腕時計を持って行ったほうがよいと思った。また、寒さ対策ではカイロは必要。
甲府南高校に合格! 2024年度入試
授業の予習復習で定期テスト対策をしながら、総復習を少しずつ始めて志望校本番対策ができたよ!
受験勉強
中3の1学期はまだ受験生だという自覚が少なく、普通に授業の予習復習をやって定期テスト対策に取り組んでいた。7月に部活を引退し早寝・早起き・朝ご飯・勉強! の生活リズムを形成し、それまでの総復習を行った。とくに、社会と理科の〈受験Challenge〉にたくさん取り組んだ。理数科を志望のため、秋からは数学を重点的に勉強した。〈チャレンジ〉で基礎を固め、難問にも取り組んだ。平日は定期テストに向けて授業の予習復習をした。冬休みは3年生の2学期に習ったことも含めて総復習。後半は、時間を計って過去問に取り組んだ。また、併願の私立受験が冬休み中にありその対策もした。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、合格圏かどうかや全国での自分の立ち位置がわかった。自分に足りないところなど、実力を可視化できることでその後の対策に役立った。
入試本番の様子
家から近かったので、試験当日は徒歩で高校へ行った。徒歩は一番事故等の心配がないため、近いなら徒歩がよいと思う。〈入試によく出る基礎〉がよかった。分かりやすくまとまっていてサッと確認できるから。それに今までつけていたふせん等を見て、「こんなにやったんだから大丈夫」という気持ちになれた。そして、受験生になってからずっと持っていたお守り。カバンに入っているだけで勇気をもらえた。
藤島高校に合格! 2024年度入試
まわりは関係ない。自分に集中!
受験勉強
中2の冬からまずは苦手対策を始めたよ。やみくもに勉強せず、苦手なところをできるようになるため、苦手を重視したルーチンを作って実行していたよ。中3からはテストが多くて多忙だったけれど、習った範囲だけで過去問に取り組んだよ。また、〈合格可能性判定模試〉に取り組み、気合い入れてたくさん勉強した! 〈セレクト5〉などもやりはじめたよ。直前期は紅白歌合戦も我慢して、過去問に取り組んだよ。とにかく苦手な問題をたくさん解いた! !
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材にはとにかくたくさんの問題があって、自分で選んで本屋で買う問題集より質がよく、志望校のレベルに合っていたので自分の苦手な単元を知ったり、それを克服するのにとても役立ったよ。また、やる気がおきないときも、たくさん勉強ツールが用意されているので、自分の気分に合わせて勉強をし続けることができたよ。〈入試過去問徹底解説〉は時間を測って取り組み、志望校との距離を知るために使ったよ。そのことで受験勉強にもより緊張感が増し、やるべきことが明確に。日をおいて何回も解くようにしていたよ。また、直前期には、本番と同じ時間にやって、シミュレーションをし、自信をつけられたよ。
入試本番の様子
入試当日は教室で勉強。勉強前にトイレの位置を絶対確認してね。勉強は、計算や長文に慣れておくこと。社会は知識の詰め込み、理科は入試ならではの長文の実験などに慣れ、焦らないようにしたよ。食事は軽めにしたのと、頭にいい栄養を入れ、それを知った上で食べると効果が出やすいみたい。メンタル面では「まわりは関係ない。自分に集中! 」を唱えたよ。
羽咋高校に合格! 2024年度入試
中3の秋から受験勉強をスタート。〈入試過去問徹底解説〉で入試をイメージしながら対策したよ。
受験勉強
中3の春ごろは定期テストに全てを捧げていたよ。夏休みは、とくに勉強はせずだらだらしていて、秋から、受験勉強をスタート。冬休みは、地震もあって不安だったけど勉強を頑張った。入試直前は、みんなで励ましあってのぞんだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉では、一問一答形式で3年間の単元を大まかに総復習できたので、自分が今足りてないところをあぶり出して対策することができたよ。
〈暗記BOOK〉は、日常のスキマ時間だけでなく、登校時や入試当日の休み時間に大事なポイントを確認することができたので本番も自信を持って挑めたよ。〈合格への予想問題100〉は、ここに出てきた古文が入試に出たよ。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を3年分することができて、解説も丁寧なので、難しい問題でも理解することができ、入試のイメージができた!
入試本番の様子
駅から高校までは徒歩だった。友達と問題を出しながら歩いたよ。試験開始までは、机に座って〈暗記BOOK〉を見ていた。休み時間、終わった教科の話はしないと友達と約束したよ。すぐに次の教科に切り替えることができたよ。
トイレが混雑して休み時間まるまるトイレに使ってしまった! トイレが混むことを予想して計画を立てよう。
緊張を和らげるために、私はできる! と心の中で3回唱えたよ。
「受験票を入れるファイル」がよかったよ。持ち運びがしやすく、ポケットもあって便利だったよ。試験に持っていって役立ったのは、カイロ。手が温まりペンをスラスラ動かせるようになった。
金沢西高校に合格! 2024年度入試
過去問や模試を、時間を計って取り組んでいたから、本番で焦らずにできたよ!
受験勉強
中3の夏休みは、1日8時間くらいしました。「ゼミ」の夏期講習の問題を活用して今までの苦手をなくすようにしていました。冬休みは、能登半島地震で計画通りにはできませんでしたが、過去問や模試等を時間を計りながら本番に備えてしていました。入試直前は、過去問の間違えたところをわかるまでやりました。不安な単元を問題集で繰り返し行い自信をつけていました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、受験直前や休み時間などに確認するのにとても役立ちました。実際にテストに出たところもあるので助かりました。〈オンラインライブ授業〉(長期休みの講習、決起会など)は、説明がとてもわかりやすく今までの復習や苦手克服に役立ちました。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉を持参してよかった。自分が不安なところに付箋を貼り直前に見直して不安材料をなくすことができたし、実際に入試にも出たので持っていってよかったと思います。あと、お守りを見ながら願掛けをしていました。寒かったのでもっと暖かい格好をしていけばよかった。
野々市明倫高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材で、テストに出やすいところを効率的に勉強できた!
受験勉強
中2の冬は〈オンラインライブ授業〉を見ていた。中3の春は、中2まででわからないところを勉強した。夏休みは、〈オンラインライブ授業〉と〈Challenge〉を頑張ったよ。秋ごろは、休みの日は5時間ぐらい勉強していたよ。冬休みは、苦手な単元を集中的に、入試直前は、基礎(簡単な問題)や、解いたワークをもう一度やり直した。あと、入試当日と同じ生活リズムをつくっておくといいと思う。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、テストに出やすいところがわかったから何からすればいいか迷わなかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はわかりやすく、スキマ時間を無駄にせずに済んだ。〈合格への予想問題100〉は、解説がわかりやすかった。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問の解説がわかりやすくて、繰り返し解いていたらできる問題が増えた!
入試本番の様子
入試当日は、コンパス忘れないで~。自分を信じる心も忘れずに! 友達とポジティブ思考で会話して、緊張を和らげていたよ。〈入試によく出る基礎〉を持っていったら役立ったよ。カイロ、おなかに縦に2つ貼ったらおなか鳴らなかったよ~。
野々市明倫高校に合格! 2024年度入試
定期テストもいい点数を取れるように勉強していたよ。
受験勉強
中3の夏休み前までは思ったより全然できなかった。でもテストは頑張って勉強していたよ! ! 夏休み、部活の引退後からは毎日習慣づけてできるように頑張った! 秋は、定期テストと復習テストどっちもいい点数をとれるように偏りなく勉強するようにした! 冬休みは一番の勝負! ! 苦手な教科はめっちゃ頑張ってどうにか取れるようにした。入試直前は、これまでやったことのおさらいをしたよ! !
周りと比べて安心してたらだめ! ! 自分より頭いい人は絶対もっと頑張ってるから、大丈夫って思わないほうがいい! でも友達に勉強教えるのも自分の定着につながるから、やるとめっちゃいい! ! 自分より頭のいい人にはわからないとこ教えてもらおう! ! 社会の歴史はその出来事はその前におきた出来事からってつながっていくからそういう風に覚えて声に出しながらやっていくのが一番いい! !
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、単元ごとにわかれていて自分がやりたいところを重点的にやりやすい! ! 簡単なところから応用まで流れでできるから定着しやすい! !
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、短時間で確認できるし学校の教材とかと比べると断然わかりやすかった! !
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉はちょうど前日に見てそれが本番で出た! ! めっちゃ助かる! !
〈合格への予想問題100〉で予想問題をできるのはありがたい! !
入試本番の様子
親の職場に近かったからそこまで乗せてもらってそこからは歩いて行った。試験開始までは、教室で最後の勉強確認! ! あとトイレを済ませておいた。
当日の準備は前日にバッチリ終わらせておいた方がいい! ! 当日焦ってしまうよ! !
自分が解けない問題は他の人も解けない! ! と思って緊張を和らげていたよ。
〈入試によく出る基礎〉を持っていったら、ちょうど見ていたところが本番で出た! ! あと、緊張しているとのどが渇くからお茶を持っていったよ。
鹿西高校に合格! 2024年度入試
いろんな問題を繰り返し解くのに「ゼミ」の教材が役立ったよ!
受験勉強
中3の夏休みは、とにかくいろんな問題を解いたよ。冬休みは、漫画、ゲームは封印した。入試直前は、震災にあって不安だったけど落ち着いて今までの努力を思い出して解いたよ!
役立った「ゼミ」教材
家族で〈合格への予想問題100〉の問題を繰り返し出しあっていたよ。〈即効暗記テク55〉や〈入試会場必携本番直前チェック〉も役立ったよ。
入試本番の様子
深呼吸したり、「落ち着いてね」の家族の言葉で緊張が和らいだよ。会場には、暗記用の問題集を持参して、ぎりぎりまで見ていた。あと、お腹にあたたかいカイロも役立ったよ。入試2日目に時計を忘れた。事前に確認すればよかった。
工業(県立)高校に合格! 2024年度入試
復習と基礎固めが大事。公式や定理、用語を見直して、入試の得点がアップしたよ!
受験勉強
中3の夏休みは〈受験Challenge〉を使って、1学期までに習ったところを復習したよ。冬休みは冬期講習を受けて、苦手だった古典を克服した。入試まで残り1週間のときに、数学の公式や定理、理科や社会の用語を覚え直したりした。当日の入試の点数が上がったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉数学は、基礎を覚えて、短時間で、載っている問題に取り組むことができるところがよかった。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉を会場に持参して、入試前日までに覚えた用語や定理、公式を復習したら、当日の入試の得点が上がったよ。入試前日には、暗記をすれば点数が上がる社会に絞って勉強すればよかったと後悔。普段の定期テストや模試などと同じように受ければ緊張しないと思うよ。
小松高校に合格! 2024年度入試
ふだんから時間配分の対策を!
受験勉強
中3の冬休みは〈合格への予想問題100〉で予想問題を徹底的にやり、入試直前は過去問を3回分を解きました。解説もわかりやすかったです。
時間配分は、ふだんから対策。これまで「ゼミ」でタイムを計りながらやってきたおかげで、入試当日も落ち着いて解くことができ、合格できました。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は授業でわからなかったところがこれを見てわかり、〈暗記アプリ〉は定期試験前にやって効果がありました。
〈合格への予想問題100〉で苦手な数学を重点的にやることで成績が伸びました。
入試本番の様子
入試当日は、使い込んだ、問題集をもっていって始まる前に間違えたところを見ました。
お守りを持っていきました。母がいつも通りやれば絶対受かると言ってくれて安心できました
小松高校に合格! 2024年度入試
スキマ時間をうまく使って学習!
受験勉強
入試の2、3週間前からは新しいことはしないほうがいいです。入試まで1週間をきってからは過去問や模試、実力テスト、定期テストなどの見直しを行いました。
家のテレビをつけて家事をしながら、この出来事はなぜ起こっているのか、自分が今習っている範囲でどんな仕組みが関係しているのか、それをみて自分はどう思ったか、などを口に出していると自然と理科や社会、また記述問題でつまることがなくなります!
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉を使って行事の準備などで時間がつくりにくかった際に、自分の得意でない部分の勉強ができました。
また、模試や入試本番には〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていきました。直前で緊張していてもサッと確認できてとても安心材料になりました。
入試本番の様子
寒さや緊張で手が震えていたのでカイロをずっとにぎっていました。暖かい恰好をすればよかったと思いました。8時に開き、8時30分から点呼、9時から試験だったので点呼までの30分で最後の見直しやトイレに行きました。点呼後は移動不可のためとにかく心を落ち着かせました。
確実にわかる問題は要点がひとつでも抜けていないか何度も確かめ、時間があればわからない問題も振り絞って書きました。
星稜高校に合格! 2024年度入試
過去問は何回も解いて問題形式をつかもう!
受験勉強
中3の夏休みは〈入試によく出る基礎シリーズ〉などを使って基礎の確認をしながら過去問を中心に勉強した。
秋には、推薦入試で国数英の3教科だけだったから、その3教科を中心に苦手な範囲を〈Challenge〉で復習していた。
冬休みは過去問を何回も解いて完璧になるくらいまで解き続けて、何回も解いたことで問題形式をつかめた。やる気が出ないときは時間を決めて勉強以外のことをするようにしていたよ。30分だけでも休めばきっとやる気が出るはず!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉移動中などの時間を利用して大事なポイントを確認できたからよかった。
入試本番の様子
当日は余裕を持って早めに行くといいよ。
試験中にわからない問題があった時は「私ができない問題はみんなもできない」と思って落ち着けていた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていくと試験直前まで要点を確認できるのでいいよ。友達にもらったお守りで、緊張したときにそのお守りを見たら少し緊張が和らいだ。
金沢二水高校に合格! 2024年度入試
受験生の自覚に目覚めてからは、入試を意識して取り組んでいったよ!
受験勉強
中3の夏休みに受験生である自覚が一気に増して、受験の焦りで、1日8時間を目安に勉強した。中1、2の苦手教科・単元を克服するため、1から学び直した結果、模試や本番で一番の得点源となった! 初めて実際の入試問題に触れることで、受験を実感することができ、モチベーションにもつながったと思う。中3の秋からは〈受験Challenge〉を中心に本格的に受験勉強を始めて、難しい問題に出合うことが増えたけれど、そのつど解説をよく読み、解き方を身につけた。平日は習ったことを完璧にすること、休日は受験勉強を中心に取り組み、平日4~5時間、休日12時間勉強した。
中3の冬休みは〈受験Challenge〉と過去問に徹底的に取り組み、入試本番通りの時間割、時間で取り組んだ。
オレンジ色のボールペンを使って、間違えた単語や問題を書き、赤シートを使った自分だけの苦手攻略ドリルを作った!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉で、苦手な単元の基礎を使った入試問題や、実際の入試問題を解くことで、入試のイメージができ、一番得点力につながった。また、時間を計って活用することで時間感覚を身につけることができた。
〈合格への予想問題100〉は、短い時間で入試レベルの問題を解くことができ、〈受験Challenge〉といっしょに活用することで効率よく苦手を見つけ克服することができた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間を活用したり、勉強に気分が乗らないときに利用したりすることができ、受験勉強を続けるモチベーションにつながった。
入試本番の様子
休み時間などに、周りの人が気になってしまうことがあったため、トイレに行ったりして1人で落ち着くことも大切だと思った。深呼吸をしたり、今まで使ってきたノートを持っていき、確認するのではなく、こんなにやったんだと感じたりすることで気持ちを落ち着かせることができたと思う。
利き手が冷えていると、うまくペンを持てないことがあるので、貼らないカイロが役に立った。
また、〈入試によく出る基礎シリーズ〉は苦手な単元のページに付箋を貼っておいたことで、最終確認に役立った。
金沢二水高校に合格! 2024年度入試
休息もしっかりとって、勉強のメリハリをつけて頑張ったよ!
受験勉強
中2の冬は定期テストに向けて勉強し、中3の春は〈合格への過去問セレクト5〉をやり、中3の夏休みは、学校の夏休みの宿題は早く終わらせて、1、2生の復習をしていた。
中3の秋からは部活が終わって時間ができたのでテスト前以外は〈受験Challenge〉や復習を進めて、受験を意識しはじめた。冬休みにはいってからは私立の過去問題に何回か取り組み、毎日6、7時間ほど勉強していたけれど、休憩する日を何日かきめてその日はとことん休むようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は細かいところまで解説されていたので問題の解き方がちゃんと理解出来た。
〈合格への過去問セレクト5〉は何度も問題を解く習慣がついたし、色んな範囲ごとに問題が出るので苦手な部分が分かった。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はスキマ時間にさっと復習出来て、内容もすごく覚えやすくまとめられていて入試の休憩時間に役立った。
入試本番の様子
吹き抜けだったからとても寒かったのでカイロを持っていけば良かったと思った。自分の好きな食べ物(ラムネ)を食べることで気持ちが落ち着いて、今更何考えたって変わらない! という気持ちでネガティブに考えないようにした。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は直前にとても役に立った。
金沢泉丘高校に合格! 2024年度入試
中3の秋まで部活と両立。スキマ時間を活用して勉強していたよ。引退後は「ゼミ」教材に取り組みまくった!
受験勉強
中2の冬から、少しだけ受験を意識し始めて、どんな高校があるのか調べ始めたよ。中3の夏休みが近づくにつれて、受験勉強が本格化することを実感していたよ。
夏休みは、1日中部活で勉強できない日もあったけど、スキマ時間も使って受験勉強をしていたよ。秋もまだ部活をやっていたけれど、車での移動時間に〈入試によく出る基礎〉などの読み物教材を使って、部活のない日は家で集中して勉強したよ。冬休みには、学校からたくさん問題集の宿題が出て大変だったけど、やることを決めて「ゼミ」の教材や私立の併願校の過去問に取り組んだよ!
部活を他の人よりも長く続けていた分、「ゼミ」の教材がたまってしまっていて、入試直前に「どうしよう」ってなっちゃったけど、やることをしぼりながら、「ゼミ」の教材にどんどん取り組みまくっていたら、全部やり終えられて、問題の2周目に取り組んだよ!
役立った「ゼミ」教材
いつ何に取り組めばいいのかがよくわかって、「ゼミ」の教材を使って安心して受験対策に取り組めたから、本番も自信を持って臨めたよ。〈合格への予想問題100〉は、この100問だけは頑張るぞ! って集中して受験対策できた。〈入試過去問徹底解説〉は、とても丁寧な解説だったから、間違えた問題も解説を読めば完璧に理解できたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、これまでに習ったところで自分がわからないところを簡単にスキマ時間で見つけられたよ!
入試本番の様子
入試当日は、早めに家を出て、入試会場から少し離れたところまで車で送ってもらって、そこから歩いて会場まで向かったよ。試験開始までは、トイレの場所を確認して、筆記用具を机に用意して、落ち着いて、〈入試によくでる基礎〉を読んで待っていたよ。落ち着くことが大事!
休み時間は、テストに集中できるように、毎回トイレに行っていたよ!
机の脚がすごく揺れて文字が書きにくかった! そんなときは迷わず試験官の人に相談しよう!
寒くて手がかじかむから、カイロで手を温めるといいよ。
北陸学院高校に合格! 2024年度入試
〈オンラインライブ授業〉で苦手な暗記を克服!
受験勉強
中3の夏休みは部活で8月にも大会があって他の部に比べて引退が遅かったけれど、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って少しずつ暗記をしていったよ。冬休みは〈受験Challenge〉などを活用して、インプットよりもアウトプットに重点を置くようにしたよ。苦手なところが見つかったら、類似問題をたくさん解くようにしたよ。入試直前は常に時計を見て解くようにしていたよ。直前には難しい問題ではなく、基礎問題を解くようにして自信をつけ、もったいないミスを減らすようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、暗記が苦手な私でも、これに参加することで少しずつ、確実に覚えていけてとてもよかったです。
入試本番の様子
私立だから、まだ学校では習っていない問題も出て少し焦ったよ。考えてもわからなかったら、その問題は飛ばしてその分の時間を見直しにあてたよ。テストが始まる前に一度、深呼吸をして心を落ち着かせることが大切だと思うよ。
金沢龍谷高校に合格! 2024年度入試
〈オンラインライブ授業〉でわからないところを解決!
受験勉強
中3の夏休みは部活をまだ続けていたため少しずつ復習をしていた。冬休みは追い込みのために過去問をやりこんで、入試直前はわからないことだけを重点的につぶしていったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業〉の長期休みの講習、決起会などで、わからないところがわかるようになった!
入試本番の様子
面接では中学校で一番印象に残っていることを聞かれたけど、中学であったいろいろなことを思い出してシンプルに話したよ。
石川工業高専に合格! 2024年度入試
中3の夏休みはしっかり基礎固め、冬休みは応用問題を徹底的に!
受験勉強
中3の夏休みは1日2時間くらい基礎固めをしていたよ。冬休みには1日8時間応用問題に取り組んだ! 入試直前はこれまでしてきた問題に目をとおしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉を繰り返し解くことが大事!
入試本番の様子
面接では、なぜこの学校を選んだのか、ものづくりの経験について深堀りされたよ。丁寧にゆっくり答えることを心掛けたよ! あとなんとシャーペンの芯がなくなっちゃったので、もっと予備を持っていったほうがよかった!
金沢泉丘高校に合格! 2024年度入試
中2の冬に志望校を意識し始めた。夏休みと冬休みに時間をかけて問題演習をやったよ。
受験勉強
中2の冬に模試を受けて、志望校を意識し始めたよ。中3の春は、まだ受験生という実感がわかず、それまで通り模試や学校の単元テストを頑張っていたよ。7月で部活を引退して、夏休みは1日12時間くらい勉強したよ。とにかく問題演習をたくさんしたよ。休み明けは、夏休みに頑張りすぎてスピードを緩めてしまったし、まだ危機感も感じていなくて。学校の単元テストは頑張っていたけど、模試の結果は伸び悩んでいたよ。冬休みは1日12時間勉強。模試の結果や〈最新入試過去問徹底解説〉を解いたことで、危機感がわいてきたよ。じっくり復習できる最後のチャンスなので、基礎的なことをしっかり確認したよ。入試直前は新しいことはやらず、今まで解いた問題を見直したり、〈暗記BOOK〉で基礎的な用語を確認したり、教科書を読んだりしたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、都道府県別の演習問題がたくさんあったので、自分に一番必要な問題を優先して解くことができた。〈合格可能性判定模試〉で、自分の位置と志望校の位置の距離をはかり、〈合格への予想問題100〉で、とにかくたくさん演習! 〈入試過去問徹底解説〉は解説が詳しかったので、確認しやすかったよ!
入試本番の様子
会場まで送迎してもらったよ。道が混むことも予想して早めに出発したらいいと思うよ。試験開始までは、読みなれた教科書を読んだり、今までのノートを見返したりしたよ。答案回収のときに受験者同士で話さないように指示が出たので、休み時間は静かに待っていたよ。休み時間は基本トイレ休憩くらいの時間しかないので、最初のテストが始まる前に、その日の全ての教科の最後の確認を終えたほうがいいよ。
緊張を和らげるために、笑顔を心がけて、安心できる人やものを思い浮かべたよ。お母さんに緊張も心配も不安も全て話していたら、気持ちが軽くなったよ。
時計がないので必ず持っていくべき。あと、寒いのでカイロもあったらいいと思うよ。
石川工業高専に合格! 2024年度入試
中3の秋までは学校のテスト勉強を中心に部活と両立。部活引退後、集中して受験対策をした!
受験勉強
中2の冬、自分の行きたい学校で推薦入試があることを知って、テスト勉強を頑張っていたよ。中3の夏休みは、部活動の大会の練習があって忙しかった。家に帰ると疲れて寝てしまうことも。1日5時間勉強した日もあれば、全くしなかった日もあった。塾に通っている人たちが、部活動の後塾に行くのを見て焦りも…。9月はまだ部活動があったので、部活動が終わっている人よりは勉強時間が少なくて。学校がある平日は1時間、休みの日は多くて3時間くらい。冬休みは、過去問を解いたり、学校の宿題と〈受験Challenge〉を使って受験勉強していたよ。
推薦を受けることが決まると、適性検査の過去問を中学校からもらって、面接練習で答えられなかった質問をネットで調べたりしたよ(推薦は落ちてしまったけど…)。
入試1週間前からは、過去問を6年分解いた! 1日で1年分の過去問を解いて、わからなかった問題は、解説を見て理解するようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
日々の、授業の予習復習や、テスト勉強をしていてわからない範囲のやり直しには〈授業レッスン〉を使っていたよ。〈セレクト5〉は単元ごとになっているので、苦手なところを集中的にできるよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、テスト前や、寝る前のスキマ時間にサッと復習できたよ!
入試本番の様子
当日は、頭の中で好きな曲をかけて緊張を和らげていたよ。会場には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていって、あいまいなところを復習した。私はお守りを持っていくことで安心できたよ。
金沢桜丘高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を利用することで、時間がないときでも効率よく自分の弱点をつぶすことができた!
受験勉強
中3の夏に部活を引退したので、中1と中2の定期テストを振り返って総復習することから始めた。出てきた弱点を「ゼミ」の教材を使って復習。1日最低5時間は勉強していたよ。中3の冬休みは、とにかく本番を想定して過去問をした。まだ解けない、または苦手にしていたところは教科書などに戻って基礎から確認した。お正月以外は8時間は勉強していた。入試直前は、まだできていないところよりもできているところを見直したり、忘れかけていたところの再確認をした。少し気分転換することも大切。外に出て深呼吸をしたり、散歩など軽い運動をすると再び机に向かったときにやる気が出やすかったし、集中力が回復したよ。
過去問でも小テストでもなんでもいいからテストを用意してそのテストでできていないところをマーキング、そのできていないマークがついている問題周辺の単元の振り返りをしたりする、派生勉強が効果的だよ!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材を利用することで、あまり時間がとれないときでも効率よく自分の弱点をつぶすことができたよ。〈受験レッスン〉は、入試問題が教科別、単元別に収録されていて自分の解きたいところがわかりやすくてよかった。また、標準→応用→難問とステップアップして解けるところもいい! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間に暗記などをすることができるし、入試によく出るところが収録されているので、入試直前の時期でも使いやすいのがよかった。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を解くことで自分の足りないところ(弱点)を見つけることができてよかった。
入試本番の様子
緊張を和らげるために、過去問をやったときと同じようにやればよいという気持ちで臨んだよ。少し温かいお茶を持っていって、体も心も暖まってよかった。カイロを持っていって手を温めておけばよかった…。
金沢桜丘高校に合格! 2024年度入試
塾にも行ったけど、「ゼミ」の厳選された問題集が一番役立った!
受験勉強
中2の冬ごろ、学校で受験対策の問題集が配られて、受験が近づいていると感じた。そのころは〈授業レッスン〉を活用して復習していたよ。中3の春は、まだ部活もあり、夜遅く帰っていたためあまり時間がなく、計画通りに勉強できない日が多かった。部活が8月の中盤まであったため、夏休みは、午前に部活、午後に塾、「ゼミ」で勉強していたよ。引退した後は、午前から夕方まで塾に行き、夜は「ゼミ」。中3の冬休みは、ほぼ毎日塾の自習室に行き、「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉の復習や過去問を解いていたよ。入試直前は、ひたすら復習。間違えた問題をまとめておいて、それに取り組んだよ。
模試の結果が伸びなくても、くじけず頑張り抜いて! やる気は、5分ほど取り組むと出てくるので、とりあえず机に向かってみるのがオススメ。合格した後の楽しいことを想像するのもいいと思うよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、大事な単元を絞り込んでくれるため効率よく勉強できた。〈合格への予想問題100〉は、標準、応用、難問の三段階でそれぞれの単元を復習できてよかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、模試や本番の直前まで確認できて便利だった。イラストも見やすくてわかりやすかった。〈入試直前FINAL〉は、入試直前で不安な時でも、厳選して必要な勉強ができて心強かった。
入試本番の様子
入試当日は、会場まで車で行った。早めに家を出たけど、少し混んでいた。試験開始までは、「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉を見ていたよ。同じような問題が本番でも出てうれしかった。
お弁当は、ご飯とおかずであまり脂っこくないものを作ってもらったよ。休み時間には友達と励まし合った。シャー芯が切れてしまったり、鉛筆をたくさん机に出してしまって少し解きにくかった…。
緊張を和らげるために、「わくわくしている」と自分を錯覚させたよ。
会場には、〈入試会場必携 本番直前チェック〉や、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていった。似たような問題が出るので、入試本番に落ち着いて問題が解ける。あとは、家族が作ってくれたお守りを持っていったよ。
七尾高校に合格! 2024年度入試
中2の冬から受験を意識し始めて、中3の夏から本格的に勉強量を増やしていったよ!
受験勉強
中2の冬から、ちょっと受験を意識し始めて、毎日の勉強時間を3時間くらいにしたよ。中3の春は、まだ受験の実感がわかず、中2のときと同じ勉強量……。夏休みは、塾の夏期講習をきついけどこなして、1日中勉強してたかも。秋からは、1日4時間くらい勉強した! 冬は塾の冬期講習があって1日中勉強! ちょっとの休み時間でゲームしたりしたよ。入試直前は、最後のラストスパート! 移動時間も、暗記の本を読んだりしていたよ。
「何分勉強する! 」とか「ここまでする! 」っていうのを決めて、そこまでやったら休憩しよう! 部屋に分からないところを書いた紙をはるのもオススメだよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、何をすればいいか困って何もできていない私にはよかった! ! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、することがわからない私の勉強道具に! 〈定期テスト厳選予想問題〉は問題がいっっぱいあっていい! ! ! 〈合格への記述対策〉で、苦手な記述も少しは克服できたよ!
入試本番の様子
緊張を和らげるために、毎時間トイレに行ったよ! 試験会場に持っていってよかったのは単語帳かな。大事なキーホルダーとかお守りをつけていくのもいいと思う。
金沢錦丘高校に合格! 2024年度入試
志望校合格に向けて、自分のレベルとニガテを知った上で、じっくりニガテをつぶしていったよ!
受験勉強
中2の冬から授業の予習をするようになり、中3の春から、志望校に向けて努力し始めたよ。僕の場合は、できるところより、できないところを1問1問じっくりやる方がよかった。
入試直前は、過去問に取り組んだ。とくに、英語の長文がニガテなので、長文を一日一つは解くようにしたよ。あとは、早寝早起きと体調管理にも気をつけていたよ。
受験勉強中、自分は何がしたいのか、将来について考えていたよ。高校は通過点に過ぎない。その先の夢に向かって努力することが大切だと思う。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉で、志望校までの自分のレベルをはかることができたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、時間配分を考えながら傾向と対策ができてよかった。記述がニガテだったから、〈合格への記述対策〉も役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、少し早めに会場へ行き、緊張をほぐしたよ。自分を信じて、周りを気にしないようにしていた。会場へは〈セレクト5〉を持っていったのだけど、パラパラとめくると間違えた問題が目について確認できてよかった。お弁当は、教室がにおいでくさくならないよう、においが少ないおかずをもっていったよ。
あとは、指が寒かったから、カイロが役に立ったよ。
富山中部高校に合格! 2024年度入試
過去問などを解いて、見つけたニガテを〈入試によく出る基礎〉でつぶしたよ!
受験勉強
7月で部活を引退したので、中1、中2の復習から始めてみた。1日5時間くらい勉強していたよ。中1、中2のときの〈チャレンジ〉のうち、苦手な教科・単元の問題をピックアップしてそこを解き直していたよ。
中3の秋ごろからは、入試当日を意識して、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト厳選予想問題〉を時間を計りながら解くことに集中! そこで見つかったニガテは、教科書や〈入試によく出る基礎シリーズ〉で徹底的につぶすようにしたよ。お正月以外は1日8時間は勉強していたよ。これまでで一番頑張った。新しいことはやらなかった。もうここまで来たら、わからないことが出てきて自信をなくすよりも、前にやったことの確認とか暗記を中心にして、自信をつけるようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、学校の休み時間や、家で休憩しているときなど、スキマ時間にいつも持ち歩いていたよ。大事なポイントがパッと確認できるし、持ち歩きにも便利な大きさがよかった。
高岡高校に合格! 2024年度入試
〈入試過去問徹底解説〉は3回は解き直したよ!
受験勉強
中2のころは、勉強のやる気が出なくても暗記科目だけはやるようにしてた。点数が上がりやすいから。
中3になってから少しずつ受験生としての自覚を持つようになって受験勉強も始めたよ。部活が終わって勉強以外にすることがない夏休みだったから、ひたすら勉強してたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って暗記科目の勉強に取り組んだよ。少しずつでも毎日続けると結果になってあらわれたのがとてもうれしかった!
受験当日を意識して〈入試過去問徹底解説〉に取り組んだよ! 点数に伸び悩んだ時期だったからいちばんつらかった。
新しい問題はやらずに、これまでに解いた過去問をもう一度解き直したり英単語を見直したりしていたよ! とにかく今まで解いてきた問題を見て気持ちを落ち着かせた。
やる気が出ないときは飼っている犬に抱きついてた! もふもふしてるからすっごくいやされた。
親が夕食を準備しているあいだに、新しく覚えた単語について説明してた。相手に理解しやすいように説明するから自分自身の理解力も高まったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉では、学校の授業ではみんなが間違えやすいところしか解説されなかったけど、「ゼミ」の小テストクラスでは1問1問丁寧に説明してくれるから理解力が上がった。
〈入試過去問徹底解説〉は、3回は解き直しました。テストの形式を知ることが大切だと思ったからね。おかげで本番でも焦らず解けたよ。
〈セレクト5〉では、自分の苦手なところだけをセレクトしてあるから効率よく学習を進められた。
入試本番の様子
入試本番の1日目はお母さん、2日目はお父さんに会場まで送ってもらったよ。だいぶ早く家を出たから渋滞に巻き込まれることもなく、安心して受験校へ行けたよ。
会場に着いてからしばらくは勉強の時間があった。余裕があればトイレに行っておくべきだと思う。お昼休みはなかった。
見直しをする時間がなくてケアレスミスを多くしたから、問題がいくつか解けなくても見直しはするべきだと思う。でも、入試の日は終わった教科のことは気にしない! 受験が終わったらしたいことを考えて、モチベーションを上げていたよ。私は漫画が大好きだったから、買いたい漫画を頭の中で整理してた(笑)
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は自分が何度も目を通したものだったから、見ると自然と落ち着くことができたよ。学校のテキストもおすすめ。試験と試験の間は寒い廊下で待機だからカイロは必須!
富山高校に合格! 2024年度入試
自分なりのニガテノートが支えになった!
受験勉強
中2までは、あまり受験については考えていませんでした。定期テスト前の勉強は頑張ったけど、まだ、受験勉強は始めていませんでした。
中3になると、塾の夏期講習などには参加しました。〈受験Challenge〉を使って、苦手な教科を中心に受験勉強を始めました。
時間を計って予想問題を解いたり、過去問を解いたりしました。わからなかったところは、解説を読んで、わからなかったところを徹底的に潰しました。入試直前は新しいことはせず、同じ問題集を何度も解きました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は過去問の解説が詳しいので、わからなかった問題がわかるようになったし、入試の傾向を知ることができたのがよかったてす。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、アプリをスマホでもできるので、出掛けているときのスキマ時間にできるところがよかったです。
〈合格可能性判定模試〉では、今の自分がどのくらいのレベルなのかを知ることができるのがよかったです。
入試本番の様子
シャーペンを何本か持っていくといいよ! 緊張しているのは自分だけじゃないと思うと気が楽になったよ!
苦手をまとめたノートをつくって持っていったよ!
カイロを持っていくといいよ!
魚津高校に合格! 2024年度入試
とにかくポジティブに!
気分転換を適度にとって、
ムリをしないことも大事!
気分転換を適度にとって、
ムリをしないことも大事!
受験勉強
「ゼミ」の教材を使って、部活をしながらちょこちょこ受験勉強を始めて、部活がなくなった中3の冬から本格的に対策したよ! 過去問をとにかくやり込んで、問題の傾向をつかんで対策していったよ。
入試の直前は、各教科の基礎の見直しをして確実に失点をしない対策をしていたよ。たまに、やる気がでないときもあったけど、「〇分間だけ頑張る! 」と時間を区切って少しずつでも取り組むのを意識して、ポジティブ思考で気持ち作りを頑張ってたよ。
勉強の合間に、お気に入りの曲や推しの動画を見て気分転換するのもオススメ! 推しの動画を見すぎないようにタイマーを設定するのは忘れずにね(笑)
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材のいいところは解説がとにかくわかりやすいこと!
とくに〈合格への予想問題100〉は入試に出てるような難しい問題を丁寧に解説してくれたから、なんで間違えたのかがすぐにわかってサクサク対策できたよ!
あと、長期休みにあった〈オンラインライブ授業〉もオンラインで塾のようにわかりやすい講習が受けられて、すごくわかりやすかったよ!
入試本番の様子
電車で駅までいって、高校までは歩きでいったよ。最初どこにいけばよいかわからなかったから、まわりの受験生についていったよ(笑)
会場に着いて初めは緊張していたけれど、頭の中で好きな音楽を思い出してリラックスできたんだ。
試験前は、少しでも点数を取れるように次の教科の要点を確認していたよ。学校で一番使っていたテキストを持って行ったんだけど、使い込んであったから、これだけやったんだという自信につながって安心して試験に臨めたよ。
高岡高校に合格! 2024年度入試
部活ですごく忙しかったけど、コツコツと「ゼミ」を続けて得点力UP!
受験勉強
部活がものすごく忙しくて、正直、受験のことはほとんど考えられていなかったんだけど、「ゼミ」の教材をとにかくコツコツ進めて、〈オンラインライブ授業〉には絶対参加するようにしていたから、一つ一つの弱点を着実に見つけることができたよ。
受験勉強は、入試直前に一気に火が付いたんだけど、過去問、模試、「ゼミ」の教材ととにかくあるものは全部使って、毎日6時間ぐらいは頑張ってたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が問題の解説がわかりやすくて、わからない部分を残すことなく、効率的に受験対策ができたよ。そして、できなかったところだけを何度も解き直すことでニガテがどんどん減っていき、自信につながったよ。
〈模試直前特講〉もオススメ! 今まで難しいと思っていた過去問がすらすら解けたよ。チャットで質問もできるのでわからないところが残らないし、これを受けたことで英語の長文を読む速度が飛躍的に速くなってテストで高得点を連発できたよ!
入試本番の様子
受験会場までは車で行ったよ。けっこう余裕をもって家を出たけど、道路が大渋滞で全然進めなくて、すごく焦ったな。朝の道路は一般の通勤の方もいてすごく混むのでだいぶ余裕をもって家を出るのがおすすめだよ!
集合場所は体育館で、学校ごとに待機だったんだけど、この時間にトイレにいっておかないと会場に移動してからは行けなかったので、行きたくなくてもトイレには絶対に行っておくべきだよ!
試験直前は〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役立ったよ! コンパクトで大事なところがまとまっているのでサッと見直すことができたよ。
試験本番は、筆記用具を持っていきすぎると机が狭くなるから要注意! 持っていく筆記用具は輪ゴムでまとめると幅もとらないし机からも落ちにくくて安心だよ!
長岡高校に合格! 2024年度入試
〈授業レッスン〉だけは毎日頑張ったよ!
受験勉強
中3の秋まで部活をやっていたけど、「時間がなくても明日これだけはやろう」と目標を毎日寝る前に立てて勉強をコツコツ進めた。冬休みは過去問をたくさん解いたよ。過去問を解いて間違いが多かった単元を重点的に勉強した。直前はやるだけ点数が上がる暗記科目を頑張った。何やろうって迷わないためにしっかり計画を立てたから落ち着いて勉強できた。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は全部のレッスンがわかりやすく、わかることが楽しかったので、時間がなくてもこれだけは毎日頑張った。
入試本番の様子
持っていって役に立ったのは〈暗記BOOK〉。毎日読んでいたものだから落ち着いて見ることができた。
カイロは絶対大事!
新潟中央高校に合格! 2024年度入試
過去問や類似問題を繰り返して試験対策。ずっと使っていた文房具と一緒に「たくさん勉強したから大丈夫! 」
受験勉強
中3の夏休みはテスト結果が悪く落ち込んだりしたけど中1、中2の復習をして受験勉強を頑張ってやっていました。
冬休みは当日を意識して、過去問を何度も解いたりし、解けなかったところは解説を見たり教科書を読んでみたりしていたよ。
直前は当日のテストと出題がにている問題を解いていた。当日は緊張したり、焦ったりしていつもどおりにテストに取り組むことができないかもしれないから、当日の試験時間よりも短い時間を設定して解いていました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は学校でも取り組むことができ、難しい問題なども載ってたから入試に役立ったと感じました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズはスキマ時間にパパッと基礎を思い出せたり覚えたりできるためテストの前の休憩時間に見ていました。
入試本番の様子
当日は受験勉強のときに使っていた文房具を使って「たくさん勉強したから大丈夫! 」と緊張を和らげることができました。会場は換気をたくさんしていて寒かったけどカイロを持っていたのでよかったです。
新井高校に合格! 2024年度入試
入試当日直前まで〈入試によく出る基礎〉シリーズで復習して最終確認!
受験勉強
中3の夏休みは、〈オンラインライブ授業〉に積極的に参加するようにしていました。1日5時間くらい勉強していました。
冬休みごろからいろいろな過去問をひたすらしていました。3回ぐらい繰り返ししていたら大体解けるようになりました。
その後、入試直前は〈入試によく出る基礎〉シリーズをすべて見返して解き方や暗記を復習していました。直前は過去問を解くと、あまり点数がよくなかったときに自信がなくなってしまうと思いやりませんでした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズはサイズが丁度よいし、イラストでも説明があるのでわかりやすかったです。普段寝る前に暗記教科のものを数ページ見てから寝たり、入試当日にも休み時間などに不安なところを見て最終確認することができました。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉は1つの単元を2回に分けて復習するので身につきやすかったです。私は平日は忙しいので休日に録画を見ていました。
〈合格への予想問題100〉は少ないページで総復習できてよかったです。毎朝のスキマ時間に1単元ずつ取り組んでいました。
入試本番の様子
持っていって役に立った教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズがよかったです。入試当日直前まで読み込み、一つでも多く頭に入れるようにしました。
勉強以外のグッズでは、甘いものは集中力をよくすると聞いたことがあったので、ブドウ糖を持っていき、お昼ご飯に食べました。
長岡高校に合格! 2024年度入試
スキマ時間もうまく使って部活と両立!
受験勉強
中3の春は部活を一生懸命取り組んでいたから、あんまり勉強の時間はとれていなかったけど、〈入試によく出る基礎〉シリーズをスキマ時間に読んで勉強していたよ。夏からは時間がたくさんできたから、「ゼミ」や〈入試によく出る基礎〉シリーズをいっぱいやっていたよ。中学校3年間でやってきたマークテストの復習もやっていたよ。秋ごろからは平日は3時間、休日は8時間勉強するようにしていたよ。英語がニガテだったから〈Challenge English〉をたくさんやっていたよ。入試直前はニガテなところに絞ってやったよ。入試1週間前までは、問題集をたくさんやってそのあとは基礎に絞って基礎は絶対に落とさないようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は入試に出てきそうな問題だけに絞って勉強することができたので、短い時間でたくさんの問題を解けました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは小さくて運びやすいから、登校中とか外出したときに短時間で確認できるところがよかった。
〈入試直前FINALシリーズ〉シリーズは基礎の問題から難問まであったから順に解くことができて理解を深められてよかった。
入試本番の様子
入試本番は〈入試によく出る基礎〉を持っていってよかったよ。持ち運びが簡単だから、どこでも持っていけてずっと使っているものだから安心できたよ。
試験が始まるまでは教室の中で、最初の教科の勉強をしていた。〈入試によく出る基礎〉のニガテなところだけを読んでいた。休み時間も廊下で次の教科の勉強をしていた。前にやった教科のことは吹っ切って次のことだけに集中していた。
持ち物は消しゴムを2つ持っていけばよかったと思う。2つあれば落としたときに先生を呼ばずにテストを解けて時間がふえるから。
緊張を和らげるために周りにいる人は全員さつまいもだと思ってテストをしていたよ。テスト前に推しのことを想像して心を落ち着かせていたよ。
新津高校に合格! 2024年度入試
ギリギリまで部活に励みながらも、「ゼミ」を上手に活用しながら、ラストスパートをかけて見事合格!
受験勉強
中3の12月までは、吹奏楽部で忙しくしていたよ。だから、中3の冬休みから本格的にスタート。入試直前は、過去問を繰り返し解いて入試傾向を押さえた。そのおかげで、当日は心の余裕を持てたよ。この頃からケアレスミス対策を始めたよ。勉強してきた教材やノートは励みになったよ。やる気が出ないときは、筋トレをして、眠いときは30分程の仮眠をしたよ。無理は禁物! 勉強のコツは、寝る前に暗記をすることだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は、都道府県別の入試傾向に合わせて短い時間で対策できたのがよかったよ。〈入試過去問徹底解説〉は、入試傾向をつかむのに活用。解説がとてもわかりやすいから、ニガテな単元も安心して取り組めたよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、わからない内容をサッと調べることができるからおすすめ。持ち運びやすいサイズだから、入試会場に持っていったよ。
入試本番の様子
入試会場についてから、教室で〈入試によく出る基礎〉シリーズを読んで最終確認したよ。あとは、水分補給もするように心掛けたよ。お昼休みは、緊張しすぎると全力が出せなくなるから友達とお話をして少しリラックス。休み時間は、お手洗いにいったよ。入試当日、寒さで腹痛を起こしてしまったから、防寒対策していけばよかったな。あと、手を温めておくことも大事だから手袋は忘れずに! 緊張を和らげるコツは、「みんなもきっと緊張しているからできることをしよう」と思うことだよ!
小出高校に合格! 2024年度入試
わからないところリストをつくって「ゼミ」の教材も上手に活用してニガテを解消!
受験勉強
中3の春は、オリジナルノートを教科ごとにつくってモチベーションを上げたよ。中3の夏休みは、やることリストを作成して、スムーズに勉強できるようにしたよ。中3の秋からは、「ゼミ」から届いた教材をぜんぶ取り組んで「わからないところリスト」をつくったよ。冬休みは、リストを参考にニガテ解消を頑張ったよ。入試直前は、単語や漢字などのうっかりミスの対策をしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈暗記BOOK〉 は、持ち運びができるのでスキマ時間にどこにいても活用できてよかったよ。〈受験レッスン〉は、ニガテなところを重点的に取り組めてよかったよ。〈合格への予想問題100〉は、様々な問題に取り組むことができて実力アップにつながったよ。
入試本番の様子
入試当日は、時間に余裕をもって向かったよ。入試会場についたら、お手洗いを済ませて参考書などを読んだよ。お昼ご飯は、重くない軽めのものがおすすめ。休み時間は、廊下で待機だったのでお手洗いを済ませて、友達とお話をして参考書を少し確認したよ。本番は、「自分が解けない問題は他の人も解けないと思うこと」が大切。推しのキャラやグッズは励みになったよ。
六日町高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で着実に実力をつけて志望校合格!
受験勉強
中2の春までは、受験勉強は意識していなく、部活を頑張りながら、内申点のために定期テストの勉強を頑張りました。中3の夏休みは、部活を引退したので受験勉強を頑張ろうかなっと思ったけど、進まず…スタキャスでモチベーションをつくって勉強しました。中3の秋は、〈受験Challenge〉などを活用して基礎を固めました。冬休みは、〈定期テスト厳選予想問題〉などを活用して基礎固めをしながら過去問に挑戦したよ。過去問は、何度も解くうちに入試傾向が見えてきたよ。入試2日前からは、総復習をして、自信をつけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は3周以上しました。詳しい解説があったので理解を深めることができましたよ。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、ニガテ診断でニガテを把握できたから、ニガテをトクイに変えるチャンスにできたよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉は、基礎固めに役立ったよ。
入試本番の様子
「自分ならできる!」と言い聞かせて、試験前は深呼吸をして落ち着かせたよ。お昼ご飯は、午後に眠くならないように食べすぎないようにしたよ。昼休みは、勉強しないで友達と話してリラックスしたよ。休み時間は、答案回収のために廊下に出されるので、友達と話していたよ。次の教科に向けて気持ちを切り替えるのも大事。やりこんだ問題集は、努力を見える化できて自信につながったよ。温かいお茶は、体の芯まであったまることができて、自然と落ち着くことができたよ。入試当日は寒かったからカイロを持っていったけど効果がなかったから、暖かい服装でカイロは2個くらい持っていくとよいよ。
長岡大手高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を活用しながらコツコツ勉強して見事志望校合格!
受験勉強
中2の冬から、勉強時間を3時間増やしたよ。中3の春は、少し焦りを感じて、ニガテ意識のある教科も頑張ったよ。中3の夏休みは、暗記で基礎を固めてニガテを解消したよ。中3の冬休みは、1日7時間くらい勉強したよ。入試直前は、今まで勉強してきたことの総復習をして、確実に点数を取れるようにしたよ。気分転換のコツは勉強前のラジオ体操!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、入試に出やすいところがまとまっていたから、入試本番を意識して取り組んだよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、社会と理科の暗記にとても役立ったよ。ボロボロになるまで繰り返し取り組んだよ。〈合格可能性判定模試〉は、自分の学力の把握にぴったりだったよ。
入試本番の様子
入試当日には、〈暗記BOOK〉を持っていったよ。会場についたら、廊下で暗記して、休み時間も暗記! 緊張は、深呼吸をしてほぐしたよ。入試会場には、お守りとカイロも持っていったよ!
新潟西高校に合格! 2024年度入試
25分くらい勉強したら5分休憩!
受験勉強
中3の冬休みは、〈入試過去問徹底解説〉などに取り組んだよ。
入試直前は、〈入試直前FINALシリーズ〉などで、やり残した勉強をしたよ。勉強法のコツは、25分くらい勉強したら、5分休憩すること。頑張れば、きっと結果は出る!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、入試問題の出題傾向がわかってよかったよ。〈受験レッスン〉は、授業がとてもわかりやすいし、見逃しても録画で確認できるから、おすすめ。〈授業レッスン〉は、わからなかったところを中心に勉強できてよかったよ。
入試本番の様子
入試当日、教室についてからは試験開始まで〈暗記BOOK〉を見ていたよ。お昼ご飯は、自分の席で食べたよ。メッセージを書いてもらったチョコのお菓子で、午後も頑張れたよ。休み時間は、友達と「どうだったー?」など、話しながら次の教科の勉強をしたよ。教室が寒いから、カイロ等の防寒グッズを持っていくといいよ。みんなで書いたメッセージは、当日の励みになったよ。
新発田高校 理数科に合格! 2024年度入試
最後まで部活を頑張り。中3の秋からラストスパート! 「ゼミ」だけで見事志望高校に合格。
受験勉強
夏休み明けにやる気がはいって、9月頃に〈入試によく出る基礎〉シリーズに取り組んでみたら、実力テストの点数が上がったよ。「もっと早く使っとけばよかった~」と少し後悔したよ。
中3の秋は、毎日部活に行きながら、受験Challengeを始めたよ。冬休みは、たくさん入試問題を解いて入試の形式に慣れるようにしたよ。入試直前は、新しい問題をたくさん解いて自信をつけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは持ち運びしやすいサイズだから、入試会場に持っていて確認したよ。〈受験Challenge〉 は、難易度が分かれているから、単元ごとにトクイ・ニガテに合わせて取り組めたよ。わからないときは講義を見て理解したよ。たくさんの入試問題を解けたのもよかったよ。〈模試直前特講専用テキスト〉は、英語の長文読解に役立ったよ。読むスピードが遅くて、時間が足りなくなることも多かったけど、コツをつかむことができたから長文読解を得点源にすることができたよ。
入試本番の様子
試験当日は、電車を乗り遅れても間に合うように、早く家を出たよ。
会場についてからは、〈入試によく出る基礎〉シリーズと〈入試直前FINALシリーズ〉とテーマ別4冊を確認したよ。間違えたところ、年表とかの最終確認。テーマ別4冊は重かった...。でも、今までやってきた教材ほぼ全部あったから、すごく自信になった。
消化不良にならないように気を付けつつすぐ食べて理社の〈オンラインライブ授業〉のノートと〈入試によく出る基礎〉を確認していた。眠気防止のため、眠くなりやすい冷凍食品とかは事前に把握しておき、弁当に入れるのを避ける。
友達と超高速で最終確認をして、トイレに毎時間行ってトイレの中で軽くストレッチしてリラックスしていた。頭が痛くなるのを防ぐため、積極的に水分補給をした方がいい。
悩んだ選択問題を「後で書こう」と空欄にしていたら、時間がなくなって空欄になってしまった。結局合ってたから、書いていれば6点(傾斜配点12点)だった。悩んでもとにかく書いて、印をつけといて後で見直した方がいい。
新潟高校 普通科に合格! 2024年度入試
入試直前まで〈入試によく出る基礎〉シリーズで要点を確認して見事志望校に合格!
受験勉強
本格的にスタートさせた中3の秋は、〈受験Challenge〉など活用して勉強を始めましたが、初めは全然成績が伸びなくて悩みました。中3の冬は、〈セレクト5〉でいろいろな問題にたくさん取り組んでラストスパートをかけました。その結果、テストの点数が100くらい伸びました。入試直前は、やり残しもあったので不安も大きかったけど、自分を信じて理社の暗記に力を入れました。国語・数学・英語は、1日数問は解くことを意識してキープしました。
気分転換は、勇気づけられる自分の好きな曲を聴くこと。「よしやろう!」っていう気になれるからおすすめ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉で、自分のニガテな単元のところを徹底してやることができたから、トクイにできたよ。分厚めの教材なのでやり切ったら達成感もありました。〈セレクト5〉は、実際の過去問をたくさん解くことができるので、定期テストとは違う思考力が試される入試問題に慣れることができたよ。〈 入試によく出る基礎〉シリーズは、手軽に持ち運びができるから、お風呂の中でも読みました。
入試本番の様子
入試当日は、同じ学校を受験する友達と一緒に電車で会場まで行ったよ。周りにも受験生がたくさんいて緊張したけど、友達と教科書を見たり話したりできたから、安心できたよ。持っていったお菓子はラムネ! 休み時間は、友達としゃべって気持ちを落ち着かせたり、目を少し閉じて「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせたりしたよ。
試験では、難しい問題を解くことも大切だけど簡単な問題で落とさないようにするために見直しをするようにしたよ。会場には、〈入試によく出る基礎〉を持っていって、最後まで要点を確認したよ。
役に立ったグッズはカイロ! 手がかじかんで書けなくなることがないようにしっかり手は温めておくのが大切!
「自分はここまで頑張ってきたから絶対に受かる! 」と思って受験に挑んだよ!
高田北城高校に合格! 2024年度入試
紙教材から動画教材まで、自分に合った教材を使ってメリハリよく受験勉強ができた!
受験勉強
中2の冬は、少しずつ受験を意識するようになってきて、自分の将来なりたい職業に近づけるような高校のことを調べ、少しずつ、今までの内容を復習しようと心掛けていた。
中3の春は、この頃の自分が行きたい高校が私立だったから推薦で行こうと思って定期テスト、普段の勉強や授業態度を気をつけるようにしていた。
中3の夏休みは、まだ、そんなに乗り気にならなかったので、最低限の勉強や〈Challenge〉をしていた。
中3の秋は、だんだん受験が近づいてきて焦りや不安が出てきて、休みの日は今までよりも勉強をするようにしていた。
中3の冬休みは、クリスマスや大晦日などのイベントのときにしっかりと楽しむために、それ以外の日はたくさん勉強をしてお正月も一日に10時間くらい勉強するようにしていた。
入試直前は、私の行きたい高校の倍率がすごく高く、不安だったけどたくさん勉強するようにしていた。
役立った「ゼミ」教材
入試直前ミニブック〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、入試当日の学校に着くまでや、テストが始まる前の時間に暗記ができた。手のひらサイズくらいだから、持ち運ぶのに便利だった。
〈EVERES(オプション教材)〉は、授業自体が実際に出た入試問題が多いから、本番の対策にもなって、先生やチャットサポートの方にしっかり細かいところまで教えてもらえた。
〈動画まとめて検索サイト(ニガテスッキリ動画など)〉は、自分のわからないところを調べて動画で見ることができるから、使いやすかった。
入試本番の様子
試験当日は、会場についてから試験が始まるまでの時間や休み時間に、暗記や公式の確認をしていた。
緊張を和らげるために、「周りの人はしゃべったことはないけど、みんな自分と同じ中学生だから大丈夫だ」と言い聞かせた。
寒さ対策のためにあったかい飲み物やカイロを持っていった。
佐渡高校に合格! 2024年度入試
学校行事や英検の勉強も両立させながら受験勉強を進めることができた!
受験勉強
中2の冬から中3の春は、部活などで忙しく、受験勉強は手つかずだった。定期テスト対策はしっかりとしていたよ。
中3の夏休みから、受験生としての自覚をもち、部活もしながらだったが、普段よりも多く〈Challenge〉に取り組んだ。
中3の秋は、〈受験Challenge〉を活用し始めたよ。定期テスト対策に力を入れ、学校の行事にも全力で取り組めたよ。
中3の冬休みは、〈入試直前FINALシリーズ〉に取り組んだよ。英検の勉強とも両立しながら学習していたよ。
入試直前は、ニガテな数学を中心に復習したよ。過去問をやって時間配分などを確認したよ。
受験勉強を乗り越えるコツは、トクイ教科を作ること! 一つでもトクイな教科があると自信につながるよ。
役立った「ゼミ」教材
〈暗記BOOK 〉は、定期テストの直前に、学校の休み時間や家で朝起きてすぐなど、短時間で学習していた。重要語句をすぐに確認できるし、持ち運びにも便利で使いやすかった。
〈受験Challenge〉は、自分のニガテな教科を自分で選んで学習できるので効率がよかった。解き終わると達成感が感じられたよ。
〈中3Challenge〉は、日々の授業の復習を自分のペースで進めることができたよ。なので、より授業内容への理解が深まったよ。
入試本番の様子
佐渡高校は坂の上にあるので、坂の下の駐車場まで親に車で送ってもらったよ。友達と集合して一緒に高校まで歩いた。時間に余裕を持った方がいい。教室に持ち込んでいいものが決まっているので、先生による持ち物チェックで不安にならないように、入試前にしっかりと準備しておくことが大切。
入試当日は風が強い中、外で待たなくてはいけなかったので、カイロが役に立った。
当日は答案回収のために廊下で待機することになるので、友達とおしゃべりをしたり、次の教科の暗記本を読んだりしていたよ。〈入試によく出る基礎〉を持っていったおかげで、重要語句をすぐに確認できたよ。
緊張を和らげるために、「難しい問題が解けないのは周りの人も同じ」「自分一人だけじゃない、みんながいるから大丈夫」と自分に言い聞かせたよ。
三条東高校に合格! 2024年度入試
基礎の確認から過去問の演習まで「ゼミ」の教材を活用して効率よく勉強できた!
受験勉強
中3の夏休み前に部活を引退したタイミングでこれまでの復習を始め、1日4から5時間勉強していた。〈暗記アプリ〉をとても活用していた。また、〈オンラインライブ授業〉にも参加していた。
中3の冬休みは、一通り全教科復習し終えており、過去問に手をつけ始めた。ニガテな数学に重点をおき、ひたすら問題を解いた。年末年始は1日8から9時間勉強していた。
入試直前は、何をしたらいいのかわからなくなり、不安になったが新しい問題集などには手をつけず、今まで取り組んだものを見返したり、確認したりしていた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、入試によく出るところがまとめてあって、1冊で中3の全教科の基礎が完璧になった。持ち歩きにも最適な大きさだった。
他にも、〈動画まとめて検索サイト(ニガテスッキリ動画など)〉や〈暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK 〉が役立ったよ!
入試本番の様子
当日は、今まで頑張ってきた自分を信じて「余裕でしょ!」と心のなかで唱えていたおかげで緊張を和らげることができた!
試験の最中に消しゴムを落としてしまって困ったので予備を持っていった方がよかったかも。
会場に〈暗記BOOK〉を持っていったおかげで、最後の確認ができたよ!
親の手作り弁当に勝る料理はない! これで午後の教科を頑張れた!
新潟東高校に合格! 2024年度入試
内申点対策も受験勉強も「ゼミ」の教材で乗り切った!
受験勉強
中2の冬は、定期テストで全体的に点数を上げようと頑張った!
中3の春は、トクイ教科の点数を上げることに全力だった。まだ、受験勉強についてそこまで本気じゃなかった。
中3の夏休みは、模試の点数が思ったより少なくてとてもへこみ、そこから毎日中1・中2の総復習を始めたよ。
中3の秋は、受験勉強を本格的に始めて、定期テスト2週間前では、最後の内申点を上げるために本気を出して定期テスト勉強をしたよ。
中3の冬休みは、模試をたくさんやって、ニガテなところはどこか徹底的に追い詰めたよ。
入試直前は、暗記教科だけ勉強してた。今までやってきたことを軽く整理して、緊張を和らげていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈中3Challenge〉は、学校でわからなかったところや休んでいたところの授業を受けれるし、すぐに終わるから、予習・復習にもなったよ
〈暗記BOOK 〉は、毎日毎日繰り返しやることで、暗記教科の点数が上がった!
入試直前ミニブック〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、見たいときにサッと見れて、本番の時もギリギリまで見て安心材料になった!
入試本番の様子
当日のお昼は緊張しすぎておなかがすかなかったけど、おやつをいっぱい持ってきて食べたよ。
「自分と同じくらいの頭の人たちがいるんだ」と思ったら緊張が和らいだよ。
会場にはいろいろな教材を持っていったけど、勉強するような時間はなかった。荷物が重くなって逆効果かも!
巻高校に合格! 2024年度入試
中3の春から早めの受験対策に取り組んだ成果が出せた!
受験勉強
中2の冬は、受験はあまり考えていなかったよ! 〈Challenge〉が受験仕様になるからそれに取り組むくらいでOK!
中3の春からは受験生という意識を持って学校で買った受験対策教材に取り組んだよ!
中3の夏休みは、勉強に調子が乗らずあまり取り組めなかった! でも、夏の〈Challenge〉と過去問には必ず取り組んだ方がいい!
中3の秋には先生から合格ラインを伝えられたよ! 実力テストなどの点数を見て、その点数を安定して取るようにすることが大切! 過去問でも同じくらいの点数を取れるようにしよう!
中3の冬休みは、過去問や残っている〈受験Challenge〉に取り組むことがおすすめ! 焦らず落ち着いて、取り組もう!
入試直前は、とにかく過去問!! わかるまで解き方をノートに書いてたよ。あとは〈暗記BOOK〉の再確認がおすすめ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、社会が特に便利! わからない単語があったら裏の索引を辞書代わりに使えて便利!
〈入試過去問徹底解説〉は、わらからない過去問を省略なしで解説が書いてあって便利! わからなかったら質問もできて効率よく進められる!
〈中2までの5教科要点これだけは! 〉は、自分の引っかかっているニガテを解消できて便利!
入試本番の様子
当日は、不安にならないように友達と話したり、いつも通りでいるためにできるだけ何も考えないようにしたよ!
会場には入試直前ミニブック〈即効暗記テク55〉を持っていった! 短時間で見れておすすめの1冊!
除菌シートを持っていったおかげで、机を拭いたり、手を拭いたりして、安心して受験に取り組むことができた!
三条高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を使ってニガテを克服!
受験勉強
中2の冬には受験を意識し始めていたが、本格的に受験勉強を始めたのは中3の秋からだった。後れをとっていることも自分で自覚していたため、トクイな部分を伸ばすことより、足りない力を身につけることを重視した。また、後れた時間を補うためにも勉強量は格段に増えた。
中3の冬休みは、とにかくやれることを全力でやった。手探りではあったが、県の過去問や入試問題に取り組み入試傾向への対策に取り組んだ。また、基礎知識に抜かりがないようスキマ時間を有効活用した。
入試直前は、気分転換したいときは、「新しいことをやらない」というよりは「新たに問題を解かない」ようにした。その代わり、入試直前まで知識を身につけるように取り組み、少しでも自信につながるようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、受験に必須条件である基礎固めを場所を選ばず取り組めるところが良かった。常に1~2教科ほどバッグに詰めておいて、空いた時間に手軽に学習した。
〈受験Challenge〉は、解答が詳しく書かれていたため、問題の解き方を理解できたところ。問題量が多く追いつけない分があったけれど、自分のニガテ教科・科目を中心に取り組んだ。
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、意外と覚えられる語呂合わせがそろっていたところ。自分がニガテな部分の語呂だけ覚えるようにした。
入試本番の様子
受験当日は、緊張を和らげるために、前向きな言葉や自分の励みになる言葉を心の中でゆっくり唱えるようにした。呼吸のスピードもゆっくりになって、気分も落ち着いた。
〈入試によく出る基礎〉を会場にも持っていったけど、勉強するというよりは気持ちを落ち着かせるのに役立った。
貼れないタイプのカイロと友達からの応援メッセージは当日とても励みになった。冬の寒さと緊張で手足が冷えることがあるから、体中どこでも温められる貼れないタイプのカイロの方がおすすめ。
高田高校に合格! 2024年度入試
中3の12月から受験勉強を始めたけど、「ゼミ」の教材を使って効率よく対策ができた!
受験勉強
中2の冬は、まだ受験は意識していなかったよ! 「ゼミ」の教材に取り組むくらいだったかな。
中3に入ってからも、特に受験を意識していなかったけど、「ゼミ」からの受験教材はすべて取り組んでいたよ!
受験勉強を始めたのは中3の12月になってからだけど、これはとても遅い! もっと早くから始めた方がいいよ!
平日は3時間、休日は5時間くらいやったよ!
中3の冬休みは、過去問に取り組み始めたよ! ニガテなところは〈入試によく出る基礎〉を読んで対策していたよ。冬休みは1日6時間やったよ!
入試直前は、〈受験Challenge〉でニガテなところだけ取り組んだよ! 〈合格への予想問題100〉にも取り組んで応用力をつけたけど、直前は新しいものを解くよりも間違えたところの直しなどをした方が心も落ち着くしよいと思う!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、大切なところがギュッと詰まっていて短い時間で読めるから、気軽に取り組めたしスキマ時間にも最適! ニガテな部分は基礎固めとして何度も読み返したよ! ちょうどよい大きさだから学校の休み時間に読書感覚で取り組めて便利だった!
〈合格への予想問題100〉は、全国の過去問から出題されるから、いろいろな問題に取り組めてとても力になったよ! 問題量も多すぎずサクサク取り組めた!
〈入試直前FINALシリーズ〉は難しい問題にも取り組めて解説もわかりやすかったから、今までわからなかった問題も解けるようになったよ!
入試本番の様子
受験当日は、廊下で友達と少し話したあと、〈暗記BOOK〉を読んで暗記をしていたよ!
他にも、〈入試によく出る基礎〉や〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉を持っていったよ! 大事なところだけが載っているから短時間で確認できてとても役に立ったよ!
当日持っていってよかったグッズはカイロと手袋! 玄関が開くまで外で待っていたから、手を温めていたよ!
新潟南高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を使いながら、時期にあわせて勉強方法を工夫した!
受験勉強
中2のころは内申点を上げるために基礎的なものを多く行い、頑張りました。
中3に入って最初のころは、中1・中2の復習に多くの時間を費やし、また、並行して学校の復習も行っていました。
夏休みごろから、できる問題だけ入試の過去問を解いて、入試をより身近なものとして考えるようにしていました。
秋冬は、理科や社会などの暗記教科を中心に学習していました。
学校で当時習っていなかった単元なども先取り学習をして、入試問題をすべて解けるようにしていました。
入試直前はあまり難しい問題をたくさん解くのではな
く、自分が自信をもてるように基礎や標準的な問題を中心に学習していました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは入試に直結するような内容のものが多く掲載され、短時間で多くの知識を身に付けられました。
〈入試直前FINALシリーズ〉は入試の直前に確認することによって、自分がどれだけの力がついているのかを把握できてよかったです。
入試本番の様子
当日は、簡単に要点が確認できるようなものを持っていきました。小さい消しゴムはなくなりやすいので、多少大きいものを購入して使用した方がいいと思いました。試験が始まるまでは静かに最後の確認をしていました。
休み時間は友達と話して気分を変えられるようにしていました。
南(市立)高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉が、何を勉強すればいいかわからないときに、勉強の指針になった!
受験勉強
中三の春頃は、受験なんてまだ先と思っていましたが、「ゼミ」の〈受験Challenge〉の教材を使って、少しずつ受験勉強を始めました。
夏休みには、塾に行ったり、「ゼミ」の,〈オンラインライブ授業〉を見たりして、「受験」を自分の中でしっかり固定しました!!
秋からは、過去問に手をつけ始めました! 〈合格への予想問題100〉を解いて、自分のニガテ分野をあぶり出しました。
冬休みは、過去問はガンガン解かずに、ニガテな理社や基礎を復習しました。
役立った「ゼミ」教材
役立った教材は、〈入試直前FINALシリーズ〉。薄めの教材だったため、学校に持っていって勉強に役立てられました。
そして、〈合格への予想問題100〉には本当に感謝しています! 受験勉強といっても何をしていいかわからないときに役立ちました!
入試本番の様子
当日の気温が思っていたよりも高くて、窓側の席だったからポカポカしてしまい、あまり集中できませんでした。ボタンがついたカーディガンのようなタイプの方が着脱が楽だと思います!
昼食には、おにぎり2個とコーンスープとジュースを持っていきました。緊張してあまり食べられなかったから、ジュースが役に立ちました! 私がいた教室では、お菓子を食べている人はあまりいなかった印象です。
川和高校に合格! 2024年度入試
クラブチームと両立しながら、塾なしで合格! スマホを使える時間を自ら制限した結果、勉強の質も向上!
受験勉強
中2の時に所属していたクラブチームの代表から川和高校を勧められたことがきっかけで、志望校を意識し始めた。
中3になってすぐは、受験生であることを自覚しながらも、あまりやる気がなかった。
夏休みには、「もうやらなきゃまずいかも」と思っていたが、そこまで長く勉強できたわけではなかった。受験生にとって夏は大事とすごく聞かされていたけれど、自分は夏を捨ててしまったような感じだった。すごくもったいなかったと思う。夏休みは長い時間があるからこそ大切にするべき。
10月後半から〈受験Challenge〉を始めて、問題演習を中心に頑張った。学校では、提出物を頑張った努力が認められ、内申点が5点も上がった。
冬休み明けに受けた模試の結果が悪く、自分の生活習慣を変えないとまずいと思い、スマホを使える時間を制限した。最初はつらかったけれど、メリハリがつくようになり、勉強の質も上げられた。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、たくさんの演習問題を解けるところがよかった。
また、〈入試によく出る基礎〉は、基礎的なところをすべて補えたし、自分に足りないところを見つけるきっかけになり、とても役立った。
オンラインの〈合格戦略セミナー〉は、生で講師の話を聞けたこと。都道府県別対策情報など、必要な情報を得られた。
入試本番の様子
入試会場には、これまで使った「ゼミ」の教材を持っていったよ。少し重かったけど、「自分の知識がこれだけある」という自信につながった。
鎌倉高校に合格! 2024年度入試
中三秋頃から入試本番を意識して、長時間勉強する習慣をつけた!
受験勉強
中2のうちは、最低でも月の目標、できたら毎週目標を必ず設定して計画的に勉強を進めた。入試のときにも役立つ“計画的に進める力“がつくし、入試の対策が少し楽になるよ。さらには見通しをもって勉強できて、効率アップにもつながったよ。
中3の夏休みは、ニガテな教科を中心に復習した。さらに、「わからない」や「なんだっけ」というあやふやな知識を、この時期を利用してもう一度見直すことで、基礎的な力を確実につけたよ。
秋は、〈受験Challenge〉を利用して、ニガテな問題をどんどん解いて、問題慣れするようにした。この時期から、入試本番を意識して、週1、2程度で長い時間勉強する習慣をつけるために、土日のうちのどちらかは必ず8時間以上は勉強する時間を設けた。
冬は応用に対応できる力をつけた! 過去問や〈受験Challenge〉などを何回も解いた! そうすることで、とにかく自信をつけて、問題慣れできるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、移動時間などに活用でき、集中的にニガテなところをすぐ暗記できるところがとてもよかった。そして、ニガテなところにチェックをしたり、ポイントを付け足して自分のニガテに特化した、“自分の出る基礎“を作って活用したため、入試までにニガテを解消することができた。
入試本番の様子
当日は緊張と寒さで手が思うように動かなくなっちゃうかもしれないから、手を温められるカイロは持っていったほうがいいと思った。
入試会場には〈入試によく出る基礎〉のほかに、自分が受験勉強で使った自主学習ノートを持っていった! 今までの自分の努力が形になって目に見えるから、ノートを見たときに緊張から自信に変わるよ。
光陵高校に合格! 2024年度入試
〈47都道府県別高校入試セミナー〉などが受験勉強や入試制度理解に役立った!
受験勉強
「ゼミ」は、〈入試によく出る基礎〉などの、スキマ時間に取り組める教材が豊富だから、基礎知識の向上に役立ったよ。
中二までは、まだガッツリとは受験勉強はしておらず、休日に「ゼミ」の教材に取り組んだり、定期テスト前にテスト勉強をしたりする程度だった。
中三の春頃から、志望校を調べ始めて、受験への意識が出てきたよ。
夏休みには、さらに受験への意識が高まった!
入試に向けた基礎学力の定着には、「ゼミ」の夏期講習の教材が使いやすかった。ニガテな部分は早めに〈合格可能性判定模試〉で洗い出しておけたから、勉強がスムーズに進んだよ。
役立った「ゼミ」教材
オンラインで見られる〈合格戦略セミナー〉や〈47都道府県別高校入試セミナー〉は、受験勉強の進め方や、神奈川県の入試制度の理解に役に立ったよ。
入試本番の様子
試験が始まったら目をつぶって「絶対できる」と自己暗示をかけた。緊張したときは深呼吸をして心を落ち着かせたよ。
「ゼミ」の〈入試会場必携本番直前チェック〉は、入試直前の最終確認にもなるし、持ち物リストもついているので忘れ物防止に役立ったよ。
横浜国際高校に合格! 2024年度入試
解説がとにかくわかりやすい〈入試過去問徹底解説〉で繰り返し過去問を解いて実力UP!
受験勉強
中三の夏までは、定期テストを絶対に落とさないように、テスト勉強を本気でやった。それ以外は、「受験に向けて」というより、一つひとつのことを大切に、きちんと理解しながら勉強するようにした。
中三の夏休みは、1日5時間くらい勉強して、中3までの範囲を全部終わらせたよ。
秋冬はとにかく過去問を繰り返し解いた。
おすすめの勉強法は、ギャグや歌で暗記すること。
勉強の合間には、大好きな音楽を聞いて息抜きをしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」から届く、神奈川県の〈入試過去問徹底解説〉は、解説がとにかく細かく、わかりやすかった。
その他、〈授業レッスン〉は、スキマ時間で気軽に授業の予習・復習ができて役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日、自分が過去に間違えた問題をまとめたノートを持っていった。休み時間などに見直せて役立ったよ。
不安になったときは、同じ時にどこかで頑張ってる友達の姿を想像したら、気持ちが落ち着いた。
希望ケ丘高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の〈暗記BOOK〉は入試当日も持っていったくらい愛用! 基礎知識の最終確認にぴったりだよ。
受験勉強
中三の夏休みは、まだ部活があったから、部活と両立しながら教材に取り組んでいたよ。
中三の冬休みは、過去問演習に集中! 最近の過去問から順番に解いていったよ。解くときはかならず時間を計るようにしていた。
入試直前期には、〈暗記BOOK〉を使って、用語や基本的な知識の最終確認をした。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はとても役立ったよ。神奈川県の出題傾向に合わせた問題が選び抜かれているから、実戦的な入試対策を、短い時間で効率よく行えた。
入試本番の様子
入試当日は昼食を食べ過ぎてしまったことを後悔。昼食は、おなかいっぱいにならない程度の量にするのがおすすめだよ。
あとはブドウ糖をとるために、ラムネを持っていくといいよ。
試験会場に「ゼミ」の〈暗記BOOK〉を持っていって、試験の間に最終確認したよ。
茅ケ崎北陵高校に合格! 2024年度入試
〈受験レッスン〉で、自分のトクイ・不トクイに合わせて効率よく学習!
受験勉強
中三の夏休みは、まず中一の内容から、自分がニガテに感じていたものを中心にさらりと復習をしていった。それが終わったらすぐに演習に切り替えて、早いうちから本番を想定して勉強に励んだ。
冬休みになると、当日を意識して、演習に取り組んでいた。体調にも気をつけながら、精神面でも安定を心がけるようにして勉強していた。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役立ったのは、〈受験レッスン〉。受験でよく出るポイントや押さえておくべき内容がしっかりと身についた。自分のトクイ・不トクイに合わせて効率よく学習することができた。
入試本番の様子
本番で緊張するときは、まずは深呼吸。まわりの人全員が頭がよく見えるけど、「自分だってそのうちの一人なんだ」と言い聞かせて頑張るといいと思う。
大和高校に合格! 2024年度入試
ほんの少しでも、1問でもいいから、毎日必ず受験勉強と向き合う!
受験勉強
中3になってから、1ヶ月で取り組みたいことを紙に書き、それをもとに1週間、1日と細かく予定を立てるのをやっていました。部活もまだあったので、取り組み量は日によって変えて。常に意識していたのは「ほんの少し、1問でもいいから毎日必ず何かの学習に取り組む」こと。秋以降は、〈受験Challenge〉をなるべく1ヶ月の間に終わらせ、間違えた問題にチェックを入れておいてあとで復習。2周目以降は一度間違えた問題をひたすら解いていたからニガテ分野のものが多く大変だったけれど、だんだん解ける問題が増えていき自信につながりました! 間違えた問題に付せんをはって正解したら外す、という方法にすると付せんがだんだん減っていくのが目に見えてわかるからモチベーションを保ちやすくておすすめです!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉はレベル別に問題が掲載されていて取り組みやすく、何度も解きなおしをすることで着実に力がついていることを実感できたり、入試直前に見返すことで「これだけ解いたんだから大丈夫」という自信にもつながりました! また、〈入試によく出る基礎〉を寝る前と朝起きてすぐに取り組むことを習慣づけた結果、特に理社に関して力の伸びを感じました!
入試本番の様子
ランチはおにぎりを作ってもらって食べました。簡単に食べられ、おなかにもしっかりたまってオススメ! あとは個包装の大粒ラムネを食べたよ! リラックスできたし頭がスッキリして、すごくよかった!!また、持ち物に書かれていないかもしれないけれど上履きが必要な高校の場合、靴を入れる袋もだいたい必要だから忘れないよう気を付けてほしい!
柏陽高校に合格! 2024年度入試
記憶の抜け落ちを防ぎ、過去問演習で確実な合格を目指す!
受験勉強
中3の夏休みは、特に理科と社会で、記憶から抜け落ちていそうなところを中心に学習したよ。冬休みは過去問や類似の問題を徹底的に解くことを心がけた。ちなみに、心のなかで問題や解説に対して突っ込みをいれながら取り組むと、理解や定着が高まる気がしてよくやっていた。そして入試直前期は、自分のミスの傾向を探り、意識しなければならないことをしっかり確認。受験勉強では気分転換が大事なので、たまにゲームで息抜きしたりもしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材第1位は〈入試過去問徹底解説〉。受験対策で一番大切なことは「過去問を自信を持って解けるようになること」だと思うので、2周解いて間違えた問題は解説をよく読み、数学は解説を書き写したりして使いました。
入試本番の様子
入試当日、持っていってよかったグッズとかは特にないのですが、時間感覚を持つことができれば、もっとうまくいったかなと思いました。緊張しすぎないためには、目先のことを見すぎないようにすること。人生全体としてとらえるといい。
希望ケ丘高校に合格! 2024年度入試
効果的な予習と徹底的な過去問対策で合格へ!
受験勉強
中3の夏休み、部活を引退した後は、中3の秋以降の学習内容の予習に取り組んだ。まだ習ってない範囲を先取りして学習することで、早くから過去問に取り組むことができたよ。冬休みは過去問を、時間を計りながら繰り返し解いた。わからないところは学校の先生に質問し、過去問はすべて解けるようにしたよ。入試直前期は、今までの模試を解き直したり、ノートを見直したりした。「今までこんなに勉強してきたんだ」と実感できて自信につながったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は高校入試の頻出問題がまとまっているのがよかった! 土日に入試本番点対策として利用していたよ。この教材に繰り返し取り組むことで、少しずつ模試の点数を伸ばすことができた。それから〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の実力を把握できる点がよかった。志望校を決めるうえでとても役に立ったよ。今の自分の実力を試せる機会が得られ、「受験生の学力は最後まで伸び続ける! 」と大きな励みになった。
入試本番の様子
当日試験会場が寒く、手がかじかんでうまく文字を書くことができなかった! カイロや手袋を持っていくといいよ。当日持っていってよかったなと思うのは〈入試によく出る基礎〉。今までの学習内容を、短時間で振り返ることができたよ。
横浜平沼高校に合格! 2024年度入試
秋から本格的な受験勉強へ! 〈合格への予想問題100〉で効果的な学習法を実践!
受験勉強
中3の春~夏休みは受験勉強はまだやりたくなかったので、定期テスト対策に完全集中。ただ、夏は〈オンラインライブ授業〉だけは見るようにしていました。秋になって初めて「やばい」と感じ、本格的に受験勉強を開始。まずは〈合格への予想問題100〉を一番最初のから一気に取り組みました。やる気が出ないときは、理科や社会の〈オンラインライブ授業〉を視聴して気分転換していたよ。冬休みは〈合格への予想問題100〉を繰り返し解き、この頃から少し前の入試問題も解くように。そして入試直前は、過去問を解き、できなかったところを〈合格への予想問題100〉で補うという方法に切り替え、ひたすら問題演習を積みました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズの国語の漢字がバンバン出て問1が満点だった!! 理科と社会は直前に見ておくだけでも点数がかなり上がりました。寝る前にも読めるくらいの内容で使いやすかったです。また、〈合格への予想問題100〉は分野別で取り組めるから、トクイなところは全くやらず、ニガテなところに全振りしました。2~3周やるのがオススメです!!
入試本番の様子
入試当日は〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていき、休み時間などに復習しました。これで何回も点数を上げた経験があったので、「これを読んでおけば余裕」と思えたので。
柏南高校に合格! 2024年度入試
部活やクラブチームで忙しくて、冬に初めて過去問を解いて点数にショック…。そこから怒とうの巻き返し!
受験勉強
中3になってすぐは、まだまだ受験ムードとはいかず、あまり勉強していなかったよ。
夏休みも部活、クラブチームのサッカーともにまだまだあったので、「勉強しなきゃ」と思いつつやることは少なかった。教材を開けることもしなかったので夏が大切なことに気づけず、サボってしまった…。
夏休み明け、部屋の片づけをすると、やらなきゃいけない教材がたっぷり。「これはやばい」と思って勉強の計画を立てたけど、部活やサッカーが12月の後半くらいまで続いていたので、勉強できる時間は限られていたよ。
冬に初めて過去問に手をつけたら「こんなに点数が取れないものなんだ」と驚いた…。そこからすべての問題の解き直しをしたよ。また、今までの定期テストの見直しもして、ニガテなところをあぶり出した。それらをもとにやるべきことリストをつくり、直前期は少しでも点数を伸ばせるように頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
意外と忘れている中1・2範囲の復習や、応用問題を解くことができて、自分のニガテも見つけられた〈中2までの5教科要点これだけは! 〉はオススメだよ。
〈合格可能性判定模試〉は、志望校までどれくらいの距離があるのか実戦形式で測ることができたので、次の目標を立てるのに役立った。また、解説もていねいなものが届いたので解き直しもしやすかったよ。
基礎を学べて、内申点対策にピッタリだった〈中3Challenge〉もオススメ!
入試本番の様子
受験会場には、駅まで車で送ってもらって、電車で行ったよ。友達と行ったけれど、電車の中などでは勉強できなかったので、直前まで詰め込みたい人にはオススメしないかな。
けっこうおなかが空いたのでお弁当はガツガツ食べられたよ。ただ食べすぎて眠くなってしまったので、次の時間の教科によっては軽めにしたほうがいいと思う! 食べ終わったらすぐに勉強しよう!
受験会場には先生がくれたお守り、カイロ、親が買ってきてくれたお守りを持っていったよ。この三種の神器で受験の不安を追い払った!
幕張総合高校に合格! 2024年度入試
中2の冬から少しずつ受験勉強。部活がある日もできることをコツコツ進めて、夏から本気を出した!
受験勉強
わたしは中2の冬から受験生になる実感が出てきて、今まで習った範囲内でその年の入試問題を解いてみたよ!
でも中3の春は総体前で、家に帰ってもすぐに寝ちゃってた…。疲れている時は寝っ転がりながら、火成岩とか歴史の年代を唱えてたよ。
夏休みに部活を引退してからは勉強ばっかりの日々…。前半は復習をやって、後半は予習をしていたよ。夏休みのうちに予習しておけば、授業が始まっても定期テスト勉強と受験勉強を両立しやすいよ。
秋には過去問を1周解いてみて、ニガテな範囲があったらその範囲の勉強をしていたよ。冬休みは〈受験Challenge〉とか〈入試によく出る基礎〉シリーズを何周もしていたよ! 理科と社会はいやでも毎日やることを大事にしていた!
直前期はもっと不安になるだけだから、難しすぎる問題はやらないほうがいいかも。過去問で間違えたところとか、いつも間違えるところを絶対見ておくべき。
役立った「ゼミ」教材
いちばんのオススメは〈合格への予想問題100〉! 過去に実際に出題された問題も入っていたので、解いていてとても力がついていると思えたよ。
あとは〈入試によく出る基礎〉シリーズ! 学校の休み時間や空き時間に読んで知識をつけることができた。入試にも同じような問題が出てきてとても助かった!
〈合格可能性判定模試〉は提出するとニガテな分野やトクイな分野がわかって、勉強の計画を立てるのにとても助かったよ。
入試本番の様子
駅から高校までバスで行ったけれど、通勤時間と重なっていてとても混んでいた。余裕をもって行くべき!
昼ごはんは、食べ過ぎると眠くなっちゃうからおにぎりとかで軽くすましたほうがいいよ。
オススメの持ち物は、問題用紙を入れておくファイル! グシャグシャにならないよ。あとカイロは絶対! 気持ちを落ち着かせるためにお守りも!
佐倉高校に合格! 2024年度入試
部活動と受験勉強の両立に苦戦…。くやしい思いもしたけど、自分ならできると信じてがんばった!
受験勉強
中2の冬は部活が忙しくてあまり勉強できていなかった。でも毎週の〈EVERES〉はしっかりやっていたかな。
中3の春も部活などでいろいろあって気持ちが乗らず、勉強はあまりできていなかった。まだ大丈夫と思ってしまっていたよ。
夏休みもみんなは部活を引退しているのに、わたしたちはまだ部活があったので全然勉強が進まず、あとでとても後悔したよ。
秋に部活が終わって、やっと勉強をがんばり始めたけど、全然できなくて今までやらなかったことをとっても後悔した。くやしさをバネにがんばったけど、思うように結果が出なくて落ち込んだ…。
それでも冬は過去問を3周したよ。あとは〈受験Challenge〉をたくさん解いて、解けなかったところを〈出る基礎〉にチェックを入れるようにしていたよ。
入試直前は、自分ならできると信じて、過去問など今までにやった問題の解き直し含め、たくさん問題を解いていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 中3理社 小テスト 暗記ノート〉は短い時間でたくさん問題が解けるから、直前まで点数を上げることができた。先生たちのクイズや話などもおもしろくて毎週楽しみだったよ。
オプション教材の〈EVERES〉でも、わからないところがあったらチャットを送るとすぐに教えてくれるのがよかったよ。
また〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55理科・社会・入試会場必携本番直前チェック)は入試の休み時間にパッと確認できてよかった。直前に確認した問題が入試に出たよ!
入試本番の様子
駅から受験会場の高校までは15分くらい歩いた。雨が降っていたし、坂がずっと続くので行くのが大変だった。
試験が始まるまでは教室待機だった。トイレに行ったあとは〈出る基礎〉などを読んで確認していたよ。お弁当は軽めにして、食べ終わったあとに次の教科の確認をするのがオススメ!
持っていってよかったのは、友達からの手紙。直前に読んだら、がんばろうと思えたよ。
もう1つアドバイス。朝ごはんはしっかり食べよう! 当日、おなかが鳴ってとても恥ずかしかったよ…。
薬園台高校に合格! 2024年度入試
中3の秋から心機一転して、図書館で猛勉強! 間違えた問題の解き直しにこだわった!
受験勉強
中3の春は志望校がなかなか決まらず、勉強もやる気にならなかった。部活動の最後の大会もせまってきていたから、勉強よりは部活動に力を入れていた。だけど、テストはしっかり点が取れるようにがんばったよ。
部活動を引退してから勉強する時間は増えたけれど、家だとあまり集中できず、夏休みも時間があるわりに進みはよくなかった。この時期でも勉強しない日があって、そこは後悔…。
中3の秋からは気持ちを入れ替えて、図書館に行って勉強するようにした! 休日は朝から行って、7時間を目安に勉強していたよ。
冬~直前にかけて〈受験Challenge〉をイチから解き直したり、過去問にも何回も取り組んで完ぺきにできるようにしたりしたよ。
あたりまえではあるけど、間違えた問題は〈必ず〉チェックをすること。あとからどこを間違えたのかわからずに、もう1周するということがないように徹底したほうがいい。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉シリーズ! 試験当日の直前まで確認ができるぐらいコンパクトかつ、中3間の内容がギュッと詰まっているから、さまざまな時間・場所で確認することができた!
〈受験レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈受験Challenge〉は入試に出やすいところが厳選されているから、これだけやっておけば過去問でもそこそこ点が取れるようになるよ。直前の模試で判定がDだったにもかかわらず、〈受験Challenge〉を何回もくり返して解いたことで合格できたと思う!
あと、オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉もオススメ。自分が住んでいる都道府県のみならず、他県の問題に触れることで、自分がニガテな分野がよくわかる! 基礎と応用に分かれているから、自分のレベルに合った難易度から始められるし、何度も解くことで応用力もついたよ!
入試本番の様子
受験会場までは電車で最寄り駅まで行き、そこからは徒歩で行ったよ。近くに駅が1駅しかないため多くの受験生がいて、迷うことはなかったけど、緊張感が大きくなっていったよ。
試験が始まるまでは目をつぶり、今までやってきたことや直前の追い込みの様子を思い出した。自分なら絶対にできると言い聞かせて、緊張をほぐしていたよ。
オススメの持ち物は〈入試によく出る基礎〉とカイロ! 〈出る基礎〉はコンパクトで中3間の内容を一気に復習できてとても便利だったし、カイロがあることで手がかじかむことなく試験を受けられたよ!
千葉東高校に合格! 2024年度入試
中二からめざした志望校合格に向けて、夏から過去問を少しずつスタート!
受験勉強
中2の冬に、学校の先生から「この時期は中3のゼロ学期」と言われて、受験が近づいてきたと感じた。
中3の春から、「志望校に合格したい」という思いが出てきた。
部活を引退した夏休みから勉強に本腰を入れた。前半は夏版の〈夏・厳選 受験Challenge〉を使って総復習をした。後半は過去問に一日1教科取り組んだ。夏休みを通して、毎日8時間ほど勉強していた。
秋には、〈受験Challenge〉を使って、数学と英語に集中的に取り組んだ。理科と社会は〈オンラインライブ授業〉で単語を覚えていった。過去問は毎週末に取り組んでいた。最後の定期テストには本気で取り組んだ。
冬休みは、受験本番を想定して、タイマーを設定して過去問に取り組んだ。私立高校の過去問もスタート。さらに、ニガテ単元を克服できる最後の期間だと思って〈受験Challenge〉に取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉はとにかく役立った。答えを見てもわからない問題があったときに、詳しくてわかりやすい解説を読んで、その問題を簡単に理解でき、解けるようになった。
〈受験Challenge〉は、自分のニガテな単元に絞って、難易度別に学習でき、ニガテ克服につながった。また、「プラスαテーマ」の単元複合の難しい問題によって、思考力を鍛えられた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、自分のスキマ時間に、赤シートで隠しながら単語などを確認できた。また、ネット限定の一問一答タイプでは、一度問題を解いて覚えて、忘却対策でもう一度解いて単語などを記憶に定着させることができた。学習の効率がよくなった。
入試本番の様子
入試の控え室に着いたら、荷物を置いてすぐにトイレへ行った。普通に用を済ませ、落ち着くことが大切。その後、「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉で最終確認をした。
入試には、貼らないカイロを持っていくのがおすすめ。指先が温まると緊張がやわらぐと思う。
東葛飾高校に合格! 2024年度入試
過去問が解けなくても気落ちしない! 解けなかった問題を解けるまでくり返すことが大切!
受験勉強
中3の春は、定期テスト対策を今まで通りしっかりやった。テストが終わったら、受験対策(中1・中2範囲の復習)に専念した。
夏休みには、過去問を解いた。この時期に過去問で満足に得点できないのは当たり前だから、気落ちしないようにしていたよ。「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉を解いて、考え方を身につけて、入試問題に慣れていった。
秋には、定期テスト対策も万全に行った。だって受験勉強にもなるからね。副教科のテスト対策は、ほどほどにしてよいと思う。
冬ごろ、過去問を解く時には、タイマーをセットして、本番のつもりで解いた。間違えたりわからなかったりした問題は、解けるようになるまで解く。間違えてから最低2日あけてから解き直すようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、基礎問題と応用問題がしっかり区別されていて、基礎から固めて応用を解く、という流れを循環して行うことができるところが、とてもよかった。
入試本番の様子
高校までは、友達と二人で電車で行ったよ。軽い雑談で緊張がほぐれた!
千葉(県立)高校に合格! 2024年度入試
たっぷりの問題演習と詳しい解説で、ニガテなところの考え方が身につく爽快感がハンパない!
受験勉強
中三になってからは、記述対策もスタート。
〈受験Challenge〉を中心に、たくさんの問題を解くようにしたよ。
それに加えて、秋からは〈セレクト5〉にも取り組んで、応用力をみがいた。
入試直前には、過去問や〈受験Challenge〉を見直し、間違えた問題や、ニガテな単元の問題を徹底的に復習したよ。
役立った「ゼミ」教材
役立ったのは、〈定期テスト厳選予想問題〉! この教材で解いたものとそっくり同じ問題が、何回も定期テストで出た! 本当にびっくり! だから、何回も解き直ししたら、学年1位をたくさん獲得できたよ!
〈受験Challenge〉は、自分のレベルに合った問題がたくさんあって、解説がしっかりしてるから、ニガテな部分も考え方が身について、爽快感がハンパない!
「ゼミ」の厳選された問題と、わかりやすい解説で、確実に実力をつけることができたと思う。
入試本番の様子
教室では、隣で貧乏ゆすりしたり、音を立てたりする人が気になって、会場の先生に言ったよ。
お昼のお弁当に親からのメッセージが入ってました。一口で食べられるチョコを入れてくれたのがありがたかった。
大宮高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉を模試や入試本番の前に見直した!
受験勉強
中2の冬は〈定期テスト暗記アプリ〉や、〈授業レッスン〉を中心にやっていたよ。春になって〈受験Challenge〉を解いたり、〈EVERES〉で中3の内容の先取りをしていたよ。7月で吹奏楽部が終わり、勉強に集中したよ。自分の県や全国の過去問を解いたよ。秋に入ると学校の休み時間に〈受験Challenge〉を進めながら、家では過去問を進めていたよ。暗記系は〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って内容を理解したり、自分の県では毎年歴史で並べ替えが出ていたから時代の流れも覚えたよ。冬休みは、私立の勉強と公立の過去問をうまく両立していたよ。慣れるのに時間がかかる数学を〈受験Challenge〉や〈EVERES〉のレベルアップ問題を中心に勉強したよ。入試直前は〈入試直前FINAL〉を基本は解いて、寝る前に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って不安なところの復習、暗記をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役に立った「ゼミ」教材は〈入試によく出る基礎シリーズ〉だよ! 〈出る基礎〉は模試前、本番前に確認して要点だけを確認していたかな。大事なところだけが出ているから少し見るだけで得点につなげることができてよかったよ! ほかにも〈EVERES〉は超難問を扱ってくれるから、難しい問題の対応法が身についたよ。ほかにもたくさんの問題を演習できてよかったと思うよ。ほかの模試の判定があんまり伸びなかったけど、〈合格可能性判定模試〉も良かったかな。この模試は自分で何点取ったらこの判定になる! という調整ができて、どれだけ点数を取れればいいかわかったよ。
入試本番の様子
試験会場へは家から駅まで自転車で、そこから電車で、その後学校まで歩いていったよ。僕が入試の時は雨が降っていて、ギリギリになっちゃったから、天気をよく見て、早めに行くとか臨機応変な対応をした方がいいと思うよ! 試験前は体育館で待機だったよ! 時間になるまで〈入試会場必携〉と〈入試によく出る基礎シリーズ〉を読んでいたよ。お昼ご飯はお母さんが作ったお弁当を食べたよ。好きなものを詰めてもらって午後のテストに力が出るようにしたよ! 試験後は答案回収のために廊下に出るため、友達と話して次の教科の確認をしたよ。ほかには、トイレが混まない時間に行ったり、〈入試によく出る基礎〉シリーズの確認を続けていたよ。試験時はシャーペンの芯のケースをしまってと言われて、芯が途中でなくなり困ったかな。シャープペンシルの中にたくさん芯を入れておくといいよ!
浦和第一女子高校に合格! 2024年度入試
短期集中で、志望校合格! 秋から始めても間に合いました!
受験勉強
中3の秋ごろ、本格的に勉強に手をつけました。学校で配布された中1、2の復習ワーク、〈受験Challenge〉を4月号から取り組んで、あとニガテ教科は市販のワークで勉強しました。平日は2~3時間、休日は4~6時間ぐらい勉強しました。その一方でずっと勉強漬けになるのがキツくて、時々一週間ほど勉強しない週もありました。そして冬休みに今までで一番勉強しました! 12月の模試でトクイ科目の数学の成績が一気に落ち、さらに県の英語の長文が約750語の文章2本と非常に長くニガテなので、英数をメインに毎日6~7時間ほど勉強しました。入試直前は、市販のワークと〈セレクト5〉と〈受験Challenge〉をひたすら解いていました。本番5日前くらいにようやく終わり、そこからは新しいものには手をつけず、今まで間違えた問題の復習や暗記の補強をしていました。
役立った「ゼミ」教材
〈セレクト5〉が一番役立った「ゼミ」教材です。みんながつまずくといわれるニガテ単元の過去問がとにかくたくさん入っていて、演習量をこなすのにピッタリです。一冊一冊が薄いので、学校に持っていって自習時間に使っていました!
入試本番の様子
試験会場までは電車で最寄り駅まで行き、駅からは学校まで8分ほど歩きました。親子で来ている家庭が多かったです。試験前は体育館で座って待機でした。集合時間の1時間前には着いていたので、〈入試直前FINAL〉や〈セレクト5〉などを見返しました。使った問題集をすべて持っていくのは厳しいから、特にニガテな単元の入ってるものだけ持ち込むのがおすすめです! 食事はお弁当でした。早めに食べ終え、午後の教科の復習をしていました。休み時間に気になった問題の正答確認をして、あとは軽く次の試験教科の復習をしていました。試験が始まる2分前くらいから、頭の中で「私は最強」を流して気分を上げてました。あと深呼吸して、「私はこの中で一番頭いいんだ! 」って自己暗示かけてました。とにかく、気分をプラスに上げていくのが大事かなと思います。そのお陰か、受験本番とは思えないほど落ち着いてました。
浦和(市立)高校に合格! 2024年度入試
時期ごとに基礎から応用までしっかり固めたことが合格のカギ!
受験勉強
本格的に受験勉強をスタートさせたのは、中三の夏休みから! まずはどの教科も基礎固めからスタートしたよ! 2週間くらいは基礎固めにあてていたかな。冬休みにはいって、国語、英語などは入試と似た問題を解いて、応用力を鍛えていったよ。ニガテ教科は、もう一度基礎の確認の時間をとったよ。入試本番日が迫ってもニガテな分野は基礎から振り返って着実に力をつけることが大切! そして入試直前期にはとにかく過去問を解きまくって、傾向をつかんだり、各大問で点数がどれくらいとれるかの配分を考えて、自分なりの戦略を練っていたよ! お勧めなのは、自分の勉強時間を記録するアプリを使うこと。勉強時間がめっちゃ増えたからモチベーションにもなっていたよ!
役立った「ゼミ」教材
イチオシの「ゼミ」教材は、〈受験Challenge〉かな! 多くの問題が出題されたから、抜けもれなく体系的に勉強ができて安心して受験に挑めたよ! 〈入試によく出る基礎〉シリーズもおすすめ! 受験当日の日に持っていったら、かさばらなかったし、何より基礎力がすごく鍛えられたから自信がついたよ!
入試本番の様子
試験会場までは電車と徒歩で行ったよ! 当日は朝早かったから、混んでいて緊張した。だけど前日同じ時間帯に下見に行っていたおかげでスムーズに行けたよ! お昼休みは、消化のよいパンを食べたよ! サンドイッチとブロッコリー、糖分補給のための甘いパンも少しずつ食べたかな! 会場では緊張していたけど、かわいい人やイケメンを探していたら、気が楽になったよ(笑)試験のスキマ時間は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉が最適! 冊子は薄いし、でも内容がすごく良いから重宝したよ!
浦和(県立)高校に合格! 2024年度入試
過去問を解きまくって実践的な力をつけたら志望校合格!
受験勉強
中3の夏休みは、模試や過去問、〈セレクト5〉などを中心に1日10時間を目標に勉強したよ! 冬休みになったら入試の過去問を時間を計りながら多く解いたかな。そして試験本番前には入試の過去問の見直しや予想問題を解く勉強をしたよ!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」のイチオシ教材は〈合格可能性判定模試〉だよ! 志望校に対する自分の状況や立ち位置がわかるのがおすすめポイントかな! ほかにも〈入試完全予想リハーサルテスト〉とか〈オンライン進路セミナー〉もとても参考になったよ! 〈オンライン進路セミナー〉は、親と一緒に聞いて勉強の計画づくりに役立てたよ。
入試本番の様子
入試本番は、ウィンドブレーカーなどを入れることを想定して少し大きめのバッグで行けばよかったかな。試験の前にはトイレに行くのがいいと思うな。休憩中に普段から使っていた参考書が役に立ったから、愛用している教材を持っていくのもおすすめだよ! 腕時計も忘れずにね!
越谷北高校に合格! 2024年度入試
中3後半から気持ちを切り替えて、教材をどんどん終わらせたよ!
受験勉強
中3の春のタイミングでは、受験生の自覚がなく、〈Challenge〉はほとんどやらず、ワークをやっていたよ。夏休みは、部活を引退しても部活のことが忘れられず、前半はなかなか勉強に身が入らなかった。でも、後半は気持ちを切り替えて少しずつ自分が持っている教材を終わらせていったよ。
川越(県立)高校に合格! 2024年度入試
とにかく問題を解くのが大事!
受験勉強
中3の春くらいから受験生の意識を持ち始めて、遊ぶことを控え始めたよ。毎日やるというスタイルではなかったけど自分なりの使い方を見つけていた。夏休みは受験校がまだ決まっていなかったので、3教科か5教科、力の入れ場所に迷ったけど、記憶物の多い理社はチェックの意味で「ゼミ」が役立った。夏期講習、「ゼミ」、とにかく勉強しまくった。外部模試が多かったけど、今考えれば試験慣れになった。「ゼミ」はとにかく問題を解く。その場で答え合わせできるのが無駄なくてよかった。直前期は、実際の試験のように時計を置いてテスト対策したよ! 1日8時間平均、移動と寝る時以外はずっと勉強で自分を追い込んだこの時が一番きつかったな!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉は今自分がどのレベルかを知ることができたから重宝したよ。勉強は個人との戦いだけど、受験は勝ち残らなくては意味がないから、模試はよく使ったよ。
入試本番の様子
受験当日の休憩時間は、終わったテストのことは一切忘れて、トイレに行って気分を次の教科に切り替えてたよ! 友達がだれも受験していなかったので、「全員知らない人という環境をある意味楽しむしかない」と思って、乗りきったよ! 信頼する先生を教科ごとに頭の中で召喚して、一緒にここまで頑張ったこととか、感謝に近い気持ちで挑んだ!
所沢北高校に合格! 2024年度入試
メリハリが大事!
受験勉強
中3の1学期は「受験勉強やらなくちゃ」とは思いつつ全然手につかなかったけど、内申点を気にし始めたよ。夏休み明けは定期テストと内申点のほうを中心にやっていたけど、受験勉強がはかどっていなかった。
冬休みになって、今までたまっていた〈受験Challenge〉、過去問、〈合格への予想問題100〉などに慌てて取り組んでいたよ。1日5時間、なるべく毎日五教科に取り組むようにしていたよ。「やる気がないときはやらない」と決めて、好きなことをして気分転換した! それでもやる気が出ない時は、「自分が怠けている間に友達は頑張って力をつけている。置いていかれる」と自分を焦らせて、気持ちを高めたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINALシリーズ〉は、比較的冊子が薄いのでやる気が出たし、重要なポイントをまとめてくれていてニガテ発見&攻略に役立った! 〈入試過去問徹底解説〉は自分の県の傾向が知れて、そのうえで実際の受験のための練習ができたよ! 時間に気をつけて解く習慣ができた。中3分を三回ずつ取り組んだよ。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、授業をしてくれる先生と全国のチャレ友と一緒に高め合えて心強かった!
入試本番の様子
友達と励まし合いながら電車で行ったよ。それほど混んではいなかったけど雨が降っていたので早めに試験会場に行ったよ。当日はカイロ、おまもり、お気に入りのハンカチを持っていったよ! ずっと一緒に頑張ってきたお供みたいで安心できた。
作新学院高校に合格! 2024年度入試
過去問を解いて、間違えたところは基礎を確認。その繰り返しをしたよ!
受験勉強
受験勉強は、過去問を解く、間違えたところを基礎からもう1回学習する、過去問を解く……の繰り返しをしていたな。一問一答などでスキマ時間も勉強して、とにかくずっと勉強していた。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、「とりあえずこれをやっとけば大丈夫!!」という安心感のある教材だったよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、自分がどのレベルにいるのか解くだけでわかる。あとは〈志望校レベル別クラス〉が役に立ったよ。
入試本番の様子
今、思うと落ち着いてやればもっと解けたな。スキマ時間に友達からもらった応援メッセージを見ていたよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていって見ていたのが本番に生かされたよ。
白鴎大学足利高校に合格! 2024年度入試
自信や気持ちに余裕ができるように確認を繰り返した。
受験勉強
部活を引退後、一時期塾に通っていた。塾の先生しか教えてくれないようなことを知ることができて、とてもいい機会だった。時間を計って過去問を解くことをひたすらやっていた。この時には、ニガテが解消されてわからない単元がなくなったよ。過去に解いた問題の間違えたところを見直し、ひたすら復習した。自信や気持ちに余裕ができるように確認を繰り返した。
役立った「ゼミ」教材
〈都道府県別先輩コーチからのアドバイス〉は、傾向や対策がわかったのでとても良かった。〈合格可能性判定模試〉と〈合格への予想問題100〉が役に立ったよ。
入試本番の様子
思っているよりも早く試験場に着いているのがいいと思う。〈定期テスト暗記BOOK〉は、細かい単語が隅々まで覚えられるから、持っていって損はないと思うよ。当日はブランケットがあるといいと思う。女子は特にスカートとかで足が寒いことがあるから、持っていって損はない。
大田原高校に合格! 2024年度入試
音楽を聴いてリラックス。それは私の集中法
受験勉強
秋以降は1日2時間ぐらいの勉強を維持していたかな。受験勉強はしていなかったけれど、定期テストで点数を取れるように頑張って勉強したよ。特にニガテな単元を重点的に学習して私立の入試に向けてしっかり学習したよ。よく音楽を聴いたりしてリラックスしながら、合格するイメージをしていた。あと勉強の途中に音楽を聴くと集中が続くと思うな。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINALシリーズ〉では、ニガテなところを復習することができた。〈合格可能性判定模試〉は自分の実力を知ることができたし、〈都道府県別先輩コーチからのアドバイス〉はやる気をもらえたよ。
入試本番の様子
甘いものを持っていって食べると集中力が上がったよ。金平糖を持っていったんだ。休み時間は友達としゃべって気持ちを軽くしていた。それと深呼吸をして気持ちを落ち着かせたよ。
大田原女子高校に合格! 2024年度入試
今までで一番勉強した。
受験勉強
部活を引退してからは、少しずつ勉強する習慣をつけたよ。中学校の総復習をして、ニガテや忘れてしまっていた単元を思い出していたよ。入試の過去問をひたすら解いて、問題の傾向をつかむようにしていたな。今までで一番勉強したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉はきちんと解説が載っていて、「わからない」をなくせた。それと〈入試によく出る基礎〉シリーズと〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、基礎をつけて本番の練習をするのにとても役に立ちました。
入試本番の様子
電車とバスで行ったんだけど、バスはたくさんの受験生でいっぱいだったから、早めのバスに乗ることをおすすめするよ。本番は待機時間が長かったから、学習の用意をしておくといいと思います。周りの人を見て緊張しているのを感じて「みんな緊張してるから大丈夫」と思うことで自分を落ち着かせたよ。当日はお水と防寒着は絶対必要、かなり寒かった。
栃木高校に合格! 2024年度入試
日頃の学習の積み重ねが大切
受験勉強
秋以降は10時間以上勉強する日が多くなったよ。〈合格への予想問題100〉で基礎・応用学力がつき、たくさん演習できたよ。それと特色の過去問解きまくりました。今、思うと日頃の学習の積み重ねが大切だ、と思います。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉で高いレベルのエベトモや先生方と入試対策ができたところがとてもよかった。〈マークテスト〉では自分の学力がわかるしアドバイスももらえたところがとても役に立ちました。
入試本番の様子
休み時間はしゃべるのが禁止だったので、教室でみんな黙って座っていたよ。私は黙って給水とトイレを済ませました。緊張したけど、自分より緊張している人を見て心を落ち着かせたよ。それと、ケアレスミス対策の本は簡単な内容だったので、緊張していても頭に入ったよ。今思うと、前日もっと早く寝ればよかったな。
宇都宮高校に合格! 2024年度入試
部活との両立は大変だった…! 後半で実力を積み重ねてつかみ取った合格!
受験勉強
中2の冬は部活の時間が短くなり、平日も勉強時間がとりやすくなったので、バランスよく〈Challenge〉に取り組むようにした。中三の春からは、中学校生活最後の大会に向けて部活に集中しすぎたので、「ゼミ」をため込むことが多くなってしまった。秋からはため込みすぎた「ゼミ」を一気にやり始めたが集中力が続かなかったり、スピードを重視しすぎて適当に解いてしまったりすることが多かった。けれど、模試などから自分が点数を取れていない分野を見つけ、その分野を集中的に勉強したよ。入試直前には、演習問題を中心にとにかく数をこなして、問題に慣れることを意識したよ。合格することはできたけど、部活が忙しくなってから、「ゼミ」をため込んでしまったので、後半大変な思いもしたし、もったいないことをしたなと思う。後悔しないためにも、1問でもいいから、必ず毎日問題を解くことがオススメ。やり始めれば、ある程度問題を進めたくなるはず。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、移動時間に解くのにちょうどいいボリュームでお気に入り。〈中3Challenge〉も、学校での授業の予習や復習に活用できたよ。〈合格可能性判定模試〉は、自分が今どれくらいの位置にいるのか確認でき、モチベーションアップにつながった。
入試本番の様子
入試当日は車で行ったよ。雪が前日に降っていて、一般道が混雑していて渋滞があったから、天候なども考慮して、いつも以上に余裕をもって家を出るほうがいいと思う! 面接順が1番だったから、小論文から面接までの時間がなかったのでわからないが、本があったらよかったなと思う。緊張してきた時は、笑顔に限る! 緊張を和らげることができたよ。お守りは願掛け鉛筆。おかげで自信を持って取り組めたよ。教室の時計が外されているため、時間把握ができないよ。時計は必ず持っていこう!
石橋高校に合格! 2024年度入試
受験生は直前まで伸びる! ライバルを見つけてモチベーションアップ!
受験勉強
中2の冬からは、受験を意識し始めて、ストイックな勉強を始めたよ。
けれど、中3になると、部活を優先して勉強を怠ってしまった。部活を引退してからも、なかなか勉強に身が入らなかった。
けれど、入試が近づいてくると、勉強により一層力を加えられるようになったよ。自信がつくように努力を怠らなかった。勉強に集中できない時は、1時間勉強したら30分アニメを見て、また1時間勉強したら30分スマホをいじって、そしてまた1時間勉強したらゲームをするという、ご褒美勉強がオススメだよ!
ライバルを自分の中で作って、「こいつには負けたくない!」と思って勉強するといいと思うよ~!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、ものすごい難易度で学校での勉強が楽に感じることができた。〈暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK 〉は、受験の空き時間や定期テストの休み時間にサクッと読み、学習できた。〈合格可能性判定模試〉を受けると、自分が今どのレベルにいるのかが明確にわかるのも良かった!
入試本番の様子
会場に時計がなかったから、時計は必須の持ち物!! それと、公民系は持っていったほうがいい! 面接や小論文は今の社会のことを聞かれることが多いから答えられやすくなるよ!
休み時間には、サンドウィッチなどすぐにパクッと食べられるものがおすすめ! 休み時間は友達と話していたよ!「ここ難しかったよねー!」とか言うとなんか安心しちゃうの! 緊張した時は、同じ高校を受ける人とアイコンタクトをして絆を確かめ合ってたよ! それと、この人たちと4月からは一緒に過ごすんだって思ってたよ! 受かる気でいこう!
栃木女子高校に合格! 2024年度入試
家族に問題を出してもらうと、頭に入りやすかった!
受験勉強
一番は、〈入試によく出る基礎〉シリーズ。受験会場に持っていける大きさで、受験前にさっと見直せるので試験の際に重宝してました。それから、〈暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK 〉も、隙間時間に問題形式で確認できてよかった。私は受験に向かう電車の中で使っていたよ。励みになったのは〈都道府県別先輩コーチからのアドバイス〉! 先輩の言葉を見て、私も頑張ろうと元気づけられました!
役立った「ゼミ」教材
中2の冬には、2年生の2学期以降に習ったことの復習をしていました。たまに息抜きで、〈ごほうびストア〉のゲームをプレイしてました! 中3の夏は、ニガテな科目の復習をしていました。〈入試によく出る基礎〉を使って勉強してました。中3の秋からは、〈合格への予想問題100〉を繰り返し解いていました。中3の冬休みは、県立の過去問をやっていました。私は私立入試をたくさん受けて、試験の場馴れをめざしました。入試直前は新しい問題は解かずに、1回解いたことのある問題の復習をして自信をつけていました。受験勉強を進めるコツは、勉強ばかりではなく、たまには息抜きもすること! それから、タイマーを使って勉強する時間と休憩の時間を決めるとメリハリをつけて勉強に取り組めて、頭に入りやすい! 私は家族にも手伝ってもらっていて、家族にテキストを渡して問題を出してもらうとより頭に入りやすかったです。また、暗記は声に出して読むといいです。
入試本番の様子
試験が始まるまでは、〈入試によく出る基礎〉を見直ししてました。さっと見直せるので便利でした。持っていって良かったのは、カイロで、窓側の席や、ドアの隣の席だと暖房がついていても寒かったです。お昼休みはチョコを食べていました。休み時間には参考書を見たり、お手洗いに行ったりしていました。
宇都宮女子高校に合格! 2024年度入試
ニガテを対策することで合格をつかんだ!
受験勉強
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、自分が覚えているところと覚えていないところを確認できて、基礎を固めることにとても役立った! 〈入試過去問徹底解説〉は、気軽に取り組む量でまとめられていて、入試の傾向を知ることができた。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉にも参加していたよ。語呂が覚えやすかったし、ニガテなところを勉強することができた。毎週ライブで参加することが大切!
役立った「ゼミ」教材
中2の冬は、まだ受験を意識した勉強はしていなかったけれど、この時期からニガテなところをわかっていたから、ニガテを克服できるように勉強していたよ。中3の夏に部活を引退したから、勉強できる時間が増えた。1日6時間くらいを目安にして勉強したよ。夏休みは基礎を固めることで、その後の勉強がとても楽になるよ。中3の冬に過去問に取り組んだけれど、全然点数を取れなくて、落ち込んだ。けど、気持ちを強く持って勉強を続けたよ。意外と理解していない基礎もあるから、〈入試によく出る基礎シリーズ〉をスキマ時間に確認するようにしていたよ。
入試本番の様子
入試当日は、模試でもいつも持ち歩いていた〈入試によく出る基礎シリーズ〉をふだん通り確認していたよ。いつも使っていた教材だったから、確認していると心を落ち着かせることができた。持っていって良かったものはカイロ! 当日は雨が降っていて寒かったけど、カイロで指先を温めると、自然と緊張が和らいだよ。
宇都宮北高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉シリーズを使い倒したよ!
受験勉強
中3になっても特に受験は意識していなかった。せいぜい志望校のレベルはこのくらいがいいかなーと考えるくらい。中3の夏休みも部活の大会で忙しく、思いっきり勉強できなかった。10月に初めての模試を受けて、自分の実力を知った。11月に部活を引退したけれど、それでも本腰が入らず…。冬休みは、私立の入試前だったので、とにかく過去問を解いて〈入試によく出る基礎〉で基礎を身につけたよ。入試直前は、過去問を解いたり、〈受験Challenge〉を解いたりしたよ。
受験直前だったにもかかわらず、新しい問題を解いていた。結果としては良かったけれど、やはり繰り返し解く時間や自分のものにする期間が必要なので、あまりおすすめはしないかな。
受験勉強中のリフレッシュは、ドラマを見て現実逃避していたよ!
成績がいい模試を飾ることもオススメ! 自分はこんなにできるんだってモチベーションが上がるし、志望校との距離がわかって便利!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、中1から中3までの復習をスキマ時間にできるので、無理なく続けられるし、入試だけでなく定期テストにも使える。卒業まで使い倒せるから、これさえあれば大丈夫だという安心感があったよ。ただの一問一答じゃなくて説明や補足があって、重要なポイントがまとまっていると思ったよ。
入試本番の様子
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、〈入試によく出る基礎〉を眺めていたよ。
当日雨がとても降っていて寒かったので、タイツなどで遠慮なく防寒したよ。すごく寒い日だったから、手が動きづらくならないようにカイロを持っていって正解だった!
当日は,緊張を和らげるために,お守りを持っていったり、チョコなど好きなものを食べたりしたよ!
宇都宮女子高校に合格! 2024年度入試
時期に合わせた受験対策で,着実に力を伸ばせた!
受験勉強
中3の春は,学校の勉強をしながら少しずつ受験対策を進めていったよ。部活を引退した6月からは、できないところを洗い出して復習をしていったよ。中3の秋は、行事が多かったから、手軽に対策できる〈よく出る基礎〉シリーズを中心的に進めたよ。冬休みは、冬休みの終わりにある私立試験に向けて私立対策の勉強をしていたよ。受験の直前は、もう一度〈受験Challenge〉を見返して復習したよ。
あまりやる気の出ない時は、大粒のラムネを一粒食べたり、好きなアーティストの曲を聞いたりしてやる気を上げて頑張ったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、手軽に机以外でも勉強できて楽しかった!
〈入試直前FINAL〉は、自分が間違えやすいところを集中にやれて自信が持てた。
〈受験Challenge〉は、自分の県に合わせてあって何を勉強すればいいのかすぐわかったから,役に立ったよ!
入試本番の様子
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、しばらく体育館で待機だった。教室には必要なもの以外は持ち込み禁止だったので、廊下で時間を見ながら暗記した。休み時間は、廊下でみんなと最後の確認をしていたよ。
緊張したけれど、周りの人も同じだと思えば緊張も和らいだよ。
〈入試によく出る基礎〉は、入試当日もっていって役立ったよ。あと、カイロがとにかく役に立った。
鹿沼高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で部活と勉強を両立! 毎日コツコツと勉強することで、合格に近づけた!
受験勉強
中2の冬は、〈Challenge〉を毎日使って勉強していたよ。ニガテな教科をあえて選んで勉強するようにしていたよ! 中三の春は部活の引退が迫っていたから、勉強よりも部活を優先してしまっていたけど、勉強の時間を確保して、メリハリをつけることで両立したよ。夏休みは、中三の勉強もしたけど、中1・中2で習った問題を確実にできるように、今までの復習を大切にして勉強していたよ! それに夏休みは時間があるから、ニガテ分野に時間をかけていた。友達に聞いたり、〈Challenge〉の質問コーナーを使ったりして、わからないところをなくしていたよ。中3の冬からは過去問を繰り返しやっていたよ。傾向をつかんで慣れることで、本番の緊張も薄れたと思う。入試直前は、新しい問題を解くというよりは、今まで取り組んだ問題を確実にできるように意識したよ!
役立った「ゼミ」教材
一つ目は、〈入試完全予想リハーサルテスト〉。学校のテストは返却されるまでに時間がかかるから、間違えた問題を復習しにくいことがあるけど、〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、すぐに復習できて、ニガテの克服をしやすかったよ! 入試に出題されそうなところを対策することができるのも良かった!
また、〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく活用していたよ! どんな応用問題も、基礎がわかっていないと解けないことが多いから、この教材を使って基礎を固めるようにしていた!
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って、試験の休憩時間に次の教科の確認をしていたよ! すぐに暗記できるし、安心して試験に挑むことができた!
また、緊張をほぐすために、休憩時間は自分の好きな音楽を聞くようにしたよ。リラックスできて、試験が始まったら集中して取り組むことができた!
合間のおやつには、時間がなくてもサッと飲めるゼリー飲料がオススメだよ!
土浦第二高校に合格! 2024年度入試
「わからない」を減らす! 何度も解き直したり、友達に聞いたりしたよ!
受験勉強
中2の冬くらいから受験を意識し始めて、買った参考書に手をつけ始めたり、〈Challenge〉や、市販の問題集を解き始めたよ。中3の夏休みに学校見学があって、それに行ったことをきっかけに「絶対に受かってやる!」という気持ちになった! そこからは1日の半分くらい図書館や家で〈Challenge〉や過去問、市販の問題集などを解いて自分のニガテ教科を徹底的に対策したよ。受験直前の冬休みはとにかく問題演習をすることを意識した! 過去問は問題暗記できるほど解いて、〈入試頻出テーマ攻略〉なども何周も取り組んだ! 自分のわからないところは自分より頭のいい友人に即相談して、とにかく「わからない」を減らしていったよ。
役立った「ゼミ」教材
特に役立ったのは〈合格への予想問題100〉。休み時間に友達と問題の解き合いをしてお互いに理解を深められた! 全単元をもう一度復習できることができたから「分からない」を減らすことができたよ。さらに、〈合格可能性判定模試〉では、同じ高校志望のライバルたちと自分との差を確認することができてしっかりと勉強に向き合う心構えが持てた!
入試本番の様子
受験当日は自分の一番好きだった本を1冊カバンに忍ばせて、行きの電車で軽く読んだよ。主人公みたいな学校生活を送る! と思ったら自然とやる気が湧いてきた! 間の休み時間は英単語帳で最後の意味確認をしたよ! 今まで見てきた単語たちに改めて目を通したら、本当に頑張ってきたんだなと、自信を持つことができたよ。
水戸第一高校に合格! 2024年度入試
部活も受験勉強も全力で取り組んで、志望校合格!
受験勉強
中2の冬くらいから先輩の受験の様子を見ながら、少しずつ自分も受験を意識するようになった。やる気がでない時も毎日1時間でも〈Challenge〉に取り組むようにしていたよ。中3になったら志望校も決まって、目標ができたことでやる気になった。部活も全力でやりきって、引退してからはすぐ勉強モードに切り替えたよ。予定を立てて1日10時間以上勉強をすると決めて、最初はつらかったけど、だんだん慣れてきて、テストの点数も上がり始めた。受験直前は最後の最後まで諦めずに、暗記の細かい部分も徹底的に固めたよ。不安になると、机の横に積み重ねてある今まで解いてきた〈Challenge〉を見て、これだけやったんだからと自信を持つようにした!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉や〈合格への予想問題100〉は定期テスト対策や本番対策にとても役立ったよ。受験期に入る前も、定期テストで良い点数が取れるように、〈予想問題〉を活用して、効率よく対策できた! 〈予想問題〉と同じ問題が出たりもしたよ! 普段の〈レッスン〉も、塾や部活の合間の時間を使って効率よく勉強できたからよかった!
入試本番の様子
駅まで車で送ってもらい、駅で友達と待ち合わせて学校まで歩いたよ。試験の合間の休み時間は次の教科の勉強をしていたよ。緊張していたけど、みんな緊張はするものだと思って、友達と話をしてリラックスするようにしたよ。あとは、〈暗記BOOK〉を持っていって、スキマ時間に見るようにした。試験前ギリギリまで諦めないよう集中して確認したよ! あとは、お守りを持っていったよ。親や先生、友達からもらったもので、とても勇気づけられた。
土浦第一高校に合格! 2024年度入試
コツコツ努力した自分を信じて、志望校合格!
受験勉強
中1のうちから受験を意識して、授業内容をしっかり理解して、安定して基礎が取れるようにめざしたよ。定期テストでは毎回一桁順位を取れるように2週間前から対策するようにしたよ。中3になってからは部活が7月までだったので、夏休みは過去問を解いたり、〈受験Challenge〉の冊子を何回も解き直したりして応用力をつけることを意識したよ。終盤はテストの結果が良くなくて嫌になった時もあったけど、ここまで努力してきた自分を信じて、〈受験Challenge〉を中心にもう一度解き直して、とにかく自己肯定感を上げたよ。前日は〈入試によく出る基礎〉の理科社会を見直して、最後まで全力を尽くしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が特に役に立った! 試験前や待ち時間などスキマ時間に効率よく基礎を確認して、テストに役立てることができたよ。英語の〈出る基礎〉に書いてあった熟語が当日出たんだけど、見慣れないもので落としてしまった…。〈出る基礎〉は必ず覚える勢いで確認するべし! サイズも持ち運びにちょうどいい感じで便利だった。ほかにも、〈入試過去問徹底解説〉も、市販のものより解説がたっぷり載っているから、わからなかったことをスッキリ解消することができたよ!
入試本番の様子
カイロとお守りを持って本番に臨んだよ。カイロで手が温まって、いろんな人から貰ったお守りを見て、心も温まったよ。受験当日は一緒に受けた子と話すのもいいけど、まずはいつも見ている教材を見直して心を落ち着かせることも大切だと思う。わたしは〈出る基礎〉を見直したよ。基礎がまとめられていて、直前に確認したODA(政府開発援助)が試験に出たよ。スキマ時間に見直せて試験に効果的だと思う。
水戸葵陵高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を繰り返し解いて徐々に自信をつけられた!
受験勉強
受験勉強スタートする前は、定期テスト対策として「ゼミ」を使用していたよ。中3の夏に受験勉強スタートさせてからは、〈オンラインライブ授業〉などの教材に少しずつ取り組んでいったよ。中3の秋には、〈オンラインライブ授業〉、〈受験Challenge〉を主に使用し、復習、対策をしていたよ。入試直前は、「ゼミ」の教材を繰り返し解いていたため、自信はつくようになったよ。それでも、少し不安があり、「ゼミ」の教材をもっとやっていればと後悔することもあったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 中3 理社小テスト暗記ノート〉は、息抜きになり、楽しく学習できたところがよかった!
〈合格への予想問題100〉は、実際に全国で入試に出た問題を解けたところがよかったよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、覚えるべき必要なところ、覚えやすい語呂合わせが役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、電車で行ったよ。比較的早めに行ったので、あまり混んでいなかったよ。会場に着いてからは、時間がかなりあったので、友達と復習をしたり、緊張しないようにリラックスを心がけたりしたよ。
食事は軽めのものがオススメ。自分の場合はサンドイッチなど、自分が食べたい量を調節して食べられるものにしたのがよかったよ。
入試当日に持っていて役に立ったものは、レッグウォーマー。寒いと足が冷えるので、オススメだよ!
土浦日本大学高校に合格! 2024年度入試
学校公開に参加して志望校への気持ちを高めた!
受験勉強
中2の冬に進学先を少し意識し始めたよ。中3の春には学校公開に参加して、進学への気持ちが高まったよ。問題に慣れるため、市販の問題集も活用し始めたよ。中3の夏には、難問に多くの時間を使うようになったよ。中3の秋には志望校が固まってきたけれど、合格圏には少し届かず不安になったよ。勉強時間は2-3時間平均くらいだったよ。入試直前は、ニガテ教科を中心に最後の見直しをしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈セレクト5〉で、問題に取り組み解き直しをしっかりしたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、問題を解く練習になった。とにかくたくさんの問題に取り組めたのがよかったよ。
入試本番の様子
入試当日に持っていたのは、自分で要点をまとめたノート。パラパラ見て気持ちを落ち着かせたよ。試験前は、好きな味のあめをなめてリラックスしていたよ。入試本番は、時間配分をもっと考えればよかった。見直しの時間が足りなかったよ。
竹園高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みに受験勉強スタート、夏休みに300時間勉強して志望校合格!
受験勉強
中3の夏休みに部活を引退するまでは、定期テストの勉強のみしていたよ。夏休みには部活も引退し、何も予定がない日には10時間を目標に勉強したよ。学校のワークと「ゼミ」の教材を使って、夏休み中は合計で300時間勉強したよ! 中3の冬休みには、学校のワークなどの復習は終わりにして、「ゼミ」で毎月届く教材や過去問に力を入れたよ。入試直前には、学校でやったプリントのわからないところをじっくり復習したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、各教科の要点がぎゅっと詰まっていて、持ち込みにすごく便利だった。冬休みに帰省した時もこの教材を持っていってスキマ時間に勉強したよ。ノートや鉛筆がなくても、赤シートと教材さえあれば勉強できたので、電車での移動中の暗記にも便利だった。
〈これで安心! 入試直前ミニブック(即効暗記テク55理科・社会・入試会場必携本番直前チェック)〉は、当日に持っていって待ち時間に見たよ。特にゴロで覚えるっていうのが良かった! 直前でもスッと頭に入ってきて、しかもそれがテストに出て、見といて良かった~って思ったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、合格可能性がどのくらいかわかると危機感や安心感が持てた。初めは努力圏から安全圏まで上がれた時はすごく自信になった!
入試本番の様子
入試当日に持っていてよかったのは、〈即効暗記テク55〉! ゴロが覚えやすくてスッと頭に入ってきた。あとは、合格御守りも持っていったよ。ぎゅっと握りしめたら少し安心した。寒さ対策ばかりして、カイロとか大量に準備したら、試験中少し暑かった。脱いだり着たりできるものがいいかも。カイロも貼るタイプで服の中のほうに貼っているとすぐに取れないから、貼らないタイプか、剥がしやすいところに貼っておくべき!
山形東高校に合格! 2024年度入試
自分に合った勉強法でニガテをなくして自信をつけたよ!
受験勉強
中2の冬にはすべてのテストで高得点がとれるように〈Challenge〉の機能をたくさん試したり、学校の教材を使うなど自分に合う勉強法を探したよ。中3の夏休みには学校からの課題をはやく終え、休み明けのテスト対策や〈入試によく出る基礎〉を読み始めたり、「受験ルーム」のレッスンをひたすら進めていたよ。中3の秋には〈合格への過去問セレクト5〉を毎日少しずつ解きながら毎週の〈入試によく出る基礎〉のオンライン授業を受けるようにしていたよ。時間を計って学習する機会が増えたな。中3の冬休みにはニガテ対策の冊子をすべて終わらせて、時間があるときに一問一答を解いたり、今までの〈オンラインライブ授業〉の録画を見直したりしたよ。入試直前は最後までニガテな国語と数学は過去問を繰り返し解くようにしたよ。最後までニガテをなくそうとすることで十分やったという自信が持てたと思う!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は基本的な語句を暗記形式で覚えることで語句の確認だけでなく、語句の説明を覚えることができて記述問題の対策もできたよ。〈入試過去問徹底解説〉は実際に入試形式で取り組むことができて本番に向けて自信をつけることができた。解説もわかりやすかったよ。〈合格可能性判定模試〉は結果を確認することができて自分の偏差値が上がったのか、平均がどのくらいなのかなどを毎回確認することができたよ。
入試本番の様子
会場に着いてからはトイレの位置を確認がてら少し体を動かしたり、〈入試によく出る基礎〉を読んでいたよ。お昼休みは時間に余裕が持てるように少なめにしてもらって、1つのおにぎりと糖分のためのお汁粉を食べたよ。残りの時間は〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしたな。自分は十分やったと思い込んだり、その高校で勉強している姿を想像して緊張を和らげたよ。温かめの上着を持っていったので、入試会場が寒かったけど待機中に体を暖めることができたよ。
山形東高校に合格! 2024年度入試
ニガテを意識した対策で合格をつかんだよ!
受験勉強
中2の冬には中1・中2の学習内容を総復習したよ。過去の〈Challenge〉のテキストやテストを引っ張り出して、わからないところを洗い出したよ。中三の秋はテスト勉強と受験勉強をうまくバランスを取って行うのが難しかったな。テストの二週間前にはテスト勉強を頑張り、それ以外の時期は〈受験Challenge〉や〈マークテスト〉で自分のニガテを見つけては復習をしたよ。中三の冬休みにはニガテな教科から早めに過去問を解き始めたよ。入試直前は間違えた問題の確認をしたり、〈入試によく出る基礎〉を読んだりして穴を埋めていくような学習をしたよ。テストで間違えた問題はファイリングしておいて、いつでも見直せるようにしておくといいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は解説がついていて、考え方のポイントを見つけやすかったよ。〈受験レッスン/受験Challenge〉は自分のニガテに絞って、集中的に学習することができたよ。まとめのページをよく読んでから問題を解いたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は調べやすくわかりやすいため、わからないところをなくすのにぴったりだと思ったよ。
入試本番の様子
会場に着いてから試験が始まるまでの時間に〈入試によく出る基礎〉や、ノートにまとめた自分の間違いやすいところを確認したよ。〈入試によく出る基礎〉は一瞬で単元のポイントを理解できるのでテスト前にぴったりだったよ。休み時間は水分補給や伸びをして、体をリラックスさせたよ。周りの声を遮るために耳栓を持っていくといいよ。緊張を和らげるために瞑想をして余計なことを考えないようにしたよ。時計があると時間配分をしやすいので良かったよ。
山形南高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で着実に実力をつけて志望高校合格!
受験勉強
中2の冬には〈Challenge〉の「ここだけは」の部分を重点的に行いながら効率的に勉強したよ。中三の夏休みには部活が終わったので〈合格への過去問セレクト5〉を使って総復習をしたよ。中三の秋には〈受験Challenge〉を使って本格的に受験勉強を始めたよ。内申点対策で定期テスト勉強も頑張ったよ。中三の冬休みには〈合格への過去問セレクト5〉と〈受験Challenge〉を使って総復習していたよ。入試直前は今までの教材からニガテな部分のみを行って最後まで得点アップにつなげたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は単元ごとに要点がまとまっているため、何を行えばよいかが明確になりわかりやすく学ぶことができたよ。〈合格への過去問セレクト5〉は過去問から出題されているので、問題演習として実戦経験を積むことができたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はテストギリギリまで読めてテストでは大いに役立ったよ。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉は入試会場に持っていって役に立ったよ。何度も見る安心感があり自然と緊張が和らいだよ。カイロも持っていったけど指先が温まって自然と筆が回ったよ。
山形西高校に合格! 2024年度入試
夏休みは復習、冬休みは過去問や予想問で、自分のニガテを確認。ニガテを繰り返し勉強したよ!
受験勉強
まず中3の夏休みは、中1、中2の復習や中三のまとめをして、ニガテなところを中心に繰り返し取り組んだよ。冬休みは、過去問や予想問題などで本番の形式に慣れるように準備したり、どの範囲がまだニガテなのかを確認して、その部分を繰り返し勉強したよ。
入試が近くなると緊張してしまうので、心を落ち着けることが大事だったと感じているよ。受験勉強をしていて、なかなか頭に内容が入らない時は、しっかり休むと良いよ! 休むことは質の良い勉強につながるなと感じているよ。また入試直前には、体調を整えるためにしっかりと睡眠をとることが大事。私は外出をなるべく控えていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉コンパクトで持ち運びがしやすく、確認したいところをすぐに確認できるのが良かったよ。
〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉ニガテなところを集中的に取り組めるよ。
〈合格可能性判定模試〉今どのくらいの学力があるのかが分かり、あとどのくらいやれば良いのかを知ることができるところが役立つよ。
入試本番の様子
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は控え室で待機して、〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしたよ。ニガテなところをすぐに見られるのが良かったよ。お昼の過ごし方はお弁当を食べて、時間が余ったら勉強をしていたよ。お弁当は午後も力が出るようにしっかり食べよう。
休み時間は、受験室から控室に移動して、控え室で次の試験科目に備えて勉強したよ。
筆記具は、自分が一番使いやすいものを使ったり、予備の鉛筆も持っていくのがおすすめ。
緊張すると思うけれど、私は深呼吸をして、普段通り過ごして、特別なことはあまりしないようにしていたよ。
大館鳳鳴高校に合格! 2024年度入試
夏までは部活とテスト対策に集中! 秋から実際の試験を意識した演習をしていったよ!
受験勉強
夏まではまだ部活が終わっていなかったので、先に引退した周りの子に遅れを取らないようにテストに向けての勉強を頑張っていたよ。
秋以降は受験を意識した問題をたくさん解いた。実際の試験も意識しながら時間を計って解くようにしたよ。社会がニガテだったので、家族に問題を出してもらったり、自分で家族に問題を出したりしながら覚えていったんだ。
集中力が途切れてきたら、無理に続けようとせず気分転換をする。そのときは休憩時間を決めてから休んだ方がいいよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試直前の勉強にも使えてとても便利だった。〈合格への予想問題100〉は時間を計りながら実際の試験のように解くことができたし、〈合格可能性判定模試〉では自分が目指す高校に合格するにはどのくらい足りていないのかわかったよ。
入試本番の様子
試験が始まるまでの教室での待機時間は、トイレに行ったり〈入試によく出る基礎〉を見たりしていたよ。お昼休みは食事だけでかなり時間がなくなってしまったので、もし勉強して落ち着きたいならご飯は少なめがいいかも。
休み時間は〈入試によく出る基礎〉を見ていたけれど、思ったより勉強できる時間が少なかったから、試験直前に確認したいところは事前にまとめておけばよかった。
勉強グッズ以外で入試当日に持っていったものは、家族からもらったお守り鉛筆。気持ちの面では「自分が難しい問題は周りも難しいんだ」と思って自分を落ち着かせるようにしたよ。
秋田北高校に合格! 2024年度入試
ニガテな暗記は〈出る基礎〉で毎日コツコツ。入試当日までずーっと使い続けた!
受験勉強
自分は暗記がニガテだったので、中3の1学期は社会や理科を中心に総復習をしていた。暗記は毎日していたのと、ニガテ分野の演習を一生懸命していたよ。夏休みは息抜きに友達と一緒に勉強することも。冬休み以降はひたすら問題演習。〈合格への過去問セレクト5〉を活用して応用問題もたくさん解いていた。寝る前には、〈入試によく出る基礎〉で暗記もコツコツやっていたよ。入試直前は自信のない問題は解かないようにして、漢字や英文法を中心に確認していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、受験勉強を始めたばかりの頃から入試当日までずーーっと使い続けることができて良かった。中学3年間の基礎が一つにまとまっていていつでもどこでも確認して基礎を定着させることができたよ。
〈合格可能性判定模試〉で自分の「いち高」までの距離や教科別のニガテ分野が明確になって、自分のやるべきことがわかったし、〈入試過去問徹底解説〉では自分の県の過去問を解くことで入試の練習ができた! 繰り返し解くことで自分の実力を高めることができたよ。
入試本番の様子
思ったより机が小さくて物を落としてしまった。答案用紙だけでなく、周りをよく見たほうがいいと思う。気持ちの面では、自分の推しが受験生ファンのために応援動画をアップしていたので、それを思い出して自分に「大丈夫」と言い聞かせたよ。当日役に立った教材は〈入試によく出る基礎〉。本番直前の最後まで重要なことを確認することができた。
当日持っていってよかったと思うものは、カイロ。緊張して震えてしまったけど、温かいカイロで落ち着くことができたよ。
富谷高校に合格! 2024年度入試
学校のテストと受験勉強をうまく両立! 息抜きのゲームを無理にガマンせず時間を決めてやったのも良かった!
受験勉強
中3になって「ゼミ」から届いた教材を使って勉強していました。定期テスト前はテスト対策をしていました。夏休みは「ゼミ」から届いた〈受験Challenge〉を毎日解いていました。一日7時間くらい勉強していました。秋はテスト3週間前からはテスト勉強に集中しました。学校がある日は3時間で、休みの日は7時間くらいしていました。冬休みは入試の過去問に取り組みました。間違っていたら教科書などで確認して理解するようにしていました。入試直前になったら過去問を解いて、ミスをなるべく最小限にしようとしていました。〈入試によく出る基礎〉も見ていました。気分がのらないときはゲームをしていました。ゲームは絶対しないと思っていると辛くなってくることもあり、あまり無理していてもいいことはないと思うので時間を決めて行うことをおすすめします。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉あまり時間がかからずさくさく進められて、集中力が続いたから。〈入試過去問徹底解説〉入試の実際の問題を解いてみて、自分が今どれくらい解くことができるかを知ることができるから。〈合格への過去問セレクト5〉この教材に出てきた古文が私立の入試問題に出てきてとても解きやすかったから。
入試本番の様子
会場に着いたら〈出る基礎〉を見ていました。お昼休みはいつもと同じようにおにぎりを食べた。答案回収で休み時間に外に出されたとき、友達と話して安心した。友達も今頑張ってる、一人じゃないと思うようにして緊張を和らげました。当日はシャーペンは予備を机に置いておくといいと思います。持っていってよかったものは〈出る基礎〉で、持っているだけでも安心して勉強に取り組むことができました。勉強以外のものではスープジャーを持っていって、お昼ごはんの時に飲んで暖まりました。
仙台高校に合格! 2024年度入試
暗記科目や一度解いた問題を覚えるまで繰り返し繰り返し取り組んで力をつけたよ!
受験勉強
中3の夏休みには〈オンラインライブ授業〉の夏期講習と、紙のテキストに中心的に取り組んだ。基礎が足りなかったので過去問はやらず〈出る基礎〉を頑張った。冬休みは過去問&〈オンラインライブ授業〉の冬期講習!! 入試直前には、「ゼミ」で勧められていたように、新しい問題はやらず一度解いた問題に繰り返し取り組んだ。気分転換・やる気UPには適度に休憩をはさんで糖分補給をして脳の働きをよくしよう! 勉強のやり方として、暗記科目は毎日必ずテスト形式で効率よく間違えたところを覚えるまで繰り返しやり、範囲全てに取り組んだら再び最初からもう一度同じように取り組んだ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉要所を効率よくおさらいでき、集中があまり長く続かない私でも取り組みやすかった。〈オンラインライブ授業〉広い試験範囲をギュギュっとまとめていてくれて良いペースメーカーとなってくれた。〈入試によく出る基礎シリーズ〉をスキマ時間にササっと取り組める上に、マップ達成時に開示される情報を楽しみに進めることができた。
入試本番の様子
荷物を椅子の下にしまいやすいように靴を入れられるスペースをカバンの中に確保しておいた方が良い。緊張しそうになったらお茶を飲みましょう。持っていってよかったものは〈出る基礎〉。要点をサッと確認できる。ほかには、ケースが紙の消しゴム。ケースがプラスチックだと置いたときに出る音が他の人の集中を妨げていないか少し気になってしまうから。
多賀城高校に合格! 2024年度入試
一問一答の聞き流しでコツコツ取り組んで自然に力がついたよ! 気分転換はジョギング!
受験勉強
中2の冬から毎日1時間ずつ取り組むようにしたよ。中3の春はできるだけ多くの問題に取り組めるようにしたよ。中3の夏から秋は英語の復習に力を入れ、受験勉強とテスト勉強の両立を頑張ったよ。中3の冬は本番を意識して時間を計りながら取り組んだよ。入試直前になったら間違えた問題だけ取り組んだよ。気分転換としては集中が途切れたら軽くジョギングするのがオススメだよ。勉強のやり方として一問一答をいつも聞き流していると自然と覚えることができたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉どこまで力をつけることができたのか知ることができた。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、入試会場でも見ていたところが入試に出ていた。〈合格への予想問題100〉時間のない中でもスキマ時間で解くことができた。
入試本番の様子
周りはみんな早めに会場に着いていたよ。トイレは混むから早めに行っていたよ。お昼はあまり食べられない人が多かったから糖分を摂取できるものがいいよ。休み時間には次の問題を予想してみると落ち着くことができたよ。当日は焦らずに問題文を最後まで読むことが大切。〈入試によく出る基礎〉に載っていた問題が出たので持っていってよかった。あとは目薬をさすと視界がスッキリするし、手が冷たくて動きづらくなるのでカイロを持っていくといいよ。
仙台三桜高校に合格! 2024年度入試
部活をやりきった後は、メリハリをつけて猛勉強! 自分に合わせて、基礎固めをしっかりしたから、無事合格
受験勉強
中3の夏休み。文化部だったため、毎日部活で文化祭の準備に追われていました。周りは、部活を引退して夏期講習から塾に入り始めていたけど、その時は、勉強に自分から取り組むことはできませんでした。冬になってからは、夏休みに全く勉強をしていなかった焦りから、毎日近所の図書館に通い1日10時間ほど勉強していました。年始年末は図書館が休みになった為、勉強カフェにいっていました。人生で1番頑張ったと思います。入試直前は、自分のニガテな教科や単元が分かっていたので、暗記に徹底的に取り組んでいました。ニガテな教科は直前に無理に応用(入試問題レベル)に取り組もうとせずに、基礎を固めることを意識しました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が一番良かったよ。中学3年間の5教科の要点がわかりやすくまとめられていて、友達と問題を出しあったり、夜寝る前に暗記して次の日の朝に復習したり、勉強の習慣を自然に身に付けることができたから。〈合格可能性判定模試〉も良かったよ。この教材のいいところは、中2の冬休み頃から入試の対策を始められること。〈入試過去問徹底解説〉も、過去問を解くことに抵抗のあった中3の夏休み頃から対策ができたから良かった。
入試本番の様子
第一志望のこの高校に入学した自分の姿を想像していました。仲の良い尊敬する先輩と同じ制服を着られる、怖そうな試験監督の先生もきっと優しい方だのように、どんなに些細なことでも妄想を膨らましていたよ。あと、自分のニガテや「ゼミ」の教材をコピーして自分なりにまとめた専用の参考書を持って行った。何度も見ていたからぼろぼろだけど、今までの努力を感じられたよ。入試会場に入る時間は余裕を持った方がいいと思う。試験の15分前に着いたら、ほとんどの人が席に座っていたから。乾燥しているからごくごく飲める温度の飲み物を持っていくといいかな。カフェインが入っていないなら大丈夫。
仙台第三高校に合格! 2024年度入試
高校入試は、普段の勉強から。少しずつ行きたい高校を意識して、コツコツ勉強を重ねたら、合格できたよ!
受験勉強
中2の冬、自分の位置を知るために模試を受けたよ。中3になってからは、まだ部活をやっていた時期だったけど、受験勉強は普段の勉強からだ、と思って少しずつ勉強の習慣をつけていったよ。中3の夏休みには行きたい高校を意識するようになったから、「ゼミ」でニガテを探すようにしていた。秋からはついに、受験までの日数を意識し、ニガテな分野を中心に対策を進めたよ。定期テストは、短期間で仕上げて内申点も大事に。冬休みの間は、私立の併願を控えていたので、過去問を当日の時間を意識しながら解き、自分のまちがいをノートにまとめたよ。1日10時間やる日もあって、やっただけ自分の自信につながった! 入試直前の2週間は何をやるか予定を立て、やるものに困らないようにしていたよ。最後は体調管理が一番大切! 追い込む期間じゃないから、早く寝るようにしていた。前やった教材を見直すなどして、当日に備えたよ!
役立った「ゼミ」教材
一番は〈入試直前FINAL〉。直前期に基礎を固め、応用力を高めることができ、量もちょうどよかったため、他の問題集と組み合わせて使い、得点力を伸ばせたところが良かった。次に、〈合格への予想問題100〉。目標時間が載っていて、本番でのペース配分や問題にかけられる時間を意識して問題を解くことができるようになった!! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉も、手軽に持ち運べて、バスや電車での移動時やスキマ時間にさっと基礎や要点を確認できて、良かったよ!
入試本番の様子
当日は、入試後の楽しい高校生活を思い浮かべて、緊張を和らげるようにした。昼食後の教科は眠くなりがちだから、カフェイン飲料を持参するといいよ。あと、やっぱり〈入試によく出る基礎〉を持参したのが、よかったよ。特に歴史では年表にでき事がまとめられていて確認しやすかったよ。手袋やカイロも持っていくといいね。手を冷やしちゃうと本番に影響するから、着脱可能な、できるだけ暖かい格好で会場に行こう。
仙台向山高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みから本格的に対策をスタート! 本番でも緊張しない工夫をして、実力を発揮できるようにしたよ。
受験勉強
中3の夏休みから、塾と並行して「ゼミ」の問題に取り組んだよ。中1・中2の復習を特に重点的に行った。冬休みには、入試本番に向け過去問、予想問題などを中心に勉強したよ。入試直前には、今まで行った勉強を何周も繰り返して、本番に備えたよ。
役立った「ゼミ」教材
特に〈合格への予想問題100〉が役に立った。過去問を中心に、幅広く問題を解くことができたのが、良かったポイント。
入試本番の様子
試験当日、試験中に腹が鳴ってしまったため、休憩時間に食べられる軽食を多めに持っていくとよいと感じた。本番に持っていって役立ったものは、過去一できの良かった模試の結果。休憩時間などに見て、緊張が和らいだ。自分のニガテな部分をまとめたノートも持っていったよ。これも、緊張がほぐれてよかった。好きなキャラクターのグッズも、心が落ち着いて役に立ったな。
北桜高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」なら自分のニガテを重点的に復習することができる!
受験勉強
授業レッスン(ハイブリッドスタイル)は、テスト前などの復習にとても便利で役に立ったよ。
役立った「ゼミ」教材
中3の夏休みは、学校からの課題とタブレットで復習をしていたよ。中3の冬休みからは、課題と両立して、受験対策や過去問を解いたよ。入試直前は、単語を声に出して読んだり書いたりしながら暗記していたよ!
入試本番の様子
テスト中にお腹が鳴っちゃうから、朝はしっかりご飯を食べたほうがいい! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は直前まで読んでた方が安心するよ! あと、合格祈願のお守りとか好きなキャラクターのキーホルダーとか持っていくと安心するかも。
盛岡第四高校に合格! 2024年度入試
周りが必死になるのを見て、秋から本格スタート!
受験勉強
中3の春は最後の大会に向けて部活に必死になっていたよ。中3の夏休みでも、志望校がなかなか決まらず、何校かオープンスクールへ行き、部活や授業風景などを確かめたよ。中3の秋からは、周りが必死になる様子に焦りを覚え、本格的に対策をスタートしたよ。この頃は全学年の内容の復習をしたよ。冬休みは、模試に参加したり、たくさん問題を解いたりして、少しでも本番の雰囲気をつかむことや演習することを心がけたよ。そして入試直前は、暗記とリハーサルに努めたよ。〈出る基礎〉で重要用語やポイントを確認して、過去問で本番のリハーサルに取り組んだんだ。受験勉強中は、自分の好きな歌を流しながら勉強したよ。音量は小さくして、「この曲が終わるまでにここまでやりきる!」とタイマー代わりに使っていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が一番役に立ったよ。友達と問題を出し合って、すき間時間を有効に使うことができたんだ。〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉も、記述や応用問題までしっかり対策できたし、問題量も多く、演習に役立ったよ。そして、〈受験レッスン〉は自分の県に特化した問題で、対策しやすかった。基礎から応用までくまなく取り組め、中3の内容をしっかり復習することができた。
入試本番の様子
入試本番は〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役に立ったよ。最後までしっかり暗記できた! あとは、後輩からもらった合格守りを持っていったよ。受験勉強の時から肌身離さず毎日持ち歩いたもので、本番も緊張せず安心して頑張ることができたよ。
大船渡高校に合格! 2024年度入試
頑張ることで不安を打ち消しながら、目標に向けて取り組んだよ!
受験勉強
中3の夏くらいからそろそろ頑張らないとなと思い、学校からの課題を中心に入試を意識した勉強をしようと考え始めました。中3の冬休みにはひと通り復習はできたので過去問を解いてニガテな部分を見つけようと取り組んでいました。入試直前は勉強はある程度してきたつもりではいたけれど、本番が近付くにつれ不安な気持ちが強くなっていました。1問間違えるだけで絶望感が襲ってくることもしばしばありました。1日のほとんどの時間を勉強に費やし不安を消そうと頑張りました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉で、過去問を何度も解いて、問題の傾向をつかむことができました。また、全ての問題に解説も付いているためわからなかった所の理解につながり助かりました。〈合格への予想問題100〉は少しずつ広い範囲が出題されるので満遍なく勉強できてとても便利でした。〈入試完全予想リハーサルテスト〉で入試本番を意識して取り組めました。
入試本番の様子
念のため、早めに家を出ると良いと思います。教室内に勉強道具が持ち込めなかったので、廊下で友達と少し話しながら〈入試によく出る基礎〉等で最終確認をしました。お昼ご飯はおにぎりとおかずを少し持っていきました。教室内が異常に静かなので音が鳴るような食べ物を持っていくと周りの視線が気になってしまうかも。
盛岡第二高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉をやりこんで自信も実力もアップ!
受験勉強
部活(吹奏楽部)を引退するのが遅かったので、引退後は1日3時間くらい勉強して頑張ったよ。おもに過去問などを解いていた。中3の冬休みはニガテをつぶせるように〈入試によく出る基礎〉や過去問などを頑張ったよ。入試直前は新しいことはやらずに慣れた教材〈入試によく出る基礎〉で不安ところを確認して自信をつけたよ。やる気が出なかったり疲れたーと感じたとき、気分転換に好きな音楽を聞いてリフレッシュしていた。たまにおやつをつまむのもあり!
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業〉は先生が言葉で説明してくれるからわかりやすかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は受験会場にもお守り代わりに持っていったよ! 使いこなせば自信がつくこと間違いなし!
入試本番の様子
消しゴムを2つ持っていったり、シャーペンの芯を指定の濃さに変えていつも通りに書けるか試したりして、事前の準備をしっかりしたことが良かったよ。席に座ってから慣れている教材〈入試によく出る基礎〉を見て自分を安心させた。深呼吸も効果があったよ。それから教室が寒いといけないと思いカイロを持っていったよ。
盛岡第三高校に合格! 2024年度入試
中2の冬からコツコツ受験勉強! ニガテをつぶしてトクイをのばしたよ!
受験勉強
中2の冬は、予習に加えて、復習もしっかりと取り組んでいて、中3の春からは、テストに出た問題を振り返り、もう一度解いた。中3の夏休みは、〈受験Challenge〉のなかの自分のニガテな科目に重点をあてて勉強したよ。中3の冬休みは、〈受験Challenge〉のなかのトクイな科目を伸ばすために、集中して取り組んだ。入試直前は、何回解いても間違えるようなニガテな問題を中心にし、ニガテをつぶしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉セットは、時間がない時に効率よく確認することができたし、〈合格への予想問題100〉は問題演習をたくさんすることができ、解ける問題が多くなった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、暗記教科にとくににぴったり!
入試本番の様子
入試本番は、〈入試直前FINAL〉セットにたくさんのことがまとめられていたから持っていったよ。あとは、カイロも持っていったよ。寒いと頭が働かないから。
宮古商工高校に合格! 2024年度入試
部活を引退した夏から受験勉強開始。暗記→過去問と勉強したよ。
受験勉強
中3の春は受験生になった実感がまだわからなくて、勉強しない日が多かったよ。定期テストはテスト勉強を頑張っていたよ。夏休みは、部活を引退したので、勉強しかやることがなくなったため、最初は一日2時間くらい勉強していたよ。秋からはとくに理科と社会の暗記を頑張った! 寝る前に暗記して朝に暗記したのを復習すると覚えられるようになったよ。冬休みは、入試の過去問をやってみてどういう感じで問題が出るのかを知ることができたよ。基礎を完璧にできるようにしていたよ。一日6時間は最低でも勉強するようにしていたな。入試直前は、新しいことをやると不安になるだけだから、いままで使っていた問題集や過去問を復習していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉がいちばん役に立った! 過去問を本番の時間でやってみて時間配分を考えて取り組むことができたよ。時間配分を決めておくことで入試本番でとれる問題は時間内にできたよ。
入試本番の様子
入試会場には〈これで安心! 入試直前ミニブック(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)〉これだけをもって行って最後の確認をしたよ。緊張してたけど落ち着くことができたよ。あとは、緊張で手が固まらないようにカイロも持っていったり、テストで急に鼻水がでたことがあったのでティッシュも持っていったよ。
水沢高校に合格! 2024年度入試
夏休みの後悔を、冬でばんかい!
受験勉強
中3の夏休みは、1日3時間程しか勉強していませんでした。ずっとダラダラしていてあとからすごく焦るし後悔するので、夏休みは有意義に使った方いいです、ほんとに! 冬はほぼ毎日のように家の用事があり、すき間時間の勉強が多めでしたが、最後の一週間は1日6時間ほど勉強しました。〈オンラインライブ授業〉を見たり、学校のワークを何周もしていました! 入試直前は、とにかく過去問をたくさん解きました! 新しい問題は手につけない方がいいと聞いたので、過去問5年分を3周以上はしました。あとは寝る前10分に暗記もしていましたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。すき間時間で確認することができて便利だし、旅行に行くときも小さく運びやすいので、出る基礎のおかげで簡単に勉強に取り組めた! 入試本番も役に立ちました!
〈受験レッスン〉は、毎日少しずつ取り組めて授業や小テストにも役立ちました!
入試本番の様子
〈出る基礎〉しか勝たん!! フセンを貼っておけば、確認したいところがすぐに確認できるよ。あと推しのトレカを生徒手帳に忍ばせて制服に入れてました! 高校によってはチェックされるかもしれないから、一応注意してね!
黒沢尻北高校に合格! 2024年度入試
クラスのみんなからの応援メッセージを見て、気持ちを落ち着けたよ
受験勉強
中3の夏は、進研ゼミの教材を使ったり〈オンラインライブ授業〉を見たりしてニガテをなくすようにしていたよ。冬はさらに勉強時間を増やして、入試直前、わからないところは基本をしっかりやったよ。
役立った「ゼミ」教材
オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉は過去問を解くことで傾向をつかむことができたのが良かった!
入試本番の様子
入試当日は余裕を持って移動するのが大事だった。トイレが混んだりするから気を付けよう。
深呼吸とクラスのみんなからの応援メッセージを見て、気持ちを落ち着けたよ。
〈入試によく出る基礎〉は最後の確認に使えるから持っていくといいよ!
水沢高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」でニガテを発見&克服して頑張ったよ!
受験勉強
11月頃、部活も終わり今まで手をつけていなかった〈受験Challenge〉に取り組み始めたよ。ニガテだった部分も詳しく発展的な問題を解くことで克服することができた。さらに冬は、〈厳選予想問題〉にたくさん取り組んで、自分のニガテを見つけるようにした。入試直前は、過去問を直前までやったり、今までの復習をしたよ。難しい問題は自信をなくさないために手をつけなかったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈即効暗記テク55〉は入試会場に持っていって役に立ったよ。暗記ものは、直前まで詰め込むことができる!
入試本番の様子
入試当日は、自分の深呼吸だけに集中したよ。そして持っていったお守りは、神様がついてると思うと安心できて良かったよ。
一関第一高校に合格! 2024年度入試
秋から本気の受験対策。学校から配られたドリルと「ゼミ」の入試過去問をたくさん解いたよ!
受験勉強
中2の冬休みはまだ受験は全然意識していなくて、冬やる気がなくて大変だったよ。でも授業レッスンはこまめに取り組んでいたかな。中3からは先生が「受験受験」と言うようになったけど、実際は受験なんて考えたくなくて、まだゲームをたくさんしていたかな…。だから休日はあまり勉強していなかったけど、でも平日は朝5時に起きて6時までテスト勉強して、定期テストは頑張っていたよ。夏になっても、正直まだ受験は考えていなかったけど、学校から中3の復習のドリルを配られたから、1日4、5時間くらい勉強していたよ。秋になってようやく受験を意識するようになって、平日2時間半、休日4か5時間くらい、中3の復習をとにかく頑張った! 冬休みは19日間と、とても短かったけど、学校からもらった中3間の復習のドリルとゼミの入試過去問を取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉がとても役に立ったよ。各県それぞれに、問題を詳しく解説してくれているから、わからなかったり、間違っても解説を読んで理解する事ができた。入試を受けるためにはまず、自分の県の過去問を解いてみるのがいいと思う。私は間違った問題を解けるまで何回も取り組んだ。中3分を3回すれば十分だと思う。
入試本番の様子
テストの時間配分に気を付けるべきだった。特に数学は、最後のほうの問題は難しくてたくさん時間がかかるから、いかに初めの簡単なほうの問題を早く正確に解くかどうかが大事だと思った。
あと、今まで取り組んできたドリルは入試本番に持っていくがのがオススメだよ。たくさん使って慣れているから、どこを直前に確認すればいいかすぐにわかるし、何より安心する。今までこれを使って勉強してきたんだなぁと、自信にもなると思う。
そしてカイロも持っていくがオススメ。コロナとインフルエンザの予防で、たくさん換気していてとても寒かったから、カイロが役立った。温かいと気持ちも落ち着いた。
札幌第一高校に合格! 2024年度入試
〈EVERES〉で時間を意識して対策した!
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉は基礎問題からハイレベル問題まであり、さらにほとんどが入試に出た問題だったので、時間を意識して勉強できたところが良かったです。
札幌南高校に合格! 2024年度入試
中だるみしてしまうときもあったけど、中2のころから計画的に勉強を進めたよ!
受験勉強
初めて模試を受けたのは、中2の冬。その結果からニガテな部分を分析して〈Challenge〉に取り組んでいった。中3の春は定期テスト前にはテスト対策を、それ以外の時期は1・中2の忘れていた分野の復習をしていた。夏休みも初めにしっかり計画を立て、まんべんなく勉強していたが、秋にちょっと中だるみしてしまい、あまり勉強できなかった…。冬休みは最後の山場だと思ってニガテな数学の問題をひたすら解いていたよ。勉強中、どうしても眠くなってしまった時は15~30分くらい思い切って仮眠しよう! 起きた時にはすっきりして眠気が消えているはず!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はすべての問題や解説を見る時間がなくても、自分がニガテなところをサッと復習できたので役立った。ほかにも〈EVERES〉は時間配分など本番のコツから難問攻略のカギまでわかりやすく解説してもらうことができた。〈合格可能性判定模試〉は志望者の中で自分が今いる位置がよくわかり、勉強の計画を立てるのに役立った。
入試本番の様子
会場には地下鉄を使ったが、受験生で混雑していたから、一つ前の電車に乗るのもいいかも。試験開始までは〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしていた。シャーペンや消しゴムは必ず2つ以上持っていこう!
札幌北高校に合格! 2024年度入試
やる気が出ない時は「10分だけスマホ見よう」ではなく、「10分だけ勉強しよう」で大成功!
受験勉強
夏休みから本格的に受験勉強を始め、遊んだのは2日だけ。中1の範囲から復習をしていった。冬まではゼミに取り組んでニガテをなくしていき、冬休みはとにかくいろんな種類の問題に取り組むようにした。やる気が出なくて遊びたくなる時もあるけど、そんなときに「10分だけスマホ見よう」ではなく、「10分だけ勉強しよう」と考えた!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は問題数が多すぎることがなくてすぐにできるので続けられた。〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番同様に取り組むことができて、問題に慣れることができたし、試験本番の対策になった。
入試本番の様子
会場には周りに友達が多かったのでリラックスできた。お昼は空いている時間にトイレに行ったけど、午後は眠くなってしまった。。。糖分補給に甘いものを持っていったのと、あとは自分で書いた最終確認用のノートを持っていったのが良かった!
札幌旭丘高校に合格! 2024年度入試
用語を直前まで確認したよ!
役立った「ゼミ」教材
役に立った教材は〈暗記BOOK〉! 定期テストに出る基本的な用語を直前まで確認することができた! 〈合格可能性判定模試〉は自分の学力がどれくらいかを確認することができてよかった! ほかにも、〈合格への予想問題100〉を使って応用問題をたくさん解いたので、受験対策ができた!
札幌東高校に合格! 2024年度入試
序盤は定期テストの勉強や、中1・2の復習も大切!
受験勉強
中3になってから受験を意識し始めたが、春は特別なことはせず、とりあえず成績を落とさないように定期テストの勉強は手を抜かずに取り組むようにしていた。夏休みは中1・2の復習を少しずつ始めた。また全然、取り組んでいなかった受験Challengeの4~7月号に手をつけ始め、〈EVERES〉の夏期講習にも参加した。序盤にため込んでしまっていた受験Challengeは12月あたりに終わらせて、その後は私立も併願として受けるので私立の過去問を解き始めたり、セレクト5を取り組んだりした。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉はハイレベルな問題を多く取り扱っていて、実際に出題された入試問題も解くことができるので、入試問題に慣れることができた。授業中にわからないところをチャットで質問したり、先生方の細かい解説をきいたりしてその場で理解できるところも良かった。また学習習慣も自然とついた。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、気軽に暗記や確認をすることができるところが良い。私はテスト開始直前や試験会場に持ち込んで確認して活用した。
入試本番の様子
会場には、同じ高校を受ける友達と電車で行った。会場についたら真っ先にトイレの場所を確認した。また、何もしないでいると不安になるので〈入試によく出る基礎〉を読んでいた。最終確認にもなってよかった!
旭川東高校に合格! 2024年度入試
秋から全力投球で合格!
受験勉強
中3の夏まではまだあまり危機感を持っていなくて、秋の模試の点数を見て本格的に勉強をし始めた。夏までの1.5倍くらいはやったと思う。一週間のうち月曜は国語、火曜は数学と分けてやっていた。テストの日は「ゼミ」の暗記を全力でやった。直前期はいつまでたってもできない二次関数、相似、立体図形に全てをかけた。1日20問を目安に、何回も同じ問題をやった。前日では数学等の難しい問題をやって心が折れるのを避け、暗記のみに集中した。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、難易度で分かれているので時期や気分で選べるところが使いやすかった。〈入試過去問徹底解説〉は他のインターネットサイトで見ると画像が消えていた社会とかの過去の入試問題を、画像などが消えていない状態で解けるところがよかった。
入試本番の様子
大事なのは自信! あとは、物だとカイロが役に立った。寒いと文字が早く書けないので、時間のロスに繋がってしまう。持っていけばよかったと思ったのは時計かな。
室蘭栄高校に合格! 2024年度入試
勉強が一番集中できるのは学校。学校での空き時間を有効活用しよう!
受験勉強
中2までは授業の内容を〈Challenge〉で復習して、定期テスト前は〈暗記BOOK〉や〈定期テスト予想問題〉を使って勉強しました。中3の春から少しずつChallengeの受験対策の問題を始めていきました。中3の秋は学校でのテストが多かったので、受験勉強よりもテスト勉強を優先的にして、テスト範囲と同じところのChallengeを使いました。勉強は結局学校が一番集中できると思うので、休み時間や自習の時間を有効的に使うことが大切だと思います。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った教材は〈合格への予想問題100〉です。合格に必要な問題が100問に絞り込まれていて、100問解いたことで自分に自信がつきました。ほかにも、〈受験Challenge〉は自分のニガテなところだけ選んで勉強することができ、標準問題から難問まで幅広いレベルの問題を解くことができるところが良いと思いました。〈入試過去問徹底解説〉を使って実際の入試問題を時間を測って解いたので、本番も焦らずに試験を受けることができたと思います。
入試本番の様子
当日は両親に車で送ってもらって、会場に着いてから開始までは暗記の最終確認をしていました。お昼はあまりお腹が空いていなかったので、お弁当は全部食べられませんでした。昼食が終わったらすぐに次の教科の復習をしていました。テストの時間が足りなくて、見直しの時間が少なくなってしまったので、もっと時間を計って勉強したら良かったなと思いました。
函館中部高校に合格! 2024年度入試
勉強を続ける秘訣はメリハリ! オリジナル暗記術で自信も合格もゲットできたよ
受験勉強
中3の夏休みは、休み明けの学力テストABCに向けて各教科の内容をランダムに取り組んだ。ずっと同じ教科だと飽きてくるので、30分やったら5分休んで別教科をやっていた。冬休みは、受験Challengeを使って、いろいろな問題の出題パターンに慣れた。大みそかとお正月にはしっかり休んで、メリハリをつけて学習できた。入試直前は、暗記や基礎問題で自分の自信を高めていったよ。それから、英語の単語力を上げたいと思ったので、仲の良い友達と、休み時間に紙を使って英単語しりとりをしていた。相手が、自分の知らない単語を書くこともあって、いい効果があったと思う。社会などの暗記科目は一人でエアー授業をすると自分が理解している内容を確認できる。ただし、エアー授業の様子を他の人に見られると心配されるので、気をつけたほうが良い。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は見たことのない問題パターンにたくさん触れることができて、入試の制限時間の中で解くための思考力が鍛えられたと思う。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は休み時間や寝る前の短い時間に暗記ができて役立った。入試会場にも持っていって、休み時間に確認できた。〈入試完全予想リハーサルテスト〉では中3の内容を確認し解けたことが入試に向けての自信に繋がったと思う。
入試本番の様子
お昼は食べすぎると脳が消化の方に集中してしまうので、軽めが良い。意外と疲れているので、自席で軽くストレッチをしていた。休み時間は終わった教科の確認は自信をなくす可能性があるのでしないで、すぐに頭を切り替え、次の教科の最終確認をしていた。コンパスのネジが緩んでいてうまく書けずに焦ったから、前日にしっかり確認しておくといい。
札幌国際情報高校に合格! 2024年度入試
ニガテは毎日の積み重ねで、緊張は推しの力で乗り越えられたよ!
受験勉強
中2の頃は、内申点確保のために、提出物は期限よりも前に出したり、テストで高得点を取れるように勉強したよ。中3の春から、「ゼミ」の教材を使って、少しずつ受験勉強を始めたんだ。入試直前は、〈セレクト5〉などをフル活用して、ニガテを減らしていったよ。過去問もたくさん解いた。好きなアーティストの曲を聴いたり、Youtubeを一本見てから勉強したりするとやる気チャージできるよ!
役立った「ゼミ」教材
オプション教材の〈EVERES〉は、難しい問題の解き方がわかって、応用力がついたから役立ちました。同じくオプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉では自分のニガテをなくすことができました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はテストや入試の直前の確認に使いやすかったから役立ちました!
入試本番の様子
会場に向かうのは時間に余裕を持つのが大切だと思う。お昼もあまりたくさん食べすぎないようにしました。緊張をほぐすために持っていったのは推しのグッズ! 触ったり見たりするだけで心がほぐれて緊張が和らいだよ!
千歳高校に合格! 2024年度入試
過去問をたくさん解いて自信をつけよう! テスト本番は問題に集中することが大事!
受験勉強
中3の冬休みは、今までの遅れを取り戻すために復習と過去問をたくさん解いた。入試直前は〈暗記BOOK〉で最終確認をしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は学校のスキマ時間に一問解いたりすることができて使いやすかった。
入試本番の様子
テスト時間中は何があっても自分の問題だけに集中する! 自分が解けないなら周りが解けるはずない、くらいの自信を持ちながらやるといいかも。
札幌西高校に合格! 2024年度入試
勉強と息抜きのバランスが大事! 確実に解ける問題を増やして、目標を達成したよ!
受験勉強
中3の秋から本格的に受験Challengeを使い勉強し始めた。〈入試に出る基礎〉で基礎から見直した。私立の過去問を解き始めたのは、冬休みだったよ。受験Challengeも引き続き繰り返し解いていたよ。入試直前は、今までやってきた教材のわからなかったところの復習と暗記の見直しを行った。高みを目指しすぎず難しい問題には取り組まない。解けそうな問題を完璧にするほうが受験には効果があったと思うな。あと、あまり勉強に打ち込みすぎない! 疲れたら、お菓子を食べるなどして休憩するのも大事だよ。グミやガムを近くに置いているといい!
役立った「ゼミ」教材
一番役立った教材は〈合格への予想問題100〉で、問題演習ができて自分のわかっていない箇所を見つけることができた。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はスキマ時間に活用できた。受験当日も〈出る基礎〉を見て覚えてから試験に臨んだよ。〈受験レッスン〉は自分が住んでいる都道府県の問題傾向に合わせた問題を解くことができるから、短い時間でもしっかり入試対策の勉強ができた。
入試本番の様子
集合時間より早めに行くのが大事だと思う! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は休み時間にも見て、暗記の最終確認ができた気がして安心できたよ。お昼はお弁当を食べ終わった後の時間も最終チェックに活用したよ!
帯広柏葉高校に合格! 2024年度入試
暗記対策はスキマ時間を有効活用しよう! 家族とも協力して、受験を乗り切ったよ!
受験勉強
中3の秋から本格的に勉強を始めて、冬休みにはChallengeの授業や過去問等を利用して、歴史や理科を頑張った。家族に暗記ものの問題を出してもらったら、普通に勉強するより気楽に楽しく覚えられるよ。勉強は、怖くない。「意外とやったらできる」という気持ちで気楽にやっていこう。
役立った「ゼミ」教材
〈暗記アプリ〉や〈暗記BOOK〉はたくさん利用する機会があった。普段から、寝る前や休み時間、確認したいときにサッと勉強できたので役立った。〈入試過去問徹底解説〉も、問題を解いて気になったところはだいたい解説がわかりやすくて納得できて、とてもいい勉強になった。
入試本番の様子
家を出るときは結構早めの時間に出たので、スムーズに到着できた。自分の好きな本も持っていったよ。友達と話したり、「みんな緊張してるさ」と思うと、緊張を和らげることができたよ。
札幌月寒高校に合格! 2024年度入試
入試問題をたくさん解いて、問題の傾向をしっかりつかむことが合格への近道だよ!
受験勉強
中3の春は勉強に集中できなかったけど、秋にはChallengeを全部終わらせたよ。冬休みは、友達と遊ぶことを我慢して勉強を頑張った。入試直前は去年の過去問をずっと解いていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は問題数が多いから、いろいろな問題に触れることができた。〈入試過去問徹底解説〉は入試問題を解いて問題傾向をつかむことができた。
入試本番の様子
緊張するとリスニングが全然聞こえなくなるから、心の中で自分の好きな歌を歌ったりして緊張を紛らわせた。他には、お守りや自分の好きなお菓子を持っていったよ。
岩見沢東高校に合格! 2024年度入試
勉強は習慣化するのが大事! 入試と似た問題をたくさん解いたことで、自分の自信に繋がったよ!
受験勉強
中3の春は、まだ部活で忙しく受験勉強を始めることができなかったけど、空いた時間を見つけて暗記BOOKなどを見ていたよ。夏には部活を引退したので本格的に受験勉強を始めたんだ。まず、ニガテな教科をなくすところから始めたよ。そのために毎日3時間以上勉強を頑張った。秋から過去問にも手をつけ始め、冬休みは厳選予想問題や入試過去問をたくさん解いて自分に自信をつけていったよ。友達と昼休みに一問一答をして、間違ったら腕立て伏せ10回という縛りでやったりもしたよ。ゲーム感覚で受験勉強ができるからオススメ!
役立った「ゼミ」教材
役に立った教材は〈合格への予想問題100〉。入試と同じような系統の問題が多くて解いていてすごく面白かった。〈授業レッスン〉で毎日の予習復習をすることで勉強習慣がついたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はテストの休憩時間にすぐにサッと確認できたからよかった!
入試本番の様子
会場には車で行ったので、渋滞などがあってもいいように30分前に到着するようにしたよ。寒くて本領発揮できないこと防止にカイロを持っていったのが良かった。お昼ご飯は午後に眠くならないように、少なめにしたよ。
長崎女子商業高校に合格! 2024年度入試
〈中3Challenge〉で復習していたよ!
受験勉強
中3の夏休みは学校の学習会に参加しながらも「ゼミ」で復習していたよ。中3の冬休みから入試直前は面接試験への向かい方を確認!
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉がオススメ! 授業でやった内容を復習できたことで、テストの点数が上がったよ! 〈定期テスト暗記BOOK〉もオススメだよ。 わからない語句の言葉の確認や、意味の確認をしたことでテストの点数が上がった!
入試本番の様子
入試当日は自分の番が来る前に入退室の動きをイメトレすればよかったと思ったよ。緊張を和らげるために、深呼吸して、自分の番が来るまで答える内容を小声で唱えていた!
大村工業高校に合格! 2024年度入試
入試直前まで知識を確認! リラックスも忘れずに!
受験勉強
中3の夏休みは1日1時間ほど勉強し、英語の長文問題をたくさん解いていたよ。中3の冬休みは入試の過去問をたくさん解いていたよ。入試直前は〈入試によく出る基礎〉を持っていって最後に知識を整理したよ。まとめてあったからとてもわかりやすかった! 受験勉強中は音楽を聞いていると頭に入らなくなってしまうから、30分勉強して10分間好きな音楽を聞くのがオススメ! 英単語は流れるように覚えるのがオススメ。1つの単語に時間をかけず、何周もするといいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉がオススメ! 入試に実際に受けた問題とも近くて勉強になったよ。他には〈入試過去問徹底解説〉が役に立ったよ!
入試本番の様子
入試会場までは車で送ってもらったよ。人が多いから予定時間の30分前くらいには家を出たほうがいい! 当時は車の中で自分の好きなお菓子を食べてとにかくリラックス状態にしたよ。勉強以外のグッズはお守りが1番役にたった! 守られている感じがしてよかったよ。
致遠館高校に合格! 2024年度入試
繰り返し勉強をして、定着を深めたよ。
受験勉強
中3の夏休み前は基本問題の繰り返しをしていたよ。中3の冬休みは過去問を繰り返し解いていたよ。入試直前は英単語を重点的にしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズはスキマ時間でできたよ。
入試本番の様子
入試当日は消しゴムを2つ持っていくのがオススメ。緊張を和らげるために外を眺めていたよ。
鳥栖高校に合格! 2024年度入試
勉強法の工夫や気分転換をうまくして勉強していたよ。
受験勉強
中2の冬は届いた課題をすることで点数をあげることができたよ。中3の春はなかなか受験の意識がなくとりあえず問題を解いていたよ。中3の夏休みは自分のニガテなところを復習したよ。中3の秋は受験勉強を本格的に始めたよ。中3の冬休みは過去問を5周したよ。入試直前は自分の受ける県ではない過去問も解くことで例年とちがっていても対応できるよ! とりあえず受かる! っていう気持ちはもっておこう! 気分転換に音楽を聴いていたよ! いやなことがあっても歌えばどうにかなるし! それでも辛いときはとりあえず寝る! オススメの勉強法は朝起きたときや寝る前など絶対に家族に問題を出してもらって答えられるまで起きることができないとか寝ることができないとか制限をつけること。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は自分の実力を知ることができるよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは基礎を知ることで変な間違いを防げたよ。
〈合格への予想問題100〉は何度も解いて自信がついたよ。
入試本番の様子
入試会場まではもともと送ってもらう予定だったけれど渋滞してしまったので、電車が安心だよ。早めにいった方がいいよ。会場についてトイレの場所確認したあとは何か最後に確認する小さい参考書があるといいよ。昼食は静かに食べないといけないから大きい音がなる食べ物は危険かも! あとお腹に優しいもの! 休み時間にしゃべるなんてもってのほか! 次のテストに向けて気持ちを切り替えて! 当日は緊張しすぎないようにね。私が受からなかったら誰が受かるの?というメンタルで試験に挑むこと! 〈入試によく出る基礎〉が最後の確認にぴったりだから持っていったよ。お茶を持っていくのも大切。のどが渇いたら意外と集中力が切れてしまう!
武雄高校に合格! 2024年度入試
復習からはじめて、本番を意識した勉強をしていたよ。
受験勉強
中2の冬は家族に分からない問題を教えてもらっていたよ。中3の春から本格的に勉強するようになったよ。中3の夏休み前は復習をしていて、中3の秋は復習とニガテな単元の勉強をしていたよ。中3の冬休みは3年間の復習と過去問を解いていたよ。入試直前は時間をはかりながら、本番を意識して勉強していたよ。受験勉強中はしっかり睡眠もとること。効果があった勉強法は家族や友達に分からない問題を教えてもらうこと!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は本番だと思いながら取り組めたよ。
〈合格可能性判定模試〉は合格までの点数を上げていきたいと思えたよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は間違えた問題をしっかり見直せたよ。
入試本番の様子
入試会場までは親に送ってもらったよ。試験が始まるまでは〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)や〈定期テスト暗記BOOK〉を見ていたよ。お昼休みは早めにお弁当を食べたよ。休み時間はトイレをすませておこう。机の上のシャープペンは、全て芯を出しておくのがおすすめ。当日は緊張を和らげるために深呼吸をしたよ。〈入試によく出る基礎〉を入試会場に持っていったよ。イラストでまとめてあるページが分かりやすく直前に頭に入れられたよ。当日はカイロを持っていて、ポケットに入れておくことで手を温めて、よく動くようにした。
小城高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材をコツコツ使って勉強をしたよ。
受験勉強
中3の夏休み前は中1・中2の復習を1日6時間ぐらいしていたよ。ゼミの夏期講習に参加したよ。〈入試によく出る基礎〉のアプリもスキマ時間に取り組んだよ。中3の年末年始は休みながら1日8時間ぐらい勉強していたよ。過去問を時間をはかってひたすら解いたよ。〈受験Challenge〉のたまっていたところをしたよ。入試直前は新しい問題はやらなかったよ。解けなったところを何回も解いたよ。計画表をつくって取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは入試に出やすいところをまとめてあって分かりやすかったよ。フセンをつけて見たいところがすぐに確認できるようにしていたよ。
〈受験Challenge〉や〈入試過去問徹底解説〉も役立った!
入試本番の様子
会場の高校まで母に車で送ってもらったよ。早めにいったので混雑に巻き込まれなかったよ。試験が始まるまでは教室で待機だったよ。私は〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)を見たりして緊張を落ち着かせたよ。お昼休みは弁当を食べたあと、午後の面接の準備をしたよ。休み時間はトイレにいったり、ゼミの教材をさっと見たよ。当日、外で待っておくとき寒かったのでカイロを持っていっておくと良いと思うよ。緊張を和らげるために「これまで自分は頑張ってきたんだ」と自信を持つようにしたよ。〈これで安心! 入試直前ミニブック〉を持っていってよかったよ。入試開始5分前まで確認することができたよ。コンパクトで持っていきやすかったよ。持っていってよかったのは、腕時計。教室の時計がはずされていたので、時間を確認したいときに役立ったよ。
佐賀西高校に合格! 2024年度入試
勉強時間を徐々に増やして対策をしたよ。
受験勉強
中2の冬は、生徒会役員に任命されたから受験勉強はそこまで意識していなかったよ。210点台をとれるように問題をたくさん解いていたよ。中3の春はそこまで受験勉強は意識してなかったけれど、点数が下がっていたから週末は4時間ぐらい勉強していたよ。中3の夏休みは後から思えばもっと勉強しておけばよかったと思うよ。自分を甘やかしてゲームをしたり、友達と遊びに行ったりしていたよ。中3の秋はイベントの中でどれほど時間を割いて勉強をするかがカギだと思うよ。中3の冬休みはさすがに勉強しないと落ちると思って何回も過去問を解いたよ。1日10時間ほど勉強してたよ。入試直前は1週間ごとに何をするかのざっくりとした予定を立てて勉強してたよ。特にニガテな教科を勉強してたよ。入試が終わったら新聞に答えが載っていると思うから自己採点をするといいと思う! この点数なら大丈夫なはずと安心できるかもしれないよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は自分の住んでいる都道府県の教材が届くので模試対策に役立った!
入試本番の様子
当日は、名前が縁起のいいお菓子などを持っておくといいかもしれないよ。緊張を和らげるには楽観的思考が大事! 受験勉強に一番使った参考書を会場に持っていくといいよ。当日はそこまで寒くなかったけど防寒着は持っていったほうがいいよ。
福岡高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉を使って、入試問題に挑戦!
受験勉強
中3の春は、今まで勉強してなかったぶん、できるとこまで頑張ろうと部活がある日も必ず毎日勉強していた。しかし、良い勉強法がわからず成績は思うように上がらなかった。夏に、半ば諦めていた志望校に本気で行きたくなり、毎日9時間~10時間は勉強していた。秋は、〈受験Challenge〉を使い、入試問題に挑戦した。内申点のために定期テストは3週間前くらいから対策していた。おかげで過去最高点をとれた。平日は4時間~5時間、休日は10時間ほど勉強した。12月頃から過去問をはじめ、冬休みに入るまでに5年分を1周終わらせた。冬は、月~金はニガテ教科を中心に勉強し、土、日は過去問を解いた。間違えた問題だけをノートにまとめ自分専用の問題集を作り始めた。入試直前は、新しい問題集を解かず、今まで解いた〈受験Challenge〉や問題集の間違ったところの2回目を解いた。
役立った「ゼミ」教材
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、わからない問題や、記述問題、作文など様々なことを聞けるうえ、丁寧な解説なので全くわからなかった問題もしっかり理解できた!
入試本番の様子
駅から高校までは徒歩だった。20分くらいかかったが、友達と話しながらだったため、とてもリラックスできた。着席時間の1時間ほど前に着くように心がけた。お昼休みは、模試のときなどと同じようなお弁当にしてもらった。残りの時間で最終確認はしたが、あまり頭には入らなかったため、その後はぼーっとしていた。休み時間は、周りの人は勉強していたが、休み時間も勉強したら集中が切れると思っていたため、毎時間トイレに行き、体を動かすようにしていた。友達と話し、気分を落ち着かせた。先生にマスクの下で変顔すると良いよと言われていたため、変顔をして心の中で笑ったことで緊張がとても和らぎました!
香住丘高校に合格! 2024年度入試
過去問や、模試の見直しをしっかりやること!
受験勉強
中2の冬は、学校で「3年生の0学期」とよく言われ、少しずつ受験を意識し始めました。ゼミの教材を使い、中1・中2のトクイな単元の復習をしていました。中3の春は、とにかく最後の部活とテスト対策を頑張りました。〈受験Challenge〉は溜めないようにしていました。夏は、部活の引退が他の部より少し遅く、塾も行ってなかったので、その焦りから切り替えは早くできました。図書館にも行きながら、勉強を頑張りました。秋は、〈受験Challenge〉や〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉、〈EVERES〉(オプション教材)を主に活用していました。この頃の学校の実力テストがけっこう良くて嬉しかったです。冬は、過去問を解き始めました。公立希望でしたが、私立併願校の希望のコースに受かるために、特に私立の過去問を頑張りました。入試直前は、とにかく過去問や模試の見直しでした。実際、直前に解いた問題と似たものが入試に出ました!
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問(私立)よりも断然解説が詳しく、分かりやすかったです!! 分からない問題や記述問題の質問や添削がお願いできるところも助かりました。〈EVERES〉(オプション教材)は、難易度が少し高い問題を、分かりやすく教えていただき、とても分かりやすかったです! エベ友の存在もとても大きかったです!! 〈入試によく出る基礎〉シリーズは、模試会場や入試会場に持っていってました。わたしは解いて覚えるタイプなので、家ではデジタルのほうをよく使っていました!
入試本番の様子
入試会場までは、電車で行きました。前日に下見へ行き、当日は余裕を持っていったので、焦りはなかったです。着いてからは、教室で待機でした。けっこう長かったです。まだ鞄が手元にあったので、〈入試によく出る基礎〉などを見ていました。トイレにも行きました。お昼休みは、お弁当を食べました。だけど緊張や雰囲気、眠気防止で全部食べきれなかった。休み時間は、友達と最終確認をしていました。そこで確認したことが出たりするのでおすすめです。当日は、昼食は少し軽め、お茶はもっと必要だったかも。緊張を和らげるために、一緒に受けた友達と励ましあったり、ひたすら深呼吸でした。入試に持っていって役に立ったものは、〈入試によく出る基礎〉などももちろんだけど、自分が過去問を解いたルーズリーフを挟んだファイルも持っていきました。自分の努力を見返すことができます!
伝習館高校に合格! 2024年度入試
間違えた問題は5日後に必ず解き直して克服していた! 推しの動画でリラックス!
受験勉強
中2の冬は部活が忙しく毎日は「ゼミ」ができなかったので、休日に〈授業レッスン〉などを行っていたよ。中3の春は定期テストの勉強に力を入れていたよ。夏休みから少しずつ中1・中2の復習をしていたよ。部活があったから長い時間はできなかったけど、1日最低2時間は取り組むようにしていたよ。秋には部活も引退し、1日に5時間の本格的な受験勉強を始めたよ。毎月届く〈受験Challenge〉に毎日取り組んで、学校の休み時間には〈入試によく出る基礎〉を読んでいたよ。冬休みは本番の雰囲気を理解するために、〈入試完全予想リハーサルテスト〉や入試過去問を時間を計って解いたよ。間違えた問題は5日後にまた間違えないか、同じ問題を何度も解いたよ。直前期は新しい問題は解かず、〈入試によく出る基礎〉をさらっと読む程度で復習した部分の確認や暗記中心に行ったよ。勉強終わったあとに自分へのご褒美として、推しの動画を1日1本見るようにしたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、問題を解いていてわからない単語が出てきたら、意味を調べて理解していたよ。持ち歩きやすい大きさなので、学校にも手軽に持っていけるのがよかった。〈受験Challenge〉は問題のレベルごとに標準・応用・難問の三段階にわかれていたので、ニガテな分野は講義から、トクイな分野は応用からなど、自分のトクイ・ニガテに合わせて問題を解けるのがよかったよ。間違えたり不安な問題は、何回も解き直すのがオススメ! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉は自分の県の問題傾向や形式などとそっくりに作られているので、本番の問題に出やすいものが解けたよ。本番と同じ時間をはかって解くのがオススメだよ!
入試本番の様子
入試当日、定規を机に出し忘れてた! 問題用紙の端を使ってなんとか乗り越えたけど、持ち物はきちんと試験監督の人に聞いておくべきだったよ。緊張を和らげるために友達や推しの顔や声を頭に思い浮かべたよ。いつも見たり聞いたりしているから、落ち着くと同時にやる気も出てきた! 当日持っていくのは〈入試直前FINAL厳選暗記〉(リクエスト教材)がおすすめ。かさばらないし、要点もしっかりとまとめてあるから、直前まで見直しにとても役立ちました! また、友達からのお手紙。ノートの内側に貼って、何度も読んでやる気をもらっていたよ!
城南高校に合格! 2024年度入試
〈入試直前ミニブック〉で直前に見た問題が当日出た!
受験勉強
中2の冬は定期テスト前に勉強していたよ。中3の春は理科・社会の暗記や、英語の単語は毎日やったよ。また、中1・中2の復習もしていたよ。夏休みは公立の過去問を中心に勉強をしていたよ。秋には応用問題を中心に勉強していたよ。冬休みには中3の範囲の過去問をしていたよ。直前期は暗記中心の勉強をしていたよ。気分転換におすすめなのは少し音楽を聞いて気分を上げることだよ! がんばって!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉が、自分の実力を理解するのに役立ったよ。〈EVERES〉(オプション教材)は、応用問題の深い理解に繋がったよ。〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携 本番直前チェック)は、入試直前に見た問題が出てうれしかったよ!
入試本番の様子
一般入試で合格したよ! 当日は、自宅最寄り駅から高校近くの駅まで電車で行ったよ。会場に着いてからはトイレにいったり次の教科の復習をしていたよ。お昼の食事は少な目で眠くならないようにして、次の教科の復習をしていたよ。時間が足りなくて焦ってしまったのでなるべく早く問題を解くのがおすすめだよ。当日は基礎がよく載っているものを持っていって休み時間に復習したよ。持っていくのがおすすめなのはお守り! 気分が楽になったよ!
東筑高校に合格! 2024年度入試
足カイロを持っていくと落ち着いて受験できるよ!
受験勉強
中2の冬は、毎日〈デジタルレッスン〉をやることを心がけていたよ。中3の春は、理科と社会などの暗記科目で点数をとることができるように〈オンラインライブ授業〉の理科と社会をかかさずに見ていたよ。夏休みはまだ受験の実感がわかず、「ゼミ」の夏期講習は受けていたけど、しっかりとした計画は立てていなかったよ。冬休みは毎日できるだけ5教科を50分やって、30分休憩してというリズムを繰り返していたよ。また、ニガテな科目の〈オンラインライブ授業〉を振り返って見るようにしていたよ。直前期は、とにかく過去問を解いて、間違えたところは解説を見て絶対に理解してから次の問題を解くというふうにしていたよ。ニガテな科目だけ時間をはかって時間配分の計画を立てたよ。勉強をしないといけないけどやる気が起こらずついつい別のことに逃げてしまうときは、何時まで休憩するとはっきり決めてメリハリをつけることが大事だよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、自分のニガテなところを自覚しやすいところが役立ったよ。〈入試過去問徹底解説〉は、解説が分かりやすかったのがとてもよかったです! 〈合格への記述対策〉は先生の解説やどういう風にかくとよりいいのかが分かりやすく書いてあるのが役に立ちました!
入試本番の様子
一般入学者選抜で合格しました。当日は電車で行きました。雨の日で電車が少し遅れるということがあったからかなりはやめにつくようにした方が気持ちにゆとりができていいと思うよ。会場に着いてからは、自分で作った暗記ファイルや、「ゼミ」の5教科がまとめてあるやつを眺めていたよ。お昼は、気持ちの問題でたくさんはいらないかもしれないから、お握りをラップに包んで3つぐらい持っていき、ゆっくりご飯を食べて過ごしたよ。トイレはすいているうちに行きたいと思わなくても、先に行っておいた方がいいよ! 緊張を和らげるために深呼吸をしてみて! 当日は、〈入試によく出る基礎〉が小さくて持ち運びやすかったよ。持っていくとよいのは足カイロ! 足がポカポカして落ち着いたから。がんばって!
福岡高校に合格! 2024年度入試
受験勉強には、気分転換も大切!
受験勉強
中2の冬は、ニガテだったところや暗記教科の勉強を中心に進めていたよ。中3の春は、焦りつつもそこまで熱心には勉強していなかったんだ。夏は、課題をとにかくやりきることに全力を尽くしていたよ。そして秋は、最後の定期考査に向けて全力で勉強していた。この辺りから初めての教科の公民が入ってきたからそこで点数を落とさないように頑張っていたんだ。冬は、過去問を沢山解いて傾向を掴んでいたよ。少なくとも20年分は1回ずつ解いて、ここ4、5年は暗記教科を中心に5、6回は解いたよ。入試直前は、体調を崩さないようにすることに気をつけたよ。新しいことを入れるよりもこれまでやってきたことを忘れないようにすることに力を注いでいたよ。受験勉強中、やる気が出ない時はお菓子作りを良くしていたよ。お菓子作り自体が気分転換になるし焼き時間や冷やす時間の時に勉強に戻るキッカケにもなったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、外出先にも簡単に持っていけて、スキマ時間に見ることが出来たところがよかった。〈即レス! ギモン解消チャット〉は、疑問に思ったところをすぐに解決してくれたよ。
入試本番の様子
駅から高校まで歩いていったけど同じ受験生がたくさんいるから迷う心配はないよ。会場に着いてからは、教室で待機だったけど1時間くらい前から荷物を外に出すように言われた。外に出て勉強している人もいたけど、1時間ちょいで覚えられることも少ないから余計な集中力使わず友達と話してリラックスする方がいいと思う。お昼休みは、友達と受験が終わってしたいことを沢山話したよ。絶対に友達と試験について話さないようにするのが大切!! 自分の答えは絶対合ってると信じ込むこと!
試験当日、鉛筆は合格祈願とかの文字があるものは使えなかったから、何も書いてないものを持っていったら良かったと後悔。
筑紫丘高校に合格! 2024年度入試
準備をしっかりして、最後まで自信をもってやりきろう!
受験勉強
中2の冬は入試問題のような、一問一答以外の問題を解く回数を増やしたよ。
中3になってからは、テスト勉強をしっかりして、授業で新しく習ったところは、その授業中に理解しておけるようにした!
夏休みは勉強時間を増やして、ニガテ科目の数学と理科に力を入れて頑張ったよ。
秋は、私立に向けて少しレベルの高い問題を解くようにしたよ。私立は学校によって出題傾向や形式が異なるから、過去問をしっかり解くようにしたよ。
冬休みは、1年生の内容からもう一度一周したよ。
入試直前は、テストを全教科週4回のペースで受けて、テストの形式に慣れたり、時間配分に気を付けたりするようにしたよ。テストの結果に一喜一憂せずに、最後まで自信をもって解くことが大切だと思った!
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、予習も復習もどちらでも活用できたよ。
〈定期テスト暗記BOOK〉は、暗記科目(とくに数学と理科)の勉強がはかどった!
〈定期テスト厳選予想問題〉(ハイブリッドスタイルの方は配信)も役に立ったよ。
入試本番の様子
駅までは親に車で送ってもらって、駅から高校までは電車で行ったよ。時間に余裕をもって、駅から少し離れた場所で降ろしてもらうと、駅で送り迎えをする渋滞に巻き込まれずに済むよ。
着席の10分前くらいにトイレにいくと、ちょうどいい時間帯に教室に戻ってこれるから、緊張で何度もトイレに行くことにならないよ。
お腹がすいてお腹がなるのを気にして集中できない方が、眠くなることより心配だったから、お昼休みの食事はしっかりめに持っていったよ。大切なテストであることは自分で分かっているから、しっかり食べても眠くならなかった!
休み時間は自分が一番心配なところだけを復習して、教室に戻って気持ちを落ち着けたよ。廊下で勉強するなら、手を冷やさないように、カイロを持っていくとよいと思うよ。
〈入試会場必携 本番直前チェック〉は説明が少なくてパラパラめくるだけでも、最後にもう一回復習できるよ。
須崎総合高校に合格! 2024年度入試
休み時間も友達と教えあいをして、勉強に楽しく向き合うようにした!
受験勉強
3年生の冬休みは、特に中1・中2の復習を中心に勉強しました。
入試直前は、解ける問題をひたすらやったという感覚でした。
休み時間を活用して友達と教えあいをしたり、家でスキマ時間を活用して暗記をしたりするのにゼミの教材を活用しました。
役立った「ゼミ」教材
1位は〈入試によく出る基礎〉シリーズ、休み時間に友達と教えあいをするときに役に立ちました。
2位は〈合格への予想問題100〉、家で暗記をするのに使いました。
3位は〈入試過去問徹底解説〉です。
入試本番の様子
緊張しないように、手に「最高」と書いて食べていました。
試験の3日前から集中的に数学の問題をやったことで、簡単な問題でもしっかりと点を取れたと思います。
〈入試によく出る基礎〉を持っていったことでギリギリまで勉強できたと思います。
持っていってよかったと思ったのは腕時計で、会場に時計がなかったのでペース配分をできたのがよかったです。
高知工業高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテを把握して、何度も取り組むことが自信につながったよ!
受験勉強
ゼミを始めたのは中3から。オリジナルスタイルで受講しました。
中3の夏は、中1・中2の時よりも毎日2時間ほど多く勉強することができたと実感しています。
冬休みは、朝早く起きてニガテな科目の振り返りに意識して取り組み、休みの間に何度もすることが出来ました。これは自分でも自信につながったと思っています。
入試直前の時期は、不安になって慌てた気持ちになると内容が頭に入らないので、落ち着くように心がけて、社会や理科などの暗記系を覚えるようにしました。
勉強ももちろんがんばったなかで、直前は一緒に受験する友達と話したりすることが1番息抜きになったなと思います。
役立った「ゼミ」教材
1位は〈合格への予想問題100〉です。ニガテな単元に似た問題を何度も解き直すことが出来ました。
2位は〈入試によく出る基礎〉シリーズ。
3位は〈中2までの5教科要点これだけは! 〉。
入試本番の様子
えんぴつは5時間あるから5本持っておいた方が安心出来ると思います。当日慌てないための準備はしておいた方がいいと思います。
毎日使っているシャープペンや消しゴムを持ってるとほんとに安心出来る!
そして、寒さ対策の貼るカイロも、とても役立ちました。
面接では志願理由や自己PRだけでなく、予想していなかった質問もされたので、自分で書いたものを何度も読んで覚えることも大切! と思いました。
でも、いっぱい書いて一字一句をそのまま覚えるよりも、曖昧に書いておいて先生との練習で言いたいことをきちんと答えられるようにしておくと、緊張しても忘れにくいと思います。
高知追手前高校に合格! 2024年度入試
コレと決めたコンパクトな参考書を全部覚える気持ちで真剣に3周! おかげで点数アップを実感したよ!
受験勉強
吹奏楽部の活動に力を入れて頑張っていたので、受験勉強に本格的に向き合ったのは、3年生から!
秋からはニガテな英語を中心に勉強して、冬休みは勉強する習慣を大切にしました。
でも試験本番でも、定期テストで重点的にやっていたところが出たので、普段の勉強が本当に大事だと思います。
入試直前は、急に新しいことをするというよりは、
社会と理科の振り返り、年代のおさらいなどを中心にしました。
受験期間の息抜きは、数検などの小さな目標設定をして、それに向かってコツコツとするといいと自分は思いました。
小さな一問一答の参考書を全部覚える気持ちで3周くらいするのがおすすめ、点が2~3割上がったなというのが実感です。
役立った「ゼミ」教材
1位は〈合格への予想問題100〉です。範囲を網羅しているので、復習に良かったです。
2位は〈定期テスト厳選予想問題〉。難しいのが良かったです。
3位は〈入試によく出る基礎〉シリーズ、これで基礎力がついたと思うからです。
入試本番の様子
落ち着くこと。お昼は、弁当を腹八分目に留めて、ラムネを食べていました。
本質を理解していないと難しいと思いましたが、定期テストで重点的にやっていたところだったので割と出来たと思っています。
落ち着くことの大切さも、定期テストも含めて普段からの勉強の大切さも改めて感じました。
勉強グッズではないけれど、試験の頃はとても寒く、自分は冷え性なのでカイロがとても役に立ちました。
寒さ対策は万全にしていくのがいいと思います。
西条高校に合格! 2024年度入試
短時間集中で効率学習! 自分なりの勉強法も取り入れて志望高校合格!
受験勉強
中3の夏休みは、中1・中2生の復習を中心に取り組みました。冬休みは〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)、入試直前は過去問を何回も解き直しました。
自分で語呂合わせを考えたりしながら勉強するのもオススメです!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉で自分の実力を知ることができました。さらに、〈入試によく出る基礎〉シリーズは短い時間で取り組めたのがよかったです。
〈動画まとめて検索サイト〉の〈ニガテスッキリ動画など〉も、動画が長くないので、とても見やすかったです!
入試本番の様子
車で行ったので、車の中では好きな歌を聞いて気分をあげました。勉強以外のグッズで役に立ったのは、友達とお揃いの文房具。友達も頑張っているんだと思い勇気が出ました。
お腹がすいたら集中できなくなるので、朝ごはんをしっかり食べた方がいいよ!
松山中央高校に合格! 2024年度入試
長期休みで基礎定着! 当日は落ち着いて志望校合格!
受験勉強
中3の夏休みは、これまでやっていなかった〈授業レッスン〉を解いていきました。冬休みは、〈受験レッスン〉中心に取り組みました。受験直前は過去問題を解きまくったり、暗記科目を中心に復習していったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が役立ちました。問題を解いてみて、分からなかったところの解説を読んで、途中からもう一度解く。数日後、同じ問題をもう一度解くことを繰り返してたら、解ける問題が増えました!
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉シリーズで覚えた問題がたくさんあり、最後の復習ではこれが一番落ち着けました。
当日は合格お守りも持っていったので、安心できました! 思ったより面接待ち時間が長かったから、本とか持っていけば良かったなと思います。
新居浜東高校に合格! 2024年度入試
しっかりニガテつぶし! 自分を信じて志望高校合格!
受験勉強
中2の冬から、少しずつ「ゼミ」の教材を通じて受験勉強をはじめ、中3になってからは1日3時間勉強していました。部活を引退した後は、ニガテ分野をなくせるようにニガテつぶしを中心に対策しました。中3の冬休みからは、入試本番を意識し、過去問に取り組むなど、1日5時間以上は勉強。
入試本番は緊張するけれどこれもひとつの大きな壁だと思い、自分を信じ入試に挑みました!
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉では、自分のニガテな分野を知ることができ、理社の用語の復習が重点的にできるので、とても役に立ちました。〈合格可能性判定模試〉で入試の形式を知ることができたので、入試前にしっかりと対策ができました。
ほかにも〈動画まとめて検索サイト〉の〈ニガテスッキリ動画〉などで、自分のニガテな分野の単元の動画を見ることでニガテ克服に繋がりました!
入試本番の様子
入試当日は、できるだけ緊張しないように友達と自転車で行きました。試験が始まるまでは、これまで頑張ってきた自分を信じて、持っていっていた〈入試によく出る基礎〉シリーズなどを見たりして過ごしました。
試験当日は、気温が少し寒かったから、気温に合わせてカイロなど持っていくといいよ!
高松西高校に合格! 2024年度入試
〈合格可能性判定模試〉で、自分がやるべきことをはっきりさせながら本番まで!
受験勉強
中2の冬は、志望校に悩んでいて、部活と両立させながら復習に取り組んだよ。生徒会にも入ったので平日時間がとれない分、休日に多めに勉強していた! 中3になってからは、内申点が重要になるので授業態度には気を付けたよ。テスト勉強も頑張って取り組んだよ。中3の夏休みは、勉強はあまり手付かず。問題を解くやる気があまりなかったため、暗記教科を重点的に勉強していたよ。秋になってからは、過去問も解いて、具体的に入試への対策。数学が特にニガテだったため証明問題などの応用問題を解きまくった! 冬には、入試本番と同じような環境で時間を決めて点数をとれるようにしたよ。時間配分にも意識をし始めた。入試直前期は、新しい問題は解かず、暗記を中心にやったよ。
受験勉強中は、甘いものは常備しておいた方がいいかな。食べ過ぎは良くないけど糖分は必要。私もラムネ買いだめてた笑。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役に立ったのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズ。ワークを解いていて分からないときや、テスト前のちょっとした時間の見直しに最適な教材。荷物も幅をとらないし持ち運びに便利だったよ。次に役立ったのは、〈合格可能性判定模試〉で、自分の志望校までのレベルが分かってよかった。見直すべき箇所やさらに成績を伸ばせる応用問題などこれから自分がやるべきところをはっきりさせることができたよ! 〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を繰り返し解いて、自分の県の出題傾向を知ることができた。間違えたところは時間をおいて解けるまで繰り返し取り組んだよ。
入試本番の様子
入試当日は、親に会場まで送ってもらい、体育館で説明を聞いて、教室に移動。周りと話さずに落ち着いて過ごしたよ。当日会場に持っていた〈入試によく出る基礎〉は、確認したいことをすぐ見れて便利だったよ。カイロは必須。指先があったまって落ち着けたよ。
三本松高校に合格! 2024年度入試
入試本番では時間配分に気をつけてリラックスして!
受験勉強
中3の夏休みに中1・2の復習に取り組み、冬休みには過去問にひたすら取り組みました! 入試直前期には、英単語の暗記をがんばりました。
役立った「ゼミ」教材
学校の休み時間とか自習の間に英単語いっぱい覚えられたので、〈入試によく出る基礎〉シリーズが「ゼミ」の教材の中で、一番役に立ちました。他には、〈合格への予想問題100〉や〈入試過去問徹底解説〉も役立ったよ。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、当日も会場に持っていったよ。入試本番では、時間配分に気をつけて、リラックスして解きました。緊張は、手のツボを押して和らげたよ。寒いときがあるかもしれないので、カイロを持っていくのがオススメ。
岩国高校に合格! 2024年度入試
わからなかった問題は解きなおすことが大事!
受験勉強
中3の夏休みは、中1・中2の復習を中心にしていたよ。秋ごろには今までに解いた問題で、間違えたものやニガテだと感じているものを中心に解き直して、入試直前にまた県の対策問題や過去問、ニガテな形式の問題を中心に解いていたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉が、わからなかった問題を何度もやり直して定着させることができて一番役に立った! 他には〈合格への予想問題100〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉が役に立った!
入試本番の様子
当日は、わたしは大丈夫、わたしは大丈夫、って思っていたよ。本番直前でもうどう足掻くこともできない状況だからこそ、自信をもつことが大事だと思う! カイロを持っていくと、指とかがあったまってよかった!
小野田高校に合格! 2024年度入試
スキマ時間は暗記、自分の頑張りに自信をもとう!
受験勉強
自分は無理かもとネガティブに考えずに、自分の頑張りに自信を持つことが大切! また、ずっと勉強して自分がいっぱいいっぱいにならないように気分転換をすることも必要だと思うよ!
〈定期テスト暗記BOOK〉を常に持ち歩き、ひたすら暗記をすると自然に身につき成績も伸びたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK〉スキマ時間を見つけて、小さくて持ち運びも簡単だからいつでも復習出来る! とても使いやすかったよ!
〈入試完全予想リハーサルテスト〉入試の出題問題の傾向も掴めるし、自分の応用の利いていないところがどこかも分かってつかいやすかった。
入試本番の様子
当日は「この緊張はみんな同じ」と思うこと! 休み時間は、静かに〈定期テスト暗記BOOK〉を見たり、自分なりにまとめたノートの見直しをしていたよ!
宇部高校に合格! 2024年度入試
好きなアーティストや友達に力をもらいながら過去問や模試を解けるようになるまでとにかく解いていたよ!
受験勉強
中3の夏休みには本格的に受験モードに入ったので、だんだん勉強時間を増やしていったよ。オンライン授業も受けて、最終的には1日8時間は必ずしていたよ。過去問は必ず解いたほうがいい!! !
冬休みには過去問や模試をとにかく解いていたよ。
直前期は新しいことはやらない! やっちゃダメ! 今まで解けなかった問題を確実に解けるようにしておいた方がいいよ。前日は焦らずに、確認だけでいい! あとはちゃんと寝ること!
気分転換に、この課題を終わらせたら好きなアーティストの曲を聞く! って思って勉強していたら自然とはかどったよ。推しの力は偉大です!
またストップウォッチで時間を計りながらしていたよ。時間が目に見えて分かるし、こんなに勉強できるんだってモチベにも繋がるよ。あとは友達と今日はこれだけしたよ! と、報告しあっていたよ。友達に勝つためにたくさんしていたよ笑 友の力も偉大です!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)入試に出そうな応用まで解くことができて、個人的に一番利用したから。
〈入試によく出る基礎〉シリーズ入試当日も使うことができて、持ち運びやすく分かりやすかったから。
〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)厳選された落としやすい小さなミスや、暗記などを覚えることができたり、様々なジャンルの問題を解くことができたから。
入試本番の様子
同じ中学校の人がいなかったので、休み時間は廊下に出て空気を吸っていたよ。結構リラックスできるからおすすめ。
隣の席の人が消しゴムを2個持っていたので、持っていけばよかったと少し思ったよ。あるだけで少し安心するよ。
持っていってよかったのは〈入試によく出る基礎〉!! 直前に緊張で頭に入らなくても持っているだけで安心できたから。
手が冷えると何も書けなくなってしまうので、カイロも絶対持っていくと決めていたよ。
岩国高校に合格! 2024年度入試
学校の宿題で忙しくても、コツコツ〈受験Challenge〉!
受験勉強
夏休みは宿題に追われてあまり受験勉強ができなかった…。でも〈受験Challenge〉の教材を少しずつやるようにしていたよ! それから、冬休みのころには、過去問をたくさん解いて、今までやってきた〈受験Challenge〉の間違えた問題を何度も繰り返し解いていたかな。そして、入試直前には新しい難しい問題は解かずに、今までやってきた教材でニガテだった問題を何度も解いていたよ!
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った教材は〈入試過去問徹底解説〉! 詳しい解説で過去問を完璧にする事ができたよ。それから入試直前に間違えやすい問題を確認する事ができるリクエスト教材の〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)シリーズも役に立った!
入試本番の様子
入試当日は緊張を和らげるためにクラスメイトや友達と会話をしていたよ。それから〈入試直前ミニブック〉を持っていって友達と確認したりした! 持っていって良かったのはカイロとお守り。暖かくして、お守りのパワーを貰おう!
宇部高校に合格! 2024年度入試
中3夏までは定期テストを重視して学習を進め、夏からゼミで入試勉強を始めたよ!
受験勉強
中3の夏までは定期テストを重視していた。授業をしっかり聴いて、わからないところはテスト勉強のときにしっかり復習した。
中3の冬休みは友達と勉強会をして、過去問を解き、家でゼミを寝る前にしていた。
入試直前期は〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈入試過去問徹底解説〉で本番に慣れようとした。ほったらかしにしていたニガテをまとめたりして克服した。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番のようなレベルの問題が出題されるため、自分の実力を知るために使っていた。自己採点できたことで本番ギリギリでもできたよ。
〈合格可能性判定模試〉は、自分ではわからない記述の問題の添削などを教えてくれるため記述の力がついたところ。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉を会場に持っていった。分かりやすくまとめられていてよかった。
持っていってよかったのはお守り。神社で買ったものとずっとつけている推しのキーホルダーで落ち着くことができた。
お昼休みはお弁当の量が多くて焦った。みんな早く食べ終わって勉強していた。
徳山高校に合格! 2024年度入試
学校の先生気分で、ひとり授業! ゼミ教材も入試をイメージして活用しよう!
受験勉強
1人で架空の人物に授業をしていたよ。ふつうに変な人だけど、とっても頭に入るよ。学校の先生になった気分! もちろん変な人って思わないように自分の部屋でね!
やる気が出ない時は、好きな曲を一曲だけ聴くようにしていたよ! 曲を聞く前に机に勉強の準備をしてから聴くことでやらないといけない環境を自ら作ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、入試に似たかたちで出題されていて、入試をイメージしながら取り組めた。時間を計ることによってもっと本番に強くなった。
入試本番の様子
〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)シリーズが良かったよ。ホントに出そうな問題を直前に復習できるよ!
宇部高校に合格! 2024年度入試
自分で作った学習ノートで学習時間を振り返り毎日の学習を進めたよ!
受験勉強
自分で学習ノートを作成し、1日のやることをリストアップ! 1週間ごとに振り返り、反省点を書き出すようにすることで学習時間も増えた! 1日のやることや教科別の学習時間、メディア使用時間などを毎日記録するノートを作るのがオススメ! 頑張りが見てわかることで今までと比較できてモチベーション向上にも繋がる!
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、いろいろな県の基礎から応用までを解くことができたから。
入試本番の様子
たくさん教材を持っていったため、リュックから取り出すのに一苦労…自分が信頼している教材を厳選して持っていこう!
役立ったのはお守り。祖母からもらったもので見ると安心したよ。
岩国高校に合格! 2024年度入試
入試直前は発展よりも基礎固め!
受験勉強
志望校が決まってからは、平日は3時間、休日は5時間宿題や〈受験Challenge〉をやったよ! 中3の冬休みには、インフルエンザにかかってしまったけど、寝付けないときに〈入試によく出る基礎〉を読んだり、治ってからは1日8時間くらい過去問やニガテな理科を頑張ったかな。そして、入試直前は発展よりも基礎を固めたよ。わからない所をやって落ち込むより出来る所を完璧にした!
役立った「ゼミ」教材
役に立った教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズ! 大事なところがめっちゃ載っているから受験直前に友達と一緒にチェックした! あとはリクエスト教材の〈入試直前FINAL〉シリーズとか〈合格への予想問題100〉かな! 〈入試直前FINAL〉シリーズは基礎から順に解くから本当に頭に入りやすいし、〈合格への予想問題100〉は過去問で知識を増やすことができた!
入試本番の様子
受験場では友達と〈定期テスト暗記BOOK〉で一緒に復習したよ。あとキャラクターとか文字が入った鉛筆はよろしくないらしいからシンプルなものを準備しておこう! また、シャープペンの芯ケースの持ち込み禁止だったので、芯を多めに入れておこう。緊張した時は深呼吸をして友達と喋ったよ。これでだいぶ緊張が和らぐはず!
福山誠之館高校に合格! 2024年度入試
不安になるのは本気で頑張った証拠!
受験勉強
夏は〈入試によく出る基礎〉シリーズを使ってとにかく復習を多くしたよ。1日5~7時間勉強して、夏休みの終わりには過去問に挑戦してみたよ。休憩は好きな曲1曲分と決めてメリハリをつけたよ。冬休みは〈合格への予想問題100〉と過去問に取り組んだよ。正月には書き初めで「志望校合格」と書き、毎日見るところに貼って励みにしたよ。まわりと比べて不安になるのは自分が本気で頑張ってきた証拠だよ! 頑張れ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が役立ったよ。基本から挑戦問題まで一気に取り組める。空いているスペースにメモができるので自分の言葉で説明を書いたりしたよ。2周目は間違えた問題、3周目はニガテなテーマをやったよ。この方法でやると自分のニガテを徹底的になくせるし、実力も身に付いていくからおすすめだよ。
入試本番の様子
テストが始まる前に目をつぶって深呼吸をし、「自分はできる」と心で唱えたよ。腕時計を忘れないように必ずチェックしてほしい!
舟入高校に合格! 2024年度入試
入試当日は自信を失わないように気を付けたよ。
受験勉強
中三の夏は部活動もあって、受験モードには入り切れていませんでしたが、受験に対する意識は強くなっていたので、まだ取り組めていなかった「ゼミ」の教材に取り組んだよ。
秋冬は内申点を確実に取っておきたかったから、今まで以上にテスト勉強を大切にしていたよ。それと同時に、定期テストがひと段落ついたタイミングで受験勉強も進めたよ。
入試直前は各教科の要点だけは改めて確認したいと思ったので、〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)に取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
目指していた高校が進学校だったので、〈EVERES〉(オプション教材)でレベルの高い問題に取り組めたよ。チャットがあるので、同じように頑張っている仲間がたくさんいることが感じられて、自分も頑張ろうというモチベーションにもなった!
〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)は受験当日に持っていきました。当日は割とスキマ時間が多かったので、その時間で大事なところを最終確認できたよ!
入試本番の様子
入試本番はとにかく何度も深呼吸をしたよ。そして、自分が解けない問題は他の人も解けない! と考え、自信を失わないようにしていたよ。
安古市高校に合格! 2024年度入試
勉強していたら後悔しないので頑張れ!
受験勉強
中三の春は定期テストに集中していて、夏から少しずつ受験勉強を始めたよ。秋冬には時間を意識しながら、〈定期テスト厳選予想問題〉を使ってしっかり勉強したよ。直前期は間違いノートを作り見直したよ。勉強をしていたら、後悔しないので頑張れ!
役立った「ゼミ」教材
一番役立ったのは〈合格への予想問題100〉だよ。問題数が多く、実力がついてきたのを感じたよ。
入試本番の様子
友達といつも通り話したり、先生などに大声で挨拶をすると、緊張がやわらぐよ。
岡山一宮高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉で3年間の要点まとめができた!
受験勉強
中3の7月までは、部活引退直前だったので勉強ができない日もあったけど、残った問題集は解いていました。夏休みは、宿題が終わったあと、「ゼミ」の問題集を主に解いていました。冬休みは、予想問題や解説をしっかり解いて、読み込みました。入試直前は、三年間の基礎をまとめた本を読み、できることを最後までやりました。受験勉強中のやる気をUPするために、個包装のチョコなどを「何分やったら1個」と目標を決めて勉強をしていた。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉シリーズ。入試当日、持っていって読みました。要点がまとめられているし、持ち運びやすいサイズだったので役に立ちました。〈合格への予想問題100〉も解き方や重要ポイントがしっかり確認でき、基礎を固められたのでよかった。
入試本番の様子
入試当日会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、控え室で待機。とくに女子は混雑するので早めにトイレに行っておいたほうがいいと思います。また、控え室がすごく寒かったし、緊張も少しほぐれるのでカイロは必ず持っていった方がいいと思います。入試に持っていって役に立ったのは、「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉。3年間がまとめられているのでさらっと読めて、読んでいる間は緊張が少しほぐれました。
出雲高校に合格! 2024年度入試
試験直前・当日は、不安がいっぱいだったけど、今までの積み重ねを信じて、乗り切ったよ!
受験勉強
中3の夏休みは、毎日時間を決めて勉強したよ。「ゼミ」は日々の積み重ね。継続することで力がついたよ。
秋ごろは、内申点が重要だと思い、定期テストに力を入れて勉強したよ。とくに、ニガテ教科を頑張ったよ。
入試直前は、今度は逆にトクイ科目に力を入れて、少しでも点数が取れるようにしたよ。
入試直前は不安になると思います。頑張ってきた人こそ体調にも変化が出たりするけれど、それを自信につなげよう!
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのはやっぱり〈授業レッスン〉。基本だけれど、毎日勉強するスタイルが身についたよ。
その他には、〈合格への予想問題100〉も、入試前に使えて役にたったよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉は、5教科以外がまとめてあり、短時間で学べて点数につながったのが、定期テスト対策に役立ったよ。
入試本番の様子
当日は、リラックスするために、朝、好きな音楽を聴きながら行ったよ。空き時間に見る教材や、糖分タブレットを持っていったのも役に立ったよ。
やらなければよかったと後悔しているのは、試験の休憩時間に友達と答え合わせをしてしまったこと。間違った所が気になって集中できなくなっちゃうから、どんなに気になっても試験の間は答え合わせはしないで、目の前の試験に集中しよう!
滝川高校に合格! 2024年度入試
大事なポイントが詰まった「ゼミ」教材でニガテ克服!
受験勉強
中3の夏は、内申点をキープするように全教科満遍なく勉強するようにしていたよ。
中3の冬は、とにかく過去問を解きまくった! わからないところをわかるようになるまで追究していたよ。
入試直前は、新しいことを勉強せずに、これまでの勉強でニガテだったところを集中して復習していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは大事なポイントが一冊に詰まっているから、とても便利で役にたった。
入試本番の様子
入試当日は、休み時間に同じ学校の人と少し話をすることで緊張がを和らいだから良かったよ。
入試会場には〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていって、フセンを貼っていたニガテ部分を中心に直前まで読み込んでいたよ。
入試中は、終了時間がわからなくて時間配分が難しかった。終了時間はしっかり把握しておこう!
姫路東高校に合格! 2024年度入試
時間を見つけてニガテ教科・単元の克服に努めたよ!
受験勉強
中3の夏休みは宿題・ワークをはやめに終わらせて、「ゼミ」や〈EVERES〉(オプション教材)などを使ってニガテ教科・単元の克服に努めた。
中3の冬は入試形式に慣れるために、過去問を多く解くように頑張った。
入試直前は、1点でも多く取れるようにこれまで暗記した内容を繰り返し確認していた。
役立った「ゼミ」教材
〈ニガテスッキリ動画〉はニガテに絞って確認でき、ニガテをすぐ解決することができてよかった。
入試本番の様子
入試当日は緊張したけど、心を無にして深呼吸して緊張をほぐしていた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていき、直前に内容の復習ができてよかった。
手がかじかまないようにカイロを持っていった。
いちりつ高校に合格! 2024年度入試
〈授業レッスン〉と〈受験Challenge〉で対策!
受験勉強
「学校の授業はしっかり受ける」ことをずっと意識していたよ。夏休みは少しずつ宿題を進めて、〈受験Challenge〉も少し進めていたよ。秋には〈授業レッスン〉で1年生の単元から振り返りをしていたんだ。冬休みも〈受験Challenge〉と〈授業レッスン〉で対策。過去問を解いたのは入試直前の時期だったよ。
勉強する気が起きないときは、好きなキャラクターや好きなグループの動画を見ていたよ! スマートフォンの設定で15分だけしか見られないように工夫していたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った「ゼミ」教材は、〈受験Challenge〉だよ。疲れていても、10分ほどの短時間でコツコツ続けることができるから取り組みやすかったんだ。〈受験Challenge〉にある〈合格への予想問題100〉や、〈入試によく出る基礎〉シリーズにもよく取り組んでいたよ。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉シリーズを入試会場に持っていって、ギリギリまで復習をしていたよ。
近畿大学附属高校に合格! 2024年度入試
基礎固め→問題演習→復習が受験成功の秘けつ!
受験勉強
中2の冬は、部活で忙しく、すき間時間にできる〈授業レッスン〉を使って予習や復習をしていたよ。
中3になってすぐの頃は、受験生という自覚はなかった。でも、「ゼミ」の受験対策教材に毎日取り組んでいたよ。
中3の夏に部活を引退して、時間の余裕ができたから、それまでの復習を行ったよ。〈受験Challenge〉で間違えた問題などからニガテなところを知りその対策を行った。
中3の秋には、〈入試によく出る基礎〉シリーズを何度も読み返して暗記して、基礎を固めていたよ。平日は習い事で忙しく1日1時間ぐらいしか勉強できなかったけど、休みの日には5時間ぐらいするようにしていた。
中3の冬には、入試過去問や〈合格への予想問題100〉などで問題をたくさん解いていたよ。ただ、入試直前は、新しい問題を解いてできなかったときに不安になるので、新しい問題は解かず復習やニガテをなくすことに重点を置いて勉強した。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、その時の自分の実力がどれくらいかを知ることができてよかったよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、余った時間などでさっと復習することができるところが、〈合格への予想問題100〉は、自分のニガテなところを知ることができるところがよかったよ。
入試本番の様子
入試会場に向かうときと、休み時間中のお手洗いは混雑するから、早めに行くのがおすすめ。入試会場には、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。休み時間が短くてもさっと読むことができてよかったよ。
清教学園高校に合格! 2024年度入試
テスト直前までの頑張りがすべて得点に直結する!
受験勉強
中2の冬は、中3までに英検をとりたかったから「ゼミ」のタブレットのアプリで英検(実用英語技能検定)の勉強をしていたよ。
中3の夏からは、模試を使ってニガテを消していったよ。そうしたら夏休み明けに成績が上がった!
中3の秋からは、部活を引退して本格的に受験勉強を始めたよ。基本1日ずっと勉強して週2日はゲームをして休んだりした。〈受験Challenge〉を使って勉強していた!
入試直前までは、暗記系を重点的にやった。新しいことはせず、今までの復習をして覚えていなかったところやうろ覚えのところを教科書などで見直していた。あとは早寝早起きをして体調にも気を配っていたよ。
※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った「ゼミ」教材は、〈授業レッスン〉だよ。学校の授業でわからなかったところの復習や学校の授業の予習になってとても役に立った。
次に、〈入試によく出る基礎〉シリーズが役に立ったよ。手軽でわかりやすくまとめられていたので、入試直前まで目にやきつけていた。これだけでも安心できた。
〈合格可能性判定模試〉も、自分の今の実力を知るために使ったよ! おすすめは周りに物をおかず、時計を置き、入試と同じ環境を作ること!
入試本番の様子
入試当日、入試の直前まで見ていた問題が偶然、本当に出たということがあったよ。「まさかでないやろ」と思ってちゃんと見ていなくて、うろ覚えで書きました。とてももったいないと後悔しました。テスト直前まであきらめず、こういうこともあるのでぎりぎりでもちゃんとワークを見て語句一つでも覚えましょう!!
関西大倉高校に合格! 2024年度入試
基礎を固めるのが大事!
受験勉強
中2の冬から受験を意識しはじめて、中1~中2で学習した内容を復習するようにしていた。中3の春になってからは予習もするようにして、夏休みにはあらためてニガテ教科を中心に基礎から復習したよ。冬休みは志望校の過去問を時間をはかりながら何回も解いて、入試直前期は暗記科目を中心に対策したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、スキマ時間にサッとひらいて勉強できるのがよかった。〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は、ニガテな単元を集中的に解くことが出来た。〈合格可能性判定模試〉は、自分が理解できていない単元を見つけるのに役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、朝ごはんをしっかり食べたおかげでよく集中できた。緊張してきたときは、深呼吸をしていたよ。また、〈入試によく出る基礎〉を持っていって、いつも使っていた教材を見ることで落ち着くこともできたよ。温かい飲み物も飲んでホッとできたから用意しておいてよかったよ。
同志社高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の隙間時間をいかせる教材で、生活に〈勉強〉を取り入れて志望校に合格!
受験勉強
中3の春・夏は特別な受験勉強はしなかったけど、テスト勉強や宿題は頑張るようにしていたよ。中3の秋頃からやっと焦りが出てきて、平日は約3時間今までの復習をして、休日は過去問を丸一日使って解くことを繰り返したんだ。
積み重ねてきた成績のお陰で推薦をとることができて、入試直前は焦りもましになり、落ち着いて勉強できていたと思う。毎日過去問などを当日の時間通りに解くようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は自分の実力をしっかり知ることができるのが良かった! 順位や偏差値をみて、やる気を高めたりするのにも役立ったよ。
少しあいた時間などで気軽に勉強できる〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びもできるからいつでもどこでも勉強を始められてよかった!
入試本番の様子
入試当日は〈入試によくでる基礎シリーズ〉を持っていったよ。短い休憩時間でも勉強できて、他になにか考えたりしないですむから落ち着いてテストに挑めたんだ。
試験本番、使い古した消しゴムを持っていった結果、角が丸すぎて思っているところではないところもたくさん消してしまって焦った。消しやすく、角もしっかりある新しい消しゴムを持ってく方がいいかも。
あとはチョコレートをもっていってお昼休憩の時に食べたよ。疲れた体にごほうびをあげるとやる気が復活するからおすすめ!
健康な体で当日を迎え、最後までやりきることが一番大切だから、生活リズムは崩さない事も大事だと思ったよ!
京都女子高校に合格! 2024年度入試
タブレットで、スキマ時間を無駄にせず勉強して志望校に合格!
受験勉強
受験を意識し始めたのは中2の冬頃で、特別な勉強はしていなかったけど志望校の情報集めも始め、入試の仕組みなどはこの時点でしっかりと理解していたよ。
中3の夏休みまでは部活の大会なども多く忙しかったけど、少しずつ受験勉強を始めたよ。今まであまり受験勉強をしていなかったので積み残しが多く、自信を失っていたけど、数字と英語は特に基礎の基礎からやり直すようにした。その結果、夏休み明けは基礎が固まってきたんだけど、志望校の入試問題が難しく全く歯が立たなかったため、志望校を変えようかという話も出たよ。でも、二学期の定期テストに全力を注いだ結果、成績を大幅に上げることができた。
そして推薦が決まって、教科を絞って勉強できるようになったので志望校の過去問だけをひたすらやったよ。英語は5年分を2、3回、数字は10年分を何度も解いて、点数というよりかは時間配分などを意識した勉強をしたんだ。
役立った「ゼミ」教材
特に役立った教材は〈授業レッスン〉。タブレットでサクサク学校の授業の理解度を確認できたよ。
定期テスト前は〈定期テスト厳選予想問題〉で限られた時間の中でもサクッと演習に取り組むことができたのがすごくよかった。
面接対策や志望理由書を書くときは〈合格への記述対策〉も参考になったよ。
入試本番の様子
入試前日は好きな音楽を聞いたり、今まで一緒に頑張ってきた友達と励ましあったりして自信をつけたよ。
入試当日は〈合格への面接&作文・小論文攻略〉の面接の本を読んで、服装や失礼のないような行動を心がけることを改めて確認できたので良かった。読んでいなかったら緊張しすぎて忘れていたかも・・・。
時習館高校に合格! 2024年度入試
推しの絵の入ったクリアファイルは、入試当日、見るたびモチベupにつながったよ!
受験勉強
中3の春から、過去問を解き始めた。月曜から始めて、日曜にその週で解けなかった問題をまとめて解き直したよ。
冬休みからは模擬問題を解くことを繰り返した。
入試直前は、今までやってきた中で「何回やってもスムーズには解けなかった」問題のみをひたすら解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、過去問も載っていたから、解けたときに「これで入試もいける!」と自信がついたよ。答えは冊子には直接書かず、いらない紙を使って一週間おきに何回もできるようになるまで解いていた。
入試本番の様子
緊張を和らげるために、問題用紙が配られて始まるまでの時間は目を閉じて気持ちを落ち着かせる。チャイムで目を開けるとやる気が出るよ!
普段から使っているシャーペンは、手にフィットするから書きやすいし、安心した。わからない問題は置いといて、解けた問題の見直しをした。点を取れるはずの問題は確実に取っておくのが大切だと思う。
持っていって役に立ったのは、推しの絵の入ったクリアファイル。問題用紙は各自持ち帰りだったんだけど、用紙をファイルに入れるたびに推しを見ることができて、モチベupにつながったよ。
菊里高校に合格! 2024年度入試
中3の春からは毎日1時間勉強。〈受験Challenge〉は何度も解き直したよ!
受験勉強
中2のうちは、毎日の「ゼミ」と学校の課題しか取り組んでいなかったよ。
中3の春から、少し受験生としての自覚を持ち始めた。毎日1時間勉強する習慣をつけるようにしたよ。夏休みに部活を引退して、本格的に受験勉強を始めた。毎日5~7時間勉強していた。「ゼミ」や学校の受験対策教材を使ってすべての単元の復習をして、ニガテなところの対策をしたよ。
愛知県は2学期の内申点も入試に使われるので、秋からはより一層テスト勉強に力を入れたよ。
中3の冬休みは、ラストスパートをかけたよ。毎日8~10時間くらい勉強した。年末年始は家が騒がしくなるので、図書館などで勉強するのがおすすめ。過去問をガンガン解いていたよ。
入試直前は、少しでもミスを減らせるようにするための勉強をした。自分に合った内容に絞って対策することが大切だと思う。
役立った「ゼミ」教材
一番役立ったのは〈受験Challenge〉。都道府県別で、愛知県の入試スタイルに合わせて作られていて、効率よく入試勉強ができた。授業・基礎問題・応用発展問題の3ステップで構成されいて、授業で復習した内容を基礎・応用の問題演習でしっかりと身につけることができた。応用問題まで完璧に解けるように何度も解き直したよ。
〈合格への予想問題100〉は、全国から厳選された過去問を集めているのでハズレがない! 完全に理解して解けるようになるまで何度も解いたよ。
それから、入試対策として最も大切と言っても過言ではない過去問演習。〈入試過去問徹底解説〉は、わかりやすく丁寧な解説が載っていた。これ一冊だけで、教科書などを見ることなく演習・答え合わせが完結してよかったよ。過去問を解いて、出題のパターンを知ることで、効率よく対策ができるよ。
入試本番の様子
入試会場まで電車で行く予定だったけれど、事故の関係で車で行ったよ。交通情報を必ず調べることが大切。会場までの行き方は2パターン以上考えておくとよいと思う。
会場に着いてからは必ずトイレに行っておこう。始まるまで、お守りを見ていたよ。
持っていって役立ったのは、〈入試によく出る基礎〉と自分で作ったまとめノート。
お昼ごはんは食べ過ぎないように注意した。持っていったラムネを食べて、糖分補給をしたよ。休み時間はトイレに行った。試験が終わった教科の振り返りは絶対にしないようにしたよ。
向陽高校に合格! 2024年度入試
〈入試過去問徹底解説〉は解説がわかりやすかった。目標の時間配分は、解くペースを掴みやすかったよ!
受験勉強
中1から、ニガテな数学を中心に〈Challenge〉をフル活用。中2からは理系の教科でまわりと点数の差がつくのを感じたから、〈オンラインライブ授業〉を見てわからないところを理解したよ。
中3の春から、定期テスト対策に本格的に取り組んだ。内申点も40から44に上がったよ。入試対策よりも内申点対策に力を入れていたよ。
夏休みには過去問を解き始めたよ。「夏休みは基礎固め!」と決めて、基礎知識を頭にたたきこんだよ。秋からは〈受験Challenge〉をフル活用して難問対策。休日は一日7~8時間、平日は2~3時間程度勉強した。
冬休みになると受験に追われて焦り始めた。過去問の解き直しや発展問題への挑戦をしたよ。最難関コースだったので、届いた難問をひたすら解いた。一日10時間前後勉強する日もあったよ。
入試直前は、これまで間違えた問題や、ニガテな単元をピックアップしていたのでそれらを完璧にしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が役立った! 過去5年分の過去問を自分でも買ったけれど、「ゼミ」の過去問のほうが圧倒的に解説が手厚く、わかりやすかったと思う。目標の時間配分なども記載されていて、当日どのくらいのペースで問題を解くべきかなどが掴みやすかったよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、国語と理科、社会がとくに役に立ったよ。国語の古文がずっとニガテだったけれど、〈入試によく出る基礎〉で古語を押さえ直したところ、文の内容がわかるようになり、スラスラ読めるようになった。入試でも満点を取ることができた。
入試本番の様子
入試会場までは徒歩20分。入試が始まるまでの時間や休み時間は、〈入試によく出る基礎〉を確認していたよ。使い込んでいたし、書き込みも自分なりにしていたから、持っていって役立った。ウェットティッシュも役立った。制服などの思わぬ汚れに対応できたよ。身だしなみのために持っていると安心。
難しくて大半の人が解けないとわかっている問題は、こだわり過ぎずに、次の問題へ進んだほうがいいと思ったよ。
明和高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉の間違えた問題は解き直し。入試当日までに3、4回は解いた!
受験勉強
中1の頃から、授業内容をちゃんと理解することと、課題などの提出物を出すことを心掛けた。この頃に培った基礎学力が、受験勉強にも役立ったと思う。中2の冬頃から受験勉強を意識し始めた。公立高校に進学したかったので、過去問を軽く解いてみたよ。中1~中2の復習を、学校指定の問題集を使ってやった。
中3になると、内申点が入試に直接影響してくるので、内申点を上げることを意識した。でも定期テストはうまくいかず、自分の志望校をめざすのが不安になった。
中3の夏休みに部活を引退して、本格的に受験勉強にシフトチェンジ。過去問を時間を計って解くようになり、志望校合格まで逆算した勉強を始めるようになったよ。
秋からは睡眠時間などの生活リズムを整え、日中の勉強に集中できるようにした。そうすることで、勉強時間を確保しながらも授業中などに眠気を感じず、授業に集中できた。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は、すべての単元が、入試に出る形でまとめられているので、自分のニガテ分野がわかりやすく、本番点につながる勉強に役立ったよ。家での受験勉強はほとんどこれを使っていた。間違えた問題のページにはフセンを貼り、必要なところに絞って効率よく解き直せるようにした。入試当日までに3、4回は解いたと思う。
〈中3Challenge〉は、毎月分の授業内容が学校よりも早く届くので、普段の予習復習はもちろん、定期テストに向け早く勉強を始めたいときなどにも役立った。一度にやると集中も切れやすく、理解も浅くなる気がしたので、ちょうど一か月で終わるくらいのペースで余裕を持って取り組んだよ。
入試本番の様子
入試当日に、乗る予定だった駅の電車が止まってしまい、急遽車で途中の駅まで送って行ってもらうことになった。余裕のある時間に出発したおかげで試験には遅れなかったけれど、試験までの道中はかなり不安になった。
試験会場についてからは、1時間ほど待つ時間があった。トイレの場所を確認したり、〈定期テスト暗記BOOK〉を見て過ごしたりしたよ。
出身中学校に関係なく、バラバラの位置で試験を受けたので、放課中は次の教科の〈定期テスト暗記BOOK〉を読んでいたよ。終わった教科のことはいったん忘れて次の教科に集中しよう!
入試会場に持っていたのは、「努力賞プレゼント」でもらった、マークシート用の太いシャーペン。鉛筆と違って削らなくていいので楽だったよ。
高蔵寺高校に合格! 2024年度入試
〈合格可能性判定模試〉活用で、塾なしでも本番への自信につながった!
受験勉強
中3の最初からいち高をイメージし、今まで以上に真剣に勉強に挑んだ! 夏休みは1日8~10時間を目標に〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)でニガテを見つけてた! あと、過去問の分析! 敵を知ることが大事なので、最初は点が低くても諦めずに頑張ってたよー! 中3秋からは受験勉強をしながら、定期テストや小テストなど、成績に入るものはすべて努力した! 平日は4時間、土日は10時間ほど勉強! 冬休みは過去問を5年分解いた! 最初は志望校に全く届かなくて不安になったけど、点よりもどんな問題が解けたかを意識してニガテをつぶすようにした! 入試直前は新しいことはやらずに用語確認やニガテ部分の復習、過去問の3回目など、自分の自信になることをしてた。好きな人や家族など、自分の大切な人に高得点が取れたら報告して、褒めてもらうとモチベにつながるよ!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、定期テストに出やすい問題がまとめられていて、テストの前に毎回、繰り返しやるようにしたことで、数学が20点上がった! また、社会の資料ではテストで同じ資料が出たことで、焦らず解けたし、練習したことが自信につながった! 〈入試によく出る基礎〉シリーズのいいところは、要点がしっかりまとめられてるところ。ワークとかで忘れてしまっていたところをすぐに確認できるから。また、パッと確認できるため、お風呂の前とか学校生活の隙間時間に活用してた! 〈合格可能性判定模試〉のいいところは自分の実力が点になって表れるところ! 実際のテスト傾向に沿って作られてるから、どういう問題がニガテなのかがパッとわかる。また、時間配分とかのやり方も繰り返しやることでつかめてきた。塾なしで、本番への自信につなげられたのはこの教材のおかげ!
入試本番の様子
入試会場へは車で行った。少し混むので、めちゃくちゃ早めの方がいいよー! 着いたらまずはトイレ確認! そのあと、〈入試によく出る基礎〉で要点を確認してた! 試験会場で持ってる人がいて、チャレ友! いたー! って元気出た^_^ 受験は自分との勝負! 周りは周り、自分は自分、他人なんか関係ないって思うようにして、リラックスしてた。あと、今日まで誰よりも努力したのをわかってるのは自分って思ってたから、あまり緊張しなかったよー。休み時間は次の教科の勉強。前の教科のことを掘り出さない。最後の教科が終わるまでは、諦めないこと! 好きなおかずを弁当に入れてもらった! あと、ラムネとチョコ必須!!!! 勉強してるときにいつも食べてるものを食べると落ち着くよ。時間開始と終了時間を頭に入れておくといいよ。受験票で試験中に確認すると時間ロスになるからね。
桜台高校に合格! 2024年度入試
中3の秋から過去問に徹底的に取り組んだ!
受験勉強
中2の冬はあまりやってなかったけど、中3の春は「ゼミ」の教材を使って1日12時間ほど勉強していたよ。中3の秋~冬は、過去問に徹底的に取り組んで、間違えたところを復習し、ニガテをなくしていったよ。入試直前期は基礎だけ確認して本番に臨んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK〉は、いつでも見られてスキマ時間で活用することができてよかった。〈授業レッスン〉や〈受験レッスン〉も役立った!
入試本番の様子
入試当日は地下鉄を使って行った。道に迷わないように地図を持っていったよ。会場に着いてから試験時間までは英単語を確認していたよ。緊張を和らげるために深呼吸をした。休み時間は少し友達としゃべっていた。会場に早く行きすぎてしまったので、勉強道具を持っていてよかった。
熱田高校に合格! 2024年度入試
〈定期テスト暗記BOOK〉はかばんに入れてスキマ時間に見る!
受験勉強
私は歴史がニガテだったので、中3の夏休みは、毎日時代ごとに分けて内容を理解した。中3の冬休みは、入試の過去問を解いて、間違えた問題や難しかった問題に似た問題を解くなどしてニガテをなくしていったよ。入試直前は、基礎問題の確認や単語の意味をもう一度理解するようにした。新しい問題を解いて自信をなくすよりいいと思ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK〉はスキマ時間に見ることができて、かばんにも入れやすいサイズがよかった。
入試本番の様子
入試当日は、いつもより深く呼吸をするように心がけた。鉛筆にキャラクターがのっているものを使うのがダメだったので、無地の鉛筆を2、3本持っていった方がいいと思うよ。
半田高校に合格! 2024年度入試
トイレで英単語を暗記、11月から爆速で〈受験Challenge〉に取り組んだ!
受験勉強
中3の春は受験勉強やらないと! と思い始めた。しかし思うだけで何も変わらず…。部活を引退して、さすがに焦り始めて中3の夏休みの初めは1日3時間ぐらいやった。でも勉強が嫌になり、また1日1レッスンの生活に戻ってしまった。11月まで〈受験Challenge〉に手をつけなかった。本気で焦り始めて、とりあえず溜まっている〈受験Challenge〉を爆速で進める。12月までにやり切った。中3の冬休みは、〈受験Challenge〉をやり切って安心して、ちょっとなかだるみ…。過去問を解き始めてその点数にびびる。入試直前期は、とりあえず過去問を繰り返す。早寝早起きを心がける。スキマ時間にも〈入試によく出る基礎〉で知識を詰め込む。トイレに英単語の紙を貼る。トイレって毎日必ず行くからいつの間にか覚えてる。これの繰り返しの生活を送った。ふとんに顔を突っ込んで大声で叫ぶとめちゃめちゃストレス発散できるのでおすすめ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は、県の出題内容に合っていて、たくさん演習することができる。また、単元別にまとめてあるのでニガテがわかりやすい。なので、ニガテだった空間図形もたくさん演習できて本番で解くことができた。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、スキマ時間に読むことができるので使いやすかった。私は寝つきが悪いのだけど、寝る前に10分ぐらい読むとスッと寝られて、寝不足にもならなかった。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問でわからないところがあっても解説がついているので自分で解決することができた。また、解説文だけではわからないような難問には解説動画がついてるので、より理解を深めることができた。
入試本番の様子
入試会場へは電車で行った。雨で靴下が濡れたので替えを持ってきていて助かった。着いて最初にトイレを探した。そのあとは無理に勉強せず、瞑想していた。瞑想で無になることで集中できた気がする。〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていった。使いはしなかったけど表紙を見るだけで安心できた。弁当が少なすぎて午後からの試験に集中できなかった。多すぎるのもダメだけど少なすぎもダメ。
刈谷北高校に合格! 2024年度入試
過去問は最初は別の紙に解くようにして、最低3回やったよ!
受験勉強
中3の春はまだ受験勉強はしなかったけど、毎日1時間以上は勉強するようにしていた。中3の夏休みは志望校を決めて、本格的に受験勉強を始めた。中1・2の復習から行って、1日6~8時間くらい。中3の秋からは〈受験Challenge〉でニガテな数学を中心に対策していた。定期テスト2週間前からは、受験勉強からテスト勉強に切り替えていた。中3の冬休みは入試の過去問をとにかく解いたよ。間違えた問題は解き直しをして、翌日以降にもう1回解くようにしていた。1日10時間くらい勉強していた。夜ふかしはせず、早起きして勉強していた。入試直前期は難しい問題は解かずに、基礎的な問題をたくさん解いて、知識を定着させるようにしていた。やる気が出ないときや疲れたときは、無理をせずに休むことが大切! 私は、思い切って昼寝したり、音楽を聞いたりして気分をリセットしていたよ。高校に入ったあとの生活を想像するとやる気がわいてきた。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、出やすい問題を対策できて、解説もわかりやすかったのがよかった。〈入試過去問徹底解説〉は、最初に解くときはルーズリーフなどの別の紙に書いて、何回もできるようにした。最低3回は解いた。入試が近くなったら、本番の用紙に書くようにした。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、短時間で重要なポイントを対策することができたのがよかった。間違えた問題は何回も解き直すようにしていた。
入試本番の様子
入試当日は電車が混んでいたから、何かあってもいいように早めに電車に乗るといいと思う。教室で待機のときは最初にトイレに行っておくと安心する。残った時間は、〈入試によく出る基礎〉などを読んでいた。周りの人よりも何倍も努力してきたんだからと心のなかで思って、自分を落ち着かせた。休み時間はなるべく前の科目の内容のことを考えずに、切り替えて次の教科の勉強をするようにしていた。食事は軽めに! 自分が食べやすいものを多く入れてもらった。果物とかの甘いものを入れるとオススメ! 少し寒かったので、カイロとかを持っていくといいよ。
岡崎高校に合格! 2024年度入試
好きな音楽を聴いて気分転換しながら、過去問を8年分解いた!
受験勉強
中2の冬休みは学年末テストに向け、副教科の対策も頑張った。中3の春は部活と両立しながらも少しずつ「ゼミ」の教材で受験勉強をした。部活を引退してから友達と遊ぶ回数も少なくなり、中3の夏休みは前期期末と受験勉強の対策を本格的に始めた。数学などの難しい問題にも挑戦した。気分転換に図書館で勉強した。後期中間では合計点が自己最高で、夏休みの成果が出た。中3の冬休みは入試の過去問をひたすらやった。8年分解いて、解けなかったところをしっかり復習し、目標点達成に向け頑張った。入試直前はやるべきことはできていたので、基礎を中心とした問題集を解き、それがほぼ解けて自信になった。歴史の年表を自分で作ると、世界と日本のつながりなどがわかるようになるのでよかったよ。気分転換は好きな音楽を聴くこと。勉強しながらより、しっかり休憩を取って聴くのがオススメ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はいろいろな県の問題ができ、思考パターンが鍛えられた。基礎から発展まで単元ごとに網羅できた。〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は実際の入試問題を解くことで着実に自分の力をつけることができた。できなかったところは繰り返し解いて理解していった。〈入試過去問徹底解説〉は1回目解いて、できなかったところは2回目というように自分の県の傾向を意識しながら解いた。
入試本番の様子
入試会場へは電車で行ったけど事故で遅れていた。朝のニュースは見ていこう。入試会場ではみんなは勉強していたけど、目をつぶって今までやったことを思い返していたよ。復習にもなるし、自信にもなる。社会の試験前に役立ったのは自分で作った年表。自分が見やすいようカスタマイズしたから教科書よりよかった。お昼休みは好物のデザートでモチベーションアップ! 試験中に消しゴムを落としてしまった。拾ってもらうまでの時間が惜しいから消しゴム二個持ちもいいかも。
多治見北高校に合格! 2024年度入試
基本の積み重ねとニガテ対策を中心に実力を積み上げ、合格へ!
受験勉強
中3になった時点では正直まだ受験への焦りはなくて、「一年もあるから~」と思ってあまり勉強していなかった日が多かったです。中3の夏休みにようやく受験生としての意識をもてました。基本は問題集で、ニガテなところは「ゼミ」。一日7時間くらい勉強しました。秋は実力テストで点が上がらなくて落ち込んでいました。「ゼミ」やワークなどをがむしゃらに解き、特に数学に力を入れました。勉強の8割は数学でした。冬休みは年末年始はしっかり休んで、他の日には受験勉強。休み明けのテストの勉強もしっかりやりました。入試直前は単語問題や基本問題をとにかく解いて基礎を固めました。たまに過去問もまたやって、本番で焦らない練習をしました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉で入試の形式を確認できたのがよかったです。解説もわかりやすかった!
〈合格への予想問題100〉はたくさん問題があったので、入試問題に慣れるために使いました。
ニガテ分野は〈授業レッスン〉で振り返り、重点的に取り組むことで、ニガテを減らすことができました。
入試本番の様子
当日はとても緊張したけど、「まわりの人も緊張している」と思うことで落ち着かせました。試験の間は友達としゃべったり、〈定期テスト暗記BOOK〉で暗記したりして過ごしました。
本番の英語は長文が長すぎて、全然時間が足りなかったです。それからリスニングを一回しか読んでくれないところがあってびっくりしました。でも、出せる力は出し切れたので、特に後悔はないなと思います。
岐阜北高校に合格! 2024年度入試
部活引退後の燃え尽きを乗り越えて、秋から受験勉強に奮起! 努力を重ねてたどり着いた合格。
受験勉強
中3の春の時点ではまだ受験生という自覚がなかった。ソフトテニス部の中体連が終わってから受験勉強しなくちゃと思ったけど、勉強をする習慣がついていなかったし、なにをすればいいかわからなかったのでスマホばかり見ていた。その結果夏休み明けの定期テストは過去最低点…。それからは奮起して、土日は模試の過去問、平日は学校のワークを中心に勉強を進めるようにした。特に秋は内申がすごく大事な時期なので、授業ではとにかく姿勢と授業態度をきっちり。冬休みには今までやっていなかった〈受験Challenge〉のvol1から4を全て終わらせるつもりで取り組んだ。塾に行っていない分自宅学習では怠けてしまうので図書館へ行き、開館から閉館する時間まで、図書館に住む勢いで通っていたよ。入試前の時期には〈受験Challenge〉の一問一答を解いて、自分が落としている部分を確実に点数に変えられるようにした。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の受験対策は、他県の入試過去問にも触れられたので、さまざまな問題形式に慣れて難しい問題にも挑戦できたことと、納得いくまで詳しく解説が載っていて「わかった」を実感できるところがよかった。
〈受験Challenge〉は基礎問題から応用問題までいろいろなレベルの問題が順に載っていてとても取り組みやすく、解説も自分が説明してほしいところがわかりやすく書いてあった。
〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)もよく使っていたよ。模試が始まる直前で緊張している時でも、重要だけど覚えやすいようダジャレや語呂合わせで暗記することが書いてあり、緊張を和らげることができた。直前に見たことが模試で出た時は嬉しかった。
都道府県別で届けてもらえる〈合格への予想問題100〉は、自分の県の問題傾向ととても似ていて、ビックリするほど入試に近い問題の対策ができたよ!
入試本番の様子
入試会場まではお父さんに車で送ってもらったよ。事前に道のりを調べてくれていたので迷うことなく、またとても早く出たので時間にも余裕を持てた。
試験前はすごく緊張していて、持っていったチョコレートを食べきることができなかったくらい。試験開始時間までは〈即効暗記テク55〉を見ながら心を落ち着かせていたよ。
今までやった全ての自主勉強ノートも持っていった。「これだけやったなら、努力が実っても実らなくても後悔しないな」と前向きな気持ちになることができ安心できた。
実際の試験では、数学の最後の大問が今までのような規則性の問題と少し違っていて予想外だった。でも、自分が一番解きやすい順に問題を解こう、と大問ごとに順番を決めていたので、確実に点が取れそうな問題を優先して解くことができたよ。
岐阜高校に合格! 2024年度入試
実際の試験よりも短い制限時間で過去問を対策。本番力を鍛えて県立TOP校に合格できた!
受験勉強
中2まではまだ受験は意識しておらず、定期テストで高得点がとれるように「ゼミ」のテスト計画表を使いながら対策をした。中3になってから、まずは一度過去問を解いて入試の難易度を実感。夏休みには中1、中2の学習範囲を完璧にしようと思い、ニガテなところは〈授業レッスン〉を振り返って学習し直した。冬休みからは入試の過去問をたくさん解いた。入試当日に焦ることなく余裕を持って解けるように、過去問は1教科40分で解くようにしていたよ。入試直前には、理社は教科書で最終確認を、英数国は解き直しと過去問を繰り返していた。切り替えを大切にして適度に休憩をとることで、長時間集中して勉強することができた。
役立った「ゼミ」教材
オプション教材の〈EVERES〉を受講していた。とても難易度の高い問題にたくさん触れることができ、初見の問題に対応するための力を身につけることができた。〈合格への予想問題100〉〈合格可能性判定模試〉もとても役立った!
入試本番の様子
糖分補給ができるゼリー飲料を会場に着く前に飲んだよー! 頭がめちゃくちゃ働いて、いつもよりたくさん解法が浮かんだよ。会場では「ゼミ」のリクエスト教材の〈入試直前FINAL厳選暗記〉を使って、休憩時間の短時間で再確認をすることができた! 今まで応援してくれた先生や親、友達のことを思い浮かべて心を落ち着かせながら本番に臨んだよ。落ちる未来を想像しない! 自分を信じることが大事!
加納高校に合格! 2024年度入試
ニガテな教科・単元の集中攻略に「ゼミ」が役立った!
受験勉強
中3の春くらいから受験を意識し始めはしたけど、「勉強しなきゃ」とは思いつつあまりできなかった。主に提出物とテスト勉強が中心だったかな。夏休みから受験勉強を始めたよ。数学がニガテだったので、過去の数学の教科書を使って、載っている問題をほぼすべて解いていった。1日2~3時間の勉強を継続して行うようにしていたよ。秋からは本格的に受験勉強として〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)などを使い始め、ニガテな単元をやり続けた。土日は勉強時間が4時間以上になるように頑張ったよ。冬休みからは本番を意識して時間を計りながら過去問に取り組んだり、暗記や基礎の復習をしたりしていた。入試直前になると、初見の難問は解かずに、今までの復習や基礎の暗記をして、本番に向けて自信をつけていったよ。「受かったら○○をする!」というポジティブなことを考えるようにしていたな。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)はジャンル別に問題がまとまっていたので、ニガテなところを集中して取り組むことができた。私はそれで数学の規則性の問題が解けるようになったよ。〈入試過去問徹底解説〉では今までの問題の傾向をつかみ、入試に役立てることができた。
入試本番の様子
モチベーションをあげられるような、自分を励ましたり後押ししたりするような歌詞の曲を聞いてから家を出た。会場は意外と寒くて、カイロで指先をあたためるとほっとしたな。試験前後の休み時間は廊下で友達としゃべりながら次の次の教科の勉強をしていたよ。〈入試会場必携 本番直前チェック〉は当日持っていってよかったと思う。重要なところがまとまっていて、かさばらないので持ち運びやすかった。
可児高校に合格! 2024年度入試
辛かった時期も乗り越えて、自分の努力でつかんだ高校合格!
受験勉強
「受験の年がやってくる!」という心構えをするために、中2の冬から2時間は勉強に集中できるようにして、授業の復習・宿題を忘れずにやっていたよ!
中3からはボロボロになって、2か月間くらい受験勉強に手をつけられなかった。だけど、友達が頑張っているのを見て「ここで埋もれたくない」と思って、気が乗らなくても教科書や〈定期テスト暗記BOOK〉ばかりを見ていたよ。中3の夏休みになって、「本気になろう!」と、今までの復習をした。簡単な問題でつまずいたら、もう一度戻ってじっくりしっかり理解できるまで問題を解き続けた。夏休み明けからは、平日はまず授業にしっかりついていくことを意識して、休日に受験勉強と分けて取り組んだよ。結果的に3年生で習ったところも受験本番に出ていたから、一石二鳥だったと思う。冬からは時間配分の感覚を身につけるようトレーニングしたり、暗記を繰り返したりして受験直前対策をした!
役立った「ゼミ」教材
〈中3Challenge〉が一番役立った。さまざまな問題があって小テストのための復習にも使えたし、日々少しずつ積み重ねていきたいと思ってた自分にちょうどよかったから。〈合格可能性判定模試〉もよかった! 時間配分がとても心配だったけど、英語の長文などの時間配分を感覚で身につけることができた。入試当日には〈入試によく出る基礎〉。今までの内容が凝縮されていて、自分だけの冊子だから、フセンをつけて気になるところを最後まで見直すことができた。
入試本番の様子
英語のリスニング問題が音声を1回しか聞けなくなっていたことと、最後の英作文で、過去問では日本語を英語に直していたのに対し、今年は自分で一から考えて書くことになっていたことが予想外だった! でも、普段の「ゼミ」の〈赤ペン先生の添削問題〉の英語で、最後の自分で考えて書く問題をわからないままにしていなかったことで、過去問の傾向と違う問題でもしっかり解くことができたよ!
大垣北高校に合格! 2024年度入試
中3夏まで部活を頑張って、引退後に受験勉強に一気に切り替えて合格!
受験勉強
吹奏楽部の練習がまだ忙しいなか、中3の春から少しずつ過去問に取り組み始めました。特に夏休みはコンクールや定期演奏会があり、なかなか勉強に時間を割くことができませんでしたが、1日1ページの自主勉強のルーティンは崩さないように心がけました。定期演奏会後は受験勉強モードに。これまでの実力テストの結果を分析して、歴史・国語の読み取り・数学の図形に重点を置いて勉強するようにしました。冬休みには特定の分野の復習が十分にできてきたので、過去問を50分間計って解く練習を始めました。特に数学では基本的な計算問題をいかに速く・正確に解けるかを意識しました。入試直前には自分で教科書などを見ながら歴史の年表を作って、毎日読んだり、友達や家族に問題を出してもらったりして、並べ替え問題のミスをなくせるよう何度も覚え直しました。「ノートのこの辺に書いた気がするな~」と思い出せるだけでも正答率が格段に上がったと思います。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はレベル別にたくさんの問題があったので自分のニガテも明確になり、復習を重ねることに繋げられました。〈入試によく出る基礎〉シリーズもよく使いました。特に社会で、スキマ時間に用語を確認したり、持ち運びやすいサイズなので模試などの直前にも見返したりして、安心してテストに取り組むことができました。〈定期テスト厳選予想問題〉は自分のニガテな分野の細かい復習に使い、何度も解き直しながらニガテを確実に潰せたと思います。特に歴史の現代の分野は3周しました!
入試本番の様子
試験開始までに時間の余裕があったので、自分で作った年表や〈入試によく出る基礎〉などを見返して、落ち着いて試験に取り組む心の準備をしました。入試本番は英語のリスニングで1回しか放送しない問題があって驚きましたが、特に慌てることなく解くことができてよかったです。試験の合間の休み時間は、前の時間を少しだけ振り返って、その後は次の時間の教科に切り替えるようにしました。間違えたかもしれない問題を引きずってしまうとだんだん焦ってきてしまうので、休み時間を利用して完全に切り替えることが大事だと思います。
恵那高校に合格! 2024年度入試
〈本番同様〉の対策にこだわったことで、当日も落ち着いて合格を掴めた!
受験勉強
中2の冬ごろから、自学を毎日やることにした。宿題でもあったけど、「毎日必ず机に向かうこと」が日常になるようにしたよ。中3の夏休みからは、「ゼミ」から送られてくる模試や予想問題を、入試本番と同じように時間を決めて解いたよ。とにかくたくさん問題を解いて、冬休みや入試直前の時期も何回も繰り返した。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が一番役立った! たくさん問題を解きながら、自分の県の出題傾向を知ることができたよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は時間を実際に計りながら解くことで、入試本番での時間配分の練習までできたのがすごくよかった!
入試本番の様子
傾向対策や予想問題を繰り返しやってきたから、入試本番の出題も予測していた範囲内で、落ち着いて慌てず取り組むことができた! 休み時間は友達と雑談しながら気楽に過ごせていたよ!
松本蟻ヶ崎高校に合格! 2024年度入試
〈合格可能性判定模試〉は志望校との差を知ることができて、モチベーションが上がったよ!
受験勉強
「ゼミ」は部活が忙しい時でも、自分で時間を設定するとAIが自分に合ったものを用意してくれてとても助かった!
中2の冬には、一年後にはもう受験なので志望校を意識し始めて、中1・2の復習をしてニガテをなくすようにしたよ。夏休みになったら、ここが勝負だと言われてきたので、3年生の難しいところも手を抜かずに頑張った! 冬休みになると、たまに息抜きで友達と勉強をしてモチベーションを高めるようにして、それでも「もうヤダ!!」となってしまったら、友達に教えてもらった応援歌メドレーを目を閉じて聴いて心を落ち着かせていたよ。直前期は暗記をやるようにしていたけど、暗記ものは机に座って覚えるよりも、歩きながら覚えた方が覚えやすくてオススメ! あと、あまり周りの意見に流されないようにするといいよ。
役立った「ゼミ」教材
入試対策で役に立ったのは〈合格可能性判定模試〉! 自分が志望校とどのぐらいの差があるのか知ることができて、モチベーションが上がったよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズや〈ニガテ診断マークテスト〉もよく使って役立ったよ! 〈入試によく出る基礎〉シリーズは本番にも持っていった。ニガテなところにふせんを貼っておくことですぐ確認できたよ!
入試本番の様子
入試当日は電車で行ったんだけど、途中、駅でもないところで電車が止まり12分ほど遅延したよ。余裕をもっておいてよかった!
実際のテストは英語の問題数が意外と少なく感じたりしたけれど、応用問題が出ても、これまでの自分の勉強と繋げて落ち着いて解けたのがよかったな。緊張した時は自分の推しを思い浮かべたよ。
持ち物で注意した方がいいなって思ったのは、シャーペンの芯と、意外と忘れるのがコンパスの芯!! よく確認しておいて!! カイロも持っていったよ。
上田染谷丘高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉などを使って、実践形式で対策できたのが合格につながったよ!
受験勉強
中2の冬ごろは暗記を中心に中1・2の復習をしていたよ。中3になってからはテストの回数が増えて、ずっとテスト勉強モードだったから、1日5~7時間勉強していたよ。習い事との両立も大変だったけど、過去問を3年分3周して取り組んだよ。それと、予想問題も解いて、毎日50分のテストをしていたよ。
入試直前は暗記を中心に最後の確認をして、忘れていたところを頭に詰め込むようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、実戦形式で問題が出題されて本番のテストのように答えることができてよかったよ! 〈定期テスト厳選予想問題〉や〈定期テスト暗記BOOK〉も使っていて、とくに〈定期テスト暗記BOOK〉は入試本番ギリギリまで見ていたよ。
入試本番の様子
本番が始まるギリギリまで〈定期テスト暗記BOOK〉を見続けてあやふやをなくすようにしていたよ。実際のテストでは、理科の問題が予想されていた問題と違っていて点数が伸びなかったけど、社会は比較的簡単な問題がたくさんあって解きやすかった。あまり出合ったことのない問題が多かったので、入試前に立てた時間配分に沿って、問いごとに解くペースを決めて問題に答えるようにしたんだ。
予備のシャーペンの芯がなくなってしまい焦ったので、少し多めに持っていくといいよ。あまり緊張はしなかったかな。4月から教室にいる人たちとクラスメイトになることを想像していたよ!
鯖江高校に合格! 2024年度入試
中3の冬に部活引退……メリハリをつけながら巻き返した!
受験勉強
中3になってからも、部活が毎日のようにあり、あまり受験のことを考えられず、学校のテストで精一杯だった。夏休みも毎日部活。学校のテスト勉強で精一杯だった。受験勉強は少しかじったくらいだった。中3の冬に部活を引退したので、焦りもあり頑張った。1日7~8時間、勉強した。でも、お正月は勉強せず、ゆっくりしてた。
入試直前は、先生や友達にわからない過去問を聞いたりした。ほんとに直前は難しい問題は解かないようにした。モチベーションが下がらないように。
受験勉強中も、眠いときは寝た方がいいです。こくこくしながらやっても、意味ないと思うのでそういう時はいさぎよく寝ましょう! 笑
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、解答用紙と問題がバラバラなので、何回でも繰り返して解くことができた。解説が載っていて、先生がいない家とかでやるときに便利だった。
入試本番の様子
入試本番では、2日目は気が抜けてしまったので、緊張はよくないけど、適度な緊張は持った方がいい。
藤島高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉も活用して、本番を意識して勉強できた!
受験勉強
中2の冬から、行きたい高校を目指して少しずつ勉強の時間を確保していった。特に数学が難しかったから中3になってわからなくならないように、毎日解き方に目を通すようにしました。
中3の春は、定期テストに集中。部活が夏までだったから、それまでは受験のことは行きたい高校くらいしか決めていませんでした。中3の夏に部活を引退してからは、今まで溜まっていた「ゼミ」を全て終わらせた。テストも頻繁にしてどんな問題に弱いのかを知り、類題問題を毎日一つは解くようにした。
中3の冬は、とにかくテスト。時間配分が下手だったからずっと時間の流れ方を気にしながら勉強していた。体内時計と時間の流れが同じになるようにどう集中したら時間がすぐ経ってしまうのかなどを考えて時間の使い方とテストで飛ばすべき所を考えていました!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、類題問題があって、違う問題でも考え方は同じって気づくことができ、何度も考え方を忘れないように問題を反復することができた。
入試本番の様子
教室でみんな勉強していた。トイレが教室から近くて行きやすくトイレの中でゆっくり呼吸をして緊張を和らげた。
お昼休みは、食事は少しだけにしておいた方がいいと思います。ブドウ糖が取りやすいものは絶対持っていったほうがいい。
高志高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」でのニガテ対策が、合格につながった!
受験勉強
中2の冬から、「ゼミ」で、ニガテ分野の集中対策をしたよ! 中3の夏は、部活をやりながら、普段通りに学校の授業や宿題を大切にしながら、「ゼミ」でニガテを補っていた。
中3の冬休みは、周りで〈10時間勉強!〉と言っている人もいて焦りがあった。過去問に取り組み始めたのもこのころ。時間を計ったり、解説を読んで理解を深めたりしていったよ。それでもわからないときは、すぐにチャットに頼っていました!
入試直前は、とにかく歴史と天体に時間を割いていた。復習を重ねることで自信につながるよ。ここまで来たら、自信をつけるためのニガテつぶしが大事!
おすすめの勉強方法は、朝早起きすること! 夜に何時間も勉強する人が多いと思うけど、私は毎日21時に寝てました。そして5時半から6時の間には確実に起きていた。朝は学校に行くっていう予定があるから、限られた時間で集中できるよ!
役立った「ゼミ」教材
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、テスト前に、一人で疑問を抱えこまずにすぐに対応してもらえた。
入試本番の様子
会場のすぐ近くまで送ってもらったら、道路沿いにいた高校の先生に怒られて冷や汗…。私立と県立でも違うから、事前によく確認したうえで会場に行こう!
勝山高校に合格! 2024年度入試
三者面談で厳しいと言われ受験勉強開始!
受験勉強
中3になるまで受験勉強は全然していなくて、4月にやった実力テストで全教科ひどい点数をとり、三者面談でも「厳しい」と言われ現実を初めて知った。8月前半まで部活が1日中あったので、2~3時間は中1と中2の復習をなるべくするように心がけたよ。冬休みはニガテを潰すために過去問をした! 最初は全然解けなくて焦ったけど何回か解いてるうちにコツをつかんだ。直前期は、今までやってきたこととでトクイなところの復習をした。寝る前には〈入試によく出る基礎〉を熟読した。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びが楽で休み時間によく使えた!
入試本番の様子
荷物置き場がせまく、たくさん教科書とか教材を入れていたので最低限のものだけ持っていくほうが良いと思う!
武生高校に合格! 2024年度入試
冬休みは毎日4時間集中して勉強した!
受験勉強
中2の冬から行きたい高校を意識し始め、これまでの2年間の復習を少しずつするようになった。中3の冬休みは、入試の過去問や予想問題を時間を意識しながら解いた。長い時間集中するのはニガテだし、何よりやる気が無くなってくるので『毎日4時間』は必ず集中して取り組んだ。冬休み明けのテストで結果が出せたので、頑張って良かったと思える期間だった。入試直前は、新しい問題はせずに、暗記系の基礎問題を最後にしっかりと復習するようにしたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉で多くの入試問題に取り組めて、本番への対策ができた。
入試本番の様子
ラムネは頭が疲れてくる昼休憩に食べると頭がスッキリして、その後のテストもかなりいい出来だったからおすすめ!
武生高校に合格! 2024年度入試
直前は基本を徹底して自信をつけた!
受験勉強
冬休みまでは平日2時間程度していて、入試直前は平日5時間、休日10時間勉強していました。夏休み中は夏休みの宿題と「ゼミ」から出た教材しかしていなくて、過去問を解かなかったのを冬休みに後悔したよ。年末、初めて過去問を解いて、点数が390点台で、もっと点数をとれると思っていたので、きつかった! 夏休み中にやっておくのがおすすめ! また、毎日7時間以上は必ず睡眠をとっていたよ。入試直前は、新しいことはやらず、〈受験Challenge〉の2周目をしたり、英単語の確認など基本的なことをしたりして自信をつけた!
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は入試前日と本番の朝に読んで、大事なポイントを素早く確認できて良かった。また、本のサイズが小さいので、気軽に読めて便利だった。
入試本番の様子
今まで間違えた問題をまとめたルーズリーフや、〈定期テスト暗記BOOK〉を見ていたよ。頭に血が回るように水分をとっておこうとどこかで聞いた覚えがあるので、水筒のお茶を飲んで毎時間トイレに行った! 顔が笑顔になると、心も自然と落ち着くので、口角を上げるようにしていたよ!
高志高校に合格! 2024年度入試
着実な対策で、しっかり自信をつけた!
受験勉強
中3の夏休みから徐々に受験の実感が湧いてきて、少しずつ1・2年生の復習をしたよ!
秋からは過去問をたくさん解いて制限時間内に解けるように。わからない問題も解説をしっかり読んで解けるようにしたよ!
入試直前は難しい問題は解かず、一問一答形式の問題を解いて自信をつけた! そして早く寝て生活リズムを整えたよ。
休憩時間には10わから20分くらいの睡眠をとっていたよ。好きなマンガは、「勉強が終わったら読む」と思って頑張っていたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉で自分の県で出そうな問題を解くことができて、本番までに自信がついた!
入試本番の様子
入試当日はトイレが混んでいたから、早めに行って並ぶのがいいよ!
緊張を和らげるために「できる、絶対できる!」と心の中で唱えていたよ。
自分でニガテなところをまとめたノートを持っていったら、もうニガテじゃないと思えて自信がわいてきたよ。
ブドウ糖のラムネを持っていって、お昼のときに食べたよ。
武生高校に合格! 2024年度入試
時期ごとにやり方を変えて、計画的に勉強!
受験勉強
中3の春から徐々に入試を意識。期末テストに向けてはしっかり勉強して、ほとんど90点台だった! この時期は、3年生で習う内容をしっかりマスターすることを第一に。(後でさかのぼって復習するとき、1・2年生の範囲に絞るため。)
2学期の最後には学校祭があったので、その準備もしつつ勉強と両立! トクイ教科よりニガテを優先するほか、理科・社会の用語を意味とセットで覚えるといいと思うよ。11月の学力診断テストは進路決定のために大事なので、直前は平日3時間、休日は8時間は勉強したよ。
冬休みは1日5時間勉強! 新しい教材には手を出さず、同じ教材に繰り返し取り組んだよ。
入試2~3週間前からは、休日9時間勉強。集中的に過去問をやっていたほか、〈入試直前FINAL〉などにも取り組んだよ。最後の追い込みを頑張って、自信をつけた!
休憩時間には音楽を聴いてリフレッシュするのがオススメだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は、無駄なく効率的に自分のニガテを見つけ、なくしていくことができたよ。
〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、最終確認するのにピッタリ。見ていたところが本番で出ることもあるはず!
入試本番の様子
当日は家を出る前に、リラックスするためにお気に入りの音楽を聞いていたよ。
会場には車で行ったよ。混む心配もあったので、かなり早めに出たよ。
到着後試験が始まるまでは、教室で待機。トイレの場所確認をしておくと安心!
休み時間は答え合わせ禁止!! 次の教科に備えるべき。周りを気にせず、比較しないことも大事だと思うよ。
藤島高校に合格! 2024年度入試
夏までは部活でいそがしくても「ゼミ」で基礎はしっかり!
受験勉強
中3の春は部活に力をいれていたから受験勉強はあまりできなかったけど、〈授業レッスン〉や〈受験Challenge〉をして基礎を固めていたよ。
夏休みはいっぱい部活があったから勉強時間をとることが難しかった。でも、〈入試によく出る基礎〉を使って、基本的なことは完璧にしたよ。
秋からは〈受験Challenge〉を使って本格的に受験勉強をはじめたよ。解けない問題があったときは、解説をよく読んで理解できるようにしたよ。
冬休みは平均10時間勉強したよ。この時期は過去問を解きまくっていた! 3年分は100点をとれるくらいまで解き直したよ。
入試直前は過去問を完璧にしたほか、〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)を解いたよ。この時期は体調管理が一番大切! 起床時間と睡眠時間を意識したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉や〈受験Challenge〉を、時間がある休日などに時間をかけて解いたよ。応用問題にも挑戦できてよかった!
入試本番の様子
当日は緊張を和らげるために、自分が今までにやってきたノートを見直した。「こんなに勉強したから落ちるわけがない」と言い聞かせたよ。
〈入試によく出る基礎〉は持っていって良かった! 最後に基礎が確認できて安心できたよ。
富山中部高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で部活と勉強をバッチリ両立! 効率よく勉強して合格をつかんだ!
受験勉強
富山県は中2からの内申点が入試に影響してくるから、中2からは学校の授業をさらにしっかり受けるようにしたよ。
受験を意識して勉強を始めたのは中3からだけど、1学期は部活もあったから、学校の勉強を中心に基礎固めをしたよ。
部活を引退した夏休みから、本腰を入れて受験勉強に取り組んだんだ。1日8時間くらい勉強して、ニガテな教科や単元をつぶしていったよ。
中3の秋には、内申点に影響する大事なテストがたくさんあったから、それも受験勉強のつもりで対策をしていたよ。
冬休みまでに基礎固めはできていたので、〈入試過去問徹底解説〉を使って、傾向をつかみ、難問に対応する力をつけていったよ。
その結果、今年の入試で出題された思考力が必要な問題も、〈Challenge〉で取り組んでいたから、あわてず冷静に解くことができたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったと思ったのは〈合格への予想問題100〉。入試問題を解くのに必要な応用力をつけて、難問にも対応できるようになったよ。
それから、長期休みの時に実施された〈オンラインライブ授業〉も役に立った! 学校の授業では理解できなかったことも、〈オンラインライブ授業〉で理解を深めたり、復習したりすることができて、勉強の効率がアップしたよ。
入試本番の様子
入試は午前中だけだったけど、途中でお腹がすくかもしれないと思って、甘いものを持っていったので、リラックスして受験に臨むことができたよ。休み時間には友達と話したり、次の受験科目の勉強をしたりして過ごしたよ。
また、学校のテキストや「ゼミ」の問題を持っていったから、その場で見直すことができて安心できたんだ。
それから、入試の日はまだ寒くて、手がかじかんでしまい、最初全然動かせなかったから、来年の受験生はぜひカイロを持っていってください。
横浜緑ケ丘高校に合格! 2024年度入試
受験は長期戦。少しくらい上手くいかない時期があっても大丈夫! 常に自分のレベルを把握しながら進めよう!
受験勉強
中2の3学期は、先輩の話を聞いたり友達と相談して受験校を考えたりしながら、自分のレベルを把握できるようにしていたよ。中3の1学期は、モチベーションを保ちながら、夏休みに向けて模試などに取り組み、自分のニガテを分析。夏休みは、部活や学校生活、勉強と文武両道しながら生活していた。入試対策に加え、内申点を上げるために夏休みの宿題に全力で取り組んでいた。秋になると、文化祭の活動や引退試合でなかなか勉強に集中できず、過去問にも取り組むことができず、周りに置いていかれたような不安を感じながらがむしゃらに勉強した。冬休みには、冬期講習や〈受験Challenge〉に全力で取り組んだ。冬休み最後の模試で大コケし絶望したけど、そこでやっとニガテを潰すことに意味があることに気づき、ニガテだった歴史を一気にマスターした。直前期は模試でわからなかった問題を見直し、同じ問題が出たら確実に点数を取れるように復習を重ねたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が一番役立った。受験直前に不安になった時に、安心するためにとりあえず取り組んでいたよ。あとは〈定期テスト厳選予想問題〉も内申点アップに繋がってよかった。的中した問題が数多くあった。
入試本番の様子
入試本番では〈合格への予想問題100〉と同じ問題は必ず落とさない。見たことない難しい問題も、今までの自分の努力を信じて、持っている知識でなんとか解けるようにしました。最後まで諦めない心が大切です。どんな難しい問題が出てきて絶望しても、最後まで諦めない心が合格のカギだったと思います。お昼は母親に作ってもらったカツ弁当を食べて後半戦の元気を蓄え、廊下をたくさん歩いてリフレッシュしました。前半戦の分を取り返せるように最後まで勉強をしました。休憩時間には、気分転換に廊下をたくさん歩き、外を見るのもオススメです。
横須賀(県立)高校に合格! 2024年度入試
生活の中での現象や過去問を上手に活用しながら、理解度をUPさせて、学んだことを自分のものにしよう!
受験勉強
中3の夏休みは、とにかく中1・2の復習をしていたよ。〈授業レッスン〉を繰り返し解くことで理解を深め、〈入試によく出る基礎〉もパラパラと見ていた。冬休みには、時間を計って過去問を解きまくったよ。間違えたところは、教科書も使って完璧に理解してから次の過去問を解いた。1日6時間ほど勉強してモチベーションを保っていたかな。直前期はとにかく〈受験Challenge〉を解いて復習を繰り返していたよ。入試過去問でわからなかったところのまとめシートも作ってわからないところをなくすようにしていた。新しい難問を解くのは、先輩たちのアドバイス通りやめておいたよ。勉強法としては、日常生活で自分が知っている現象が出てきたら、それがどういうふうにどういうことが起こって発生しているのかを頭のなかで言うのがオススメ。特に理科で有効だったよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは〈受験レッスン〉。目次を見て、自分がわからないところを徹底的に繰り返しやるだけで、解き方がわかっていったところが良かった。また、MEMOのページに自分がわからなかったところを教科書などを使ってより詳しく書き込むのも復習がしやすく良かった。スキマ時間にスムーズに要点の確認ができるのが良かった。また、〈入試によく出る基礎〉シリーズは、時間を有効に使えている感覚が出てきて、モチベーション向上にもつながった。さらに〈EVERES〉(オプション教材)もやっていたので、さまざまな種類の難問を解くことができて。受験のときに使えるいろいろな考え方が身についたよ。
入試本番の様子
入試当日は、今までの傾向とは違う問題が出た教科もあったけど、冷静に文章を読んだら、意外とすんなり解けたよ! 自分はいろいろな参考書を漁っていたので、どれも中途半端になってしまったけど、1つの参考書をじっくり読むのも効果的だよ! 休憩時間には外に出て深呼吸していたよ。会場内は空気が重かったので、とてもスッキリしたのでオススメ。あと、直前にはエナジードリンクは飲まないで! 飲むなら、温かいお茶や白湯を飲むべき! リラックスできるよ。
鎌倉高校に合格! 2024年度入試
「絶対行きたい!」の気持ちがあれば、忙しくても、受験勉強で落ち込んでも、頑張れる!
受験勉強
中2の3月に「絶対行きたい」と思える高校が見つかって必死に勉強していた。部活が大変だったけど、志望校への憧れが強かったのでなんとか両立できたよ。中3の夏、部活を引退。高校の文化祭に行って、より行きたい気持ちが強まった。塾も始めて一日の勉強時間が大幅に長くなり、毎日10時間は勉強していたよ。夏休み前半は理社を中心に総復習、後半は夏休み明けテストに向けて勉強した。このころから過去問演習も始めたよ。冬休みは塾が夕方までだったので、そのまま残って課題や「ゼミ」の教材で勉強。たまっていた〈受験Challenge〉を一気に解き直しまでやった。過去問も3~4周目だったけど、解けない問題があって落ち込んだ。でももうやるしかないと思って、とにかく頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは持ち運びしやすいサイズ感と見やすいテキストの大きさが良かった! 見るだけなので受験勉強を気軽に始められたし、入試当日も直前まで基礎事項を確認できました! 特に社会はぼろぼろになるまで使い込んだよ。あと、〈受験Challenge〉は最初は分厚くてびっくりしたけど、良問ぞろいで解きごたえがあった! ニガテな教科や伸ばしたい教科に絞って使っていたよ。また、同じ教科でも分野によって解く問題のレベルを変えるなど、自分に合わせて使い方を工夫できる点もよかった。冬休みに〈受験Challenge〉を繰り返し解いたら、模試で理科の点数が20点くらい上がった!
入試本番の様子
入試当日は〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ! ずっと使ってきた教材だし、自分自身の書き込みなども含めてボロボロの〈出る基礎〉を見たら、「いける!」と自信になった。あと、持っていってよかったのは、ベタだけどカイロ。体が温まると緊張も少し和らぐよ!
厚木高校に合格! 2024年度入試
自分なりの戦略をもって受験勉強を! 入試問題の傾向をつかんで力の入れどころを見極めるべし!
受験勉強
中3の夏休みは部活や学校説明会などで毎日忙しく、また次の定期テストで確実に成功したいという思いからテスト対策の方に時間を割いたので、受験勉強を本格的にスタートしたのは中3秋の定期テスト後でした。そのころから、朝は少し早く起きて50分間計って過去問などを解くようにし、学校から帰ったら朝解いた問題の解き直しをしました。また、夜はニガテだった歴史を原始時代から教科書を読み返して徹底的に復習。歴史は自分の住む都道府県の問題傾向が、時代の流れや年代を重視したものだったこともあり、古代から現代までの出来事の年号ほぼすべてを語呂合わせで暗記したら、急に点数が上がりました!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は自分の都道府県以外の過去問からの出題も多く、難易度の高い問題が揃っていたため、様々な問題パターンに触れることできて役立ちました。力試しの目的で、受験が近づいてきた冬の時期に特に活用しました。
入試本番の様子
入試会場では、1つの教科が終わると周りの人たちの「あの問題できた?」などの会話がどうしても聞こえてきて、少し動揺してしまいました。気になって次の科目のことに集中するのが難しい場合は、トイレなどに行って一人になって落ち着くのもありだと思います!
横浜平沼高校に合格! 2024年度入試
忙しいときほど勉強する時間帯や量、やることを決めておくのがオススメ!
受験勉強
中3の夏休みは部活が忙しくて大変でした。部活が午前中に終わることが多かったので午後を勉強にあてたよ。部活がある日は4時間くらい、ない日は5時間くらい勉強したと思う。オンラインライブ授業に参加し、〈受験Challenge〉も2、3回解いた。暗記は〈入試によく出る基礎〉を毎日○ページと決めて、忙しい日でもやったよ。あとは過去問を4年分くらい集中的に解いた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズはサイズも大きすぎず、手軽に学校の休み時間にも確認できたよ。社会は時代や年号の古い順に並んでいたから、繰り返し見ていたことで、入試本番で「あのページのあの辺に書いてあった気がする」と思い出して解くことができました。
入試本番の様子
入試会場まで持っていった教材は〈入試によく出る基礎〉。使い慣れたこの本が、入試当日に自信をつける一番の材料となった!! あと、お守りと受験前に書いた自分への手紙も持っていったよ。お守りで最後の願かけをし、手紙を読み返して、最後の勇気と覚悟をもらった。
横浜サイエンスフロンティア高校に合格! 2024年度入試
「勉強したくないときは、即やめる」でストレスをためないように工夫した!
受験勉強
中2までは内申点を意識して勉強していた。
中3の夏までは、習う内容を定着させるだけでなく、勉強のサイクルを身につけることを意識して過ごしたよ。
そして夏休みは、自分の限界まで勉強したと言えるくらい頑張った! でもたまに遊んで息抜きをして、メリハリをつけるようにした。
秋以降は過去問対策を中心に、とにかく何度も繰り返し解くようにしていた。
1年間を通して、「勉強したくないときは、即やめる」を徹底! ストレスを抱えない方法を考えて勉強していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、会場模試などと違って、模試受験料が余計にかからないし、家でできるから落ち着いて解くことができた。
入試本番の様子
〈自分ができないなら、みんなできない〉と自己暗示をかけて、緊張を和らげていたよ。
休憩時間には瞑想するようにしていた。教科書や教材を見ると、全部確認したくなるし、内容が頭に入ってこなくて焦ってしまうと思ったから。
横浜緑ケ丘高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉と自分で作ったまとめノートが入試当日の安心感につながった!
受験勉強
中3夏休みから本格的に志望校を意識して勉強をしたよ。中1・2の復習をやった。塾の夏期講習もあって、部活も引退が秋なので、すごく忙しかった。
部活を引退した秋以降は、内申のため、定期テストの勉強にしっかり取り組んだ。中3の内容もしっかり予習・復習するようにしていた。
冬には、「ゼミ」の入試対策の教材をたくさんやった。ニガテなところ、あやふやなところをピックアップして自分なりにまとめたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉をすきま時間に見て、要点を押さえていたよ。入試当日にも持っていったら安心できた。
〈入試過去問徹底解説〉は、解説がわかりやすくて、過去問演習に役立った。
入試本番の様子
休憩時間には、机で寝るような姿勢で少し目を閉じて休んだよ。一人の時間になって案外リラックスできた。
〈入試によく出る基礎〉や自分で作ったまとめノートを持っていくと安心できておすすめ。
柏陽高校に合格! 2024年度入試
間違えた問題の〈解き方まとめノート〉が入試当日のお守りに!
受験勉強
中2の冬頃は、もうすぐ受験生とわかっていてもなかなかがっつり受験モードに入ることはできずに、部活ばかりやってました。定期テスト期間は頑張っていたけど、副教科はもっと勉強しておけば内申も上がっていたのかなと思います。
中3の夏までは、部活漬け! (・_・; 志望校について調べたり、情報収集はしていたけれど、勉強は模試の前くらいしか本気になれていなかったかも。
やっと本気になれたのは秋から! 毎日毎日机に向かって、〈受験Challenge〉などをやり続けていました。間違えた問題は少し期間を空けて解き直すことが大事!
冬は過去問に取り組んだり、模試の解き直しをして、難易度の高い問題を解き慣れたりするようにしていた。
入試直前には、過去問の間違えたところを再復習して、それでもできなかった問題や時間がかかった問題は、図形などをコピーして貼って、解き方をまとめたノートを作ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、すきま時間を有効に活用したり、書き込みやフセンで自分専用の冊子にして勉強できたのがよかった。簡潔に大事なところだけまとめられていて見やすかったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、次こそ判定を上げてやるっていう意気で毎回頑張った。自分の位置もわかってよかったよ。
入試本番の様子
入試当日の休憩時間に、間違えた問題の解き方をまとめたノートを見たよ。自分の努力を信じるきっかけになったし、実際同じ解き方の問題が出て、解けたからおすすめ!!
そのほか、頭を回転させるために数学の簡単な問題を解いたよ。簡単な問題を解くから、当然丸がつく問題が多くて、自信になった。
東葛飾高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉を3回繰り返し! 間違えた問題は理解できるまで徹底的に!
受験勉強
中3の夏休みには、部活があったけど、毎日最低5時間は勉強するようにしていたよ。今までの学校のワークにも手をつけて、ニガテをあぶりだしてつぶすようにした。
秋以降は、〈受験Challenge〉を早く終わらせて、2回目、3回目と繰り返せるようにしたよ。過去問に手を付け始めたのもこの時期。
冬休みは、過去問をとにかく繰り返し解くようにしたよ。過去問で間違えたら、その単元に戻って、根本から理解するようにした。1日8時間は勉強していた。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉(オプション教材)がとても役立った。先生の指導がとてもわかりやすく、基礎から発展問題まで扱ってくれたから。受験勉強で辛い時でも、一緒に〈EVERES〉を頑張っている仲間のことを思い浮かべ、〈あの人も頑張ってる!〉と思って進めることができたんだ。
入試本番の様子
緊張を和らげるために、友達に書いてもらったメッセージを読んだ。「自分ならできる!」って思えて気持ちが落ち着いたよ。
お茶を温かくして持っていくと、リラックスできるからおすすめ。
千葉東高校に合格! 2024年度入試
早めに中3の予習・復習をして、夏休みから入試に向けた発展的な問題演習をスタート!
受験勉強
中2の間に中3の予習をした。
中3の夏までに中3範囲の内容を終わらせて、ニガテな部分をなくせるように復習をした。
夏休みには、中1から中3までの内容をしっかりと復習して、入試向けの発展の問題も解けるようにしたよ。
秋以降、入試の過去問や模試をたくさん解いて、ニガテなところを理解して、そこに重点をおいて勉強した。
役立った「ゼミ」教材
受験対策でとくに役立った教材は2つ。
1つ目は〈合格可能性判定模試〉。今の自分の力や学力を知り、どのような復習が必要なのかを判断するのに役立った。
2つ目の〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、実際の入試に似た形でテストを受けることができ、本番と同様の緊張感を持って取り組めたところがよかった。
授業の予習では、〈授業レッスン〉が役立った。基礎となる部分を予習として取り組み、できないところを繰り返して解くことができた。
入試本番の様子
受験が終わったあとの楽しいことを考えて、気持ちを落ち着かせたよ。大切なことがまとまっているノートなどを持っていったら、試験直前に確認するのに役立った。
千葉(県立)高校に合格! 2024年度入試
解説が詳しくて理解しやすい「ゼミ」教材と、難問演習ができる〈EVERES〉で合格を勝ち取った!
受験勉強
中2の冬頃、受験の感覚をつかむために、過去問を1年分解き、理解の抜けがないかを確かめた。
中3の夏休みには、部活で県総体まで出場したため、受験勉強を始めるのが、夏休み開始から2週間くらい遅れたけれど、〈EVERES〉(オプション教材)と「ゼミ」を早めに終わらせるように頑張った。
秋には、英単語も必死に覚え、語彙力を伸ばしたほか、難問への対応力を強化した。私立の受験校を決めたので、その過去問を解いた。怠けることなく毎日努力した時期。
入試直前には、公立高校の「思考力を問う問題」の対策を行った。ニガテな分野を中心に演習し、得点力を伸ばすことをめざした。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、受験対策教材の解説が詳細で、他の参考書に比べて理解しやすいところが気に入っていた。
とくに役立ったのは、〈EVERES〉(オプション教材)。都立高校や大阪府の難問に挑戦できたことで、とくに数学において解法に気づけるようになった。
入試本番の様子
入試当日の朝、ラムネを食べると、頭がよく働くのでおすすめ。
お守りとラムネの組み合わせは本当に最強なので、絶対に忘れないこと!!
成東高校に合格! 2024年度入試
自分に合うように、計画を立てて受験勉強をすることで、焦らずに進むことができたよ。
受験勉強
夏休みはまだ部活が続いていたけど、毎日7~10時間は勉強するようにしていた。主に復習が中心で、数学などの演習にはまだそれほど取り組んでいなかった。友達と地元の祭りに行くなどの計画を立てておくことで、勉強のモチベーションの向上にもつながったし、息がつまることもなかったよ。冬休みは、勉強へのやる気もなかなか出ないことが多かった。だけど、志望校が同じ友達とはげましあいながら1日8時間は勉強するようにしていた。〈入試過去問徹底解説〉や〈受験Challenge〉を繰り返し解いたよ。入試直前は難問に挑戦しないほうがよいとよくいわれているけれど、わたしは自分の実力を知りたくて挑戦した。わたし自身、「もし間違えても、直前で解き方を知ることができてよかった」と思えるタイプだからそうしたけれど、そうではない人もいると思う。受験勉強は、自分に合ったことを前もって計画立てておくと、焦ることなく進められると思う!
役立った「ゼミ」教材
受験勉強で一番役に立ったのは、〈受験Challenge〉。とくに数学は、関数や平面図形などの単元ごとに、またレベルごとに分かれていたので、自分のニガテな部分の演習を重ねることで、少しずつ着実に力を身につけていくことができた。〈入試によく出る基礎〉シリーズも役に立った。スキマ時間はもちろん、勉強のやる気が出ないときにこれを見ることで、勉強のいいスタートを切れた。
入試本番の様子
駅から高校までは徒歩だった。大勢の受験生と一緒に行く形になるから、迷うことはないと思うけれど、事前に行き方を覚えておいたほうが心強い。30分ほど歩くから防寒具は脱ぎ着できるものがよい! 鉛筆やシャーペンは、漢字や英語の格言などが入っていると使用できないから事前にチェックしておくべき。持っていってよかった教材は〈入試によく出る基礎〉。たくさん使いこんで文字だらけになっているのを見ると、「これだけやってきたんだから大丈夫!」という気持ちになれたよ。ほかには冷たい飲み物を持っていったのがよかった。暖房が強く、かなり暖かかったというのもあり、体も頭もスッキリとリフレッシュすることができた。緊張してきたら、今まで頑張ってきた自分を信じること!
成田高校に合格! 2024年度入試
受験勉強を効率的に行うために、ニガテな教科・単元にしぼって、しっかり対策したよ!
受験勉強
中3になって、部活で最後のコンクールに向けて忙しくなるなか、受験勉強を本格的に始めたよ。夏休みは、オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉を中心に、とくにニガテだった数学、理科、社会にしぼって何度も解いた。秋からは、校外模試を受け始めた。定期テスト勉強や英語検定の対策もあったので、メリハリをつけて勉強したよ。冬休みになると、私立高校の過去問を何度も解いて対策。また、それと並行して公立高校の入試過去問や予想問題を解いた。ニガテな教科の過去問に積極的に取り組み、間違えた問題に印をつけて何度も解くようにしたよ。
入試直前は、今まで暗記してきたことの最終確認や解き直しを行った。また体調管理には気をつけたよ。勉強につかれたら、ストレッチを20~30分行ってリフレッシュしていた。また、勉強中はチョコレートやラムネを食べて糖分補給をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、実際に過去問を解くことで、入試の時間配分などに慣れることができて役に立った。また、自分のニガテな単元を知り、つぶすこともできたよ。〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は単元が厳選されていて、難しいと感じやすい問題に集中して取り組めた。また、間違えた問題を繰り返し解き直すことで、自力で解ける問題が増え、自信にもつながった。〈入試によく出る基礎〉シリーズも役に立ったよ。暗記事項がわかりやすくまとまっていて、授業でつまずいたときにその部分を読むとよく理解でき、整理して覚えることができた。
入試本番の様子
入試当日は、電車で行った。駅は多くの人がいるので、時間に余裕をもって行動したほうがいいと思う。休み時間は教室で待機。時間まで問題集を見直したよ。
当日はバッグの中をしっかり整理していったほうがいいよ。
緊張をやわらげるために、「あとは勉強の成果を出し切るだけ!」と自分に言い聞かせ、深呼吸した! 持っていって役に立ったのは自分で作った暗記ノート。手書きのものだし、家で勉強しているような感じがしておちついたよ! それから温かいお茶。気分が安らぐよ。
八千代松陰高校に合格! 2024年度入試
受験は、長期計画と短期計画を早めに立てて、早めに勉強を始めよう! 余裕をもって動くことが大切!
受験勉強
中2の冬は受験の意識はなく、部活に励み休日を堪能。宿題は早めに終わらせていた。中3になって受験の意識は高まったが、勉強習慣はあまり変わらなかった。夏に部活を引退したあと、「ゼミ」の教材や〈EVERES〉(オプション教材)で総復習をした。さらに今までの実力テストや定期テストをもう一度解いたよ。秋は合唱祭の伴奏練習などで忙しかったが、メリハリを意識して本格的に受験勉強に取り組んでいた。冬休みはニガテ分野と、応用問題を中心に勉強。1日10時間は勉強していたよ。取り組む時期がとても遅かったが、入試直前に過去問に取り組んだ。過去問で間違えた問題を繰り返し見直したよ。受験勉強で大切なのは長期計画、短期計画をなるべく早めに立てること! とくにあと100日なんて長いようで短い! のんびりしていないで早く勉強したほうがいい!! それから自分にあった暗記方法を見つけることも大切だよ。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉(オプション教材)で早い段階で中3の勉強を終えて、応用問題に取り組むことができた。『中三受験講座』の最難関挑戦コースで基礎固めをして、〈EVERES〉で応用問題に慣れるようにした。〈即レス! ギモン解消チャット〉では、わからないところを聞くことができてよかった。少し考えてわからない問題は悩み続けるのではなく、すぐに聞くようにしたよ。〈中3Challenge〉(オリジナルスタイル)を基礎固めとして使った。予習と復習のどちらにも利用できることや解説が詳しいことがよかった。
入試本番の様子
試験会場に到着したら、まずはトイレへ。トイレの場所を確認して、身だしなみをチェック。教室に帰ったら、すぐに勉強するのではなく、水を飲んで少しゆっくり過ごしてリラックスしたよ。お昼は満腹になると眠くなるから、軽食にしたほうがいいと思う。持っていくならチョコはとけるかもしれないから、ラムネのほうがおすすめ!
持っていく文房具はすべりにくいものがいい。学校ごとに違うと思うが、机は意外と小さいので文房具の配置が重要。すべりやすいものだとすぐに文房具が落ちてしまうよ。ほかに、カイロは必須! 家を出るときに寒いと感じなくても学校によっては暖房がぜんぜん効いていないところがあるので、何個か持っていくといいよ。
緊張をやわらげるためにも、当日は少し早く行って余裕をもって動くといいよ。
長生高校に合格! 2024年度入試
内申点は大事。受験をあまり意識していない時期も、内申点対策はしっかりと!
受験勉強
中3になってもまだ受験は意識していなかったけれど、内申点は大事だと知ったから、授業にまじめに取り組んでいたよ。夏休みには「ゼミ」の教材を使って、1日3時間くらい勉強した。でもまだ受験生という実感はあまりなかったよ。秋は、まだ受験勉強に本気で取り組んでいなくて、内申点のための最後の定期テストに全力を注いだよ。冬休みが、受験勉強に本格的になった時期で、1日平均6時間くらい勉強したよ。入試直前は、新しいことはやらず、〈入試によく出る基礎〉を丸暗記するくらい読んでいたよ。
役立った「ゼミ」教材
受験勉強で一番役立ったのは〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉。〈入試によく出る基礎〉の内容を覚えているかどうかがライブ授業でわかるところがよかった。また、ゴロ合わせの紹介もあって、覚えやすいところもよかった。〈入試によく出る基礎〉シリーズも役に立ったよ。〈入試によく出る基礎〉で読んだところが、テストに本当にたくさん出たよ。そして、〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)は、問題数が多くないから、すぐに全部覚えられて安心できてよかった!
入試本番の様子
休み時間に、〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)など最終確認できるものを読んだり、過去問を見返して時間配分を見直したりしたよ。「ゼミ」の過去問対策の教材は、時間配分が書いてあるから直前に見直しておけば焦らないですむよ! それから、トイレは混む前に行くようにしたよ。
入試当日は、書いた答えは根拠がなかったら書き換えないこと! わたしの場合、〈最初はその答えを書いたのにー〉という問題が3問くらいあって、すごく後悔したよ。
また、できない問題があったら、自分ができなかったらみんなもできない問題だなと思いこんで、すぐにとばしたりした。あと、深呼吸は本当に大事!
千葉(市立)高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材でしっかりと基礎を固め、問題演習を通して力をつけていったよ。
受験勉強
中3からは、塾と「ゼミ」を両立させながら受験勉強に取り組んだ。夏休みは塾の課題が多かったので、「ゼミ」はスキマ時間で取り組める教材をよく利用していたよ。秋からは、〈受験Challenge〉にも取り組みながら、過去問対策を始めた。暗記よりは演習をメインに取り組んでいたよ。
年末年始は、テレビなどでリフレッシュもしながらメリハリをつけていた。演習は塾の教材で多く取り組み、「ゼミ」は暗記、基本確認に利用。とくに〈入試によく出る基礎〉は効率よく暗記できるので、よく取り組んでいたよ。入試直前は、残りの日数を考えて計画的に取り組み、今まで解いた問題の復習を中心に、解き方の定着度を高めていた。
受験勉強では、眠いときは寝ることがおすすめ。無理せずに休憩するからこそ、より勉強がはかどるよ。それから、1日1日の計画を立てることがおすすめ。今日は何をやるのか〈見える化〉することでやる気がわいてくるよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは〈受験Challenge〉。問題の難易度が分かれていたので、トクイ・ニガテに合わせて取り組めた。〈授業レッスン〉(ハイブリッドスタイル)は、基本から学び直したいときに気軽に取り組めたのがよかった。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、短い時間で効率よく暗記学習ができたよ!
入試本番の様子
当日、試験会場へは徒歩で向かった。各教科の開始時間が迫ると、ろう下で待機となった。緊張してしまったけれど、深呼吸で落ち着いたよ。室内は暖房が効いていて、気持ちが悪くなってしまったので、お昼の量は少なめがいいと思う。
試験では、問題条件の見落としがないように指さし確認をするのがおすすめ。また、緊張をやわらげるためにも、少しでもいいので、体を伸ばして力を抜くとよかったと思う。
当日は、ちょっとした確認用のものを持っていくのがおすすめ。要点がまとまっている本がいいと思うよ。それからカイロ。手先が冷えないように気をつけていたよ。
仙台第二高校に合格! 2024年度入試
目標を失った中3の夏、仙台二高の文化祭を見て心機一転! 猛勉強と、徹底的なニガテの対策で合格!
受験勉強
中3になっても受験生の自覚はなくて、部活に力を入れつつ、効率よく1日30分勉強してテストは良い点を取れていた。夏も文化祭の準備ばかりで、受験対策の教材は途中でやめてしまった。この頃いいなと思っていた高校のオープンスクールが、思っていた感じと違っていて、目標を失った。受験のやる気をなくして志望校が決まらない中、仙台二高の文化祭で先輩達を見て「絶対ここがいい!」と思ったんだ。合格には程遠かったけど、心機一転、平日は5時間近く、休日は8時間くらい、冬休みには毎日10時間勉強を目標にして頑張った! 冬休みは3年分の過去問を、当日と同じタイムスケジュールで解いたよ。テスト勉強もしたかったから、学校のワークを中心に取り組んで、〈受験Challenge〉も進めてニガテな分野の勉強を徹底した。入試直前は赤シートを使って一問一答の簡単な問題で自信をつけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が一番役立ったよ。解説や解答例の説明が丁寧でわかりやすい。時間配分の目安も載っていたので取り組みやすかった。〈受験Challenge〉には、入試直前に見直せるようにテキストにフセンを貼ったりポイントを書き込んだりしたよ。本当にニガテな分野だけを繰り返し解いて、あとは1回解くだけだったけど解説を丁寧に読んで理解することで定着したよ。〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉は、授業の録画を活用していた。細かく一時停止しながら、ポイントをノートにまとめていたよ。先生たちの授業がとても面白かったから、毎週楽しみだった!
ニガテな分野を1枚の紙にまとめて、家のいたるところに貼って歯磨きの時やドライヤーをする時に見ていたよ。自分でまとめることがポイント! 書くことで記憶に残りやすく、入試当日に思い出しやすくなるよ。
入試本番の様子
入試当日は早めに出発して、開場30分前には着いて車の中でニガテ分野の最終確認をしたよ。緊張して実力を発揮できないということがないように、時間配分や見直しのポイントをまとめて持っていった。教材の〈入試会場必携本番直前チェック〉も、要点と図が見やすくて役に立ったよ。私立入試の時にお腹が痛くなってしまった反省で、カイロをお腹に貼っていたよ。会場のトイレとゴミ箱の場所を先生に聞いておくと、休憩の時に迷わないよ。昼ごはんは小さめのおにぎりと味噌汁で。温かく、普段食べている味で落ち着くことができた。一口サイズのチョコレートやラムネも持っていったよ。答案回収で廊下に出た時、周囲から答え合わせをする会話が聞こえてくるけど、聞かない方がいい。次の教科に向けて自分なら大丈夫だと言い聞かせたり、語呂合わせを頭の中で唱えたりしたよ。緊張したけれど、友達や家族からもらったメッセージを見返して頑張れた!
仙台第一高校に合格! 2024年度入試
スキマ時間活用で、趣味と部活も全力! 中3の夏から一気に受験に集中して、時間を上手に使って合格!
受験勉強
中2の冬は趣味のスノーボードをしていて、休日の勉強時間は取りにくかったけど、平日は朝に勉強して、スキマ時間を活用することを意識していたよ。中3の夏までは、受験生だという自覚はほとんどなくて、部活に全力! 大会で出番がないときに〈入試によく出る基礎〉で勉強していたよ。夏休みから〈合格への過去問セレクト5〉をやり始めて、多い日で7時間くらい勉強していたと思う! 秋にはテストより受験勉強に集中(笑)。でも受験勉強=テスト勉強だから、そこまで点数は落ちなかったよ。冬休みはとにかく応用問題を解きまくった! ときどきカフェで勉強したり、お母さんの買い物について行ったりして、気分転換しながら続けたよ。先生からは基本問題を解き直すことをオススメされたけど、自分の実力を試したかったから私はあえて応用問題を解いていたよ。入試前の3日くらいは〈入試によく出る基礎〉でサラッと復習しました! 社会が特におすすめ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)が一番役に立ったよ。自分が力を入れたい単元を選んで解くことができたし、たくさんの応用問題や過去問を解くこともできてよかった!! 毎回点数を出して、ニガテだったところは繰り返して解きました! あと、〈受験レッスン〉で届いた方と〈受験Challenge〉をどちらもすることで、理解があいまいだった問題や一度正解した問題も繰り返し解けたので、しっかり力をつけられたと思う! 〈EVERES〉(オプション教材)は、エベ友のみんなと話しながらたくさんの応用問題を解けてとても楽しかった! 疑問があったらすぐにチャットサポートの先生に聞いて、解決することができたこともよかった!!
入試本番の様子
会場には地下鉄で行ったよ。早めに行ったけど教室に入れてもらえたので、じっくり最終確認できました! 私は〈入試によく出る基礎〉を読んでいたよ。ほとんどの人が勉強していたと思う! もっと始まるギリギリまで勉強しておけばよかったかな。みんなの片づける音に焦って勉強道具をしまったけど、問題用紙が配られるまで5分もあって時間を無駄にした気分になった…。お昼の食事はいつもより少し少なめにして、そのあとはトイレに行ってから、次の教科に備えていたよ。休み時間のたびにチョコレート(苦めがおすすめ)で糖分補給して集中力アップ! ポケットにお守りを入れておいて、始まる前はずっとさわりながら友達や家族の顔を思い浮かべて、みんなが応援してくれている! と思って緊張をやわらげた。教材は〈入試によく出る基礎〉を持っていって、次の教科に頭を切り替えるために、休み時間にパラパラと軽めに読んで確認したよ。
石巻高校に合格! 2024年度入試
時間にゆとりを持って、コツコツ頑張ろう! しっかりした準備が、リラックスして受験に集中できるコツ!
受験勉強
中2の冬は、まだ学校のワーク中心に予習復習をしていたよ。中3から、過去問題集を買って焦らずコツコツマイペースに勉強し始めました。受験に集中したのは夏からで、過去問、ワーク、過去の期末テストや学力テストを見直したり、合間に「ゼミ」の課題もこなしました。秋には宮城模試を受けたり、過去のテストの振り返りをして、「ゼミ」の受験対策テキストをたくさん使いました。冬休みには、入試11年分の過去問、厳選予想問題を使って毎日夜遅くまで勉強しました。入試直前も、過去問を何度も解き直して採点もしました。「ゼミ」のテキストは暗記をしたり最後の追い込みをするのに役立ちました。
時間にゆとりがあるうちに、計画を立てて進めるのがベストです。朝早く起きて暗記をしたり、外に出て気分転換も良いと思います。私は、YouTubeの聞き流し(好きなもの)をしながらできるだけリラックスして勉強していました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉が役に立ちました。入試問題を解くのが一番良いと思ったのと、宮城県以外の問題にも取り組むことで、対応の幅が広がるからです。他にも、〈受験レッスン〉〈合格可能性判定模試〉など、「ゼミ」の受験対策の教材は中3の秋からたくさん使いました。
入試本番の様子
入試の会場までは、車で送ってもらいました。遠かったので少し焦りました。準備はしっかりしていたけど、着くまで時間がかかったので、少し早めの行動が良いと思います。
会場に着いたら、暗記のテキストを見たり、リラックスするように心掛けました。お昼はコンビニで買った好きなものを食べました。いつもと変わらずゆっくり食べ、水分は取りすぎないように気をつけました。休み時間が短くて、トイレに行って戻るとすぐに次のテストが始まる感じでした。
緊張もしましたが、大丈夫だよと、自分に言い聞かせました。自分以外も緊張しているから、一人じゃないと思うようにしました。持ち物で、お気に入りのよく消える消しゴムを持っていきました。スムーズに消えると時間も無駄にならないし、焦らなくて済むからです。あとは、寒かったのでカイロは持っていきました。手が冷たいとうまく書けなかったりするので、役に立ちました。
宮城野高校に合格! 2024年度入試
友達に勉強を教える事でモチベーション向上。入試対策は試験本番を意識した時間配分で過去問を解いて合格!
受験勉強
中2の冬には志望校も決まっていて受験を意識していたので早起きして「ゼミ」や課題をやるようにしていたよ。中3の春は、これまでの定期テストの問題を解いて総復習をしていたよ。中3の夏休みは勉強しない日をなくそうと中1中2の復習を頑張ったよ。中3の秋は、〈オンラインライブ授業〉の理科、社会、国語を楽しみながら見て勉強したよ。中3の冬休みは、入試過去問などを時間を計りながら、当日の教科ごとの時間配分を決めて勉強したよ。わからなかった単語などは〈入試によく出る基礎〉シリーズで確認していたよ。受験勉強中の気分転換には、軽く散歩に行って外の空気を吸ったり、絵を描いたり、音楽を聴いたりしたよ。ストレッチも体がスッキリするよ。勉強のモチベーション向上には、友達に勉強を教えると良いよ。理解している問題を教えるなら、自分ができない問題を1人で解いた方がいい、と思う人もいるかもしれないけど、これが一番効果的だと思うよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は家での学習時間にいつも解いたり、解いた後は学校の休み時間などに見直し解き直しをしていたよ。問題の細かいところに解説がついていたり、重ねて覚えておきたい部分が記載されているので、より深く理解することができたよ。また、採点もできるので点数が見えて、より自分に自信を持つことができたよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズは移動時間や学校での休み時間などに活用していたよ。サイズがコンパクトで隙間時間に重要な単語などを覚えられるので、とても重宝していたよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は定期的に届いていたので、たくさんの問題を解くことができたよ。解説もついていたので、自分がわからなかったところがすぐにわかり、重点的に学習することを助けてくれたよ。
入試本番の様子
家から近い高校でしたが道路が混むので余裕をもって高校に行きました。会場に着いたら試験前にトイレに1回行った方がいいと思うよ。昼休みは眠くならないように軽めの食事にしたよ。高校を一緒に受けていた子と少し話したら気分転換になったよ。休み時間は答案回収のために廊下で待っていたよ。休み時間に糖分が欲しくなったので、チョコレートなど甘いものを持っていくのもいいかもしれない。緊張を和らげるために、休み時間に少しだけ裏紙に落書きをしたりもしたよ。自分の好きな事をして気持ちを落ち着かせるようにするといいね。〈入試によく出る基礎〉シリーズは全部持っていっても軽量で持ち運びに困らないし、休み時間の短い時間でも重要なポイントを押さえることができたよ。友達と教え合ったりして気分を上げる事もできた! お守りを持っていったら、応援してくれている人の顔を思い出して、一人じゃないって思えた! お守りから勇気をもらえたよ。
泉館山高校に合格! 2024年度入試
中1中2の復習や過去問、理科社会の暗記に力を入れて勉強。教材をフル活用して見事に合格!
受験勉強
中2冬までは部活中心でしたが、毎日少しは勉強するようにしていました。中3春からは中1中2の復習を中心に勉強。中3夏休みから過去問を少しやり始めるようにしたよ。中3冬休みは社会と理科の暗記を必死にやりました。歴史の並べ替え問題がニガテだったので出来事の前後を意識して流れで覚えるようにしていました。入試直前では今までの復習とぎりぎりまで暗記をしていました。過去問をもう1度解き直したりもしたよ。勉強したくない時もやり始めればやる気が出てくるから1問やるか! ぐらいの感じで取り組んだのが良かったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは大事な所だけすぐ確認することができ、受験直前の時間が限られている時に重宝しました。入試当日も持っていって最後に確認できたので安心できました。間違えたところにチェックやフセンをつけて間違えた所を繰り返し、ニガテをなくすのに活用できました。〈入試過去問徹底解説〉は時間を計って解きすぐに答え合わせをする事で、入試の傾向をつかむことができ、入試本番もあまり慌てず解けました。〈定期テスト厳選予想問題〉を使って毎回の定期テストに本気に取り組むことで3年間の内容をしっかりと理解することができ、入試直前に知識を詰め込む必要がなかったです。
入試本番の様子
当日は、車で行きましたが道がとても混んでいたのでいつもより早く出た方が良いです。試験が始まる前や休み時間は〈入試によく出る基礎〉シリーズを読んでぎりぎりまで確認していました。トクイ教科の試験問題が難しくて慌ててしまい次の教科でたくさんミスをしてしまったので、前の教科のことはすぐ忘れて次の教科に向かった方がいいと思います。
仙台二華高校に合格! 2024年度入試
私立高校の過去問が難しすぎたけど、それをバネにしてニガテを克服。数学の関数を見事得点源にして合格!
受験勉強
中3夏休みから始めた受験勉強は「ゼミ」と学校のワークで中1と中2の総復習から始めたよ。秋から本格的に受験勉強を始めたけど、内申点も決まるので定期テスト勉強にも力を入れていたよ。冬休みから解き始めた私立の過去問は難しすぎて悲しくなる時もあったけど、それをバネにしてニガテを潰すことも頑張ったよ。特に数学はニガテだった関数を克服して得点源にできるほどの成果が出たよ。入試直前はひたすらインプットをしてアウトプットをするという繰り返しで理科・社会に重点的に取り組んだよ。やる気を出すために、SNSでたくさん勉強している人を見て〈この人みたいに勉強する!〉という気持ちになってから勉強するようにしたら、自然とやる気が出て長時間勉強できるようになったよ。図書館に行って勉強することも、まわりの人も勉強しているからそれに刺激されてやる気が出たよ。図書館は静かだから集中力もアップして効率よく勉強することもできたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は過去問を解いて間違えた箇所を基本からやり直してニガテを根本からなくしていくのに役立ったよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズは受験当日のスキマ時間に見たことが入試に出てとても嬉しかったよ。効率的にインプットをしたい時は〈定期テスト 暗記アプリ〉〈定期テスト暗記BOOK〉が役に立ったよ。
入試本番の様子
当日試験が始まるまでの時間は各自教室の自分の席で待機だったので直前まで「ゼミ」の教材を使って確認していたよ。お昼休みは早めに食べ終えて、みんながお昼を食べていてトイレが混まないうちにトイレを済ませるようにしたよ。休み時間は解答用紙の回収の時は廊下で待つので寒かったな。持つカイロと貼るカイロのどちらもあると安心! 同じ中学校の人が7人ほどいて少し話せたので、安心して次の教科に取り組めたよ。基本は意外と忘れがちだから、〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていって直前まで確認したよ。
仙台南高校に合格! 2024年度入試
最後の定期テストまで評定を上げることを意識して勉強。入試直前は基本問題を確実にして見事合格!
受験勉強
中2冬までは学校からの宿題中心の勉強。行きたい高校を見つけた中3夏休みからは毎日5時間、〈受験Challenge〉で勉強! 夏休み明けはとにかく定期テストで最後まで評定を上げる事を意識して勉強したよ。中3秋は最後の定期テストで評定を落とさないよう全力で取り組んだよ! 中3の冬、あまり気が乗らずに長時間勉強できなかった時は、〈オンラインライブ授業〉を見るなど工夫して勉強を続けたよ。入試直前は、今までやってきた〈受験Challenge〉や〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)を何周もして勉強。暗記でも解けるような基本問題を取れるようにして難しい問題にはチャレンジしなかったよ。朝ごはんの準備とかをしながら、聞き流しできる暗記の動画をYouTubeで流すだけでも、入試の時の自信につながった気がしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は色々なところで出された問題がまとまっていて、多くの問題に触れられたのが良かった。〈入試によく出る基礎〉シリーズは模試の前とかにパラパラと見てもすぐにわかることができたし、わかりやすくまとまっていて良かった。〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉は基本問題と入試問題の2つに分かれていて、集中してその単元に取り組めて良かったです。受験までに全部2回見ました!
入試本番の様子
地下鉄に乗って駅からは歩いて行ったよ。集合時間の20分前くらいに着いておくと、環境に慣れやすくていいと思う! 会場に着いたら試験が始まるまでの時間で〈入試によく出る基礎〉シリーズを見ておくと良かったよ。試験と試験の間はあまり時間が無くて確認する時間を取りにくかったです。休み時間は答案回収で廊下に出るからその時は同じ学校の子と話したりして過ごしたよ。テスト問題の話よりもお弁当の話など楽しい話をする方が良いかも! 焦って受験番号がキレイに書けてない状態で答案回収になってしまい後で呼び出されてしまったので、しっかり丁寧な字で書くようにすると良いと思うよ。持っていって良かった教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズ。あらかじめ休憩時間に見る場所を決めておいてページ数をフセンに書いておいたのが、すごく良かったよ。花粉症の人は予備のマスクも持っていくと良いかも。
宮城第一高校に合格! 2024年度入試
早くから受験を見据えて長い時間勉強できるようにトレーニング! テストを何度も受けて本番の入試も合格!
受験勉強
中2の冬から高校受験を見据えて「ゼミ」を活用して長い時間集中して勉強できるようにしたよ。中3の春は最後の部活動と勉強の両立を頑張ったよ。家では「ゼミ」で復習をたくさんできたのが良かった。夏休みは塾と「ゼミ」で勉強中心の生活だったけど、「ゼミ」で息抜きができたので持続して取り組めたよ。秋からは本格的に暗記に力を入れたので〈定期テスト暗記BOOK〉がとても役に立ったよ。冬からは「ゼミ」のテストを何個もやって長期の集中と時間配分を調整できたよ。ニガテなところも「ゼミ」を使って攻略できたと思う。入試直前は〈定期テスト暗記BOOK〉や小問集を使って最後の仕上げをしたのが良かったよ。やる気アップのこつは、推しの活躍と自分を重ねてやる気を出すこと! 「ゼミ」をコツコツ進めて、学校でもニガテなところを強化することが大事かな。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は本番のテストのように行うことができ、おかげで本番も落ち着いてテストに挑めて良かった。〈合格への予想問100〉は空いている時間を有効活用して取り組むことができたのがよかった。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は何度もテストを受けられたのでニガテに気づく事ができたよ。
入試本番の様子
当日は、地下鉄で最寄り駅まで行ったあと歩いて会場まで行ったよ。余裕を持っていくことが大事だと思う。会場に着いたら、まずは周りを見渡してどんな人が受けているか確認したよ。そのあと自分が作ったまとめノートを見たけど、持っていくまとめノートはなるべく少量が良いと思うよ。お昼休みはご飯を食べてとにかくトイレに行ったので、いかに時短でお昼を食べられるかがポイントだね。休み時間は人間観察をして過ごしたよ。緊張をやわらげるためには、まわりが全員ジャガイモと思って挑むのが良いと思うよ。〈定期テスト暗記BOOK〉を持っていくと、簡潔に書いてあるので早くたくさん頭に詰め込めるから良かった。たくさんのお守りも持っていくと、自分の今までの強い思いを感じて頑張ろうと思えたよ。やっぱり、筆記用具はたくさんあった方が安心したかな。
盛岡第一高校に合格! 2024年度入試
秋まで忙しくて受験勉強はできなかったけど、睡眠を確保して頑張ったよ。
受験勉強
中3の夏休みは受験勉強はほとんどできなかった…。部活動は引退していないし、9月の英語弁論大会の練習に費やしていたよ。でも「ゼミ」の教材を使って1時間くらいは勉強していたかな。中3の秋からは模試を受けて、ニガテなところを何回も復習したよ。冬休みは過去問5年分3周以上したよ。入試直前は、これまでにできていない問題を解き直すこと中心に、立てたスケジュール通りに頑張ったよ。不安だったので、友達にメッセージを書いてもらったのが励みになったよ。受験はたいへんだったけど、乗り越えられたコツは、〈寝ること〉! 。周りの友達が、どれだけ徹夜しようと私は6時間以上確保していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、問題数が少ないので、直前期に何周もすることができたよ。丸が増えていくと嬉しかった。都道府県別の〈先輩コーチ〉からのアドバイスは、「ゼミ」ならではの教材だと思ったので使ってみたよ。先輩に質問を送って、答えてくださったときに、モチベーションが上がった!
入試本番の様子
当日すごく緊張したけど、〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)を試験前に目を通したり、深呼吸したりして、なんとか落ち着かせたよ。不安は感じるけど、自分を信じてあげてね! 不安になるのは、頑張った証拠だよ!
盛岡第一高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」と自分なりのいろんな工夫で受験勉強頑張ったよ。
受験勉強
中3の秋までは基本的には定期テスト対策を頑張っていたよ。中3の冬休みには、過去問、入試用テキストを最低二回やったよ。入試直前は、タイマーで入試本番より10分時間を短くして、過去問をとにかく解いたよ! スマホは充電しないようにしたりWi-Fiを切ってギガをめちゃくちゃ使うようにしたりして自粛したよ。そしたら自然とスマホから離れられたよ! 〈今日は無理だ〉なんて日は、気楽にできる〈暗記アプリ〉などで勉強したよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の過去問は、ただの過去問ではなく解き方などの解説付きでわかりやすかったです! スマホのアプリでも勉強ができて、いつでもどこでも勉強ができました。先生方の応援メッセージも当日の心に響きました! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉は最後の最後何をやろうか悩んだ時に、題名からして〈よしこれだ!〉となり、やってみたら実戦力を最後まで高められました。
入試本番の様子
入試当日は、ニガテなところをルーズリーフに書いて直前にチェックしたよ。トイレがすごく混んでいたので、トイレは会場に行く前に済ませておくのがおすすめ~。
盛岡第一高校に合格! 2024年度入試
タブレットは勉強に取り組むハードルが下がる!
受験勉強
中2の冬は、1、2年生の復習、中3の春は定期テスト対策と3年間の基礎を固め、中3の夏休みは、3年間の学習のまとめとニガテ分野の克服をしていたよ! 中3の秋くらいからは、〈受験Challenge〉を使って基本問題から標準問題を安定して解けるようにしたよ。冬休みは国語の点数を上げるために、文章読解や古典の問題の参考書に取り組んでいたかな。入試直前は、応用問題に力をいれつつ、過去問を100点とれるまで繰り返し解いたよ! 休憩の時にゲームをしたり、動画を見たりするのではなく、音楽をきいていたよ。一時間おきくらいに休憩をとるといいかも!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」では、定期テスト対策から受験対策まで幅広く勉強することができたし、タブレットだから、勉強を始めるハードルが下がるのがいいよ。一番に役に立ったのは〈定期テスト厳選予想問題〉。学校のワークに加えてこれに取り組むことで、さまざまな問題に慣れることができたよ。
〈受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)〉は、自分のレベルに合わせて、難しさを選んで問題を解いたよ。朝にこの教材の数学の難しいレベルに取り組むと頭がまわる!
入試本番の様子
入試当日はいつも通りの量のご飯を食べたよ。ラムネやゼリー飲料などブドウ糖をとるのがおすすめ。〈入試によく出る基礎〉を持っていくと、簡単に復習できて便利だよ。目を閉じて頭で今まで勉強したことを整理して、いけると信じて入試に臨んだよ。
盛岡第三高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」なら忙しい部活と勉強を両立できる!
受験勉強
中3の夏休みは、部活でとても忙しかったので、スキマ時間にしか勉強できなかったけど、そのなかでも暗記アプリを活用していたよ。冬休みは、いつもの生活リズムを崩さずに、一日ごとに計画を立てて、その日にやると決めたことは必ずやるようにしてたよ。そのかいもあってお正月もだらけずに頑張れた! 入試直前は、今までの復習だけをやるのは落ち着かなかったので、応用問題をひたすら解いていたよ。できない問題があっても〈こういう考え方もあるんだな〉と前向きに捉えて頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、自分のニガテなところに特化しておすすめの教材や勉強法を教えてくれるから、部活が忙しくても両立することができたよ。
受験でとくに役に立ったのは〈合格可能性判定模試〉! 入試までの期間で、よい緊張感を持って取り組むことができるし、自分の今の立ち位置を再確認することができるので、勉強のモチベーションアップにもつながったよ!
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉を入試会場に持っていったのがよかったよ。何度も見ている物を持っていくことで、いつもの自分の力を発揮することができた気がしたよ。
盛岡第一高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」から届く教材をとにかく全部終わらせる!
受験勉強
中3の夏休みは、1、2年のころにやり残していた〈ニガテ診断マークテスト〉などを全て終わらせたよ。そして、冬休みには「ゼミ」から届く受験対策の教材を全て終わらせて、基礎を徹底的に勉強したよ。やる気が出ないときもあったけど、そんなときは無理にやらないで休んで、歌ってストレス発散! 入試直前は、〈受験Challenge〉を利用して最後のまとめ、確認をしていたよ。毎日やることリストを作ってそれをやり遂げるように頑張っていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉がとても役に立ったよ。入試に近い問題が出題されていて、問題の解き方を理解できるところがよかったよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉では、語句を復習することができて、基礎を固められたよ。
〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)は、要点がまとめられており、テスト直前の確かめにバッチリだった。
入試本番の様子
シャープペンの芯、鉛筆けずりは持っていくべき。忘れ物がないか絶対確かめて遅刻しないように余裕を持って家を出よう。余計な不安をつくらないことが大切だよ。それでも緊張したときは、深呼吸をしてね。自分を信じよう!
弘前高校に合格! 2024年度入試
テスト予想問題で内申点UP+入試本番に向けた応用問題対策で合格へ!
受験勉強
中3の春は最後の部活の大会に向けて部活を頑張っていたのであまり勉強には力を入れていなかったし、夏も習い事があってあまり勉強ができなかった。秋は行事の前は生徒会の活動が忙しくてあんまり勉強できなかったけれど、少しずつ受験を意識した勉強を始めたよ。冬休みは全般的に復習したり、ワークを何回も解いたりしてニガテな部分を見つけてフセンを貼って日にちを置いてから解き直していた。直前期は、絶対に合格すると強い意志をもってたくさん勉強をしたし、睡眠もたくさんとったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、定期テストの予想問題をたくさん解くことで、いい点数を取れて内申点を上げることができた。
〈受験レッスン〉は、応用問題を繰り返し解くことで、入試本番で似たような問題が出て焦らずに解くことができた。
〈オンラインライブ授業 理社小テスト〉では、先生方が解説をわかりやすくしてくれるので、理科と社会の暗記は楽にできた。
入試本番の様子
当日は合格する自分を予想して気分を高めていた! 会場には〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。使い慣れているので安心出来ました。また、手が冷えてしまうと文字が上手く書けなくなってしまって書くスピードが遅くなってしまうので、カイロを持っていって、手を温めていたよ。
青森高校に合格! 2024年度入試
夏休みから本格受験生モードにチェンジ! 時間の使い方を工夫して、行事など楽しむときは楽しむ!
受験勉強
中3の春は部活動の大会に集中していたため、全然受験勉強はしていなかったよ。中3の夏は天王山の夏といわれていたので、ここから本気を出した。この頃から塾にも通い、自分の知識がまだ拙いことに気づいたので、塾で習ったことの復習を徹底して、知識をつけるのに必死だったよ。中3の秋は定期テストや模擬テスト、行事で忙しかったけれど受験勉強もしなければいけなかったので、習慣をチェンジ。〈合格への予想問題100〉のテキストを学校に持っていき、休み時間に解いたり、早起きして朝に国語の勉強を30分やったりなど、時間の使い方を工夫した。休日は〈受験Challenge〉や〈オンラインライブ授業〉の録画を一気見したりしていたよ。週に計35時間勉強して、応用問題を本格的にやったのもこの頃。冬休み頃からはとにかく応用問題をスラスラできるように徹底。入試の過去問を解いたり、ニガテや怪しいところは中1や中2のワークをやり直しました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、全国の受験に出た入試問題を演習することでニガテやトクイを見つけて自分の自主学習に活かせたよ。かさばるけど、「私ちゃんと勉強してます」とアピールできるし、何より、やり終えた満足感が大きく、やる気が上がった。
〈受験レッスン〉は、1回10分程度の演習を繰り返すことで、解答の質が上がるし、解くスピードも早くなったよ。
また、〈入試過去問徹底解説〉では、実際の入試問題を解くことで、本番のイメージもできたし、予備知識もついた。また、模擬テストとかで同じような問題も出るので、その対策にもなったよ。
入試本番の様子
青森の受験日は必ず吹雪になると言われているけど、今年は例外で晴れていたため、車で普通に行っても渋滞がなく、スムーズに移動することができた。でも10分前行動はいつでも大切だと思う。試験が始まるまでは、教室待機。トイレの場所も確認しておこう。一発目がニガテな教科だったので、それに関する資料(持参した教材)は一通り目を通した。休み時間は、周りがガヤガヤしてても自分のリズムを崩さないために、一人で最終確認をしていた。当日は、やる気が出る言葉や誰かから貰ったプレゼントを持っていって、ふとした時に見るようにしていたよ。
普天間高校に合格! 2024年度入試
早めに始めたモン勝ち!
受験勉強
春から1日2時間程度の勉強を継続しました。秋口から〈合格への予想問題100〉を取り組んでいき、入試問題を意識していきました。また、冬にはもう一度復習ということで〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)をしっかり取り組みました。直前期には過去問を見直すことで解けない問題がないか確認しました。勉強は早めに始めたモン勝ちだと思います!
役立った「ゼミ」教材
役に立った教材は〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)と〈合格への予想問題100〉です。必要なところをしっかり勉強することができました。
入試本番の様子
空いた時間は〈定期テスト暗記BOOK〉を眺めたり、友達と話をしてリラックスしていました。
中部農林高校に合格! 2024年度入試
基礎固めをしっかり!
受験勉強
中3の夏は中1・中2の復習、特に数学と英語の勉強を頑張りました。
秋に入ってからも基本は授業中心に頑張りました。特に理科の単元テストの点数が低かったため理科の勉強(授業)を頑張りました。冬に入って本格的に5教科の勉強をしました(冬休み明け定期テストがあったため)。
最終的に推薦入試だったので試験直前は勉強は一旦やめて、面接の練習を頑張りました。
役立った「ゼミ」教材
とくに役立った教材は〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)です。入試に出そうな問題がたくさんあって、自分の弱いところを見つけることができました。
また、〈入試によく出る基礎〉シリーズも基礎の部分をしっかりできたため良かったです。
入試本番の様子
当日は車で早めに行って待機していました。
待ち時間に音楽を聴いてることでリラックスすることができました。持っていって良かったのは、面接で良く質問される質問集です。
球陽高校に合格! 2024年度入試
ニガテなところ、徹底集中!
受験勉強
志望校は中3の春には決めてたけど、本格的に受験勉強したのは秋になってから。11月からやっと本格的に受験勉強を始めたよ。まずは理科と社会の暗記からやり直そうと思い、教科書を全部読み直していたよ。この時期から推薦入試の書類などもやらなきゃいけなくなって忙しかったな…。平日は2時間、休日は6~7時間くらいを目安に頑張ったよ。冬休みに入ってからは1日8~10時間を目安に頑張っていたよ。まだ基礎が固まっていなかったから、〈受験Challenge〉で基礎固めをしていた。
直前期に入ってからは過去問を解いてニガテなところをあぶり出し、1週間単位で徹底的につぶすようにしていたよ。例えば理科だったら、今週は1年地学、来週は3年化学、のように、なるべく短い単元で集中的に勉強していたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)だよ。ニガテに絞り込んで学習できるところが良かった。
また、〈中2までの5教科要点これだけは!〉は、あやふやなところを語呂合わせで覚えることが出来て助かりました。
入試本番の様子
検査場に入ってからの待ち時間が長かったから、その間は目を閉じて深呼吸していた。検査場に入るまでは、ニガテなところをまとめたミニノートを見ていたよ。試験中は「いつもより難しい!」と焦ったけど、自分が確実に解ける問題で点を取りに行ったよ。あと、変に緊張しすぎず、これで落ちても一般でいける。その実力はあるだろ、と自分を鼓舞していたよ。
鹿屋中央高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉の詳細な解説がありがたかった!
受験勉強
中3の春は、受験生としての実感は湧いていなかったけれど、一般入学者選抜の合否判定では中3からの内申点が重要なので、授業では積極的に手を挙げました。提出物も余裕を持って終わらせていました。
役立った「ゼミ」教材
中3後半になると毎月〈合格への予想問題100〉が送られてきてその答えもすごく詳しくかいてあったのでそこが良かったです。また、〈ギモン解消ひろば〉わからない問題もわかりやすく解説してくれるので嬉しかったです。
入試本番の様子
見たことない問題ばかりですごく焦りましたが、とりあえず問題をよく読んで周りにいる人たちも緊張してるから大丈夫って言い聞かせました。
樟南高校に合格! 2024年度入試
間違えた問題や理解が足りないと感じたところは解説をしっかり読む!
受験勉強
入試直前は、3年~5年分の過去問に取り組んで、間違えたところや理解が足りなかったところは解説をしっかり読み込むようにしていました。体調管理も受験勉強のひとつだと思って、体調を崩さないように気をつけていました。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業〉が役に立ちました。前の週に一問一答で確認したテーマを、翌週に実際の入試問題で解くことができたので定着しやすかったと思います。先生方のメッセージや、励ましも力になりました。
入試本番の様子
カイロを持っていきました。手が冷えないように温めていました。神社で買ったお守りや、先生や友達、先輩からもらったお守りをポーチに入れて持っていきました。心を落ち着かせることができました。
鹿児島情報高校に合格! 2024年度入試
頑張った「ゼミ」教材を入試本番に見ると、心が落ち着きます!
受験勉強
家族に英語で今日の出来事や昔話を話してみたら、英語で文章を作る力が身に付きます!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は、〈入試によく出る基礎〉シリーズです。すき間時間にいつでも勉強できました。3年間の大切なところが一冊にまとめられていてとても便利です。入試当日も持っていき、休み時間に読みました。
入試本番の様子
当日、緊張を和らげるために、黙想や深呼吸をしました。また、〈入試によく出る基礎〉シリーズをよんで心を落ち着かせました。
島原高校に合格! 2024年度入試
最後の最後まで要点の確認が大切! リフレッシュと体調管理もしっかりしよう!
受験勉強
中2までの範囲の基本事項は〈定期テスト暗記BOOK〉で復習! 中3の春からだんだんと入試に対する意識が高まっていったよ。中3の夏休みは1日5時間くらい勉強した! 主に〈合格への予想問題100〉を解いていたよ。中3の秋からは過去問を解いて入試傾向の分析を開始! スキマ時間も〈入試によく出る基礎〉で基本を確認していたよ。中3の冬は時間を計りながら〈入試によく出る基礎〉の問題を解いたり、参考書の応用問題を解き直したりしたよ。この時期が一番頑張った時期で、1日に6~7時間くらい勉強したよ。入試直前は勉強しすぎて生活リズムが崩れないようにすることが大切! 要点やニガテ分野の確認を1日に2時間くらいしたよ。勉強中のモチベーションを上げるためには、アップテンポの曲を聴くことがオススメ! ハードグミなど硬いお菓子を噛んでリフレッシュしたり、ラムネを食べることもオススメだよ。
役立った「ゼミ」教材
1番役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉シリーズ! スキマ時間にパパッと復習ができて、そして薄型だから持ち運びしやすいよ。入試本番の日も待ち時間に要点の確認をできて良かった。ほかには〈合格可能性判定模試〉や、やっぱり〈入試によく出る基礎〉シリーズがオススメ! 〈合格可能性判定模試〉は自分が受験する高校がある都道府県に対応していて入試の傾向を掴むことができたよ。結果で志望校が「安全圏」と出たので、自信に繋がりあまり緊張せず入試を乗り越えられた! 〈入試によく出る基礎〉シリーズはタブレットで楽しく学習できてニガテや忘れないための対策が出来て良かった! 基礎を固めることはとても大事! 冊子もあったから学校でもコツコツ勉強できたよ。
入試本番の様子
入試会場について、まずは校門と駐車場の入り口に立っていた先生方に挨拶した! 入試には〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)を持っていって読んでたよ。要点の確認ができてよかった! 休み時間は、次が面接だったから面接の本を読んだり、頭でシミュレーションをした。そして、友達と少し話せて落ち着けた! 面接のとき、中学校で練習した面接の動きと少し違うところがあったから試験監督の先生の話はしっかり聞いた方がいいよ! 緊張したときは友達と後輩がくれた手作りのお守りを握って深呼吸をしたよ。
長崎南高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉のシリーズで入試直前まで基礎を確認すべし!
受験勉強
中3の夏休みは過去問を少しずつ解き始めたよ。わからないところやまだ習っていない範囲も多かったけど、今まで学習したことの総復習になって、夏休みの後いいスタートが切れた! あと、早いうちに過去問を解くことで、出題形式にも慣れることが出来たよ。中3の冬休みは、入試当日のスケジュールに合わせて、生活リズムを整えたよ。毎日学校の自学会に参加して過去問を解いたり、〈入試によく出る基礎〉で基本を確認! ニガテをつぶしていったよ。冬休みは1日9時間くらい勉強したよ。入試直前は過去に解いた問題の復習や見直しをしたり、英単語を確認したりしたよ。入試前で焦る気持ちもあったから、「今日何をすべきなのか」をまとめて一つ一つクリアしていったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズが役立ったよ。入試直前、最後の最後まで基礎を固めたり、確認したりすることが出来た! ほかには、〈合格可能性判定模試〉も役立ったよ。
入試本番の様子
入試本番はもう少し、リラックスすればよかったなって思っているよ。リラックスするためには深呼吸がオススメ! 入試には〈入試によく出る基礎〉を持っていくといいよ。要点がまとまっているから、直前にさっと確認できるよ。勉強のもの以外だと、温かいお茶やカイロ、マフラー、手袋は持っていくことがオススメ。
聖和女子学院高校に合格! 2024年度入試
受験生の勉強方法と受験当日の過ごし方
受験勉強
中3の夏休みは理科と社会はワークを4回ずつ解いていたよ! 数学は、〈受験Challenge〉で問題演習、英語は長文読解の練習、国語は漢字や文法の復習をしていたよ。中3の秋ごろに志望校が決まって、過去問を解き始めたよ。わからない問題は、学校の先生に質問して教えてもらってた! 中3の冬休みは1日5時間くらい勉強していたよ。〈受験Challenge〉を使ってニガテ科目の数学を克服したり、志望校の過去問を何度もくり返し解いてた! 入試直前は今までやってきた勉強の復習を主にしていたよ。ちょっとやる気が出ないときは、合格した自分を想像して勉強をすること、眠気覚ましにラムネを食べることがおすすめ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉を使って、自分の学力がどのくらいなのかを知ることができた! ほかにも〈定期テスト厳選予想問題〉を使って学校のワークよりもっと深く対策することができたよ!
入試本番の様子
緊張を和らげるために、大きく深呼吸をして「今までやってきたから大丈夫!」と自分を励ましたよ。〈入試によく出る基礎〉は最後まで基礎の確認ができるから絶対に持っていった方がいい! 当日はポケットにカイロを入れておくのがオススメ。私は忘れちゃってすごく寒かったよ…!
壱岐高校に合格! 2024年度入試
高校生活を想像して英単語を毎日唱えて暗記
受験勉強
〈授業レッスン〉をたくさんして夏休みは1.2年の復習をしていた。
〈受験Challenge〉を使ってひたすら問題を解いて〈合格への予想問題100〉をしていた。
ひたすら過去問やワークの問題を解いて、きついと思うけどそのあとの高校生活を想像して頑張って! 英単語を毎日200個ぐらいずつ唱えながら覚えるといいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)は自分のわからないところの解説を聞いたり、予習、復習したりできるところがよかったです。
〈定期テスト暗記アプリ〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈定期テスト暗記BOOK〉は少しの時間で暗記でき、〈入試によく出る基礎〉シリーズも暗記を簡単にできるところがよくて活用したよ。
入試本番の様子
当日は教室でずっと待っていた。トイレに行く時とか教室の外に出るときは至るところに先生がいるからちゃんと挨拶した方がいい。
休み時間はみんなあまりしゃべらずにトイレに行ったり、勉強したりしていた。
雨が降っていたので履き替えた靴を入れる袋を持って来ておけばよかった。
周りの人も緊張してるから自分だけじゃないと思って深呼吸して気持ちを落ち着かせた。
英単語の本(単語帳みたいなもの)を持っていって、自分が前にわからなかった単語だったりをずっと眺めていた。実際に出るかもしれないし、単語は一つでも多く覚えていた方がいいと思ったから、先生から前日に配られた応援メッセージが書いてあるのを持っていった。みていると、自分はできるって思えるし緊張も和らぐから。
長崎北陽台高校に合格! 2024年度入試
アプリなどで学習時間を把握! モチベーションを上げながら取り組もう
受験勉強
定期テストにしっかり取り組みながら
アプリなどで学習時間を把握し、モチベーションを上げる。
定期テストと後半は模試など受けて試験対策し、アプリでのテストなどたくさん解いてわからない部分を確認。
集中できる音楽を聴き、家族と英語で会話をするなどした。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、たくさんの模試を解いてわからないところをなくしていくのに便利だった。
〈授業レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も活用したよ。
入試本番の様子
寒いのでカイロなども忘れないように。
前日から行き方を確認して、行き間違えないように準備し、当日は神社でもらった鉛筆やしっかりと祈願してきた気持ちを思い出しながら、腕時計を念のため二つ持参しました。
長崎日本大学高校に合格! 2024年度入試
〈オンラインライブ授業〉やスキマ時間を活用し基礎・復習を強化
受験勉強
7月に部活が終わって〈オンラインライブ授業〉をよくやっていた。
今まで間違えていた問題を復習しニガテなところをもう一度〈定期テスト暗記BOOK〉で確かめた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズはスキマ時間に確認ができてすぐに復習ができるところがよかった。
その他に〈受験レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)
を利用しました。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉で始まる直前まで確認ができた。
推しのキーホルダーを持っていき、緊張をほぐしながら、今頑張ってる友達のことを思い挑んだ。
大村高校に合格! 2024年度入試
毎日の習慣化で基礎強化。〈オンラインライブ授業〉で長期休みも勉強のリズムをキープ!
受験勉強
学校のワーク、「ゼミ」からきた問題集やこれまでの復習を主に毎日やっていた。過去問を解いて、訂正して、2回目を解いて、の繰り返しで定期テストと受験勉強の両立がすごく難しかった。
今までの知識をもっと定着させて、過去問から問題の傾向を掴むことをしていました。毎晩、寝る前に〈入試によく出る基礎〉をやって新しく覚えることよりも復習を重点的に行い受験が迫ってきていても落ち着いて勉強し、勉強スケジュールを詰めすぎないようにしてました。
やる気が出ないときが続く日々もいっぱいあったけど、そういうときは好きなことをしまくろう! 後で後悔しても楽しければいっか! って思えるよ。
私は、途中で休憩を挟むともうやる気が出なくなるから休憩なしでずっと勉強する日を作ってた! 何でもいいから毎日勉強することはやめない方が絶対いいよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は自分が今、どのぐらいの合格率なのかが数値化され、合格にむけてどのようなところを復習すればいいかがわかった。
〈合格への予想問題100〉は「ゼミ」だからこそできる教材で、テストにもよく出ていて、神問題集でした! レベル別になっていて、対策しやすかった。
長期休みの時期の〈オンラインライブ授業〉は、みんなと頑張っている感じがして、自然とやる気が出ていました。長期休みは、勉強リズムも崩れがちですが、決まった時間に授業があったので、毎回参加して、その後も勉強するようにしていました!
入試本番の様子
体育館で待機中に〈入試によく出る基礎〉をみて試験に挑み、午後は面接だけが残ってて、私はお腹がすくと集中できないので、お昼はガッツリめに食べた。
受験票の入れ場所は決めておいたほうが絶対いい。
緊張して、どこに入れたか忘れてしまう可能性がある。
家族からもらったお守りを握って元気をもらい、〈入試によく出る基礎〉は持ち運べるし、厳選されているから、自分がニガテな部分を確認しやすく良かった。
ゴミ袋は靴や高校で当日もらうものも入れられるので、あると便利です。
諫早高校に合格! 2024年度入試
効率良くニガテを克服。モチベーションの上げかたのコツ
受験勉強
課題と〈授業Challenge〉、〈定期テスト厳選予想問題〉などで定期テスト対策はきちんとしていたけど、いよいよ最後の大会が近づいてきたときは、〈授業Challenge〉をやるので精一杯だったよ。部活を引退して、中1、中2でやれてなかった教材をやったり、復習をしたりしてニガテな理科社会を中心に、朝早く起きての勉強を始めたよ。過去問や予想問題をひたすら解いて、間違えたところをスマホのメモにまとめてみやすくして、自分のニガテを効率よく潰すことが出来たんだ。暗記や間違えたところの見直しなどを完璧にしていたよ。やる気がない時は薄い教材ひとつから始める! ひとつ教材が終わると達成感があって、まだ頑張ろうって気になるよ。解いた問題の間違えた所を何回も解きなおして完璧にする! これだけで点数が全然変わるよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は定期テスト前に解くことで要点がまとめられているから効率よく勉強ができたし、受験前に解いても復習になってすごくよかった!
〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)は
1冊が薄くてやる気がない時でもやりやすかったし、発展的な内容で役に立った。
入試本番の様子
ここはちょっと不安だけどまあ行ける! を無くすことかな。ピンポイントにそこが出て焦ったよ。
この3年間の努力を思い出して、これだけやって落ちるわけないと暗示をかけていたよ。
当日は〈定期テスト暗記BOOK〉を持っていったよ。比較的小さくて持ち運びしやすいし、最後にどれだけ詰め込めるかが勝負だと思ったからね。あと、カイロ。手先がかじかんで文字が書きにくくなったらどんどん焦るからあっためるのは大事!
敬徳高校に合格! 2024年度入試
気分転換を上手にしながら、受験勉強を進めたよ
受験勉強
中3の春から受験勉強を始めたよ。中3の夏休みは部活と両立しながら、受験勉強をすすめたよ。夏休みには全教科の基礎を固めたよ。「ゼミ」の〈オンラインライブ授業〉にも参加していたんだ。中3の秋は志望校の過去問を解いたり、応用問題を解いたりしていたよ。中3の冬休みは受験直前だから、時間を大切に有効活用して勉強していたよ。スマホで解説動画を見ながらおやつを食べたりもしていたんだ! 入試直前はいつも通り勉強していたよ。特別なことはしていないよ。よく睡眠をとるために、時間を大切に過ごしていたんだ。受験勉強中は気分転換のために音楽を聴きながら、ランニングしていたよ。寝る前に暗記系をするのがおすすめの勉強法だよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は自分のレベルにあっていて、解くのが楽しかったよ。
〈入試過去問徹底解説〉はタイマーで時間をはかって解いたよ。解説がわかりやすかったんだ。
〈授業レッスン〉(ハイブリッドスタイル)は
普段からちょこちょこ進めるようにしていたよ。問題が見やすく、やる気が出たよ。
入試本番の様子
入試当日はトイレの場所を確認しておこう! 緊張をやわらげるために、毎時間トイレに行っていたよ。自分でまとめたノートを会場に持っていって役にたったよ。入試当日はカイロを持っていくのがおすすめだよ。
九州国際大学付属高校に合格! 2024年度入試
とにかく何回も演習に取り組もう!
「ゼミ」教材と過去問を解きまくって!
「ゼミ」教材と過去問を解きまくって!
受験勉強
中2の冬までは、〈定期テスト暗記アプリ〉(ハイブリッドスタイルのみ)で社会などを何回も解いていたよ。受験は意識していなかったよ。
中3の春からは、1日に2時間は勉強するようにしていたが勉強しない日もあったよ。
夏休みは、宿題を早く終わらせて1学期までの復習を主にして、秋には模試や定期テストの勉強を主にしてたよ。冬は直前だから過去問を解きまくったよ。入試直前には〈入試によく出る基礎〉シリーズを活用して勉強をしていたよ。
受験勉強は大変だけど、集中力がなくなったら少しストレッチなどをして気分転換するようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、学校の休み時間やテスト前にすぐ確認することができてよかったよ。
〈定期テスト暗記アプリ〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈定期テスト暗記BOOK〉は、自分のニガテの単元を楽しく学べてよかったよ。
他にも、都道府県別の「先輩コーチ」からのアドバイスは、受験に対して少し怖いなとか思っていたけど、先輩のアドバイスを読んで安心して受けることができてよかったよ。
入試本番の様子
入試会場までは、電車で行ったよ。少し余裕を持って早めにいくといいと思う!
試験直前までの待ち時間は、面接のプリントやワークで最終確認をしていたよ。
あと、少し寒かったので、かいろを持っていくといいよ。
休み時間は〈入試によく出る基礎〉シリーズを確認していたよ。
筑紫高校に合格! 2024年度入試
どんなにきつくても絶対どこかでそのことがいきてくる! 絶対に諦めちゃダメ! 自分をずっと信じて!!
受験勉強
中3の春は、あんまり気持ちは乗らなかったけど友達の勉強する場所にいったりしていたよ! 夏休みは勉強することが嫌だったけど友達と勉強できる場所に毎日行って必ず10時間は勉強するようにしていたよ! 「ゼミ」のタブレットを使ってニガテなところから講義をして問題を解くって感じでやっていたけど過去問を解いておくべきだったと、後悔しているよ。10月のテストであまり点数が伸びず、落ち込んでいたけど夏休みあれだけやったんだから必ず結果はついてくると信じて10月のテストを友達と真剣に分析して「ゼミ」の〈受験Challenge〉を解いたりして頑張っていたよ! 平日は5時間。休日は10時間していたよ! 冬休みはすごく勉強するのが辛かったけど「ゼミ」から届いている教材を少しずつやっていたよ! 1月号で先生の授業を受けたのはすごくよかった!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、「ゼミ」からの別の教材を解いているときに少しわすれてしまっているところがあったりしたときに調べたりするのは大変だけど、これならすぐに確認できて時短にも繋がるし、何度も何度も目を通すようになってすごく定着できたところが本当によかった。理科と社会は毎日持ち歩いていました。〈合格可能性判定模試〉は、テスト会に行くのが面倒くさくてもやることができた! こういう風にテストがないとだんだんだらけてしまっていたけど頑張れた。嫌な時も「チャレ友」と話せるWebイベントがあったからとてもよかった! 〈入試過去問徹底解説〉は、やはり、他の過去問を見てもこんなにも詳しく解説をしてくれている教材はなくてすごく役に立ちました。友達に貸して欲しいと言われるほど便利なものです! わからなくても解説があるから解いていてすごく楽しかった!
入試本番の様子
入試当日は、もっと落ち着いて堂々とすればよかった! 友達にカイロにメッセージを書いてもらっていたからそれを読んだり、先生からの応援メッセージを読んだりして心を落ち着かせていたよ! 黙想して心を落ち着かせるのもいい! カイロと手袋とマフラーは必須だった!
福岡高校に合格! 2024年度入試
早めに受験を意識し始めて、たくさんの問題を解いて、解き直しをしたよ!
受験勉強
中2の冬に、受験を意識し始めて、学校の課題だけでなく、〈Challenge〉や問題集の難しい問題にも力をいれたよ。中3の春からは、学校で習う新しいことに加えて、いままでの復習を並行して取り組んだ。夏休みは、理科と社会などの暗記はしっかりと復習して、完璧に。秋からは、実力テストで、目標点をとれるようたくさんの問題を解いたよ。私立高校の過去問も、解きはじめたよ。冬は、時間を計ったりしながら過去問を本格的に取り組んで、できなかったところを解き直したり、復習したりしたよ。入試直前は、過去問を解いてわからなかったところやいままで自分で理解するためにまとめたものや教科書などをたくさん読んで見直してたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、学校の休み時間や自宅学習のときに難しい問題に取り組むことができた。〈合格可能性判定模試〉は、本番形式で問題やペース配分を考えながら解くことができた。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、忘れていたところをすぐに見直して復習することができた。
入試本番の様子
地下鉄で行きました。早めにいくと、人が少なくて不安だったけど、ゆっくりできて落ち着くことができました。会場に着いてからは、込む前に早めにお手洗いにいっておきました。緊張しないように、なにも考えないようにしました。ニガテなところを自分でまとめたものは、持っていって、役に立ちました。なぜなら、今までのテスト等でも使ってきたから。カイロも、あたたかくて落ち着くことができたので、持っていって役に立ちました。
高知国際高校に合格! 2024年度入試
テストの当日に大切なのは平常心! いつもと変わらない行動が出来るように、しっかり準備をしていこう!
受験勉強
中3の夏休みは、中2の社会と公民を中心に取り組んで、しっかりと内容を理解するようにしました。
冬休みは集中して勉強! でも、直前だからといって特別なことはしませんでした。試験当日に平常心で「いつも通り」と思って取り組めるように、勉強することを習慣づけました。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったと思うのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズ。 スキマ時間にできたのがよかったと思います。
その次は〈定期テスト厳選予想問題〉。集中して勉強するのに役に立ちました。
入試本番の様子
どうしても当日は緊張してしまうものだけれど、いつもと同じように行動することを心掛けました。
面接では、志願理由書に書いてあることは少ししか聞かれなかったように思います。
だから、気をつけてというよりは、聞かれたことをしっかり返すように意識しました、きちんとコミュニケーションをとれるか、というところをみられてるように感じました。
慌てず、落ち着いて、面接官の人とお話をする、というイメージでやるといいと思います!
基町高校に合格! 2024年度入試
落ち着いて、問題にも緊張にもなれることが1番大切だと思って、入試直前まで頑張った!
受験勉強
中2までは、部活に打ち込んでいたから、あまり教材を使いこなしていなかったけど、テストでは良い点をとって、内申点はキープするようにした!
中3の春はニガテな社会を積極的に勉強して、夏からは、部活を引退して、受験勉強を始めた! 〈入試によく出る基礎〉を使って、基礎を確認しなおしたよ。
秋からは、〈受験Challenge〉を使って、たくさんの問題に取り組み始めた! 過去問も始めて、勉強時間が増えてきたよ。
冬は、残っている〈受験Challenge〉を終わらせて、間違えた問題に取り組み始めた! ほとんど遊ばず、めっちゃ勉強したから、超運動不足だったよ。
入試直前は、間違えた問題に繰り返し取り組んで、解ける問題を増やしていった! 過去問も繰り返し解いて、最終確認をしたよ。
落ち着いて、問題にも緊張にもなれることが1番大切だと思って、頑張った。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉の間違えた問題に付箋をつけて解きなおして勉強した。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、テストの直前まで使って、不安なところを解消することができたよ。
入試本番の様子
入試会場に着いたら、必要なものとかをカバンから出して、時計とか、トイレの場所を確認した。
廊下に出たら、終わった教科のことは忘れて、次の教科のことを考えるようにした。水分補給やトイレなどを済ませて、その後、教材を確認したり、模試の良かった結果を思い出して、安心するようにしていたよ。
あとは、〈入試によく出る基礎〉シリーズで、ニガテなところにフセンをはって、確認していた。 要点がまとめてあって、見やすいから!
入試当日は、お茶、カイロ、ゼリー飲料、ハンカチ、ティッシュを持参。体を冷やさないようにして、コンディションを良くするために必要なものだからね。
安古市高校に合格! 2024年度入試
入試直前は、自分が間違えてしまった問題を見直して、テストに最善の状態で挑めるようにしたよ!
受験勉強
春休みなどの長期休みで、社会や理科の総復習をした。〈定期テスト暗記BOOK〉に覚えやすい語呂合わせが載っていたので、笑いながら覚えたよ!
夏ごろは、宿題に終われたけれど、スキマ時間に〈入試によく出る基礎〉を読んだ。たまってしまっていた〈中3Challenge〉にも取り組んで、かなり力がついた! テキストに直接書き込まず、何度も解けるように工夫したよ。
そのあとは、これまでためてしまっていた〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)などに取り組みつつ、過去問も、解きはじめた。最初は難しさに驚愕したけど、少しずつ解けるようになったので、自信が湧いてきた!
入試直前は、自分が間違えてしまった問題を見直して、テストに最善の状態で挑めるようにした。友達とのおしゃべりも控えめにして、勉強を頑張ったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)で、全国の過去問に取り組むことで自分の実力を高められたよ!
また、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉で、理社の入試問題をたくさん解けて自信になったよ。
あとは、〈入試によく出る基礎〉シリーズは、要点がわかりやすくまとまっていて内容が定着した!
入試本番の様子
入試当日の食事は、お腹が痛くならないよう軽めにしよう。
緊張をやわらげるために、今までの勉強した日々を思い出していた。自信がつくよ!
あとは〈入試によく出る基礎〉! 見るだけで緊張をほぐせた。
寒かったので、カイロを持っていったよ。おかげで温まった!
福山誠之館高校に合格! 2024年度入試
入試直前は、間違ったところの解き直しをしたよ!
受験勉強
中3の夏休みに部活を引退したことをきっかけに受験勉強を始めた。初めて自分の県の過去問を解いて絶望したけど、そのあと、〈受験Challenge〉を使ってひたすら問題を解いていった。予習はこの頃に全て終わらせて問題を解くことに集中したよ。
冬は、今まで受けた模試や過去問を繰り返し解き、間違ったところを復習していたんだ。
そして、入試直前は、今まで解いた問題集の間違ったところの解き直しをしていた。この時期に、新しい問題はやらなかったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、実際の過去問を解くことで、入試問題に慣れることができた。また、自分の都道府県で出題されやすい問題を知ることができたよ。
あと、〈入試によく出る基礎〉シリーズは、図や表、イラストなどがたくさんあり、楽しく覚えることができた。持ち運びにもとても便利だったよ。
そして、〈合格可能性判定模試〉。志望校までの距離を知ることができ、やる気が出た!
入試本番の様子
入試当日は、電車で会場まで行ったよ。通勤・通学ラッシュにかぶるから、少し早めがおすすめ!
会場についた後は教室で待機だったので、トイレは行きたくなくても、行っておいた方が安心できた。
あと、受けたテストの出来は考えず、次の教科の勉強に集中するといいと思う。
自分は、深呼吸をして、今までの自分の頑張りを思い出したり、使い込んだ〈入試によく出る基礎〉を見ると、落ち着いて取り組めたよ。
就実高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」を通じて成長するための秘訣!
受験勉強
中2の冬休みは〈中2Challenge〉で予習・復習をしていました。中3の春は、勉強でわからないことを先生に質問していました。先生から聞いたことをしっかりと理解するために、帰ってから先生に聞いたことを〈中3Challenge〉の問題で解いていました。中3の夏休みは、部活を引退したので〈受験Challenge〉の問題で自分のニガテな所を見つけていました。中3の秋は、〈受験Challenge〉の過去問をもう1回解いていました。そして、わからないと思った問題は何度か解き直しました。中3の冬休みは、〈入試完全予想リハーサルテスト〉をよく解きました。受験に出そうなところや、わからないところをよく勉強した。
役立った「ゼミ」教材
役に立った教材は〈合格への予想問題100〉です。学校の休み時間や家でのすきま時間にやっていました。とても効率よく勉強できてよかったです。ほかには、オンラインライブ授業(長期休みの講習、決起会など)も役立ちました。わからないところがある時に個別で対応してくれてとてもよかったです。見逃し配信もあったので、何回も入試の大事なところを聞くことができてよかったです。
入試本番の様子
入試当日は人が多いし、慌てるから早めに行った方がいいと思います。入試開始までは教室で待機でした。トイレは直前になると混むから早めに行った方がいいですよ。〈定期テスト暗記BOOK〉など勉強しやすいものを持っていき、時間まで勉強していました。お昼ご飯は、お腹が痛くなったり眠たくなったりするので、食事は軽めがいいですよ。あとはトイレを早く済ましてゆっくり休憩することが大切かなと思いました。手が冷たくなって動かなくなったりするから、カイロで温めるといいと思います。
滋慶学園高校に合格! 2024年度入試
自分のペースで学び、自分に合ったリラックス方法を見つけよう。受験はメリハリが大事だよ!
受験勉強
中2の冬から受験生としての自覚が芽生え、平日は宿題、休日は1時間の学習を始めたんだ。中3の春は部活や学校の仕事が忙しかったけど、スキマ時間で勉強したよ。7月には志望校が決まって、募集要項をチェックしたんだ。夏は部活を引退して、宿題に集中。高校の説明会にも行ったよ。秋には、もっと受験生として頑張らなきゃって思った。授業に追いつくように勉強し、作文の対策も始めたんだ。冬休みには、〈入試によく出る基礎〉をしっかり勉強。作文の提出や面接練習も頑張ったよ。でも、やる気が出ないときは無理に勉強せず、ゲームをしたり、時間を決めて作文を書いたりしたんだ。試験本番のように作文を書く練習もしたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったのは、「志望校レベル別クラス」の「クラスルーム」だったんだ。みんなが頑張ってる姿を見て、自分も頑張ろうって思えたんだ。それが一番良かったところだよ。次に役に立ったのは〈定期テスト暗記アプリ〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈定期テスト暗記BOOK〉だったよ。これがあれば、テストの勉強がもっと楽になるよ。そして、受験当日には、〈合格への記述対策〉シリーズを持っていったんだ。これで原稿用紙の使い方を確認したよ。これらの教材があれば、受験勉強ももっとスムーズに進むと思うよ。みんなもぜひ試してみてね。
入試本番の様子
受験当日のぼくの行動を話すよ。面接では、志望動機や入学後に頑張りたいこと、部活の活動内容などを聞かれたんだ。面接官は複数人いて、受験生はぼく1人だったよ。ぼくがうまくいったポイントは、面接官の目を見てハキハキ話したことだと思う。
会場についてからは、まずトイレの場所を確認したんだ。休み時間は、面接の前だから深呼吸して落ち着いたよ。髪に何かついていないかも確認したんだ。それから、頭の中で好きな曲を再生したんだ。手が冷たいと動かないから手袋とマフラーを持っていって良かったと思っているよ。これが受験当日のぼくの行動だったよ。みんなも、緊張しないように自分なりの方法を見つけてほしいな。
松江工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
受験勉強には中1・中2の復習がおすすめ。入試当日は寒さ対策とリラックスできる飲み物持参がGOOD!
受験勉強
中2の冬からは、中2で習ったことの総復習をしていたよ。中3になってからは、受験勉強はまだ何もしていなくて、定期テストの対策を中心にやっていたな。中3の夏は、中1から今までの内容の復習を中心にやっていたよ。
本格的に受験勉強といえる内容を始めたのは、中3の9月。冬休みに入ってからは入試の過去問を解いて、わからない問題がわかるようになるまで勉強したよ。過去問に取り組むときは、出題の仕方や、問題を解くスピードになれるように意識していたよ。
入試直前は、体調管理が大事! 少しでも体調が変だなって感じたときは、勉強をやめて、早く寝るようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
自分が一番役立ったな~と思うのは、〈入試によく出る基礎〉だな。持ち運びがしやすい大きさだったので、少し時間ができたときに勉強ができたのがよかったな。その他には〈合格可能性判定模試〉。自分の志望する高校までどのくらい届いていないのかを可視化できてよかったよ。この2つの教材はおすすめだな。
入試本番の様子
入試の当日は、自分は車で送ってもらったんだ。高校までの道のりやかかる時間がどのくらいかの不安もあったから、事前に朝の時間に実際どの道を通るか、どのくらい車でかかるか、を確認しておいたよ。おかげで当日は学校に着くまでの不安はなかったな。
学校に着いてからは教室で待機していたよ。待機の時間は家から持ってきた「ゼミ」の教材で勉強をしていたな。〈入試によく出る基礎〉がものすごく役に立ったよ。短い時間で見直しができるからおすすめ!
その他に入試当日に思ったのは、もっと暖かい格好をしていけばよかったな、ということ。自分が入試を受けた日は結構寒かったんだよね。そんな寒いときに助かったのが、持参した「ホットレモネード」。飲むとリラックスもして、体も温まって一石二鳥だったな。
あとは、昼休みには糖分を摂るのがおすすめ。想定以上に頭を使うので、ラムネやチョコなどの甘いものがいいかもね。
西大和学園高校に合格! 2024年度入試
やる気が出ないときは友達と一緒に勉強して乗り切ったよ!
受験勉強
なかなか切り替えができなかったけど、友達と一緒に勉強したりしてやる気の出ない時も乗り切りました。〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)を全部解きました。特に年明けの1週間は1日12時間勉強しました。とにかく何度も赤本を解いて、問題傾向を知って、安心した状態で試験に臨めるようにしていました。10分だけ寝るとか、何曲か歌うとかすると気分が変わってやる気が出ました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は実際の過去問を解くことで、合格までの距離を知ることができてよかったです。
〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)は入試当日の確認として持っていき、直前に見たものが出ました。
入試本番の様子
電車で最寄りの駅まで行って、そこから学校までは徒歩で行きました。電車を降りると受験生がたくさんいました。友達と一緒に来てる人も多く、自分は一人だったので少し心細かったです。〈入試直前FINAL〉を見て最終確認をしていました。まとめノートなどを持っておくと便利だと思います。試験中にトイレに行きたくなったら集中できないので、行きたくなくてもトイレには行くようにしました。温かいスープとかがあったらいいと思います。会場は思ってる以上に寒かったです。靴下を2枚重ねにしたり、カイロを持っていくなど、体温調節ができるようにしておけばよかったと思います。友達に書いてもらったメッセージを見ると落ち着いて、一人でも頑張ろうと思えました。〈入試直前FINAL〉の5教科が1冊にまとめられたものが良かったです。そこに載っていたものからいくつかでました。
奈良工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
志望校合格に向けて全力で面接対策をしたよ!
受験勉強
もう、奈良高専に行くと決めていたので、それだけをモチベーションに冬休みは中2までの総復習を行っていました。中3の勉強をしておいたので、中3もスムーズに勉強できました。周りのみんなも、受験を意識し始めたので、負けないという強い気持ちで、モチベーションを維持していました。体験入学してモチベーションが爆上がりしたので、中3の範囲をすべて終わらせて、応用問題を解き始めていました。毎日過去問を地道に解いていました。面接対策もし始めて、一日一回は必ず面接練習をしていました。また、毎日図書館に通って、エネルギーなどの面接で聞かれそうな内容の本を読み漁っていました。家では母と父にそれぞれ一回面接してもらっていました。面接の様子を動画に撮ってもらい、話し方なども改善しました。少し難しい内容も質問してもらうようにしていました。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉(オプション教材)は難問が勢揃いなので、いろんな問題に触れることができました。初めは難しくてわからなかったけど、講師の方がわかりやすく説明してくれるので、身についたと実感できました。クラス分けテストもモチベーションの維持に役立ったと思います!
〈入試によく出る基礎〉シリーズは定期テストや模試の時にも、直前に読むことで、ギリギリまで勉強することができました。わからない単語もすぐにわかるので使いやすかったです。
〈定期テスト厳選予想問題〉(オリジナルスタイルのみ)は内申点対策として定期テスト前は必ず使っていました。副教科も勉強することができたので、ニガテな副教科も、成績を上げることができて、良かったです。
入試本番の様子
バスで行ったよ。早めに行ったから、そこまで混んではいなかったよ。とりあえず、エネルギー関連の本を読んでいたよ。あと、質疑応答をまとめたノートを読んでいたよ。本を読んで心を落ち着けていたよ。
待機時間が食事時間だったんだけど、学食がやっていると思ってご飯を持たずにいったら、学食がやっていなくて、しかも一回校内に入ったら、終了まで外には出られないから、空腹のまま夕方までいた(泣)。お弁当は持っていくのがオススメ!
付き添いできていた父とハグしました。心が落ち着いたよ。また、私は絶対に受かると心でずっとつぶやいていました。
本は持っていったけど、教材は持っていかなかったな。面接だけだったから。呼ばれるまでずっと本を読んでいました。
桜宮高校に合格! 2024年度入試
冬休みに過去問を徹底的に解いたよ!
受験勉強
夏休みは、自信がない内容を中心に一日6時間以上勉強していたよ。冬休みは、過去問を徹底的に解いて、ニガテをなくす意識で一日7時間以上は勉強していたよ。入試直前は、わからない内容を勉強すると焦るから、ニガテだったけど克服できた内容を確認していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、家でスキマ時間ができた時に気楽にできるのが本当に便利で、とても受験勉強の役に立ったよ。
入試本番の様子
学力検査は、時間配分を心がけて記号問題はわからなくても埋めておくといいよ!
近畿大学附属高校に合格! 2024年度入試
部活で忙しかったけど、授業対策と定期テスト対策はコツコツとやっていたよ!
受験勉強
中3の夏休みまでは、とにかく〈授業レッスン〉を中心に、学校の授業対策と定期テスト対策をコツコツとしていたよ。秋以降は、志望校の過去問を解きながら、入試の基礎力をつける対策を並行していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、入試の基礎力をつけるために、学校にも持っていき、スキマ時間などに常に見ていたよ。また、〈合格への予想問題100〉で、入試本番に向けた演習対策もしていたよ。どちらもまとまっていて役に立ったよ。
入試本番の様子
〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。試験が始まるまで、気になった部分を見られるから安心できたよ。緊張を和らげるために、自信を持ってリラックスを心がけたよ。
嵯峨野高校に合格! 2024年度入試
やること管理と達成演出でやる気をキープ! 楽しく計画的に受験勉強に取り組んで志望校に合格!
受験勉強
中3の夏休みから参考書を使い、3年間の復習を始めたよ。解けないところは、付箋を貼っておいて後で解くのを忘れないようにしていたよ。
中3の秋頃からそろそろヤバイな、と思い始めたけれど、行事やテストが多かったので、あまり勉強する時間がとれなかった。「勉強しない癖」がつかないように、スキマ時間に〈定期テスト暗記BOOK〉を見るなどして、少しだけでも勉強するようにしていたよ。
中3の冬休みが一番頑張ったと思うよ。入試過去問に集中してニガテな単元が見つかれば、その単元だけを問題集で復習するようにしたよ。
「○時間勉強」などの目標を決め、達成できたら、カレンダーにシールを貼っていたよ。また、ホワイトボードにやることリストを書き、終わったら消していたよ。自分の頑張りが目に見えて、楽しくてやる気が続いたよ。また学校の休憩時間は、友達と問題を出し合っていたよ。覚えられていない用語を見つけることも多かったんだ。
役立った「ゼミ」教材
〈中3Challenge〉は学校での勉強の復習に使ったよ。最初に丁寧な解説があるので、しっかり理解した後で問題を解くことができたよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは暗記しやすい覚え方が載っていたので、効率良く覚えられたよ。夕食前後などの短い時間に、さっと出して暗記ができたよ。
〈定期テスト暗記BOOK〉は〈入試によく出る基礎〉よりも詳しく書いてあることもあるから、ざっと復習したいところは〈入試によく出る基礎〉、じっくり復習したいところは〈定期テスト暗記BOOK〉というふうに使い分けができたよ。
入試本番の様子
入試当日は電車で行ったよ。他校への受験者もいるので、その人たちにつられて違う駅で降りたりしないように、気を付けると良いと思うよ。
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、荷物は廊下に出さなければいけなかったので、直前の復習もすることなく、ボーっとしたり、体の強ばりをほぐしたりしていたよ。
昼食に甘いものを持っていったよ。食べる量を調節できるように何本か入りのスティックパンなどもおすすめ。私は板チョコ入りクロワッサンと6本入りスティックパンを持っていったよ。
困ることがないように、いろんな状況を想定して、準備をしていたよ。緊張したときは、まずは深呼吸。空気が出たり入ったりするのを感じながら、肩を上にギュッと上げてから一気に脱力すると、リラックスできたよ。体が強ばっていると、もっと緊張してしまう気がしたので、定期的にストレッチをしていたよ。
南陽高校に合格! 2024年度入試
模試を活用して効率よく弱点補強! スキマ時間に繰り返し取り組んで志望校に合格!
受験勉強
中3の夏休みは、自分の実力を知るために〈合格可能性判定模試〉に取り組んでいたよ。わからなかったところを中心に復習するようにしていたよ。中3の冬休みは、自分が今まで使ってきた教材をもう一度見直したり、解き直したりして自信をつけるようにしたよ。スキマ時間に〈入試によく出る基礎〉を使って少しでもたくさん覚えられるように頑張ったよ。
入試直前は難しい問題は解かないようにして、暗記や自分が解ける問題を中心に取り組むようにしたよ。いつも解いてる問題よりも少し簡単な問題を解くようにすると、解けたことが自信になって心に余裕ができるよ。
やる気が出ないときは、新しい勉強道具を買うのがおすすめ! 買い物をすることで気分転換にもなるし、「これを買ったから頑張ろう! 」ってモチベーションも上がるよ。
単語や歴史は文字で覚えるのではなく、使う場面や出来事をイメージで覚えると印象に残って覚えやすいよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試会場必携 本番直前チェック〉は入試直前に各教科ごとの大切な公式やポイントをさっと見直すことができるので、当日のスキマ時間にニガテな部分を確認できてとても役に立ったよ!
〈合格への予想問題100〉はレベル別に問題があるので、自分の実力に合わせて問題に取り組むことができるのがよかったよ。また、解説が詳しく書かかれているので「わからない」をそのままにせずに、しっかり理解することができたよ! 解けなかった問題は、日にちをおいて解き直しを何度かするようにしていたよ!
入試本番の様子
入試当日は電車に乗って最寄り駅まで行き、駅からは徒歩で行ったよ。電車は受験生がたくさん乗っていたので人混みがニガテな人は時間をずらすのもオススメだよ。
試験中は時間が迫って来ると緊張で頭が真っ白になってしまったときがあったけど、一旦手を止めて深呼吸をして心を落ち着けるようにしたよ。手をマッサージしたり、目を閉じて楽しかったことを思い出すと心が落ちついて、リラックスして臨めたよ。
私は家族からもらったお守りを持っていったよ。見守られている気がして「最後まで頑張ろう! 」という気持ちになれたよ。
松阪高校に合格! 2024年度入試
人のペースにのみこまれずに、自分のペースで!
受験勉強
部活を引退後、時間ができたので今までの復習をし、ニガテなところをできるだけなくせるようにしたよ。
他にも併願の私立の過去問と本命の公立の過去問を解いたよ。わからなかったものや、できなかったものは、その単元の問題を解いたり、教科書を見たりしたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、大事なポイントがわかって便利だったよ。しかも、スキマ時間でも使えるからGOOD!
〈入試過去問徹底解説〉で、過去問の傾向や時間配分、解き方などの力がついたよ。
入試本番の様子
みんなの鉛筆やページをめくる音に緊張してしまったけど、深呼吸で整えたよ。
英語が予想外で、対策していたものと違う問題だったけど、過去問を何十年分も解いていたのでいろんな解き方に触れることができ、そのおかけでいろんな考え方ができたよ!
簡単な問題で落とさないように丁寧に解くことで、時間配分に気をつけることもできたよ。
手を温めるためにカイロと、自分は大丈夫と思うためにお守りを持っていったよ!
名張青峰高校に合格! 2024年度入試
過去問を何度も繰り返して、ニガテをつぶしたよ!
受験勉強
過去問を解くことを何回も何回もやったり、〈EVERES〉(オプション教材)を見直したりしたよ。
面接では、志望動機と中学生活を通して成長したこと、将来の夢と高校に入ったらそのためにどのように過ごすかを聞かれたよ。
しっかりと面接官の目を見て、多少日本語がおかしくなっても、堂々と言うことが大事だよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈受験Challenge〉は、自分のニガテな所を中心にできたから、ニガテを減らすことができたよ。
入試本番の様子
荷物は少なめにしたらよかったと思ったよ。
緊張は、お茶を飲んだり、カイロで体を温めて、和らげたよ。
愛知高校に合格! 2024年度入試
トイレに持っていくのは、漫画でもスマホでもなく〈入試によく出る基礎〉!
受験勉強
中3の夏休みは、中学校で勉強。自習室は涼しくて快適で、部活を引退していたので運動不足解消のためにも自転車と徒歩で行ったよ。
中3の秋からは、ニガテな数学の対策を重点的にやったよ。計算間違いをしないようにすることと、図形問題でいろいろな視点から見る練習をした。各大問の(1)の問題は必ず解けるようにしたよ。
冬休みも受験勉強。先生が「ペンを握って年を越せた人が合格する」と話していたので、睡眠不足もよくないと思って、友達と励まし合いながら0時5分まで勉強した。
緊張するのは自分に自信がないから。入試直前は、心に余裕ができるくらいに復習とか面接の復習をした。あと絶対に夜更かしだけはしないことに気をつけた。やる気アップのためには、一日頑張った自分を誉めてあげること。美味しいものを食べてよく寝る!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、本番を想定して問題演習できてよかったよ。〈授業レッスン〉は授業の予習をさっと終わらせるのにぴったりで、受験対策に時間をかけることができた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズもよく使ったよ。トイレに持っていくのは、漫画でもスマホでもなく〈出る基礎〉。ページの間に「終わったらやりたいことリスト」を挟んでおいた。
入試本番の様子
入試会場へは、バス→電車→バスで行った。バスを乗り間違えてしまったので焦ったけれど、もともとかなり早めに着く予定でいたので時間は間に合ったよ。
会場はドアが開いていて寒かったのでトイレに行った。カイロは手に持っていてはダメなので、朝、足の裏に貼っていって正解だったと思ったよ。休み時間は、トイレに行って身だしなみの確認と、軽い目のマッサージをした。
試験が始まるまで、みんなにもらった応援メッセージを読み返していた。そうすると自信がわいてきた。好きなキャラクターのタオルも持っていって、トイレでそれに抱きついていた(手を拭いた)。小学生の時にお世話になった先生にもらったシャープペンを持っていったら、先生に見守られている感じがして安心したよ。
中京大学附属中京高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の先輩のアドバイスをよく読んでいたから、入試当日もバッチリ!
受験勉強
中2の冬は、定期テストで100点が取りたかったので〈中2Challenge〉をすみずみまで解いて、テスト3日前には〈定期テスト厳選問題〉の難問を1回目で正解できるようにしたよ。
中3の夏休みに入ると、周りのライバルの様子がわからなくて勉強がはかどらないときが多かったよ。でも自分のトクイ教科からコツコツ復習をして、過去問にも手をつけたよ。
中3の秋は、推薦入試に関わる最後の定期テストに向けて、授業で習ったことを完ぺきに覚えられるようにした。学校がある日でも2時間以上は必ず勉強するようにしたよ。
中3の冬休みには、無事に中学校から推薦がもらえたので、面接対策と当日試験がある教科を重点的に勉強したよ。難問をたくさん解いて実戦力を高めていけるようにしたよ。
入試直前は、解くのが難しかった問題をもう一度確認。同じミスを当日しないようにしたよ。また、英単語の暗記などの基礎も確認したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、定期テストのときに、いつも何を勉強したらよいかわからないなか、「ゼミ」のおかげで勉強もスムーズに進めることができた。
〈合格への予想問題100〉では、様々な難問に触れることができた。ミスがなくなるまで何回でも取り組めるので、効率よく実力を上げることができたと思う。
入試本番の様子
入試会場へは、電車に乗って行ったよ。駅からは徒歩で学校まで行けるから道に迷わなければ簡単に学校に行くことができたよ。会場に着いてからは、トイレへ行って心を落ち着かせたよ。あとは自分の過去にやったドリルを見返して「自分はこんなに頑張ったんだ! 」と唱えていたよ。
持っていってよかったのは〈合格への予想問題100〉。難問を解けなくて悔しい思いをしたことを思い出して、ほどよい緊張感をもつことができたよ。目をつぶって「自分はできる」と唱えたよ。そうすると自信がついて緊張もだんだんほぐれていくよ!
今までの「ゼミ」の先輩のアドバイスをよく読んでいたので、当日もバッチリだったよ!
滝高校に合格! 2024年度入試
中2のうちに過去問を解いて、一年間どんな勉強をすればいいのかつかんだよ!
受験勉強
中1のうちは「ゼミ」で予習復習。授業でわからないところはその場で質問して、定期テストに備えたよ。中2の冬から受験を意識し始め、私立の過去問を解いて一年間どんな勉強をすればいいのかをつかんだ。
中3になると勉強も難しくなったので、予習をしたり「なぜ?」という疑問をもって授業に取り組んだりしたよ。
中3の秋からは、私立の過去問に本格的に取り組み始めた。定期テスト対策と1、2年の復習をやらないといけなかったので大変だったけれど、目標を決めて取り組むことで乗り切ることができた。冬休みには教科書を1から見直して、ニガテなところ、わからないところを書き出した。時間を有効活用するために「今日はこれをやる」と一日一日の計画を立て、間に合わなかったところは学校の放課を使って取り戻したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、テスト形式で本番と同じように取り組めるし、今、自分がどの位置にいるのか知ることができたのでよかった。「ゼミ」は、演習形式だから、自分のニガテなところを見つけることができてよかったよ。
入試本番の様子
駅から入試会場までは徒歩で行ったよ。事前に受験会場まで行く練習をしたから、時間には余裕をもって着くことができた。試験が始まるまでは教室で待機。まとめたノートを見て落ち着かせていたよ。弁当は多すぎず少なすぎずといつも通りの量にすることで気持ちも落ち着くよ。 自分の好きなものを食べることで気分を上げたよ。
緊張を和らげるために、笑顔を忘れずに「自分ならできる。今まで頑張ってきたから。必ず合格する」と言い聞かせたよ。深呼吸をしたりお守りを握ったりして落ち着かせた。
受験勉強の時に使っていたノートを持っていき、こんだけ頑張ったからできると自信を持たせた。長い間使っていた文房具を持っていくことでいつも通りの調子で解くことができた。
清水東高校に合格! 2024年度入試
部活引退後の夏からが勝負!! 「わからない」を「できる!」に変えて、合格をつかんだよ。
受験勉強
春までは、部活や委員会が忙しかったので、内申を落とさないように、授業をしっかり受けるとか提出物をきちんと提出するとか基本的なことをしていたよ。
中3の夏、部活を引退していよいよ受験生本番って気持ちに。中1・中2の復習から始めていったよ。忘れているところはたくさんあったけど、「ゼミ」のお陰でスムーズに復習できたよ。
秋からは、入試過去問に挑戦し始めた。わからなくて焦ることもあったけど、しっかり解説を読めば理解できたよ。年末年始は一度受験のことを忘れて楽しんで、リフレッシュ。
入試直前は、毎日の勉強の予定表を作って頑張ったよ。ニガテな社会と理科中心に勉強していた。たまに体を動かしてリフレッシュしたり、しっかり寝て体調を整えたり気を付けたよ。
覚えられない単語があったら人に言うのがオススメ! 「○○って単語覚えられないんだよねー」って話すだけで、話したことが頭に残るから覚えやすくなるよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉授業レッスンを受けて学校の授業の前に理解ができていたから、授業中に「全然わからない…」ってことがなかった! そのお陰でニガテを作らずに済んだから、受験勉強もスムーズに取り組めた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、小さめのサイズだからかさばらなくて持ち運びしやすいし、大切なところがわかりやすく簡単にまとめてあって、本当にスキマ時間にぴったりな教材! いい意味で「勉強してる」感が少ないから、勉強の休憩にテレビを見ているときもCM中に読んだりしていました。
〈入試過去問徹底解説〉は、とにかくたくさんの問題に触れられました。解説もしっかりついているから、「わからない・できない」を「わかる! できる! 」にすぐに変えられて自信がついた。
入試本番の様子
高校が家から近いから自転車で行った。遅れないよう時間に余裕を持って家を出たよ。トイレの場所を確認して、試験前に行っておいた。〈定期テスト暗記BOOK〉などを見て最終確認もしたよ。午後も頭が働くように朝はしっかり食べたよ。わりと時間があったから、次の教科の最終確認をしたり、水分補給やトイレに行ったりしていたよ。シャープペンの芯が何本入っているか家で確認して、休み時間にも補充しておくといいよ。周りの人は自分と同じレベルだから大丈夫と言い聞かせた。難しい問題が出ても焦らず、きっと周りの人も難しいって思ってると思うようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉が良かった。小さめだからかさばらなくて持ち運びしやすいし、大事なポイントが簡単にしっかりまとめてあるから最終確認にぴったりだったよ。そして温かい飲み物! 体も心も温まってほっとする。寒さ対策で毛布などを持ってきている人もいたよ。
大垣日本大学高校に合格! 2024年度入試
中3の夏から「ゼミ」を始めて入試問題に慣れることができた!
受験勉強
中3の夏休みに以前やっていた「ゼミ」を再受講し始め、午前と午後に2時間ずつくらい勉強する習慣をつけた。中1・中2の復習に重点を置いて勉強していたよ。冬休みからは入試の過去問にたくさん取り組んだ。勉強のやる気が出ない時もあったけど、そんなときは思い切っていったん勉強から離れ、好きなことに没頭する時間を持つようにして、メリハリをつけながら頑張った。入試当日が近づいてくると緊張したけど、とにかく焦らないように心を落ち着かせて、普段通りの生活を送るようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の受験対策教材は、いろいろな問題にChallengeできたところがよかった! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉では実際に入試に出るような問題を解くことができたし、他にもオプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉で応用問題に挑戦して、いろいろな解き方を理解することができたよ。
入試本番の様子
車で会場まで送ってもらって、着いてからは自分の席で静かに過ごした。自分は特に教材は持っていかなかったな。休み時間もトイレに行ったくらいで、緊張しないようにゆっくり深呼吸をしてリラックスできるように心がけていたよ。
諏訪二葉高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、入試当日も電車の中で見て確認していたよ!
受験勉強
「ゼミ」の受験対策は、ニガテな教科や単元ごとに学習できたのでしっかり身についてよかった。
中3の夏休みは、特に何時間やるとは決めてなかったけど、「今日はここまでやる!」と毎日決めて勉強に取り組んでいたよ。中3の冬休みからは入試の過去問に取り組み始めて、入試をイメージして勉強していたよ。
入試直前は不安な教科を主に確認して、前日は早く寝て入試に備えていたよ。新しいことをやると不安になるから、今までやってきたことを信じて、あとは頑張るのみ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、移動中の少しのスキマ時間でも基礎事項を確認できた。入試会場に行くときの電車の中でも基礎を確認できてとても役に立ったよ!
〈合格可能性判定模試〉は、実際の試験のように気を引き締めて時間を計って取り組んで、志望校に対する合格可能性を知ることができて役立ったよ。
入試本番の様子
周りの受験生の書く音が気になったけど、文章を読むことに集中するよう、深呼吸したよ。
理科の計算問題が難しかったけど、今までやって来たことを思い出しながら、残り時間が少なくなっても気持ちを落ち着かせて取り組んだよ。
勉強グッズ以外に持っていってよかったのはカイロ! 手が冷たいと字がいつも通りに書けないからオススメ。あとは試験中にトイレに行きたくならないように、早めに行っておくといいよ!
甲府第一高校に合格! 2024年度入試
夏まではテスト対策に集中し、秋から受験勉強を本格的に始めて、合格できた!
受験勉強
中3の1学期まではあまり受験を意識せず、定期テスト対策を頑張った。受験勉強は中3の秋から本腰を入れて始め、「ゼミ」の教材を活用していた。そのおかげか、定期テストでも教達検でも手応えのある結果だった。オール5も達成でき、嬉しかった。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、問題は難しいものが多かったけど、それ以上にわかりやすい解説とそれを見て解けた時の嬉しさが大きかった。教材を全て解き終わった時は達成感があった。自分にはちょうどいい難しさだった。
入試本番の様子
周りの人たちみんな頭が良さそうで落ち着かない気分になったが、入試のその時だけは、自分が一番だと思うことにし、受かることだけを考えた。今まで自分がやってきたことを信じて問題を解き、やり切ることができた。
藤島高校に合格! 2024年度入試
頑張った時間は裏切らない!
受験勉強
学校では宿題がなかったので、中2の冬から平日30分ほどは勉強時間を確保していたよ。勉強が難化してきて前より点数が取りづらくなって、勉強時間は平日1時間から3時間ほど、休日は7時間から10時間ほど勉強したよ。夏休みは時間があったので、47都道府県の公立過去問と〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)で勉強! 長い時は1日13~15時間ほど勉強したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(リクエスト教材)を中心に、全国の入試問題と併用しつつ間違えた問題を中心に取り組んだよ。頻出問題や応用問題に取り組むことができてよかった。
入試本番の様子
「会場の周りにいる人は全員自分より頭が悪い」と思い込むようにしていたよ! あと体調管理はしっかりすることや、自分の最高成績を思い出すこと、受かっている自分を想像することが効果的だった!
北陸高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」でやった小説が本番にも出た!
受験勉強
日々の学習は〈Challenge〉を繰り返し、受験直前は〈入試によく出る基礎〉シリーズや過去問を解いて対策を進めたよ。本番直前は理科や社会の暗記科目や、数学の証明問題などニガテ意識がある単元にも取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)は全範囲を網羅した内容なのがよかった! 入試直前に解き終えることができたよ。
入試本番の様子
実際に入試で出た国語の小説文が、「ゼミ」で読んだことがある文章だったよ! 問題は違ったけど、安心して読み進めることができたよ。
髙志高校に合格! 2024年度入試
自分に合った学習を見つけて基礎を徹底攻略!
受験勉強
受験勉強は自分に合った学習スタイルを早めに見つけることが大切だよ。ぼくはできないところに絞って集中して演習する勉強法が合っていたんだ。また、応用問題も焦って早めに挑戦するんじゃなくて、基礎を完ぺきにしてから取り組むようにしたことで、自分の力を伸ばすことができた! 受験勉強は長期戦だから、メリハリをつけるために、勉強以外の時間はなるべく思い出さないように大笑いできるマンガやコメディーを見るようにしていたよ。だから、気が滅入ることなく、受験勉強を続けることができて、志望校に合格することができた!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の実力と志望校との差がわかるだけでなく、今何ができていて、何ができていないかを洗い出すのに役立った。できていないところやニガテなところは〈合格への予想問題100〉を使って解けるようになるまで、繰り返し問題演習をして、身体に馴染ませていったよ!
入試本番の様子
自分用に作った単語帳がよかったです。自分のニガテなところを直前に見直すことができて、不安ゼロで本番に挑むことができました。
砺波高校に合格! 2024年度入試
わからないところをできるだけなくして、入試本番に自信をもって取り組んだ!
受験勉強
1日6時間は勉強するようにしていて、夏休みから過去問を解いていたよ。今までのわからないところは、すべてわかるように意識して取り組んでいったよ。冬休みは後悔だけはしないようにと、本当に真剣に頑張って一番勉強したと思う。入試直前は今までやってきた問題を解き直した! あとは入試本番に向けて体調管理をしっかりしたよ。
役立った「ゼミ」教材
特に役に立ったのは〈合格への予想問題100〉!
解説が丁寧でわかりやすかったよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役立ったよ!
入試本番の様子
入試当日、鼻水が止まらなかったのでいつも出なくてもティッシュは必須! カイロも安心するから持っていったよ。そして当日は自分でまとめたノートを持っていった。やはり自分の字を見ると安心するよ! そして試験は今までやってきたんだから大丈夫と思ってやった!
高岡工芸高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材のおかげで、入試本番も落ち着いて受験できました!
受験勉強
芸術分野での推薦入学を目指していたから、中2までは内申点を上げるための定期テスト勉強を中心にしていたよ。中3の秋までは、コンクールに向けての作品制作があったから、本格的な学科の勉強は中3の冬休みごろから、ニガテな英語を中心に、集中して取り組んだよ。学科試験以外に実技・適性検査などもあったので、全部対策するのは大変だったけど、直前までにはなんとか全教科をまんべんなく確認することができたよ。
心のよりどころとして、志望校のパンフレットを毎日見て、絶対この学校に通うんだ! と自分に言い聞かせて頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズを活用したよ。簡潔にまとめられているから、スキマ時間に勉強するときに役に立ったよ。
〈合格への予想問題100〉は、私立の入試で似た問題が何問も出題されたよ。
〈これで安心! 入試直前ミニブック〉は、入試日に会場にもっていって、直前のチェックをすることで、試験会場で心を落ち着かせることができたよ。
入試本番の様子
試験当日は、20分前に会場に着いたけど、すでにたくさんの受験生がいてびっくりしたよ。教室では周りのことが気になったけど、「ゼミ」の〈これで安心! 入試直前ミニブック〉や〈入試によく出る基礎〉の冊子などを見て、落ち着くことができたよ。
それでも、緊張してお弁当はほとんど食べられなかったから、ラムネを持っていったのが正解! ブドウ糖が頭を働かせてくれる気がしたよ。
反省点としては、服装かな。試験会場は思っていたより暑かったので、要注意。私は寒くないように中にインナーを着込んでいたけど、温度調節できるようにしておけばよかったと思ったよ。
相模原(県立)高校に合格! 2024年度入試
モチベーションが下がったときは好きなことをする! 入試当日は推しグッズが効果的⁉
受験勉強
中2の冬休みからちょっとずつ勉強の時間を増やした。中3の春ごろから、過去問を解いたり模試に行ったりして実力を付けていた。夏休みは、部活はまだ引退できなかったので、塾・部活・「ゼミ」をルーティーン化していた。秋ごろに高校の文化祭や学校見学に行って、今の高校を受験しようって思った。急に行きたい高校を変えたいって言ったから親も塾の人もビックリしてた。冬休みは、モチベーションが急に下がって手につかないこともあったけど、歌を歌ったりゲームしたりしていた。歌は高音とかシャウト系歌うとスッキリするよ。ちなみに覚えられない単語は、歌に乗せてゴロで覚えることがオススメ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は問題一つ一つに解説があったり、レベル別の問題があったりしてよかった。他にも〈入試過去問徹底解説〉は自分がどれだけ解いたから入試当日に持っていくのもオススメ! 〈定期テスト暗記BOOK〉はスキマ時間に暗記できるからマストです。
入試本番の様子
入試会場についてからは、〈定期テスト暗記BOOK〉を見たり、同じ中学校の子と話していた。お昼ご飯はおにぎりなど軽めのものがオススメ。私は緊張を和らげるために、自分は頭がいい天才だと思い込んでいたよ。ほかにも推しのグッズが受験当日にあると心の拠り所になるし、不安が和らぐからオススメ! 缶バッジがいいかも!
横浜緑ケ丘高校に合格! 2024年度入試
間違えた問題は徹底的に解き直す! 間違えた問題を数えることで、自信にもつながった!
受験勉強
中2の冬は受験を意識していなかったが、内申点は入試に影響すると知って、意識していた。中3の夏休みに部活を引退して、そこから予習・復習に力を入れた。秋以降は、〈受験Challenge〉をひたすら解いた。間違えた問題のあるページに付箋をはって、その数を表紙にメモした。解けたら付箋をとってまだ残っている問題数をメモ。確実に間違えが減っているのを可視化できて自信になった。冬休みには、通常の〈授業レッスン〉を全て終わらせ、間違えた問題も全てとき直した。過去問は一月の中旬くらいから始めた。秋からやっている人もいたけど自分は前の月の教材をしっかり使い込んでからやろうと決めており、個人的にはとっておいてよかったなと思った。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉に取り組む前と後では模試の結果が大きく変わり、自分の伸びを実感できるくらい役に立った。他にも〈入試によく出る基礎〉シリーズもスキマ時間を有効活用するためにお風呂などでひたすら読み込んだ。さらに〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)はたくさんの問題に触れることができ、解き方のコツも知ることができたのでよかった。
入試本番の様子
入試当日は、車内での家族との会話で和んで行けてよかった。会場についてからは、〈定期テスト暗記BOOK〉で暗記をしていた。トイレは試験前にいきたくなくても行っておいた方がいいよ。お昼休みはおにぎりなど食べやすいものがオススメ! 食べなれたものだと安心できるよ! 私は緊張を和らげるために周りの人を人間観察していたよ。他の人も緊張しているのがわかって落ち着けたよ。他にも〈入試によく出る基礎〉など暗記系の本を持っていったんだけど、実際に暗記していなくても読んでるだけでちょっと落ち着けるからオススメだよ。
光陵高校に合格! 2024年度入試
入試前日に自分宛に書いた手紙が、本番の自分の支えになった!
受験勉強
中3の春から受験を意識し始めた。2年で内申が思うように取れなかったため、悔しさをバネにして、内申を取ることに重点を置いて勉強した。
夏休みに部活を引退し、夏休みの前半は中3の予習を、後半は3年間の内容を網羅的に学習し、基礎を固めたよ。
秋以降は、いよいよ受験が近づいて来ていると感じ、勉強時間を増やした。また、この時期の内申が入試に直接影響してくるため、テストでの点数を確実に取れるよう、3年の復習を頑張った。入試本番で得点できるように受験勉強にも力を注いだよ。
冬休みは、過去問を何回も解いた。解くときには本番を意識して時間を計った。本番では見直す時間も必要だから、本来の制限時間よりも短い制限時間を設けて勉強していた。また、解けなかった問題は必ず解説を読んで、時間をおいてくり返し解いてた。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、単元ごとに問題が用意されているため、ニガテをつぶしやすかった。また、基礎から応用まで幅広く解けるため、ニガテな単元は学び直し、トクイな単元は力試しと、単元によって使い方を変えていたよ。
〈授業レッスン〉も役立ったよ。中1のときから学校の授業を先取りして〈授業レッスン〉に取り組んでいたため、学校で習ったことが理解しやすかった。また、自分の得点率に応じて基礎から難問まで解くことが出来たので、確実に理解できた。
入試本番の様子
入試当日持っていってよかったものは、前日、自分が書いた本番直前の自分に宛てた手紙。これを試験直前に読むと、自分の頑張りを1番理解してくれている人が書いてくれた手紙だから緊張がほぐれるし、「やってやる! 」って気持ちで臨める。本当は誰にも教えたくなかった。
湘南高校に合格! 2024年度入試
いっしょに頑張る友達を心の支えに、受験の1年を乗り切れた!
受験勉強
中2の冬頃から高校を意識し始めたよ。外部の模試で思っていたより結果がよく、考えていた高校よりもレベルを上げて、湘南高校を目指すことにした。
中3の夏休みは、部活や英語弁論大会、秋の合唱祭に向けた伴奏の練習などでとても忙しかった。だから、部活を引退して受験勉強に身を入れ始めた人たちを見て、焦りを感じたよ。
秋になっても相変わらず忙しくて(たぶん県で一番忙しかった自信がありますw)。休み時間と放課後はほぼスケジュールが埋まっていて、学校で休み時間勉強している人が少しうらやましかった。
冬以降は過去問対策に力を入れたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、合格可能性がパーセンテージでわかって、自分の実力を確認するのにとても役立った。あと何点取ったら可能性がどれだけ上がるかのシミュレーションもできたのもよかった。
〈EVERES〉(オプション教材)もとても役立った。個性豊かな先生達の授業や一緒に頑張ったエベ友達のおかげで、〈つらい時期でも自分は一人じゃない〉と思って頑張ることができた。扱っている問題も志望校と同じレベルの高校の過去問だったりと、難しい問題が多かったので、解けるようになった時の達成感は大きかったよ。
入試本番の様子
入試本番は緊張しなかった。同じ試験会場に学校で同じクラスの人がいて、知ってる顔を見てリラックスできたからかも。お守りやお気に入りのキーホルダーがあると心の支えになると思うよ。
厚木高校に合格! 2024年度入試
夏休みは総復習、冬休みは過去問演習を徹底的に! 直前期は自分にとって得点源にとなる教科に集中した!
受験勉強
中3の夏休みは、1日1~2時間くらいしか勉強していなかった。今までの長期休みと同様、これまで習ったことの復習を重点的にやった。また、過去問も少し解きはじめた。冬休みは1日平均4時間は勉強した。入試の過去問は5年分、時間を計りながら解き、解けなかった問題の解説はしっかり読んだ。直前期は、もう数学と国語の点数をあげるのは難しいと思ったので、暗記でもなんとかなる英語、社会、理科に全てを捧げた。特に、社会は年号を丸暗記したのが自分の合否を分けたと思う。本番では数学や国語が思うような結果を出せなかったものの、社会で97点をとったおかげで合格できたと思っている。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト予想問題デジタル〉が役に立ちました。中1の頃から定期テスト前に欠かさず何度もやったり、長期休みごとに復習用に今までやったところを全て解いたりすることで、学習の定着と内申点UPにつながり、非常に助かった。ハイブリッドスタイルだったので、寝ながら気軽にやることができたのもよかった。
入試本番の様子
入試会場へは〈入試によく出る基礎〉を持っていった。歴史の年号は絶対最後まで確認した方がいいから。社会については、入試本番直前まで点数が伸び続ける教科だと思う。また、当日緊張を和らげるためにしたことは「瞑想」。ただ目を閉じて何も考えず、雑念を消して呼吸をすることだけに集中することで、不安や緊張が軽減されたよ。
小田原高校に合格! 2024年度入試
目標時間や目標点を決めると勉強をやる気が出る! ときには息抜きも大切!
受験勉強
7月に部活を引退し、8月から1日8時間勉強を目標にした。初めは何から手に取るか決まらず、なかなか机に向かえなかったけれど、まずはニガテ意識の高い理科と英語を総復習した。月末の模試の目標点を決めて壁に貼って取り組んだりもした。勉強があまり手につかないときは学校見学や説明会に行き、高校の文化祭を調べたりして気分転換をしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉を年内に3周して、1月と2月は間違えたところやニガテな単元を繰り返し復習したよ。この頃からようやく受験を意識してギアを上げたと思う。ニガテをつぶす作業は、とても時間がかかるし、しんどかったが、日々のやることが明確になって良かった。
入試本番の様子
駅から徒歩で行ったが、急な坂と階段があるので、早めに着くように出た。8:40集合だったが、8時にはもう20人くらい来ていた。少し早すぎるかなと思ったが、人が少ないと自分のペースで高校まで歩けたので良かった。試験中、えんぴつをまとめて輪ゴムで止めて机の上に置いたら落ちずに済んだ。でも輪ゴムが切れてしまった友達もいたから、ヘアゴムの方がおすすめ。
成田国際高校に合格! 2024年度入試
自分が「赤ペン先生」になったつもりで間違い分析をするのが効果的だった!
受験勉強
中2の3月ぐらいに志望校が決まっていたんだけど、本気で受験勉強を始めたのは、冬前になってから。入試まであんまり時間がなくて、やりたい勉強があってもあきらめることもあったので、ずっとサボってたことを後悔したよ。
冬休みには、過去問を10年分は解いた! 間違えた問題の見直しは、頭だけで理解するんじゃなくて、自分が「赤ペン先生」になったつもりで、ノートに間違えた問題についての分析を書いていったんだ。今思うとこれがすごく役に立ったと感じているよ。とくに理社!
役立った「ゼミ」教材
いちばん役立った教材は〈合格への予想問題100〉。過去の入試問題を取り入れた問題がたくさん解けるし、解説がていねいなのでいい練習になったよ。
入試本番の様子
入試本番に持っていっていちばんよかったと思うのは、いっしょに頑張ってきたシャープペン。使い慣れているし、もはや戦友!
昼食は、眠くならないようにゼリーと栄養調整食品だけにしたよ。けれどまわりの子のあたたかいお弁当を見て、少しうらやましい気持ちにもなった。安心できる味を持っていくのがおすすめ!
薬園台高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテをちゃんとつぶすことが大切!
受験勉強
1年間を通して、ニガテをちゃんとつぶすことにこだわった。
中3の夏休みは、数学の関数がニガテだったので、そこをピックアップして解いたり、毎日英語の長文を1個解いたりルーティンを決めていた。学校に行かない分、自分で計画を立てて勉強していたよ。
入試直前は、トクイな暗記系の教科の問題も解くようにしていた。自信はつくし、暗記系教科は直前も伸びるから一石二鳥!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、毎月号違う分野の内容なので、まだ完ぺきに覚えられていないところや、できていないところを見つけ、直すことに役立った!
ほかに役立ったのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズ。入試本番に〈入試直前FINAL厳選暗記〉(リクエスト教材)を持っていって休み時間に見ていたら、教材に載っていた漢字が出題されたよ!
入試本番の様子
昼食の前の数学の試験がぜんぜんできなかったから、ごはんをあまり食べられなかったよ。
教科と教科の間の休み時間には、控え室で次の教科の確認をして、気持ちを切り替えていた。
面接の前や、解答用紙回収をろう下で待つ間、すごく寒かったからカイロは必要!
千葉(県立)高校に合格! 2024年度入試
間違えた問題は「解き直しノート」を作って解けるようになるまでくり返し!
受験勉強
成績が伸び悩んで苦しい時期もあるかもしれないけど、「ノー レイン ノーレインボー」の精神で。雨が降らなければ虹もかからないっていう言葉を思い出して、粘り強く頑張ったよ。
中3の春までは定期テストの勉強を中心に。
秋以降は、「過去問を解きまくる」と「解き直しノート」の徹底のループ! 過去問は2周解いて完全に理解できるように頑張った。2周目でも間違えた問題は、また解き直しをすることにこだわった。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、毎日の授業の復習をするのに役立ったよ。基本をきちんと押さえられた。
入試本番の様子
入試本番では、自分が作った「解き直しノート」を持っていって、試験が始まる前や休み時間に見直したよ。
どうしても緊張してしまう場合は、目をつぶって黙想するとよかった!
佐原高校に合格! 2024年度入試
あとで「勉強しておけばよかった」と思いたくないから、自信のないところをとことん勉強したよ!
受験勉強
受験生は夏休みが大事だと知っていたけれど、検定や高校の見学で忙しく、勉強に手をつけられなかったし、何から始めればいいかわからず、たまっていた中2のときの「ゼミ」をやっていたよ。
秋からは〈受験Challenge〉を使って、入試の問題に慣れることを意識したよ。自信がない理科と社会は総復習。理科は1年から3年までの学校のワークをもう一度解き、社会は年表を自分でノートに書いてみて、ニガテな単元を理解するために自分だけのノートを作った! それによってテストの問題を見たとき「ニガテ、自信ない」と感じることが減ったよ!
冬休みからは過去問をくり返し解き、ひまな時間は英単語の暗記。わかる単語が増えて長文読解のスピードがありえないくらい速くなったよ!
何をすればいいかわからなくなったら、自分がやっておきたい教材や確認したい部分をメモしておくことで、「勉強しておけばよかった」と後悔することを防いだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、入試の直前に取り組むことで、本番前の総仕上げができた。間違えた問題をノートにくり返し解くことで自分の自信につながった!
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びがラクで、1冊にすべての内容がつまっているから、それだけで入試以外の学校のテストや、模試の範囲をひととおり確認することができたのがよかった。〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役に立った。自分の県の出題傾向に合っていて、実際似た問題が出たよ。
入試本番の様子
会場に着いてから入試の開始時間までけっこう時間があったので、暗記モノをさらっと確認した。知り合いが会場にいたとしても、次の試験のために、あまり入試の感想を伝えるのはおすすめしないよ。休み時間はしゃべらずに、次の教科に集中。後悔しても調子が悪くなるだけだから、過去は気にせず、次のことを考えるようにしたよ。
持っていって役立ったのは、〈入試によく出る基礎〉。直前に「あれ? ここなんだったっけ?」と不安になったときに、全範囲が載っているだけあって確認できるから安心するよ。
ほかにも、ゴミは持ち帰りが大半だから、レジ袋を多めに持っていくと、ゴミ入れにもなるし、うわばき袋にもなって便利だよ。それから、カイロ。あったかくて家族の温もりのようなものを感じられて、自分は一人じゃないと思えたよ。
佐倉高校に合格! 2024年度入試
過去問をくり返し解いて、〈受験Challenge〉で力を入れたい単元を集中的に復習したよ!
受験勉強
中3になってからも、まだそこまで受験は意識してなかったな。それでも定期テストには全力で向き合ったよ。
過去問の1周めを夏休みから始めたよ。過去問を解くのはとても大事だから、早めに解き始めるのがオススメ!
〈受験Challenge〉をとても活用したよ。その月に届いた教材をその月に1周解くようにしていたよ。
過去問5年分を短い冬休み中に1周したよ。また、ニガテ単元を〈受験Challenge〉を使って勉強した。入試直前は、暗記ものを中心に頑張ったよ。
勉強の休けいには好きなことをするのがオススメ! わたしは読書が好きだったから、読書をしていたよ。でも、夢中になりすぎないように要注意! 置き時計を自分の目にはいる場所に置いておくと自然とやめることができるよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)と〈受験Challenge〉は、単元ごとに問題がわかれているので、自分が力をいれたい単元を集中的に学習することができて、とても役に立ったよ。〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は、実際に入試に出た難しい問題がたくさん載っているので、応用力が身についたなと実感できたよ。答えに載っている解説もとてもわかりやすく、難しい問題も解き方を理解することができたよ。〈入試過去問徹底解説〉も役に立った。自分の県で出た入試問題だったので、5回くらいくり返し解いたよ。
入試本番の様子
駅から高校まではバスを使ったよ。バス乗り場は受験生で行列だったから、早めに行こう。持っていって役立ったのは、駅から高校までの道のりを自分で簡単に書いた地図。迷子にならないように、遅刻しないように、念には念を入れて持っておくと安心だよ。
休み時間には、〈入試直前FINAL厳選暗記〉(リクエスト教材)をひたすら読んでいたよ。重要なことがうすい冊子にまとまっているから、短時間でさらっと復習できてよかったよ。マークシート式が導入されたと知らされていたので、鉛筆を持っていって使ったが、用紙に色がのりづらく塗りつぶすのに時間がかかってしまった。0.5のシャープペンだったら、よかったかもしれない。
千葉東高校に合格! 2024年度入試
はやいうちから、勉強をする習慣をつけることを大切にしました。
受験勉強
中2の冬、受験はぜんぜん意識しておらず、学校の授業内容をとても大切にしていました。中3になり大型連休後は、勉強習慣をつけていくため、毎日10分でも勉強することを心がけました。土日は目標の勉強時間を決めて、勉強習慣の定着に集中。でも音楽を聴きながらなど、気楽にやっていましたよ。
夏休みになって、社会はとくに範囲が広いなと感じていたので、歴史の教科書をすべて音読しながら、大事だと思ったところを〈入試によく出る基礎〉に書き込むということをひたすらやっていました。勉強した時間は、細かく計測して毎日記録をつけていました。
夏休み明けになかだるみしてしまいましたが、「巻き返す!」と思い立ち、〈EVERES〉(エベレス)の授業やオンラインライブ授業には絶対に参加することを心がけていました。冬休みには、私立と公立の過去問に集中して取り組みました。とくにニガテな数学の克服を重点的にやりました。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉(オプション教材)は、なかなか対策しづらい応用問題を重点的に練習できたから役に立ちました。また、〈入試によく出る基礎〉シリーズの社会は、自分が大事だと思ったところをたくさん書きこんで、自分だけのものにすることにこだわりました。そのおかげで自分なりに満足して使うことができました! 〈合格可能性判定模試〉は、取り組むことで、自分のニガテなところとトクイなところをしっかりと把握でき、自分の勉強に役立てることができました!
入試本番の様子
お昼休み、母がメッセージを書いてくれていたのが本当にうれしくて、午後も頑張れました! 緊張をやわらげるには、一度目をつぶって深呼吸をするととてもおちつきます!
試験会場に持っていって役に立ったものは、〈入試によく出る基礎〉と、慣れている国語と英語の長文問題。国語と英語の長文問題は頭を切り替え、準備できるように持っていきました!
当日は、10分ほどでしたが、電車が遅れてとても焦りました。早いかなと思うくらいに受験会場に行くことがおすすめ!
木更津高校に合格! 2024年度入試
過去問にしっかりと取り組み、問題を解いて見つけたニガテなところを力を入れて対策!
受験勉強
中2の冬に、勉強をまったくせずにテストを受けて、ひどい点数をとってしまった。そこから危機感が芽ばえて、勉強時間を増やしたよ。それでも中3の春は、平日は30分、休日もせいぜい1時間ほど。夏休みはなかなか気持ちが乗らなかったから、手もとにあった学校のワークや「ゼミ」のレッスンをやっていた。夏休み後半になってから過去問を始めて、模試も受けたよ。秋からは、私立の過去問にしっかり取り組み始め、ここで勉強のルーティンが決まったと思う。
冬休みは、過去問は時間をはかりながら毎日解いた。点数が低くておちこむ日も多かったけど、逆にニガテ範囲がわかりやすく表れていたから、似た問題を「ゼミ」で解きまくった! 入試直前は、ニガテ教科の難問はやらないで、直前で伸びやすいと言われた理社の暗記をメインでやったよ。
受験勉強中の気分転換は、散歩! 近所のかわいい犬にいやされてた~!
役立った「ゼミ」教材
役立ったのは〈入試によく出る基礎〉シリーズ。自分のニガテなところから教材を選べてよかった! とくに〈入試直前FINAL厳選暗記〉はお気に入りで、受験当日にも持っていったよ。あいたスペースにはほかの教材(とくに〈入試によく出る基礎〉)の重要ポイントも書き込んで、最強の直前暗記ノートを作ったよ!
〈合格可能性判定模試〉が受験に役立った。過去問は何度も解くうちに答えを覚えてしまったから、だんだん完ぺきって気持ちになっていた。だけど〈合格可能性判定模試〉で、自分のニガテも再発見できた! 入試にも同じ範囲が出て、「頑張ったかいがあった!」と思えたよ。
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、わからない問題をきけて、しかもすぐに返事が来て、本当に助かった! 聞くたびに〈あっ〉と納得できました…!
入試本番の様子
朝は早めの電車に乗ったから、人が少なめでよかった。当日は雨が降る予報だったから、ちょっと大きめのタオルを持っていったよ。制服や頭をふけて便利だった!
試験を受ける部屋の隣に控え室があって、そこで待機。みんなそれぞれ参考書を読んでいたよ。休み時間は30分くらいあって、参考書を読めるのは20分くらいだった。次の試験のものを確認したよ。お弁当は、緊張でかむ回数が少なくなるから、よくかむ必要があるものは向かないかも。わたしはおにぎりとか卵焼きにしておいたよ。
試験では、理科でわからない問題が一気に出てきて、その後、焦りっぱなしだった…。簡単な問題をおとしてしまったので、一度深呼吸しておちつけばよかった…と思う。
当日は、自分で作った暗記ノートを見て、「これだけやったから大丈夫!」と思いながら、ゆっくり深呼吸をして緊張をやわらげたよ。
小金高校に合格! 2024年度入試
高校見学でモチベーションアップ! 友達とも協力しながら受験勉強を乗り越えた!
受験勉強
中3の春は、最後の部活の大会に向けて全力を尽くしていたので、勉強の時間はほとんど「ゼミ」だけでした。
夏休みに高校見学に行って自分の志望校が決まったので、やる気がとても高かったです。
秋は内申点が大切だから、定期テストに向けて「ゼミ」の教材をフル活用しました。冬以降は過去問にも取り組みました。時間を意識して解き、間違えた問題は理解するまで解説を読みました。
直前期は模試などで間違えていたところを、自分が納得するまで取り組みました。
オススメの勉強法は「友達に問題の解説をすること」! 自分の理解も深めることができるので、授業後などに友達と教え合いをしていました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は自分のニガテな分野がわかり、復習に力を入れることができてよかったです。
また〈入試完全予想リハーサルテスト〉を入試の前日に解いたのですが、間違えた問題を確認してから入試を受けたら、似たような問題があってよかったです!
〈入試によく出る基礎〉シリーズは休み時間やおふろの前などのスキマ時間に、パパッと重要なところを確認しました。
入試本番の様子
2日目は雨が降っていたので、早めに家を出て行きました。天気がよくないときは、早めに出るといいと思います。
また、定規を出し忘れそうになったので、教室に着いたらすぐに筆記用具を準備するといいと思います。
オススメの持ちものはラムネです! 甘いものを食べることでリラックスができて、当日もお弁当を食べたあとにラムネを食べてリラックスしていました。
東葛飾高校に合格! 2024年度入試
部活と受験勉強の両立に悪戦苦闘…。だけど秋から受験勉強を本格的に始めて、着実に力を伸ばしていった!
受験勉強
中2のころはまだ受験のことは意識していなかった…。
中3に入っても、7月に部活の大きな発表会があったので、受験勉強を始めたのはそれが終わったあとだったよ。初めは何をやればいいのかわからず、とりあえず中1・2の理科社会の復習をしようと思ったよ。だけど勉強は順調には進まなかった…。
2学期も体育祭や文化祭などのイベントがあり、10月終わりまでは学校行事と勉強の両立が大変だった。イベントがひととおり終わって、やっと受験勉強を本格的に始められたよ。そこからは入試直前まで〈受験Challenge〉で考え方や解き方を学んだよ。
冬休みに入ると、今までよりしっかりと計画を立てて勉強をしたよ。過去問も解き始め、わからない問題をゼロにするよう努力した。何度も解き直しをして、着実に自分の力にしていったよ。
やる気が出ないときは友達と話したり、好きなアーティストの音楽を聴いたりしてモチベーションを高めた!
役立った「ゼミ」教材
役に立った「ゼミ」の教材はまず〈受験Challenge〉。全国の過去問が載っていて、いろいろなタイプの問題を解くことができた。毎回異なる分野の問題なので、自分のニガテな分野を見つけることができたよ。
また、〈入試過去問徹底解説〉もオススメ。過去3年間の過去問とわかりやすい解説が載っていて、過去問を解くときに役に立った。とくに、2023年度の思考力を問う問題も収録されていたことは、東葛飾高校を受けるうえでとても助かったよ!
入試本番の様子
会場についたあとは、教室で待機。〈入試によく出る基礎〉で漢字や理科・社会の暗記系の問題を最終確認したよ。コンパクトだし、フセンなどをつけて直前まで問題の確認ができるからよかった! ただ、無理して詰めこもうとしないほうがいいと思う。
オススメの持ちものはもうひとつ、折りたたみ傘。途中で雨が降ったときに使えたよ。
また、もっと時間に余裕をもって学校に行けばよかったかな…。学校に着いてから説明が始まるまでの時間が短かったから、心の準備が十分にできなかったよ。
船橋(県立)高校に合格! 2024年度入試
内申点対策をしっかりやり、私立の併願推薦の基準をクリア! 秋以降安心して公立高校の受験対策ができた!
受験勉強
中2のころは、先輩たちの様子を見て不安になったこともありましたが、ふだんの勉強の先に受験があると思って内申点をしっかり取れるように、定期テスト対策を中心に「ゼミ」を活用しました。
中3になっても、部活をしながら、どんなに疲れていても毎日勉強の時間は作りました。内申点対策をしっかりやってきたおかげで、希望していた私立の併願推薦の基準をクリアでき、秋以降安心して公立高校の受験対策に取り組むことができました!
冬休みからは〈受験Challenge〉で間違えた問題を何度も繰り返し解きました。同時に過去問にも挑戦して、自分のレベルを確認。
また感染症が流行っていたので、体調管理のために睡眠時間もしっかり確保するように気をつけていました。
役立った「ゼミ」教材
いちばんのオススメは〈受験Challenge〉の〈合格への予想問題100〉です! 入試レベルの問題だから、解けると自信がつき勉強のモチベーションが上がりました。千葉県の出題傾向にあっているのもよかったです。〈受験Challenge〉自体も、塾に通っていなかったので受験勉強の内容やペース配分の指針になっていました。「ゼミ」の教材を利用することで定期テストの結果を出せていたので、受験も「ゼミ」を信じれば大丈夫! と思えました。
入試本番の様子
入試会場から家が近かったので、同じ部活の友達と徒歩で行きました。おかげでリラックスできました!
休み時間にまわりと答え合わせをしましたが、自分の答えがまわりと違うと不安になって次の教科に影響してしまうので、やめておけばよかったです…。
また、昼休みは午後の試験で眠くならないように食べすぎないように気をつけました。
越ヶ谷高校に合格! 2024年度入試
〈オンラインライブ授業〉でニガテ攻略と学習習慣の定着ができたよ!
受験勉強
中3の春は、受験勉強も大切だと思っていたけど、自分の志望校が3年の学年評定を重視していたので、とにかく内申点を上げるために定期テスト対策を中心に勉強していました。部活を引退してからは勉強時間が増え、自分のニガテ教科である数学を中心に勉強していました。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉に参加して、自分がどの単元がニガテなのかを把握して、ニガテをどんどん潰していった。また過去問にも取り組み始め、自分の学力と志望校合格までのギャップを知りました。直前期はとにかく過去問を解き、自分のトクイ教科を伸ばし、ニガテを潰しました!
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は毎週開催されていたので自然と勉強の習慣がつきました。また、一問一答形式になっているので、自分がどの単元がニガテなのかを知ることができました。また〈入試過去問徹底解説〉を繰り返し解くことで、自分の受ける都道府県の公立入試の出題傾向がつかめたと思います。1,2月号に届く〈入試完全予想リハーサルテスト〉では直前のタイミングで自分の学力と志望校合格までのギャップがあとどのくらいあるのかを知ることができるのでよかったです。
入試本番の様子
当日は雨が降っていた為、予定より少し早めに家を出ました。会場についてから、トイレの位置を確認しました。筆記用具や勉強用具をバッグにしまってからは何もできないので、今まで支えてきてくれた家族や友達、先生などのことを思い出して、落ち着いていました。休み時間は終わった教科のことは考えずに、次の教科のことを考え、頭を切り替えていました。〈入試によく出る基礎〉が最後の最後まで確認ができたので役立ちました。
水戸第一高校に合格! 2024年度入試
自分の県の過去問を3周して、自信をつけて志望校合格!
受験勉強
中3の夏休みに部活を引退して、受験勉強を本格化させたよ。この時もう中学校で習うものはすべて復習まで終わっていたのでニガテだった単元に特に力を入れたよ。わからなかったら答えを見て「何でこれが使えるんだろう」とか考えながら解説を見て理解を深めていたよ。中3の秋には、自分の県の過去問を一周し、まだしっかりしていないところをあぶり出し、復習そして類題を解いたよ。自分の県の過去問3周を2月の前半に終わらせ、後半は1周目に点数が悪かった年度の教科問題を組み合わせて入試の時間通りに5教科取り組んだよ!
役立った「ゼミ」教材
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、自分の考え方で間違っているところや、解き方の質問をすると、詳しく質問に対して答えてくれたよ。また、質問に答えてくれた先生が応援メッセージを一緒に送ってくれるから励みになった!
〈合格可能性判定模試〉は、自分が県・全国のチャレ友の中でどのくらいの立ち位置かがわかってその後の勉強に役立ったよ。
〈EVERES〉(オプション教材)は、毎週オンライン授業があって、勉強習慣が整えられたり、様々な都道府県の過去問を解けるから基礎から応用・発展問題まで解く力がつけられた。また、エベレスの授業中に質問できたり、テキストに載っている問題が良問だったよ。
入試本番の様子
入試当日は、電車で行ったので電車内で英文を読んでいた。駅から高校まで歩き、校門に着いたら解き方を書いたノートを見た。周りに同じ高校を受ける人がいたが、自分はその人たちよりもできると考えていた。絶対に早く着いて!
入試当日に持っていって役立ったのはティッシュ。最初に机のぐらつきを確認して、自分の机は結構ぐらつきがあったからティッシュを挟んでぐらつきをなくしたよ。
当日、緊張を和らげるために軽くストレッチをして、今までの頑張りを思い出しながら自分を強く信じたよ。
白石高校に合格! 2024年度入試
ニガテ対策と過去問にしっかり取り組んで。入試直前まで油断せずに基礎を確認して合格!
受験勉強
受験に向けて、中3の夏休みから自分のニガテな教科や分野を重点的に取り組んだ。冬休みは入試の過去問に時間をたくさん使った。入試直前は基礎を確認して、漏れのないようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズが、暇な時間ができたらすぐ使えた。あとは、〈合格への予想問題100〉は、どこを勉強すればいいかわかりやすいのが良かった。
入試本番の様子
当日は、耳のストレッチをしてリラックスして受験したよ。
〈入試によくでる基礎〉はわかりやすいので、会場に持っていって、直前まで確認した。
東北学院榴ケ岡高校に合格! 2024年度入試
部活引退後、勉強に集中。夏の定期テスト対策で内申点を上げ、冬は面接と小論文を特訓したよ。
受験勉強
中3の夏に部活を引退した後、9月の定期テストに向けて時間がある限り勉強したよ。数学は初めて97点を取ることが出来た! (勉強すれば点数が取れるとわかり、内申点のために前から勉強しておけばよかった…)
冬休みは推薦入試に向けて面接と小論文の特訓に力を入れて、入試直前は本番を意識して、面接の実践練習・小論文はあらゆる題材で練習したよ。おかげで、個人面接は1人あたり30分くらいあったが、全ての質問にスムーズに答えることが出来た!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉で、定期テストの点数を上げて内申点を上げるために利用したよ。
入試本番の様子
室内がとても暑かった。寒いかと思い、厚着をしていってしまったので、普段通りにすればよかったと思った。周りの事は気にしないようにしたけど、女子が少ない点が気になってしまった。
今まで書いた小論文を持っていって、特訓した内容を振り返って本番に臨んだよ。
釧路湖陵高校に合格! 2024年度入試
教材と勉強時間をしっかり活かし、自分なりの勉強方法を確立して合格!
受験勉強
中2の冬は、ちゃんと遊べる最後の冬休みだと思いながら、勉強と遊びを両立していた。自分のタブレット端末を手に入れたので、少し勉強時間は減ったかな。中3の春は、中2の復習を徹底的に行った。生活ルーティンを変えて、勉強時間を増やすようにした。夏休みは部活がなくて、友達との時間が増えたけど、しっかり勉強時間は確保した。秋は受験準備に本腰を入れた。冬休みは勉強時間を一時間以上増やした。推薦入試に向けた作文や面接の勉強をメインに行ったが、普通の勉強も怠らなかった。入試直前は、3年分の教科書を読み、わからない所を青ペンで紙に書きだすという勉強方法を行った。青は記憶に残りやすく、一枚のプリントにまとめれば、めくる手間もなく一目で眺める事ができた。自分だけの暗記本を作るイメージで効果的に復習できた。
役立った「ゼミ」教材
役立ったのはオプション教材の〈EVERES〉。先生が教えてくれるけど、塾とは違って移動時間がかからないのがよかった。他にも、〈合格可能性判定模試〉では応用の問題を解くことができたし、〈合格への予想問題100〉は問題演習の数をこなすことができたから役立った。
入試本番の様子
会場では、資料などを見返して気持ちを落ち着けていた。自分の頑張りを回顧できるようなものを持っていったり、合格する姿をイメージしたりして、緊張を和らげた。
宮崎南高校に合格! 2024年度入試
ニガテ克服をしっかり行ってからの受験対策でバッチリ!
受験勉強
中3の夏休み、部活引退後に勉強しないといけないと思い、学校の課題と並行して「ゼミ」のタブレットでニガテなところを繰り返し解いていたよ。中3の冬休みは、〈入試過去問徹底解説〉と〈合格への予想問題100〉をコツコツ解いていた。勉強の間の息抜きに運動もするようにしていたよ。入試直前は、とにかくやってきたことを見直して体調を万全にすることだけ気をつけていたんだ。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」教材は〈授業レッスン〉。家で時間を見つけてやっていたよ。
入試本番の様子
朝ごはんはしっかり食べて、好きな音楽を聞きながら試験会場に向かったよ。
試験会場に持って行った勉強グッズは試験勉強でずっと使っていたシャーペン。頑張った分手になじんでいたからよかった。でも、予備の筆記用具を入れておくともっとよかったかな。勉強以外だと、カイロを貼っていったよ。
宮崎北高校に合格! 2024年度入試
時期ごとに「ゼミ」教材を使い分けて合格を勝ち取った!
受験勉強
中3の夏休み、部活を引退してから受験勉強を始めたよ。とりあえず、過去問5年分くらいを解いて、今の実力がどれくらいなのかを把握した。
中3の秋からは、とにかく中1からの基礎問題を繰り返しやったよ。
中3の冬休みは、過去問や〈合格への予想問題100〉を繰り返し解いた。前に解いた時よりも正解率が上がっていることで自信がついたよ。
入試直前は新しいことはやっていなくて、「ゼミ」の教材や学校の定期テストを繰り返し解いた。定期テストは大事なポイントが含まれていると思ったからよく使ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズが一番役に立ったよ。学校に持って行ってスキマ時間に開いて見ていたよ。
〈入試会場必携 本番直前チェック〉や〈中2までの5教科要点これだけは!〉も役に立ったよ!
入試本番の様子
入試本番の休み時間は友達と少しおしゃべりをしたり、〈入試直前FINAL 厳選暗記〉(リクエスト教材)を見たりしたよ。
当日、緊張を和らげるために深呼吸をして、緊張してるのは私だけじゃないと言い聞かせたよ。頑張ってきた自分を信じたよ!
入試会場に持って行って役立った教材は、〈入試直前FINAL〉がよかった。あれこれ見ても頭に入らないので、それだけ何度も見たよ。
あとはおばさんからもらったお守りを持って行って、面接のときにポケットに入れておいたよ。
宮崎西高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を活用して、時期ごとに効率的な受験勉強ができた!
受験勉強
中2の冬(1~3月)は漢検、英語検定対策、中3の春(4~7月)は内申点向上に向けた勉強をやったよ。中3の夏休み~冬休みまでは受験勉強に集中し、入試直前はニガテなところの復習をやったよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の受験対策でよかったところは、効率的に勉強できたところ。「ゼミ」教材で一番役立ったのは〈最新入試過去問徹底解説〉で、学校の休み時間に取り組んでいたよ。
次に役立ったのは「志望校レベル別クラス」。自分に合った難易度の問題を解くことができたからだよ。
入試本番の様子
当日は受付開始1時間前に試験会場についてしまったので、時間をもっとよく考えて家を出発するといいと思ったよ。
入試に持って行って役に立った教材は、「ゼミ」の〈定期テスト 暗記BOOK〉。使い込んで付箋がたくさん貼ってあったので、それで自信につながったよ。
勉強以外のグッズで持っていって役立ったのは、冷水とお湯が入った水筒2本。会場が暑いか寒いかわからなかったから。
都城西高校に合格! 2024年度入試
塾から「ゼミ」に勉強法を変えて、タブレットと紙教材を使ってしっかり受験対策できた!
受験勉強
中3の秋ごろ、塾をやめて「ゼミ」に変えたよ。あまり焦っていなかったけど、まったく高校が決まらず、迷っていたんだ。勉強は宿題しかしていなかったよ。 中3の冬休みごろから少しずつやる気がでてきて、一日2時間以上勉強する日が多くなったよ。だけど、受験勉強というより宿題を確実にこなすという勉強をしていたんだ。入試直前は、過去問を解きまくったよ。過去問でわからなかったところはすべてわかるように努力した。この時期は「ゼミ」のタブレットはほぼ使わず、〈受験Challenge〉などに取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材でよかったのは、「この単元わからないから復習したいな」と思った時に気軽にタブレットでその単元の授業を受けられるところ。だからいちばん役立ったのは〈授業レッスン〉。次に役立ったのは、〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)で、簡単に復習ができたよ。そして、〈受験レッスン〉もよかった! 自分の県のための問題だったため、これを解ければ確実に点が取れると感じることができたから。
入試本番の様子
入試会場の高校までは、母に車で送ってもらったよ。会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、廊下で待機。みんな参考書などを持ち込んで読んでいたよ。お昼休みはゆっくり食べることができた。お菓子があると安心できたので、お菓子を持って行くのはおススメ。休み時間は友達と話ができたおかげで緊張がほぐれたよ。本当は不安で仕方がなかったけれど、「自分が一番頭がよい!」という気持ちで臨んだよ。それと、お守りもおススメ。お守りをずっと握っているとパワーを感じられたよ。
延岡高校に合格! 2024年度入試
部活を最後までやりきって、「ゼミ」の教材を活用して受験対策!
受験勉強
中2の冬は、まだ受験の意識は無かった。平日は学校の宿題が多くて「ゼミ」ができない日も多かったよ。中3の春は、少し受験を気にするようになったけれど、本格的な受験対策はしていなかったよ。定期テストは2週間前ぐらいから対策していた。中3の夏休みは、まだ部活の課題があったから、「ほかの人より勉強してない」と思って焦ったよ。寝る前に、「ゼミ」の〈定期テスト暗記BOOK〉を使って社会の暗記をしてたよ。中3の秋は、受験の意識がまだあまり無かった。届いた〈受験Challenge〉を使って、平日は2時間・休日は6時間くらい勉強していたよ。中3の冬休みは、受験を強く意識するように。意識するのが遅かったと思う。でも、部活が終わった分、時間を勉強に回して〈受験Challenge〉を全部やったよ! 入試直前は、最後は過去問で入試本番の時間配分を考えたよ。このおかげで、問題が難しくても焦らずにいられたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、時間がない中でも実際の入試に近い問題に取り組めて、とてもよかったよ!
〈合格可能性判定模試〉は、提出すると志望校の合格の可能性がわかるから、勉強のモチベーションにもなった! 入試本番の時間配分も考えられてとてもよかったよ。
〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、入試当日に実際に試験会場に持って行って、ギリギリまで確認したよ! ポイントが簡潔にまとまっていてわかりやすかったよ。
入試本番の様子
入試本番は鉛筆を使ったから、入試が近くなってきたら鉛筆を使う方がよいと思ったよ。
当日の食事は、普段と同じ量がいいと思うよ。待ち時間におなかがすくこともあるからご飯はしっかり食べた方がいいよ!
入試会場には早めに行くと安心できるよ。試験が始まるまで廊下で待機していて寒かったから、温かいお茶とカイロを持っていった方がいいよ。お茶は面接前に飲もう!
待ち時間は〈入試によく出る基礎〉を見ていたよ。〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)で公式などの確認もしていたよ。答案回収のため廊下に出されるので、友達と次のテストの対策をしていたよ。最終確認用に持って行く参考書を一つ決めておくといいよ。
試験前は、「わたしはできる!!」と頭の中で唱えたよ。その高校に通っている自分を想像するのもオススメだよ。
鳥栖商業高校に合格! 2024年度入試
志望校を決めながら、テストの点数は安定させて頑張っていたよ!
受験勉強
中2の冬は志望校について本格的に考え始めたよ。テストの点数は保っていたんだ。中3の春は志望校は候補だけ決まっていたけど、明確には決めていなかったよ。テストは点数が少し下がってしまったんだ。中3の夏休みはオープンスクールにたくさん参加して志望校についてたくさん考えたよ。授業内容は理解するようにしていたんだ。中3の秋は志望校を決定していたよ。テストの点数は落とさないように勉強していたよ。中3の冬もテストの点数はキープしていたよ。入試直前は面接練習をたくさんしていたよ。自分から先生に声をかけて15回くらい練習したよ。過去問を解いていたよ。実技があるので体調管理に気をつけたよ。受験勉強中は体調管理をしっかりして! たくさん寝ること!! たくさん勉強しても体調を崩したら意味がないからとにかく生活リズムを整えることが大事だよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは大事なところがわかりやすくまとめられていて入試前の休み時間にも読んでいたよ。
〈定期テスト 暗記BOOK〉は自学用のノートに繰り返し解いて、しっかりと暗記できたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、学校の授業で理解ができなかったところをわかりやすく教えてもらえたので理解できたよ。
入試本番の様子
入試会場までは電車で約30分、駅からは徒歩で約10分だったよ。早すぎかなと思うくらいの時間に行くのがオススメだよ。会場について入試が始まるまでは廊下待機だったよ。荷物も廊下に置いていたので復習などがしっかりできたよ。受験教室に案内されている間にトイレの場所も説明があったよ。受験教室からとても近かったので安心できたんだ。昼食は野菜とフルーツとおにぎりを持っていったけれど、結局おにぎりはひとくちしか食べなかったよ。午後から実技だったから食べすぎないようにしたんだ。休み時間は答案回収のために廊下に出されるので友達としゃべっていたよ。落ち着くためにも結構この時間が大事だと思ったんだ。実技試験でダンスのフリを少し忘れてしまい、ちょっと失敗してしまったからしっかり練習しておいた方がいいよ。入試で〈入試によく出る基礎〉がすごく役に立ったよ!
高知工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
覚えたいことは何度も口に出してインプット! スキマ時間よりきちんと集中する30分が効果的だったよ!
受験勉強
中2の冬には志望校を決めたので、「ゼミ」の教材に取り組む習慣をつけたよ。
中3の春は、定期テストに向けた勉強を大切にして、中3の夏休みは一番大切な部活の文化祭のために必死だったよ。でも一日5分だけでも、〈Challenge〉に向かうようにしたよ。
冬休みは入試の日程もわかっていよいよ! という気持ちに。私は塾に通ったことがないから、「ゼミ」の問題や冊子にしっかりと取り組むようにしたよ。
直前はひたすら問題や、英語の文法を何度も確認、解き直しをしたよ。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」教材第1位は〈合格への予想問題100〉。少し難しい問題や、学校では教えてくれない問題なども細かく解決してくれたから。
入試本番の様子
受験直前のアドバイスは、思いっきり、寝る! そして、朝早起きをする。直前に焦っても厳しいから、体調を整えて全力を出し切れるように準備を整えたよ。
高知東高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で短時間で効率よく! 中3になって焦るので今できることを着実に! 1学年終わったら必ず復習しよう!
受験勉強
中3の春頃まではまだ焦っておらず、ゆっくりこつこつと目の前にある課題を終わらせていました。
でも夏休み頃から、部活を引退して勉強ができない理由にできなくなり、本格的に受験が近づいているのを感じました。
中3の秋は、〈英単語アプリ〉でニガテな英単語を覚えたり、冬休みは、〈入試によく出る基礎〉や〈合格への予想問題100〉をやっていました。冬休みは、1日6時間を目安に勉強しました。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の実力を判定してくれるのでとても役立ちました。
解説を聞かないとわからない問題が何個かあったのですが、〈入試過去問徹底解説〉で理解することができました。
〈合格への予想問題100〉は、予想問題の質と量がとてもよかったです。
入試本番の様子
当日、友達に背中を思いっきりたたいてもらった。気合いも入るし緊張もほぐれました。
あとラムネを持っていってお昼休みに食べて、集中力を高めました。
絶対トイレが混むので家でできるだけ済ませておくのがよいよ。
長浜高校に合格! 2024年度入試
志望校に悩んだときは先輩たちのアドバイスが役立った! 計画的な受験勉強で推薦合格!
受験勉強
中2の冬には、受験を少しずつ意識しはじめて、復習を重点的にしていました。中3になると進路で悩み始めて、先輩たちからのアドバイスなども見て、〈Challenge〉やテスト勉強を頑張ったよ。夏には復習しても忘れやすい部分を重点的に勉強していました! 一日に〈Challenge〉は2時間くらいやっていたよ。秋には私立受験に向けて、〈受験Challenge〉を数時間やっていた。冬頃は、当日の流れの復習や、〈これで安心! 入試直前ミニBOOK〉で直前の確認に時間を使っていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉はいろいろな問題が解け、テストに出るような問題もたくさん解けるのがよかったです。暇な時間にやっていたよ。
〈定期テスト暗記アプリ〉は覚えることや紙に書くことがニガテなので活用しやすくてよかったです。ニガテな部分を復習する癖がついたよ。
〈これで安心! 入試直前ミニBOOK〉は受験会場にも持ち込める大きさがとてもよく、直前に見るのに役立ったよ。
入試本番の様子
高校まで旅館から歩きで行きました。早く行ったけれど受験生は多かったです。開始時間までは教室で待機でした。面接や作文で聞かれそうなことをたくさん復習していました。
休み時間もひたすら復習して、自信をつけていました。
会場に、〈これで安心! 入試直前ミニBOOK〉を持っていきましたが、最後の復習ができてよかったです。
松山南高校に合格! 2024年度入試
引退後受験勉強にギアチェンジ! 志望校に推薦合格!
受験勉強
中2の冬から中3の春頃は〈授業レッスン〉をたくさん取り組みました。中3の夏はまだ部活を続けていて、勉強はあまりしていませんでした。秋になったら、「そろそろ残っている〈Challenge〉の教材を全部やりなさい」と親に言われたので、必死に勉強をしました。冬休みは、休みなんてないほど勉強したよ。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉が役に立ちました。冬はひたすら小論文を書いていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズに載っているところが実際にテストに出たりして役立ちました。
〈受験Challenge〉の「入試頻出テーマ攻略」は問題をたくさん解くことができるし、難しい問題が多くて応用力が身に付くからオススメです。
〈授業レッスン〉はわかりやすくて、普段から活用していました。
入試本番の様子
車の道はそんなに混んでおらず、教室に入った時間は点呼30分前でしたが、教室に入ったのは僕が最後でした。
待ち時間には面接マニュアルを読んで過ごしました。本番で少し後悔していることは、面接のときにマスクを外せばよかったなと思います。
入試当日に持っていって役に立った教材は〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)です。わかりやすくまとまっていて、最後の確認をすることができました!
観音寺第一高校に合格! 2024年度入試
中3夏から受験勉強モードで志望校に合格!
受験勉強
中3の夏休みに、休憩を挟みながら勉強をしていたよ。冬休みには、過去問をたくさん解いたり、ワークにも取り組みました。受験直前期も、落ち着いていつも通りの自分で過ごすことを大事にしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈即効暗記テク55 理科・社会〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、簡単に重要な部分を復習できるから、一番役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、「ゼミ」の〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)を持っていったことで安心できたよ。トイレの場所を確認しておくことが意外と大切。あとは、カイロがあると温かくてホッとしたよ。緊張したときには、深呼吸することをオススメするよ。
高松南高校に合格! 2024年度入試
部活が終わってから、計画的に本番まで! 自分を信じて
受験勉強
中3になって、部活が終わってから、勉強の時間が取れるようになって、初めはニガテつぶしに取り組んだよ。その後に、過去問などを解いて、さらにわからないところをなくしていった。夏休みから、集中してコツコツ勉強をしたので、冬休みも計画的にできたよ。なかなか勉強する気分になれない時は、無理をせず、息抜きしてから切り替えて勉強するようにしたよ。受験直前期は、同じ参考書を使うようにした。その高校の過去問などを見て出題傾向を確認したから、本番も落ち着いて解くことができたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役に立ったのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズ。わかりやすくまとめられていて、問題を解決できた点がよかったよ。
入試本番の様子
当日は、〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていったことがよかったよ。要点がわかりやすくまとめられているのでスキマ時間にちょうど良かった! 会場へお気に入りの文房具を持っていくと落ち着いてできるよ。あとは、とにかく体をあっためることが大事。入試本番は、緊張してるのはみんな同じって思うと大丈夫だよ! 自分を信じよう。
岡山学芸館高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の〈ニガテスッキリ動画〉を活用して、ニガテ解消できた!
受験勉強
中3の夏休みは、部活以外にサッカーもやっていたので、受験勉強は、時間を見つけて取り組んでいました。中3の秋から、内申点アップのため、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を解いていました。中3の冬休みから、入試直前までは、主に過去問を解いていました。
役立った「ゼミ」教材
役に立った「ゼミ」教材は「合格可能性判定模試」。試験と同じように、時間を計って取り組むことができたところが良かった。ほかには、「ゼミ」の〈動画まとめて検索サイト〉の中の〈ニガテスッキリ動画〉も役に立った。解説を見てもわからない時に、この動画をよく活用しました。
入試本番の様子
入試会場までは、親に送ってもらいました。試験会場に過去問の持ち込みができなかったので、試験が始まるまでの時間は、持ち込んだ「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉シリーズを見ていました。試験当日は、時間配分に気を付けることが大事。緊張を和らげるために、深呼吸をした。カイロは持って行って役に立った。
平田高校に合格! 2024年度入試
夏からは毎日勉強! 入試直前は基本問題の取り組みで「自分はできる!」と思うことで本番を乗りきった!
受験勉強
中3になってから、夏までは定期テストの勉強をまずは頑張ったよ。夏休みになってからは、毎日勉強に取り組むようにしていたよ。冬休みになってからは、基本に立ち戻って基本問題ばかりをやっていたな。入試の直前はもう新しいことはやらず、前にやったことの確認や暗記を中心にして自信をつけるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
入試に一番役に立ったな、と思うのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズだったよ。なぜかというと、スキマ時間に勉強するのにすごく役に立ったから。そのほかには、〈定期テスト厳選予想問題〉や〈定期テスト 暗記BOOK 〉が自分にはあっていたよ。
入試本番の様子
入試の当日はやっぱり緊張したよ。ひたすら深呼吸をすることで落ち着くようにしたよ。入試当日に持って行ってよかったなと思ったのはやっぱり、〈入試によく出る基礎〉。基本問題を見て「解けるぞ、自分」と思うことができ、少し落ち着いたよ。
神戸高校に合格! 2024年度入試
難度の高い問題にも対応できるように、答えを見ずにしっかり考えきる力をつけた
受験勉強
中3の夏休みは、過去問に少し取り組んでみたり、理科と社会は〈Challenge〉と学校のワークで復習をすると共に、国数英は先取りをしつつ、難度の高い問題集にひたすら取り組んだよ。
冬休みは過去問に取り組み、解説ですべての問題を確実に理解した。また、非常に難度の高い問題に取り組み、解ききる力をつけた。
入試の直前にはいままでの過去問や、印象に残った難問の解説を読み直し、もう一度定着させたよ。
神戸高校は英語は公立入試以上の語彙力がないと厳しい。数学は複雑な問題を頭の中で整理し、一つずつ解いていく論理的思考力が必要。そのため、数学はひたすら問題を解き、難問があっても答えを見ず、考えきる力をつけた。英語もひたすら長文を読み、スピードをあげると共に、語彙力をつけたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズ
要点が基礎から少し実用的なところでまとめられ、スキマ時間に暗記できて良かった。
入試本番の様子
休み時間中に少し足踏みするなど体を動かすと少しシャキッとしたかもしれない。当日は緊張を和らげるために、問題が解けたら心の中で喜び、解けなかったら周りの人も難しいだろうと思ったよ。
〈入試によくでる基礎〉は短時間で確認することができて良かった。
カイロも、手を温めるとだいぶ安心したので持って行ってよかった。
姫路東高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材はスキマ時間に活用! 入試直前は体調を整えて!
受験勉強
中3の春から「進研ゼミ」を始めたけれど、最初は慣れず、なかなかできない日があった。夏に初めて塾の夏期講習に参加。秋・冬には模擬入試を受けたり、塾の冬期講習に参加したよ。
中3の冬は新しく何かをしたり、猛勉強したりせず、早寝早起きをし、体調を整えたよ。入試直前は感染対策のため家で自粛していた。
受験勉強は、家族や友達に問題を出したり、説明して教えてあげることで、より覚えられるよ。
入試はみんなで頑張る団体戦だけど、受験校が違うこともあり、個人戦でもある。「しんどいな」「ほんとに大丈夫かな」と入試直前になると、どうしても不安になると思う。それでも、努力はきっと報われるし、今まで努力して積み上げてきたものは決して無駄にはならない。『きっと大丈夫』自分を信じて頑張ってください!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記アプリ〉はスキマ時間にでき、自分のやりたい単元を選べるところがオススメ!
〈入試によく出る基礎〉シリーズはテストによく出るような問題をスキマ時間に解けるところ、〈合格可能性判定模試〉は実際のテストの練習にもなるし、合格可能性が高いと自分に自信が持てたところがオススメだよ。
入試本番の様子
入試会場までは車で早めに行き、暖かい車の中で時間が来るまで待機したよ。会場では、必要なもの以外持ち込み禁止だったので、精神統一をしていた。お昼休みには手洗いをしっかりし、トイレにも行っておく。食事は歯に挟まりにくいものや、胃にやさしいものなどにし、変に特別すぎるものにしない方がいいと思う。髪が長い子は落ちてこないようにしっかり留めておいた方がいいよ。
緊張しないように、友達にもらったお守りを思いながら、深呼吸して、周りの重い空気に押し潰されないようにした。
当日は、「入試によく出る基礎」や、自分が今まで使ってきたもの、自分でまとめたノートなどを持って行ったよ。勉強もでき、自分の努力を再確認できるから。ちなみに、使い古したぶっっっ厚い教材とか持っていったら、周りの人に威圧をかけられるかもしれない(笑)。使ってはいないけれど、薬やばんそうこうなどの、便利な日用品も持って、もしもの場合に備えたよ。
星陵高校に合格! 2024年度入試
手帳デコの計画でやる気上げ! ライブ授業で勉強するきっかけづくり!
受験勉強
中3の春は、受験勉強はほぼしていなかったけど、期末テストは頑張って、はじめて学年1位をとった。夏休みはのんびりしすぎてしまった。
秋は勉強習慣がなかったから大変だったよ。テストも2学期は5回あったからなかなか受験勉強に集中できなかったけど、計画を立てて〈受験Challenge〉に取り組んだ。
冬休み前半は2学期5回あったテストがやっと終わったと思ってゆっくりしてしまった。お正月過ぎてから追い込んだ。
私立はひたすら過去問を解いたよ。くせが強かったから傾向をつかんでいったよ。特色選抜は面接や小論文だったから、こっちに集中して勉強はほどよく行ったよ。
受験勉強中は手帳デコをしていた。ついでに勉強の計画も書き込んだ。勉強する時に計画を見たらモチベーションが上がったよ。わからないことは家族と話し合うことで、会話が頭に入って覚えやすいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは疑問ができた時にすぐ解決できるだけではなくて、関連事項も確認できるから理解を深められてよかった。学校の登下校など、普段から持ち歩いていたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、やる気が起きなくても授業に参加することでその後勉強するきっかけになった。今日は水曜だからオンライン授業があるなーって習慣化していた。トクイな理科は抜けていたところの発見になったし、ニガテな社会はゴロなどで楽しく覚えられた。実際に学校のテストでも役に立った。授業10分前の先生方のお話も面白かった。
〈受験レッスン〉はトクイ分野とニガテ分野で始めるレベルを変えた。例えばトクイな分野は応用問題から始め、ニガテな分野は基礎問題や講義から解いた。トクイ分野もできが悪かったら講義などに戻るようにしていた。
入試本番の様子
30分前に入試会場に着くようにした。バスが受験生でいっぱいだったから、予定の前後のバスも調べた方がよいと思う。
会場についてからは自分が書いたノートまとめを見たら安心したよ。答案用紙回収のときに一安心して友達と話してしまったけど、態度が悪かったかなと思った。最後まで気を抜かないでね。
本番では緊張を和らげるために腹式呼吸に集中したよ。会場には輪ゴムを持って行って、予備のシャープペンシルなどを止めておくと落としにくいのでいいよ。
尼崎稲園高校に合格! 2024年度入試
内申点を絶対取るため学校のテストや課題は頑張る!
入試に向けてはニガテを集中的につぶす!
入試に向けてはニガテを集中的につぶす!
受験勉強
夏休みは学校の課題は完璧にこなし、英語の長文問題、社会や理科の1、2年のワークを一通り解き直したり、国語など短期間で力がつかないものは少しずつ入試問題教材や学校のワークをやったよ。
秋は毎日2時間絶対やると決めて〈受験challenge〉を中心に応用問題にたくさん挑戦。内申点を絶対取るためテスト前はテストだけに集中して頑張った!
冬は一日8~11時間が普通になり毎日勉強ばかりやってた! 時間を計って過去問に挑戦したり〈受験Challenge〉のできなかったところだけをやり直し、〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)でニガテなところを集中的に潰した。
2月の最初の1週間まではニガテな数学の難しい問題をたくさん解いて傾向をつかみ、わからないところは先生にすぐ聞いた。間違えた問題を徹底的にやり直したり過去問を3周。
1週間前からは難しい問題はせず、過去問や計算問題を速く解けるようにしたり、簡単な暗記系に切り替えたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉はリスニングや国語の問題が実践的で学校のワークだけでは力がついているのかわからない部分も確認することができました! また、よく出るものに絞れることでテスト直前も時間を有効活用できて内申点も上がりました!
〈入試直前FINAL〉シリーズは私は古文がニガテでどう勉強したらいいのかわからなかったのですが、この教材は基本的なことから入試問題まで凝縮されていて大切なところを理解して解けるようになったと思います!
〈受験challenge〉は何から手をつけていいのかわからない時期からちょっとずつ各教科の力をつけることができた教材です!! 量が多かったですがその分ちゃんと力がつきました! 自分のニガテなところやテスト範囲から手をつけるのもオススメです!
入試本番の様子
緊張を和らげるために、シャー芯を入れ替えるなどのルーティーンを作っていたらあまり緊張しない!! まわりの人も緊張してると思ったら面白く感じるよ。
〈入試によく出る基礎〉は直前に見ても頭に残りやすいから直前に読んでたよ。また、入試当日はお守りと勉強机にずっとおいてたトレカを持って行ったよ。勉強頑張ってきたなという気持ちになれる!
入試当日は、前髪は止めていったほうがいい!! !! !!
アサンプション国際高校に合格! 2024年度入試
ニガテにとにかく向き合うことが志望校合格のヒケツ!
受験勉強
中2の冬から受験に目を向け始めて、中3の春ごろから受験勉強を少しずつやり始めたよ。でも、定期テスト前は全く受験勉強はせず、テスト勉強に集中していた。
中3の夏休みには、自分のニガテな数学を総復習したよ。今まで学習したすべての範囲をまんべんなく勉強したため、ニガテなところを無くしきることができなかったのが反省点。
中3の秋から、過去問に取り組み始めたよ。また、〈受験Challenge〉で自分のレベルと同じ問題や発展的な問題を解いて応用力をつけたよ。ニガテだと感じた問題や間違えた問題はわかるまで解説を読んだり、中学校の先生に聞いたりしてすぐに理解するようにしていたよ。
入試直前期、数学は、覚えておきたいところを短くノートにまとめて、入試直前に確認できるようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
「進研ゼミ」で一番役立った教材は、〈受験レッスン〉・〈受験Challenge〉だよ。入試によく出る問題の解き方を知ることができるところがよかった。問題演習をしたい時によく使っていたよ。
〈授業レッスン〉も役に立ったよ。解説がくわしく書かれているので、わからなかった問題も理解することができたよ。中学校で習ったところの確認に使っていたよ。
〈合格可能性判定模試〉も、自分の力を確認する時に役立ったよ。志望校にどのくらい近づいているのかを知ることができ、勉強へのモチベーションが上がったよ。
入試本番の様子
試験当日は、自分でまとめたノートを見返して重要なところを確認していたよ。また、自分はできる! と信じて心を落ち着かせていた。周りの人を見たら余計に緊張するから、あまり周りを意識せず自分のことだけを考えるといいよ。
試験当日をふり返ってみて、つまずいた問題があったときに、不安な気持ちもあるけれど、できる問題を優先するようにしていたらもっとうまくいったなと思う。
大阪教育大学附属高校池田校舎に合格! 2024年度入試
とにかく演習あるのみ! たくさんの問題に取り組むのが志望校合格のヒケツ!
受験勉強
中2の冬には、私立国立公立含めて、志望校を考えきっていたよ。
中3の夏までは、受験などないようなもので、定期テスト対策をとにかく頑張っていたよ。
中3の秋くらいから、受験に対して少しずつ意識が芽生え始めて、11月に本格的に受験勉強に取り組み始めたよ。やる気が出ない時もあり、後々困った。
入試直前期には、とにかく過去問で新しい問題をたくさん解いていたよ。
役立った「ゼミ」教材
「進研ゼミ」で一番役立った教材は、〈受験Challenge〉にとじこまれている〈合格への予想問題100〉! 取り組みやすい問題数でよかったよ。
そのほかに役立った教材として、〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、自分の実力を確認できる+自分の好きなタイミングで受けられるのがよかったよ。
入試本番の様子
試験が始まるまでの時間やお昼時間は、過去問や理科・社会の軽い見直しをしていたよ。見るべき参考書のページに付せんとか貼っておけば、ぱっと見直しがしやすくなったなと思ったよ。
四天王寺高校に合格! 2024年度入試
〈入試によく出る基礎〉を最後まで使いこなしたよ!
受験勉強
夏休みは〈合格可能性判定模試〉8月号を受けたよ。模試で見つかったニガテは、夏休み中に〈授業レッスン〉で振り返りをしたよ!
冬休みは〈入試によく出る基礎〉で暗記対策に力をいれたよ。特に寝る前の時間に暗記をしていたんだ。〈入試によく出る基礎〉は入試直前まで使っていた教材だよ!
受験期間中の気分転換には瞑想(めいそう)! 頭の上に消しゴムをのせて、そこだけに意識を集中させると頭がスッキリするよ!
役立った「ゼミ」教材
「進研ゼミ」で一番役立った教材は、〈入試によく出る基礎〉シリーズだよ!
赤シートで確認することができるし、イラストもついていてわかりやすい! 友達に「私も欲しい!」って言われたよ!
入試本番の様子
入試当日は、同じ学校を志望する子たちといっしょに会場に行ったよ! 友達が買う切符を間違えていたから、当日の予定は事前にきちんと確認しておこう!
試験会場には、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。ずっと使ってきたから安心感があったよ!
桃山高校に合格! 2024年度入試
ニガテを効率的に対策! 部活と両立しながら内申点もしっかり確保! 頑張りが入試本番の自信に!
受験勉強
中3の春に「受験校を決めないといけない」という焦りを少しだけ感じ始めたけれど、まだ実感は湧いていなかったから、今まで通りに授業と定期テストの勉強を頑張っていたよ。
志望校がやっと決まったのは、中3の夏。中1の基礎はある程度できていたので、中2の少しトクイな単元などを中心に解いて、受験勉強を進めたよ。
秋からは、〈受験Challenge〉を使って、ニガテな単元を中心に取り組み始めたよ。〈合格への予想問題100〉で間違えたところやニガテなところを効率的に復習することができたよ。
定期テストも、前期の入試に大きく響いてくるので、定期テスト対策はいつもよりしっかり丁寧に取り組むことを意識していた!
中3の冬は、実戦を中心に取り組んでいたよ。〈入試過去問徹底解説〉はタイマーで時間を計っていた。そこで時間配分や自分のニガテを把握して、〈合格への予想問題100〉に取り組むようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
「進研ゼミ」には入試の全てが詰まっているし、これだけで成績もとても上がったよ!
その中でも〈受験Challenge〉が一番のお気に入り教材。〈合格への予想問題100〉で間違えたところやニガテなところを復習することができたよ。今まで点数が伸び悩んでいた単元を重点的に対策することができた!
〈入試過去問徹底解説〉も役に立ったよ。問題と同じくらいのページをかけて徹底的に解説が書いてあるから、わからないところもすぐ解決することができた!
モチベーションアップにつながったのは、〈合格可能性判定模試〉。今の自分の実力が知れるから、「もっと勉強しなきゃ!」とか、「このまま頑張ろう!」と思えたよ。
入試本番の様子
面接に向けては、事前に自分の考えをまとめたものを作っていったよ。面接直前までそれを確認して、気持ちを落ち着かせた。
入試当日は、〈定期テスト 暗記BOOK〉を持って行ったよ。当日にガンガン覚える訳ではなくて、「自分にはこの分の知識が詰まっている」と自己肯定感を上げていたよ。「自分は大丈夫!」という気分になって落ち着けるから、お守りを持って行くのもオススメ! 私の場合は、担任の先生がクラスの全員分、手縫いのだるまを作ってくれたよ。そのおかげで、その人が自分の近くにいるように感じられて、すごく安心できたんだ!
桃山高校に合格! 2024年度入試
中3の夏まで部活をやりきり、秋から受験勉強開始! 計画的に過去問を解き進め、志望校に合格!
受験勉強
受験の自覚が芽生えたのが中3の秋。夏までは、部活のコンクールのことばかり頭にあり、志望校もなかなか決まらず大変だった…。秋からは〈受験Challenge〉を年内に終わらせることを目標にし、過去問、〈受験Challenge〉にひたすら取り組んだよ! 特に過去問はスケジュールをしっかり立てて、この週にここまでやると決めて実行!
「進研ゼミ」の掲示板でみんなと交流したり、机の周りに模試やテストの結果を貼って「これ以下は絶対ダメ!」「この点数を超える!」と思ったりすることで、勉強のモチベーションを上げていたよ!
役立った「ゼミ」教材
受験直前に「進研ゼミ」の会員の掲示板で、みんなと応援しあえて、力が湧いたよ!
一番役立った教材は〈受験Challenge〉。最初は「量が多そうだな」と思ったけれど、使ってみるとちゃんと自分の実力になる優れ物だった! 中3の年内に〈受験Challenge〉を終わらせることを目標に頑張っていたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉も私立の受験前に役立った! 私立の併願だけ理社があったので、この授業で対策していたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、何をしたらいいかわからない時や、入試直前にひたすら見ていた!
入試本番の様子
教室に着いて試験が始まるまでは、「進研ゼミ」の教材を見ていたよ。いつも使っていたから安心できた!
数学の小問集合の出し方は例年とほとんど変わりがないように感じたよ。英語のリスニングの日本語の説明は意外と速く感じた。解きながら、「過去問を解いていてよかった!」と思った。時間配分も過去問の時を思いだし、「ゆっくりで大丈夫!」と落ち着かせたよ。
面接前は1時間待機時間があったので、その間は面接のシミュレーションをしていたよ。
入試当日、持っていって良かったのは、友達からのメッセージカード! とても安心材料になった!
洛北高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みまで吹奏楽部があったけれど、メリハリをつけた勉強法で内申点も確保! 志望校に合格!
受験勉強
中3の夏に吹奏楽部の大会があったから、時間をうまく使いながらメリハリをつけて勉強していたよ。
まず意識していたのは「内申点」。内申点が取れるように、テスト2週間前からはテスト勉強に集中するようにしていたよ。普段の授業も集中して受けて、わからないところを完全になくせるように意識していた! 提出物も忘れないことが大事!
中3の夏休みは、部活の大会が重なってあまり勉強できなかったけれど、空いた時間で〈受験Challenge〉に取り組むようにしていたよ。そして、過去問などで傾向に慣れておくことで、点数は確実に上げられる! 解くときに時間を計って、大問ごとに配分をしっかり考えておくことが合否を分ける大切なポイントだと思う!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉をよく使っていたよ。色々な都道府県の過去問に取り組むことができるし、単元ごとにわかれているから使いやすかったよ。
定期テスト対策では、〈定期テスト厳選予想問題〉を使っていたよ! テストに近い形の問題で対策できるのがいい! 1回解くのもあまり時間がかからないので、簡単に範囲を一周でき、自分の勉強もできたので効率が良かった。
入試当日に持っていったのは〈入試によく出る基礎〉。大事な語句がまとまっているので、基礎を復習できて、便利だった! 今までたくさん使っていたから、持っていくだけで安心できたよ。
入試本番の様子
入試前日は、基礎の復習や過去問の見直しをしたよ。自信をなくさないために、難しい問題にはあえて取り組まないようにしたよ。
入試問題は図形の問題が難しかった。やっぱり過去問で傾向に慣れておくことが大切!
面接では、今までにどんな質問があったかを調べて、それに対しての応答を考えておく。そして、たくさん練習することが大事! 普段から敬語に慣れておくことも意識していたよ。
当日は、普段使っていたノートや〈入試によく出る基礎〉、またお守りを持参したよ。それだけで安心することができた!
城南高校に合格! 2024年度入試
効率的な学習で、部活と受験勉強を両立!
受験勉強
定期テストに向けた勉強を真剣にして、定期テスト以外の時期は部活に専念しました。
部活を引退してからは、受験勉強を本格的に始め、総まとめなどをひたすら解きました。
わからないところは何時間も考えるより、先生やわかりそうな人に聞きに行く! その方がわかりやすいし効率的だよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、小さくて持ち運びがしやすいのに大事なところをわかりやすくまとめてくれているので役立ったよ。
入試本番の様子
いつもどおりの勉強を普通にしてたらきっと大丈夫。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは持ち運びやすいし、基礎を確認できるから直前まで確認したよ!
お守りや先生や友達などからもらったものを持っていくと、入試本番も落ち着きます!
海星高校に合格! 2024年度入試
「わからない」をなくしてくれて、よかったです!
受験勉強
友達が「ゼミ」をしていて、オススメされて選んだ。「ゼミ」で、怪しいところ、入試に出そうなところを集中して復習したよ。
睡眠はしっかりとったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、冊子になっているし、教科書、ワークより小さいから入試の時に持っていきやすかったし、教科書の内容がまとまっていてわかりやすかったよ!
〈中3Challenge〉(オリジナルスタイル)は、最初に説明があり、あとから問題だったので、できた時はうれしかったし、間違えた問題は詳しく解説があり「わからない」をなくせたよ!
〈合格可能性判定模試〉は、自分のレベルがわかる機会だったので、良かったよ!
入試本番の様子
みんなから緊張感が伝わってきたので、自分ノートを見たり、友達と話したりしていたよ!
ご飯は、おなかいっぱいに食べたら、眠くなるから、軽食にしたよ。
冬で寒いから、カイロは持っていった方がよいよ。
大丈夫って、自分に言い聞かせていたよ!
高田高校に合格! 2024年度入試
一日の計画をしっかりたてて、過去問を徹底的に取り組んだよ!
受験勉強
集中できないときは無理にやろうとせず、すこし休憩をいれることや一日の計画をたてるとやりやすいよ。
入試が近かった時は、自分の志望校のパンフレットをみてモチベーションをあげたり、過去問を徹底的に解いて、間違えたところをもう一回復習していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、実際に入試に出たところが含まれていたのが良かったよ!
〈合格可能性判定模試〉は、自分のニガテなところをグラフで確認できて、どこを勉強すればいいか確認できたのが良かったよ!
あと、〈入試直前FINALシリーズ〉(リクエスト教材)で自分のニガテを復習したよ。
入試本番の様子
車で行ったけど、渋滞しても歩いていけるように早めに家を出たよ。同じ学校の人が教室にたくさんいたので、友達と話していて緊張を和らげていたよ。
昼休みが短くてトイレがすごく混雑していたから、食べる時間がとれなかったので、おにぎりなどのすぐに食べられるものを持っていくとよいと思うよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていき、自分がニガテなところを最終確認したよ。
四日市農芸高校に合格! 2024年度入試
過去問や、ニガテな科目の解き直しを毎日やったよ!
受験勉強
「ゼミ」から届いた過去問や、〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)を解いていたよ!
毎日2時間ぐらい復習したり、ニガテな科目の解き直しをしていたよ。
面接対策で、事前に何度も学校で練習したり、質問の返答などを何個も考えておいたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の今のレベルがわかって、良かったよ!
入試本番の様子
防寒具を持っていったよ!
深呼吸をしてリラックスしていたよ。
〈合格への面接&作文・小論文攻略〉を持っていき、最後にぱぱっと確認することができたよ。
英心高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」はいろいろなアプリや便利なアイテムがあって、かなり役立つよ!
受験勉強
志望校が決まり、受験の方法を決め受験を意識して、基礎固めを集中してやったよ。
英語は、英語の本を借りてきて、それを電子辞書等で翻訳するという勉強法をしていたよ。
作文は、特に気にしないような細部までとことん考えて原稿用紙に何度も書き直したり、先生に添削してもらったりしたので、配分もうまくいったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、基礎固めができて良かったよ!
入試本番の様子
失敗とかで思い詰めるより、何とかなるという気持ちでいた方がいろいろと楽になるよ。
当日すごく寒かったので、カイロをはるなどもっと暖かい格好がよかったと思ったよ。
三重高校に合格! 2024年度入試
出る確率が高い順番で基礎問題を繰り返すことで、自信がついたよ!
受験勉強
吹奏楽部の夏のコンクールが終わってから総復習を始めたよ!
2か月を切っていたので出る確率が高い順番で基礎問題を繰り返したよ。特に数学の大問1を中心に解きまくって、自信がわいたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、すき間時間に確認できて有効に時間を使えました!
入試本番の様子
深呼吸につきます!
〈入試によく出る基礎〉シリーズを持って行くことで、安心感があったよ。
休憩時間にざわざわしてると次の教科の勉強に集中できないから、イヤホンを持って行って、雑音をシャットアウトして好きな曲をききながら勉強していたよ。
四日市工業高校に合格! 2024年度入試
暗記をするため、友達との一問一答を繰り返して、楽しく入試対策ができた!
受験勉強
理科や社会などの暗記は、友達と一問一答したのが、よかったと思います。楽しいし、覚えられるので、気分転換によいと思います!
他にも〈入試によく出る基礎〉シリーズや過去問をたくさん解いて、もう一度今まで覚えてきた語句を確認したよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びも便利で、入試当日も、電車内や、休み時間に見てました。
〈合格への予想問題100〉は、実際の入試問題があるので、すごく実戦に役に立ちました。
〈合格可能性判定模試〉は、自分の実力がわかり、アドバイスももらえるので、自分の足りないところがわかってよかったです。
入試本番の様子
教室で30分くらい待機だったので、長くて、そわそわしたから、その時間にトイレに行っていたよ。
面接では、面接ノートを持っていって、最終確認し挑んだよ。
深呼吸をしっかりして、最初と最後の「失礼します」を元気よく、はっきりと、笑顔で言うことができたよ。
名東高校に合格! 2024年度入試
点数が取れなくておちこんだこともあったけど、「ゼミ」の教材をしっかり活用してよかった
受験勉強
中2の冬は、受験生になるという意識はあまり持てなかったよ。部活が忙しくて、勉強より部活メインだったけど、「ゼミ」の教材は忘れずにやるようにしていたよ。
中3の春は、「受験勉強をしないと」と思っても、できないときが多くあったよ。定期テストの勉強をメインでやっていたけど、あまり点数が取れなくて、焦ったりおちこんだりもしたよ。
中3の夏休みは、部活で上位大会まで進んで、8月の中旬まで部活があったよ。部活では塾の夏期講習を休む子が多かったけど、「ゼミ」は夏期講習が録画で見られたので調整しやすかったよ。ニガテな数学を重点的に勉強しつつ、各教科の基礎を固めたよ。
中3の秋はとにかくいろいろな問題を解いて慣れるようにした。定期テスト2週間前からは、平日4時間、休日10時間はやっていたよ。
中3の冬休みは気分転換をしながら、これまで解いた問題で間違えたところをもう一度やるなど、復習メインで頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、入試でどのように出されるのかがわかりやすくまとめてあって、本番を意識して取り組めた。1か月に1冊だから、やりきった達成感もあったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番に向けた練習をすることができた。「リハーサルテスト」と書いてあることもあって、本番を意識して取り組めた。出そうな問題により多く触れることができた。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、先生の解説がわかりやすかった。先生の口から聞いてメモすることで、より覚えられたこともあると思う。
入試本番の様子
カイロから温かみを感じて、安心するようにした。一方で、冷たい水を水筒で持っていって、気合いを入れた。
西尾高校に合格! 2024年度入試
部活の引退が遅かったけど、自分のペースで勉強を頑張った!
受験勉強
中2の冬は、休日は1日8時間、平日は2時間を目標に勉強を頑張った。
中3の春は、中3の勉強はもちろん、今までの勉強の振り返りをしたよ。
中3の夏休みは、部活の引退が遅く、なかなか勉強に取りかかれなかったが、毎日机に向かうことを意識した。
中3の秋は、内申点をもっともっと上げるために、授業はもちろん提出物やテストも頑張った。
中3の冬休みは、ひたすら過去問を解いて高得点が取れるように頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、ニガテ教科をもう一度、一から確認し直すことができた。
〈定期テスト暗記アプリ〉は、テスト前に少し見るだけで身についたので、自信が持てた。
〈合格可能性判定模試〉は、今の自分の位置がわかり、勉強をもっと頑張ろうと思えたよ。
入試本番の様子
入試当日は、自分はたくさん努力をしてきたという自信をもって臨んだ。カイロを持っていって、寒さに気を取られないよう、また、おなかが痛くならないよう、手とおなかを温めていました。
日進西高校に合格! 2024年度入試
夏休みは高校見学、冬休みはニガテつぶしを徹底的にやったよ
受験勉強
中3の春は、最後の部活の大会があるから、部活を優先していた。
中3の夏休みは自分の行きたい高校を見つけるために、多くの学校に見学しにいった。
中3の冬休みは、自分のニガテを見つけて、徹底的につぶすようにしていた。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、基礎を身につけることができて役立ったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、実際の入試を想定して、自分の実力を知ることができてよかった。
都道府県別の「先輩コーチ」からのアドバイスは、お手本にすることができて励みになった。
入試本番の様子
本を読んだり、復習したりしてリラックスするようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉とカイロを持っていった。緊張したら、友達からもらった手紙や、家族のことを思い出したよ。自分のことを信じて入試に臨んだ。ノートを持っていけばよかったと思ったから参考にしてね。
国府高校に合格! 2024年度入試
夏休みや冬休みの長期休みは、1日8時間勉強!
受験勉強
中3の夏休みは、ニガテな教科をなくすことに集中した。〈入試によく出る基礎〉を使って基礎をしっかり固めたよ。また、〈授業レッスン〉で中2までの歴史と地理の講義や演習を一通りやり直した。1日8時間ほどやったよ。
中3の冬休みは、入試問題や〈合格可能性判定模試〉などで、自分に足りないところを見つけ、徹底してつぶしていった。冬休みも1日8時間はやりました。
入試直前は自分の使っていたノートを見直したりしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、すべての要点が1冊にまとまっているから、とくに歴史など、すごくよく使えました。
〈受験レッスン〉や2学期からの〈受験Challenge〉もとても役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、寒さ対策をしっかり! 足にカイロを貼るのがオススメ。わたしは好きな曲を聴いてリラックスするようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉とお茶やチョコレートなどのちょっとしたお菓子を持っていったのがよかったよ。
豊橋東高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の解説で、わからないところをすぐに解消できた!
受験勉強
中3の夏休みは〈受験Challenge〉をスキマ時間があるとすぐに開いて覚えていって、わからないところがあったら解説を読んで理解するようにしていたよ。
中3の冬休みは入試過去問を解いた。わからないところはすぐに解説を読んでもう一度理解し直して、頭の中を整理するようにした。入試直前には面接の練習を一回一回真剣に行って、どうしたらよりよくなるかを考えたよ。だから本番では自信を持って取り組めた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を解いてみて出題の傾向がわかったし、解説がわかりやすく、解説が省かれている部分がないので徹底的に理解できます!!
〈合格への予想問題100〉も役立ったよ。
入試本番の様子
自分が頑張ってきたことを振り返って、自分ならできると思うようにして緊張を和らげていたよ。また、語呂合わせの文を持っていって笑って気持ちを落ち着かせた。カイロを持っていっておなかに入れたら体が温まったのでオススメ。面接を待つときの控え室ではお茶が飲みにくいので、外で飲んでおくといいよ。
各務原高校に合格! 2024年度入試
入試によく出るポイントが絞られ、何を勉強すればよいかがわかる「進研ゼミ」
受験勉強
中2の冬頃は、今思うと少し勉強時間が短くて、「ゼミ」がたててくれた予定にしたがって1日1時間くらい学習していた。中3の1学期は、まだ焦りがでなくて友達と遊んだりしていたかな。だけど「ゼミ」から送られてくる問題集などを中心に1日3時間くらいは勉強していたよ。夏休みの時期は、中学3年間の基礎をこつこつ積み上げていった。1日5、6時間はやるようにしていたかな。2学期になると、英語や数学など学ぶのに時間がかかる教科の勉強がメインで、1日1時間ぐらいは理科・社会の暗記、国語の古文、文法を学習していたよ。冬休みは、社会、理科などの暗記を一生懸命覚えていた。トクイな英語では、長文に絞って学習していたよ。そして入試直前は入試過去問を4年分くらい解いて暗記などをしていた。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、入試によく出る単元が絞られていて、今自分が何を勉強すればよいかわかったし、毎月送られてくる問題集などでニガテ分野を克服、理解することができた。役立った教材第1位は〈合格への予想問題100〉。この教材で解いた問題が模試で大問ごと出た。 第2位は〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。覚えているかの復習に当てやすい教材だった。第3位は〈入試によく出る基礎〉シリーズ。ニガテな理数系の科目の基礎を学んで安定して点数がとれたよ。
入試本番の様子
試験直前は「今まで頑張ったから大丈夫」と自分を励ました。試験前にはトイレには行きたくなくても行っといた方がいいと思う。持って行って良かったのは暗記問題集。休み時間に見て勉強できた。あとグミ、小腹がすいたときに重宝して良かったよ。
岐阜東高校に合格! 2024年度入試
面接試験の直前まで利用した「進研ゼミ」
受験勉強
中2の冬のころは内申がとれるように定期テスト対策や授業態度をよくしたりしてました。中3の1学期から夏までは中1・中2の復習。中3の秋ごろは平均で1日2時間勉強。冬休みの時期は、私立の推薦なので面接や作文の練習をしました。入試直前は、合格した自分を思い浮かべてマイナスなことを考えないようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、授業の内容が理解できました。〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役に立ちました。
入試本番の様子
試験会場には車で行きました(学校の運動場が駐車場になっていた)。会場についてから試験が始まるまではトイレに行ったり〈合格への面接&作文・小論文攻略〉とかを読んでいました。反省点は、作文の時間配分をしっかりたててなくて見直しの時間が少ししかとれなかったこと。時間配分は大事です。
試験会場でリラックスする方法は、深呼吸したり、一緒に受ける人たちと話したりするのがよいと思います。あと、ひざ掛け。寒かったから持って行って良かったです。
富山国際大学付属高校に合格! 2024年度入試
基礎をカンペキにすれば、本番も焦らず点を落とさない!
受験勉強
本格的に、入試対策をし始めたのは中3の夏から。
夏休みの間にこれまでに習ったことを復習し、基礎基本ができるようにまずは勉強していたよ。そこから、応用を勉強していって、冬休みは教科書を中心に、大事なポイントおさらいして暗記していったんだ。
そして、入試直前はとにかく「基礎を徹底!」
緊張しても本番でミスがないように基礎基本を完璧にしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
特に役に立ったのは、〈受験レッスン〉!
基礎から難問まで、レベル別で問題を解くことができるから、私にあったやり方で受験勉強ができたよ。
そして、普段の授業も〈授業レッスン〉で習ったことを確実に理解できたから、授業も困らず受験対策に集中することができたよ。
入試直前は〈合格可能性判定模試〉をうけて、本番に近い形式で取り組むことができ、自分のレベルも知れたから、弱い部分を集中的に対策することができたよ。
入試本番の様子
入試当日は、家から徒歩で行ったんだけど、会場近くまで行くと受験生がたくさんいて、驚いたよ。最初は人も多いし本番までもうすぐで緊張していたけど、お守りを持って、心落ち着かせたんだ。
そして、試験会場内では、教科書や〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)をよく読んでいたよ。
特に〈入試直前FINAL〉でありがちなケアレスミスを知ることができたから、それが本番うまくいった理由だと思う!
試験本番は、消しゴムの予備がなくて、もし落としちゃったらってドキドキだったな。
でも、事前に基礎をバッチリにしていたし、ありがちなケアレスミスも知っていたから焦らずにできて無事、合格できたよ!
新潟明訓高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材で効率よく実力アップして、入試問題を解く力をつけたよ!
受験勉強
中2の頃は、学校のワークや「ゼミ」の「授業レッスン」をつかってコツコツ定期テストに向けて勉強していたよ。
中3の秋頃、志望高校を決めて、過去問などの実戦的な問題に取り組んで入試問題を解く力をつけていったよ。
中3の冬からは、面接練習と過去問でラストスパート。
入試直前は、答えを覚えてしまうくらい過去問に取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、入試でよく出るところや間違えやすいところがまとまっているから、効率よく対策できるよ!
〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)は、ニガテを集中的に攻略できる点が良かったよ!
〈合格への予想問題100〉は、簡単な問題から少し難しい問題までいろいおな問題を解くことで実力アップできたよ。解説が詳しいから、間違えた問題をしっかり解き直すことができたので難問を解く力までつけられたよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、入試の基礎が固められただけでなく定期テスト対策でも大活躍だったよ。
入試本番の様子
入試本番は、短時間でサクッと確認できる〈定期テスト 暗記BOOK〉を持って行ったよ。とても緊張したので、リラックスするために深呼吸してから入試問題を解いたよ。
当日持って行って良かったグッズは、カイロとハンカチ。筆記用具は予備をもっと持って行けば良かったなと思っている。
「面接」では、とても緊張したけど、面接官をしっかり見て恐れずに自分の意見を伝えたよ。
厚木高校に合格! 2024年度入試
志望校のレベルに合わせて対策していこう。ほどよいプレッシャーをかけながら勉強するのもオススメ!
受験勉強
中2から内申点が決まるから、全教科バランスよく点数が取れるように、学年末テストではまとめノートを作って乗り越えた! 中3の1学期は、最後の体育祭や部活動引退が近づいていたから、悔いなく勉強と両立させるために毎回の授業を大切にしたよ。夏休みは正直やる気が出なくて、実は2、3日しか受験勉強が続かなかった。やっぱりニガテだった歴史を覚え始めてた方が良かったな…と少し反省。秋になって過去問を解いてみて焦り始めたから、〈受験Challenge〉を解いて自分のニガテな単元を見つけて、そこを重点的に勉強したよ。冬休みは1日に7~8時間は勉強した! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、時間を計ってペース配分を考えながら過去問を解いた。入試本番直前は〈入試によく出る基礎〉や、今まで間違えた問題の解き方などの「見直し」を中心に勉強したよ。
役立った「ゼミ」教材
塾と違ってやりたいことを自分のペースでできるから心の余裕を作れていた。自分の志望校のレベルに合った教材が届くから、受験勉強の道がある安心感があったよ。特に役立ったのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズ! スキマ時間に勉強できて基礎が定着できたし、理社は特に〈入試によく出る基礎〉を覚え込んで、入試直前期は過去問を解くごとに点数を上げることができた。また、〈入試過去問徹底解説〉も書店などに買いに行かずにすぐに過去問演習を始められたからよかった。〈入試完全予想リハーサルテスト〉のサイトのタイマーと併用して、本番を想定してタイムプレッシャーをかけながら問題演習ができたよ。そして〈受験レッスン〉。5教科の全ての範囲を効率良く勉強できた。単元ごとにまとまっていたので取り組みやすかったよ。
入試本番の様子
行きの電車の時間で、〈入試によく出る基礎〉を勉強できたから持って行くといいよ。もし直前や当日にネガティブな気持ちになっても、「でも今まで頑張ってきたから…!」と気持ちを切り替えることが大切。私はいろんな人に応援してもらって、程よくプレッシャーもかけたら最後まで頑張れたよ。今までの勉強時間も自分の励みになったよ! いつも食べてたり見てたりしたものがあると気持ちが楽になるよ。会場に着いてからはトイレに行ったあと暗記系を見直して待っていた。解いてみてわからない問題は、練習で決めておいた時間を過ぎたら一旦飛ばして、解ける問題を確実に終わらせてから戻ると焦らずできたからオススメ。特色検査は「わからなくてもしょうがない」精神で解いていった。休憩時間は、次の教科の要点を見直したよ。廊下で風に当たったりラムネを食べて頭をリセットさせたりするのもよかった。
川和高校に合格! 2024年度入試
遊びも部活も勉強も、メリハリをつけられれば三立できる! 内申点にかかわる定期テストも大切に!
受験勉強
中2から内申が受験に使われるため、宿題や提出物をしっかり取り組んでいた。定期テストも絶対落とさないようにカレンダーを使って計画的に勉強した。中3の春は部活が忙しくなったので、平日は無理せず休日に〈中3Challenge〉で予習と復習をしていた。定期テスト前はテスト本番から逆算してやることを考えて勉強。夏休みは中1、中2の復習と夏休みまでの中3の内容の復習をした。遊びと勉強のメリハリをつけることが大切だと思う。2学期は体育祭など学校行事がたくさんあって毎日ヘトヘトだったけど、定期テストで点数を絶対落とさないようにテスト1か月前くらいから少しずつ勉強した。冬休みは時間を計りながら〈入試過去問徹底解説〉に取り組み、実力が足りないとわかったところは〈受験Challenge〉で集中的に対策。夜に〈入試によく出る基礎〉を使って暗記をし、1日につき7~8時間くらい勉強した。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が役立った。自分の県の過去問が3年分くらい解けるし解説もわかりやすくまとめられているから入試問題の出題傾向をとらえたり、自分の実力を確認するのにとても便利だった! 点数を書く欄が2回あって何度も解けるようになっているのも良かった。また、〈合格への予想問題100〉も、役に立った。入試によく出る単元やニガテな単元を何回も解き、基礎から応用、難問もあったので着実に力をつけることができた。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、模試の休憩時間や、寝る前に見ていた。5教科の3年間の基礎がしっかりまとめられているからこれ1冊で基礎はバッチリになれたよ。
入試本番の様子
国語は過去問であまり見なかった問題で、即答できる問題があまりなかったけれど、わからない問題は飛ばしてどんどん解いたら2周目には落ち着いて解けた! 会場に着いて試験が始まるまでの時間は、教室で家から持ってきた教材を見ていた。トイレは混むし別の階にあることもあるので早めに行った方がいいよ。お昼ご飯は模試のときにいつも食べていたものを食べ、余った時間は午後の教科の勉強をした。ちなみに試験と試験の合間の時間は、済んだ教科のことは忘れて次の教科の勉強をしていたよ。緊張したときは「自分がこの教室の中で一番頭いい」って自己暗示するのがオススメ! あとは背中を丸めて伸びをするとリラックスできるよ。
海老名高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で、自分に必要な対策を自分のペースでやっていこう! 教材はボロボロになるまで使いこむべし
受験勉強
中2の冬は、とにかく内申点を高く取りたくて学校のワークと並行して〈授業レッスン〉で予習・復習をやった。中3の1学期は、定期テストや小テストに向けた勉強をメインにしていた。このころから毎日勉強をする習慣がついた気がする。夏休みは、中1の内容や夏休み明けテストの勉強など、たくさんの内容の勉強に挑戦した。中3の内容は難しくて理解するのに時間がかかるから、秋以降は〈入試によく出る基礎〉を使って、内容を大雑把に確認・理解してから学校のワークなどを解いてニガテを確実になくしていった。冬休みは過去問を5年間分完璧にして、理社はとにかく〈入試によく出る基礎〉!! 入試本番直前は〈入試によく出る基礎〉と〈入試過去問徹底解説〉の繰り返し。「ゼミ」を使ったことで自分のペースで受験勉強に取り組むことができたし、塾に行かなくても満足できる勉強の質を確保できた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズが、入試に出るところを効率良く勉強できてとても役に立った。特に理社はボロボロになるほど使って毎日やっていたらトクイ教科になったし、勉強が楽しくなった! しかも入試本番当日、〈入試によく出る基礎〉の内容が本当に入試問題に出たよ! それから、〈オンラインライブ授業理社小テストクラス〉も役に立ったよ。わかりやすい解説に加えて「みんなで勉強をしている感」があって勉強を楽しめたし、毎週参加することが習慣になっていって「勉強するぞ!」と気持ちを高められた!! その他の〈オンラインライブ授業〉も、不安な気持ちを吹き飛ばしたくて欠かさずに参加していたら、いつの間にか問題がすらすら解けるようになってうれしかった!!
入試本番の様子
見慣れた〈入試によく出る基礎〉を入試会場に持って行って、直前まで基礎を確認したよ。緊張感がすごかったけど、毎日使っていたボロボロの教材を見て「こんなに勉強したから大丈夫」と自分に言い聞かせた。たくさん書き込みをしている〈入試によく出る基礎〉を持って行くと、毎日見ている自分の字がそこにあって安心感があったよ! あと、机がガタガタしていたけど、ティッシュを使って直せたので、ティッシュは必需品! お昼ごはんはいつもと同じお弁当を家族に用意してもらい、ラムネを食べて頭をすっきりさせた! 国語で見たことのないタイプの問題が出てきて驚いたけど、「これは模試だ」と自分に言い聞かせていたら落ち着いて問題を読めたのでよかった!
横浜緑ケ丘高校に合格! 2024年度入試
部活が忙しくても大丈夫! 自分のニガテや入試傾向をつかんで対策すれば、効率的・戦略的に受験勉強できる!
受験勉強
中3の春~夏は部活が忙しく、受験に向けた勉強はできていなかった。夏休みもまとまった勉強時間はとれなかったので、宿題以外は特別な勉強はしなかった。ただ、学校がある日と同じようなスケジュールで過ごし、生活リズムだけは崩さないように意識していたよ。秋に部活を引退し、まとまった時間が取れるようになったので〈受験Challenge〉を4月号から一気に進めた。ためていた量が多かったので全ては解けず、ニガテな社会と理科以外は〈合格への予想問題100〉を解き、ニガテなところだけ「講義」や「演習」のページで復習した。冬休みは過去問を解いて問題形式や出題傾向をつかみ、本番ではどういう順番で、何を意識して解いていくか、時間配分をどうするか、などの戦略を考えた。また、今までの模試の結果を見直してニガテな教科や単元を把握し、主に〈受験Challenge〉を使いながら復習したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉が役立った。〈合格への予想問題100〉を解くだけでその単元を大まかに復習できるので、トクイな教科は「講義」や「演習」のページを飛ばして効率よく復習できた。「講義」のページには基礎知識や基本の考え方が載っているので、ニガテな教科や単元の対策もできたよ。
入試本番の様子
会場に着いてから試験が始まるまでは、事前にフセンを貼っておいた過去問や〈受験Challenge〉で、間違えやすい問題やニガテだったところを復習した。教室が暑かったので、トイレに何度か行って頭を冷やしたりしたよ。また、入試本番での後悔は、「時間をかければ解けそうだけど、糸口がまだ見えないから後で解こう」と思っていた問題を最後に解き忘れたこと。その問題にわかりやすいマークや目印を付けておけばよかった。
鎌倉高校に合格! 2024年度入試
日頃からしっかり内申点対策を! 冬休みや入試直前は自分の弱点や間違えたところを集中的に対策しよう!
受験勉強
中3の春は、入試を意識はしていたが本格的な入試対策はせず、内申点対策に集中した。〈授業レッスン〉で毎日授業の復習をしたよ。毎回の定期テスト対策を通して学習した内容を定着させていたので、夏休みはそこまで復習はしなかった。「ゼミ」でためていたレッスンを消化し、それが終わったら最後の夏休みを満喫すべく、たくさん遊びました! 秋は最後の内申点獲得のチャンスなので、定期テスト対策を必死にやったよ。そして冬、いよいよ入試対策を本格的にスタート。過去問や模試を解いて、間違えた単元を復習、という流れを繰り返した。また、この時期から入試の日の朝に起きられるよう生活習慣を見直したよ。入試直前期は、今まで解いてきた模試や過去問の振り返りをあらかじめドキュメントにまとめておき、それを見直した。倍率が出たりしてそわそわするけれど、動画を見たり推し活をしたりして、心を落ち着かせたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉が役立った。「模試」というひとつのゴールを作ることでモチベーションUPにつながり、結果から自分の弱点、トクイなところを理解することができたよ。模試に取り組む→振り返る、という流れが、弱点を克服する一番よい方法だったと思う。
入試本番の様子
昼食には、糖分や炭水化物などエネルギー源を持っていこう。また、手軽に食べられるものだと時間に余裕もできていいよ。そしてあまり食べすぎないこと。一番は、好きな物を食べることかなと思う。それと、休み時間に友達としゃべるときは、終わった教科について話題にしないように!! 絶対不安になるから!! 事前に友達に「終わった教科についてはしゃべらないでおこうね」と約束しておくのがオススメ。
横浜平沼高校に合格! 2024年度入試
忙しくても、少ない時間でどう効率的に受験勉強を進めるか考えることが大切!
受験勉強
中3の秋までは部活や学校行事などで受験勉強になかなか手が回らなかった。だけど定期テストだけは絶対に落としたくなくて、必死に勉強していたよ。冬になり、ようやく本気で取り組んだ。〈合格への予想問題100〉を解いたり、そこで見つかったニガテ分野をじっくり見直し、何度も繰り返し学習したよ。これまで手をつけていなかった教材も確認し、少ない時間でどうしたら効率よく勉強できるかを考えたよ。自分に必要な学習とそうでない学習をしっかり分けること、また、休むときはしっかり休むことが大切だと感じた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズを学校の休み時間に使っていた。社会はイラストや漫画で簡単な説明があったりと、それぞれにわかりやすい工夫があるから、短時間で確認することができたよ。本番前や時間があまりないとき、勉強したくないときは単元ごとにある問題だけをやっていた。
入試本番の様子
受験番号のマークミスをしたかもと思い、ずっと不安なまま試験を受けた。マークをつける時間がテスト時間前にあるから、そこで3回は確認した方がいいよ! あと、入試当日に持って行ってよかったと思うのは、カイロとお守り。カイロは、教室が寒かったりするから必須でした。お守りは、今まで授かった合格祈願のものをすべて持っていったよ。あるだけでなんとなく安心感があるからね。
横浜サイエンスフロンティア高校に合格! 2024年度入試
入試過去問は夏からスタート! 入試形式のいろいろな問題演習で受験対策したよ
受験勉強
中3の夏までは、成績UPをねらって定期テストで高得点をとれるようにとにかく頑張った。中3になってから少しずつ受験勉強を始めたけれど、中2までと勉強時間はあまり変えなかった。
中3の夏休みは、毎日計画を立てて自分のペースで受験勉強と英語の検定試験の勉強を進めた。夏休みは、全国の過去問に多く触れて、入試の形式に慣れるようにしていたよ。勉強時間は7時間くらいだった。
中3の秋は一番忙しい時期だったため、勉強時間が春と比べて少し減ってしまった感覚だった。この頃から神奈川県の過去問を解き始めた。
中3の冬休みは、夏休みと同じように、毎日計画を立てて勉強をした。勉強時間は10時間くらい頑張る日もあった。〈受験Challenge〉の解き直しや、秋にやり残したことに取り組んだ。また、神奈川県の過去問は、ほぼ完ぺきになるまで何度も解き直しをしたよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、〈受験Challenge〉や過去問などで、いろいろな問題に触れられて、演習量を確保できたところがとてもよかった。
そのほかには、〈入試によく出る基礎〉。短時間で要点をチェックできて、とても役立った。入試本番の3日前からは、これを使って暗記事項を頭にたたき込んだ。
入試本番の様子
本番はまったく緊張しなかったので、もう少し緊張してもよかったかなと思うくらいだったよ。
会場では、ほとんどの人が暗記や問題集を解いていたため、自分も〈入試によく出る基礎〉で暗記事項の確認をした。わからないところにふせんを付けておいたから、重要な部分をスムーズに確認できて役立ったよ。
手がかじかむとペンをうまく持てなくなるため、カイロは必須!
小田原高校に合格! 2024年度入試
部活が忙しくても内申点対策はしっかり! 秋以降、全力で受験勉強を頑張った!
受験勉強
内申点は中2のときからしっかり意識して、定期テストや提出物に力を入れていたよ。
中3の夏までは、中2までの復習を中心に、毎日3時間くらい勉強していた。
夏休みは引退に向けて、部活に全力だったので、受験勉強が思うように進められなかったよ。
中3の秋は、模試の点数が過去最低になって、内申点も落ちてしまって一番つらい時期だった。それでもあきらめずに勉強時間を増やして、平日4時間、土日6時間くらい勉強したよ。
冬休みは、過去問をひたすら解いたり、理社の暗記に力を入れた。一日中机に向かっていて、毎日10時間くらい頑張った!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、中学で学習する多くの単元の中から、入試によく出るところを重点的に扱っているから、効率よく受験勉強ができた。また、年間を通しての学習計画が立てられていて、自分が何をするべきかよくわかったところもよかった
役立った教材は、〈合格可能性判定模試〉。本番を意識して取り組むことができたし、解説がわかりやすくて、自分のニガテな分野をあぶり出すことができた!
〈受験Challenge〉もすごく役立った。基礎から始まって徐々に難易度が上がっていくので、自分がどれだけ理解できているのか、一目でわかるところがよかった! また、入試本番を意識して時間配分が書かれているので、緊張感をもって取り組むことができたよ。
入試本番の様子
入試当日は、いつも勉強するときに机の上に置いていたお守りを持って行って緊張を和らげたよ。
お昼の休憩時間には、チョコレートを食べて頭をスッキリさせた!
試験会場には、「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉を持って行ったよ。自分のニガテな分野のページにふせんをつけておいて、直前に見直すことで、安心して試験に取り組むことができた。
平塚江南高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材を生かした「まとめノート」が受験勉強に役立った!
受験勉強
中2の冬くらいから受験を意識し始めて勉強を始めた。「ゼミ」の〈受験Challenge〉や模試などを受けて、神奈川県の出題傾向をつかんでいたよ。
中3になってからは部活もあって、勉強する時間は多くとれなかった。だから勉強するときは、中2までの復習と、中3で習う分野をしっかり深く理解するように心がけていたよ。
中3の秋からは神奈川県のパターンに沿って効率よく問題演習に取り組むようにした。
受験勉強を進める中で「やってよかった」と思う勉強は、まとめノートを作ること。ノートを作ると、いろいろな教材に載っている情報を「読む」だけでなく「書く」作業ができるから、自然と覚えられたよ。ノートを作るときには、「ゼミ」の〈これで安心! 入試直前ミニBOOK〉がとても役に立った! 情報がよくまとまっていたおかげで、とくに入試本番の社会で得点につながった。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、図や表で説明されているから、一目で確認することができ、理解しやすかった。
入試本番の様子
当日はどうしても緊張してしまうけれど、「まわりの人も(自分と)同じ」という気持ちを持つと少しリラックスできたよ。休み時間には廊下でストレッチをするとよかった。
試験会場には、〈これで安心! 入試直前ミニBOOK〉を持って行った。覚えやすいし、試験直前に確認することで得点にもつながったよ。パパっと見るだけの教材を持って行くのは大事だと思う。
戸山高校に合格! 2024年度入試
中3になって受験を意識! 少しずつだけど勉強時間を増やした!
受験勉強
中3の春頃から少しずつ勉強時間を増やしていったよ。今までの復習をメインに、定期テストは点を落とさずしっかり取り組んだ! 周りにまだ受験の雰囲気がなかったから、気持ちが乗らない日もあったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は実際に定期テストに出た問題が沢山あったから、これで勉強をし始めてから高得点を取れるようになった! ニガテなものは基礎から、理解できているところは応用でさらに得点力をつけられるのが良かったよ。
入試本番の様子
入試会場では今までの勉強で使っていたノートを見返していたよ。会場の人の指示をよく聞いて落ち着いて行動するよう心がけました。あとは、イメージトレーニングをしすぎて、それ通りにならなかったとき焦ってしまったから、イメージトレーニングのしすぎは良くないかも。
富士見丘高校に合格! 2024年度入試
入試直前はトクイ分野を伸ばすことに集中! 体調管理も忘れずに!
受験勉強
入試直前はニガテなところばかりでなく、自分ができるところを確実に取れるように過去問をたくさん解きました。体調管理をしっかりして、無理のない範囲で自分にできるベストを尽くしました。長い時間でなくてもいいから、生活の一部として勉強に取り組むようにして、生活リズムを整えていきました。
役立った「ゼミ」教材
〈中2までの5教科要点これだけは!〉は自分がわかっていると思っていたところが本当に理解できているのか、教材を通して確認ができました。中学3年の勉強でわからないところは、その基礎の2年までの内容がわかっていないことも多かったので助かりました…!!
入試本番の様子
家を出る前にノートをぱらぱら見返して、自分がたくさん勉強したことを確認しました。これだけやったら大丈夫! と自分に何度も言い聞かせました。当日は他人と自分の頑張りは比べず、自分だけを見るようにすればいいと思います。
駒場高校に合格! 2024年度入試
冬休みでも伸びる! お正月はリフレッシュしながら勉強を進めたよ!
受験勉強
勝負の冬休み! 冬休みでも伸びると「ゼミ」のクラス担任の先生が応援してくれたので、過去問を解いて見直して勉強し直しての繰り返しをひたすらやっていたよ! 大みそかやお正月は、見たいテレビ番組がたくさんあったから、放送される時間までにやるべきことを終わらせられるように頑張ろう! と意識して集中して取り組んでいたよ。
役立った「ゼミ」教材
塾に行ってないから、塾でテストや模試ができなくてどうしようかと思ってた。だけど、「ゼミ」の〈合格可能性判定模試〉が定期的にできたから、今の自分の実力やこれからの課題も一気にわかって、やるべきことがハッキリしたよ!
入試本番の様子
試験会場にはカイロとリップクリーム、あとハンドクリームを持って行ったよ。寒くなって緊張すると唇と手がカサカサになってしまうので持って行ったよ。好きな香りのハンドクリームだとさらに落ち着けるのでオススメだよ!
竹早高校に合格! 2024年度入試
11月から本格的に受験勉強開始! コツコツ積み上げてきたものが力になったよ!
受験勉強
10月までは部活があったから、11月になってようやく受験勉強というものを始められた感じだよ。周りの同じ高校を志望する人に比べたら、だいぶ遅れていたから心配もあったけれど、毎月の「Challenge」でコツコツと積み重ねてきていたから、わからなかったり、忘れていたりするところの確認をしたら、実力が伸びてきたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、今の自分の実力を知ることができた。わからなくても、図や表を活用した丁寧な解答・解説があるので、嫌な気持ちになることなく問題を解けるのが、使い続けられた大きな理由。1回目はルーズリーフに解き、間違えた問題に印をつけ、印のついている問題はもう1回解く、というのを繰り返すのがオススメ。
入試本番の様子
いつも飲んでいるホッとできる飲み物と貼れないカイロ。飲み物は温かいほうがいいかな(寒くなるとおなかが痛くなってしまうかもしれないから)。貼れないカイロは、手先が冷えてペンが持てないときにさわれるからオススメだよ!
柏南高校に合格! 2024年度入試
どんなに忙しくても、少しでもいいから勉強する! 小さな積み重ねが結果につながった!
受験勉強
中3の春は、受験生という自覚はまだなかった。授業の復習をメインにしていた。夏休みになって、紙のテキストを中心に、最低でも毎日勉強する習慣をつけるようにしたよ。
9月~12月は、忙しくて〈授業レッスン〉ができなくても、少なくとも〈受験Challenge〉と〈合格への予想問題100〉だけはやるようにしていた。平均3時間くらいは勉強していたよ。
冬休みになると、私立入試まで時間がなかったから、毎日過去問を解いていた。時間をはかって過去問を解きまくっていた。入試直前も、とにかく過去問を解きまくっていた。いまさら新しいことをやってもどうしようもないので、使い慣れた〈定期テスト 暗記BOOK〉とか単語帳を、とにかく見てたなあ。
受験勉強中の気分転換に、やる気の出る音楽を聞いていた! あとは軽く運動して血流をよくしたら、集中力も上がるかもしれない!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉の〈合格への予想問題100〉はとても役に立った。時間がなくて〈授業レッスン〉ができないときに、最低でもこれだけはやっていたおかげで、合格することができたから。
〈入試過去問徹底解説〉と書店で買った過去問を使うことで、過去問を何周も解くことができた。〈入試直前FINAL〉シリーズ(リクエスト教材)は、内容が少ないからスキマ時間にぱぱっとできてよかったよ。
入試本番の様子
入試会場まで、電車と徒歩で行ったよ。意外と早い時間から受験生がいるから、早めに行くのはありだと思う。
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は教室で待機。「ゼミ」の暗記教材をずっと見ていた。
休み時間はろう下で待機だったので、友達と話していた。深呼吸をしたり、手のひらに人って書いて飲み込んだりしてた。緊張がほぐれたよ。
当日持っていって役立ったのは、〈即効暗記テク55 理科・社会〉。本番5分前まで使えるミニBOOKなので、直前まで語句などを確認することができた。
小金高校に合格! 2024年度入試
余裕をもって行動するのが大切。部活には全力で取り組んだ。勉強にもベストをつくしたよ!
受験勉強
中2の冬には、2年間の復習と中3の予習をして、勉強する習慣をつけて、受験への意識を高めていった。中3になってからは、受験への勉強も大事だけど、部活の最後の大会に向けて悔いが残らないように全力で取り組んだよ! 夏休みは、毎日8時間勉強をすることを心がけて、休けいをとるときは勉強から完全に離れて脳をリセットしていたよ。休けいのときに外の空気を吸うことで、気分がすっきりするよ。
9月~12月は勉強がいやになってくる時期かも…。だから、やる気が出ない日は無理してやらなくていいと思うよ。
冬休みには、過去問を何回も解いて入試の傾向をしっかり確かめておくのがいいよ。入試直前は、自分が一度解いたことがある問題に取り組んで自信をつけていった。受験勉強では、書きながら何回も声に出して言って、耳でも覚えるようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、3年間の内容がまとめてあるため、自分でまとめる必要がなく時間を有効に使えたのがよかったよ。
〈中3Challenge〉(オリジナルスタイル)をふだんの授業の予習や復習に使うことによって、よりすんなり知識を身につけることができた。
〈定期テスト厳選予想問題〉は、内申点に大きく関わる定期テストで似た問題が出ることがあって、しっかり解くことで高得点を取ることができた。
入試本番の様子
最寄り駅まで電車で行って、そこから歩いたよ。少し道に迷ってあせった。余裕をもっていくのがいい。学校が開く15分前に着くようにしたほうがいいよ。
学校に着いてからは、周りの環境をよく確認しておこう。ご飯はゆっくりかんで食べるのがいいよ。休み時間は深呼吸をした。当日、緊張をやわらげるために、自分なら合格できると心の中で何回もつぶやいた。
〈入試によく出る基礎〉で最後の最終確認を効率よく行えた。また、ニガテなところをすぐに確認できたよ。
持っていって役に立ったのは手袋。手がかじかまずに本番に臨めたよ。
八千代高校に合格! 2024年度入試
勉強をしているうちに受験の実感がわいてきて、おのずからわから勉強するようになったよ!
受験勉強
中3の夏休みは、体育祭の係活動などであまり勉強の時間が取れなかった。理社など暗記系をいったん復習したよ。秋には、〈受験Challenge〉や〈オンラインライブ授業〉をとにかく活用していた。最初はまだ受験の実感がなかったが、勉強しているうちにだんだん実感がわいてきて、休みの日もおのずから勉強するようになった。
冬休みには、「入試前にまとまって勉強できるのはこれで最後だ」と思って、〈入試直前FINALシリーズ〉(リクエスト教材)で見つけたニガテな単元を中心に勉強。また、過去問は私立(併願校)のものを多めに解いて、私立入試が終わってからは、公立の過去問を解きまくった。時間配分を考えたり、出題傾向がわかったりしたので、本番も焦らずいつもどおり試験を受けることができたよ。どうしてもやる気が出ないときは、勉強のスイッチが入るまで、ひたすらノートに漢字や英単語を書いていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、定期テスト対策と入試対策どちらにも活用できた。要点がわかりやすくまとめられていて、サイズ感もちょうどいいので入試本番も持っていき、直前に読んだおかげで解けた問題もあったよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉を毎週水曜日に受けて、次の水曜日までにその内容を復習するという習慣がついて、理社の内容を効率的に勉強することができた。また、先生クイズなどの息抜きもあって楽しく勉強できたよ。
入試直前は何をしたらいいかわからず、焦っていたけれど、〈入試直前FINALシリーズ〉(リクエスト教材)を使って、ニガテをなくすことができ、安心して入試本番に取り組むことができた。
入試本番の様子
受験番号ごとにわかれたそれぞれの教室で待機していたとき、わたしは、説明の放送が流れるまで〈即効暗記テク55 理科・社会〉や〈入試によく出る基礎〉を見返していた。
控え室では〈入試によく出る基礎〉を見返していたよ。ろう下で待機するときは、窓の外を見て心をおちつかせていた。なるべく、終わった試験のことは考えないようにしていたよ。
今までずっと使ってきた〈入試によく出る基礎〉を見返して、ところどころメモしてあったりするのを見たら、今までの頑張りがよみがえってきて、自信を持って試験を受けられた。
入試当日に持っていって役立ったのは、親友とおそろいのキーホルダー。小学生のころからランドセルにつけていたもので、ボロボロだけど、見ていると安心できた。
長生高校に合格! 2024年度入試
中2から受験を意識して定期テストを頑張った! 本格的な受験勉強は夏休みからスタート!
受験勉強
中2の3学期から、受験を意識し始めて、定期テストも本気になったよ。
でも中3の夏までは学校行事に専念。定期テストや検定の勉強も頑張って、内申点を上げることを意識したよ。
夏休みから本気で受験勉強をスタート。1日平均7時間くらい勉強していたよ。多いときで11時間くらいかな。
冬休みには、入試本番を意識した過去問演習に力を入れた!
受験勉強の暗記でオススメの勉強法は、無理やりゴロ合わせや歌をつくること!! ベタかもしれないけれど、天才的な覚え方がつくれると、感動して覚えられるよ!!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、模試直前によく見ていたよ。模試に出やすいことがまとまっていたので、とても助かった!
この教材は、入試当日にも試験会場に持っていった。国語の試験直前まで文法をチェックすることができて役に立ったよ。
入試本番の様子
試験当日の朝、友達と一緒にお互いのペットボトルに「私なら受かる!」と書いたんだ。試験中、飲むたびにその文字を見て安心できたよ。
あと、試験の必需品はカイロ! 寒さで文字を書けないのは本当に焦るから!!
逆に持っていきすぎないほうがいいと思ったのは、鉛筆。わたしは多く持っていってじゃまになってしまったよ。鉛筆は検査科目の数だけでいいかも。
船橋東高校に合格! 2024年度入試
間違えたところをまとめた、自分だけの「ミスノート」を作って入試のお守りに!
受験勉強
中3になって部活の顧問の先生がかわり、一気に部活が厳しく・楽しくなったことで、勉強のことはほとんど考えずに過ごしていた! でも目標を高く持とうと思って、志望校のレベルを上げたんだ。定期テストはしっかりとやっていたため、内申点は過去最高に!
夏休みの前半はコンクールに向け、思うように受験勉強ができなかったけれど、お盆の時期から、やっていなかった「ゼミ」教材のニガテなところをピックアップして頑張った。後輩からの「頑張ってください!」という声も力になったよ。
過去問対策では、「間違いを自分の言葉でノートに書いて解き直す」を繰り返したよ。ノートに書くときには、〈入試によく出る基礎〉を参考にまとめていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉が一番役に立った! 覚えていると思っていた単元が、意外と理解していないことに気がつくことができたよ。
入試本番の様子
入試に持っていったのは、自分で作った「ミスノート」。今までミスしたところを試験前に振り返って、成長を実感することで「いける!!」と気持ちを落ち着かせることができたよ。
緊張するときは、高校説明会のときにあこがれた先輩の顔を思い出すようにしていた!
柏(県立)高校に合格! 2024年度入試
部活を悔いなくやり切ったあとは受験勉強に集中! 定期テストも受験勉強と思って頑張ったよ。
受験勉強
受験生の意識がめばえたのは中3になってから。部活を悔いなくやり切りたいと思って、部活と受験勉強の両立を頑張った!
中3の夏休みに部活を引退してからは、「ゼミ」の〈受験Challenge〉の「入試頻出テーマ攻略」をひたすら解いていたよ。わからない問題が多すぎて、「こんなの意味ないよ」と思ったこともあったけれど、ここで解いた問題が定期テストに出てきてとても助かったよ。
秋は定期テスト勉強も頑張った。(定期テストの範囲も受験に出るからね! )
冬休みは、〈受験Challenge〉に2周取り組んで、ニガテをなくすようにした。ほかにも模試の解き直しや過去問をやったよ。
1年間を通して、勉強をしたくなくて、ダラダラしていた時期もあった。そんなときは、高校の口コミを見て、高校に行きたい気持ちをかき立てた。受験までの残り時間を書き出し、「これで受かるのかー!! !」と己を奮い立たせたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉の〈合格への予想問題100〉は、要点を押さえた問題を解けるし、復習にもなってとても役立った。
〈入試直前FINALシリーズ〉(リクエスト教材)は、ニガテな単元の復習で大いに役立った! 単元ごとに深く学べるのはありがたかった。
入試本番の様子
入試当日、雨で駅から高校までのバスが遅延していた。学校には予定より15分遅れたけれど、間に合った。焦らずに! 余裕持って行こう!
付箋に「自分へのメッセージ」を書いて、当日持っていったよ。教科ごとに、「大丈夫! できるから落ち着いて、焦らず解こう!」など書いて持っていったよ。これを見ると、自信が出てきて、落ち着けたんだ。あとは、友達に書いてもらったメッセージも持っていってよかった! 当日読んだときに、笑えることが書いてあって、緊張がやわらいだよ。
東葛飾高校に合格! 2024年度入試
ニガテ教科から逃げずに、わからないところは基礎に戻ることを常に意識していた!
受験勉強
中3の春から少しずつ受験を意識し、ニガテ教科の強化を重視しました。
部活は11月まで続けていましたが、朝早くから始まって21時ごろには帰れたので、そこからはしっかりと勉強しました。なかなか成績が伸びませんでしたが、ニガテな教科から逃げずに頑張りました。
直前期でも、基礎に戻ることと、本番の形式に慣れることを重視しました。また、自分の間違え方の傾向を分析しました。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った教材は〈受験Challenge〉です。「講義」→「演習」という形だったので、定着がとても早かったと感じます。解説が丁寧で、ニガテな教科や分野もやる気が出たのがよかったです。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、わからないところがあってもすぐに基礎に戻ることができてよかったです。持ち運びにも便利で、定期テスト直前にも重宝しました。
入試本番の様子
頭の回転が鈍くなるといけないと思い、昼食は軽めにしました。お昼休みは前の教科のことは忘れて、次の教科のことを考えました。
入試当日は、友達や家族に書いてもらった寄せ書きを見て気持ちを奮い立たせました。
薬園台高校に合格! 2024年度入試
理社は毎週の「オンラインライブ授業」に参加して効率よく勉強!
受験勉強
中3の夏までは、まだ部活引退前だったので勉強時間は少なかった。休みの日に、たまった教材や〈受験Challenge〉に取り組んでいたよ。
秋からは、毎週〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉に参加しながら、時間を計って過去問を解いていたよ。解けなかった問題は2日後くらいにノートに解き直すようにしていたよ。
入試前は、ひたすら〈入試によく出る基礎〉で確認していたよ! 新しい教材には手をつけずに、過去問の難問だけ繰り返し解いていたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番のオススメは〈受験Challenge〉! すべての単元ではなく、必要な単元だけがレベル別にそろっていて、自分の実力や時間に合った勉強ができたよ。トクイな英語はいきなり難問から、ニガテな国語や数学は基礎からしっかり確認しながら難問まで解くとかなり身についたよ。
毎週参加していた〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、覚えやすいゴロや〈入試によく出る基礎〉のページを出しながら、中学校3年間分の単元すべてを効率よくやってくれて、忘れそうなところを思い出せた!
入試本番の様子
試験が始まるまでは、教室で待機だったので〈入試によく出る基礎〉を見て暗記をしていたよ。トイレには早めに行っておくのがオススメ!
休み時間は、友達としゃべるとどうしても気が散ってしまうから、手ごたえがよくても悪くても自分が合格した姿を想像して過ごしていたよ。
当日オススメの持ち物はスポーツドリンク! 糖分が不足していると思考力や集中力が低下するから、こまめにスポーツドリンクで糖分補給していたよ。
船橋(県立)高校に合格! 2024年度入試
〈受験レッスン〉で問題をたくさん解くことが実力アップのカギ!
受験勉強
中2の冬から、中2範囲でわからないことはなくせるように心がけていたよ。
中3の夏までは、定期テストの勉強を中心に、ニガテ教科の社会と国語の受験対策を進めていたよ。
秋からは、〈受験Challenge〉での問題演習を大切にしながら、過去問を時間内に解き終える練習をしていたよ。直前期はほとんど過去問に時間を費やしていたかな。
受験勉強は、夜遅くまで勉強するより、早く寝て早く起きて勉強するほうがオススメだよ!
役立った「ゼミ」教材
オススメは〈受験レッスン〉! 問題数が多くて、たくさん問題を解けるのがよかったよ。〈合格への予想問題100〉は月ごとに問題演習で力をつけられて、さらに入試前の復習にも役立ったよ。
あとは〈入試によく出る基礎〉を使って、とくに社会の基礎固めに取り組んでいたよ。
入試本番の様子
入試当日は〈入試によく出る基礎〉で、不安なところの確認をしていたよ。
あとは、筆記用具は多めに持っていくべき! とくに、新品の消しゴムを持っていくと、細かいところを消したい時に便利だよ。
幕張総合高校に合格! 2024年度入試
わからないところは人に聞いて解決! スキマ時間もスマホを活用して効率よく受験勉強!
受験勉強
中2の冬から、なんとなく先輩が通っている高校や知っている高校を意識し始めたけど、正直内申や受験勉強は意識してなかったかな…。
中3の夏までは、大会に向けて部活が忙しかったから、夏休みの課題だけパパッと終わらせたり、勉強しない日もあったりしたよ。
でも、11月に部活を引退してからは、たまっていた〈受験Challenge〉や過去問をとにかくやった! 平日は2~3時間、休みの日は5~7時間くらいやっていたかな。
入試直前期は不安になることもあったけど、そういうときは好きな動画を10分くらい見てリフレッシュしたよ。
無理にたくさん勉強するのではなく、落ち着いて勉強することを意識しよう!
役立った「ゼミ」教材
〈即レス!ギモン解消チャット〉は、過去問でわからないところを教えてくれたり、記述問題の採点などをサポートしてくれたりして助かった!
ひまなときは〈入試によく出る基礎デジタル〉をスマホで使いながら、問題を解いてニガテだと思った単元を中心に勉強したよ!
入試本番の様子
入試当日はとにかく防寒対策が大事! 寒暖差がすごすぎて、手が思うように動かなかったよ…。カイロはしっかり持っていこう!
惺山高校に合格! 2024年度入試
解説を読んで、なぜ間違えたのか、次にどうすればよいのかなどしっかり理解ができたよ。
受験勉強
中3の夏休みは宿題をどう取り組むか計画を立て、計画通りに進めることを頑張っていたよ。普段と同じように勉強するようにしていたよ。中3の冬休みも、いつものペースで勉強することを心がけて、特に問題をたくさん解いていたよ。入試直前は、特にニガテ分野の部分を復習したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉を一番よく使ったよ。解説がわかりやすいので、なぜ間違えてしまったのか、どうすればよいのかなど、しっかり理解することができたよ。〈入試によく出る基礎〉も基礎固めで使ったよ。
入試本番の様子
試験会場で〈入試によく出る基礎〉を使って、自分が不安なところを漫画感覚で読むことで楽しんで勉強できたから、よかったよ。あとは会場に推しの写真を持っていって、推しが応援している気がして安心したよ。
東北学院高校に合格! 2024年度入試
基礎を固めて完璧にするのが大事! 継続的に取り組むことで合格の兆しが見えたよ。
受験勉強
本格的に勉強を進めるようになり、基礎が足りていないことに気づいたため、基礎的な問題を完璧にするように心がけたのが夏休み。
秋にはまだ模試で思うように点が取れず悩んでいたけど、継続して基礎を固めるようにして
冬休みあたりから応用も解けるようになり、合格の兆しが見えるようになったよ。
受験勉強中に食べていたお菓子は定番だけどブドウ糖の入ったラムネがお気に入り。
とにかく基礎を完璧にすることです! 焦っていきなり応用を解くより、効果的だと思います。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は自分のできないところを理解し、解けるまで繰り返したことでできるようになった。〈授業レッスン〉は基礎的なことを満遍なく対策できた。〈合格可能性判定模試〉は志望校への合格率が上がった時に、モチベーションも上がりました。また、実際に入試のような形で解くことで、緊張感を持って臨むことができました!
入試本番の様子
最低でも30分前には会場にいることをオススメします。入試会場ではリラックスが大事で、試験前も休憩時間も手のツボを押したり、あとマスクを外して新鮮な空気を吸うようにしていたよ。
当日の持ち物は時計が必須。上を見る時間がもったいないので。また、時計の針を1秒まで合わせればよかったと思った。
会場に持っていって役立ったのは〈定期テスト 暗記BOOK〉。最後に詰め込むといざという時に助けてくれるよ。
ほかにも推しの写真や合格祈願お守り、兄弟の作ってくれたお守りを持っていったよ。自分は応援されていると感じると、俄然やる気が出ます。
北見北斗高校に合格! 2024年度入試
勉強内容の戦略をしっかり立て、モチベーションを維持しながら目標を達成していったよ!
受験勉強
中3の7月で部活を引退してから、徐々に勉強の習慣をつけるために、夏休みは「ゼミ」の紙教材を使って勉強していた。冬休みは、〈合格可能性判定模試〉で見つかった課題点を中心に勉強に取り組んでいた。大みそか以外の日は5時間勉強を目標としてやっていた。過去問にも手をつけ始めた。入試直前は過去問はやらずに、理社を中心に暗記した。直前だからこそ、国数英のような積み重ねの教科は確認程度にすませ、理社の暗記教科を必死に暗記した。大好きな音楽を聴いて、2時間やったらご褒美みたいな感じでモチベーションを維持した。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は自分の課題点を見つけて、目標までのゴール地点を示してくれるから役立った。〈合格への予想問題100〉については、全国の範囲から北海道範囲まで幅広い問題内容だったからよい練習になった。オプション教材の〈EVERES〉も利用していた。〈EVERES〉では難問を解いて、わからないところをしっかりと教えてくれるし、また、それでもわからない時は個別に聞けるから役立った。
入試本番の様子
会場に早めにつけるように行くと、案外ちょうどいい時間に到着した。始まる前は頭の中で、大切な内容の再確認をしたり、「どうしても入りたい!」という意気込みで暗示をかけたりしていた。
旭川西高校に合格! 2024年度入試
集中力を上げるには楽しむことが一番! 教科ごとに好きなところを見つけて受験を乗りきったよ。
受験勉強
中3の夏休みまでは、中1・中2の範囲の復習をしました。冬休みは〈入試直前FINALシリーズ〉に取り組み、思ったより忘れていた単元があって、それを見つけられたのでしっかり対策できたなと感じました。受験勉強の集中力をあげるには楽しむことが一番だと思います。どの教科もここが好きを作って取り組めば最強です。
役立った「ゼミ」教材
私は〈授業レッスン〉を復習より予習に使うことが多かったです。タブレットのレッスンでパパっと内容理解できたので学校の授業が楽に進められました。
〈ニガテ診断マークテスト〉も役立ちました。私は届いてすぐには取り組めなかったけど、長期休み中に解いて自分の状態を確認できたよ。ほかに、リクエスト教材の〈入試直前FINALシリーズ〉も役立ちました。テスト前に教科書で見るよりもわかりやすくテスト範囲を復習できました。
入試本番の様子
ちょっと遠いところの高校だったので、渋滞にはまって遅れたりしないよう、前日から泊まりがけで行ったよ。会場に着いてからは、入退室の確認をして、あとは落ち着くことと楽しむことを心がけました。音楽を聴いたり、立体パズルをやって、緊張を和らげながら集中力を上げることができました。
札幌国際情報高校に合格! 2024年度入試
直前には生活にもメリハリを。本番では落ち着いて話すことを意識したよ!
受験勉強
中3の夏休みや冬休みは塾で勉強していて、特に冬休みは毎日通っていたよ! 入試直前は生活にメリハリをつけて過ごしていたよ!
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズ! 持ち運びしやすいから、テストのときに学校に持っていったよ。
入試本番の様子
面接では落ち着いて話すことを意識したよ。気持ちを落ち着けるためにお守りを持っていったよ。
開邦高校に合格! 2024年度入試
メリハリをつけてやるときはやる!で合格できた!
受験勉強
実際に受験勉強を始めようとしたのは中3の夏以降。夏は勉強をやるときとやらないときの差が大きかったんだけど、9月からは本格的に受験勉強に取り組んだよ。〈受験Challenge〉を愛用して、難しい問題にも納得するまで取り組んだ。冬休みの時期は追い込みで、休む日を決めて、それ以外は1日6~8時間くらい勉強した。ショッピングに行くときも〈入試によく出る基礎〉を持ち歩いてスキマ時間に読んだよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は、〈合格への予想問題100〉! 紙のドリルだったからタブレットを持っていけない学校でもスキマ時間を見つけて解くことができたよ。
入試本番の様子
「私が受からなかったら誰が受かるんだ」くらいの自信を持って臨んだ。落ち着いて問題を読むことを心がけたよ。
鶴丸高校に合格! 2024年度入試
できないところは何度でも!わかるようになるまで再挑戦で実力アップ!
受験勉強
中3の夏ごろは、塾にも行っていたので、塾のない時間帯に「ゼミ」をうまく活用していました。冬休みからは、とにかく無駄な時間を過ごさないようにして、ニガテなところをつぶしていきました。入試直前期は、自分の間違ったところに再度挑戦し、わからないところをなくしました。
気分転換をしたい時は、運動しました! 身体を動かして眠気を飛ばしていました!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は、〈合格への予想問題100〉です。取り組みやすかったです。
入試本番の様子
入試当日に「これをやっておけばよかった」と思ったことはとくにないですが、前日緊張してあまり眠れなかったので、もう少しリラックスできたらよかったです。ただ、試験本番はあまり緊張しなかったです。当日は自分でつくった面接ノートを持参しましたが、いろいろな質問に対する答えを想定して書いていたので、本番で落ち着いて答えることができました。また、カイロ、好きな飲み物が入った水筒は持っていきました!
奄美高校に合格! 2024年度入試
スキマ時間で「ゼミ」活用!早めの準備で余裕を持った受験対策!
受験勉強
中3の夏は、スキマ時間に「ゼミ」をやっていたよ。冬休みはお正月・クリスマス以外は勉強を頑張った! 入試前日は、本番で眠くならないように早く寝た方がいいよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」で役立った教材は、まずは〈定期テスト暗記アプリ〉です。暗記しやすかったです。ほかにも〈授業レッスン〉も活用していました。図が多くあってわかりやすかったです。
入試本番の様子
試験当日、「中1・2だからって遊んでばっかりじゃなくて勉強したほうが後々楽だからやって損はないな」と感じました。深呼吸をして緊張を緩和できたので、よかったです。
また、持っていった教材の中では〈入試会場必携本番直前チェック〉は1冊で5教科できるし安心できました。あとは、カイロです。手が冷たすぎて字が書けないとかなったら大変なので。
伝習館高校に合格! 2024年度入試
推薦入試のため、作文と面接の練習をたくさんしたよ!
受験勉強
中3の春は、来年の4月には目標の高校に入るつもりで気を抜かないように意識していました。でも、夏休みには意外と勉強に身が入らなかったです。秋からは、理科がニガテだったので基礎を復習するようにしていました。冬には過去問を解いたけど、間違いが多くあせっていました。入試直前期は、推薦入試のため作文と面接の練習をたくさんしました。受験勉強中の気分転換として文房具屋さんに行って、いろいろやる気が上がるシャープペンや色ペンを買って、勉強するモチベーションを上げていたよ! 面接に出てきそうな質疑応答を家族の前で練習して、恥ずかしさを克服しておくのがコツ! 頑張ってください!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はコンパクトでパッと手に取りやすかったです。 〈合格への予想問題100〉は復習にとても役立ちました。〈合格可能性判定模試〉は結果次第でやる気が出ました。
入試本番の様子
電車と徒歩で行きました。試験会場に着くとホールに連れていかれて、時間になったら、教室に移動しました。お昼はお弁当を持っていきましたが緊張して黙っていました。友達が消しゴムを忘れたけど、自分が予備も含めて2個持っていたので貸すことができました。消しゴムは必ず2個持っていくべき。当日はみんな賢く見えるけど、きっと自分も周りから賢く見えているはず、と自分を励ましていました。緊張しないように、自己PRや志望動機、面接で質問されるかもしれない内容を書いたノートを持って行って、待ち時間に覚え直していました。当日は、あまり厚着をしていかないようにしました。
城南高校に合格! 2024年度入試
〈合格への予想問題100〉を徹底活用して合格を勝ちとったよ!
受験勉強
中3の春はまだ志望校は決まっていなかったけど、内申点のために定期テストの勉強は頑張ったよ。夏休みは家では集中力が続かなかったので図書館に行って12時~17時ごろまで勉強していたよ。会場で行われる模試や〈合格可能性判定模試〉を受けて少しずつ受験に対する意識を高めていったよ。秋からは〈受験Challenge〉や、理科・社会の暗記ノートづくりなど5教科バランスよく勉強するようにしたよ。このころから友達と遊んだりゲームをしたりすることはやめるように! 冬休みには時間を計りながら過去問を解いたり模試を受けに行ったりして自分のニガテを一つひとつつぶしていたよ。1日8時間は勉強したよ! また、推薦入学者選抜対策のために面接で話すことなどを少しずつ考えるようにした。推薦入学者選抜だったので、入試直前期には面接の練習を家族と何回もして、完璧に受け答えできるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は学校の10分休みなどでも実際の入試問題を解くことができて学力向上につながったよ! 〈合格可能性判定模試〉では実際に公立高校入試に近い問題を解いてみて、自分に足りないところや、対策すべきところが明確にわかったよ。自分がどれくらい合格まで近づけているのかが実感できたよ! 〈入試過去問徹底解説〉で過去問を解いて傾向をつかむことができたよ!
入試本番の様子
親に送ってもらい車で高速に乗って早めに行ったけどほとんどの受験生がすでに来ていたよ。集合時間の30分前には着くようにすべき! 試験が始まるまでにトイレに行って鏡で自分を見つめてとにかく落ち着くようにしたよ。お昼時間は読書や勉強をしてよかったので学校でもらったワークを解いて、少しでもいつもどおりに過ごすようにしたよ! 傘がかさばったので折り畳み傘を持っていけばよかった! 緊張を和らげるためにトイレの鏡の前で深呼吸したり、〈合格への面接&作文・小論文攻略〉を持っていったよ! どう答えるかの最終確認ができて落ち着けたよ。
松山南高校に合格! 2024年度入試
中3の秋からラストスパートで志望校に合格!
受験勉強
中2の冬ごろは〈授業レッスン〉にたくさん取り組みました。中3の夏になってもまだ部活を続けていて、勉強はあまりしていませんでした。中3の秋になって、「そろそろ残っている教材をすべて終わらせなさい」と親に言われたので必死で勉強しました。
冬は冬休みなんてないくらい勉強しました。理社小テストの〈オンラインライブ授業〉をよく見ていました。
推薦入学者選抜の直前期はひたすら小論文を書いていました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は実際にテストに出たからやってよかったと思いました。
中3・9月号からの〈受験Challenge〉は問題をたくさん解くことができるし、難しい問題が多くて応用力が身につくから良いと思いました。
〈授業レッスン〉はわかりやすく、学校の授業でよくわからないところも理解しやすかったです。
入試本番の様子
入試会場へは車で行きました。道はそんなに混んでいなかったけれど、教室に入ったのは僕が最後でした。(点呼30分前)
会場に着いてから試験が始まるまでは面接マニュアルを読んで過ごしていました。
入試会場に持っていって役立った教材は〈入試直前FINAL〉でした。わかりやすくまとまっているので、最後の確認ができて自信を持って試験を受けられました。
松山東高校に合格! 2024年度入試
推薦を見据えて内申点対策も「ゼミ」でしっかり対策!
受験勉強
中2の冬ごろは、受験はまだ先のことだと思っていたけれど、中2の成績も受験に大きくかかわってくるから大切だと考え、休日には少しずつニガテ教科の勉強に取り組んでいました。中3の夏はまだ部活を引退していなかったので、時間を見つけて中1と中2のニガテ教科の勉強に励みました。休日には5時間ほど勉強し、寝る前には暗記をしました。中3秋ごろに部活を引退して、〈受験Challenge〉と〈入試によく出る基礎シリーズ〉を活用して、本格的に受験勉強を始めました。推薦入学者選抜を受けたいと思っていた私は、内申点もしっかり確保するために、定期テスト対策も1週間前から行いました。平日は4時間、休日は8時間勉強しました。
冬ごろは推薦入学者選抜を控えていたため、面接と小論文対策に取り組みました。また、一般入学者選抜にも備えて、過去問を時間どおりに解きました。5年分を1周できるように計画を立てました。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記アプリ〉は休み時間や寝る前の時間など、スキマ時間によく使っていました。要点がしっかりまとまっていて、自分で書き込みもできるところがよかったです。
〈入試過去問徹底解説〉は解説が充実していてよい! 普通の問題集だと解説がほとんどないものが多いのですが、この教材は詳しく解説が載っているためオススメ! 本番の時間を意識しながら3回解きました。
〈合格への予想問題100〉は入試に向けて何をすればいいかわからない人にオススメ! 自分の県の出題傾向に合った問題ばかりだから、本番での得点につながりやすい!
入試本番の様子
家から高校まで親に車で送ってもらいました。道路の混み具合がわからなかったため、早めに行くようにしました。
試験までは教室で待機していました。早めに行って、トイレの場所を確認しておくといいです。また、点呼から試験までの時間が短かったため、点呼が始まる前にトイレに行っておくといいと思います。
昼食は、少なめにしてもらいました。たくさん食べると午後の試験中眠くなるため、注意が必要! また、トイレがとても混むため、ご飯を食べる前に行っておくといいと思います。
試験当日緊張したときは、深呼吸がいちばん落ち着く! また、自分の好きな歌を心の中で歌うことで心を落ち着かせていました。
会場に持っていって役立った教材は〈入試によく出る基礎シリーズ〉! 使い込んだ教材は持っているだけで安心でき、最終確認にも最適でした。
松山南高校に合格! 2024年度入試
中3秋から本格的に受験モードに!〈入試によく出る基礎シリーズ〉は寝る前15分と決めて暗記!
受験勉強
中2の冬くらいから、自分がどこの高校に行きたいかを現実的ではなくても考えるようになりました。休日にまとめて1週間分の授業のおさらいを、〈Challenge〉でやっていました。中3の夏はまだ部活が続いていたので、ニガテだった理科を中心に勉強。わからないところは「ゼミ」の「授業レッスン」に戻って学習しました。そして10月ごろに部活を引退。引退した後は、テスト2週間前からテスト勉強をし、休日は8時間くらい勉強しました! 中3の冬にはニガテな数学の問題演習を中心に勉強しました。〈受験Challenge〉は1回だけでなく2回解きました! 入試直前は〈入試によく出る基礎シリーズ〉でサッと確認をして受験に備えました。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉ではわからないところを何回も見て暗記のポイントなども確認しました! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉とあわせて活用しました。
〈合格への予想問題100〉は自分のニガテな分野を見つけてそこに時間をかけて取り組みました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は寝る前15分と決めて暗記しました。
入試本番の様子
試験当日は駅から高校まで歩いて行きました。地図があっても不安だったので、人に聞いて教えてもらいました。受験生がちらほらいたから、少し安心できました。会場に着いてから試験までは教室で待機でした。行きたくなくてもトイレに行っておいたほうがいいと思います。あとは時間まで〈合格への面接&作文・小論文攻略〉を読んで心の中で練習しました。
試験当日は緊張したけど、「私がいちばん受かりたいと思っているから」と、自分に暗示をかけました。「気合いと根性」という先生の言葉も思い出して頑張りました。あとは合格祈願のお守り。胸ポケットに入れて、常に持ち歩いて自信にしていました。
広島文教大学附属高校に合格! 2024年度入試
入試当日は余裕をもって出かけよう!
受験勉強
中2の冬から受験勉強を意識し始め、〈定期テスト予想問題デジタル〉に毎晩取り組んでいたよ。
中3の夏休みは、ニガテ教科を克服しようと、毎日朝から夜まで勉強したよ。〈授業レッスン〉を中1のレッスンからやり直した。
秋にやる気がなくなったこともあったけど、冬休みからは志望校の入試対策に取り組んだよ。正月以外は1日約8時間から10時間勉強したよ。間違えた問題はリストにしたよ。
受験勉強中の気分転換は睡眠か読書がオススメ。テレビやスマホはいつの間にか時間が経っているから見ない方がいいよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉で、自分の学力の変化を知ることができたよ。
〈EVERES(オプション教材)〉も解説がわかりやすくて、ニガテ問題を克服できたよ。
入試本番の様子
入試当日は、トイレに行きたくなったりすることも考えて、余裕を持って出かけよう。
また、事前に注意すべきことをまとめてメモしたものを持っていって眺めていたよ。
如水館高校に合格! 2024年度入試
入試直前は大切なポイントの振り返りをしたよ!
受験勉強
中3の春時点では、受験生としての実感がほとんどなかったので、その日に習ったことを復習するぐらいだった。
中3の冬休みには、〈受験レッスン〉を活用して本番に備えたよ。入試直前期は、大切なポイントの振り返りをしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉が本番と同じようにできてよかった!
〈合格への予想問題100〉や〈合格可能性判定模試〉も役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は緊張を和らげるために、「いつもどおり」と唱えたよ。
友達からもらったお守りは持っていくと、一人じゃない気がして安心できた。
広島大学附属高校に合格! 2024年度入試
〈合格可能性判定模試〉のおかげで試験本番も時間配分を間違えなかった!
受験勉強
夏休みいっぱいまでは部活をしていて、帰宅後にニガテ分野に取り組んでいたよ。
中3の冬休みは、とにかく問題を解いていた。第1志望校より難易度の高い高校の過去問に取り組むなど、いろいろな問題に触れることを意識していたよ。
入試直前期は、ニガテ分野を固めたり、一度取り組んだ過去問を見直したりしたよ。入試前日は今まで頑張ってきた自分を信じて無理せず、早めに寝てしまうのがオススメ。
役立った「ゼミ」教材
オプション教材の〈EVERES〉は自分の理解度別の「クラス」があるところがよかった! チャットなどを使って質問もできるので疑問が残らず内容を理解できたよ。
〈合格可能性判定模試〉を本番のつもりで解いたことで、試験当日も、時間配分を間違えずに解くことができた!
入試本番の様子
使い慣れた筆記用具を持つことで、入試本番も平常心で取り組めたよ。予備の消しゴムは持っていって損はない!
カイロも忘れずに。手がかじかまず、しっかり自信をもって取り組めたよ。
瀬戸高校に合格! 2024年度入試
自分がニガテなものから解いていくことで、学力を全体的に上げることができたよ!
受験勉強
中3の夏休みに部活を引退し、受験勉強にシフトチェンジしないといけないときだっけど、なかなか気持ちを切り替えることができなかった。だから、「ゼミ」の教材を使って中1・2の復習をした。中3の冬休みは、入試の過去問を何回も解き直して、本番で自分の実力を出せるようにした。あせる気持ちもあったけど、いつもと違うことはせずふだんどおり過ごしていた。入試直前期は、新しい勉強はせず、それまでの復習をしていた。自信を持って入試に取り組めるように、復習や過去にやったところをバッチリにしていった。勉強の気分転換には、お菓子を食べていた。リフレッシュして、やる気を取り戻すことができた。自分なりの受験勉強のコツは「英単語の暗記は、1日100単語くらいを読み上げることをずっと続ける」「インプット、アウトプットをくり返し行う! 」
役立った「ゼミ」教材
受験勉強に一番役に立った「ゼミ」の教材は〈合格への予想問題100〉。その中で自分がニガテなものから解いていくことで、学力を全体的に上げることができたと思う。自主学習にピッタリだった。
〈入試過去問徹底解説〉も役立った教材。過去問をくり返し解くときに便利だった。何回も解いて出題傾向を知ることができた。
入試本番の様子
受験当日、最寄り駅まで電車で行き、駅から高校までは歩いていった。寒いから暖かい服装のほうがいいと思う。会場に着いて試験が始まるまでは、トイレの場所を確認し、試験に備えて頭の中を整理していた。お昼休みは、おにぎりとおかず。おにぎりで食べる量を調整した。休み時間は、終わったことは気にせずに次の教科のことを考えていた。
試験が始まったら、時間を有意義に使うために、先に問題を見てから時間配分を考えるといいと思う。緊張を和らげるために、目をつぶって深呼吸しながら「大丈夫」と自分に言い聞かせていた。
入試に持っていって役に立った「ゼミ」教材は〈入試によく出る基礎〉。試験前にもう一度見ておくと、安心して試験を受けることができた。そのほか、時計とカイロも持っていってよかった。時計は、会場になかったので必要だった。寒かったので、カイロがあってホッとひと息つけた。
出雲北陵高校に合格! 2024年度入試
受験勉強はこまめな休憩で集中! 入試当日も〈定期テスト暗記BOOK〉を見返してリラックス!
受験勉強
中3の夏休みにはとにかく復習をしていたよ。中3の冬休みはすごく頑張ったよ。受験勉強は休憩をこまめに取りながらするようにしたら、集中してできたよ。
役立った「ゼミ」教材
私が受験に役立ったと思う教材は〈受験Challenge〉の〈合格への予想問題100〉。受験に向けた問題がまとめられているから便利だよ。あと、〈入試によく出る基礎シリーズ〉も役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は入試会場に着くまでとても緊張していたよ。それでも自分自身に「リラックス」と言い聞かせて試験に臨んだよ。
〈定期テスト暗記BOOK〉は見返しやすいから、入試当日に持っていって役に立ったよ。入試当日にシャープペンの予備を持っていかなかったのを後悔したよ。
関西大学第一高校に合格! 2024年度入試
秋からの受験勉強成功の秘けつは「間違えた問題だけをひたすらやる」こと!
受験勉強
私は水泳部で、9月いっぱいまで部活があったので、なかなか勉強時間が取れませんでした。なので、部活を引退してから秋以降、本格的に受験勉強を始めました。
とにかく問題を解こうと思って、志望校の過去問や「ゼミ」の教材をひたすらやっていました。冬休みはニガテな数学の図形を書店で買った教材で勉強していました。習い事のない日は6時間ぐらい勉強していました。
間違えた問題だけをひたすらやるのが、受験勉強のコツです! 何回も解いているうちに身についてきて、似たような問題を解けるようになります!
役立った「ゼミ」教材
「進研ゼミ」で一番役立った教材は、〈入試によく出る基礎〉シリーズです。学校の休み時間や、出かける時などのスキマ時間にすぐに確認できるし、何周もしたことで基礎を完璧にできました。
〈受験レッスン〉や〈受験Challenge〉は、単元ごとに勉強できるので、ニガテ単元の対策に役立ちました。
オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉も役に立ちました。似たような問題をたくさん解くことができ、力がついた気がします!
入試本番の様子
入試当日は、「自分がいちぱん頭がいい」と思って挑みましょう。周りに流されないことが大切です!
試験会場では、〈入試によく出る基礎〉を見返していました。休み時間にサッと確認ができるから自信をもって試験に挑めます。
四天王寺高校に合格! 2024年度入試
本番を意識した問題演習と丁寧なニガテ対策が志望校合格への一番の近道!
受験勉強
夏休み前には、模試で自分のニガテを見つけて対策していたよ。私は、模試を受けて、国語の現代文読解がニガテだと気づいたので、基本的なドリルを活用して、現代文読解の対策をしたよ。そのほかの教科は8月号の〈夏・厳選 受験Challenge〉に3回取り組んで対策したよ。
中3の冬には、過去問集を買い、できるだけ本番の時間や出題傾向に合わせた勉強をしていたよ。例えば、私の志望校の数学の問題では、立方体の切断がよく出題されていて、かつニガテ分野だったから、類似問題を解くことで対策したよ。
入試直前期には、理科や社会の用語の復習もしたよ。理科や社会は覚えている分だけ点が伸びるから、これまでの学校の授業プリントを見返して、忘れていた項目をノートにメモしてこまめに確認していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈受験レッスン〉〈受験Challenge〉、〈合格への予想問題100〉が受験勉強に役立ったよ。
とくに、〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番でどのくらい得点できそうかや、自分のトクイ・ニガテ教科がわかるところがよかった!
入試本番の様子
入試当日には、〈入試によく出る基礎〉が役立ったよ。ニガテ分野のページだけに付せんを貼ることで、試験当日、ニガテなところだけを見直せるようにしたよ。
そのほかに、勉強の休憩時間によく食べていたラムネを持っていったよ。「今日(入試当日)は特別な日ではない」と思えて、緊張がほぐれたよ。
大阪教育大学附属高校平野校舎に合格! 2024年度入試
部活も勉強も頑張り、志望校に合格したよ!
受験勉強
中3の春までは受験を意識しておらず、部活を頑張っていたので、受験対策ではなく授業対策の勉強をしていたよ。
中3になってからは部活も頑張り、いい思い出をつくったよ。定期テスト前に集中してテスト対策していたよ!
夏休み以降は、過去問にも取り組んでいたよ。新しいことをせずに、順序立てて勉強をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、学校の登下校中に読めるし、スキマ時間に一問一答形式でできるから毎日使っていたよ。また、〈オンラインライブ授業〉に参加してやる気を高めていた。
入試本番の様子
当日は、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。最後の確認ができるのでオススメ。
あとは、寒さ対策のためにカイロを持参したよ。
明星高校に合格! 2024年度入試
部活で忙しかったけど、メリハリをつけて受験対策に取り組んだよ!
受験勉強
中3の夏まではサッカー部の練習が忙しくて、受験勉強はあまりできていなかった。夏休みが終わって「このままではいけない!」と思って、平日は3時間ほど、休日は2時間ほど勉強するようになったよ。
冬休みから過去問に取り組み始めて、最初は全然点数が伸びなくてとてもあせったけれど、やることは変えず、まずは「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉などで総ざらいをしたよ。
勉強中に集中力が切れてきたら、しっかり休憩を取るのがオススメ。休憩時間は漫画を読んだり自分の好きなことをして、メリハリをつけて受験勉強に取り組んだよ。
入試が近づいてきたら、〈入試直前FINAL〉をやっていた。数学の応用問題がニガテだったけど直前は難問には取り組まず、自信につながるように基礎的な問題に取り組んだよ。また、感染症対策をしっかりしたうえで学校に行った。周りを意識して自分も頑張ろうと思えたのがよかったよ。
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉は、自分のニガテな分野を重点的にできるところがよかったよ。〈合格への予想問題100〉や〈受験Challenge〉も、自分のペースで学習を進められるのが自分には合っていた。
入試本番の様子
試験前は教室で待機だったから、トイレを済ませた後は、〈入試によく出る基礎〉を読んでいた。〈入試によく出る基礎〉は休み時間にサッと読めるのでとても役立ったよ。
お昼のお弁当は、軽めにしたけど、好きなおかずを入れてもらったよ。
当日は、緊張を和らげるために、目をつぶって今までやってきたことを思い出して「自分はできる」と言い聞かせて頑張った。あと、お守りを持っていくと落ち着けるよ。
福知山高校に合格! 2024年度入試
スマホとの付き合い方を見直しつつ、内申点をしっかり確保!自信を持って入試に臨めた!
受験勉強
塾に行ったり模試を受けたら賢くなるわけではなく、合格には必ず努力が必要! 「進研ゼミ」もしっかりと使ったら絶対に理解できるようになるけど、ちゃんと使わなかったらいつまでも賢くなりません。だからこそまずは「進研ゼミ」を毎日やること、学校の宿題をきちんとすることが大事! スマホとの付き合い方も見直して、勉強中は親に預けたり、見えないところに置いておくなど勉強に集中できるよう意識を高めていったよ。
中2冬の段階から定期テストの勉強を頑張るようにしていて、とくに〈定期テスト厳選予想問題〉をフル活用したんだ。また、内申点を稼ぐために検定にもチャレンジしたよ。中3冬休みからは本格的に過去問に取り組み始めた! また、ニガテな教科の総復習をはじめ〈受験Challenge〉でひたすら演習していたよ。長時間一気に勉強するのではなく、毎日少しずつ勉強を積み重ねていくように意識した!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉がお気に入り。受験に向けて何をしたらいいのかがよくわからなかったけど、この教材は基礎、標準、応用、難問と分かれていたので、「ニガテ教科は基礎・標準問題」を、「トクイ教科は応用難問まで」と区別して勉強できた。解説がとても丁寧でわかりやすいところもよかった! 解説などを読んでくり返しやっていくうちに「ニガテ」なところが減っていって「できる」になっていったのがうれしかった。
また〈入試によく出る基礎〉は、学校などでも読めたし、個人的にほかの参考書などの教材よりもわかりやすく書いてあると思ったよ。中学校の総復習がとてもやりやすい教材だったから、入試が終わった後も使っているんだ!
入試本番の様子
入試当日は早めに車で会場に行って、試験開始までは教室待機で参考書を読んだり、お手洗いに行ったりして心を落ち着かせたよ。お昼ごはんは早めに食べて参考書を開いていたけど、その時に読んだことが午後からのテストに出たからびっくり! 直前でもしっかり参考書を読んでおくことでもしかしたらチャンスが回ってくるかもしれないよ。
試験会場には「やっぱりこの教材がないと困る…」と思ったので、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。わかりやすい説明に「頑張ろう」と勇気をもらえたんだ!
東大津高校に合格! 2024年度入試
推しのエールを糧に頑張りました!
受験勉強
本格的に受験勉強を始めたのはバドミントン部を引退してから。夏休みからは時間にゆとりを持てるようになったから、ニガテな単元の克服や、トクイ分野をのばしていたよ。秋には、〈受験Challenge〉を活用してニガテな社会の歴史や、数学の難単元も解けるまでくり返し勉強したよ。冬休みには、受験本番さながらの環境で、1教科50分で〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解いていたよ。これまで頑張ってきたからこそ、入試直前には今までの努力を信じて、自分の精一杯をぶつける勢いで入試に挑めたんだよね。とはいえ、どうしても勉強のやる気が出ない時は無理をせず、好きなアーティストの曲を聴いたり、推しのことを考えたりしていたよ。あとは、「あの子(好きな人)も今、頑張ってる」と自分に言い聞かせて頑張っていたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はややこしい問題でも解説がわかりやすくて、解き方が理解できたところがよかった!
入試本番の様子
入試会場は途中まで車で送ってもらい、そこから歩いていったよ! 試験が始まるまでは、過去問をみたり、〈定期テスト暗記BOOK〉で最終確認をしていたよ。緊張を和らげるために頭の中で推しにエールをもらいました(笑)。休み時間には、知り合いの子と雑談をして、心を落ち着かせていたからリラックスして試験に臨めたかな。試験では、鉛筆が折れたり丸くなったりしたので、鉛筆の本数は「多いかな?」ぐらいでちょうどいいと思うよ!
四日市農芸高校に合格! 2024年度入試
入試当日も、「ゼミ」の教材を確認して安心!
受験勉強
中3の夏は、学校の宿題をやったり、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を見たり、模試をやったりしたよ。冬休みは、面接の質問に対する答えを考えたり、作文を書いたりしたよ。入試直前は、学校で面接練習をやったり、先生に作文を見てもらった!
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、自分のニガテなところを知ることができたし、解説がわかりやすかった!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉も、スキマ時間に使いやすくてよかった!
入試本番の様子
入試会場までは、自転車で行ったよ。一度親と一緒に行っておくと安心!
会場に着いてからは、教室で待機。原稿用紙の使い方の確認をしていたよ。
お昼ごはんは、おにぎりを食べたよ。時間内に食べられるものがオススメ!
休み時間は、本を読んでいたよ。好きなことをして落ち着けてよかったよ。あと、〈合格への面接&作文・小論文攻略〉を持っていって、最後の確認として見ると安心したよ。
津田学園高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材で面接や小論文対策もバッチリ!
受験勉強
中3の夏は、まだまだ部活で大会があったので合間をぬって勉強をしていたよ。
冬休みには、自分は面接や小論文で受験だったので、「進研ゼミ」の教材を使いながら面接や小論文の練習をしたよ。
入試直前は、クラスのみんなが休み時間に面接の練習を付き合ってくれたので、みんなで練習をしたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への記述対策〉は、お母さんには教えてもらいにくいところも勉強できたからよかった。
入試本番の様子
入試会場までは、たくさん人がいて緊張してしまうけど、周りの人も緊張しているから安心して大丈夫だよ。
会場に着いてからは、教室で静かに待機していたよ。トイレなどは先生に言えば優しく教えてくれるよ。会場に行くと緊張してしまうので、本番までに見に行ってその場所に慣れておくといいと思うな。
あと、緊張を和らげるために、深呼吸をしたり、友達と目をあわせて安心したりした!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていくと、最後に復習することができるからオススメ!
神戸高校に合格! 2024年度入試
解けいない問題があっても、最後の最後まで、直前までくり返して諦めない!
受験勉強
中3の夏休み後半に部活を引退してから、受験勉強に取り組んだよ。〈受験レッスン〉が難しかったけど気合いを入れて解いたよ! 冬休みは、〈入試過去問徹底解説〉と〈受験Challenge〉でニガテな英語と数学の解答力を上げたよ。最後の最後まで、解けない問題があったから、直前までくり返して覚えた! 気力で乗り切った!
気分転換は、風呂上がりの筋トレで頭をスッキリさせた! あとは、青色の画用紙を貼って集中力を継続させて勉強したよ。
オススメの勉強法は、部屋ではなく、リビングで受験勉強をすること。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、正解しなければならない問題が網羅されているのがよかった!
入試本番の様子
入試当日は、余裕を持って行ったのに、集合時間よりかなり前に多くの人が座っていて焦ったよ。早めに行動するのがオススメ!
あと、緊張を和らげるために、素数を数えたりしたよ。
当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていくのがオススメ!
飯野高校に合格! 2024年度入試
部活で秋まで忙しかったけど、早めに復習を始めておいてよかった!
受験勉強
中2の冬は、受験のことはあまり考えていなかったけど、期末テストに向けて復習をたくさんしていたよ。中3になった春は、受験生という実感がなかなかなかったけど、受験を意識して復習を少しずつしていったよ。私は美術部に所属していて、秋にある文化祭が引退だったので、夏休みには、部活動に参加しながら中1・中2の復習をしていたよ。秋には、本格的に受験勉強を始めて、定期テストとの両立がすごく難しかった。冬休みは、受験が近づいてきて、過去問や応用問題を中心に勉強して、息抜きも大切にしたよ。入試直前は暗記を中心に勉強して、今までしてきたことが無駄にならないように勉強をした!
勉強をしたくない気持ちもあると思うけど、今頑張れば楽しいことが待ってると思えば、頑張れるよ!
オススメの勉強法は、家の中の目につくところに英語の単語を貼ること。少しずつ記憶が定着していくからオススメ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、スキマ時間にさくっとできて、自分のニガテなところがよくわかった!
あと、なかなか5教科全部を勉強するのが難しかったけど、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉で動画を1時間集中して見るだけで入試対策ができたのもよかった!
〈動画まとめて検索サイト〉で見られる〈ニガテスッキリ動画〉なども、自分のニガテなところだけを中心に、スキマ時間に見られるのがよかった!
入試本番の様子
入試会場までは、少し遠くて、車でいったよ。
会場についてからは、始まるまでは体育館で、待機していたよ。少し寒かったからカイロ必須! !
お昼ごはんは、さっぱりしたものとか自分が好きなものを食べたほうが落ち着くよ! !
休み時間は、静かに復習をしていたよ! スキマ時間に勉強できるように、赤シートで隠せる教材を持っていったほうがいいかも。
あと、緊張を和らげるために、チョコを食べて糖分を摂取したよ!
鈴鹿高校に合格! 2024年度入試
オンオフをしっかり決めて、決めたルールを守って勉強していこう!
受験勉強
中3の夏休みは、宿題は早めに終わらせて、今まで習ったところの復習を中心にしていたよ。ニガテなところはとくに深く勉強したよ。あと、「進研ゼミ」をはじめいろいろな教材を解いたよ。冬休みは、お正月は少し気を休め、その後は休んだ分頑張って勉強したよ。今まで解いてきた問題を見直したり暗記の確認をしたりしたよ。受験勉強中の気分転換は、適度な休憩をとること。1時間勉強して10分休憩するなど自分のなかでルールを決めたら勉強も頑張れたよ。オススメの勉強法は、寝る前の暗記! ベッドに入ってから頭の中でその日に覚えたことを復習すると次の日の朝頭に入ってるよ!
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、見逃しても録画で見直しができたから便利だったよ。わかりやすいゴロあわせを教えてくれたりしてよかった!
入試本番の様子
入試会場までは、中学校の貸し切りバスでいったよ。
会場についてからは、行列ができないうちにトイレにいって、最後の復習をしたよ。
お昼休みは、トイレにいって少し休憩(昼休みが長いから)してからまた復習をしたよ。荷物が多くなりすぎると大変になるから、一番わかりやすい教材だけを持っていくのがいいよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉がオススメ!
当日、緊張を和らげるために、大丈夫、大丈夫と唱えたり、カイロをさわってリラックスしたよ。すっごく寒かったので、足に貼るカイロもあったほうが安心かも!
皇學館高校に合格! 2024年度入試
時間を決めて、集中して取り組むことが大事!
受験勉強
中3の夏休みは、タブレットで1、2年生の復習をして、できないところを何回も取り組んだよ。冬休みは、時間を計りながら過去問をたくさん解いて、できなかったところはタブレットで復習したよ。どうしても解けない問題は捨てて解けそうな問題を優先的に解いたよ。入試直前は、体調を崩さないように早めに寝て、朝はいつもより早く起きて勉強をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、自分がわからなかったところができるようになってよかったよ。時間が決まっていたから集中して取り組めるのもよかったよ!
〈合格可能性判定模試〉は、自分は塾などに通っていないから、今の実力をこのテストで知れたからよかったよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち運びもできるし、寝る前に読んだり、スキマ時間に読んだりしていたよ。重要なところなどにマークがあったりしてわかりやすかった!
入試本番の様子
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉をもう少し隅々まで見ておけばよかった…と思ったよ。入試当日も持っていくのがオススメ!
鈴鹿工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
ニガテな教科も、くり返し「ゼミ」に取り組むことで、いい点を目指せる!
受験勉強
中3の夏休みは、「ゼミ」の教材で2学期以降の数学の予習をやったり、今まで学習した範囲の入試問題を調べたりしたよ。冬休みには、志望校である国立高専の過去問を中心に解いていったり、「ゼミ」から届く問題も解いて対策したよ。入試直前は、推薦入試だったため、面接の練習を頑張ったよ。あとは、中学の理科の復習や自分の興味のある化学について調べたかな。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、少ない問題数で力をつけられてよかったし、〈授業レッスン〉もわかりやすくてよかった! あと、〈定期テスト暗記アプリ〉〈定期テスト暗記BOOK〉は、公民がなかなか覚えられずニガテだったけど、何回も取り組んで、テストでいい点数を取ることができた!
入試本番の様子
当日、親の車で入試会場に行ったので、自分のいつも聞いている音楽を流した。緊張を和らげられてよかった。
西春高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」は自分の気が向いたときに勉強ができる!
受験勉強
中2の冬ごろから受験を少し意識し、〈Challenge〉に取り組むときは時間を意識しながら問題を解いていました。中3になり部活は10月まで引退しなかったので、夏休み中は午前は部活、午後は勉強という感じで両立できるようにしました。主に〈受験Challenge〉を解いて、単元ごとのニガテを潰していました。
夏休みは気合いが入り、毎日3時間を最低ラインにして、5時間くらい勉強できるようにしていました。私立高校のほうが入試が早いので、私立の過去問を十年分くらい解いています。中3の秋以降、内申点も重視したかったのですが、受けたい高校が当日点を重視していたため、家では〈受験Challenge〉で勉強していました。テスト期間は、学校のワークや課題をやって点を取れるようにし、公立高校の過去問も解き始めました。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈合格への予想問題100〉です。時間がないときに〈合格への予想問題100〉を解いて自分のニガテを確認できたところがよかったです。〈受験Challenge〉は単元ごとに分かれていて、トクイな単元は応用だけ解き、ニガテな単元は基礎から取り組めました! 〈合格可能性判定模試〉は志望校への合格のパーセントが出て、モチベーションにつなげることができました! 塾などだと自分の好きな時間に学習できないこともあるけれど、「ゼミ」は自分の気が向いたときに勉強ができるので、その分集中力が上がったと思います!
入試本番の様子
当日は自転車で家から中学校まで行って、同じ受験校の子たちとそのまま高校まで行きました。会場に着いてからは教室で待機していました。受け答えを書いたノートを持っていって、何回もくり返し読んでいました。〈入試によく出る基礎〉がよかったです。私立の入試のときに持っていって、試験の前の休み時間に見ていました。最後に基礎事項を確認できて、「大問一は確実に取れる! 」と自信がつきました。
瑞陵高校に合格! 2024年度入試
毎日コツコツ勉学に励むことが大事!
受験勉強
中2までは予習を意識していました。中3になってからは、テスト勉強をメインに取り組み、夏休みは基礎から勉強をやり直しました。冬休みは私立高校の過去問にも取り組みました。毎日コツコツ勉学に励むように意識していました。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。基礎を一から学び直せました。ほかにも〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役立ちました。
入試本番の様子
当日は心の中で「I can do it.」と唱えていました。あとは時計を忘れないこと! 会場では面接の本を読み心を落ち着かせていました。
千種高校に合格! 2024年度入試
入試直前は自分のトクイな教科で自信をつけよう!
受験勉強
中3の夏からは自分のニガテなところと、1年生からの復習を中心に頑張りました。冬休みは過去問にたくさん取り組み、休日は10時間以上勉強するようにしました。入試直前は自分のトクイな教科で自信をつけるようにしていました。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈入試完全予想リハーサルテスト〉です。本番同様に取り組むことができました。ほかにも〈定期テスト暗記アプリ〉や〈定期テスト暗記BOOK 〉、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使っていました。
入試本番の様子
当日は「今まで自分は頑張ってきたから絶対大丈夫」だと思っていました。カイロは絶対必須です! あとは自分が大切にしてるものを持っていくといいです。
豊田西高校に合格! 2024年度入試
内申点対策はしっかり!提出物と実技教科も頑張ったよ。
受験勉強
中3になってからも、夏までは受験生という自覚はほぼなかったけれど、定期テストと提出物には力を入れていたよ。部活が忙しく勉強はあまりできなかったけれど、〈赤ペン先生の添削課題〉だけは出すようにしていたよ。それから内申点のために実技教科の勉強もしたよ。
中3の秋以降は少しずつ受験を意識し始めて、内申点のためにテスト勉強に集中したよ。冬休みは、今までニガテだった単元に力を入れ、基礎的な問題だけではなく、応用問題にも取り組み始めたよ。入試の直前期は〈入試過去問徹底解説〉を何回もくり返して解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、今の自分の実力を知ることができたからとても役立ちました。〈合格への予想問題100〉もニガテな単元を絞って勉強ができるからよかったよ!
入試本番の様子
入試会場までは、バスで行ったよ。会場に到着した後は復習をしていたよ。持っていってよかったのは、理科と社会の〈定期テスト暗記BOOK〉! 最終確認ができたよ。カイロと上着も会場は寒いのであったほうがいいと思うよ。
中京高校に合格! 2024年度入試
「トクイ」を「完璧」にまで引き上げて推薦合格!
受験勉強
中2の冬はまだ勉強よりもバスケの練習をしていた。中3になると勉強が難しくなって投げやりになってしまい、友達と遊んでばっかりだった。今思うとこの時期が一番遊んでいたかも…。
夏休みから本格的に受験勉強を始めて、午前中は基礎固めをし、午後は演習を解くというサイクルをくり返したよ。夏休みはほぼ友達と遊ばなかった。「こんな難しい問題絶対解けないよ~」と頭を抱えていた問題も、解説を読んでみるとそんなに難しいわけでもない、ということに気づいたのがこの時期。
途中で志望校を公立から私立に変えて、推薦入試で教科数が少なかったので、冬休みからは試験がある教科だけにしぼって勉強するようにした。さらに入試が近づくと、志望校の入試傾向を探ってそこだけを完璧にするスタイルに変えて、集中して勉強したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉はオススメ!
基礎から応用まであらゆる問題がそろっていて、自分のニガテがわかるようになるだけでなく、「トクイな単元」を「完璧な単元」にまで引き上げることができた。オプション教材だから追加料金がかかるけど、本当に買ってよかった! みんなにオススメしたい。
〈合格への予想問題100〉もよかった。自分は「最難関挑戦コース」を選んでいたから内容がハイレベルで、本当に「応用の中の応用」まで解けるようになった。「試験に出る問題」というより、「ほかと差がつく問題」まで解けるようになる問題集だよ。
入試本番の様子
試験会場までは電車で行ったよ。事前に傾向を調べて例年どおりの問題が出るだろうと思っていたので、「ゼミ」の入試直前系の教材よりも過去問の冊子を持っていった。
試験前は緊張しないように、笑顔をつくって緊張をほぐすようにしたよ。
済美高校に合格! 2024年度入試
コツコツ暗記を積み重ねて合格へ!
受験勉強
中3の夏休みはまだクラブ活動を続けていて忙しかったので、〈定期テスト暗記アプリ〉を使って、まちがえたところを中心に少ない時間で受験勉強をしていたよ。
冬休みには「ゼミ」の〈合格可能性判定模試〉を活用! 模試の結果から自分のニガテを見つけて、そのニガテな部分を中心に勉強した!
入試直前になると、わからないことがでてきて自信をなくしてしまうのが嫌だったから以前に取り組んだ〈定期テスト暗記アプリ〉をやって自信をつけるようにしたよ。ほかにも、「友達に一問一答の問題を出してもらって即答する! 」というトレーニングをして、ちゃんと定着できているか確認していました。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記アプリ〉が一番役に立ったよ! 覚えられていないところ・覚えられているところをパッと確認することができたから、勉強がはかどった!
〈合格への予想問題100〉も、入試に実際に出やすい問題がどんな内容かを知ることができたのがよかったよ!
入試本番の様子
当日は学校に着くまでの道のりで音楽を聞きながら、「自分はできる! 」と暗示をかけていました(笑)
待ち時間は「ゼミ」教材の〈入試によく出る基礎〉を見ていた。ちゃんと大事なところを覚えているか不安になってもパッと確認できるから、安心して試験を受けることができたよ。
試験中、シャーペンが落ちそうになった時は焦った! 予備で2本くらい持っていくと安心かも。
飯田高校に合格! 2024年度入試
テスト期間以外は〈受験Challenge〉で中1・2の復習を進めていたよ!
受験勉強
中2の冬~中3の夏ごろまでは、普段の学習を大切にコツコツやることを意識していたよ。中3の夏まで部活が続いていたから、なかなか長い時間を取ることは難しかったけれど、スキマ時間を使って中1・2の復習を重点的に進めていたんだ。
秋ごろからはテスト期間にはテスト勉強、それ以外の時間に〈受験Challenge〉に取り組んで、受験勉強を進めていたよ。
中3の冬になって受験が近づいてきてからは、過去問など本番のテスト形式のものを、時間を計って解いていたよ。
体を動かすことが好きだから、勉強の合間にはストレッチをしたり、外に出て少し走ったりして、気分転換をしていたよ。やる気が出ないときには、リビングや図書館で勉強するなど、場所を変えるのもオススメ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉をテスト期間ではないときに少しずつ進めていたよ。中学校で習った範囲を演習しながら復習ができたからとてもよかった!
入試本番の様子
入試本番は寒い時期だから、防寒対策をしっかりして臨むのがオススメだよ。お守りを持って行って、「今までやってきたことをやれば大丈夫」と自分に言い聞かせながら、気持ちを落ち着けたよ。それに、合格した後のことを考えると、前向きな気持ちになれた! 〈受験Challenge〉も当日持って行ったんだ。
面接では「面接官と友達になる気持ちで話そう」と考えながら、志望理由や高校で頑張りたいことなどを伝えたよ。
屋代高校に合格! 2024年度入試
勉強時間をしっかり確保して、自分の実力にあわせて「進研ゼミ」の教材を駆使していたよ!
受験勉強
「進研ゼミ」の教材を使って、中2の冬から勉強に本格的に力を入れ始めたよ。
中3の夏休みには、先輩から8時間は勉強したほうがいいと言われていたので、問題集だけでなく自分の実力にあわせて「進研ゼミ」の教材を使ったよ。入試直前も普段どおり「進研ゼミ」の教材を駆使して勉強に取り組んだ。気分転換にはピアノで「月光」を弾いていたよ(簡単だよ! )。
自分が受かったときの姿を想像したり、自分が今どれだけ多くの人に支えられているかを想像したりして頑張ることができたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は問題が厳選されていて、テストに出やすい問題に取り組んだり、足りない部分の実力を補うことができたよ。
〈合格への過去問セレクト5〉は、単元ごとに基礎と応用に分かれていて、自分のニガテな単元の力をつけるのに役立ったよ!
入試本番の様子
前期選抜を受験して面接があったので、のどが渇かないように水を飲んでいたよ。こぼさないように注意しよう!
面接では面接官の先生と似ている、自分の中学校の仲のいい先生を想像して、その先生と話しているように(敬語は忘れず! )意識したよ。
長野工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
部活が忙しかったけど、復習と解き直しを頑張っていたよ!
受験勉強
中3の夏休みも部活の活動がまだあったので十分に時間がとれないこともあったけど〈受験Challenge〉で復習を頑張っていたよ。
中3の冬休みは前期選抜の面接に向けて、〈合格への面接&作文・小論文攻略〉を参考にして面接練習をしながら、冊子の〈受験Challenge〉などを解いていたよ。答え合わせで間違えた問題があったときは、すぐに答えを書かず時間をおいてから書くと、効率よく解き直しができた。
入試直前は不安な部分の見直しをしたり、受験票やスカーフなど持ち物の確認をしたりしたよ。また、面接の2日前には校長先生に面接の練習をしてもらったよ。
受験勉強中は、先輩からもらったお守りを見て、「みんな応援してくれてるんだ! 」と思うとやる気が出た!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト 暗記BOOK〉は、外出しているときでも移動時間に用語を暗記できて、一問一答のところは友達と問題を出し合っていたよ。語呂合わせやイラストなどがあってとても覚えやすかった!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、中1から中3の単元が全部詰まっていて、そのときの気分で単元を選んで取り組んでいたよ。
入試本番の様子
面接の前は今まで調べてきた質問内容と、自分なりの答えを書いたノートを見直して、気持ちを落ち着かせていたよ。想定外の質問がきてもそのノートに書いてあった似た質問を思い出して答えることができた!
先輩からもらったお守りも持って行って、背中を押してもらえている気がして支えになったよ。
甲陵高校に合格! 2024年度入試
過去問をくり返し解くことで、本番は慣れた状態で受験できたよ!
受験勉強
塾と「進研ゼミ」を両立させて、過去問を中心に解いていた。1日5時間くらい勉強した。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、問題数が少なめで短時間で取り組みやすかった。ほかには〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役に立った。
入試本番の様子
早めに会場に行って焦らず、余裕をもてたと思う。当日も直前まで高校の過去問題集を見直した。過去問は、くり返し解いていたので文章量にも慣れた状態で臨めたよ。
韮崎高校に合格! 2024年度入試
復習、ニガテ対策、くり返し学習で、最後はやってきたことを信じて本番を迎えたよ!
受験勉強
中2の冬はまとめの教材を活用して、中1・2の復習をしていた。中3になって、より力を入れて自覚をもって学習を続けた。夏に部活も引退し、夏休みは「ゼミ」の〈夏・受験Challenge〉を中心に学習した。ここでニガテ分野を見つけることができ、受験勉強に生かせた。秋からは勉強が手につかなかったこともあり、学校でもテストが続きとても大変な時期があった。中3冬は、前期募集に向け面接練習をしたり、特色適性検査の対策、小論文や面接のポイントが書かれた冊子など役に立つ情報ばかりでよかった。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、基本、応用、難問と三段階のレベルで学習ができ、これをくり返して力をつけていくことができた。
〈合格への予想問題100〉は、入試出題率が出ていて、優先順位を確認しながら学習することができ、大事なポイントも書かれていたので、とても役に立った!
入試本番の様子
特色適性検査までは1人で静かに集中モードに入った。その後の面接までの時間には、持参していた勉強道具を使い学習していた。面接内容をまとめた面接ノートがとてもよかった。結果を気にしすぎると緊張が高まるので、「結果より過程! ! 」と心に言い聞かせて自分のやってきたことを信じた。中学校の先生がわたしのために書いてくれた「大丈夫」と書かれたお守り(紙)が心を落ち着かせ、力を出すことができた。
敦賀気比高校に合格! 2024年度入試
部活引退後にスイッチオン!
受験勉強
まだ受験は意識してなかったけど毎日1時間は机に向かうようにしていたよ。当時は受験生の自覚がなかったので、最後の部活動の大会だからずっと練習していて、勉強はあまりしなかったよ。ニガテな教科は積極的に友達や先生に聞いてわからないところをなくしていったり、何回も問題を解いたりしたよ。平日は4時間、休日は7時間くらい頑張った!
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業〉が役に立った! 理科と社会はニガテな教科だったけど一個一個解説してくれてわかりやすかったところがよかったよ。
入試本番の様子
教室で待機中は教科書を見て心を落ち着かせたよ。食事は少なめにしていて、食後は黙想をして心を落ち着かせたよ。
仁愛女子高校に合格! 2024年度入試
秋は毎週45時間勉強して、それまでの遅れをばん回!
受験勉強
中3の春は全く受験勉強していなかったので、テストの点数が下がってしまった…。夏にオープンスクールに行って、受験勉強のモチベーションを高めたよ。
秋からは学力診断テストに向けて、毎週45時間勉強! 机の前に覚えたいことを書いた付せんをいっぱい貼って、勉強していたよ。
冬休みは過去問をたくさん解いて、問題に慣れるようにしていたよ。
入試直前はリクエスト教材の〈入試直前FINAL〉の問題を、解いたり見たりしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、学校でもヒマなときにできるから役に立った!
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉は、わからなかったところを徹底的に対策して理解できるようになったからよかったよ。
入試本番の様子
最後の追い込みに最適な、リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉を持参。会場に着いてから、試験が始まるまで1時間半自習したよ。
本番は周りからページをめくる音が聞こえても焦らずに、自分のペースで取り組むことを心がけたよ。予想外の問題が出て、少し時間をかけすぎてしまったのは反省ポイントかな。
休み時間はお友達と次の教科の勉強をして過ごしていたよ。後ろの席が同じ学校の子だったから、お話ししてリラックスすることもできたよ。
当日持って行ったお守りのおかげで、守られている安心感があったよ。
武蔵丘高校に合格! 2024年度入試
秋までは定期テスト対策、冬からは受験対策に専念!
受験勉強
中3の冬はとにかく毎日勉強! ! 年末年始もゆっくりする時間はあっても良いけど勉強ゼロ時間という日はつくらないほうがよい。過去問ばかりでかなりきつい時期だけど、絶対集中力アップするからとにかく頑張る!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、パラパラと読み返すだけでも復習できるから時間がないときに便利だった。また、赤シートで隠すことができるから覚えやすい! それに、イラストや画像がこまめに入ってるから思い出しやすい!
入試本番の様子
推薦入試当日は〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行きました。 推薦で落ちても一般入試で受かる準備はしておくこと! あとは、学校でもらった面接ガイドを持って行って最終確認をした。
日比谷高校に合格! 2024年度入試
入試直前はこれまでやってきたことの振り返りと生活リズムを整えることに専念!
受験勉強
入試直前は、今まで解いた「ゼミ」の教材とか過去問とかを眺めて、「よし、いけるいける」みたいなことを自分に言い聞かせてました。
直前期はたとえやることが終わってなかったとしてももう復習しかせず、毎日9時間くらい寝てました。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト 厳選予想問題〉は、定期考査直前で何に手をつけていいか迷っているときに、ぐっと要点を凝縮してくれる教材で助かった! 教材自体基本問題が多いけど、テストで安心して答えられて点数もよくなった。また、〈定期テスト 暗記BOOK〉は自分でノートまとめとか、要点を自分で探す必要がないので役に立った! 図とかグラフ、語呂合わせも入ってて教科書並みに安心しました。
入試本番の様子
小論文で問題の傾向が変わったように感じて焦ったけど、「自分ができない問題は周りもできない」って信じて挑んだよ。
調布北高校に合格! 2024年度入試
受験は長丁場だから、モチベーションとやる気の維持が大事!
受験勉強
受験勉強は、モチベーションとやる気の維持に気を付けるといい! どちらかが欠けてしまうと勉強の質は落ちてしまう。自分はスマホを有効活用した。動画とかSNSを見てしまうと多分止まらないので、ロック画面は志望校、背景は推しにして、モチベーションとやる気を維持するとともに、スマホはその画面までで思いとどまらせた。
役立った「ゼミ」教材
〈ニガテスッキリ動画〉は解説を読んでも、どうしてもわからないときに救済してくれる動画たちだった。問題の疑問点を解決してくれると同時に、類題も出てくるから、ニガテをトクイに変えていけた。
入試本番の様子
入試会場では数学と社会の問題集が教科の間の長い休憩時間を平常心で過ごすのに役立った! 社会、数学どちらも難しめの問題集を持って行ったので、自然と集中できた。
早稲田大学高等学院に合格! 2024年度入試
受験勉強に専念し始めた当初はやっぱり誰でもつらい!
受験勉強
部活を引退して、受験勉強を始めた。最初はつらかったけど、徐々に慣れてきて結果的に続けることができたよ。努力賞ポイントでもらったシャープペンを使いまくって、得点力を着実に上げていったよ。また、学校で自由研究の課題が出たのだけれど、内申点アップのためにしっかりと取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への面接&作文・小論文攻略〉は第一志望の自己推薦入試(面接試験)の対策に使ったよ! これを読んでおけば本番の自信につながるし、話す内容を自分の頭で整理することができたよ! これがあっての合格と言ってもいいな。
入試本番の様子
入試会場にはとにかくたくさん難しそうな参考書を持って行った! やったことのないものでもOK! 周囲に「この人頭よさそうだな」と思わせることができれば、こっちの勝ち! ひきょうだと言われればそれまでだけど、緊張をほぐす手段としてはいちばんだと思う!
国分寺高校に合格! 2024年度入試
本番点対策も大事だけれど、中3の秋までは定期考査で内申点対策を中心に過ごしていたよ!
受験勉強
中3の秋になっても過去問はまだやっていなかった。内申点をとることを最重要課題にしていたので、定期考査は本気で取り組んだ。〈受験Challenge〉はたまりっぱなしでした。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への面接&作文・小論文攻略〉は推薦入試対策のときに面接で聞かれそうな、さまざまな質問例が載っていたことや、小論文の添削があったことがとてもよかった!
入試本番の様子
面接での一問一答をくり返し頭の中でやっていた。
緊張でトイレが近くなるのはみんな同じなので、周りが誰も動かなくても気兼ねせずにトイレに行くのがよいと思った。
千葉萌陽高校に合格! 2024年度入試
中3の夏にやる気が下がってしまったけど、そこからばん回して合格を勝ち取った!
受験勉強
中2の冬から少しずつ復習をするようにしていたよ。
中3の春は、とくに数学に力を入れ始めた! 最初はニガテだったけど、解くことが楽しくなってきて最終的にトクイと言えるようになったよ。
ただ、夏はやらなきゃいけないのはわかっていたけど、なかなかやる気が出ず、夏休みの宿題と、3度ほどの特別登校日しか勉強をしていなかった。
秋からは気持ちを切り替えて、時間を意識して問題を解くようになった。過去問を何度もくり返し解き、すばやく解けるようにしたり、入試問題の傾向を理解したりしたよ。
入試直前は新しいことは何もせず、今までやってきた復習を少しやって睡眠をとるようにしていた!
役立った「ゼミ」教材
オススメは〈受験レッスン〉や〈受験Challenge〉! くり返しやることで、きちんと解き方を覚えることができたよ。
入試本番の様子
勉強している人もいたけど、わたしは座ったまま外の景色などを見て心を落ち着かせていたよ。ただ、教室で簡単に勉強してきたことを振り返れるようなものを持って行くと安心できていいと思ったよ。
入試当日持って行ってよかったものは下痢止めと温かい飲み物! どちらも受験が終わるまで使わなかったけれど、あるだけで安心できたよ。
二松学舎大学附属柏高校に合格! 2024年度入試
部活が忙しくても、定期テスト対策は全力で取り組んで内申点確保!
受験勉強
中3の春は、部活が忙しくて受験勉強はあまりできなかった。だけど、定期テスト前は勉強に全力で取り組んだよ!
夏は〈オンラインライブ授業〉に参加しながら、中1・2の復習を中心に勉強していたよ。
中3の冬休みから入試直前にかけては、過去問をやって間違えた問題を解き直すことを、ひたすらやっていたよ。あわせて〈入試によく出る基礎〉で、知識の整理をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
いろいろなところに持ち歩いて、スキマ時間にささっと勉強できる〈入試によく出る基礎〉がオススメ!
あとは〈定期テスト厳選予想問題〉(オリジナルスタイル)もオススメだよ。定期テストによく出る問題が厳選されているので、短い時間でテスト対策ができて、受験勉強と定期テストの勉強を両立させることができた!
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は語呂合わせなど、暗記しやすいように教えてくれて、勉強がはかどったよ。
入試本番の様子
入試当日、緊張したときは水を飲んだり、深呼吸をしたりして気持ちを落ち着かせていたよ。とくに役に立ったアイテムは〈入試によく出る基礎〉と貼らないカイロ!
〈入試によく出る基礎〉は、チェックボックスにチェックしていたところを確認することで、自分に自信をつけられたよ。貼らないカイロは、手を温めることで気持ちがホッとした!
昭和学院高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の〈模試〉や〈マークテスト〉などの提出課題をフル活用!
受験勉強
中2の冬から中3の春にかけては、学習した単元から順にテキストをやっていき、確実に理解できるようにしたよ!
中3の夏は外部での夏期講習を受けつつ、〈合格可能性判定模試〉や〈ニガテ診断マークテスト〉を中心にやったよ。
入試直前は過去問を解き、パターンをなるべく頭に入れるようにしたよ。
わたしが受験勉強で大事にしていたことは、ひたすら基礎をたたき込み続けること! 基礎ができないと何も始まらないので、英単語など、当たり前のことをきちっとやるのが重要だと思う!
役立った「ゼミ」教材
わたしは〈合格可能性判定模試〉や〈ニガテ診断マークテスト〉、〈入試完全予想リハーサルテスト〉がオススメ!
ニガテなところをあぶり出しやすかったり、家でも本番のような気持ちで取り組めて、今の自分の実力やレベルがどれほどのものなのかがわかったりするのが便利!
入試本番の様子
入試当日は過去問を持って行ったんだけど、過去問ではなく、英単語帳を持っていくべきだったと思ったよ。最後に当たり前のことを確認できたら、さらによかったかな。
緊張したときは好きな音楽を頭の中で考えていたよ。いい感じに肩の力が抜けてうまくいった!
大宮開成高校に合格! 2024年度入試
部活を引退してから受験を意識するようになったよ
受験勉強
部活を引退し受験を意識し始め、模試で点を取るために勉強するようになった。夏休みの間は、朝はオプション教材の〈EVERES〉に参加したり、午後は〈受験レッスン〉などを使って復習や基礎固めをした。〈オンラインライブ授業〉を含め、6時間勉強することを目標にしていた。冬休みは過去問をたくさん解いて、どんな問題が出るか確認しながら解けない問題をなくしていった。ゲームはしちゃダメって考えるとつらいから、やりすぎはいけないけれど普通にやっていました。勉強をこれだけしたらゲームもしていいというふうに自分ルールをきちんと決めてやったら、ストレスをため込まずにやっていけると思う。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、ワークを解くような感覚で、解答や解説を出してくれるのでテンポよく勉強できた。語呂合わせを紹介してくれるのがすごく好きだった。オプション教材の〈EVERES〉も家の自分の部屋でできて、少し難しい問題にも取り組めたのがよかった。
入試本番の様子
高校までは電車を利用し、駅からは歩いて20分くらいだった。駅のホームで出口を迷いそうになったから、しっかり確認しておいたほうがいいと思う。入試当日まで〈入試によく出る基礎〉で最後までやり方を確認できたから役に立った! 一緒に頑張ってる感じがするから推しの写真も持って行ったよ。
水城高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテに向き合って、効率よく克服して合格!
受験勉強
部活を引退して11月ごろから本格的に受験勉強に取り組んだよ! 最初はうまくペースがつかめなくて、やりすぎてしまって体調を崩してしまったりしたけど、徐々に自分のペースをつかむことができたよ。入試直前の冬休みは過去問を解き続けて、休憩も入れながら9時間くらい勉強に取り組んだよ。ニガテをなくせるように、とくにタブレット内の動画をたくさん見たよ。
役立った「ゼミ」教材
ニガテをなくせるように、タブレットにある〈ニガテスッキリ動画〉などの動画をたくさん見たよ。自分のニガテなところだけを学ぶことができるから、効率よくニガテをなくせたよ。塾には行く気持ちがなかったから。わかりやすい解説動画があるのは助かった!
〈合格可能性判定模試〉も、自分が今、どのくらい点数がとれるか確認できて、入試前にとくに役立ったよ!
入試本番の様子
入試当日は、過去問と自分のニガテな内容をまとめたノート、お守りを持っていったよ。お守りは絶対合格すると自分に言い聞かせる原動力になった! わからない問題が出たら、深呼吸をして、1回脳をリセットするようにしたよ。テストが終わったら問題用紙をすぐにしまうようにした! 終わったテストはもう考えないようにして、次の教科に向けて気持ちを切り替えるように意識して、過去問を見ていたよ。
東北学院高校に合格! 2024年度入試
勉強量を確保して、面接対策も集中して行ったよ!保護者や友達を巻き込んで勉強しよう
受験勉強
本格的に勉強を始めたのは、中3の夏休み。7月で部活を引退したころからだよ。タブレット問題のニガテな教科を集中して解き始めたよ。中3の冬休みからは、毎日〈合格への予想問題100〉や過去問を解くなど、毎日最低でも8時間は勉強したよ。学校推薦をもらえたので、入試直前は面接試験対策! 教科の問題を聞かれても答えられるように、重要語句などをしっかり復習した。気分転換には、刺激のあるお菓子を食べたり、友達と勉強時間を共有(競争)できるアプリを使って一緒に頑張る仲間をつくったりするといい! 親を巻き込んで勉強するのもオススメ。毎日、英単語問題を出してもらったよ。自分で頼んだから、嫌でも逃げられない。そういう環境を自分でつくると効き目あり!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、問題を解くことで自分の弱点を改めて見つけて、改善していくことができたことがよかった。〈入試過去問徹底解説〉は、応用問題やニガテな分野を徹底的に解説してくれてわかりやすかったから、役立った。〈定期テスト厳選予想問題〉のおかげで、いい点をとって内申点をかなり上げることができた。その結果、志望校に必要な内申点も余裕を持ってクリアして、推薦入試で合格を得ることができました。
入試本番の様子
入試会場まで、親の車で行ったよ。1人じゃないので心の余裕があった。トイレは行きたくなくても、必ず行っておいたほうがいいよ。面接で喉がカラカラになったから、お茶を持って行ったほうがいいよ。
久慈高校に合格! 2024年度入試
忙しくてもコツコツ「ゼミ」に取り組んだよ!
受験勉強
中3の夏休みは、まだ部活の大会があり、週6日でスポーツ少年団に行っていたけど、毎日1レッスンでも「ゼミ」の教材に取り組んでいた。中3の冬休みは、入試過去問を解いて、思ってた以上に点数が低くて焦ったりしたけど、少しずつ過去問に取り組んだよ。入試直前には過去問を2周はするようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈デジタルレッスン〉が空いてる時間に取り組めるので役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は文庫本とカイロを持って行ったよ。文庫本は気が紛れてよかった。でも寒かったからもっとカイロを貼ればよかったかな。
室蘭栄高校に合格! 2024年度入試
コツコツ積み重ねた成果を出せた!先輩からのアドバイスや家族のメッセージがお守りに
受験勉強
中3の夏休みは計画的に勉強していたよ。冬休みから受験に向けて本腰を入れ始めて、コツコツ勉強するようになったんだ。入試直前は、地道に暗記した用語の確認などをしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
中3の間、役に立った教材は〈定期テスト厳選予想問題〉。学校で習った点を復習できて、自分が勘違いしていた点が簡単にわかったのがよかった! わたしはテスト2週間前くらいに一気に終わらせることが多かったです。
〈クラスルーム〉の都道府県別の先輩コーチからのアドバイスもよく読んでいたよ。不安になっていても、これを見ると頑張ろうと思えたし、自分の勉強の参考になったよ。
入試本番の様子
緊張しているのは自分だけじゃない! ほかの人も緊張している、と思うとリラックスできたよ。深呼吸したり目をつぶったり、あとは、家族からもらったメッセージカードやお守りを会場に持って行っていたので、それを見ると自信がついたよ!
鹿児島修学館高校に合格! 2024年度入試
メリハリをつけて受験対策!無理なく効率よく勉強して実力アップ
受験勉強
1週間に1回オフ日をつくり、その日は思い切り休む日にしました。でも、その日以外は7時間30分以上勉強するようにしました。ニガテな単元をピックアップして過去問を解く量を増やしました。3教科受験だったので、勉強する強化を絞って、前日までは毎日4時間以上は勉強しました。ニガテなところと漢字、計算問題、英単語など落とせない問題に重点的に取り組みました。あと、ちゃんと睡眠はとったほうがいいと思いました。生活リズムが崩れてしまい、時差で受験数日前に頭が痛くなり、とても焦りました。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉(「ハイブリッドスタイル」のみ)や〈受験Challenge〉で、受験直前にとにかくニガテな単元を基礎から応用まで、できるようになるまで解きました。オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉やリクエスト教材の〈入試直前FINALシリーズ〉も活用していました。
入試本番の様子
父に車で送ってもらいました。あまり混んではなかったです。着いたら、ほとんどの受験生が自習していました。勉強道具は多めに持っていっていいかも。トイレに行ったり、待ち時間は勉強をしました。四字熟語をもっと知っておけばよかったと感じました。落とせないところなのに、すぐに出てこなくて焦りました。頭のなかで推しの曲を再生してました。私は、これをテスト前のルーチンにしてたのでルーチンをつくると落ち着けるはずです。〈入試によく出る基礎〉を持参し、漢字を直前まで確認していました。また入試のときはお守りを持っていくのもオススメです。神様が近くにいる気がして安心できました。
西南学院高校に合格! 2024年度入試
入試までの1年間、自分のペースで頑張って志望校合格を実現したよ!
受験勉強
中3の春はまだ受験生としての自覚がなく、学校の課題をだらだらやるだけだったけど、受験に必要な内申点を取れるようテスト前は頑張っていたよ。中3の夏休みは行きたい高校が決まり、かなり自分の実力との差があったので必死に勉強したよ。〈受験Challenge〉を何回も解いたり今までの定期テストを解き直したりしてニガテの発見に努めた。中3の秋は数学と英語を中心に勉強したよ。中3の冬は体調を崩しがちになってしまったから体調管理を徹底しつつ、過去問演習を重ね志望校の傾向をつかむように頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は持ち運びがしやすくわかりやすいので受験直前の休み時間にも役立ったよ。オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉は直前にやるべきことがわかって心が落ち着いたよ。〈合格可能性判定模試〉は合格までの距離がわかってモチベーション維持に役立ったよ。
入試本番の様子
自宅から試験会場が近かったから徒歩で向かいました。トイレの場所を確認してから教室でぱらぱら参考書を読んでいたよ。緊張で食事が喉を通らない可能性もあるので、ゼリー飲料とかも持っていったほうがいいかも。次の時間の参考書を読んで心を落ち着かせたよ。終わった教科のことは考えないほうがいいよ。自分が絶対的な信頼を寄せる参考書を持っていって直前に見ると心が落ち着くからおすすめだよ。持っていったほうがよいのは温かいお茶。受験当日はかなり寒かったので助かったよ。
津田学園高校に合格! 2024年度入試
入試をイメージすることが大事だよ! 自分のできるペースを決めておくとやりやすくなるよ!
受験勉強
少しずつ受験を考え始め、〈Challenge〉はもちろん、その中の、応用レッスンに必死に取り組んでいたよ。
受験勉強はうまくできなかったけど、内申点は気にしていたので、定期テスト勉強を必死に頑張っていたよ。
部活の引退が遅かったので、思うような勉強時間はとれなかったけれど、ニガテのピックアップや重要とされるところの勉強を中心に、〈オンラインライブ授業〉の「理社小テストクラス」に参加して暗記を短時間で頑張ったり、受験に必要な項目にも取り組んだよ。私は志望校が明確に決まったのが最後の懇談会の1週間前で勉強はドタバタだったけど、勉強時間はとくに固定せずに集中して頑張ったよ。
また、私の志望校は、入試で面接を課す高校だったので、面接練習もあわせてやっていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、入試に出やすいところが押さえられているのがよかったよ。ちょっとしたスキマ時間や寝る前に使っていたよ。
〈オンラインライブ授業〉は、用語はもちろん、実際の入試問題を踏まえて取り組めて、理解をより深められるところがよかった。ライブ授業に参加しても、録画で確認もしていたよ。
オプション教材の〈EVERES〉は、簡単に覚えることができるところがよかったよ。
入試本番の様子
車で試験会場へ向かったけど、渋滞に巻き込まれるのが怖かったから、ふだんの2倍の時間を見込んで行った。片側通行で少し時間をロスしたけど、集合時間の20分ほど前に着くことができたよ。
小論文のテーマは、基本面接に出そうな問題が出る傾向だから、面接で聞かれそうなことはすべて答えられるように準備しておくといいよ。下書き用紙も渡されるから、使う場合の目安は、推こう込みで20分程度がいいと思うよ。面接では、とにかく表情は堂々とすることと、人柄がチェックされるから、キリッとし、ハキハキ話すこと大事だよ。また教室で着席して待っているように指示があり、30分以上時間があったから、お手洗いを済ませたり、自分の心をゆっくり落ち着かせたりしていたよ。深呼吸をして、「自分なら合格できる」と何回も唱えると、自然と落ち着くことができて、冷静に考えることができたよ。
あとカイロとあったかいお茶は、とても役立ったよ。
四日市メリノール学院高校に合格! 2024年度入試
最初は集中できなかったけど、少しずつ勉強して、一気に集中力を高めたよ!
受験勉強
あまり集中できず、ゲームばかりしていたけど、少しずつ勉強するようになって、直前期はかなり集中してやったよ。私は、とりあえず繰り返し暗記をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉や〈受験Challenge〉は基礎からできてすごくわかりやすかったよ。
入試本番の様子
学力検査は、どんな問題が出るか事前にわかっていて、それに沿う出題だったけど、問題集に載っていない問題も一部出るから気をつけたほうがいい! 作文の対策は本や文章を日常的に読むようにするといいと思うよ。
海星高校に合格! 2024年度入試
面接では周りの人が気になるけど、集中して自分を落ち着かせることが大事だよ!
受験勉強
中1の復習から始めて、自分のニガテなところの見直しからやったよ。
入試に出やすい問題などを中心に取り組んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の学力がよくわかって、進路を決めるのに役立ったよ!
入試本番の様子
集団面接だったから、周りが少し気になったけど自分のことに集中して志望動機や自己PRをしっかり言えたよ。
面接の待ち時間が長かったから緊張をほぐすためにも何か暇つぶしできるものを持っておくといいよ。寒かったのでカイロや、振り返るために基礎の教材を持っていったよ。
昭和高校に合格! 2024年度入試
中1から〈Challenge〉で予習。部活が忙しい時期は週末に取り組んだよ!
受験勉強
中1は、授業の先をいけるように〈Challenge〉で予習をして、学校の授業で復習する感じで勉強していたよ。中2は部活との両立が難しい時期だったので、定期テストでも点数が取れるように週末に〈Challenge〉に取り組んだよ。
中3の春からは部活がそれまでよりずっと忙しくなり、勉強する時間を確保できない日が多かったよ。授業の復習だけは頑張った。秋から部活が終わり、〈受験Challenge〉の入試問題から始めたよ。
冬休みは、中1・中2の復習を中心にやったよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉で、時間を計りながら解く練習をした!
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉は、入試直前でも取り出して確認できて強い味方だった。テスト期間中の休み時間にもすぐに復習できて助かったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番での感覚がつかめた。ペース配分する習慣がつけられる!
入試本番の様子
試験会場までは、車で行ったよ。公立高校の推薦選抜は、私立高校の入試より生徒が少なくて渋滞の心配をせずに行けたよ。余裕を持つために20分前には着くといいと思う。
持って行ってよかったのは、温かい飲み物とカイロとマフラー。足が寒いときなどにマフラーを膝掛けにできたよ。
緊張を和らげるために、目を閉じて大きく深呼吸したよ。「ここで勝ちとるんだ!」という強い意志を持って挑めば勝ち取れる!
名古屋西高校に合格! 2024年度入試
過去問は3回は解き直し。間違えたところを毎回まとめたよ!
受験勉強
中1から、授業をしっかり聞くことはもちろん、その日の復習と学習した範囲の学校のワークはその日中に終わらせるようにしていたよ。進度を合わせて「ゼミ」で復習すると、理解が深まった!
中2からは定期テストが難しくなってきて順位を落としてしまいがち。だから定期テストの登録をして、〈デジタルレッスン〉をためないように気をつけたよ。先が見通せる計画表がオススメ!
中3の春からは、内申点を落とさないように定期テスト対策に力を入れた。部活を引退した秋からは、受験勉強に本腰を入れ始めたよ。ニガテを洗い出すために〈合格可能性判定模試〉に取り組んで復習。一方で、定期テスト前はテスト勉強に集中して点を取りきるようにしたよ。
冬休みは私立高校の過去問を毎日1年分解いて、解き直しまでしたよ。入試直前は、それまでやったテキストや過去問の見直しをしていたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉の「入試頻出テーマ攻略」は、ひと単元ずつ取り組むことでしっかり理解できる! 基礎から難問までそろっていて、志望校に合わせて理解度を深められるのがすごくよかったよ。
〈合格可能性判定模試〉では、内申点と組み合わせた総合判定や模試の結果だけの判定もできるのがいい! 何校でも変えて診断できるから、少しレベルが高めの高校だとどうなのかも見られて参考になったよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問よりも一問一問の解説がしっかりしていて+αまであるから理解が深まった。解答用紙や配点も付いているから、3回は解き直して、コピーした解答用紙をノートに貼って、間違えたところを毎回まとめていたよ!
入試本番の様子
試験会場へは、電車と10分の徒歩で着いたよ。バスや車も利用できたけど、渋滞などが発生するかもしれないから電車が確実! あとは、混むことが予想される電車は2本ほど逃してもいいようにしておくと安心!
緊張を和らげるためには、深呼吸をして目をつぶる。何も書かないようにして、全身の力をぬく! そのときに好きな漫画の登場人物が気合を入れるような、集中するような動きをまねすると、落ち着くことができたよ。
持っていってよかったのは、ラムネと友達からの手紙。元気と勇気が出るし「自分のペースで頑張ろう」という気持ちになれた。ラムネはで集中できたけど、高校によっては持ち込みできないところもあるからしっかり確認しておくといいよ!
一宮高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みは、中1や中2のニガテなところを中心に復習した!
受験勉強
中3の夏休みに部活を引退したので、中1や中2のニガテなところを中心に復習した。
冬休みは、推薦選抜に向けて、面接の手引きを見て自己分析をした。入試直前まで、何を言うか振り返りをしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉は、学校にも簡単に持ち運びができるうえに、基礎から難関までいろいろなレベルの問題があって、自分に合った問題に取り組むことができたよ。
入試本番の様子
試験会場へ持って行ってよかったのは、面接の手引き。直前まで見て、ポイントを確認することで少し緊張が和らいだよ。カイロも持って行ってよかった。安心します。直前にトイレに行って少し体を動かしたよ。
瑞陵高校に合格! 2024年度入試
中3夏からの巻き返し。過去問は間違えたところや出題傾向をノートにまとめて暗記した!
受験勉強
中3の夏までは生徒会も部活も習い事も全部頑張ると決めていたよ。夏休みに部活も生徒会も引退してからは、ピアノ以外の習い事は休んで、勉強に集中できる環境をつくった。
最低限の超効率化した勉強をして、中3の秋になってようやく周りに追いついたよ。志望校をねらえる実力を身につけたから、第1志望校を確定させた。
時間の都合で、過去問演習は挑戦校のものだけ。過去問は間違えたところや出題傾向を小さめのノートにまとめて暗記したよ。公立高校推薦選抜の面接対策として、その場で考えて答える練習をしたよ。本番の前々日に面接ノートをつくって、志望動機、中学で頑張ったこと、高校で頑張りたいこと、将来の夢とその理由、時事(理系と社会に関するものの2つ)だけ書いて、本番当日の試験会場で覚えたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)がよかった。ニガテな単元が1冊30分で完璧になったよ。量が少なめだから、大切なポイントがすぐつかめて、やる気がない日や、他のことで忙しい日にオススメです!
入試本番の様子
試験会場へは電車に乗って、学校までは徒歩で行ったよ。結構早めに行ったのに、受験生がちらほらいた。会場に着いてからは、面接ノートを見て覚えた。お手洗いは毎回の休憩時間に行くようにしたよ。
持っていってよかったのは、クラフト紙のノート。100円均一のもので、手触りがよくて、緊張して物足りない感じの手にはとてもよかったよ。リップクリームと、くし、小さい鏡は、面接試験には必須! あとは、カイロがあるとよかった。席が廊下につながる扉の隣で、他の人はエアコンの暖かさがちょうどよさそうだったけど、私はすごく寒かった…。
旭丘高校に合格! 2024年度入試
中3の冬からは発展的な問題をたくさん解いたよ!
受験勉強
中3の冬休みから、過去問はもちろん発展的な問題をたくさん解いたよ。入試直前は暗記系のみやった。
役立った「ゼミ」教材
役立ったのは、〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)。基礎を復習してから応用問題が解けるのがよかった。〈合格可能性判定模試〉では、実戦的なことが学べたよ。
入試本番の様子
入試本番には、質問集を持って行ったよ。面接では、志望理由、中学校で熱中したこと、将来に就きたい職業、自分の強みなどを聞かれた。よく聞かれる質問に対する答えを、事前に考えておいたことが、成功のポイントだったと思う。緊張を和らげるために、自ら笑うようにしたよ。
西春高校に合格! 2024年度入試
〈受験レッスン〉でニガテを効率的につぶして、受験に不安なく臨めたよ!
受験勉強
中1の頃から、部活と勉強を両立させ、定期テストでは高得点を取れるようにしていたよ。中2の冬からは、授業態度も意識し始めて、高い内申点を取れるように心がけていたよ。
中3の春からは、部活が忙しい中、どれだけ疲れていても勉強の習慣をつけるために30分勉強。ただ、土日に1か月に1回は休憩の日(勉強をやらなくてもいい日)を設けていたよ。その日は自分の趣味や友達と遊んだりして、息抜きをしたよ。
中3の秋からは、過去問などを解いて自分のニガテを見つけられるようにしていたよ。受験勉強のやる気が出ないときは、友達とグループ電話をしながら勉強をしたり、1ページやったら漫画を1話読むようにしたりと、やる気が続くように工夫していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、少しずつ中1からの学習の復習ができてよかった。忘れていたところやニガテなところを効率的に潰していくことができて、受験に不安なく臨むことができたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、小さいので持ち運びやすいし、暗記カードなので机なども必要ない。帰省中の車での移動時間もムダにせず、効率よく勉強することができたのがよかったよ。
「ゼミ」は、1回にやる量が少ないので、部活などをやりながらでもスキマ時間に受験勉強をすることができるのがいいところだと思う。
入試本番の様子
試験が始まるまでの時間は教室で待機だったから、自分でつくったノートを読んでいたよ。待機時間が思ったよりも長くて暇になってしまって、緊張が高まってしまった。待機時間にできるものをたくさん用意したり、平常心を保つために本を持っていったりするとよいよ。
家でリラックスするときにやる動作(ルーティン)を決めておいて、面接の前にその動作をすることでできるだけリラックスした状態に近づけていたよ。
持っていってよかったのは、ブドウ糖やラムネ、グミ、チョコレートなどの甘いもの。頭がスッキリするようにしていたよ。
天白高校に合格! 2024年度入試
部活が忙しくても授業とテスト対策は欠かさなかった。内申点がアップして合格!
受験勉強
サッカー部に入っていて忙しかったけれど、中1から学校の授業についていけるように〈デジタルレッスン〉にはしっかり取り組んだよ。成績アップのために、テスト前は〈定期テスト厳選予想問題〉でテスト範囲を全部やったよ。
部活を引退した中3の秋から、本格的に受験勉強を始めたよ。学校でもらったプリントや〈受験Challenge〉に取り組んだ。テスト前はテスト勉強に集中して、テスト勉強で覚えたところは忘れないようにしたよ。
入試直前期は、応用問題や過去問などの難しい問題を解いたよ。過去問はたくさん間違えても落ち込まずに解説を読んでしっかり理解した。学校の授業時間や入試の試験時間に合わせて当日をイメージして勉強していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、基礎から応用まで幅広い問題が解けて受験対策ができるところがいいと思った。
〈入試によく出る基礎〉は、わからないところがあったときに基礎から復習できた! 持ち運びしやすいから試験会場でも役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日、駅から高校まで歩いたんだけど、天白高校までの坂が急だから結構疲れた。万が一の時を考えて30分前に着くようにしたよ。
入試直前は、3年間の努力を思い出して深呼吸。面接は、想像以上に緊張してしまった。控え室では深呼吸して落ち着いたり、面接で聞かれそうなこととその答えを紙に書き出して本番であせらずに答えられるようにしたよ。「完璧だ!」と思えるぐらいまで面接練習をするほうがいいよ。試験会場には、面接対策の冊子を持っていったよ。頑張って練習したことを思い出して緊張をほぐすことができたよ。
町田高校に合格! 2024年度入試
早めの受験勉強が吉! 夏までに基礎を固めて、秋からは過去問演習!
受験勉強
中2のうちに中1までのできてなかったところを取り戻しつつ、中3になってから、今一度勉強に一生懸命に取り組んだよ。おかげで最初の定期テストでは2年生よりも高得点がとれた。
夏休みは〈入試によく出る基礎〉を活用して、今の自分ができていないところを知るようにした。そして、できていないところを重点的に復習した。過去問も解き始めて、3分の1くらいはまだ解けなかったけど、定期テストでは過去最高点をとれた。さらに秋に過去問を解き進めて、まだ解けないところを重点的に練習したり、面接でされる質問を考えたりしました。推薦入試日前日まで、質問されそうな内容をたくさん想定して、自分の考えがわかりやすく伝わる言い方を考えました。
入試直前はなるべく不安にならず、自信をもって臨むようにしました。ずっと勉強をして疲れたら、10分くらい休憩をとって、好きな音楽を聴いたり、甘いお菓子を食べたりすると、気分がリフレッシュ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は要点がまとまっていて、とても覚えやすかった。出かける時にも持ち運びスキマ時間にも活用できた。〈合格可能性判定模試〉は自分の学力を知ったことで、それからの勉強に活用することができました。
入試本番の様子
家から駅まではバスで、駅からは徒歩で行ったよ。事前にバスの時刻表や高校までの道のりを確かめておこう。
教室で待機しているとき、受験勉強で活用した参考書や面接の問答集を持って行ってギリギリまで勉強したよ。待機時間が思ったよりも長かったから、勉強のための道具は多めに持って行くといいよ。本を持って行くのもOK。
あとは今までの自分の頑張りを思い出して、絶対に合格できる! と思うようにしたよ。そしてカイロはオススメ! 試験当日はとても寒かったのと緊張で手が震えてしまいそうだったけれど、カイロのおかげで暖かくすることができました。
八王子東高校に合格! 2024年度入試
やる気は継続することが大事! 〈合格への記述対策〉が役に立った!
受験勉強
内申点対策とニガテをとにかくつくらないように心がけていた。テスト前に「ゼミ」の〈定期テスト厳選予想問題〉を活用して、学年1位をとれた。平日は2時間、土日は6時間程度勉強していた。夏休みは最初の週で〈受験Challenge〉を終わらせて、毎日基本レベルの問題集を計画的に解いていた。そして夏休み中に3年の5教科すべての単元を一度勉強し終えた。過去問も1年分解いたし、毎日5~7時間勉強していた。でも1学期でよい点がとれて油断してしまって、秋からあまり勉強しなくなってしまったし、〈受験Challenge〉はたまにしかやっていなかった。こうならないように!
私はやる気をなくしてしまった時期が長くあったけれど、切り替えがとても大切。勉強が終わった後に、自分へごほうびを与えたりしよう。気分転換は、スマホとかを触るんじゃなくて、好きなことをしたり(私だったらダンスとか)、体を動かすと体がスッキリして勉強にまた集中できると思うよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への記述対策〉は推薦の面接前に読み返し、自分の自信、安心材料になったよ。最後の最終確認として試験会場にも持っていって安心できた。〈入試によく出る基礎〉は細かい知識の確認にとても役立った。
入試本番の様子
試験当日に持って行ったのは、温かいお茶とカイロ。体があったまってホッとしたよ。あと、ダンスの友達やおばあちゃんにもらったお守りと修学旅行、初詣で買ったお守り。応援されてる気持ちになった! あと、推しのクリアカードを定期入れに入れて気持ちを前向きにした。
電車で早めに行って、会場の雰囲気に慣れることができてよかった! 途中の電車の中で、たくさん学生がいたよ。
試験会場では、教室で待機だった。緊張してトイレに3回くらい行ったよ。場所は確認したほうがよい! 待ち時間に面接の回答のノートや、「ゼミ」の小論文・面接対策を読んでいた。
千葉英和高校に合格! 2024年度入試
勉強も部活も全力で! 趣味を生かした息抜きで受験の1年を乗り越えた!
受験勉強
高校受験を意識して勉強を始めたのは中2の冬ごろで、「そろそろニガテ教科に向かわないといけない」と思って、英語と社会の勉強に力を入れたよ。
中3になってからは、授業の予習と定期テストの勉強が中心。中3の7月に部活を引退してからは、勉強時間を増やして、本格的に受験勉強を始めたよ。
最後の内申点が出る秋には、定期テスト対策にも力を入れつつ、「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉を解いて、受験対策と両立させたよ。
中3の冬には、高校の過去問を入試本番のスケジュールに合わせて3年分以上をやったよ。
受験勉強のストレスがたまらないように、1日15分、趣味のフルートをやっていたことがリフレッシュになったよ。勉強に支障が出ない程度に息抜きするのがおすすめ!
役立った「ゼミ」教材
〈デジタルレッスン〉がとくにおすすめ。このレッスンのおかげで、毎日無理なく授業の予習ができたよ。
オンラインライブ授業の「理社小テスト」は、理科と社会の要点を簡単に復習できるから、よく活用していた。授業の録画は倍速視聴ができるのも便利だったよ。
あとは〈合格可能性判定模試〉がおすすめ。模試を受けると、自分の現在の位置を確認できるから、勉強のやる気も上がるよ。
入試本番の様子
試験会場には、「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉を持って行ったよ。休み時間に確認すると、緊張をやわらげることができた。
入試本番に向けた準備としては、睡眠時間をしっかりとることが大切! 入試当日、何時に起きたらよいかを考えて、その生活を2週間前から始めると本番の日にラクに起きることができるよ。
仙台高等専門学校に合格! 2024年度入試
計画的に毎日勉強することに加えて、言葉遣いを意識して先生と面接の対策もしっかりしたよ!
受験勉強
中3の夏休みは、学校のような生活をして毎日2教科各2単元ずつ取り組むようにしたよ。中3の冬休みからは、1日5時間すべて1、2年生の内容を復習するようにしたよ。入試直前になると、5教科の内容を1日3時間おさらいするだけでなく、言葉遣いを意識して先生と面接の練習もするようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、過去問のレベルを知ることができるのがよかったので、週末に1単元ずつ取り組むようにしたよ。〈デジタルレッスン〉は、授業の内容を確認するために使ったよ。〈合格への予想問題100〉も役に立った!
入試本番の様子
「赤ペン先生」の添削付きの面接、小論文対策を持って行って何度も繰り返し読むことで自信がついたよ。
勉強グッズ以外で持って行ってよかったのは時計。不思議とやる気が出て、いつもどおりに過ごすことができたので、緊張を和らげることができたよ。
盛岡大学附属高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテな部分を把握して、徹底的に対策を行って効率よく勉強したよ!
受験勉強
部活も引退して時間がたっぷりできたので中1、中2の要点を復習したよ。〈合格への予想問題100〉を解き、応用問題の対策をしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉で初めに自分のニガテな部分を把握して徹底的に対策を行ったことで効率よくできたことがよかったよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は自分がどこまでできているかを確認したり、入試に近い問題を解きたいときに便利だったよ。
入試本番の様子
心のなかで今まで頑張ってきた姿を思い浮かべたら元気が出てきたよ。〈合格への面接&作文・小論文攻略〉を持って行き、先輩の経験談を見てエールをもらっていたよ。お湯を持って行ったので、心も身体も温まったよ。
神戸常盤女子高校に合格! 2024年度入試
入試直前は自分でまとめたノートの見直しや間違えた問題の解き直しを中心にやった!
受験勉強
中3の夏休みに〈EVERES〉を受講し、夏期講習で勉強の楽しさに気づいたよ。そこから勉強を頑張ろうと思えた。学校のワークや動画を見てノートにポイントをまとめたりして勉強したよ。
中3の冬休みには過去問5年分を2周したよ。
入試直前はまとめたノートを見たり、間違えた問題の解き直しをして、新しい問題には挑戦しなかった。とにかくいつもどおり過ごして早く寝たよ。
やる気が出ないときは時間を決めて寝ても大丈夫! スマホは気づいたら時間が立ちすぎるときがあるからやめておいたほうがいいよ!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は学校にも持って行けてスキマ時間に役に立ったよ。
入試本番の様子
入試会場までは電車で行った。乗り換えに失敗したので余裕をもって時間を決めたほうがいいし、電車が短い場合もあるのでホームの端にはいないほうがいいよ。
試験が始まるまでは教室で座ってノートを見たりしていた。
休み時間は教室でいすに座って勉強したよ。立ち歩いて話している人は誰もいなかった。消しカスを捨てに行くときやトイレに行くとき以外誰も立っていなかったよ。
カバンは大きいほうがよい! チャックがしまらなくて焦ったから。
緊張を和らげるために深呼吸をしたり心のなかで自分の好きな歌を歌ったりして心を落ち着けたよ。
会場に持って行って役に立ったのは自分でまとめたノートや赤本だよ。自分の間違えた問題を見直すのに役立ったよ。カイロも手を温められて安心したよ。
花園高校に合格! 2024年度入試
過去問でニガテだった単元を「ゼミ」の教材で克服!入試当日はしっかり解けた!
受験勉強
中2の冬から少し受験を意識するようになって、初めて志望校の見学に行ったよ。中3の夏には、〈受験Challenge〉や〈入試によく出る基礎〉を中心に取り組むように。中3の秋からは、平日3時間以上、休日5時間以上勉強するように! 年末年始も「ゼミ」は必ずやるようにしていたよ。志望校の過去問でのニガテ分野を〈合格への予想問題100〉で大問を毎日1題は解くようにして、ニガテ分野も克服できた!
役立った「ゼミ」教材
空間図形や確率がなかなか正解できなかったけれど、「ゼミ」の教材で何度も過去問を解き、解けるようになりました。〈入試によく出る基礎〉は、手軽にできるので、やる気があまり出ない時やニガテ教科も「これくらいなら頑張ろう!」と思えました。〈受験レッスン〉は、まとまっていて目標を立てやすかったです。
入試本番の様子
集合時間の20分前くらいに試験会場の教室に到着したよ。空き時間は〈入試直前FINAL〉〈直前ニガテここだけ!〉〈ケアレスミス対策〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉などを見ていたよ。過去問で何度も解いた問題が出て、心の中でガッツポーズ! 午後は面接だけなので、お弁当を食べたあとは面接攻略を全ページ読んだよ。面接では想定外の質問もあったけど、笑顔で答えるように意識したよ!
松江工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
帰宅後にタブレットを開く習慣化&移動時間の〈暗記BOOK〉など、時間をうまく使って合格できたよ!
受験勉強
僕は中3の8月で部活を引退したので、夏休みから「ゼミ」を始めたよ。三者面談で英語の底上げをしようと言われたので、夏はタブレットで毎日英語の単元に徹底的に取り組んだよ。
秋は生徒会活動が忙しかったけど、毎日タブレットの問題だけは忘れずに取り組んだよ。模試も期限内に提出できるよう意識して、帰ってきて少し休憩したらまずタブレットを開く癖をつけたんだ。
冬休みにはとにかく数学の過去問をひたすら繰り返したよ。推薦入試では学力テストが数学しかないので、とにかくノートに過去問を解きまくった!入試直前に新しいことはやらない! 過去問を繰り返し解いたり、面接の練習など、本番で落ち着いて受験できるように準備を念入りにしていたよ。たまには仲間と思い切り遊ぶことも大事! 遊んでる中でも、受験のことで情報交換できたりして、アイツも頑張ってるから俺もやらなきゃ!とやる気アップにつながったよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」は、定期テストや習熟度テストの際に範囲を入力すれば、必然的に範囲すべてを網羅することができたから、何をすればいいか考えるムダがなかった。
僕が役に立ったと思う教材を3つ紹介するね。
1つ目は、〈オンラインライブ授業〉の「理社小テストクラス」。学校ではわかりにくかった内容でも、家でオンライン授業の先生の説明だとおもしろくてわかりやすく飽きることなく、最後まで集中してできたよ。2つ目は、〈合格可能性判定模試〉。他に塾などに行ってなかったので、現時点で自分がどれくらいの位置にいるのか不安になるときがあったけど、模試で評価できて自信にもつながったよ。3つ目は、〈定期テスト暗記BOOK〉。テスト前などのスキマ時間に取り組むことができて、車での移動中などにも活用できたよ。
入試本番の様子
入試前日は、家族といつもと同じように過ごして、いつもと同じくらいの時間に寝たよ。
僕は入試前日に荷物を準備していたけど確認を怠っていたため、当日荷物を追加しようとして、いったん筆箱をカバンから出して入れ忘れるという、ありえないミスをおかしてしまいました! なので、当日はもう荷物を余計にいじることのないように、前日までに完璧に準備しておこう!
試験会場には、学校で毎日使っていた自学ノートを持って行ったよ。いつもの見慣れたノートを見ると、今まで頑張ってきたことを思い出しておのずと自信がわいてきたんだ。
あと、手がかじかんでしまわないようにカイロも持って行ったよ。試験のとき、制服のいちばん上のホックを閉め忘れてしまったんだ。ふだんから、きちんとした身だしなみをしておくべきだったな。
高田高校に合格! 2024年度入試
過去問を全問正解できるまで繰り返し解くことで、ニガテをしっかりつぶせたよ。
受験勉強
自分の行きたい高校の過去問を解いて間違えたところをルーズリーフにまとめていつでも見られるようにしていたよ。自分のニガテなところが全部まとまっているから、覚えたことの最終確認をしていたよ。
また、自分がニガテなところをすぐ見られるように、付せんに書いて机に貼って、毎日覚えたよ。
過去問は、全問正解できるぐらいになるまで解き直したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は自分の県の高校の過去の入試問題がわかりやすい解説付きだったから理解しやすかった! いろんな種類の問題が解けたし自分の県の高校の出題傾向を知ることができたよ。
〈ニガテ診断マークテスト〉は自分の第1志望の高校の出題方式がマークシートだったから、形式に慣れて、あせらなかったよ。
入試本番の様子
家から試験会場まで車で行ったけど、たくさんの車が集中するから渋滞に巻き込まれないように早めに家を出た方がいいよ。
試験会場が寒かったから、指先がかじかまないように試験が始まるまでカイロをずっと触っていたよ。
お母さんの手つく弁当のフタに、お母さんからのメッセージが貼ってあって、とても安心できたよ!
刈谷高校に合格! 2024年度入試
中3の秋から〈入試過去問徹底解説〉をボロボロになるまで解いた!
受験勉強
中2の冬には、志望校がなんとなく決まった! 定期テスト・内申点対策に必死になって勉強していたよ。ノートまとめで理解を深めたり、〈Challenge〉でわかる問題を増やしていったよ。
中3の夏休みは、まだ部活があって両立が大変だった。部活は練習時間も日数も多かったから、勉強時間はそんなに取れなかったけど、その分短期集中でニガテをつぶしたよ!
中3の秋からは、〈受験Challenge〉や〈入試過去問徹底解説〉で難問に取り組み始めたよ。最初は難しくてわからない問題ばかりで不安になったけど何度も解いて不安をなくせるように頑張った! 自分の力で解けたときは達成感があったし、それが得られるようにとにかく本番をイメージした演習を繰り返したよ!
入試直前の冬休みは、過去問を解いて出題形式に慣れるようにしたよ。それまででいちばん忙しかったけど生活リズムを崩さないことを意識しながら解ける問題を増やしていったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の実力や立ち位置がわかるところがとても助かった! わからなかったところ、間違えてしまったところは何度も解き直して理解を深めたよ!〈入試完全予想リハーサルテスト〉も、愛知県の出題形式に合っているからとてもイメージしやすかったし、ためになったよ。 解き直しも丁寧にやって、わかる問題を増やしていったよ。
中3の秋から解いた〈入試過去問徹底解説〉は、難しい過去問も丁寧に解説してもらえるからわかりやすい! ボロボロになるまでくり返し解いたよ!
入試本番の様子
入試当日、刈谷高校まで行くのに電車の乗り換えでとまどったので、受験校には事前に1回は行っておくといいよ。
試験会場には、自分が頑張ってきたと思える勉強グッズを持っていった。私の場合はまとめノートを持っていったよ。自分なりのニガテなところを重点的にまとめておいたから時間短縮になるし、普通のA5ノートだからかさばらなくて便利だったよ! 会場についてから試験が始まるまでの時間は、そのまとめノートを見て気持ちを落ち着かせていたよ!
ほかに持っていってよかったのは、カイロ! めちゃくちゃ寒くて高校に着いたときには手が震えて字が書けないということになっちゃうからすごく助かった!
広島大学附属高校に合格! 2024年度入試
中3夏休みの部活引退後から、とにかく集中して勉強! 試験直前まで、しっかり基礎を振り返った!
受験勉強
中3の夏休みにソフトテニス部の部活を引退し、そこから勉強に集中したよ。
その後の中3冬休みごろは、とにかく勉強した。勉強時間は、1日10時間を超えていたと思う。
そして、入試当日は、とにかく体調を安定させることを重視。周囲で感染症が流行していたから、周りの人たちと距離をとるなど気をつけていたよ。
役立った「ゼミ」教材
自分の場合は〈授業レッスン〉を活用したよ。この教材のお陰で合格できたといっても過言ではないと思う。使い方のポイントは、とにかく予習を進めまくること。
そして、難しい問題が出題されたりする〈合格可能性判定模試〉にも取り組んだ。
あとは、長期休みの講習、決起会などの〈オンラインライブ授業〉にも参加して、やる気をUPさせていたよ。
入試本番の様子
入試当日は、会場までバスで行ったけど、混むこともなかったよ。
会場に着いてからは、勉強していた。最後はとにかく開始まで、しっかり基礎を振り返る時間にしたよ。「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉を使って基礎を振り返っていた。時間がなくても一瞬で振り返れて助かったよ。
あと、当日は腕時計を忘れずに! 必需品だよ。
岐阜工業高等専門学校に合格! 2024年度入試
ここでニガテを残したままにするわけにはいかない! との決意でつかんだ志望校合格
受験勉強
中2の冬は成績が下がってしまいニガテが増えてきた。中3になると実力テストが増えてきて、単元別の勉強をずっとやっていた。部活の調子がよくなり、勉強がおろそかになってしまったこともあった。
夏休みごろになると、みんなが頑張っているのを見たり、部活の引退で受験生の自覚がようやく出てきた。高校入試にかかわる前期の成績が大切だったから、それまで以上に頑張ったよ。
秋以降、高校の見学会やオープンキャンパスも終わって志望校に行きたい気持ちが強くなった。「ここでニガテを残したままにする訳にはいかない!」と思って数学の方程式の単元や英語の文法の勉強を頑張ったよ。
冬休みの時期は、私は推薦選抜での入試だったから勉強も頑張っていたけど、面接の練習に力を入れていた。残念な結果のことも考えて、それまでどおり〈受験Challenge〉や〈合格への予想問題100〉などを続けていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は県別になっていることで自分の住んでいる県の入試に合った問題に取り組むことができた。難しい問題も多くあったけど「わからない」を「できた」に変えることができ楽しかった。
〈デジタルレッスン〉は学校の授業の進度に合わせながら勉強できるし、予習として先に勉強することも、復習もでき、自分に合ったやり方でできることが役立った。コラムもあったりして、休憩中に見たりもしたよ。
〈オンラインライブ授業〉は長期休みの講習、決起会など、長期休みに一気に短時間でできたのがよかったよ! 1週間くらいでも、続けることの大切さがわかった!
入試本番の様子
家から試験会場までが近かったから母に車で送ってもらった。受験の時期だと雪が積もっていることもあるから早めに出ることが大切! 待ち時間、私は質問をまとめた紙を見たり、志望学科について再度確認をしたりしたよ。試験は面接だったから午前だけで終わった。人によってはお昼をまたぐこともあるから注意!
終わったあと「面接官と会話を楽しむことを意識すればよかった!」と思った。目を合わせる、同じ受験者の話もうなずいて聞くなどの基本的なことが大切だね。周りの人のほうが賢く見える現象が起きてしまうけど、落ち着いて。心臓がバクバクしていて不安だったけど、暖かい服を着て、目をつぶって、高校生の自分を頭に思い浮かべてみるのもいいね! カイロは必須! カイロに「合格祈願」って書いて、自分に自信をつけていたよ(笑)。あとは上着! 廊下で待つこともあるから上着は持っていって損はなし!
吉田高校に合格! 2024年度入試
授業の予習復習や、スキマ時間を使っての勉強で、授業の理解と受験勉強を効率よくできたよ!
受験勉強
部活を引退していなかったし、学園祭の準備もあり忙しかったからニガテな教科の復習をしたよ。とくにレッスンで間違ったところを何度も解き直して、できるまで勉強したよ。あまり時間を確保することができなかったから、スキマ時間に〈暗記BOOK〉を読んでいたよ。過去問をたくさん解いたよ。とくに、中3冬はラストスパートとして応用力をつけるために〈厳選予想問題〉の難しいと思ったところを繰り返し解いたよ。学校の課題を先に終わらせて残りの時間すべてを受験勉強につぎ込んだ時期だった。
役立った「ゼミ」教材
〈デジタルレッスン〉は、学校から家に帰ってすぐレッスンをした。自分のペースに合わせて基礎はもちろん、応用力を身につけることができた。授業の予習復習をレッスンでできたことで、授業の内容と受験勉強を両立することができた。5分だけでも勉強できるところがよかった。
入試本番の様子
会場につくまでクラシック音楽を聴いたよ。心が落ち着いて、集中して受けることができたよ。自分のことを信じて、自分なら大丈夫と何度も心の中で唱えること! 周りを見すぎないこと。周りが勉強していると「あの教材知らない。やってない、どうしよう」と不安になって自分が小さくなってしまうから、あまり見ないようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉がよかったよ! 最終確認として使って、安心できたよ。
高松西高校に合格! 2024年度入試
ニガテに対する対策をしっかりして、合格まで!
受験勉強
中2の冬は、志望校に悩んでいて親に結構相談していました。
中3になってからは、テストの順位も落ちぎみだったので、モチベーションは低くなっていたけど、内申点を意識して取り組むようにしました。
夏休みには、オープンスクールに行って、それが志望校の決定につながりました。予習よりはこれまでの復習を重点的に取り組んで、この時期から、過去問にも積極的に取り組み、秋には何周も解きました。
冬休みには、勉強はもちろん、緊張に弱いタイプだったので親と面接練習を頑張りました。入試直前期には、面接練習する時間のほうが多く、勉強面では、問題を解くより、それぞれの要点を確認することに取り組んでいました。
受験勉強中は、机に糖分補給のためのラムネをおいていました。チョコでも何でもいいけどちょっとしたおやつは有効だと思います!
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材でいちばん役に立ったのは、〈合格可能性判定模試〉です。入試に近い形で取り組めて、先生の添削も見て、自分のニガテ分野や対策すべきところをはっきりさせることができました!
点数もちゃんと出てくれたのがよかったです。〈受験レッスン〉も、いろいろな種類の問題をテーマごとに解けたことがよかったです。〈入試によく出る基礎〉は、持ち運んでポイントをすぐ確認できて便利でした!
入試本番の様子
入試当日は、親に車で送ってもらいました。高校周辺は混んでいたので早めに家を出ました。会場に着いてからは、友達ともしゃべらずに、静かに教室で待機。緊張を和らげるために、目を閉じて深呼吸をしました。試験中はポケットに手を入れるのは禁止なので、貼るカイロで体を温めたことは、おすすめでした。
当日は〈入試によく出る基礎〉で、ポイントをすぐ確認できたので焦らずにすんだことがよかったです。
法政大学国際高校に合格! 2024年度入試
部活を引退する秋までは、空き時間をうまく使って、ニガテな教科を中心に勉強していたよ。
受験勉強
所属していた女子バスケットボール部では秋まで活動があったので、部活と受験勉強の両立を頑張ったよ。1日の中で空いた時間に、ニガテな教科や単元の復習にとくに力を入れて取り組んだ。
役立った「ゼミ」教材
「ハイブリッドスタイル」で使える〈定期テスト暗記アプリ〉がとても役立った。 教科書を読むだけではなかなか覚えられない用語なども、ゴロ合わせですごく覚えやすいし、一問一答形式で効率よく覚えられるのがよかった。私は寝る前のちょっとしたスキマ時間にアプリを起動して覚えるようにしていたよ。
入試本番の様子
書類選考のときに自己PR作文を提出したよ。
自分の思いや考えをできるだけ具体的に書くようにしたよ。
愛媛大学附属高校に合格! 2024年度入試
部活に忙しかったけど引退した中2秋から受験に集中!試験直前まで「ゼミ」の教材でポイントを見直してたよ!
受験勉強
中2の冬は部活がとにかく忙しくて、疲れて勉強ができない日もあったけど、学校の宿題や〈Challenge〉に集中して取り組むようにしていました。
中3の春になると「受験」というワードをよく耳にするようになり、少し焦ってきたけど、まだ受験生だという実感がわかず…。
でも夏には1日3~4時間は勉強するようになりました。〈Challenge〉でニガテだった「図形の証明」をとくに集中して勉強していました。
秋頃になって部活も引退して、やっと受験生だという意識が出てきました。時間に余裕ができたので、5教科まんべんなく勉強するようにして、テスト1週間前からは、内申点対策で副教科の勉強も頑張りました。
冬になり、志望校に推薦入試で受けることが決まって、受験科目の英語、数学の勉強に集中。スキマ時間に〈入試によく出る基礎〉を確認し、過去問にも何回も取り組んだ。また、小論文対策も国語の先生に協力してもらいながら頑張りました!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は入試によく出る問題やポイントがぎゅっと詰まっていて、解説もとてもわかりやすかった。学校の休み時間に解くのにちょうどよかったです。
〈入試によく出る基礎〉は持ち運びにちょうどよいサイズで、いつでもどこでもポイントをすぐに確認できてよかった。また、学校の定期テスト対策にもとても役立ったよ!
〈オンラインライブ授業〉の「理社小テストクラス」はとにかく先生の解説がわかりやすい! 理科、社会は暗記も重要になってくる教科なので、覚えやすいゴロ合わせも教えてくれてよかった!
入試本番の様子
試験当日は両親が車で連れていってくれたよ。朝の通勤ラッシュで少し混んでいたけど、早めに家を出たので余裕で間に合ったよ。
試験時間になるまで〈入試によく出る基礎〉を読んで最終確認をしたよ。ポイントがパパッと確認できてよかった!
お昼はお弁当を持っていったよ。揚げ物などは控えて、煮物など、食べてほっこりするものがいいと思うよ! あと、緊張を和らげるためにカイロをポケットに入れていたので、それを握って、手を温めました。温かいものを触ると、気持ちがリラックスするよ。入試会場に持っていって役に立った勉強以外のグッズは修学旅行で買った合格お守り。やっぱりあるだけで安心する!
当日後悔したこととしては、面接までかなり時間があったので、読書用の本を持っていけばよかったかな。
日比谷高校に合格! 2024年度入試
点数が伸びず焦ったけど、〈入試頻出テーマ攻略〉で基礎からしっかり勉強し直した!
受験勉強
中3の夏休みは勉強に力を注いだ。〈受験Challenge〉や〈オンラインライブ授業〉を見て対策していたよ。2学期以降の予習もして先取り勉強もしていたよ。
秋からは過去問を解き始めた。最初は自校作成以外から解いていたよ。冬休みは本格的に過去問を解いて、自分がどのくらい解けるのか確かめていた。思うように点数が伸びずに焦ったけど、〈入試頻出テーマ攻略〉で基本からしっかりと勉強し直していたよ。入試直前期は、受ける高校の過去問を解いて、時間配分などの最後の確認をしていた。記述がニガテだったから、〈入試頻出テーマ攻略〉で解き方のコツを確認していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試完全予想リハーサルテスト〉がいちばん役に立った! 本番の入試に近い形式でテストを受けて、本番での時間配分を考えながら問題を解いていたよ。自分の弱点やトクイ分野を見つけるのにもいい!
〈入試によく出る基礎〉は、スキマ時間や学校の休憩時間にさっと開いて使っていたよ。友達と問題を出しあったりして単語を覚えていたんだ。
入試本番の様子
試験会場まで電車で行ったけど、出口がいくつもあってどこが正解か、わからなくなった! 事前の道順確認は必須だよ。
入試当日は、中学校でずっと使っていたシャーペンを持って行った。お気に入りの教材と一緒に持って行って落ち着くことができたよ。勉強グッズだけでなく、お気に入りの本も持って行った。直前で緊張するなか、少しだけ読むことで落ち着くことができたよ。
面接では、志望理由や、将来の夢と、その夢をめざそうと思ったきっかけなどを聞かれたよ。面接は緊張して、かみまくった…。いろんな人に面接をやってもらうといいかも!
日大習志野高校に合格! 2024年度入試
「わからないところをすぐに解決すること」にこだわった受験勉強で合格をつかめた!
受験勉強
夏に部活を引退してから本格的に始めた受験勉強では、とにかく「わからないところをそのままにせず、すぐに解決すること」を大切にしたよ。
中3の冬休みには、入試本番と同じ時間内で解ききれるように、くり返し過去問に取り組んだ。過去問を解くときは、正解を覚えるのではなくて、同じような問題が出てきても大丈夫なように、解き方を覚えることを強く意識していたよ。
入試直前は、自信が持てるように、新しい難しい問題ではなく、簡単な問題に取り組んでいたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈即レス!ギモン解消チャット〉や、オプション教材の〈EVERES〉は、自分で解いてわからない問題をチャットで質問すると、すぐに回答が返ってくるので、すごく役立った。
〈入試によく出る基礎〉は、重要なことがぎゅっとつまっていて、わかりやすい! スキマ時間ですぐに確認できるからおすすめだよ。
入試本番の様子
入試当日は、「自分が落ちていたら、ほかに誰が受かるんだ! いつもどおりやれば大丈夫! 緊張は味方」を合い言葉に頑張った! 温かいカイロを持って行ったおかげで緊張がやわらいだし、持って行ったお守りも強い味方になったよ。
土佐高校に合格! 2024年度入試
中2から勉強モードに!〈入試によく出る基礎〉は当日も持参して無事に合格!
受験勉強
中2の前半期から、勉強時間は増やすようにしていったよ。急に変えるというよりも、少しずつ慣らしていった感じかな?
3年生の春頃は「ゼミ」から届いた教材で、毎日寝るまで勉強していた。
夏休みも、食事と休憩以外すべて勉強時間にあてた!
11月末に志望校が決まってからは、毎日過去問を解きまくったし、あとは市販の全国公立高校の過去問を集めた問題集を解いて、最終確認したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES〉で難しい問題に普段から慣れることで、入試でもすばやく解くことができたし、〈入試によく出る基礎〉は、模試の前にもぱぱっと確認ができたよ。入試本番にも持っていきました。
入試本番の様子
当日は、もっとしっかり朝ごはんを食べたらよかった…。
でも、寒くて集中できなくならないように、タイツをはいて行きました。これは正解!
緊張しないように、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせたよ。頑張った日々が自分を後押ししてくれる!
〈入試によく出る基礎〉や中学校で買った中学3年間のまとめ教材を持っていきました。休み時間にサクッと復習できるから。
水城高校に合格! 2024年度入試
ニガテな国語も基礎から見直して合格へ!
受験勉強
国語の点数が低かったから〈合格への過去問セレクト5〉や〈オンラインライブ授業〉の録画などを見て、文章の読み方といろんな問題の解き方の基礎をはじめから見直したよ。ニガテな教科はトクイな教科とトクイな教科の間に勉強することで自然とやる気を引き出して集中できたよ。時間も何時間何分やろうと最初に決めてから勉強していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への過去問セレクト5〉で自分のニガテな問題を何回も解いたよ。見直しをしたことで、わからなかったところもテストでは解き方がパッと頭に出てきて、長時間悩まなくても解けるようになった!
〈合格への予想問題100〉は解き方とそのポイントも書かれているので、解き方がわかりやすかった。時間を決めて解くことでメリハリをつけて勉強することができたよ。
入試本番の様子
入試当日は緊張を和らげるために、朝ご飯にたくさんではないが好きなものを食べたよ。試験前は〈入試によく出る基礎〉でギリギリまで要点確認をしたよ。問題を解く時間配分をはじめに考えておけば、もっとうまくいったかもと思ったよ。
九州国際大学付属高校に合格! 2024年度入試
受験勉強には息抜きも大切! 本番は自分の頑張りに自信をもって堂々と受けよう!
受験勉強
1日3時間を目標にして年内はニガテな数学を中心に勉強していたよ。しかし、正月を過ぎたあたりから体調を崩し全く思いどおりにはいかなかったです。
体調が悪い期間は、学校から帰ってからは勉強せずに、しっかりと体調を整えていたよ。受験勉強の息抜きとしてネット動画で推しのチャンネルを見ていたよ。日曜日と水曜日の夜更新だったので、月曜日と木曜日はそれをモチベーションに頑張っていた!
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉を最終確認として実際に受験の際に持って行ったし、ニガテなところを克服できたよ。
また、〈オンラインライブ授業〉の「理社小テストクラス」は実際に入試に似た問題があり、本当に「ここ『ゼミ』でやったところだ!」ってなりました! やっぱり、理科・社会は最後まで伸びるなって思いました。
さらに〈入試によく出る基礎〉を毎日ちょっとずつやることで、学力もついたし、達成感もありました。
入試本番の様子
お母さんに車で送ってもらったよ。大学会場で受ける人は、ちゃんと駐車場があるから焦らないで。本当にすごい人数だから、早めに行動しよう。同じ部屋に友達がいたので、お互い頑張ろうねって励ましあったよ。
席に着いてからは〈入試直前FINAL〉の厳選暗記を読んでいたよ。頭を使って意外におなかがすくので、ゼリー飲料とかプロテインバーとか持って行くといいよ。トイレは余裕をもってそんなに行きたくなくても行っておこう。
昼休みに試験の内容について話すのはやめたほうがいいよ。午後の試験に役立つことはないし、多分不安になるだけだよ。すごく人数が多いので圧倒されるかもしれないけど、自分は頑張ってきたんだと胸を張って、堂々といよう。会場内に時計はなかったので絶対持っていって!
東北文教大山形城北高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテな教科・単元を中心に対策して合格をつかんだよ。
受験勉強
部活を引退したあとは、ニガテな数学を中心に取り組んだよ。中3の冬休みは、過去問を解いて問題の傾向をつかんでいったよ。入試直前は、暗記をすることで点数を上げられるようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)はニガテなところに絞って復習できるところがよかったよ。わからなかった単元は〈動画まとめて検索サイト〉(ニガテスッキリ動画など)を繰り返し見て理解を深めていたよ。
入試本番の様子
試験会場までは親に車で送ってもらったよ。受験生が多くて道路が渋滞していたので、早めに行ったほうがよいと思うよ。それとコンパスのネジはしっかり締めておくのも忘れずにね。
試験会場には、緊張を和らげるためにお守りと合格消しゴムを持って行ったよ。ゼリーも持って行って自分の好きな食べ物でテンションを上げたよ。
佐賀農業高校に合格! 2024年度入試
あきらめずにコツコツ中1・中2の復習と「ゼミ」教材を頑張ったよ!
受験勉強
中2の冬は中1・中2の復習をしていたよ。中3の春はなかなかテストの点数が上がらなくて苦戦していたけどあきらめずに問題を解いていたよ。中3の夏休みは、中1・中2の復習を重点的に取り組んでいたよ。中3の秋は「ゼミ」の入試の過去問を繰り返し解いていたよ。中3の冬休みも入試の過去問を繰り返し解いていたよ。入試の直前は〈入試直前FINAL〉の暗記問題を読んでいたよ。受験勉強中は気分転換のために、休憩をとりながら勉強していたよ。効き目がある受験勉強法は、勉強をする場所を変えて取り組むことだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は入試に出やすい単元に集中して取り組むことができるうえに、時間がないときにすぐに確認することができたよ。
〈入試によく出る基礎〉は入試に出やすいところがまとめてあってすごくわかりやすかったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は時間配分や、今どのぐらい点数が取れているか、合格に点数が何点足りてないかがわかりやすかったよ。
入試本番の様子
入試会場までは、母の送迎で20-30分ほどかかったよ。
会場は教室の廊下に机が並べられていて、テストのときには教室に入るようになってたよ。待機してるときは参考書を読んでいたよ。お昼の食事は少なめがいいよ。緊張してあまり飲めこめなかったよ。休み時間は「ゼミ」の〈入試直前FINAL〉の本を読んでいたよ。当日はもっと早めに家を出て余裕をもって会場に着くようにしたほうがよかったと思っているよ。
受験当日は緊張をやわらげるために、自分が好きな曲を聞いてリラックスしていたよ。〈入試によく出る基礎〉が入試会場で役に立ったよ。あとは会場に飲み物を持っていくことがおすすめだよ。
仙台育英学園高校に合格! 2024年度入試
ニガテの対策だけでなく、先生と面接の練習をしっかりやったよ! 寒さ対策もしっかりしよう!
受験勉強
中3の夏休みは、まずは自分のニガテなところをピックアップして勉強したよ。中3の冬休みからは、面接練習の教材をしっかりと見て面接の対策も始めたよ。入試直前はこれまでの面接の練習でまとめた面接メモを何度も見るようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈デジタルレッスン〉は、学校で習う内容と同じようなものだから、予習にピッタリなのがよかった。
〈入試によく出る基礎〉は、パッと見てわかるところがよかった!
入試本番の様子
面接練習の教材を持って行ったので、入退室のしかたなど、とてもわかりやすくて当日役に立った。緊張を和らげるために、近くにいた友達とお話をして緊張をといて面接に臨んだよ。
受験会場がとても寒かったので持って行ったカイロがすごく役に立ったよ。
盛岡白百合学園高校に合格! 2024年度入試
進路についてしっかり考えて志望校を決め、過去問などたくさん問題を解いたよ!
受験勉強
自分の進路についてしっかり考え志望校を選択し、自分はあとどのぐらい努力しないといけないのか見えたときには、毎日必死に「ゼミ」の教材をやったり過去問やったりとにかくたくさん問題を解いていたよ。覚えたい単語、なかなか覚えられなかった単語、語句を付箋に書いて色んな部屋の扉にはる。その単語の意味や問題を3秒以内に解けないと部屋に入れないというルールを作って自分を焦らせて印象的にし、覚えていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、テスト勉強やテスト前の確認として持ち運びやすかったし大切なところや重要なことが一目でわかったからよかったよ。また、〈動画まとめて検索サイト〉(ニガテスッキリ動画など)は、動画だと何回も見ることができたし、先生方の説明がわかりやすかったから使いやすかった。
入試本番の様子
「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉を持って行ったよ。あとは、カイロ。設備があまりよくないことを知っていたから寒いことを予想して持って行ったよ。
甲南高校に合格! 2024年度入試
部活引退後から猛スパート! 日々のテスト対策+基礎定着で受験対策を完璧に!
受験勉強
中2の冬はまだ受験対策はしていなかった。気乗りせず勉強をしないこともあったが、テスト前には〈Challenge〉でテスト対策をして、テストはうまくいっていたよ。中3の春は部活動が最後の時期で忙しかったから、〈Challenge〉を開かない日も多かったよ。ただテスト前はとても活用し、よい結果につながったよ。夏休みからは、部活動を引退し余裕ができたので、毎日6時間を目標に勉強に取り組んだよ。
部活動に打ち込んでいた間に数学でニガテがやや多くなってきていたので、夏休みで解消しようとニガテつぶしを頑張ったよ。秋ごろからは志望校が決まり、合格ラインにたどり着くためにより一層勉強を頑張ったよ。基本は夏休みでできるようになっていたから、応用問題を中心に取り組んだよ。
冬休みは入試に向けて過去問や予想問題を中心に勉強したよ。入試直前は時間を計りながら過去問などを解き、本番に慣れるよう対策をしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉が役立った。自分のニガテなところを集中して取り組めるから一気にニガテつぶしができた! それに、基本問題だけでなく応用問題にも取り組めたから、いつも落としていた数学の難問も最後には解けるように!
また〈入試によく出る基礎〉も役立った! サイズ的にも持ち歩きやすく、模試や入試本番にも持っていきました! 移動中や直前の総復習に役立って、問題がそのまま実際に出たことも多かったよ!
他にも〈合格可能性判定模試〉も役立った。自分の現時点での実力がわかりやすく見られるから、勉強へのモチベーションアップにつながったし、問題も入試に近い形だったから、問題を解くこと自体も練習になってとてもよかった!
入試本番の様子
試験会場までは親に車で送ってもらったよ。車の中では推しの曲を聞いて心を落ち着け、勇気をもらったよ! 会場に着いてからは、控え室で待機していた。直前まで〈入試によく出る基礎〉を見て確認していたよ。緊張するけど、みんな緊張しているから大丈夫! 自分を信じて頑張ろう!
休み時間は次の教科の〈入試によく出る基礎〉を見て暗記の最終確認をして心を落ち着かせたよ。当日は名前を書くのを忘れていて最後にとても焦ったから、必ず最初に書くように気をつけよう!
〈入試によく出る基礎〉を持って行ってよかったと思うことがあった。今までの模試などでも使っていたから、ルーチンのようになって落ち着くことができたよ。腕時計とカイロは持って行ったほうがいいです。受験中は顔を上げるとカンニングと思われるのが怖いから、腕時計を机に置いておくといいよ。また、寒いとうまく字が書けないから、カイロは必須だよ!!
札幌北陵高校に合格! 2024年度入試
推薦入試でも日々の受験勉強は大事! 面接ではリラックスして力を出し切ろう!
受験勉強
中3の夏休みまでは、なかなか勉強に集中できなかったけど、秋に塾を変えてから受験勉強に本気で取り組めるようになって、毎日4時間は勉強をしていたよ!
冬休みは、毎日過去問と合格予想問題に取り組んでいたし、試験直前には暗記を必死に頑張って、できる問題を増やすことができたんだ!
それから、受験勉強中の気分転換は大事! 私は音楽を聴いて、リラックスするようにしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、予想問題が多く、ポイントをしぼって勉強をすることができたところがよかったよ。
自分が疑問に思ってることに対しては〈即レス!ギモン解消チャット〉で解決していたよ。わかりやすかった!
そして、〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の学力を知ることができ、本番と同じように取り組むことができたからとても役立ったよ。
入試本番の様子
会場についてから試験が始まるまでは、ノートにまとめた想定質問集を見て最終確認したよ。「ゼミ」でもらった受験票入れが便利だった!
試験は面接だったので、緊張を和らげるために、試験官の先生のシワの数など、試験に関係ない何でもないことを考えたりもしていたよ。リラックスして、声を大きくはっきりと話すことが大事だと思った!
勉強グッズ以外には、カイロやアメ、お守りを持って行ったよ。
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