部活は10月まであったので午前中は部活をして、午後から1日1時間半くらい「ゼミ」に取り組んだよ。苦手な所をとくにまとめてやっていて、〈オンラインライブ授業〉を見たりしてさらに理解を深めたり予習復習したりしていた。
冬休みは、入試過去問や予想問題などを確実に解けるようにしていた。解説をよく読んで間違いを減らして「絶対に出たら解ける」と思える問題を増やしていった。
入試直前は、基礎をもう一度やり直したりして、当日のシミュレーションテストをやった。
〈合格可能性判定模試〉はテスト前やふだんの勉強にも使っていたよ。テスト前なら確認として使えて受験の自信や目標につなげていくことができたと思う。
入試当日は、家から高校まで自家用車で行ったけど、雨でとても混んでいた。ふだん20分で行けるけどさらに40分前に出てもギリギリだった。早く着けば着くほどよいという意識が大切だと思う。
自主勉ノートを持っていったので、今まで自分が苦手だと思った解き直しや、解説、覚え方のメモなどがたくさん書いてあったから弱点を素早く見直せてよかった。
中3の冬休みは、しっかり基礎固めをした上でひたすら過去問を解きました。入試直前は、今まで解いてきた過去問を解き直したり、参考書で最終チェックしたりしました。
〈入試直前FINAL〉が役に立ちました。自分の苦手な分野を選択して送ってくれるから、入試の休み時間などにサッと不安なところを確認できて便利でした。サイズも小さめだから荷物にならずに入試会場にも持っていけました。
お茶やスポーツドリンクなど、ふだん自分が飲んで落ち着けるものを持っていきました。また、「絶対大丈夫」と言って不安を和らげました。
入試直前は、苦手な問題を繰り返し解いていました。新しいことや得意な問題より、繰り返し苦手な問題を解くことで自分に自信がついてくると思っていました。
「ゼミ」で役立った教材は、〈合格可能性判定模試〉です。自分が入学したい高校のレベルにどれだけ達しているのかがわかり、それぞれの教科のアドバイスもあるのでその後の勉強に役立てられました。
緊張をほぐすために、目を閉じて、「自分はできる」と心の中で唱えていました。また、ちょっとでも確かめたいときのために暗記の本を持っていきました。
中2の冬は実力テスト対策として〈授業Challenge〉をやったり、〈オンラインライブ授業〉に参加したりしていたよ。中3の春は受験勉強はしなかったけれど、定期テストや実力テストを頑張ることで、中2までの復習にもなったよ。中3の夏休みは学校の課題をしながら、少しずつ〈受験ルーム〉のカルテに取り組んだよ。でも、あまり勉強に乗り気になれなかったかな。中3の秋は定期テストや実力テストで自分の現在地を把握しながら、少しずつ〈受験Challenge〉をやったよ。中3の冬休みはなかなか受験勉強に乗り気になれなかったけど、とりあえず〈受験Challenge〉をやったよ。「ゼミ」の冬期講習も、役に立ったかな。入試直前期は過去問の解説などを読んで、抜けがないか確認をしたよ! 前につまずいた問題の見直しも効果的かも!
役立った「ゼミ」教材第1位は、〈入試過去問徹底解説〉。解説が非常にわかりやすく、実力アップにつながったのでよかったよ。第2位は、〈入試直前FINAL〉。自分の苦手に集中して取り組むことができ、スキマ時間にコツコツやったよ。第3位は〈入試によく出る基礎シリーズ〉。わからないところのポイントをサッと確認できる! 受験会場にも持っていったよ!
あきらめずに、最後まで考えればよかった! あとからひらめいて、答えを書こうとしたら、時間が足りなかったよ(泣)。当日は緊張を和らげるために、「自分は天才なんだ! ! ! 」と暗示をかけていたよ(笑)。会場に持っていって役立ったのは過去問! 解説を読み込んだよ。勉強以外のグッズでは、お守り。「大丈夫、自分ならできる」と思えたよ。
中3の春は毎日2時間半くらい、中3の夏休み以降は毎日6時間がんばったよ。中3の冬休みは、勉強をこれほどしたことがないくらいやったよ!
「ゼミ」教材は学校のワークより断然要点がまとめてあり、復習しやすかったよ。役立った「ゼミ」教材第1位は、〈合格への予想問題100〉。解説がとてもわかりやすいかった! 第2位は、〈動画まとめて検索サイト〉(ニガテスッキリ動画など)。短くまとめられていて、わからなかった不安がスッキリしたよ。第3位は〈Challenge〉。スキマ時間を有効に使えたから。
「理科定規」を持っていけばよかったよ。緊張を和らげるために、親と抱き合ったよ! 入試当日に持っていって役立った勉強グッズは使い込んで破れた〈暗記BOOK〉。勉強グッズ以外では、ラムネを持っていったよ。
部活は県大会までで、引退してからは、軽く運動をしつつ、平日は4.5時間ほど過去問と〈合格への予想問題100〉をやって、休みの日は10~12時間ほど図書館で勉強していたよ。中3の冬休みからは、本番を意識して時間を計って過去問を解き、わからないことは教科書で確認したり、友人や先生に聞いたりしたよ。〈入試によく出る基礎〉を徹底的にやり、2日くらいおいて、間違えた問題を復習していたよ。入試直前はしっかりと寝て、暗記ものを確認していたよ。
役立った「ゼミ」教材は〈合格への予想問題100〉。自分の苦手を確認することができたよ。
机の上にペンを置きすぎて落としてしまったので、ペンの数はほどほどにね。緊張を和らげるために、深呼吸をして、水を飲んだり、手を洗ったりしたよ。
当日持っていったものは、〈入試によく出る基礎〉。緊張で覚えたことが意外と抜けてしまうので、最後に確認すると安心できるよ。また、温かいお茶を持っていくと、話す友達がいなくても、体が温かくなるからオススメだよ。
中2の冬は地区実力テストがあり、これがきっかけで高校について調べるように。中3の春は部活の最後の大会があったけど、〈受験Challenge〉や宿題などをして勉強を習慣づけることを意識していたよ。
中3の夏休みは、部活が終わりみんなが本格的に受験勉強を始める中、行きたい高校を迷っていた。それでも〈受験Challenge〉を中心に受験勉強は進めていたよ。中3の秋は志望校を決めたけど、学力的にギリギリだったので〈受験Challenge〉を使って平日は2時間、休日は4時間以上と決めて勉強していた。中3の冬は、冬休み明けすぐに併願校の私立入試があったので理科と社会の勉強もするようになった。いろいろ行事を我慢して勉強に取り組んだよ。平日は3時間、休日は6時間以上勉強するようにしていたよ。入試直前期にやる気が出ないときは、自分の好きな単元から始めることでやる気を出して苦手に取り組むようにしていたよ。
いちばん役立ったのは〈受験Challenge 入試頻出テーマ攻略〉。標準・応用・難問から選んで自分に合った問題に挑戦することができて自分の苦手な単元や内容を知ることができたよ。次に役立ったのは〈入試直前FINAL〉。受験直前期に自分が確認しておきたいところをすぐに見直すことができたり、ふだんの勉強で自分の苦手な単元などに集中的に取り組めて苦手をつぶしやすかったから、入試本番に役立ったよ。〈受験レッスン〉や〈受験Challenge〉はさまざまな難易度で自分の県の入試問題傾向を知ることができて、対策をしておいた方がよいところがわかって勉強に役立ったよ。
会場に着いてから、教室で自分の席に座り先生の指示に沿って行動した。試験の前は廊下で待機させられていたので、勉強する教材を持って廊下に出ると勉強ができていいと思う。食事の時間は長かったけれど、終わったらすぐに面接が始まるので緊張してあまり食べられないかもしれないから、軽めな食べ物を持っていくのがよいと思うよ。待ち時間が長い人もいるから本なども持っていっておくとよいと思うよ。トイレが昼休みに混んでいたので時間をずらして行くとよいと思う。緊張をほぐすために、試験会場に入るのを待つ間に友達と話したり深呼吸をしていたよ。持っていってよかったものは〈入試直前FINAL〉。持ち運ぶのも楽だし大事なポイントがまとめられていて復習しやすかったよ。教室は暖かいけれど、廊下が少し冷えるのでカイロを持っていって、手を温めながら勉強すると次の時間もちゃんと手が動くよ。
中3の夏までは宿題とその日習ったことの復習を中心にやっていたよ。夏休みは宿題と、今までに習ったことの総復習をやり、秋からは入試の出題範囲を勉強していったよ。中3の冬は過去問や問題集を演習し、入試直前期は暗記ものを短い時間で集中して勉強したよ。
いちばん役立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉。片手間で短い時間でも暗記できて、本番の前にも確認できるから。ほかにも〈入試過去問徹底解説〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉が役に立ったよ!
入試当日は、カイロと読み慣れている暗記帳を持っていったよ。体調管理をもう少し上手にできたらよかったと思う。
中2の冬は初めて地区での順位が出る実力テストがあったから、そこに向けて頑張ったよ。〈授業レッスン〉を学校で教わった後の復習に使ったよ。中3の春はまだ受験生の実感がなくて、受験勉強はしてなかった。でも、〈受験レッスン〉だけはしておこうと思って取り組んだよ。中3の夏休みは「夏にどのくらい頑張るかだよ」と先生から言われて、たまっていた〈ニガテ診断マークテスト〉をやったよ。そこで出た結果をもとに夏はニガテ対策をしたよ。中3の秋は〈合格可能性判定模試〉を受けたよ。努力賞ポイントで図書カードが欲しいと思ったのがキッカケだけど、模試に取り組むことで「受験生だな」って思えたし、成績が上がるのが目に見えて、やる気が出たよ。中3の冬は全く友達と遊ばなかったよ。いつも同じ場所で勉強すると飽きるから、図書館などに行ったよ。入試直前期は〈入試によく出る基礎〉を片手に頑張ったよ。入試当日に持っていったら落ち着いたよ。
第1位は〈合格可能性判定模試〉。全国での順位が出てくるのが、自分のモチベーションになって、勉強を楽しく感じることができたところがよかったよ。第2位は〈入試直前FINALシリーズ〉。分野別で、一回のテキストが20分くらいでできたから、集中力が続いたところがよかった。第3位は〈入試によく出る基礎シリーズ〉。テストのたびに使えるアイテムで、入試当日も持っていって安心できたよ!
会場に着いてから教室で勉強をしたよ。みんな集中していて、とても静かだった。お昼のお弁当は自分の好きなものを入れて持っていったよ。午後からは面接だけだったから答える内容を書いた紙を読んでいた。休み時間は、友達と答え合わせをすると不安になるからあまり話さないようにしたよ。面接のときは緊張して足も声も震えてしまったから、ふだんから緊張することに慣れておいた方がいいよ。当日緊張を和らげるために、好きな音楽を頭の中で歌ったよ。出かける前に推しが「頑張って」と言ってくれる動画を見て癒やされて、元気をもらってから行ったよ。当日持っていってよかったのは、よく消える消しゴム。焦らなくなるからいいよ。
中3の冬休みは、わからないことがなくなるよう〈入試によく出る基礎〉を使って、繰り返し基礎固めをしました。ブドウ糖を摂取すると集中できるので、ラムネを勉強のお供にして頑張りました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役に立ちました。習ったことでわからなかったところに線を引いたり、さらに言葉を書き込んだりすることで入試にも持っていける最強ブックになりました。
〈入試によく出る基礎〉を持っていきました。書き込んで最強ブックにしていたため安心できました。あと、入試当日に持っていってよかったのはカイロです。手がかじかんで鉛筆が握れなくなるから手を温めるのは大事です。
中3の夏は、部活が忙しくて手つかずだった〈Challenge〉を部活を引退してからは休日に数時間はやるようにしていたよ。間違えた問題は解き直しをしてなぜ間違えたのかを考えるようにしていたよ。秋は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を重点的に使いながら勉強していたよ。大事な部分がわかりやすくまとめてあって地区実力テストでは点数が上がるようになったよ。中3の冬は、〈Challenge〉で問題に慣れ、苦手な分野を潰していった。入試直前は、体調に気をつけて、夜遅くまで無理して勉強することは避けるようにしたよ。今まで解いてきた問題を何回も解いて自信をつけるようにしたよ。
第1位は〈入試によく出る基礎〉。1冊に教科の単元が全部入っているから1冊持っているだけでその教科がまるごと勉強できたのはとてもよかったよ。第2位は〈合格可能性判定模試 〉。志望校の合格点に向け入試までにたくさんテストを受けることで、点数がどれくらい伸びたか確認できて自信がついたり、あと何点取ればいいかを意識しながら勉強に励むことができたよ。第3位は、〈入試直前FINAL〉。入試直前は焦って何をすればいいかわからなくなったけれど、この教材は入試直前に解く問題がまとめられていて助かったよ。
会場についてから試験が始まるまでは、外で待機だった。受付が始まるまでにトイレを済ませておいたよ。試験が始まるまでは〈暗記BOOK〉を見て心を落ち着かせたよ。お昼休みは静かにお弁当を食べたよ。食べてから時間が余って、次が面接だったので面接ノートをもう1回振り返って心を落ち着かせていたよ。注意した方がいいのは、英単語が鉛筆に書かれていないかチェックしておくこと。緊張を和らげるために「今までやってきたから大丈夫! 」と思っていたよ。試験が始まるまでの時間が一番緊張したけど、周りの人も緊張していると思ったら少し気が楽になったよ! ! 持っていってよかったのは、お守り。「今まで頑張ってきたことをすべて出しきれるように頑張ろう! 」と思えたよ。
中3の夏は〈合格への予想問題100〉をひたすら解きまくった! 中3の冬は過去問を解く毎日。〈入試直前FINAL〉も申し込んで、最終確認をしていたよ! 入試直前期は暗記物をとにかく取り組んだ! 〈入試によく出る基礎〉を使って基礎に戻ったよ。
いちばん役立った教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズ。受験会場でも、休み時間に確認ができでよかったよ。次に役立ったのは〈合格への予想問題100〉。しっかり確実に力をつけていくことができたから。
当日は、おなかがすきすぎて集中できなかった。朝はしっかり食べるべし! 緊張したけど「私が通らなくて誰が通るねん」と自分に言い聞かせたよ。持っていって役立った教材は〈入試によく出る基礎〉! ! よく出るマークのところが傾向に合っていたよ。ほかに持っていった方がいいのはカイロ。暖房がなかったから。
中3の冬休みは、〈入試過去問徹底解説〉〈受験Challenge 入試頻出テーマ攻略〉を使って問題を解いていました。時間を決めて演習し、休憩もしっかり取り、自分に合った勉強を集中して行うことができていました。
「ゼミ」で役立った教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。スキマ時間を活用でき、移動中や入試前に確認することができて便利で使いやすかったです。
当日、試験開始までは教室で待機でした。始まるまでにトイレに行ったり、〈暗記BOOK〉を見たりしました。緊張して不安になってしまうことがあったので、今まで解いた過去問を見て自信をつけ心を落ち着かせていました。
中3の冬は、苦手な科目を「ゼミ」のタブレットで〈授業レッスン〉などをやりまくって、とにかく苦手分野を減らすことに注力しました。
「ゼミ」の〈授業レッスン〉が役に立ちました。日々の授業の予習や復習にとても便利でした。学校の授業の先取りもできたから、学校の授業もしっかり理解することができました。
自分が勉強するときに使っていたノートを持っていって、入試前に見て「こんなに勉強したから大丈夫」と信じて自信を持つようにしました。
中3の春から少しずつ勉強時間を増やしていきました。学校の授業は置いていかれないようにしっかり受けることを意識しました。また、〈合格可能性判定模試〉にも毎回参加して、本番の雰囲気に慣れることを心がけました。夏休みは、1日のノルマを決めて、頑張って勉強しました。とくに苦手な教科や単元に力を入れ、最高で6時間ほど勉強しました。
〈合格可能性判定模試〉が役に立ちました。時間を計って本番さながらに問題を解くことができました。提出はタブレットでできるため手軽にでき、また成績も出るため、自分が今どの立ち位置にいるのかがわかり、アドバイスまでもらえるので、この教材だけは必ずやり提出するようにしていました。
併願校の入試では緊張しなかったので、「自分は緊張に強いのかも」と思っていたのですが、第1志望校の入試は生きてきたなかで一番緊張して、実力の半分も出せなかったので、勉強だけでなくメンタルコントロールの対策もしておくべきだったと、心の底から思いました。
中3の夏休みは受けた模試の解き直しをたくさんした。冬休みはタブレットも使いながら入試形式のたくさんの問題を解くようにした。入試直前期には問題を見て全くわからないものや、少し考えてわからないものはやらずに、すぐにわかりそうなものをたくさん解いた。入試直前期はギリギリになって焦って勉強しても身につかないし、集中できないので、入試日が近づいたら焦らないことが大事です!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていた。入試の直前に確認できたので役立ち、安心しました。また、〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉も使っていました。
入試の直前は無地の鉛筆、シャーペンをもっと用意しておくとよかったと思いました。緊張を和らげるには深呼吸がよかったです。また、入試当日はカイロや使い慣れた文房具があるといいです。慣れない道具だと余計に緊張します。
中3の夏は学校の補習を受けたよ。中3の冬は、とにかく過去問に取り組んだんだ。入試直前期はこれまで勉強したところを見直すようにしたよ。
いちばん役に立ったのは〈合格への予想問題100〉。予想問題をとにかく解きまくったから。次に役に立ったのは〈入試過去問徹底解説〉。時間を5分短くして解くなど工夫したよ。〈受験レッスン〉も役に立ったよ。
面接のときに、ほかの人の意見に引っ張られ過ぎないようにすればよかったと思ったよ。会場に持っていって役立った教材は〈入試によく出る基礎〉。カイロを持って行くのもおすすめ。
中2の冬はたまっていた「ぜみ」教材に取り組んだよ。中2の春は授業がしっかりわかるように、〈Challenge〉で勉強していたよ。中3の夏はニガテなところに集中して取り組んだよ。入試直前もニガテなところをとにかくつぶすように心がけたよ。
〈合格への予想問題100〉がいちばん役立った。1つの単元ごとに短い解説が載っていてわかりやすかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は基礎固めにいいと思ったよ。〈合格可能性判定模試〉は自分がどのくらいのレベルにいるかわかって役立ったよ。
入試当日、緊張を和らげるために深呼吸をしたよ。入試会場には〈入試によく出る基礎〉とカイロを持っていったよ。
部活を引退して、中3の夏休みから少しだけ受験勉強を始めたよ。本格的に開始したのは夏期講習があったから。中3の冬休みは友達と学校に行って勉強して、入試直前期は「ゼミ」の問題を解いたよ。
役立った「ゼミ」教材は〈合格への記述対策〉。赤ペン先生が添削してくれたから。〈合格への予想問題100〉も役立ったよ。
予想以上に面接までの時間が長かった。〈入試直前FINAL〉とカイロを持っていったよ。
中2の冬は塾で予習をして学校の授業で理解をしていました。まだ部活があったので本格的には受験勉強には手をつけていなかった。中3の夏は苦手な教科のわからない単元を徹底的に克服していた。平日は3時間、休日は5時間くらいやってテストで結果を残せるように頑張った。中3の秋は過去問をひたすら解いてできなかったところを〈ギモン解決ひろば〉で聞いていた。
冬休みから入試直前までは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を活用して、基礎をやって応用はやらなかった。暗記や解けなかった問題を見直した。気分転換するときは、時間を決めてこまめに休憩していた。自分の好きな音楽を聞いてから勉強するようにしていた。オススメ勉強法はメモ帳に暗記したいことを青ペンで書いて持ち運びができるようにして目に入ったらやるようにしていたことです。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていました。空いた時間に勉強できて年表がわかりやすかった。勉強へのやる気を引き出してくれた。また、〈入試直前FINAL〉や〈合格可能性判定模試〉も使っていました。
高校まで車で行ったけどたくさん受験生がいて混んでいたから早めに行って勉強していればよいと思います。着いてからは体育館で待っていてその間は復習していた。また、お昼休みは食事を早めに終わらせて午後の準備をしていた。休み時間は、友達と問題を出し合ったりどこが出そうか話していた。会場では友達とお互いに励まし合いました。〈入試会場必携 本番直前チェック〉を持っていったら似たような問題が出たので役立ちました。入試本番は緊張するので、カイロとお守りがあるといいです。温かくて安心できたしお守りは勇気をくれた。
中3の夏休みは、部活で燃焼してしまって、勉強に力を入れていませんでした。中3の秋からは、毎週、必ず、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉に参加すると決めていました。
中3の冬は、たぶん今までで一番頑張っていました。学校の宿題や問題集を中心に、応用問題をとにかく解きました。でも、なかなか結果がついてこなくて、ずっと泣いていた日もあったよ。入試直前は、よく新しい問題を解かない方がいいと言われるけれど、私は知識を増やしたかったので、新しい問題も解いていました。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉では、とっても苦手で、基礎すらできていなかった社会が、この授業を受けていたらわかるようになってきて、気がついたら入試問題レベルに慣れていました! この授業がなければ、社会は克服できなかったと思う。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、いつも机に置いていて、わからなかったらすぐに調べる習慣をつけていました。コンパクトで便利だった! そして、〈受験レッスン〉は、やり始めて成績が上がりました。
入試当日は、緊張を和らげるために、深呼吸をしました。
入試に持っていって役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉。最終確認をした。また、入試当日に持っていって役に立った勉強以外のグッズは、カイロです。安心できました。
中3の夏休みはやる気が出ず、1日2時間しか勉強していませんでした。だけど夏休みまでに習ったところは全て理解できるようにしました。冬休みは毎日10時間ほど勉強していました。とにかく過去問を解いて、夜は暗記を中心に勉強していました。入試直前期は過去問には手をつけず、ひたすら暗記をしていました。ここで〈入試によく出る基礎シリーズ〉が活躍しました。時間をとにかく無駄にしないように、スマホにも〈定期テスト暗記アプリ〉を入れて勉強しました。気分転換として軽い筋トレをしていました! 高校生活に向けて痩せられるから一石二鳥! ! やはり、スマホに〈定期テスト暗記アプリ〉を入れていつでもどこでも勉強できるようにしたのはよかったなと思いました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていました。コンパクトな1冊に中学3年分の要点がすべて詰まってる! ! とくに社会・理科の暗記に役立ちました。イラストやコラム付きで印象に残る暗記ができました。また、〈合格への予想問題100〉も、実際の入試問題から出題されるから力がつく! ! 1問にあまり時間がかからないから、苦手なところの復習がピンポイントでできます! ほかにも〈入試直前FINAL〉も使っていました!
入試会場までは近かったので歩いていきました。高校についてからはトイレの位置を確認してあとは復習! 当日は会場に余裕を持って着けばよかった! 緊張しましたが、家族からもらったお守りを握って心を落ち着かせました。入試には〈入試によく出る基礎〉を持っていき、最後まで大切なところを復習できた! 入試会場にはぬるめのお湯を水筒に入れて持っていきました。会場は寒かったです。
中2の冬は、定期テストに向けて勉強していました。部活に打ち込んでいて、まだ受験生の自覚はありませんでした。
中3の夏休みも、部活が長くて中2のときと変わらない勉強量でした。中3の秋から、本格的に受験勉強を始めました。
中3の冬には、演習問題をたくさん解いて応用力をつけていきました
〈受験レッスン〉では、入試に出やすい単元の総復習ができてよかったです。〈入試過去問徹底解説〉は、解説がわかりやすかったです。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、社会の年表が役に立ちました!
入試会場までは、少し遠いので前日は近くのホテルに泊まりました。入試当日の「もっとこうすればうまくいったかも! 」と思うことは、友達と話すのもいいけど集中して見直しをすることが大事だったと思います! 入試に持っていって役に立った教材は、〈入試会場必携 本番直前チェック〉など要点がまとまったもの。時間が短いので要点を確認するくらいがオススメ!
中2の冬に、もう受験生だと自覚してリズムを整えていきました。中3の夏休みは、遊ばずにただひたすら勉強しました。苦手なところを中心になくしていくようにしました。
中3の秋からはラストスパートだと思ってひたすら頑張り、中3の冬には、平日は7時間、休日は13時間勉強しました。
〈受験レッスン〉では、たくさんの演習問題ができました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉では、基礎を徹底的に対策できました。5回以上取り組みました。
入試当日は、今までやってきた教材をみて最終チェックしました。入試当日のお昼休みは、食事は軽めに食べて勉強をしました。
中2の冬まではニガテ教科の勉強をして、春は総復習をしていました。中3の夏休みは部活引退を機に受験勉強に専念するようになりました。ニガテな教科から総復習をしていました。秋は全体の総復習をして、入試直前期には過去問を解いて自分ができていないところをできるまで演習していました。入試直前期は新しい問題は解かず、過去に間違った問題だけを復習していました。息抜きのために、体を動かす、ガムを噛むなどするのはよかったです。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉をよく使っていました。スキマ時間にすぐ確認することができるのが〈合格可能性判定模試〉もよく使いました。ほかにも〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉も復習するために活用しました。
入試本番では面接の入退場の練習をもっとしておけばよかったなと思いました。当日緊張すると思いますが、合格した自分を想像するといいと思います。いつも使っている筆記用具が安心するからオススメです。また、カイロがあると温かくて安心できるからよかったです。
中2の冬に、受験を意識して中1・中2の復習をし始めました。部活との両立がとても大変な時だったので、疲れてあまり勉強できない日もありました。
中3の夏休みは、自習室にたくさん行って集中して勉強していました。苦手な単元を中心に1日5~6時間くらい勉強しました。
中3の秋からは、毎月テストがあり、点数が下がってしまう時もあったけど、〈受験Challenge〉で苦手をなくせるように頑張りました。中3の冬には、時間配分が苦手だったので、「ゼミ」のテストで本番の時間配分の練習をしていました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、車の中で移動中に使うとスキマ時間で勉強できたのでとても使いやすかったです。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、暗記することが大切な2教科の授業でわかっていないところを確認することができました。
〈受験レッスン〉は、自分の苦手なところを中心に勉強できるので、使いやすかったです。
入試当日、推薦入試では、面接で伝えたいことを頭の中で確認していました。併願の私立高校の一般入試で覚えておきたいところや苦手なところを「ゼミ」の〈入試直前FINAL 〉で確認しました。入試当日の休み時間は、落ち着いた態度を見せるために誰とも話しませんでした。
入試当日、緊張を和らげるために、深呼吸をしたり「大丈夫」と言い聞かせていました。入試に持っていって役に立ったものは、〈入試直前FINAL〉です。3年間の内容で苦手なところがまとまっていたので休み時間に見て確認しました。
中2の冬はあまり受験を意識していなかったです。定期テスト対策をしていました。中3の春は部活も集大成に近づいて、勉強はあまりできなかった。実力テストの前はしっかり勉強した。中3の秋くらいから受験校について考え始めた。お正月は寝ずに机に毎日ずっと向かってました。入試直前期には「ゼミ」の入試対策問題をひたすら解いた。過去問も何年分もさかのぼってやった。気分転換は趣味と勉強の切り替えをしっかりすれば、問題なし!
〈合格への予想問題100〉が役立ちました。入試の実戦問題を解けたことがよかったです。〈入試によく出る基礎シリーズ〉や〈定期テスト暗記BOOK〉もよく使っていました。
中2の冬から受験を意識し始めた。中3の春になると、土日は7時間程度勉強していた。平日は部活だったため、1時間程度しか勉強できなかった。
夏休みは毎日6時間、徹底的にしっかりやった。冬休みは過去問演習を始めた。入試前は平日は5時間、土日は7時間勉強した。復習と過去問に取り組んだ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試前にパッと確認できたので役立ちました。また、〈セレクト5〉もよく使っていました。
当日、周りの人の鉛筆の音が大きくて気になったので、気にしないようにした方がいいです。また、緊張しないために自分が持っている以上の力を出そうとは思いませんでした。だから、「今持っている力だけはすべて出させてください」と心の中で唱えました。自分が塾に行くときに持っていっていた道具全部を会場には持っていきました。先生からのお守りも安心できました。
中3の6月に部活を引退して本格的に勉強に取り組むようになりました。まずは基礎から復習を始めました。入試直前は、過去問を何回も解いて、どんな問題が出やすいかを考えて取り組みました。
〈合格可能性判定模試〉は自分が今どのくらいのレベルか知ることができた。
入った瞬間から試験が始まっているという意識で、静かに待機していました。深呼吸をしたり、今まで応援してくれた人の言葉を思い出したりして、落ち着くようにしました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は短くまとめてあるから、入試当日も確認するのに役立ちました。
中2までは、休日も部活があったので、「ゼミ」には毎日少しずつ取り組んでいました。中3の春頃は、受験生になった実感があまりなく、部活と生徒会もまだあったの忙しかったです。塾に通っている友達は宿題が多くて大変そうだったけど、「ゼミ」は自分のペースでできてよかったです。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は小さくて持ち運びやすいので、車の中で読んだり模試の時の復習で取り組んだりしました。
〈入試直前FINAL〉は苦手だけを勉強することができました。取り掛かりやすい点がよかったです。
「自分最強」の精神で挑みました。同時にうまくいかなかったときのために「受かったらラッキー」という気持ちでも臨みました。
中3の最初の頃は、何から取り組んでいいのかわからないことが多かったけど、「ゼミ」を開いて少しずつ受験勉強をスタートできました。〈受験Challenge〉では苦手教科の数学でよく取り組むようにしていて、解説を読んで理解できるように復習をしました。計画を立てても実行できないことってあるけど、勉強は量も大切だけど質がよければ、本当にいい勉強ができると思います。
〈授業レッスン〉は、苦手だと感じるところを何度でも繰り返して予習復習できるところがおススメです。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は模試の休み時間や、入試のスキマ時間にも確認できて点数アップに繋がりました。とにかく持ち運びやすい!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が本当によかったです! スキマにすぐ見れるし、それだけで本当に1、2点は上がると思います。当日はとても緊張するけど、親戚や友達からもらった合格お守りで、みんなの顔を思い出すと力がわいてきて、頑張ることができました。
中3の夏休みには全然勉強の気持ちになっておらず、思ったほど勉強をしなかったよ。
中3の冬休みには、主に苦手な問題に取り組んだ。苦手克服を意識して頑張っていたよ。
入試直前には、基本を忠実にという言葉を意識して、基礎的な問題を中心に解いたよ。基本だからといって手を抜くことなく、満点になるまで頑張ったよ。
勉強するにはお菓子が必要。勉強を頑張るときくらい、好きなものを食べて自分を元気付けよう! ダイエットは合格してから!
「自分の好きな洋楽を聞きながら日本語訳を見る」もやっていたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、受験直前の教室でも活用したよ。
〈合格可能性判定模試〉は自分の実力を知ることができる。
〈EVERES〉で難しい問題ばかりできたこともよかったよ。
時計がなかったから、困ったよ。時計は持っていって!
緊張したときは、「私天才」と思って、自信をもって!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はホントに役に立った。持って行くといいよ!
お弁当の時間のチョコは、糖分だし、力が涌き出てくるような気がするよ。
中2の冬頃は、部活が忙しかった。遠征の時などには、暗記を中心に勉強していたよ。
中3になって、勉強についていくのが難しくなった教科が出てきたので、「ゼミ」の教材でその教科(英語)の予習をした。
中3の夏休みは、全国大会まで続いていたので、課題をするだけで精一杯だった。
中3の秋頃は、私立の受験が先にあるから国語・数学・英語の勉強を優先。入試過去問を使ったよ。
中3の冬休みには〈合格可能性判定模試〉を使って間違ったところの理解を深め、入試直前には〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って暗記系に取り組んだ。
やる気アップのために、アニメを見たり、友達と出かけたりして気分転換をしたよ。社会とかの暗記は歌を使って覚えた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は受験会場にも持っていけたので、最後の見直しができた。
〈合格可能性判定模試〉は自分があとどれくらいで合格できるのかがわかった。
〈入試直前FINAL〉を入試直前にすることで、しっかり復習することができた。
入試会場までは、バスで行ったよ。混んだりしてバスが予定通りに着かないかもしれないから、少し早めのバスに乗るのがオススメ。
試験までは体育館で待機だったので、始まるまで〈入試によく出る基礎シリーズ〉を見て復習したよ。
軽い昼食の後、残った時間で午後に試験を受ける教科の勉強や面接の確認をしたよ。
休み時間には廊下に出されるから、そこで友達と問題の答えの確認などをして過ごした。
教室に時計がなかったから、困った。腕時計を持っていった方がいいよ。
緊張したら、周りを見て、その高校に合格した時のことを考えて、その教室で過ごしている自分を想像した。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉などの読めるものを持って行った。糖分がほしくなったときのための準備もあるといいよ。
中3の夏休みに部活を引退したので、1日5時間を目標に勉強した。中1、2の復習からはじめて、今までの「ゼミ」の教材を見直したよ。
中3の冬休みには、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト厳選予想問題〉に時間を意識して取り組んで、苦手なところをピックアップして、〈入試によく出る基礎〉で徹底的に見直しをしたよ。お正月の三が日以外は1日7時間は勉強したよ。一番しんどかったけど頑張った。
入試直前は、今までやったことを見直して確認したりしてとにかく自信をつけるようにした。
やる気が出ないときは無理して勉強しても身につかないから、一時中断して好きなことをするように…と思って、音楽を聴いてたよ。気持ちを切り替えるとまた勉強しようって気持ちになるから、息抜きも大事だよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、要点が分かりやすくまとめられていて、持ち運びができるのでいろんなところで勉強ができた。
〈入試直前FINAL〉では、苦手なところを重点的に対策することができた。試験当日にも持っていったよ。
入試当日はもっと早く起きて時間に余裕を持つようにすればよかったかな。
緊張しないように、深呼吸して「大丈夫! いつもどおりやればいい」と暗示をかけたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は役立った。いつも勉強で使っていたから、お守りのような存在だった。
中3の夏休みは、3年間の総復習をした。具体的には、理科や社会などの暗記教科に力をいれた。
中3の冬休みには、過去問を時間を計って解いた。解けなかった単元は、ニガテにならないように基礎から復習したよ。
入試直前には、〈入試直前FINAL〉を解いて、最後までニガテを残さないようにした。さすがに前日にはあまり問題を解くようなことはしなかった。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉の細かい解説や覚え方を聞いて、知識がどんどん増えていった。勉強習慣の定着にもつながった。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間、特に受験直前に使っていた。大事なポイントをつかむことに役に立った。
試験前は、教室で待機して、〈入試会場必携 本番直前チェック〉や〈入試によく出る基礎シリーズ〉を読んでいたよ。
お昼休みには、お弁当を食べて、糖分をとるために学校から許可されたちょっとした甘いものを食べたりした。
消しゴムを落としたり予期せぬことがあると焦るので、筆記用具は何でも予備を持っていくといいと思う。
今までお世話になっていた人からの応援の言葉を思い出して緊張を和らげた。
貼るカイロと手に持つカイロも役に立つよ。
中3の夏休みは、部活もなくなったので、1日の勉強時間が増えた。苦手教科をテストのようにして解いていた。
中3の冬休みは、ひたすら解き直しをしていた。
入試直前は、暗記の対策をしていた。
〈合格への予想問題100〉は、一つひとつが詳しく解説があり、つまずきを確認しやすかった。
〈合格可能性判定模試〉と〈入試によく出る基礎シリーズ〉も、役立った。
入試本番を振り返ると、面接の時しっかり相手を見て話せばよかった…と、今は思っているよ。緊張しないように、お守りを持っていったよ。すごく安心した。
暗記の振り返りをしていたら安心できた。
中3の冬はニガテをつぶすためにレッスンを一から受けて理解し直したよ。入試直前には〈入試直前FINAL〉を解いたよ。わからない問題に出合ったら、その問題をすぐにメモ帳にメモる! それを寝る前に復習して覚える! これがオススメの勉強法だよ。
〈セレクト5〉は、入試問題が掲載されているから、入試と同じ感覚で取り組めるよ。
〈合格への予想問題100〉では、テーマごとに表や図でわかりやすくまとめられているから、効率よく学習できたよ。
エアコンがついてなくてびっくりしたよ。カイロは持っておこう。緊張をほぐすために友達からの手紙を読んだよ。入試で〈セレクト5〉の問題がそのまま出て、ホントに助かった!
それまでは部活や遊ぶ日もあったし、定期テスト前は勉強したけれど、宿題のない日は勉強しない日もありました。中3の12月になってから受験を意識し、冬休みの学校の宿題は2日くらいで終わらせ、〈受験Challenge〉に毎日取り組んで、1か月で3冊終わらせました。めっちゃがんばった時期です。入試の一週間前までに過去問3年分3回と2年分2回を終わらせて間違えた問題をひたすらしてました。過去問は毎回コピーしてました。オススメの勉強法は、間違えた問題だけのノートをできればルーズリーフとかにまとめる! 何回もする! トイレに暗記するものを厳選してはるのもオススメ!
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問より解説が丁寧でわからない問題の解き方がわかり、自信が持てました。
振り返ると、直前までワークを見ておけばよかったと思います。
学力試験が終わったあと気が抜けてしまって、面接の時間に遅れそうになりました。
当日はワークなどの教材とカイロとお菓子を持っていくといいと思います。
「今まで終わった教科はめっちゃできた! 」と思い込むようにすると緊張が和らぎましたよ。
中2の学年末テストが終わって時間に余裕ができたころから中1・2の復習を始めました。中3の1学期は学力診断テストの結果がよかったのであまり心配はしていなかったのですが、秋に国語で悪い点数をとったので過去問などで読解問題の対策を徹底しました。冬休み以降は、英単語・理社の用語などの暗記と、数学の各都道府県の過去問演習をやり、たまに難関高校の国語と社会の過去問を解きました。直前期は暗記をメインにして、本番1週間前に「ゼミ」の〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解きました。数学、社会はやればやるほど伸びます。数学の勉強法のおすすめは全都道府県の過去問のち、自分の苦手分野をすべて解くこと。社会は地理、歴史、公民の暗記をまんべんなくして、自信が出てきたら難関高校の過去問を解いてみるのもありだと思います。数学の入試は都道府県によって違いはあまりないから本当に効き目があります。
〈合格可能性判定模試〉は、模試の結果から自分の苦手分野やちょうどよい時間配分がわかった。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番と同じレベルの問題を取り組めた。
〈合格への予想問題100〉は、自分の苦手分野がわかった。
入試当日は、高校の近くの駐車場まで送ってもらってあとは徒歩で行きました。道は狭かったけど譲ってくれる車が多かったからあまり心配することはなかったです。会場についたら、教室で待機でした。過ごし方の指定はなかったから社会の教科書を見直したりしてました。お昼休みには、友達と「この問題の答え何にした」とか雑談をしてリラックスしていました。当日の持ち物は、教科書が役に立ちました。とくに社会は忘れやすいことは大体自分で把握していたから休み時間に見直して本番に覚えていないなんてことがないようにすることができました。当日が寒かったため温かい飲み物は平常心を取り戻すのに役立ちました。事前に内申点は知っていたから「この点数より下をとらなければよい」と思うことで少しでも安心できるように何ができるか考えて、緊張を和らげていました。
中3の1学期までは1日に3時間くらいでしたが、夏以降は1日に10時間がんばりました。振り返ると、中1、2の間は遊んで、中3の春から受験勉強に切り替えるのがやる気的にもいいと思います。寝る前にスマホを触らないことも実は効き目がありましたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、入試の問題の傾向がわかって本番解きやすかったです。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は持ち運べるのでスキマ時間に読んだりしました。
当日は自分は車で送ってもらったけど、早めに行ったほうがよいと思います。着いたら単語帳を読んでました。お昼は眠くならない程度に食べて、友達としゃべってました。当日は出かける前にもう1回持ち物を確認すること!
〈入試によく出る基礎〉は持ち運びしやすいので便利です。あとは糖分補給のためにラムネを持っていきました。友達としゃべると緊張がほぐれるよ。
中2までは部活が忙しくて、予習をすることもできなかったけれど、中3になってからは内申点のために定期テスト対策をがんばった。夏休みも部活があったので、苦手なところだけを集中的に取り組んで、秋からは過去問で苦手をつぶしました。冬休みにはいろんな県の過去問にも取り組み、直前は一問一答をがんばった。苦手は早めにつぶすのがよいと思います。英語の本を翻訳しながら読むのもとても役立ちました!
〈入試過去問徹底解説〉は、受験の問題傾向を知るだけでなく、それぞれの単元が入っているので、苦手を見つけるときにも使いました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試前日にも使って、理科や社会の単語を覚え直したよ。
当日は昼休憩があるので、単語帳などを持っていったほうがいいです。〈入試によく出る基礎〉の苦手なところに付箋を貼っておいて効率よく確認できたよ。緊張するとのどがかわくので水筒を持っていったほうがいいです。深呼吸したり”推し”のことを考えると緊張が和らぎました!
中2の冬から受験を見据えて、学校の勉強に力を入れていたよ。中3の春からは、学校の勉強に加えて「ゼミ」も始めて、夏休み以降も両立して頑張っていたよ! 入試直前からは「ゼミ」に集中したよ。
勉強の合間には、自分の好きなことをすることで気分転換をしていたよ。そして、勉強をする量ではなく、勉強をする時間を決めて勉強するのが、すごく効果的でよかったと思うよ。これなら、集中して勉強ができるんだ。
受験勉強で一番役立ったのは〈入試完全予想リハーサルテスト〉だよ。学校で模試をすることがなくても、これを使って自宅で模試をすることができたんだ。そうすることで、自分の苦手なところを見つけることができたよ。
次に役立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉だよ。これを使うと、自分の苦手な単元の基礎を固めることができたんだ。基礎がしっかりしていると、応用問題も解きやすくなるからね!
そして、3位に選んだのは〈入試直前FINALシリーズ〉だよ。これを使って、苦手な単元を徹底的に勉強して、理解することができたんだ。これらの教材のおかげで、受験勉強がスムーズに進んだんだと思うよ!
入試当日、私は親に車で送ってもらって会場に行ったよ。会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、友達と復習をして過ごしたよ。お昼休みはあまり多く食べずに、軽めに済ませたよ。休み時間は友達としゃべって、リラックスした時間を過ごしたんだ。
当日、「もっとこうすればうまくいったかも! 」と思ったエピソードがあるんだ。それは、シャーペンだけでなく、鉛筆も持っていった方がよかったということだよ。緊張を和らげるためには、自分は周りより頭がいいと自分に言い聞かせていたよ。
入試に持って行って役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉だったよ。基礎ができれば大体の問題を解くことができるからだよ。そして、腕時計も持って行ってよかったよ。学校の時計がはずされるから、自分で時間を把握できるようにするためだよ。
中2の冬は、1、2年生の復習に力を入れていたよ。中3の春からは新学期の予習を始めたよ。夏休みと秋は部活と勉強の両立に努めたよ!
冬休みには過去問を解いて、苦手なところを見つけ出したよ。入試直前期には、応用問題を解き、寝る前には重要語句の暗記をしたよ。週に一回は勉強時間を減らす日を作って、気分転換も忘れなかったよ。リスニング勉強のために毎日リスニングしたり、洋楽を聴くのも効果的だったよ!
私が受験勉強で一番役立った「ゼミ」教材は〈ニガテ診断マークテスト〉だよ。復習テストの前などに練習として使っていたんだ。問題を解くスピードも上がったし、自分の理解度も確認できてよかったよ!
次に役立ったのは〈合格への予想問題100〉だよ。暇な時に何周も解いていたんだ。問題を解くことに慣れると、自信もついてくるからね!
そして、3位に選んだのは〈入試過去問徹底解説〉だよ。何度も解くことができ、解説もわかりやすかったからだよ。過去問を解くことで、出題傾向を把握することができたし、解説を読むことで理解も深まったよ!
入試当日、私は自転車で会場まで行ったよ。周りも自転車で来ている人が多かったんだ。会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、教室で重要語句の確認をして過ごしたよ。お昼休みはいつも通りに食事をして、少しチョコも食べたよ。休み時間はゆっくりとリラックスするようにしていたよ。
当日、緊張を和らげるためには友達と話してリラックスしたよ。それと、重要語句集を見て最後のチェックをしたんだ。これが役に立ったよ! また、カイロも持って行って役に立ったよ。手が冷えて緊張するよりは、温かい方がリラックスできるからね!
中2の冬は、授業の予習を重視して勉強。中3の春からは、まだ受験は意識してなかったけど、1日30分以上はしっかりと勉強をしてたよ。
夏休みからは塾に入って、塾の宿題と両立しながら「ゼミ」に取り組んだよ。秋になると、私立受験も視野に入れて、〈受験Challenge〉を使って苦手を少しでもなくそうと努力してたよ。
冬休みには、入試過去問に取り組んで、出題傾向をつかむことに力を入れてた。そして、入試直前期にはひたすら暗記を繰り返たよ。
全体的に見て、自分のペースを大切にしながら、着実に一歩ずつ進んでいったんだ。それが結果的には、自分の中で一番効果的な勉強法だったと思うよ!
私が受験勉強で一番役立ったのは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉だったよ。実力テストの直前や、わからない問題があった時にすぐに取り出して使えたんだ。出る頻度が多い単語なども簡単に確認できて、すごく便利だったよ!
2位に選んだのは、〈入試過去問徹底解説〉だよ。これを使うと、それぞれの問題にかける時間配分がわかったんだ。速く正確に解けるようになったし、わからない問題は一度解説を見ながら解いたよ。
3位は、〈入試直前FINAL〉だよ。これを使って、自分が苦手な分野を徹底的に勉強して、理解することができたんだ。これらの教材のおかげで、受験勉強がスムーズに進んだんだと思うよ!
入試当日は、親に車で送ってもらって会場に行ったよ。試験が始まるまでは別室で待機してたんだ。お昼休みには、いつもより少なめの食事をして、ラムネを食べて集中力を上げたよ。
休み時間は廊下で待機してたんだけど、寒かったから防寒対策はしておいたらよかったと思うよ。それと、周りがシンプルなシャーペンを持ってたから、自分も派手じゃないシャーペンを持ってくればよかったかなと思ったよ。
緊張を和らげるためには、頭の中で推しのことを考えて心を落ち着かせてたんだ。それと、すぐに確認することができたから〈入試によく出る基礎〉がすごく役立ったよ。あとは、時間がすぐ確認できるから、腕時計も持って行ってよかったよ。
中3の夏休みには、中1、中2の忘れていた内容を復習したんだ。基礎がしっかりしていないと、新しいことを学ぶのが難しくなるからね。
冬休みには、入試前の追い込みをかけて、時間以内に問題を解ける練習をしたよ。時間管理は試験ではとても重要だからね。
そして、入試直前期には、〈入試によく出る基礎〉で、つまずいたところや苦手なところをもう一度見直したり、今まで解いた問題を解き直したりしたよ。これで、自信を持って試験に臨むことができたんだ!
とくに役立った「ゼミ」教材は、〈合格可能性判定模試〉だよ。受験するときと同じように問題を解けるところがよかったんだ。自分の目指している高校との距離感がわかったからね。
次に役立った教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉だよ。スキマ時間にササッと取り組むことができて便利だったんだ。苦手なところには付箋を付けて覚えるようにしたよ。
入試当日、めちゃくちゃ緊張してたんだけど、友達と話すことでちょっとだけ気が楽になったよ。みんなも同じくらい緊張してるんだろうなって思ったら、自分だけじゃないってわかって、なんだか安心したんだ。
入試に持っていった勉強グッズは、〈入試によく出る基礎〉。これを休み時間に見て、知識の最終チェックができたから、すごく安心できたよ。お昼ごはん食べ終わった後の時間も、最終チェックに使えたし。
当日は寒かったから、上着を持って行って防寒対策したんだ。体が冷えずにずっと暖かい状態を保てたから、集中力が途切れることなく試験に臨むことができたよ。
結局、「もっとこうすればよかったかも! 」って思うことはほとんどなかったよ。当日の過ごし方や持っていったグッズが、試験に対する自信につながったんだと思うよ!
中3の夏休みは、英検対策に力を入れたんだ。英語が苦手だったから、第一志望の高校に入るためには3級を取る必要があったんだよね。それと、ニガテ対策もして、少しずつ解ける問題を増やしたよ!
冬休みには、私学の過去問を解きまくったよ! わからない問題は友達と一緒に教えあったりして、なんとか60点を取れるように頑張ったよ。「ゼミ」やいろんな参考書で頻出問題を解いて、確実に解ける問題を増やしたんだ。
入試直前期には、過去問を見直して、曖昧な問題を減らしたよ。〈定期テスト暗記アプリ〉や一問一答を使って、暗記も確実にしたよ! これが私の受験勉強の方法だよ!
とくに役立った「ゼミ」教材は、〈定期テスト暗記アプリ〉だよ。このアプリが便利で、繰り返し暗記しやすいから効率よく暗記できたんだ。
次に役立った教材は、〈合格への予想問題100〉だよ。よく出る問題がそろっていて、入試の大部分の点数を落とさずにすんだからね。
そして、3位は〈EVERES〉だよ。私立を併願で受けるにあたって、応用問題や難問の解き方をわかりやすく解説してくれて、わからないところを個人で質問できて、苦手を減らせたんだ。
偏差値の高い高校を目指すなら、曖昧な問題をなくすことが大切だよ。わからない問題が1つあるだけでも、すごく焦るからね。当日は、たまたま親友が隣の席で、とても落ち着いて受験できたよ。友達が近くにいると、なんだか安心するんだよね。
入試に持っていった教材は、〈定期テスト暗記BOOK〉や学校の先生からもらった一問一答だったよ。これで最終確認をして、自信を持って試験に臨むことができたよ!
そして、腕時計も必需品だったよ! 時計がない高校もあるから、自分のペースで問題を解くためには、自分の時間を把握することが大切だからね。
中学3年生の夏休み、私は苦手な科目にとくに焦点を当てて、問題を繰り返し解いたよ。
冬休みになると、過去問に取り組むようになったよ。過去問を解くことで、出題傾向を理解し、問題解決の感覚をつかむことができたんだ。
そして、入試直前期。これが一番大切な時期だったよ。苦手な科目を徹底的に問題を繰り返し、理解を深めたよ。これが私の受験勉強の方法だよ!
私が一番役立ったと思う「ゼミ」の教材は〈入試直前FINAL〉だよ。直前になると何を優先すべきかわからなくなるんだけど、この教材を重点的に使って、何をすべきかがクリアになったんだ。
次に役立った教材は〈合格への予想問題100〉だよ。これを使うと、問題演習の感覚をつかむことができるんだ。
入試本番の朝、緊張でドキドキしてたけど、周りも同じように緊張してるって思ったら、少し気が楽になったよ。休憩時間は、頭を次の教科に切り替える時間に使ったよ!
友達と答え合わせをするのは、すべての教科が終わってからにしたんだ。それが、自分のペースを崩さないためのコツだったよ。
でも、予備の文具を持っていくべきだったなと思ったよ。何が起こるかわからないから、かもしれないを想定しておくべきだったよね。それから、カイロは必須だったよ! 手が冷えてペンがうまく握れないなんてことになったら大変だからね。
中学3年生の夏休み、部活を引退した後、2年生の復習テストに向けて勉強を始めたんだよ。でも、まだ本格的な受験勉強というわけじゃなくて、遊びながらも勉強していたよ。
冬休みに入ると、過去問を解いて苦手な部分を克服するようにしたんだ。それが自分の受験勉強の方法だったよ。
そして、入試直前期。体調を崩さないように、早寝を心がけて、勉強は深夜ではなく朝にしたよ。新しいことや超難問にはほとんど手を出さなかったよ。体調管理と基本の復習が大切だと思ったからだよ!
私が一番役立ったと思う「ゼミ」の教材は〈入試過去問徹底解説〉だよ。何度も繰り返し解いて、問題に慣れることができたんだ。それが本当に助かったよ!
次に役に立ったのは〈合格可能性判定模試〉だよ。これを使って、自分の苦手科目を見つけて、とくにその部分を頑張るようにしたんだ。
そして、3番目に役立ったのは〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉だよ。これは復習に本当に役立ったんだ。これらの教材を使って、自分なりの受験勉強の方法を確立できたと思うよ!
緊張を和らげるために、周りに友達がいたから話をしたりして心を落ち着けたんだ。それがとても助けになったよ。
入試に持って行って役立った勉強グッズは、自分でまとめたルーズリーフだよ。そこに書いていた内容が入試に出て、本当に助かったんだ!
中3の夏までは、部活のラストスパートで、部活を優先していたよ。夏で引退した後は、少しでも勉強するように意識したよ。
秋のあいだは、〈受験Challenge〉で問題演習をしっかり取り組んで、冬休みから過去問を解きまくってわからなかったところを〈デジタルチャレンジ〉でやり直した。
直前期は、〈入試によく出る基礎〉をたくさん読んで、暗記に力を入れていたよ。
受験勉強中のおすすめの気分転換法は、仮眠と糖分補給。やる気がない時は30分くらい仮眠を取ったり、糖分を補給すると脳がリセットされるよ!
受験直前や、当日まで見直しすることができたから、とくに役立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。
また、〈定期テスト厳選予想問題〉も、問題演習をする中で力がついたからおすすめだよ。
会場についてから受験が始まるまでは、〈入試によく出る基礎〉をとにかく見直していたよ。直前まで使えるから会場に持っていくことをおすすめするよ。あと糖分補給で頭がリセットできるから、お菓子を持っていくのもおすすめ。
3年生になっても、はじめは受験勉強はまったくしていなくて、その代わり定期テストはめちゃめちゃ頑張って勉強した。夏休み中はとにかく隙間時間で〈入試によく出る基礎〉を利用して、社会、理科の暗記を頑張った。
秋以降は、集中できる日にたくさんやって、やる気がでないときは思いきって休む! としたよ。苦手な数学はこの時期にとにかくたくさん問題を解いて問題に慣れるようにしたよ。
冬休みになると、とにかくたくさん過去問を解きまくった。全国の過去問を解くのもおすすめ! 何をやればいいかわからないときは、とにかく過去問を解こう。
直前期は、今解けてない問題を解けるようにするより、今解ける問題を確実にとれるように頑張ろう! ! 社会、理科の暗記をもう一度見たり、数学の公式や解き方、英語の文法、国語の文法(品詞など)を確認しよう! ここで〈入試によく出る基礎〉がめっちゃ役立った!
イチオシは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。どんな勉強をすればいいかわからなくなったときや、学校の休憩時間に赤シートでかくして暗記していたよ。
そして、定期テスト対策で役立ったのは〈定期テスト予想問題デジタル〉と〈定期テスト暗記アプリ〉。〈定期テスト厳予想問題デジタル〉は学校の問題集と両立して活用できたし、全く同じ問題が出たりしたのでとてもよかったし、〈定期テスト暗記アプリ〉もわかりやすくて役立ったよ!
少し早めに会場に行って教室の雰囲気に慣れるようにしたよ。そして当日はとても緊張するけれど、テストが始まる前は、今ここにいる受験生の中で自分が一番賢いと思うようにしたよ。
直前に確認したい冊子などはあまりいっぱい持っていかないようにしたほうがいいね。見たいものが見つからなくて焦った!
そんな中でもおすすめは〈入試によく出る基礎〉。これは絶対持っていこう! あと、いつも使っている文房具を持っていくのも落ち着くからおすすめ!
中2の冬は、1年と2年の復習をしっかりしたよ。3年生になったときは、まだ受験生だという実感がわかず、だらだらしてしまう日も…。学校のテスト前は内申のためにも頑張った! 夏休みは、部活は外部で活動しているため、勉強が手付かずになることもあったけれど、3年間の基礎固めを頑張った!
秋以降は本格的に勉強しだすようになり、スマホはあまり触らないように意識した。1日に3~5時間は学習するようになったよ。冬休みは過去問をしっかり解いて、自分の得意な教科を伸ばせるように学習した。入試直前は、自分が苦手な教科より、得意な教科を中心に取り組んだよ。たくさん問題を解き、それが自信につながったと思う。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、コンパクトで持ち運びがしやすく、語呂合わせなどで覚えやすくなる工夫がされていた。テスト前や、隙間時間にちょうどよかったよ!
〈定期テスト暗記アプリ〉も、短い時間で取り組めて、自分の苦手がよくわかるところがすごくよかった。また、〈動画検索サイト〉もとても役立ったよ。家でわからない問題があったとき、この動画で何度も助けられた! 何度も見られるところもよかったよ。
小さくなってしまった消しゴムは転がりやすいし、細かいところが消しにくいから、消しゴムは新しいものを持っていくといいよ。
当日は緊張したけれど、みんな、自分と同じだと自分に言い聞かせたよ。また、今まで一番使っていた〈入試によく出る基礎〉を当日持っていって、そのおかげで安心できた!
中2の冬は来年から受験生かーと思いながら、勉強の量は変えなかったよ。授業の内容をしっかり理解していたら大丈夫! 中3の春は定期テストがあるから、家でも最低2時間は勉強していたよ。中3の夏休みは少し勉強量を増やして「ゼミ」もするようにしていたよ。中3の秋は日々の努力が大事な国数英を〈受験Challenge〉で重点的にやっていたよ。学校の休み時間には理社を復習していたよ。中3の冬は過去問をたくさん解いて、傾向と対策を掴んでいたよ。本番と同じ時間帯にやるのがいいと思うよ。入試直前は難しい問題を解くと、わからなかったときに自信をなくすから、やらないようにしていたよ。とにかく基礎をおさえて、あとはケアレスミスがでないようにがんばるだけ! 自分がやりやすいケアレスミスを研究していたほうがいいよ。ケアレスミスも放っておくと悪化します。気をつけて!
〈EVERES〉では難しい入試問題をたくさん解けて、わからないこともすぐにチャットで聞けるから、自分の力を効率よく伸ばすことができたよ。
〈合格への予想問題100〉は何を勉強すればいいかわからないとき、これをたくさん解いていたよ。これを解いたら自分の苦手を克服できるから、入試対策にとてもよかったよ。
〈入試によく出る基礎〉は定期テストの時にも、入試直前にも使えて、とても便利! 入試直前にこれを見て心を落ち着かせていたよ。
友達が終わった教科のこと聞いてきて、不安になった...。友達も自分も不安にさせないためにも、終わった教科は忘れよう。緊張するときは「みんなも私と同じ、みんなも私と同じ...」とずっと唱えてたよ。〈入試によく出る基礎〉がよかったよ。大事なところをすぐに確認できるから、絶対持っていくべき。あったかいお茶があると安心するよ。
中2の冬、定期テストの前は〈定期テスト暗記アプリ〉と〈定期テスト厳選予想問題〉に重点的に取り組んだことで、安心してテストに臨むことができたよ。
中3の春はあまり受験生ということに実感がなく、中1・中2と同じように勉強していたよ。けれど、テストが増えてきたからテストの勉強は「ゼミ」を活用して頑張ったよ。
中3の夏は課題は全部終わらせ、内申点を上げるようにしたよ。中3の秋は受験生の実感を持つようになり、周りの友達も塾で頑張っていたから、「ゼミ」の〈受験Challenge〉でたくさんの問題を解き、わからなかった問題は見直したよ。
冬休み明けすぐが私立の入試がすぐだったので、英語・数学・国語の3教科を重点的に取り組んだよ。気分転換に読書すると国語の問題ですらすら問題を解けるし、古文や英語の長文読解にも役立つよ。暗記教科は赤シートで隠し、声に出して答えを言っていくと覚えやすいよ。
〈定期テスト暗記BOOK 〉は暗記がしやすくて、社会と理科の定期テストの点数が上がったよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉では5教科の単元ごとの問題を解くことができるので、定期テストでの問題が予想しやすく、安心してテストに挑むことができてよかったよ。
〈合格への予想問題100〉は、入試で出そうな応用の問題も解けることができてよかったよ。
母に学校の指定駐車場まで送ってもらったよ。会場についてからは「ゼミ」から送られてくる入試直前の暗記のものや基礎的な解き方を見た。トイレにも行っておいた方がいいと思うよ。
私の受けた学校では午後が面接だったので、緊張してあまりご飯を食べることができなかったよ。自分が少しでも食べられそうなものを用意するといいと思うよ。
学校の友達と連番だったので席が近く、休み時間は友達と話して少し落ち着くことができたし、友達みんなで合格しようという気持ちになって気持ちを高め合うことができたよ。
回答用紙で問題が隠れてしまい、自分も少し焦っていたのか問題を読み間違えて点数を落としてしまったのが一つあったので、問題用紙の上に回答用紙は置かないようにした方がいいなと思ったよ。深呼吸で緊張が少しおさまったよ。「ゼミ」の〈入試直前暗記BOOK〉などのテスト直前まで確認できるものを持っていくと、簡単に勉強できるからいいよ。
中2の冬は今までと変わらずに、〈授業レッスン〉で復習をしていたよ。中3の春は定期テスト前には〈受験レッスン〉を使い、発展問題を解くようにしたよ。中3の夏も変わらずに、〈受験レッスン〉を使い、問題を解くようにしたよ。中3の秋は受験を意識し始め、〈ニガテ診断マークテスト〉などを使い、問題になれるようにしたよ。中3の冬は入試に向けて過去問を解くようにしたよ。入試直前は最後の追い込みでたくさんの問題集を使って問題を解いたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、わからなかった問題の解説を読み、自分で解けるようになったとこが良かったよ。
〈授業レッスン〉では、自分が苦手な単元の問題をたくさん解けるよ。
〈受験レッスン〉では発展問題を解き、入試対策ができるよ。
入試当日は思った以上に教室が暑かったため、あまり厚着はしなくていいよ。緊張するときは私は大丈夫と自分を信じること。〈入試によく出る基礎〉が対策に良かったよ。入試直前に確認をすることができたよ。入試当日は手先が冷たくなるため、カイロを持っていったよ。
中2の冬は学校の課題を早めに終わらせてイベントを楽しみまくっていたよ。一日1時間は勉強していたよ。中3の春は中体連前だったのと行事でリーダーになったりして勉強から離れていっていたよ。漢検や英検の勉強は頑張っていたよ。中3の夏は部活を引退して少し放心状態だったよ。でも県下一斉テストがあったから毎日苦手な数学を勉強するようにしていたよ。
中3の秋から焦って過去問を解き始めたよ。平日は夜は眠いから朝5時に起きて勉強していたよ。志望校を変更したのでモチベが少し下がったかな。
中3の冬は食べるか勉強するか寝るかの生活になっていたよ。でもお正月は初売りに行ったり楽しんでいたよ。〈受験Challenge〉と〈入試直前FINAL〉が心の支えだった! 受験勉強中は恋愛ドラマに助けられた! 私も受験が終わったらこうなれるんだ~! って言い聞かせてたよ。でも、スマホのゲームは絶対休憩時間に使わないで。止まらなくなりますよ。
〈受験Challenge〉では入試の形式を無駄なく対策できて受験勉強のしかたに困ることなく過ごせたよ。入試前の実力テストでも同じような問題が出たよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、最後の方はほぼこれに頼っていたよ。ペース配分をよく失敗していたからこれのおかげで入試でも焦らず解けた! 最低でも3年分×3回は解いた方がいい!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はテスト期間に友達と確認していたよ。要点がまとまっていて心配なところもすぐに見直せて助かった!
なぜか高校まで車での送迎は禁止だったので、雨の中初めての道を歩いていって大変だったよ。試験開始までは廊下で待機だったよ。寒すぎたから上着を持って行ってたしカイロも持って行って正解!
食事は軽めが良い。ご飯一気に食べて保健室に行った人もいたよ。
休み時間は廊下に出されている間友達と次の教科の問題を出し合ったよ。当日、集合時間に余裕を持って行ったものの、同じ学校の人を待たせてしまっていたよ。〈入試によく出る基礎〉は他校の人も持ってきていた! 要点を確認できるのがよい!
中2の冬から英語が苦手になり、成績がダウン。克服しようと「ゼミ」に入会したよ。中3の春は高校や将来について考え始めたよ。今頃から、焦り出して、勉強に励む。塾にも通い、塾とゼミを二刀流。部活もあって大変だったよ。中3の夏休みは、部活を引退してから、中1、2の総復習。苦手意識がなくなり英語が好きになったよ。少しずつだけれど理解力が深まり、自信もついてきたよ。
中3の秋は高校の体験入学に何回も参加。私の場合は、17回以上も…! あと、英検、漢検、数検に一気に挑戦。検定対策に力をいれたよ。
中3の冬はラストスパート。お正月でさえ、勉強。大好きなテレビやゲームを禁止。我慢した効果があり、暗記力が高まったよ。入試直前は暗記中心にしたよ。
〈定期テスト暗記BOOK〉は役に立つから、いつもテスト前は、常備していたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、本当に似たような問題が入試以外のテストにも出てきたよ。やってたから、バッチリだったよ。
〈合格への記述対策〉では文章力がついたよ。特色科選抜で、作文で役に立ったよ。あと、面接で答え方がわからないとき参考にしたよ。
会場までは電車で、親と行ったよ。入試会場が開いてすぐのころには、もう3分の1の受験生は来ていたよ。試験開始までは教室で待機だったよ。友達とかと喋るのはNG。休み時間は「ゼミ」の本を見ていたんだけど、他の受験生達も「ゼミ」の本を持っていて、「ゼミ」仲間だぁーって心の隅で思いながら勉強してたよ。
気をつけた方がいいのは時間配分。短く感じるから、要注意。腕時計を持参した方がいいかもね。深呼吸で緊張をほぐしたよ。役立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉。電車の中でも活用できたよ。持っていってよかったのは10円玉。公衆電話で親に連絡するための手段で必要だよ。最近、通話終了するのが早いから、なるべく多い方がいいかもね。あと、使い方も知っておかないとね。
中2の冬は1、2年生の基礎をしっかり固めるために、復習に力を入れていたよ。1日1時間以上勉強するようにしていたよ。中3の春は定期テスト勉強に力を入れていて、なかなか受験勉強ができなかったよ。
中3の夏は本格的に受験勉強に取り組むようになって、苦手をなくすために、進んで苦手分野の勉強をすることができたよ。中3の秋は〈受験Challenge〉を使って、たくさんの問題に取り組んだよ。休日は3~5時間くらい勉強したよ。
中3の冬は過去問5年分で出題傾向を知り、たくさん解いたよ。入試直前は〈入試直前FINAL〉や、〈入試によく出る基礎〉を使って今まで習ったことの確認をしたよ。また、自分でまとめたノートを見て勉強をしたよ。オススメの勉強法は家族に習った単語を使って今日のできごとを英語で話すようにしていました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、外出をしている時でも、荷物にならずに持ち運びがしやすいため、隙間時間を使って覚えることができたところ。また、〈入試によく出る基礎〉で、基本的な教科書の内容を頭に入れることができたから。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、わかりやすい解説で、社会では、時代ごとに結びつけながら理解を深めることができた。先生方がおっしゃったところをノートにたくさん書いて、あとで見返せるように活用したよ。
〈入試直前FINAL〉は、難易度の高い問題にも挑戦でき、わからなくても詳しい解説があるところがよかったよ。
行きは車で送迎をしてもらったよ。学校付近に来ると混み合うので、時間に余裕を持って行くと良いよ。帰りは電車を使ったよ。試験が始まるまでは教室で入試によく出る基礎を読みながら、心を落ち着かせたよ。また、早めに行き、目を環境に慣れさせたよ。お昼休みは面接で話すことを心の中で唱えたよ。休みの日は次のテストの確認をして、備えるようにしたよ。また、トイレに行ったりして過ごしたよ。
本番では時間配分を大切にして解く! 1つの問題に時間をかけないことを意識するとよかったよ。当日は自信をもって挑んだよ。また、深呼吸をして、気持ちを落ち着かせたよ。〈入試によく出る基礎〉と〈入試直前FINAL〉を持っていったよ。大きくなくてバックに入れやすく、要点をしっかり押さえることができる! また、多めに鉛筆を持っていったよ。もしシャーペンの芯がなくなっても、鉛筆を持って行ったことで安心してテストを受けることができたよ。
中2の冬に「ゼミ」を始めたけど、まだ受験は意識していなかったよ。学校のテストに教材を持って行き、活用したよ。中3の春は英語の苦手意識がなくなったよ。少しずつ英語が理解できるようになり、自信もついてきたんだ。塾にも通い始めたよ。受験について考えるようになり、焦りを感じ始めたよ。中3の夏休みは体験入学にたくさん行ったよ。
中3の秋には英検、漢検、数検を同時に受けたよ。面接の練習や作文の練習も開始したよ。中3の冬休みはとにかく、面接と作文対策。過去問や「ゼミ」を参考にし、猛特訓したよ。入試直前は暗記中心にしたよ。応用をして、こんがらないようにするためだよ。あと、持って行くものなどの準備をし、早く寝るのが大切。入試はちょうど花粉の季節と重なり、薬を飲む人が多いんじゃないかな。お医者さんに相談したら、眠気が少なくなる薬を用意してもらえるよ。大事な授業や入試で居眠りを避け、自分の実力を発揮したいよね。
〈定期テスト暗記BOOK 〉はコンパクトサイズで、手軽に持ち運びができて、大事なところがわかりやすくまとめてあり、ラストスパートで役にたったよ。
入試会場には学校が開いてから、すぐに入ったんだけど、受験生の5分の3ぐらいは、もう居て焦りました。早めに行動しておくと良いと思うよ。本番で気を付けるのは時間配分。時計を持って行けるのなら、持って行くべし。教室に時計がなかったので、かなり焦ったよ。緊張するときはこれからの楽しみなことを妄想。緊張をするのは、マイナスなことを考えているから、じゃないかな。自分に自信を持って! 勉強には暗記ブックがオススメ。狭くても、ちゃんと開けて、勉強できるよ。持っておくといいのは予備の十円玉。親に入試が終わったから迎えに来て欲しいと、公衆電話で頼む時に、必須。公衆電話って意外とお金の消耗が早いよ。いざとなったら、各学校の事務室へGO。
中2の冬は先輩達が入試の時期になって自分も焦って自学ノートをたくさん取り組んでいたよ。中3の春は部活や行事などが忙しくまだ受験勉強は本格的にはやっておらず、テスト前に〈入試によく出る基礎〉など見るくらいだったよ。中3の夏休みは苦手な英語の長文を翻訳したり、数学の応用問題を解いて遊びには行かずいつも頭が痛くなるくらい勉強していたよ。
中3の秋は行きたい高校が決まり、過去問を解き始めたよ。中3の冬は〈合格への予想問題100〉をひたすら解いていたよ。入試前は、最後まで伸びる理社などの暗記ものをひたすら読んでいたよ。
気分転換には自然を見て心を癒そう(推しでも動物でも可)。オススメの勉強法は家族で英語でしゃべること。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はペンがなくても大丈夫だし、手軽な大きさと厚みなので毎日学校に持っていき時間がある時暗記していたよ。テスト直前にも〈入試によく出る基礎〉を読んで、そこで覚えたところが出た時もあったからとても役に立ったよ。
〈受験Challenge〉では自分の苦手な分野を厳選して取り組むことができたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は見るだけで頭にスラスラ入ってきたよ。先生たちの教え方が上手で、雑談も楽しかったから毎週継続して見ることができたよ。
会場までは家族に送ってもらったよ。時間は面接があるときはバラバラで解散だったから事前に家族とどこに何時ごろいるかを確認していたよ。会場に着いてからは参考書をギリギリまで読んでいたよ。お昼はみんなシーンとしていたよ。メッセージ付きのふりかけがあったからやる気が出たんだ。休み時間は廊下にも先生がいたので静かに参考書を読むかトイレに行くかだったよ。本番では時間配分に気をつけよう! リラックスのために友達と話すのもオススメ。入試には〈入試によく出る基礎〉しか持っていかなかったよ。
中2の冬は平日は30分~1時間、休日は1時間~3時間勉強したよ。中3の夏休みは〈受験Challenge〉〈入試過去問徹底解説〉を解いて、間違えたところを〈入試によく出る基礎〉などで復習したよ。中3の秋に志望校を決めて、文化祭の副実行委員長や生徒会役員で忙しかったけど、スキマ時間で暗記し、休日は〈受験Challenge〉や公立高校の過去問を解いたよ。
中3の冬休みは私立高校の過去問を解いていたよ。時間を計って、演習後は答え合わせをし、間違えた所は基礎からやり直したよ。〈入試によく出る基礎〉が役立った! 1日5時間以上勉強したよ。
入試直前は、〈入試直前FINAL〉を読んで、要点だけ確認したよ。やる気が出ない時は、時間を決めて勉強から離れるのがオススメ。オススメの勉強法は洋楽を聞き、歌うこと。ノートに歌詞を書いて、わからない単語や熟語を調べるんだ。そして、ノートを見て音読し、慣れてきたら曲に合わせて音読! 同じ曲を2週間ぐらい歌うことで単語や熟語を覚えられて、発音もよくなったよ!
〈受験Challenge〉では基礎を確認して、応用問題を解くことで忘れていた所も確認できるよ。
〈入試過去問徹底解説〉は本番通りに時間を計って解く! 間違えたところは解説を見たり出る基礎で確認して理解することができるよ。わかりやすい解説に何回も助けられた!
〈入試によく出る基礎〉は、ワークや問題集を解いていて分からなかったところをすぐ確認できる!
1日目は車で行ったよ。鳥栖には3つの高校があり、渋滞していたよ。また、交通事故で更に渋滞していたよ。遅刻しそうで焦ったんだ。2日目は電車で行き、余裕をもっていったよ。
会場に着いてからはトイレに行ったよ。あとは要点をゼミの教材や自分でまとめたノートを使って確認したよ。2日目だけ昼食が必要だったよ。休み時間は静かに勉強していたよ。
シャーペンの芯を詰めておくのがおすすめ。入試直前は、〈入試直前FINAL〉がよかったよ。カイロを背中に貼るとよいよ。
中2の冬は、勉強時間を少しずつ伸ばして勉強に対しての耐久をつけたよ。中3の春は毎日少しでも勉強をする習慣をつけたよ。中3の夏休みは1、2年で解決できていなかった苦手分野の復習をしたよ。中3の秋は本格的に勉強に取り組み始めたよ。応用問題や、問題集を完璧に解けるようになんども解いたよ。中3の冬休みは過去問と応用問題を中心に解いたよ。過去問に慣れて、過去問で点を取る練習をすることが大切だと聞き、何度も過去問を解いたんだ。入試直前は新しく苦手な単元を解くと焦りに繋がるので、今解ける問題を絶対本番で解けるように最後の確認の時間にしたよ。友達と集まって勉強をすると、休憩時間に友達と話せて気分転換になるよ。友達が横で頑張っていると、自分の勉強も、一人でやるより捗る! また、一人で集中できない時は場所を変えて図書館や塾の自習スペースに行くと、勉強している人がたくさんいていい刺激になるよ。
〈合格への予想問題100〉は、何度も解いて苦手を潰したよ。
〈入試過去問徹底解説〉では実際の入試問題に触れることができて、本番での余裕に繋がったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、模試の結果も加味して志望校を決定することができるよ。
入試会場までは車で行ったよ。受験者がとても多いから、早めに家を出ておかないと渋滞にはまってしまうよ。会場に着いてからは教室で自習をしていたよ。休み時間は次のテストの準備をしたよ。緊張を和らげるために会場に行く前に、車で甘いものを食べてリラックスしてから行ったよ。入試会場に持って行って良かったものは今まで問題を解いたノート。本番までに自分が頑張ってきた証が目に見えて自信になったんだ。
中3の夏休みは部活は終わってなかったので、短時間で勉強していたよ。中3の秋はまだ部活は終わっていなかったが、学校の休み時間や家での時間を勉強に費やしてたよ。中3の冬休みは部活は終わっていなかったけれど、休みの日は10時間ほど勉強をして、入試対策をしていたよ。入試直前は暗記やよく出る部分を多めに勉強していたよ。社会と理科を中心にしていたよ。
〈合格への予想問題100〉は、基本から応用まであるところがよかったよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、入試前にぱっと確認できたのが良かったよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問が丁寧に解説されていてわかりやすかったよ。
入試当日は、試験の時間配分にもっと気をつけたらよかったと思っているよ。緊張を和らげるために同じ学校の人と少し話したよ。〈入試によく出る基礎〉と自分で苦手な部分だけまとめたノートを持って行ったよ。自分がわからない部分をすぐ確認できるのがよかったよ。当日は腕時計を持っていこう。時計がない部屋もあるよ。
中3の春は、部活で最後の大会もあり、ほとんど「ゼミ」に取り組む時間がなかった。部活引退後に溜まっていたチャレンジを少しずつ解きました。
秋は、内申点アップのために、定期テスト前にはテスト範囲の〈チャレンジ〉を解いた。
冬休みには、過去問や予想問題に少しずつ取り組み始めた。入試直前は、苦手な分野をで振り返り、問題演習に取り組んだ。
一度に長時間は勉強に集中ができなかったので、食事の前、お風呂の前、食事の後など、短時間に分けて集中するようにした。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、入試の問題に近い内容で参考になった。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を2回解くことで時間配分が身に付いた。
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、受験前日や当日に見直すことができた。
駅で友達と待ち合わせて駅から高校までは話ながら歩いて行きました。会場に着いてからは、友達と入試に出る問題を予想して話したり、問題集を見ていた。お昼休みは、弁当をゆっくり食べて、余った時間で勉強をした。休み時間は、廊下て友達と入試の予想について話した。終わった問題については話さなかった。
当日は友達と話すことで緊張を和らげていました。
中3の春は、部活に注力して、毎日の宿題もグンと増えて「ゼミ」に取り組める日があまりなかったよ。でも、チャレンジから届く過去問を見て「私も受験生になったんだな」という実感が湧いたよ。
7月まで部活を思いきり頑張って夏休みは高校のオープンスクールにもたくさん行ったよ。高校の情報収集のために実際に足を運んでみると「思っていたより楽しそう! 」と思える高校や、中学校にはない活動をしている高校があって、受験校を決める時や面接試験の時にとても役に立ったよ。秋には模試や定期テストの勉強を主にしてたよ。秋は高校でもらった過去問や毎月届く過去問に手をつけ始めたよ。他の人より少しスタートが遅れてしまったからか、思っていたより問題の正答率が低くて辛いなと思うことが何度もあったよ。でも〈ギモン解消チャット〉に質問したことで解ける問題が増えた時期でもあったよ。入試直前期には、たくさん過去問を解いたよ!
〈入試過去問徹底解説〉は、1人で集中して解き進めていたよ。学校で貰える教材よりも解説が詳しくてわかりやすいところ、解答用紙を切り離して本番のように練習できるところがよかったよ。
〈入試直前FINA〉は、自分の苦手な単元だけを集中してトレーニングできるからとても役に立ったよ。苦手としている数学の「図形」と理科の「電気」をやって特に力がついたと思う。
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、定期テストの前にどうしてもわからない問題があったとき、私は塾に行かず「ゼミ」だけで勉強していたので自分の疑問に詳しく資料や途中式を交えて解答してくれるチャットはとても勉強に役立ちました!
駅で切符を買いまちがえて乗り越し運賃を払わないといけなくなったから、余分にお金を持っておいたほうがいいよ。
緊張を和らげるために、トイレの鑑で笑顔を作ったよ。
入試に持っていってよかった教材は、1年生のときに届いた〈定期テスト暗記BOOK〉だよ。1年の内容が1番忘れていると思ったから、復習できてよかったよ。
また、友達とお揃いのキーホルダーを持っていったのもよかったよ。友達と教室が離れていたけど、安心できたよ。
中3の夏休みは、1.2年の基礎を入れ込むことが大切! と思って、復習をメインにしました。
冬休みは過去問をとにかく解くことで、問題に慣れるようにしました。
本番直前は、無理をせず、今までやったことを信じるようにしました。急に新しいことをやったりせず、暗記や公式を中心にやればいいと思います。
一番役に立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉! 入試前の確認に使いました、当日も持っていきました。
次は〈合格への予想問題100〉と〈受験Challenge〉です。
当日持って行って役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉です。最後の復習もできて、持って行ってよかったと思いました。
ほかには友達にもらったメッセージを持って行きました。そのメッセージを見ると安心することができたからです。
緊張しそうなときは深呼吸をして、手のひらに人を書いて落ち着くようにしました。
試験は、時間がギリギリになってしまった教科があったから時間配分をもっと気にすればよかったなと思いました。
中3の春は、中1・2の復習をしながら、予習もするようにしていました。秋には、休み時間も〈受験Challenge〉をメインに使って勉強していました。
冬休みには、他県の過去問もやりながら、演習メインで勉強しました。
入試直前は、朝型に切り替えつつ生活リズムを整えました。
一番役に立ったのは〈合格への予想問題100〉で、家で集中して取り組むことができました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉〈入試過去問徹底解説〉も役に立ちました。
私の高校はシャーペンの芯のケースから芯を出さなければいけなかったから、あらかじめシャーペンのなかに予備を入れておくといいかもしれません!
当日は、「私はできる」と思い込んでやりました。〈入試によく出る基礎〉で直前にチェックをしました。
中3最初の実力テストの点数が悪かったので、4月から「ゼミ」を始めました。中3の春はとにかく中1~中2の復習と中3の日々の勉強の予習復習に取り組むようにしました。
秋には、平日は定期テスト対策や日々の予習復習を重点的に行い、週末は〈受験Challenge〉にしっかりと取り組むようにしました。平日は最低3時間、休みの日は5~6時間程勉強するようにしました。
冬休みには、〈受験Challenge〉を中心に、過去問題を解いたり、模試を受けるようにして自分がどれぐらいの学力かを意識しながら日々の勉強に取り組むようにしました。苦手な部分を少しでも減らすことができるように、繰り返し取り組んでいたと思います。
1位は〈受験レッスン〉で、様々な問題にチャレンジすることができたのでよかった。また何度でも復習することで得意な部分は自信をもち、苦手な部分は克服できるように繰り返し取り組むことができた。
2位は〈定期テスト厳選予想問題〉で、取り組む問題をピンポイントに絞って取り組む事ができたので効率よく勉強することができたのでよかったと思います。
3位は〈授業レッスン〉で、注目するポイントが分かりやすかったのでどのように考えて取り組めばよいかを知ることができたのでよかったと思います。
前日にシャーペン、鉛筆、シャーペンの芯、定規、コンパス、消しゴムなどしっかりとチェックして忘れ物がないように気をつけました。
試験前には、〈入試直前FINAL〉の厳選暗記を見て緊張をほぐしていました。
中2の冬ごろから「ゼミ」でも受験の話がよく出てくるようになり、1・2年の苦手をなくそうと勉強しました。
中3になると最後の部活や修学旅行があったので、まだ本格的に受験勉強を始めたわけではなかったが、少しづつ勉強を進めて、夏休みには〈オンラインライブ授業〉も活用して、苦手を潰しをしました。
正月や年末は休んだけど、それ以外は過去問を3年分×3回ずつやったり併願校の過去問も解いたりしました。
受験直前は、今までやったことのある問題の間違えたところを解き直し、解けるという事実から自信をつけました!
〈入試直前FINAL〉は、日頃から見るだけで要点がわかったし、試験の直前に見たところが入試に出ました。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、語呂などのおかげで暗記しやすくなったし、〈受験レッスン〉は、「とりあえずこれをやっていたら大丈夫」という安心感がありました!
集合20分前くらいに車で行ったのですが、意外とみんな来ていました。会場には早めについた方がいいと思います。
会場では、廊下で勉強をするので、勉強道具は小さいものがいいよ。休み時間は廊下に出て勉強をしたけど、寒かった…。とにかく廊下が寒かったので、暖かくしていこう!
おてふきを持って行くのもオススメ。お弁当を食べるときや机が汚れたときにも使えたよ!
中2の冬に志望校を決めました。中3の春からはテストが多くなったけど、ノートを見返して頑張りました。
中3の夏休みは、塾も活用して自分に合った勉強法を見つけ、冬休みには過去問をたくさん解きました!
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉で、短時間で大事なとこが復習できました。
自主学習には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役立ちました!
修学旅行で買った北野天満宮の1000円のお守りを持っていったよ。
時計がないところが多いから持っていくべき! 高校はエアコンが付いたり消えたりするから防寒対策もしっかりね!
中3の夏休みに解き忘れていた「ゼミ」を解いて追いつくことができました。秋からは、試験に向けた知識を「ゼミ」を使って習得し、冬休みは「ゼミ」の模試を全て解いたり、受験ルームを活用して頑張れました。
受験勉強では、少しずつでもよいから「ゼミ」の課題を進めておくと、自信がつくからオススメです!
〈合格可能性判定模試〉で、今の自分のレベルを知ることができました。
さらに、〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉を空き時間に見ることで、知識をまとめることができました!
入試の日は、高校まで徒歩で往復しました。
持っていって役に立った勉強以外のグッズは、貼り付けるタイプのカイロです!
中3の春は英単語を覚えようと頑張っていたけれど、結局長文を解きながら出やすい英単語を覚えていく方が自分にあっていると思いやめた。テスト勉強を受験勉強の代わりにしていた。秋から〈受験Challenge〉で何をすればいいかがわかって、一気に勉強が進んだ。気分が乗らない日は友達と勉強会を開いたりして、勉強時間を増やしていった。冬休みは過去問や問題集でどんな傾向があるかを確認して、それに合うような問題を解いていった。時間も気にしてはいたけど、とにかく解き方をパターン化できるようにじっくり考えていた。直前は時間を気にして問題を解くようにした。新しいことはあまりやらなかったけど、暗記を中心にするだけでも十分問題が解けるようになった。
気分転換に初めの5分だけ音楽を聴きながら勉強して、5分たったら音楽を切っていた。とにかく勉強の取っ掛かりがないとできないと思っていたので、小さなことからでも始めるようにしていた。
〈EVERES〉は、難しい問題を選んでいるので、難易度は高いが、復習ムービーで何度も繰り返すことによって、どんな問題にも柔軟に対応できる力をつけられるところがよかった。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、分野によって細かく分かれているので、自分の苦手な分野や、もっと伸ばしたいと思う分野を選んで解いた。また、冊子が薄いので、勉強する気が起きない時に手軽に始められるところがよかった。
〈合格への予想問題100〉は、さまざまな問題に触れることができるところがよかった。
バスと電車を使って行った。時間に余裕を持っていったから、混むこともなかったし、試験会場についてからも最終確認をする余裕ができた。試験が始まるまで暗記科目や解き方に目を通して、とにかく自分の解答に自信が持てるようにしていた。休み時間は次の科目の勉強をして静かに過ごした。
緊張を和らげるために深呼吸をして、絶対大丈夫って思っていた。今まで使っていた筆記用具を握りしめると頑張ってきた自分を信じられるようになる!
〈入試によく出る基礎〉を持っていってよかった。わからない場所に付箋を貼ったりして、一目でわかるようにしてるから、試験前でもすぐに見直せた。温かい飲み物と自分の好きなものが一つあるといい。温かいとリラックスできるのと、自分の好きなものは頑張ろう、って思えるから。
中3の春は「ゼミ」の受験対策号を解くことをメインに取り組んでいたよ。あとは学校の問題集を解いていたよ。夏休みでは忘れていた中1、2の内容を思い出すために、昔のノートを見返したり、「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉を解いたりしていたよ。秋にはニガテな理科、数学をメインに取り組んでいたよ。また最新の公立過去問を解いてみたよ。冬休みは併願にしていた私立高校の過去問や、対策をしていたよ。英語の長文が難しかったので、〈セレクト5〉で長文対策をしたよ。
直前には英単語や公式などの暗記もののおさらいをしたよ。体調管理が一番大事なので、早寝早起きをして、無理をしないようにした。たまに趣味のペットボトルキャップ投げの練習やピアノ、学校の漢字の宿題もして気分転換をしたよ。
学校の授業ノートにオレンジペンを使って、直接暗記ができるように工夫していたよ。
〈セレクト5〉は、分野ごとに基本問題、応用問題がそれぞれあるので、「これさえ完璧にすれば受かる! 」という自信になったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は本番と同じ時刻で解いたからよいリハーサルになったし、一斉にチャレ友のみんなで取り組んだときはチャットを見ることで、みんなが頑張っているのが伝わってきて刺激になった!
〈合格への予想問題100〉は、受験勉強で何をしたらいいかわからなかった時期に、これを解くことで安心したし、ニガテな分野が見つかって次の勉強につながったよ。
仲のいい友達と数人で向かったから、安心したよ。家を出る前に必ずトイレに行っておくこと! 試験が始まるまでは試験時間中にしっかり集中するために、ひたすらボーっとしていたよ。案外ありかも! !
お昼は午後からの体調に気をつけて、よくかんで食べたほうがいいよ。お昼休みは廊下で友達とおしゃべりをしたことで、緊張がほぐれたよ。
当日は一応直前に公式などを確認しておけばよかったかも…。
緊張したときは机の木目を見て、どんな動物に見えるか考えたよ。集中できてスッキリしたよ。〈入試会場必携 本番直前チェック〉を持っていったから、迷うことなく安心できたよ。
中3の夏、部活を引退して少し時間ができたので、今まで習ったところで苦手な単元を復習したり過去問を解き始めたよ。秋は、学校のテスト対策も受験勉強の一環と考えて勉強した。2学期の期末テストは今までで一番実技教科に力を入れて最後の内申点アップを目指した。冬は日ごとにスケジュールを立てて、残っている〈受験Challenge〉や〈入試過去問徹底解説〉に取り組み、1日8時間くらい勉強していた。まとまった時間が取れるのは最後だったのでかなり追い込んだよ。
直前は不安になったけれど、自分の実力を信じて新しい問題には手をつけないようにした。今まで解いてきた問題の解き直しや暗記を中心にした。
1日頑張った日の夜に自由時間を設けて、好きなドラマなどを見ていた。ごほうびを用意することでそれまで頑張ろうとやる気がわいた。毎日勉強時間を記録することで、「今日はこれだけできた」と達成感を感じて明日への活力になっていた。
〈EVERES〉はレベルが高く、問題量も豊富なので仲間の頑張りを励みにステップアップできた。
〈受験レッスン〉は、難易度別に問題が載っていたので自分にあったものを選んで解くことができた。また、解説がとても詳しかったので解けなかった問題もすんなり理解することができた。
〈入試過去問徹底解説〉は、大問ごとにかける時間が書いてあったので時間配分を考える際に役立った。
入試当日は雨が降っていたので親に車で送ってもらった。学校の前は少し混雑していたが、スムーズに降りることができた。
会場では、一度体育館に行って、その後受験教室で諸注意などを放送で聞いて待機していた。
昼休みは早めに昼食を取って、その後の受験教科の勉強をしていた。
周りの人もみんな緊張していると思って無理に緊張を和らげようとはしなかった。〈入試によく出る基礎〉は要点がわかりやすく載っていたので、苦手な部分の最後の見直しに役立った。貼らないカイロは休み時間にあったまることができたので役に立った。
中2の冬から中3の春くらいまでは、基礎問題と応用問題中心に取り組みました。夏休みには応用問題、中3の秋は入試問題、冬休みは多くの問題を解き、入試直前は難しい問題をひたすら解きました。
やる気を継続させるためには、難しい問題ばかりするのではなく、自分に合った問題を解くといいよ!
スキマ時間を使って、〈合格への予想問題100〉や、〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉に取り組みました。
〈ニガテ診断マークテスト〉では、入試問題に慣れることもできるなど、勉強に役立ちました!
入試当日は寒かったので、カイロを持っていけばよかったです。緊張したときは深呼吸がオススメ!
入試には〈定期テスト暗記BOOK〉を持って行くいいよ!
中3では、「受験勉強」と気を張って勉強することはあまりせず、学校の授業を大切にしていたよ。そうしたら内申点も上がるし、内容も理解できるから一石二鳥だったよ。冬から手当たり次第問題を解いて行って、得意な問題や苦手な問題の傾向をなんとなくつかんで勉強していったよ。入試直前は詰め込める分は詰め込むけど、睡眠時間はしっかり確保した。とくに直前は社会など暗記系を覚えることが大事。
受験勉強は無理してやるのではなく、自分がやろうと思った時にやることが大切! 寝る直前にベッドの中で英熟語を一つだけ覚えて、次の朝に答え合わせをしてかなり覚えていたよ。
〈合格への予想問題100〉は、問題数が多く、自分に必要な問題にたくさん取り組めた。また、レベル別に取り組む問題が選べるので力がついた。
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問題集よりも詳しい解説が載っており、「わからない」をそのままにはしなくて済んだよ。また、時間配分の目安が書いてあるので時間を見ながら解く習慣もついた。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、薄い教材だから解き終わったあとの満足感が何度も味わえてまたやろうと思える。
入試会場へはバスが混んでるから別のあまり混んでいないルートでいった。会場では、友達としゃべったりしていつも通りすごしたよ。お昼休みにはチョコを2、3個いれて糖分補給! カバン置き場が外で、教材を取り出しにくい状況だったから直前の休み時間に覚えることはむずかしいかも。試験当日は周りの人としゃべってリラックス。いつも通りすごすのが大事! 入試には〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。わかりやすく最後までしっかり覚えられた。チョコもご飯の後などに食べると午後も集中できたよ。
中3の夏に部活を引退したから、これまでの復習をたくさんしたよ。中1、2の理科や社会の教科書を見直したりしたよ。
秋には、学校から新たに配られたワークに追われて〈受験Challenge〉9月号から12月号にまったく手がつけられなかったです。 中3の冬に、今まで放置してきた〈受験Challenge〉を全て終わらせた。疲れたは疲れたけど、達成感と受験に対する安心感が生まれたよ。入試直前は難しい問題は解かない方がいいといわれているけど、あえて難しい問題を解いたことで、入試が簡単に思えたよ。でも、試験勉強にかけた大半の時間は基礎知識の押さえに使ったよ。いつもより1時間は早く寝た方がいいと思う。
気分転換には鼻歌を歌ったり、音楽を聴いたり、おいしいものを食べたりして日常を楽しむのがいいかも! 〈受験Challenge〉を解くときに、〈チャレンジパッド〉でも同じページを開いておくと、解説を勝手に読む癖がつくのでおすすめです。
〈受験レッスン〉は、自分の苦手な分野を知ることができ、入試レベルの問題をたくさん解けたことと、解説がわかりやすいところがよかった。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、学校の朝読書の時間に手軽に読めた。入試直前はもちろん、定期テストの直前にも知識を頭に詰め込むことができた。イラストや写真が載っていて、イメージしやすかった。
〈定期テスト予想問題デジタル〉は、定期テスト前のテスト勉強の日程を決めてくれて、計画的にテスト勉強できたところ。テスト範囲が広くても、テスト範囲の問題のみ表示できる機能があったから、自分でやるところを厳選できたところ。
試験会場には余裕を持って、集合時刻の30分前に着くように家を出た。体育館に集まってから、各教室に移動。移動後はトイレに行く時間も、最終確認ができる時間もなかったよ。お昼休みは40分ぐらいあったけど、終わる15分前には着席していないといけなかった。トイレはお昼休みが終わってすぐに行くと混んでるから、お弁当を食べ終わった頃に行くのがベスト! 休憩時間はずっと廊下に立ちっぱなしだったけど、次のテストに向けての勉強をする時間はあったよ。
試験では、もっと問題文や資料を落ち着いて読めばよかった。受験会場に着くまでの時間にめっちゃ緊張させて、着いたら自分の心臓の音に耳を澄まして、落ち着け~落ち着け~と念じたよ。〈即効暗記テク55〉が、休み時間にパッと取り出せて、短時間で最終確認ができたよ。会場には先生からもらった合格グッズ(カイロとマスク)を持っていったよ。応援されてるという実感があって、心強かったよ。
中3の春は毎日復習を頑張った。理科と社会の頑張りがやっと目に見えた。英数の〈EVERES〉の授業がわからなくなってきたけれど必死でしがみついた。でも、図形だけはどうにもできなかった。内申のために全力を注いでいたよ。夏は、部活の練習が忙しくて帰ってきたら疲れていた。部活のない時間は勉強。苦手をなくそうとしたがあまりうまくいかなかった。秋になって、英数国の勉強をやっと頑張り始めた。理社がいい点をとれていると11月の実力テストで確認できたので、ここから英数国の勉強だけを頑張った。実技教科が苦手で、でも、内申が7.5倍になるので定期テスト前は実技教科の勉強に熱を入れた。冬は毎日英数国の勉強。やっと図形の問題が理解できた。お正月も大みそかも関係なく勉強した。入試直前は今までに解いた問題の解き直しをやりまくった。授業もだんだん自習が増え、その時間も受験勉強にあてた。前日はあえてリラックスするため寝たよ。
〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の足りていない部分が目に見えて役に立った。
〈EVERES〉では難しい問題が解けるようになって自信がついた。
〈定期テスト厳選予想問題〉では、基礎基本を着実に頭に入れられて応用問題も解きやすくなった。
入試会場では広い部屋で待機。勉強してる人もいるが私は自分の心を落ち着かせた。昼休みは、食事で生き返ったかと思えるからご褒美感覚で用意してもいいかもしれない。休み時間は速攻トイレにいかないとすごく混む。だから少し急いだ。入試当日はちゃんと使える文房具か確認しておくことが大事。緊張を和らげるために好きな曲を頭で流していたよ。当日は、自分が一番使ったノートと寒いならカイロを持っていくといいよ。(私は当日異例の暑さで暑くて必要なかった)
私は学習習慣がついておらず、勉強しない日が多かったのですが、中2の冬ごろから1日5分は勉強しようと決めました。中3の夏休み前には1日2時間ぐらい勉強できるようになったよ。
中3の夏は〈受験Challenge〉を主に取り組んでいました。秋には、一般受験ではなく特色選抜を受けることに決めました。だからこれまでの勉強法からガラッと変えて、新聞を読んだり思考力問題を解いたりして対策しました。入試直前は、過去問10年分を復習して自信をつけた。またリスニングを必ず寝る前にした。
最後まで諦めないで! 私は試験の途中で落ちたと思ったけれど、最後の面接まで諦めずに全力を尽くして合格したよ。
気分転換には夜散歩しながらシャドーイングしていました。人が近くにいると不審者だと思われるから注意!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、とくに英語が便利でした。私は英語が得意だからあまり英語対策には時間を割きたくなかったので、この教材で効率的に復習できました。
〈合格への予想問題100〉は、自分のレベルにあった問題が解けて、実力を高められました。実力テスト前はこの教材の復習をしていました。
〈受験Challenge〉は、自分のレベルにあった問題が解けて、実力を高められた。実力テスト前はこの教材の復習をしていました。
試験会場では、ケアレスミスを防ぐため、今までどんなケアレスミスをしてきたかを確認しました。お昼休みには面接で答える内容を書いた紙を見ながらお弁当を食べました。休み時間は下を見ていると自信をなくすから前を見て過ごしたよ。シャーペンのメーカー名もダメだと思って紙ヤスリで消して行ったが、メーカー名は書いていてもよかったです。
入試には単語帳を持って行きました。直前は数学よりも暗記系の方が役に立つと思います。
「ゼミ」でもらった受験票入れはファイルよりも固くて、鞄のなかで受験票が折れるのを防いでくれました
中3の夏休みも生徒会や部活などやることがたくさんあったので、「ゼミ」で苦手な問題に集中。入試直前はまだきちんと覚えていないことをノートにまとめたり、覚えるまで問題を解きました。
曲を聞いてテンションを上げてから勉強を始めたり、漢字など簡単にできるものから始めたり、集中して長時間勉強できました!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間を使って単語を覚えることができるから、入試の休み時間にも役立ちました。入試当日の休み時間に見た問題が出ました!
〈合格可能性判定模試〉で、自分の実力がどれくらいかわかったし、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉は、一問一答形式だったので集中でき、最後の先生方の会話もとても楽しかったです!
高校までは歩いて行きました。近いけど余裕を持っていくといいかも…!
緊張をほぐすために、深呼吸を何回かして落ち着かせたりしました。寒いと手がかじかんで書けないので、カイロを持っていくのがオススメです!
中3の夏休みには、受験を意識し、少しずつ勉強時間を増やしていったよ。このころ、塾にも通い始めた。中3の秋に、志望校を決定し、本格的に勉強に取り組み始めた! 受験が近づいてきた冬には、各種教材を用いて追い込みに入った。直前期には、暗記に極振りして勉強! 受験勉強中に大事にしていたことは、内申を気にしすぎることなく、目の前のことに取り組むこと。
〈定期テスト暗記アプリ/定期テスト暗記BOOK 〉は、スキマ時間に暗記をすることができて一番役に立ったよ。他には、〈定期テスト厳選予想問題〉が問題演習ができてよかった。
ぼくは、緊張はしなかったよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、当日も会場に持っていったよ。カイロを持っていくこともオススメ。
中3の春まではテスト前に演習や、〈定期テスト予想問題デジタル〉などに取り組んだ。部活で忙しくて受験勉強はできていなかった。
中3の夏休みに部活を引退したので時間がたくさんでき、1日7時間以上は勉強していた。朝に苦手な数学の問題を解き、夜に暗記(とくに英単語)を必ずするようにしていた。数学は苦手だとずっと感じていた部分を中心に1から講義や演習、〈受験Challenge〉「入試頻出テーマ攻略」などを利用して勉強し直し、英単語は〈入試によく出る基礎〉に載っているものを中心に覚えた。
中3の秋からも数学と英語の勉強はずっと続けていた。休日は中3の夏休みと同じく7時間以上勉強し、平日は学校に行く前の30分や学校での休み時間、帰って来てからの時間をできるだけ勉強に使えるようにした。
入試直前は問題集の小問や基礎の部分だけをできるだけ多く解くようにした。
〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、入試前に短時間でポイントを確認できたところがよかった。前日の夜に全部読んで、当日の朝に前日にわからなかったところや、怪しかったところを確認した。
電車で最寄り駅まで行き、そのあとは歩いた。
試験が始まるまでは〈入試会場必携 本番直前チェック〉や〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしていた。
食事はいつもより少なめだった。食事後は面接のための最終確認をしていた。
休み時間は同じ学校の人と応援しあったり、次の教科の最終確認をしていた。
当日の面接では30秒で答えてくださいと言われたけど考えていた回答が30秒を超えていて少し焦った。できるだけ簡潔に答えられるようにしておいたほうがいいと思う。
〈受験Challenge〉「入試頻出テーマ攻略」は何度も解き直すことで最初は解けなかった問題が解けるようになり、ちゃんと身に付いていると実感できたので自信になった。
中2の冬は、家庭学習はたまにするくらいだったけど、授業は毎時間しっかり受けていた。学校にいる間は勉強第一! 中3に上がってからも1学期は、まだ受験は意識しておらず、これまでと同様にしていた。夏休みは、部活の遠征とかがたくさんあって、勉強はあまりしなかった。秋ごろには、「ゼミ」の教材がたくさん届きだしたから手をつけだした! 冬休みになって、遊ぶときは遊ぶ、勉強する時はしっかりする、と、メリハリをつけていたよ。〈入試過去問徹底解説〉を全部終わらせた。自分で計画と目標を立て、それにのっとってやっていた。直前期は、あえて高校の範囲をほじったことで、気持ち的には余裕があった。自分に自信をどれだけつけられるかが超大事!
「ゼミ」の教材で一番役に立ったのは、〈合格への予想問題100〉。演習量が多いことがよかったよ! 〈入試直前FINAL〉も役に立ったよ。ページは薄く内容は濃くまとまっていたところがおすすめポイント!
入試当日は友達と話してリラックス。数学の過去問をたくさん受験会場へ持っていって見直したよ。当日持っていってよかったものは、時計。
中2の冬ごろは、難しい単元が増えたけど、苦手を残さないために〈デジタルチャレンジ〉や〈オンラインライブ授業〉に取り組んでいたよ。中3の春は、まだ部活もあって、しっかりできたわけではなかったけど、〈受験Challenge〉を使っていた。夏休みには朝早く起きて、1日8時間以上勉強するようにしたよ。応用問題にたくさん挑戦したよ! 秋は、併願校の過去問に取り組み始めたよ。過去問を解いていく中ででてきた疑問や苦手を潰すために、〈ギモン解消ひろば〉を使っていたよ。冬休みは、応用問題や学校で配られた物を繰り返していたよ! 入試直前期は、「新しいことはやるな」と言われていたけど、不安で仕方なかったので、いろいろな問題を解いたよ。でも難しい問題は解かず、基本問題や自分が今まで解いてきた問題を見直したよ。受験勉強中は、自分の希望の高校のパンフレットを見てその高校に受かること想像したりして、モチベーションを上げていたよ!
難易度が異なるいろいろな問題に挑戦できた〈受験レッスン〉が一番役に立ったよ。2番目に役に立った教材は、〈入試過去問徹底解説〉。解説がついているので、間違えた問題や、迷った問題の解き方を理解できたよ。3番目は、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。基本を身につけられてよかった! 入試の前日に見直しをして、本番に臨んだら、〈オンラインライブ授業〉で出た問題が出てびっくりしたよ。
入試当日は、会場に着いてからは、大きな広場みたいなところで待機で、受験者全員がそろってから教室に移動。待機している時は友達と話していたよ。昼休みの食事は腹八分目ぐらいがちょうどいいと思うよ! 食事が終わった時は知識の確認をしていたよ。休み時間は、友達と少ししゃべって、トイレに行ったり。机が思っていたより狭くてびっくりしたから、問題用紙とかがごっちゃになってしまわないように、しっかりと整理しておいたらいいと思ったよ。緊張したときは、目を閉じて深呼吸。8秒吸って2秒止める、そして10秒で吐く、という方法がよかったよ。それを何回か繰り返して、自分を鼓舞していたよ!
中3の夏休みごろ、部活を引退してから1日4時間勉強したよ。冬休みには、過去問を中心に勉強。入試直前期は、今まで間違えたところを中心に取り組んだよ。
一番役に立った教材は、〈合格への予想問題100〉。よく出るところがまとまっていてわかりやすかったよ。その他には、〈入試過去問徹底解説〉に取り組みました。
入試本番は、緊張を体に表さないように気を使ったよ。先生に持っていくように言われたので、理科の教材を持っていきました。当日、縁起がよさそうだと思ってチョコレート菓子を持っていきました!
中2の冬は内申点を上げるために、勉強時間を1時間くらい増やしていたよ。〈ニガテ診断マークテスト〉も活用して、時間内に解くことを意識したよ。
中3の春は受験生という実感があまりなかった。部活もラストスパートということで、勉強と両立できるように頑張ったよ
中3の夏休みからいよいよ受験校のことも考え始めて、1、2年生の復習でニガテを見つけて勉強するようにしたよ。
中3の冬休みから受験本番が近づいて、推薦の面接、小論文の練習と、一般入試の勉強を両立できるようにしていたよ。過去問を解いて、受験への不安を少しでもなくすようにしたよ。
入試直前は「ゼミ」の小論文対策も活用して、どんな内容が出されるか予想していたよ。実際に面接や小論文で予想していたものが出たから、当日焦らないためにも、考えておくといいよ。
〈授業レッスン〉は、習う前の予習だけでなく、以前に習った範囲で、忘れてしまったところでも振り返ることができてよかった。
〈入試過去問徹底解説〉は、実際の受験と同じ時間で解いたり、周りの環境を受験時に近づけることで、緊張感を持って解くことができたよ。受験の練習になった。
試験が始まるまでは教室で待機だった。面接で言いたいことを頭の中で整理しておくと、少し安心できたよ。
水筒を取り出したかったけど、荷物がいっぱいでどこにあるかわからなかったから、慌てないように少しカバンを整理しておいた方がいいよ。
お母さんにカイロにメッセージを書いてもらったものを見て落ち着けたよ。カイロで体と心があたたまったよ。
面接で言うことリストを作って持っていったよ。そのおかげで、頭が真っ白にならずに済んだ。
受験票を入れるために、推しのファイルを使ったよ。推しが応援してくれているような気がして頑張れたよ。
中3の夏休みは、これまでの総復習を中心に進めたよ。冬になってからは、自分の不安なところを徹底的につぶすことに注力したよ。入試直前期は、ゆったりとリラックスして、多くは勉強しなかった。
〈入試直前FINAL〉が一番役立ったよ。理由は、自分の不安なところを重点的に取り組めたから。他には、〈入試過去問徹底解説〉に取り組んで、どの分野・どのパターンが弱いのか見つけるために役立ったよ。
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていったよ。荷物にならず、手早く見られるところがよかった! 入試本番では、頭の中をリラックスさせていたよ。昼休みは窓の外をぼーっと眺めて目を休めていて、休み時間は少し友達としゃべって、次の教科の見直しをしていたよ。当日失敗してしまったことは、タイマー機能の付いている時計にしてしまったこと。
中2の冬から実力テストに向けて奮闘していた。どこから手をつけたらよいのかわからなかったので、とにかく〈定期テスト予想問題デジタル〉を片っ端から解いていった。学校の教科書も読み込んだ。
中3の春に最も注力していたのは、〈授業レッスン〉による予習。具体的には、4月の時点で数学は二次関数までを、理科はイオンの化学式までを予習していた。この頑張りが、受験で成功した一番の理由かもしれない。
中3の夏には「ゼミ」の教材や、学校の課題などに片っ端から取り組んだ。しかし〈入試過去問徹底解説〉に取り組むことにおじけづき、夏休み中に取り組まなかったことは最大の反省点。
中3の冬休みになってから入試関連の教材に手を出し始める。内申点対策で忙しかったとはいえ、遅かったと思う。おそらく夏休みのとき以上に勉強した。心身ともに最も苦しかった時期であった。
〈受験レッスン〉は、自分の県の入試問題の傾向や対策法を効率よく理解できる。入試の過去問を解いたが難しく、やる気が完全に失せていた自分でも解き進めることができたよい教材。
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問集より比較的解説がわかりやすく、かつ大問ごとに目安の時間が載っているため、取り組みやすさがピカイチである。
〈ニガテ診断マークテスト〉は、記述式ではなくマーク式であるため、取り組む際のハードルがかなり低くてよい。それでいて自分の苦手をあぶり出すことができるため、他に類を見ないぐらい効率的である。
英語の文字や和歌、格言などが載った文房具を持っていかなければよかった。試験前の諸注意で、上記の物はしまうようにと指示されたから。
緊張を和らげるために深呼吸をして、息を吐きながら「自分は今興奮している」と思い込ませた。緊張と興奮は同じものだと聞いたことがあるので、上記のような行動をしていた。
春ごろは、〈オンラインライブ授業〉をよく見て苦手克服に取り組んだ。全体的に教材に取り組んで間違えたところを解き直す作業を永遠にしていたよ!
元日あたりは思いっきり遊んでリフレッシュして、勉強のやる気を再燃させたよ。入試に近いから焦る気持ちもあったけれど予想問題を解き続けて確実に力を伸ばしていったよ。 入試直前になるとやっぱり不安でいっぱいになるもの。それでも教材を見直すなどして、苦手なところより得意なところを伸ばす努力をしたよ。当日に体調を崩すのは嫌だったから1週間前くらいから生活リズムを整えるようにしたよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、自分の学力の再確認になって自信がつき、もう一度確認できるのがよかった。
あと、〈合格可能性判定模試〉は、今の自分に足りないところもわかるし、時間を計ってすると本番に近い形で取り組めるからよい練習となった。
さらに、〈合格への予想問題100〉は、自分に何が足りないのかを知るきっかけにもなるし、冊子が薄いから取り組みやすかったよ。
入試直前は、トイレは行きたくなくても絶対に行っておこう。不安要素は全部消す!
休み時間は参考書を見たり喉を潤したり、そのときできることをやって静かに待とう。〈入試によく出る基礎シリーズ〉や学校の教科書を持っていっていると安心したよ。
頭の中をやりたいこと、食べたいもの、とにかく楽しげなもので埋め尽くして、後に待っているご褒美のことを考えると緊張がほぐれるよ。
夏休みは、課外活動もあり勉強できる日が少なかったけれど、スキマ時間にできる学習系アプリなどを活用していたから、夏休み明けの定期テストでいい点を取れたよ。
冬休みは、「ゼミ」の教材がどしどし送られてきて、「終わらせなきゃ! 」と数をこなしていくうちに、基礎が定着していった気がするよ。
直前期は、今までにやったことのある問題を解くようにして、初めてやる問題には手をつけないようにしたよ。
〈合格可能性判定模試〉は、実際の入試と同じレベルの問題が多かったので、受けておいてよかったよ。
入試当日は、時計を手元に置くべき。教室に時計がある場合もあるけど、顔を上げる時間すらもったいない! 試験中はどうしても手が痛くなるので、手をくるくる回していたよ。入試会場には、〈定期テスト暗記BOOKシリーズ〉を持っていくのがオススメ!
中3の春ごろは、部活がまだあったし受験勉強は全然していなかったので、テスト前はテスト勉強を頑張ったよ。
秋ごろは、理社をよく勉強していて、学校の休み時間もだいたい過去問などをしていたよ。
冬休みは、〈オンラインライブ授業〉を見たり、過去問をたくさん解いた。とくに数学が苦手だったので小問を中心に少しでもできる問題を増やした。
入試直前じゃなかったら気分転換にゲームをしたりYouTubeを見たりしてもいいと思うよ!
〈定期テスト暗記アプリ〉 は、テスト勉強と入試に使えたよ。これをやったら暗記はばっちり!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉の社会は漫画とかもあってわかりやすかったし、他も重要なところがわかりやすかった。
入試本番はカイロなどを持っていってしっかりと手を温めることが大切! 手を温かくしておかないとテストのときに手がうまく動かないからね。
あとは、「いつも通りすれば大丈夫! ! 」と心のなかで言い聞かせて深呼吸する。そうすれば緊張なんてしないはず! !
入試当日は、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。見直す時間も多くないため、確認するにはちょうどよかったよ。
苦手と得意な教科の基礎固めのために、入試過去問や苦手教科を何度も繰り返し、1日7時間くらいを目安にやっていたよ。
さらに、入試1か月前からは、苦手をなくすよう5教科全ての苦手問題を繰り返し解き、入試直前には苦手と得意問題のプリントを解き、本番で少しでも点数をとれるようにしました。たくさん勉強しているのに点数が上がらないときもあると思うが、最後まで諦めずに続けることは本当に大事なこと!
そして、しっかりと休憩をとることも勉強することと同じくらい大切だ!
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉は、本番と似た問題が多く、応用の問題を解く力がついた。
入試本番は、車で途中まで送ってもらい、途中からは心を落ち着かせながら歩いて行ったよ。
お昼休みは、ご飯を食べた後、次の時間の勉強をした。
終わってみると、もっと1年生の時から勉強しておけばよかったと思うこともあるから、みんな頑張って!
夏休みは、勉強ばかりしていても嫌になるので、ほどよく休憩を取りつつニガテに的を絞って対策していたよ。
冬休みは、とにかく過去問を解きまくった! 自分のニガテなところをきちんと理解して、毎日繰り返してやっていたよ。逆に入試直前期は、ニガテな問題を解いて「あーここもできてない! ヤバイ! 」ってなるとよくないので、できるところを確実に取れるように対策したよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、載っている問題がテストで出てすごく役に立ったよ。
入試当日は、緊張をおさえるために深呼吸していたよ。入試会場には暗記教材を持っていったよ。暗記教材なら直前でも手軽に読むことができるから、オススメだよ!
10月くらいから毎週土曜日に過去問を死ぬ気で時間を計って解いたよ。
〈合格への予想問題100〉予想問題だから「これを解けば確実に力がつくぞ」と思いながらでき、やり終えると自分に力がついたぞという気持ちになり、自分のモチベーションupにもつながった! !
いつも通り解けばいいと、焦らないように心の中で「余裕余裕」ととなえていた。
中3の春ごろは、受験生になったという実感で不安なことも多く、からまわりすることがよくあったよ。その中でも学校の定期テストは点を取れるようにと勉強していたけれど、定期テストの勉強が中心で受験への勉強の時間は確保できなかったよ。
中3の夏には、部活を引退してたくさん勉強時間があったけれど、夏休みの計画が崩れてしまうことが多かった。なので、中3の秋は、夏休みでできなかった分をカバーするために、立てた計画は必ずこなすことを目標にがんばったよ。
中3の冬は、得意だった数学でスランプにおちいってしまい、とにかく問題を演習して不安をなくそうとしたよ。毎日の問題演習の量はとても多かったけれど、計画がくずれないように自分で意識してがんばったよ。
入試直前期は、自分のニガテな教科や単元をとくに勉強するように心がけたよ。今までは夜に勉強していたのを朝型に変えて、入試の時間に合わせて勉強していたよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉は、みんなが間違いやすい問題や対策が難しい実技教科も対応してくれていたので、テスト直前もこれで安心だったよ。また、解説ページに書いてある内容は、他の単元につながるような内容で、学ぶことが多くて役に立ったよ。
試験開始までの時間は、いつも通り試験に挑めるようにカイロで手をあたためたり、試験のときに使う筆記用具を確認したりして落ち着いて過ごしたよ。今までやってきたことを思い出して、自分を信じて試験に挑んだよ。周りは自分より賢いかもしれないと不安になったけれど、「私の方が賢い! 」と言い聞かせて緊張を和らげたよ。
中2の間は受験が始まるとか言われるけど実感なくてその場その場をやり過ごしてた。中3の春はまだ部活は全然あったし受験勉強できてなかったよ。定期テスト前に焦って勉強してた。夏休みも部活をまだ引退してなくて、受験勉強する気にもなれなかったよ。ただ、受験生ということもあり、勉強してゲームして勉強して休むというリズムを作り、日々を過ごしていました。このころやっと1年の復習を始めたよ。11月に部活を引退して、そこから少し羽を伸ばしてたよ。焦らないといけない時期なのにまだ気分で勉強するかしないか決めていたのはほんとうに反省してます。過去問とか中学入学してからの勉強を復習してました。問題集を解いたり、過去のノートを見返したりして勉強したよ。冬休みには「ゼミ」から届いた〈入試頻出テーマ攻略〉をひたすらしたり、過去問を繰り返し解いたり、〈入試によく出る基礎〉を寝る前に読んだりしてニガテを潰せるように頑張ったよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉は理社は得意ではあるけど、中1のときの単元などを忘れていたので入試の前にあってすごく助かりました。〈合格可能性判定模試〉は入試の前に模試で最終実力チェックして、志望校を確定するための目安になるので助かった。自分の実力を知ることができてモチベもあがるし、最後の追い込みもできた。
入試会場に着いたら教室で待機。各々が好きなように過ごしてたよ。でも、空気は少しピリついていて、教室内で話す人は少なかった。私は近くの席の仲のよい子と話しながら〈暗記BOOK〉で勉強してた。お昼は時間が短いから、はら持ちがよくて少なくてもだいじょうぶなものをもってくるといいよ。自分の好きなものを入れてもらってリラックスしよう。休み時間などは教室内に物を持って入れないので、みんな廊下で勉強していたよ。〈暗記BOOK〉はマストでいるかな。シャーペンの芯が詰まってしまい、直すのに時間がかかったよ。鉛筆は必須です。緊張をほぐすため、手のひらに人を書いて飲み込んだよ。あとは友達と一緒に「うちらなら受かる! 」って言い合って、お互いを励ましたよ。
中3の春はまだ、受験を意識していなかった。でも内申点が大切だと知っていたから、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を活用しながらテスト対策をがんばった。
中3の夏には、部活を引退して勉強時間も増えたので、歴史を一から総復習したよ。また、スキマ時間を利用して〈入試によく出る基礎〉で暗記に取り組み、基礎固めをしていたよ。
中3の秋は、受験勉強とテスト対策の両立が難しかった! でも内申点対策は大事だから、テスト2週間前からはテスト対策に集中していたよ。テスト勉強も受験勉強のひとつだと思って、基礎から応用まで取り組むことが大切だよ。
中3の冬には、過去問を解いたり、ニガテをつぶすことに集中していた。お正月の時も、〈入試によく出る基礎〉を持ち歩いて、スキマ時間を無駄にしないようにしていたよ。
入試直前は、点数を上げやすい理社に、毎日交互に取り組むようにして、最終確認をしていたよ。
一番役に立った「ゼミ」の教材は、〈即効暗記テク55 理科・社会〉と〈入試会場必携 本番直前チェック〉かな! ハンドサイズだから持ち運びにも便利で、試験当日のトイレの待ち時間に最終確認をばっちりできて、自信をもって試験に臨めたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく使っていたよ。スキマ時間に暗記するだけで、基礎固めができて、模試の点数もぐんぐん上がった! 持ち運べるサイズだから、常に近くに置いておくようにしたよ。
入試当日は自信を持つことが大事! 私は、「自分が落ちるわけない! 」と自分に言い聞かせていたよ。緊張した時は、ストレッチをしたり、外の空気を吸うのもおすすめだよ。
当日入試会場には、ふだんよく使っていた教材を持っていくのがオススメ! 私は、〈入試によく出る基礎〉をよく使っていたから、「こんなにやってきたんだ! 」と自信を持つことができたし、ささっと復習できてよかった。
学校の先生から「3年0学期」などと言われる時期になって、少しずつ高校のことを意識し始めていた。休みの時など時間が多く取れる日に、中1・2年に習ったことを復習していたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、3年分の内容がギュッとまとまっていて、よく出るところにしぼって勉強できるところ。教科書とかは重いけど、出る基礎は一冊で3年分の内容が入っていて持ち運びにとても便利だった。また、図やイラストが多く用いられていて、わかりやすかったよ。いつも机の上に置いていて、すぐに調べられるようにしておいたよ。
友達と話すのもいいけど、解答を聞き合ってたら時間がなくなるし、不安になるからやめた。前の教科のことはいったん忘れて、次の教科にすぐ切り替えることがポイントだよ。
中3の夏休みには夏期講習の〈オンラインライブ授業〉に参加し、復習をたくさんした。
冬休みは2月に入試を控えていたため、入試に向けて模試など、本番に近い問題に取り組んだ。
入試直前はこれだけは押さえておきたいという問題を繰り返し取り組んだ。
〈合格可能性判定模試〉は、入試に近い形式で出題され、紙なのですぐ見返せるのがよかった。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈合格への記述対策〉も役に立った。
緊張したときは深呼吸をした。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていき、休み時間の間に復習できたのがよかった。
「ゼミ」から届いた、「合格祈願 受験票入れ」と「入試当日マニュアルbook」を持っていき、受験票を忘れなかった。
中3の1学期は、〈授業レッスン〉で授業の予習と〈受験Challenge〉でこれまでに習ったことの復習をしていたよ。夏休みは、 〈定期テスト暗記アプリ〉を使って暗記に力を入れていたよ。秋からは、本格的に受験勉強を始めたので、過去問を解いて問題傾向をつかんだりしながら、暗記対策もがんばっていたよ。入試直前は、一度やった過去問を繰り返し解いて自信をつけたよ。
〈定期テスト暗記アプリ〉は、一問一答で覚えられて重要語句が身についたよ。覚えるまで、繰り返し解くことが大事だよ。〈授業レッスン〉は、授業の予習にもなるし、定期テスト対策としても、要点を素早く理解できて役に立ったよ。
入試当日は、一度やった過去問を見直して、最後まで得点アップのためにがんばっていたよ。
中2の冬はどう頑張っても定期テストなどの点が上がらず、自分をほとんど諦めており勉強をしない日が多くなっていました。中3になり仲のよい子が受験勉強を真剣に取り組むようになったため自分も頑張らないとという気持ちになり、「ゼミ」から配られる毎月の受験対策の教材を毎日取り組み勉強をする習慣をつけていきました。夏休みには一日9時間ほど勉強をし、多くて13時間勉強していました。隙間時間には、自分でまとめた暗記ノートで勉強を行い、寝る瞬間まで勉強をしていました。秋は平日は約4時間、休日は約9時間勉強していました。直前期には「ゼミ」の教材を自分の苦手がなくなるまでずっと解いていたおかげで、最終的には教材の問題をほとんど解けるようになっていました。使い古した教材を受験会場にお守りとして持って行き、ここまで頑張ったんだという気持ちで自信を持って入試に取り組むことができました。
〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉は全国の難しい過去問をたくさん解くことができるし、問題の解説がとても丁寧で、何度も解くことによりその教科の得意な科目が増えていったからよかったです。〈入試過去問徹底解説〉も自分では丸つけしにくい国語や英語の記述などの解説が細かく解説されており、何がダメだったのかをすぐに認識し、苦手な記述問題を克服することができたからよかったです。〈EVERES(オプション教材)〉も学校の授業では教えてもらえないことなどを学ぶことができ、国語や英語の長文はさまざまなジャンルのものを読むことができるので、読解力を身につけることができました。
会場についてすぐにトイレに行き、「ゼミ」の教材や自分の苦手をまとめたノートを見たりしました。お昼は持ってきたお弁当を食べて、集中力が上がるラムネのお菓子を食べました。いつも持ち歩いていた、苦手をまとめたノートや「ゼミ」の教材を持っていきました。直前に見たものがそのまま問題として出てきたので持ってきてよかったなと思いました。邪魔だなと思う髪の毛をとめられるようにピンを1、2本持ってきたらよかったなと思いました。
中3の冬に私立の結果は合格だったけれど志望校内順位がほぼドベに...。第一志望校を諦めるように諭されたけど、負けず嫌いに火がついた! 死ぬ気で勉強をして、1日の勉強時間は16時間越え! 問題集は11冊追加で4周ずつ解いたよ。そして、入試直前には1か月の予定を立てておいたおかげで、そわそわせず落ち着いて最後の追い込みができた!
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉が一番役に立った! 試験会場で次にある教科の最終確認が行えて、安心やリラックスすることにつながったよ!
当日緊張を和らげるために、一問一答系の冊子で基礎の振り返りをすると、覚えていることが自分の自信につながって、リラックスできたよ! あとご飯の時には自分が部活の試合前によく飲んでいたエネルギーチャージの飲むゼリーを飲んだよ! 自分の試合前のやる気を思い出せて昼からも集中できた!
少しずつ勉強の量を増やしていった。なれてきたら長時間の勉強をした。冬休みには1日8時間ぐらいを毎日した。過去問を徹底的にやった。入試直前期は理科と社会の暗記を集中的にやった。
〈EVERES(オプション教材)〉の難しい問題に慣れることができたところがよかった。〈合格可能性判定模試〉も本番のようにできるところがよかった。〈合格への予想問題100〉も苦手をピンポイントで対策できたところがよかった。
コンパスのケースは机の上に置かない方がよかった。当日緊張を和らげるために水を飲んで黙想。「自分はできる」と暗示をかけた。持っていったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。いつもの家にいるように感じられたから。
中3の春は、部活がまだあったので参加していたけれど、塾や「ゼミ」で配られた問題集を中心に解くようにしていたよ。
夏になったら、1日平均5~6時間は勉強してたね。多い日は塾で8時間勉強した日もあったよ。
秋以降には、過去問を解いたりしてた。復習や要点をつかむように学習してたよ。
入試が1か月後に控えていたとしても、あまり詰め込みすぎないように。
自分や友達は2週間前まで結構勉強詰め込んでて、直前でストレス?が爆発して、YouTubeやテレビを長い間見るようになってしまったっていう経験があるので、適度な娯楽は重要!
〈合格への予想問題100〉が役立った。
たくさん問題が載っているので満遍なくどの単元もしっかり対策できたよ。
あと、〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、入試とほぼ同じ方法で解けるので、本番で戸惑わずにすんだよ。
会場へは、JRと電車で行ったよ。少し早めに行き、20分前までに着くようにしておくといいよ。そのときは、暗記系、知識系の対策できるものを読んでおこう!
筆記用具は必ず準備して、芯があるかどうかなど確認しておいてね。
当日は、全然緊張しなかった。みんなでワイワイしゃべっていました。同じ学校の人は近くの席に固まってるので安心できたよ。
入試会場には、問題集をすぐ取り出せるタイプのカバンを持っていっておくといいよ。
中3の夏は、苦手な単元を復習して成績アップできるようにしたよ。秋には本格的に受験勉強を始めていて、〈受験Challenge〉も活用していたよ。冬は、県の出題傾向に合わせた入試対策をしていたよ。入試直前は、過去問を使って時間を計って解くようにし、とくに出そうなものを集中して取り組んだよ。
〈合格への予想問題100〉が役に立ったよ。入試に実際に出た問題で対策できたので、受験勉強をスムーズに進められたよ。また、〈入試過去問徹底解説〉は、1つの大問にかけられる時間なども書いてあってので、少しずつ過去問が解けるようになったよ。
入試当日に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていってよかったよ。出るところに絞って直前に得点アップできたよ。飲み物を持っていくことで、緊張を和らげることができたよ。
中3の夏は、少しずつ入試問題を解くようにしたよ。冬休みには、過去問や〈受験Challenge〉のワークを解いたよ。入試直前は、過去問を引き続き解きながら、社会や理科の暗記にも取り組んだよ。
〈EVERES(オプション教材)〉が役に立ったよ。難しい問題もあり、実際の入試問題を解けるよ。また、わからなくても先生が教えてくれたよ。
入試当日に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ってよかったよ。休み時間に見て振り返ることができたよ。緊張を和らげるために、深呼吸をして入試にのぞもう。
中3の夏の段階では、まだ受験を意識していなかったから〈授業レッスン〉を使って学校で習った内容を復習していたよ。冬休みは、〈受験Challenge〉でひたすら問題をこなしたよ。問題の解説を見て「そういうことか」と思ったら、それをもとに何度も解き直しをするようにしたよ。入試の直前は、新しい問題はやらずに〈入試によく出る基礎シリーズ〉の一問一答モードで基礎の復習をしたよ。直前は、新しい問題を解かずに基礎の復習をすることで自信が生まれ、緊張がほぐせると思うよ。
〈入試によく出る基礎〉が役に立ったよ。勉強のやる気が出ないときでも一問一答で素早くでき、復習にも使えるから便利だよ。
入試当日に〈入試直前FINAL〉が、自分ならできると思わせてくれて役に立ったよ。当日の学校周辺や廊下は寒かったから、着たり脱いだりしやすい上着を持っていくとよいよ。
中3の春までは、定期テストでいい点が取れるように、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を中心に取り組んでいたよ。夏休みは最後の部活に専念していて、3年生の内容の勉強はしていたけど、受験勉強はしていなかったよ。
秋からは受験勉強を意識して、1、2年生の復習や過去問をしていたよ。冬休みには、過去問や〈定期テスト予想問題デジタル〉などに取り組んでいたよ。年末年始以外は、1日10時間以上勉強していたな。
入試直前は新しい問題はやらないで、今まで間違えた問題の復習や、心配な単元の勉強をしていたよ。あと、睡眠不足だと集中できなくなってしまうので、徹夜は絶対にしないことを心がけていたな。
部屋の窓を開けて換気したり、好きな音楽を聴いたりしてリフレッシュしたよ。高校でやりたいこととかを紙に書いたり、StudyCastで勉強時間を記録して、今までの自分の勉強時間を見てやる気を出していたよ。
私が役に立ったと思う教材を3つ紹介するね。
1つ目は、〈合格への予想問題100〉。受験にでるレベルの問題に短時間で慣れることができて、問題のの解き方がわかったのがとくによかったよ。
2つ目は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉。ささっとわからないことを確認できたところがよかったよ。
3つ目は、〈入試過去問徹底解説〉。過去問を解いて自信をつけたり、解説がわかりやすかったのがよかったよ。
入試当日は、消しゴムを2個持っていくこと! 時間がない時に消しゴムを落としても安心だよ!
他にも、〈入試によく出る基礎〉やカイロを持っていくのがおすすめ! 〈入試によく出る基礎〉で心配なところをなくして、カイロで温まって試験に臨んだよ。
目をつぶって深呼吸して緊張をほぐしたよ。
中3の夏は、まだ部活を引退していなくて忙しかったけど、苦手なところだけでも「ゼミ」で復習していたよ。
冬休みには、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト予想問題デジタル〉を解いて苦手なところを見つけてつぶすようにしていたよ。お正月があったけど、全く勉強しない日を作らないようにしていたよ。
入試直前は、これまでやってきたことの復習が大事! 睡眠時間をしっかりとって、体調管理もしっかりしていたよ。
私が1番役に立ったと思う教材は〈入試過去問徹底解説〉だよ。解説がしっかりしていて、なぜ間違えたかなどがわかりやすく見直すことができたよ。そして、どんな形式の問題が出るのかも理解できたのがよかったよ。他にも、〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈合格への予想問題100〉が役に立ったと思うよ。
入試当日は、もっと落ち着いて焦らないようにしておけばよかったな。深呼吸して「自分なら大丈夫。ここまで頑張った」と暗示をかけることや、家族や友人からもらった応援メッセージをみて気持ちを落ち着けていたんだ。応援メッセージをみると「よっしゃ! がんばるぞ! ! 」とパワーも出たよ。
試験会場に持っていくのに、〈入試によく出る基礎シリーズ〉がよかったよ。入試前に要点を復習するのに役立ったんだ。カイロも会場に持っていくといいよ! 手先が冷たいと文字が書きづらいので、カイロがあると手先もあったかくてよかったな。
中2までは、学校のワークやプリントと同時進行で、「ゼミ」の〈授業レッスン〉に取り組んで、授業の理解度を高めたよ。定期テストの時は範囲を登録して、「ゼミ」の〈授業レッスン〉で対策したり、理科や社会の〈定期テスト暗記BOOK〉を使って細かい部分のチェックを行ったよ。中3の夏休みには、〈赤ペン先生の添削問題〉を積極的に解いて、添削してもらったよ。
中3の冬休みには一日7時間以上を目指して、入試過去問や〈入試完全予想リハーサルテスト〉を中心に問題を解いたよ。細かいところは〈合格への予想問題100〉で確認したよ。入試直前は、暗記を中心に細かい部分を覚えたよ。友達同士で問題を出したりして、リラックスしながら勉強すると、気持ちに余裕が出たよ。入試直前に新しく問題集を解いたりするのは、あまりおすすめできないかも。
時間を決めて〈まなびライブラリー〉で本を読んだり、疲れたら無理せず10分くらいの仮眠を取ったりするのもいいと思うよ。
私が役に立ったと思う「ゼミ」の教材を紹介するね。まずは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉。教科ごとに単元がまとまっていたから、学校の隙間時間や、入試会場でささっと見られたのがよかったよ。語呂合わせの覚え方や、詳しい説明がしっかり充実していて、とても役に立ったよ。次に、〈入試完全予想リハーサルテスト〉。私は過去問を何回も解いて覚えてしまっていたので、オリジナルのリハーサルテストがあることで、苦手な範囲をもう一度確かめることができたのがよかったよ。解答に詳しい解説が載っているのも助かったな。最後は、〈合格への予想問題100〉。細かい範囲までしっかり問題を解くことができたし、一単元がすっきりまとまっていたので、短時間で対策するのに役に立ったよ。
入試当日は緊張したけど、友達と一緒にご飯を食べたり、トイレに行ったりして、ふだんの学校生活に近づけることで乗り切ったよ。
〈入試によく出る基礎〉を持って行って、ギリギリまで苦手な範囲を勉強したよ。カイロは、おなかを温めるのに役に立ったよ。
入試の前には、入試の際に許可される文房具を調べておくとよかったなと思ったよ。
私は陸上部だったのだけど、中2の冬はまだ部活でいっぱいいっぱい。ようやく中3になって受験を意識しだして、内申点を気にするようになったんだけど、今思うと我ながら遅かった、と思うよ。1年生からもっと意識して勉強しておけばよかったな…と。中3の夏休みになって、ようやく「ゼミ」のテキストにも取り組むようになったよ。中3の秋は定期テストの点数に焦りを覚え、一生懸命勉強したよ。わからないところがあれば先生に積極的に聞いたりして…。入試の直前は一問一答で答えられるような問題を繰り返しやって確実にしていったよ。
私の勉強のコツは、ノートまとめを上手に活用すること! 自分はノートまとめが好きだったんだ。楽しいことをうまく勉強に活用していくことがおすすめだよ。「ゼミ」の動画を自分なりにまとめたり、テキストから新たな情報や知識を付け加えたり、語呂を自分なりに作るなど工夫していたよ。
私にとって一番役にたったのは〈授業レッスン〉。私はずっと「ゼミ」をやっていたので、3年生以外の教材も復習として使うことができたのがすごくよかったな。
次に役にたったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。私が一問一答形式が好きなこともあったし、繰り返し取り組むことで忘れにくくすることができて、取り組みやすいなと思ったからだよ。
その次に役にたったのは〈合格可能性判定模試〉。私は「テスト」というものに苦手意識があって、手が震えてしまうほどだったのだけど、自分で取り組める形式の〈合格可能性判定模試〉だったから、自然と「テスト」の経験を積むことができたし、入試でもこの経験が生かせたよ。
入試当日は30分前には着くつもりで会場に行くといいと思うよ。私の場合、前日にどの道で行くのかを確認しておいたよ。
当日は緊張をほぐすために、友人からの手紙を高校に行く間に車で読んだり、自分が頑張ったノートを持っていったたよ。
試験会場に着いてからはトイレを済ませておいて、教室に戻ってからは持っていった教材で勉強していたよ。教材は、小さめのものがおすすめ! 昼食はおにぎりなど簡単に食べられるものがいいかなと思うよ。あまりたくさん飲み物を飲むとトイレに行きたくなってしまいそうだったので、必要以上には飲まないようにしたよ。
中3の夏休みは、まだ受験生という実感がわかず、勉強をしない日があったけれど、それでも苦手分野を減らそうという思いで〈オンラインライブ授業〉に参加して得意分野にしていきました。冬休みには、入試過去問を時間を計って解き、テストの形式に慣れていったよ! また、過去7、8年分のテストを繰り返し解いて解けない問題を減らすことを意識しました。試験直前に難しい問題を解いて気分が下がらないように簡単な問題を解いたり暗記をすることを意識しました。疲れたらとりあえずストレッチ! 飲み物・甘いお菓子で自分にご褒美をあげるとやる気アップ!
〈合格可能性判定模試〉は、テスト形式で解くことができ、また自分の現在の実力を把握できてよかった。問題を覚えるまで繰り返し解くとなおよい! !
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉は、他の都道府県の過去の問題を解くことができたよ! 繰り返し解くことで力がついたよ!
入試当日の休み時間は、問題を配るため廊下に出されるので、〈暗記BOOK〉を持ち出して復習したよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉がよかった! 赤シートで基礎をしっかり確認することができたからだよ。今振り返ると、通学中にも暗記をしっかりすればよかった。あと、持ち物としては腕時計だよ。時計が見えにくかったり教室になかったりするため手元にある時計ですぐに確認することができるよ! 緊張したけれど、「自分が解けないなら周りも解けない」という強い気持ちで受験に向かったよ。
振り返ると、中3の夏休みが一番忙しかったけど、空いた時間に苦手な数学を中心に「ゼミ」に取り組んだ。冬休みに最初の入試があったけど、思ってたより難しくて、焦った。だから、これまでの〈受験Challenge〉を解き直したり〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って基礎問題を解けるようにした。公立入試の直前には、できる教科はほとんど何もしなかったけど、その分苦手な数学に特化して、応用問題を解きまくって自信をつけた。やる気アップの秘けつは、ロックとかを聞いてテンションを上げて、そのままの勢いで勉強机に向かった。
〈入試直前FINAL〉は、苦手な教科でも解くときの考え方がわかり、テストも解きやすくなった。
〈受験Challenge〉は早いうちから入試の難問を解くことができるから、実力がついた。また、私の高校の合格者テストは合格発表の翌日だったので、その勉強にも使った。
当日は徒歩で行きました。通学で使っているスニーカーで行ったら、雨が降ってびしょびしょになった。しかも校内は土足だったから、気持ち悪いまま試験を受けた。雨の日は無理せず長靴をはくといい。教室で待機中は、基礎問題を解き直したりしていた。お昼は食事を済ませたら、次の試験に向けての勉強もしたけど、リラックスしてた。休み時間には体をほぐしたりしてた。休憩時間はちゃんと休んだ方が気持ちを切り替えられる。そして、試験前に基礎問題を少し解き直していた。そしたら頭がフル回転したまま試験に臨める。
当日の持ち物は、〈入試によく出る基礎〉。事前に不安なところに付箋を貼っておいて、最後に確認して自分を安心させてた。あと、お気に入りのハンカチ。ささいなことだけど気分が上がった。
中2の間は、受験を全然意識してなくて、めっちゃダラダラ過ごして、テストの時以外、宿題しかしてなかった。中3の夏休みには、部活は引退したものの、受験という自覚がなく、まだ何もやってなかった。時々中1・2年の復習はしていた。入試が近づいて、やっと本気を出して過去問を解いたりして頑張りました。余裕は全然なくて、いつも大変でした。「ゼミ」をしっかり取り組みました。やる気も出ないときは無理をしてやらなかったけれど、どうしてもやらないといけないときは先に自分の趣味をやってから勉強をするようにしました。
〈入試直前FINAL〉は解き方などが理解しやすかったし、問題が多い訳じゃないから気軽に取り組めた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、テスト前とかに苦手なところの重要用語ぐらいは覚えることができた。
当日は、駅から高校まで歩きました。教室で待機中は手軽に読めるもので勉強してました。お昼は普通に食べたあと、勉強していました。休み時間には友達と少しだけ話しました。友達と話すと緊張が和らぎました。〈入試によく出る基礎〉とお守りを持っていきました。テストの時間配分を考えるともっとうまくいったかもと思います。
中2の冬ごろに「ゼミ」を始めました。中3の夏休みまで部活があったので、「ゼミ」はやることを厳選して取り組んでいました。秋以降は〈受験Challenge〉に取り組んで、冬休みは冬期講習に行きました。受験勉強のやる気をあげるコツは、勉強する時間を決めてルーティーンにすることだと思います。
〈合格への予想問題100〉は、わかりやすかったです。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、厳選されていてよかったです。
〈オンライン進路セミナー〉では、先々のことが想像できました。
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていきました。温かい飲み物も持っていってよかったです。お弁当の量は気をつけたほうがよいです。緊張したときは深呼吸で和らげました。
中2の3学期に少し受験を意識しだして中1・2の復習をはじめたよ。中3になってからは、定期テスト対策もしながら、中1・2の総復習をしっかりやった。夏休みには、今までの復習と中3後半単元の予習もして、秋からは〈受験Challenge〉でたくさん演習問題を解いたよ。また、時間を計りながら過去問もたくさん解いた。入試直前は、今までやった教材を見直したりして自信をつけたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち歩きやすく、学校や家などいろいろなところで活用して、用語などを暗記していたよ。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、同じ曜日、時間に勉強する習慣がついたし、理社の暗記もはかどったよ。
入試当日は、今までやったことを見直していたよ。あと、好きなことを想像して、リラックスするのがいいと思う。
中3の1学期までは、内申点が大事なので定期テスト対策を本気でやっていたよ。夏休みは、中1・2の総復習とニガテ教科の勉強を中心にして、秋からは過去問対策を始めたよ。入試の直前期は、過去問を見て解法を思い出したり、理社の知識の確認を重点的にしていたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、解説がわかりやすかったからどこに行くにも持ち歩いて活用したよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち運びやすい大きさなので、数学の公式や英単語、用語などの確認を入試直前まですることができたのがよかったよ。
入試当日は、友達と話して気分転換していたよ。
中3の1学期までは定期テストで高得点を取るための勉強がメインだったけれど、少しずつ受験を意識して復習も始めていった。夏休みはそれまでに学んだ内容を理科・社会を中心に復習していて、秋からはそれにプラスして国語・数学・英語の問題に慣れることも意識して勉強していたよ。冬休みは、過去問にも取り組み始めて、一日8~9時間勉強していた。入試直前は、本番に近い問題をたくさん解くようにした。また、理科・社会の復習をして自分を安心させていたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、持ち運びやすい大きさで試験前にパッとニガテな分野の見直しができてよかったよ。〈入試過去問徹底解説〉は、くわしい解説がついていたので解けなかった問題もよく理解できた。〈合格への予想問題100〉は、問題を解くことに慣れたい時期にぴったりだったよ。
当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉と自分がまとめたノートを持っていって、試験が始まる前に直前の復習をしていた。今まで何回もやってきた教材を見ると落ち着くことができたよ。
お昼のお弁当は、糖分をとることを意識してミニ大福を入れてもらったよ。いろいろ考えすぎて緊張しないように、食べたあとは、友達とおしゃべりして、いつも通り過ごしていたよ。
中3の1学期までは、〈受験Challenge〉や学校のワークにしっかり取り組んで、定期テスト対策を中心に勉強していた。夏休みからは塾にも通い始めて、「ゼミ」と塾との両立を頑張ったよ。予定がない日は早起きをして、こまめに休憩しながら1日中勉強をしていた。
秋ごろは定期テスト対策が大変で受験対策にまで手が回らないこともあったけれど、冬休みには、過去問を解いたり、今までの復習にも取り組んだ。最初は、過去問でなかなか合格最低点を超えることができなかったから、〈受験Challenge〉を使ってニガテな単元をやり直したよ。
入試直前は、過去問の最終確認や、忘れてしまっている単語がないかを確認した。難しい問題よりも基礎の問題で点を取る練習をしたよ。
好きな食べ物・飲み物で幸せな時間を過ごしてから取り組むのが、やる気や元気が続くコツ!
〈合格への予想問題100〉は、ニガテな単元を発見して、ポイントをしぼって対策できるのがよかった。〈入試によく出る基礎デジタル〉は、短時間で、入試によく出るところを対策できた。スマホでもスキマ時間によく利用したよ。
入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていったよ。意外と忘れてしまっていた語句が見つかるし、直前に見ていたところが入試に出て助かったよ! 当日は、手が冷たいまま入試に挑むと文字が書きにくくなってしまうから、カイロが役立つよ。始まる前にカイロで手を温めると、心も安心して、「いつも通りに解こう」と落ち着いて解くことができたよ。
中3の夏休みは〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉を一日3時間ほど勉強し、わからなかった範囲を復習し直したよ。まずは好きな教科から始めて勢いをのせてから嫌いな教科も勉強したよ。
秋ごろからは〈合格への予想問題100〉や〈合格への過去問 セレクト5〉を使って勉強したよ。平日は1日3時間で休日は1日5時間勉強したよ。テスト前の2週間はテスト勉強に集中していたよ。
冬休みは高校の過去問を本番当日を意識して取り組み、そこでわかった自分の弱点を〈合格への過去問 セレクト5〉で復習したよ。1日4時間ぐらい頑張ったよ。入試直前は、新しい範囲に取り組むというよりかは、過去問の内容は復習し終わったので、既にやった範囲の応用問題を中心に取り組んだよ。ただ解くだけではなく、「こういうときはこの考え方」といった対処法をいくつか用意しておくと初めて見る問題でも解くことができるので試してみてほしい。
〈合格への予想問題100〉は、実際に出題されるような内容の問題があるよ。紙媒体なので学校や試験会場に持っていって暇を感じたら使うようにしたよ。
〈授業レッスン(ハイブリッドスタイル)/中3Challenge(オリジナルスタイル)〉では自分のそのときしたい内容を基礎から勉強できるので、1・2年生の忘れている範囲の復習に繰り返し取り組めたよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、試験時間と休憩時間を決めて取り組み、試験当日に緊張しすぎないように対策したよ。
昼食は、緊張していると喉を通りにくくなるので、ご飯とかよりパンとかの方がよかったなと思う。水は多めに持っていくといいと思うよ。
緊張をしたときは、目を閉じて深呼吸をしながら、家に帰って何をしたいかを考えて気を軽くしたよ。また、手首と首を伸ばしてリラックスしたよ。
試験会場には〈合格への過去問 セレクト5〉を持っていったよ。全て解けることを確認できて安心したよ。また、貼るカイロを持っていって、腰や足首に貼って腹痛にならないようにしたよ。
中3の春頃は、宿題や課題にしっかり取り組み、定期テストの前に勉強するぐらいだったよ。夏休みは、宿題をやって、気分が乗ったときに、「ゼミ」の〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉をやるって感じであんまり勉強してなかったよ。
秋ごろは、定期テストの2週間前からテスト勉強をし、休みの日には〈受験Challenge〉をするようにしていたよ。冬休みは、冬休み前の模試の成績がよかったから、それに満足して全然勉強してなかった。冬休み後半からは焦りが出てきて過去問をやり始めたが、1日3時間ぐらいだったよ。
入試直前は、ひたすら過去問と〈受験Challenge〉をやったよ。過去問の点数が上がっていって自信につながった。気分が乗らない日は思いきって勉強せず自分の好きなことをしていた。僕の場合、やる気UPは、「もっとがんばらないと落ちる! 」という焦りからきていたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、過去問とか〈受験Challenge〉をやっていて、気になったことや疑問に思ったことをすぐに確認できたことがよかったよ。図や表、覚え方なども載っていて、わかりやすかったし、頭にスッと入ってきたのがよかった。
〈合格への予想問題100〉は、いろんな問題にたくさん触れることができたのがよかったよ。
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、教材に載っていなくて、自分がわからないところを教えてもらえたからよかったよ。
入試当日は電車で試験会場に行ったよ。会場では〈入試によく出る基礎シリーズ〉で勉強していたよ。お昼休みはおにぎりを食べながら勉強していたよ。
試験会場に早めに行きすぎて、外で寒い中待っていたので、早すぎず遅すぎずの時間に行くのがいいと思うよ。そんなに緊張はしなかったけれど、「自分なら受かる! 」っていう気持ちをしっかり持つようにしていたよ。
試験会場には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ったよ。本番の直前に気になるところや不安なところをチェックできたし、直前で確認したところの問題が実際出て、見ておいよかったなと思ったよ。
また、おかし(ブドウ糖のタブレット)も持って行ったよ。効果はあったかはわからないけど、食べたらいい結果が出せそうな気がしたよ。
中3の秋ごろはとにかく内申をとるため、提出物は完ぺきにしたよ。受験勉強はまだあまりしていなかったよ。
中3の冬ごろは、ふだん勉強していなかったのでなかなか長時間勉強できず、1日2時間ほどしか勉強しなかったよ。今思えば、この時期にもっと勉強していれば前期合格も夢じゃなかったなと思うので6時間以上やるべきだと思うよ。
入試直前は、答えを見ても理解できない問題は解説を作ったり、苦手をつぶしていったよ。過去問は3周して、焦っても落ち着いて解けるよう、本番の半分ほどの時間で計って取り組んだよ。苦手な数学と理科は5周ぐらいしたよ。
平日は学校から帰ってから寝るまで5時間ほど勉強し、土日は8時間ほど勉強したよ。勉強中にふと思った「○○ってなんだっけ」みたいなことはすぐメモして定期的にまとめていたよ。このおかげで入試直前にわからないことが浮かびあがってパニックになることはなかったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、過去問を何周もして、答えを覚えてしまい入試で初めて見る問題を解くことを想定した勉強ができなくなったので、初めて見る入試と同じ形でできるという点がよかったよ。また、頻出問題も含まれているので実際に出た問題もありよかったよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、とにかく基礎を固めて本番で落とさないようにするため、休憩時間や寝る前、ヘアドライ中などのスキマ時間に見て復習していた。また、本番の休憩時間にも確認して直前に見たところが出たりしたよ。
〈合格への予想問題100〉は、はじめは多いなと思ったけれど、自分のやるべきことがすぐ尽きることはないので継続して勉強できるし、傾向に合わせて勉強したり、自分の苦手に合わせて勉強できたよ。
入試当日は早めに行ったが入校可能時間より早く入れたよ。かばんは廊下に置くので、ぎりぎりまで見直しはできなかったよ。とくに1時間目は教室に座らなければいけない時間が多いので、見直しはほぼできないと思った方がよいよ。
休み時間は、廊下でまとめたものを見たり、昼休みは友達と問題を出し合ったりしたよ。
試験が始まる前にもトイレには行けるが、監督の先生が立ってるし、みんな座って静かなので全然行ける雰囲気ではなかった。トイレに行きたかったけれど、この雰囲気で行ける勇気がなかったよ。トイレは来る前に学校以外で済ました方がいい。
〈入試によく出る基礎〉や自分が忘れそうなことをまとめたファイルを持っていったよ。自分の何か頑張ってきたものを持っていくと、これだけ頑張ったからいけると思えたよ。また、手が震えないようカイロをポケットに入れていたよ。時計は必須。教室にないので気を付けたほうがいいよ。
中1のときは勉強を習慣にすることや、定期テストの点数をあげるために「ゼミ」を頑張っていました。中2ではテスト2週間前から計画的に勉強をすることを心がけていました。中3は夏前までは学校のテキストを計画通りに進めたり、定期テスト前に勉強を頑張っていました。中3の夏、部活が終わって何をしていいかわからない気持ちになりましたが、少しずつ中1・中2の勉強から始めました。秋からは〈合格可能性判定模試〉や模試に取り組み、今の実力や理解できていないところを明確にし、解き直しを行って理解できていないところを重点的に勉強しました。冬休みは1日7時間勉強することを目標にしていました。入試直前期はいろんな問題に挑戦し、過去問を解いて受験のイメージトレーニングをしました。勉強のやる気が出ないときは、だらだら勉強するのではなく、一旦勉強をやめ、好きなことをしたり、家族としゃべったりすると気分転換になってよかったです。
「ゼミ」の教材では、〈合格可能性判定模試〉が役に立ちました。自分の苦手を知ることができ、間違ったところを解き直して、理解することができたと思っています。〈ニガテ診断マークテスト〉も同じように、ニガテを把握して理解し直すことに役立ちました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、勉強したことをポイントに絞って確認できました。
入試当日は、「自分ならできる」と暗示をかけて落ち着かせていました。午前中だけだったのでお昼休みはなく、休み時間は何も考えずに休憩していました。教室に時計がなかったので、持って行くとよいと思います。また、自分が持って行った消しゴムは小さくて転がって落ちてしまうのではと心配だったので、大きめの消しゴムを持って行くとよいと思います。
中3の夏前までは普通に授業を受け、家では「ゼミ」をやっていました。少しずつ勉強時間を増やしていったのは中3の夏休みから。冬休みは徹底的にニガテをつぶして、難しい問題に挑戦していました。入試直前はほんとに自分の答えが正しいのか、最終チェックをしていました。
「ゼミ」の教材では、本当に入試のような問題で事前に対策ができる〈合格可能性判定模試〉がよかったです! 〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は、難しい問題を解く力がつきました。
試験当日、会場についてからは文房具を確認し、深呼吸をして緊張をほぐしていました。お昼休みはいつもと同じお弁当にしてもらい、休み時間は次の科目の最終チェックに専念。途中で消しゴムが折れてしまってちょっと焦ったりしましたが、「ここにいる受験生の中で自分が一番賢い! 」と自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせていました。入試会場には、事前に作っておいた間違いノートを持って行き、確認するのがおすすめです。
中2の冬から高校をどこにするか少し意識し出しました。受験勉強は始めてないけれど、授業や学校の課題は真面目に取り組みました。中3になると受験生の自覚が芽生え、勉強時間は平日3、休日6~7時間はするようになりました。でも、習い事のダンスや友達との遊びはまだしていました。中3の夏は基礎固めをしました。やる気のでない日は友達と一緒に勉強したりしました。中3の秋は内申点が大事なので、定期テストで点数を取ることを目標にがんばりました。中3の冬休みは追い込み! スマホを断ち、過去問や苦手を復習したり基礎を見直すなど、毎日7~8時間は勉強しました。お正月は〈入試によく出る基礎シリーズ〉を片手に過ごしていました。入試直前期は体調管理が大事。自信をなくすことも多かったけれど、今まで頑張ってきた自分を信じて、基礎を復習することや前に間違えたところをもう一度解いてみるなど、確実に点数につながる問題だけ選んで解いていました。
入試当日と同じ感じで受けられて、高校合格への目標を定めることができた〈合格可能性判定模試〉は役に立ちました。自分のニガテなところだけをピンポイントで対策しやすい〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく使いました。記述問題は自分で丸つけするのが難しかったけれど、〈合格への記述対策〉は解説が丁寧でキーワードなどが書かれていて理解しやすかったです。
駅から高校までは徒歩です。周りについて行ったら、たどり着けました。入試会場ではお守りを握って緊張をほぐしていました。同じ高校を受験する友達がいなかったので、休み時間は一人で深呼吸したり、入学した後のことをいろいろ想像して気持ちを落ち着かせていました。髪の毛が邪魔だったので、前髪をとめるピンどめを持っていけばよかったかなと思いました。
私は中3の春の時点では、定期テスト前に勉強するだけでまだ全く受験の意識はありませんでした。中3の夏休みに受験を意識し始め、〈受験Callenge〉をしていたけれど、全然入試までのビジョンが見えなくて不安でした。中3の秋は実力テストの点数が思うように取れなかったが、ワークをしっかりやって定期テストを頑張っていました。テストが終わったら私立高校の過去問を解いたり、苦手な英語を基礎から勉強していました。中3の冬休みは、1日5時間以上は勉強していたと思います。社会の記述対策も行っていました。入試直前期は理社などの暗記を復習していました。受験勉強の気分転換として、好きな音楽を聞きながら勉強する、というのをしていました。音楽を聴くために勉強するぐらいの気持ちでモチベーションをつくっていました。
一番役に立った「ゼミ」の教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。わからないときにすぐパッと手に取って確認しやすいところがよかったです。入試直前も見やすかったです。そのほかにも、〈定期テスト厳選予想問題〉は学校のワークだけではできないところまで学習できたり、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は忘れていた理科や社会の単語などの復習ができたりと、役に立った教材がありました!
試験当日は、駅から高校までバスで行きました。ほとんど全員が入試日はバスを使うため、早めに行ったほうがよいと思います。高校に止まらないバスもあるので注意が必要です。着いたらまず教室で待機しました。そのときは〈入試によく出る基礎シリーズ〉を見ていました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はコンパクトで持ち運びやすく、直前まで暗記事項を確認できてよかったです。手が冷えると落ち着いて解くことができないので、カイロを持って行くとよいと思います。受験が終わった後の楽しみを考えながら、緊張をほぐしていました。
中2の冬まではまだゲームをたくさんしていました。しかも秋ごろまではハンドボール部が忙しくてほぼ毎日練習試合があったりして勉強する時間がなかったです。だからこそスキマ時間を活用していました。具体的には家に帰ってきてから寝るまでの7時間の間で4時間勉強をして苦手な単元を解きまくりました。本格的に勉強に集中できたのは冬ごろから。徹底的に過去問をしまくり間違った単元を再復習していました。勉強時に大事なのは過信でもいいから自信をつけることです! そのためには何度も復習することが大切です…! !
〈EVERES(オプション教材)〉が過去問をたくさん扱っているので「こういう問題が出るんだ」と思い勉強のモチベーションが上がり、どんな勉強したらよいのかなどがわかるようになったことがよかったです!
試験会場までは家から学校まで近かったので、車で行きました。試験前は学校の友達と会話して緊張をほぐしていました。途中小腹がすくと思うのでゼリーやおかしを持って行ったほうがいいと思います。休み時間中は友達とはなしていました。ただテストのでき具合のことは一切はなしていないです! 試験会場には、〈EVERES〉の社会の最後のページにある年表を持って行きました。年表を見ることで単語確認や記述、並び替え等セルフで作問したときに対応できるからです。
中2の冬は、学校から受験対策用のドリルが出されていたのでそれに取り組んでいました! 中3の春も引き続き受験用に出されたドリルと定期テスト勉強を交互に両立させて頑張っていました。夏休みに高校の見学へ行き、志望高校を2択に絞りました。宿題は早めに終わらせて実力テストの解き直しをたくさんしました。冬休みの時期に最終的に志望校を決め、その高校に向けて本格的に勉強し始め、成績に入る最後の定期テストの勉強も頑張りました。入試直前は体調を崩してしまい、思うように勉強できませんでしたが、宿題は最初の1週間に終わらせて、過去問の解き直しをしていました。集中が続かずやる気が起こらなかったときはあまり勉強できなかったので寝る前に〈入試によく出る基礎シリーズ〉に取り組んでいました。自分の好きな音楽で語呂合わせを作るとスイスイ覚えられたのでオススメです!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉がいちばん役に立ちました! 受験日の朝に確認したり、試験本番の休憩時間にパパッと確認できました。(なんと確認したところが入試に出ました! )
駅から高校までは歩いて行きました。初めて歩いたのであっているのかが不安だったけど、たくさんの受験生がいたので大丈夫でした! 控え室で待機していて、すごく時間があったのですが移動時間もあったので勉強する時間はあまりないと思っていた方がいいと思います。お昼ごはんの後はラムネでブドウ糖をとると眠くならないのでおすすめです! 周りが静かに勉強していたので、あまり話さずに私も勉強に集中していました。
中3の夏休みは受験校の目標を定めて、それを基に受験勉強の計画を立ててその計画通りに進めることを意識しました。秋~冬にかけては〈受験Challenge〉をとくに活用して繰り返し同じ問題を解くことや新しい問題などとにかくたくさんの問題に触れて解法を覚えることを頑張りました。入試直前には社会や理科などの暗記科目にとくに力を入れていて、教科書を読みこんで暗記していました。とにかく受験期は問題を解きまくることが大切です…! とはいっても、やる気がでないときは自分の趣味に没頭したり寝るのもオススメです!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が一番役に立ちました。初見で難しい問題の演習ができ解法も理解できて自信につながりました! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉もおすすめです。入試に合わせた問題で過去問感覚で解けるのがよかったです。
試験会場には自分のわからないところ、覚えていないところを集めたルーズリーフを持っていくと復習もできてよかったです! あとは寒いと手が動きにくくなるから力を発揮するためにもカイロは大切です。
中2の冬になるとようやく行きたい高校が絞れてきて、目標の高校に向けてテスト勉強にも意欲的に取り組めました。吹奏楽部を目いっぱい頑張って、本格的に受験勉強がスタートしたのは夏休みになってから。夏休みは、「自分のやるべきこと」と「やりたいこと」を分け、1日6時間くらいは勉強をしてました。秋になると過去問などとにかく実戦的な力をつけるアウトプットの時間と暗記などインプットの時間をうまく両立させてまんべんなく学力がつくようにしました。冬休みにはいると、急に得意科目がスランプに陥り、抜け出せずに不安があったが、自分を信じ頑張り続けました。入試直前期は過去の模試やテスト形式のものをやり込みました。何をすればいいのかわからないときは過去の問題の分析をし、とくに記述問題などでは自分の中でパターンを作り、それに当てはめる練習をしました。できなかったことよりもできたことを信じて頑張ってください。
いちばん役に立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉です! 要点が載っているので、試験前など使いやすかったですし、テキストも小さいので出かける時は何かの科目の〈定期テスト暗記BOOK〉を持って行ってました。
入試本番では、試験時間中トイレに行きたくなってしまったので、トイレはそのときに行きたくなくても行っておいた方がパフォーマンスが上がると思います。休憩中は過去問と〈定期テスト暗記BOOK〉で最後の確認をするのがオススメです。試験会場は寒かったのでおなかに貼るカイロを持参した方がよいかもしれません。
中3の夏休みは部活などでできていなかった〈Challenge〉を使って、苦手な単元の問題を繰り返し解いていました。秋になってからは、入試過去問を解く→間違えたところの解説を読む→時間を空けて解き直す、というのを繰り返してニガテをなくすことを心がけていました。冬休みには苦手な単元に絞っての解き直しと暗記を主に取り組んでいました。眠くなったら無理せず30分くらいアラームをかけて寝たほうがよいです! 不安になっても徹夜はせずに毎日「いつも通り」に過ごすのが大事!
〈EVERES(オプション教材)〉は授業の先取りができて、難しいところもすぐに質問ができて、苦手が残らなかったです!
入試本番、会場に行ったらほとんどの人が来ていて焦りました。早く来すぎるのもだめだけれど30分前には着いておいたほうが緊張しにくいかも! 試験時間中は深呼吸をして、「これは学校のテスト」と暗示をかけて無理やり自分を納得させていました! 意外とオススメです。
中2の冬頃から受験を意識して自分の部屋で集中して取り組むようになりました。そして中3になってから塾に入り、夏休みは中1、中2の復習に一番時間をかけました。ただ毎日勉強でしんどくなってきたので、勉強したら、お菓子を食べたり、スマホを見たりして自分にご褒美をあげるようにしてました。秋ごろは〈Challenge〉の〈中3理社小テスト暗記ノート〉でわからないところを復習し、さらに類似問題を解いてニガテな単元を自分なりにルーズリーフにまとめていました。英語の長文読解が苦手だったので、冬休みの間は毎日英語の長文を読むようにしていました。本番を意識して過去問も解いていました。入試直前は寝る前に暗記をしたり、今まで間違えたところをもう一度解いたりして心を落ち着かせていました。やる気がないときは、好きなことで気分転換をするのがオススメです! 私の場合、自分の部屋で思いっきり歌っていました。
「ゼミ」でいちばん役に立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉です! 手のひらサイズで持ち歩きができるので、スキマ時間をうまく活用できました。〈受験Challenge〉も愛用していました。繰り返し使って、苦手なところを中心に復習できた。また、応用問題では考え方のポイントを知ることができた。
入試本番は、母に入試会場まで送ってもらいました。会場についてから試験が始まるまでは、苦手なところに事前に付せんを貼っておいた教材を見て、さっと復習しました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉もポイントがわかりやすくまとまっていてオススメです。休憩中、小腹がすいた時チョコとラムネで糖分を補給してました。試験会場が少し寒かったのでカイロで手を温めて、落ち着かせました。試験中、消しゴムを落として焦ったので2個持っていくのがオススメです!
中3の春に、本格的に受験勉強を始めました。過去問を購入して、一般入試の内容に取り組もうとしたけれど、あまり進まなかったので2周ほどでやって終わりにして、特色入試の内容に取り組んでみたりしました。中3の夏休みは早めに学校の課題を終わらせ、特色選抜の過去問を5周ほど進めました。わからないところは「ゼミ」から届いた教材に取り組みました。中3の冬休みは、苦手潰しに専念。〈授業レッスン〉〈受験レッスン(ハイブリッドスタイル)/中3Challenge〉の内容をもう一度やり直したり、「ゼミ」の模試にもう一度取り組んで、間違えた問題を中心に対策を進めました。受験勉強で疲れたら仮眠をとったり、それでもとれない疲れは、音楽を聴いたり軽食を食べたりして疲れを紛らわしました。そうすると少しは勉強をしようという気持ちになるので。好きな教科を作って、疲れたらその教科をやることにするなど工夫していました。
「ゼミ」の教材で一番役に立ったと思ったのは、〈授業レッスン〉です! 中1のときから先取り学習が可能で、自分の学習進度に合わせた学習ができました。講義と演習の繰り返しによって内容が定着しやすく、間違えた問題が解けるようになると自身の学力向上が感じられ、学習意欲向上にもつながったと思います! 〈受験レッスン〉も役に立ちました。〈授業レッスン〉で基礎を定着させた後〈受験レッスン〉で難しい問題に挑戦し、基礎から発展まで幅広い難易度の問題に取り組むことができました。また、自分の志望校を登録したことで、志望校に合った内容に取り組めたこともよかったと思います。
自分は歩きで入試会場まで行きました。トイレは混雑するので必ず確認。また、入試会場に教材を持っていきすぎるとやりきれなくて逆に緊張してしまうから少なめがよいと思います。控えの教室と試験用の教室とがあり、試験用の教室に行く前に荷物チェックがありました。当日、自分は「緊張しているな」と考えることで逆に冷静になれたと思っています。ふだん使っているもの(ノート、ペン、教材などなんでもよいと思う)を持っていくことでお守りのように感じることができたと思います。
バドミントン部に入っていたので、部活が終わった中3の夏から、〈受験Challenge〉8月号や過去問を活用しながら受験に向けた対策を行いました。中3の冬休みには、いよいよ近づいてきた受験に向けて、特色選抜対策として小論文や過去問を解き、苦手な部分を〈受験Challenge〉で補うことに注力しました。入試直前は「気持ちを下げない」ことを意識! 難しい問題はできなかったときに気分が下がるから避けて、これまでにやってきたことの復習に努めました。また、夜は悪いことを考えやすいから夜更かしをしないようにしました。
自分の行きたい高校との偏差値の差や、自分のできてない単元や分野がよくわかる〈合格可能性判定模試〉はためになったし、〈受験Challenge〉も各教科の大事な部分に限定して取り組めたのでよかったです。苦手な単元の対策もできました。
家から近い学校なので自転車で行きました。手が冷えるのでカイロなどが必須です! 入試会場に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ったらもっとよかったかもなと思いました。
中3の夏までは「ゼミ」で毎日の授業の内容定着をして、定期テストの対策をするくらい。本格的な受験対策を始めたのは夏からでした。夏休みは1日の最低勉強時間を決めて、苦手意識のあった数学の復習を頑張るようにしました。ただ2学期以降も、まずは内申点と思っていたので、テスト前はそちらを優先。入試問題に本格的に取り組み始めたのは冬になってからで、直前期はとにかく過去問を解き直して、滋賀県入試のパターンに慣れるようにしました。ここで基礎もしっかりと見直したのが、自信にもつながりよかったです。
「ゼミ」の教材は、自分の苦手なところを見つけ出して、入試の本番当日まで寄り添って力になってくれたので、自信をもって入試本番に臨めました。とくに役立ったのは、市販の問題集と違い解説も丁寧で入試の難問にも疑問を残さない〈入試過去問徹底解説〉と、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。覚えることが多い理科や社会の語句を記憶にしっかりと定着させてくれました。
電車に少々酔いながら行ったので、乗り物が苦手な人は酔い止めを必要に応じて飲むほうがいいと思いました。
中3になっても受験生という実感が全然わかず、夏までは授業と定期テストの対策を優先。そこで意識したのは、とにかく苦手をつぶして、定期テストで高得点をとることでした。本格的に受験勉強を始めたのは秋に模試でひどい点をとってから。そこから苦手な数学はとくに重点的に、質より量と徹底的に対策。そのおかげで入試本番では数学を得意科目にできて、解ける問題を確実に落とさないようにしました。
「ゼミ」では〈入試によく出る基礎シリーズ〉と〈入試過去問徹底解説〉がとくに役立ちました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試当日のギリギリまで見直して、要点をしっかりと暗記しなおすことができました。〈入試過去問徹底解説〉は、他の過去問集と違い断然解説がわかりやすく、過去問対策にとても役立ちました。また「ゼミ」とあわせて受講した〈EVERES(オプション教材)〉は、有名私立の難問にも多く取り組めて、合格に必要な力を家にいながら身につけられたのでよかったです。
会場に着いたらトイレの場所をしっかりと確認して、友達とおしゃべりして緊張しないようにしました。
本格的な受験勉強を始めたのは中3の夏からで、それまではまずは内申点と思って、定期テストの対策に力を入れるようにしていました。中3になってからは、内申点の確保を優先しつつも、特に英語と数学は少しずつ中1・2の復習をしっかりとするようにして苦手をなくして、問題になれるようにしていきました。理科と社会は夏のおわりからやり始めたのですが、学校の授業では進度の遅かった社会の公民範囲は、自分で予習もするようにして、これまで以上に計画的に進めるようにしました。入試の直前は、やるべきことを考えて時間を無駄にしないように計画を立てて落ち着いて勉強するようにしたのがよかったです。
「ゼミ」のテスト対策教材は、苦手な単元を見つけられて、そこを中心に対策できるし、より効果的な復習ができたのでよかったです。また、受験対策で役立ったのは、中3の秋から理科と社会に力を入れ始めたときに始まった〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉です。苦手なところをうまく見つけられて、問題に慣れていくことができたので、無理せずに実力を上げられました。また、丁寧な解説で、わからないところをなくしていくことができ、入試でも似たような問題が出て正答できたので本当によかったです。
今年は理科が難しく、予想していたところも外れて焦ったのですが、事前に時間配分を決めていたので、落ち着きを取り戻して取り組めました。わからないところで手を止めてしまうより、見直しをしっかりとすることを優先したのがよかったです。入試当日はカイロを持ったいったのですが、冷えた手を温められたし、気持ちも落ち着いたので、入試本番で少しでも落ち着けるように持っていくといいですよ。
中3の1学期までは内申点UPを目指して、テスト勉強に力を入れるようにして、受験勉強を意識したのは中3の夏から。学校のワークを解き直し、基礎を固めるようにしたよ。その結果、中3の秋からはテストの点数も上がるようになって、勉強へのモチベーションが上がり、休みの日は8時間くらい勉強するように。冬にかけて発展的な問題に挑戦するようにしたよ。
ただ受験が迫ってくると少し焦りも出てきたので、不安をなくすため自分の不安なところや苦手な単元を徹底的につぶすようにしたよ。わからないところを、わかるようにすることでモチベーションを維持させたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、中1から中3までの単元の要点が網羅されていて、スキマ時間にも何回も取り組めるので、入試会場にも持っていき最後まで見直すようにしたよ。自分で「ここ出そうだなと思ったところ」をすぐに確認することができてよかった。
理科と数学は例年と入試傾向が変わったけれど、単元ごとの特徴を完璧にしておけば解けるので、「ゼミ」の単元別教材で苦手をなくして、わからないをなくすといいよ。
車で行ったけれど、通勤の車も多くて少し混雑していた。電車も遅れたらしいので、入試の当日は時間にゆとりをもつといいよ。
基本的に学校のテスト対策を中心に勉強を進め、中2の3学期から学校でも入試にむけた問題集が配布されたので、少しずつ受験を意識して対策をしていきました。意識したのは、「ゼミ」の模試を使って、中2の冬、中3の春、夏、秋と定期的に自分の実力の到達度をしっかりと把握すること。
そして、先生から配られた問題集や、「ゼミ」から届いた問題集をためずに取り組むことでした。過去問対策は入試本番の直前に取り組む人もいるようですが、秋から取り組み、納得するまで一生懸命勉強すれば、絶対に合格できると信じて頑張るようにしました。
「ゼミ」の〈合格可能性判定模試〉は自分の実力の到達度を測るのにとてもよかったです。また〈合格への予想問題100〉を何回も繰り返し復習するようにしたことで力がついたと思います。「赤ペン先生」による作文、小論文の添削もよかったです。
「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉を読んで準備をしていたのでとくに緊張せずに過ごせた。
中2の冬に得意教科の数学の入試過去問を解いたら、難しい問題が多く受験に焦りを感じたけど、中3で最初に意識したのは内申点を上げること。テスト対策や提出物に今まで以上に力を入れて取り組むようにしたよ。
本格的に受験勉強を始めたのは、秋に受けた模試でE判定が出てから。滋賀県だけではなく、いろいろな県の過去問をたくさん解いて、知識を問う問題から思考力を問う問題まで、多くの問題のパターンに対応する力をつけるようにしたことが合格につながったよ。
「ゼミ」の教材でとくに役立ったのは、〈合格への予想問題100〉です。滋賀県だけでなく全国の、実際の入試に出た問題が掲載されていて、公立高校入試に必要な知識や問題攻略に必要な考え方を詳しい解説をもとに得ることができたので、合格に必要な力をつけられました。「ゼミ」は滋賀県の入試過去問に取り組める〈入試過去問徹底解説〉もそうですが、わからない部分の解説が丁寧で、見直しがしやすいのでよかったです。
入試本番の試験前に教室をよく見渡し、机にむかってリラックスするようにして、焦らずに問題を解くことを意識したよ。入試の会場には、取り組んだ参考書をもっていくといいよ。「これだけ頑張ったんだから大丈夫」という自信になったよ。
本格的に受験を意識して勉強を始めたのは部活を引退した中3の夏から。中2の3学期に先生から「3年の0学期」と言われたもののピンとこず、中3の1学期までは部活もあり、時間がなかったので、毎日の授業の予習と、定期テストの対策に集中。内申点をとるようにしたよ。
本格的に受験勉強を始めたのは、夏に部活を引退してから。最初にやったのは、過去問で入試の傾向を把握して、苦手を明確にすること。中3の2学期は本格的な受験勉強を始めつつ、内申点対策もおろそかにしないように勉強時間を増やすようにしたよ。入試は緊張するけど、「緊張して集中しろ! 」と自分に言い聞かせながら、これまでに取り組んだ問題や過去問を見直し、自信をつけるようにしたよ。
中3の夏までは、学校の授業に対応した〈中3challenge〉で、毎日10分集中して授業を予習するくらいしか勉強する時間がなかったけど、テスト前に「ゼミ」の〈定期テスト厳選予想問題〉で苦手を明らかにして、しっかりと復習。中3の1学期までは内申点を上げることを優先したよ。
入試対策を本格的に始めた夏からは、〈合格への予想問題100〉を中心にいろいろな県の入試問題に取り組みながら、解説がくわしい〈入試過去問徹底解説〉で県の入試傾向にあった対策をするようにして、基礎問題を確実に解けるようにしたよ。
入試直前はネガティブな気持ちになることもあるけど、自信をもっておくべき! 「落ちると思ったら合格できる確率も下がる」と思ったので、入試本番前には新しい問題集やテキストには取り組まず、これまでに取り組んできた「ゼミ」の教材をしっかりと見直して、自信をつけるようにしたよ!
中3の夏休みは、1・2年生の復習を、初めから徹底的に勉強したよ。「ゼミ」の問題で復習することで効率よく復習できたと思う! 冬休みは、過去問をたくさん解いたよ。入試直前も、冬休みと同様に過去問をたくさん解くことを頑張っていたよ。
〈合格への予想問題100〉で入試に出る予想問題に取り組めたことで、入試対策をしっかりできた!
試験のときは、シャーペンの芯をケースから出して机に置いておくと、芯がなくなったときでも焦らずにすんでよかった!
あと、緊張を和らげるために、深呼吸をたくさんしたり、お守りを持って行ったりしたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は小さいサイズだから持ち運びやすくてよかった!
あとは、温かい飲み物と小さめのグミを持っていったよ。学校までの移動中にグミを食べておくと、空腹を和らげられるよ。
中3の夏休みは、苦手な教科・単元の問題をピックアップして、集中的に解き直すというのをやっていたよ。冬休みは、時間をはかりながら、本番を意識して解くことに集中したよ。入試直前は、これまでやったことの確認や、暗記を中心にしていたよ。
〈合格への予想問題100〉は実際に入試に問題が出た!
中2の冬休みは、少し受験を意識し始め、わかっている苦手分野をつぶしていったよ。国語の文章題が苦手だったから、たくさん問題を解いたよ。春は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を中心に覚えてないものを見つけて復習。夏休みは、部活が8月末までしっかりあったので、スキマ時間に基礎固め。秋は、〈受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験Challenge〉を駆使しながら、難しい問題に取り組んだよ。土日に受験対策・平日はテスト対策をして、テストが終わったら、過去問を始めたよ。冬休みは、まだ県立を重視していたわけではなかったので、私立対策をがっつりしていたよ。傾向がわかり、この単元出るかも…と思ったところが実際出たので、うれしかった! 過去問は、平日2教科・休日5教科、時間をはかってやってたよ。最終的に10年分を1周、5年分を2周、4年分を3周して、計19回分過去問をした! 直前は、苦手なところや模試を見直していたよ。
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉は、実際に出てきた問題が多かったし、その教材を持っている友達も多く、一人じゃないと思えた。
あと受験の前日に、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉を復習で見ていたら、実際に出てきてうれしかった! なかなか、基礎問題を自分から進んでやるのは難しかったけれど、「ゼミ」にアシストしてもらったことで、基礎固めをすることができた。
また、〈合格への予想問題100〉で、実際にいろんな県の過去問を解くことで、受験への不安も和らいだよ。
会場についてから受験が始まるまでは、友達と直前に問題を出し合っていたよ。トイレに早めに行ったり、カイロを握って温めたりしたよ。不安は友達と共有した方が安心するし、ネガティブになりすぎないように、励まし合った! お昼休みは思ったよりも食べれなかった。あったかいものだと安心できるので、保温容器のものがおすすめ。休み時間は、基本廊下で待機だった。やった教科の話はそこそこに、これからやる教科の話をしていた。
当日は〈入試直前暗記BOOK〉を持って行ってよかった! サイズもちょうどよく、トイレを待ってる間とかにも読んでいた。
あとは、おばあちゃんが一年間お供えしてくれていたチョコを持っていったよ。
中2の冬休みは、行きたい高校ができて、そのために校外模試や、塾の冬期講習に参加した。春は、部活に集中したかったからあまり勉強に時間を取れなかったけど、毎日10分以上はやるようにしていたよ。夏休みは、部活を引退したのが8月の半ばだったので、あまり勉強していなかった。それもあって、秋は、定期テストでの点数が過去最低点数になった。その焦りで、平日は3~4時間、休日は9時間くらい勉強するようになったよ。冬休みは、校外模試を受け、塾の冬期講習にも参加したよ。また、塾がない日は、過去問を当日と同じスケジュールで解いたよ。入試直前は、とにかく不安だった社会の暗記を毎日していたよ。数学や英語は触れる程度だけど、リスニング対策として、英会話などを聞くようにしていたよ。
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉には難しい問題がたくさん入っていて、入試の難しい問題でも点をとることができた! 〈受験Challenge〉は量が多くて大変だったけど、その分勉強量は多くなってよかったよ。
また、理科と社会は苦手だったけど、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉が楽しくて、どんどんわかるようになった。最終的には高い点数も取れるようになった!
入試会場へは、電車とバスを使って友達と行ったよ。人がたくさんいたから、早めに行った方がいいと思う! 会場についてから受験が始まるまでは、トイレに行ったり最終確認をしたりしていたよ。お昼休みは、手短に食事を済ませて、勉強していたよ。おにぎりなど、片手で食べられるものがおすすめ! 休み時間は、教室の外で待機だったので、友達としゃべっていたかな。
あと、コンパスの鉛筆が少し折れてて焦った! 入試までにちゃんと確認しておいた方がいいと思う。
試験中は、今まで以上のことをしようとするのではなく、今までと同じように、いつも通りをこころがけたよ。いつも使っているシャーペンを持っていくことでいつも通り問題を解くことができたよ。
当日は、お守りを持って行ったよ。みんなが応援してくれているという自信につながったよ。
中3の夏休みは、夏休み前の三者面談で実力テストの点数をあと20点ほど上げるように言われ、9月頭のテストに向けて頑張ったよ(20点上がりました! )。冬休みは、公立の受験対策をしなければならなかったけど、1月末に私立の受験もあったので、そちらの過去問(マークシート)対策に追われました。入試直前は、三重県の過去問を前期、後期ともに解いたよ。
〈合格への予想問題100〉はとてもよく、私立の入試にも公立の受験の際にも持っていったよ!
当日、花粉症で鼻がズルズル…薬を飲んでいたが英語のリスニングのとき鼻をすすれず、息がつらかった。花粉症の人は体調に注意です!
あとは、身体が冷えないように、貼るカイロを背中の肩甲骨のあたりとおなかに貼ったよ。
お守りと胃腸薬も当日持っていったよ。
中2の冬は、少しずつ学校の宿題以外の課題に取り組んだよ。中3の春は「ゼミ」を中心に取り組んで、夏休みも、宿題を早く済ませてから「ゼミ」を頑張ったよ。秋には、内申点を意識しながら、学力も落とさないように定期テストの勉強も頑張ったよ。冬は、2学期によい成績だったので気がゆるんでしまって、お正月も普通に楽しんで過ごしてしまった。なので、3学期の最初の実力テストはあまりふるわなかった…。入試直前は、とにかく、過去問を解きまくった。
〈合格可能性判定模試〉は、自分の成績がよくわかりよかった! 〈入試過去問徹底解説〉は、たくさん解いたら県の入試傾向がよくわかって、取り組んでよかったよ。
当日は、きちんと見られたくて、中学校指定のウィンドブレーカーを着ずに制服だけで行ったら、すご寒かった。皆ウィンドブレーカーを着てきていたし、あまり真面目になりすぎるのもよくないのかも。
あとは、緊張を和らげるために、受験が終わったら何をするかを考えたりしていたよ。
会場には、カンニングと思われたら嫌だから教材などは持っていかなかったけど、出かける直前までは〈定期テスト暗記BOOK〉を読んでいたよ。
冷えるから、カイロを持っていくといいよ。貼らないタイプがおすすめ!
中3の冬は私立入試に向けて〈受験Challenge〉の復習と〈オンラインライブ授業〉の見直しをしていたよ。さらに入試直前期は過去問をひたすら解いていたよ。不安な時はとにかく勉強! !
〈入試直前FINAL〉は、実践的な問題を解くことで、弱みやトリッキーな問題の解き方を身につけられたからおすすめだよ。〈即レス! ギモン解消チャット〉は、わからないところのもやもやをすぐ解決して次の問題へとつなげられたよ!
駅から徒歩だった。臨時停車の電車が出ていて、朝早いからほぼ受験生だった。問題を解いている声が少し気になったよ。マークシート用のシャープペンシルがうまく芯が出なくなってしまって困ったことも! 試験が鉛筆のみの場合もあるから気をつけて。友達は試験官に鉛筆を借りにいっていたよ!
中3の秋から受験勉強を本格的に始めて、〈受験レッスン〉を主に活用して少しずつ解いていきました。冬休みは過去問を解いたり、私立の入試に向けた勉強もしたり・・・。両立させて頑張りました! 冬休み明けの入試直前は、暗記と苦手な数学を中心に不安をつぶしていきました。寝る前にベッドの中で、〈入試によく出る基礎〉を開いて暗記して、次の日起きてから同じところを読む。…というスタイルで暗記をすると覚えやすいのでおすすめです!
〈入試によく出る基礎〉はスキマ時間に勉強ができるのがGOOD! 覚えやすいゴロや、種類ごとのまとまりで書いてあって見やすかったです!
〈受験レッスン〉は自分の苦手な単元を選べるから、集中的に勉強して苦手をなくせました。
〈入試過去問徹底解説〉は過去問を解いた後にわからなかったところの解説が詳しく載っているから、試験前の不安を取り除いてくれました!
時計を忘れてしまって、送ってくれた父に借りられたからよかったです…! 忘れ物チェックはしっかりとするべき!
教室でだいたい30分くらいまずは待機でした! 〈入試によく出る基礎〉などをさっと見たり、トイレに行ったりして余裕をもって過ごせました。
苦手な数学は、過去問を解いているなかでどの大問も最後の1、2問は難しいと感じていたので、そこは最初とばして、とにかく解けるところをしっかり取っていきました!
お昼ごはんは母が作ってくれたお弁当とおにぎりをしっかりと食べて午後の試験に臨んだよ。(腹が減っては戦はできぬ! )
中3の夏休みは1・2年生の復習をしたり、図書館に行って友達と勉強会をしたりしながら受験勉強をスタートした。冬休みには、過去問をたくさん解いて試験形式に慣れたり、〈入試によく出る基礎〉を使ってスキマ時間や寝る前のちょっとした時間に復習をしたり。やる気がでないときもあったけど、そんなときはとりあえず机に向かってタブレットを起動して1個か2個だけでもレッスンをやってみる。それでもやる気が上がらないときは「ゼミ」の小さな冊子を持って散歩しながら読むとやる気が出てきたよ!
〈入試によく出る基礎〉がとても使いやすくて、試験勉強だけじゃなくスキマ時間で少しだけ予習・復習もできる素晴らしい教材だった! 試験当日も控え室に持ち込んで、赤シートを使って友達と問題を出し合いながらギリギリまで復習をしたよ。国語で必ずといっていいほど出てくる古文の問題形式も、〈入試によく出る基礎〉に解き方が載っているからそれを覚えるだけでよかった!
難しい問題を友達と解き合って周りにプレッシャーをかけた(笑)
前日にカイロに応援メッセージを書いてもらって、チャック付きポリ袋に入れておいたものを持っていったよ。体も心も温まって緊張がほぐれた!
中2までは授業の復習としてバレーボール部の練習がない日に〈デジタルチャレンジ〉で問題を解いていた。中3になってから受験を意識するようになり、復習だけでなく予習もするようになって、夏休みに部活を引退してからは、「ゼミ」の問題で3年間の復習をするようにした。復習して見つけた苦手な単元を中心に、繰り返し問題を解いていったよ。全部の問題を何回も解くよりも、間違えた問題だけを繰り返し解くほうが力がつくと思う!
冬休みには〈入試完全予想リハーサルテスト〉を時間を計りながら解くことで、時間配分を意識しながら問題を解く練習をして、だんだんと問題を解くペースを上げていったよ。受験本番を意識しながら「ゼミ」の入試過去問や予想問題を解くことで、時間配分や出題形式に慣れることができた。入試直前の週末には、5教科全部の過去問を時間を計って解くことで、入試本番と全く同じ形で解くリハーサルもしておいた。
1・2年生の復習は〈受験レッスン〉で取り組んだよ。基礎的な力をつけることができた。それからタブレットの〈定期テスト暗記アプリ〉は一問一答形式でスキマ時間に簡単に取り組むことができたので、忙しくても暗記をやりやすかった。
一番役に立ったと思うのは〈入試完全予想リハーサルテスト〉で、本番と同じテスト形式の問題に取り組んだことで、時間配分や出題形式に慣れることができたよ。間違えた問題は解説を読んでやり直すことで力をつけることができた。
車で送ってもらって会場近くで降ろしてもらい、そこからは歩いて向かった。同じ中学校の仲間みんなで体育館前に集合してから会場に入ったから、安心できた。試験までの待機時間は〈定期テスト暗記BOOK〉を見返していたよ。他に入試に持っていって役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉。何度見ても損はないと思う! スキマ時間でも役に立つ!
カイロは持っていったけど、会場が寒かったからズボンの下にハーフパンツをはいていけばよかった。あとハンカチに模様や文字がついていると持ち込めないので無地のハンカチにすればよかったなとちょっと後悔・・・。
試験自体は、過去問や予想問題を本番通りに時間を計って練習していたので、時間配分や出題形式に慣れていて、落ち着いて解くことができたよ!
部活が長引いたから、中3の夏休みは思うように勉強時間が取れなかったけど、少しでも勉強できるように、持ち運びしやすい資料などを活用したよ。冬休みは、ひたすらに問題を解いた。わからないものは答えを見て、わからないままにしないようにしたよ。入試直前は、ギリギリまでニガテを無くすようにとにかく解いた。受験勉強の気分転換は、やりたくないときはストレッチをするとスッキリして集中できるようになった。かわいくなれるし集中できるから、一石二鳥!
一番役に立ったのは〈受験レッスン(ハイブリッドスタイル)〉。過去問をたくさん解けて、少しでも安心できた。あとは〈入試過去問徹底解説〉と〈合格への記述対策〉です。
試験当日は、会場が寒かったから防寒をしっかりすればよかったと思った。落ち着くために「自分は大丈夫だ」と暗示をかけたよ。持っていってよかったのは、いつものシャーペン。いつも通りの感じで安心できた。あとカイロ。温かくて安心だよ。
部活が10月まであったので、夏休みも部活が大変だったけど宿題と「ゼミ」の全てを少しずつ自分のペースでこなして何とか乗り越えられた。 冬休みのころは苦手な数学と社会をとことん勉強! 入試直前は過去問を解いて解いて解きまくりました。
一番役だったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。入試によく出る問題を沢山解いて自信につながったよ。2番目は〈実力診断マークテスト〉、3番目は〈入試過去問徹底解説〉でした。
入試当日は体調管理を一番気にしました。当日の朝は緊張を和らげるために母と笑い話をしました。入試会場に持っていってよかったのは、過去問の問題集です。あとカイロですね。
中2のころは行きたい高校は決まっていたけれど、現実味がなくて、受験をあまり意識していなかった。中3になってから、苦手と得意がハッキリしてきたから、苦手を重点的に「ゼミ」で克服した! 夏休みは1日6時間くらい平均で勉強したよ。でも、無理はせず時々休憩を挟んでいたよ。私にとってはそれが効果的でよく頭に入ったよ! 秋には、とにかく苦手を中心にやった! 得意をさらに伸ばして得点するか、苦手を克服して得点するか2つの方法があると思うけれど、私は苦手を克服して点を取る方を選んだよ。 結果的に入試で苦手な数学で納得できる点数を取ることができたよ! 冬休みは追い込みの時期で、暗記に集中した。直前は新しい問題や難しい問題はやらなかったよ。私の場合、自信があるかないかで、解ける問題も解けなくなったりしたんだ。だから自信をつける目的も兼ねて、今まで間違えた問題の解き直しをしたよ!
いちばん役立ったと思うのは、基本問題から応用問題まで細かくレベル別に分かれているから、単元や教科に応じてレベルを変えて、自分に合った学習がその時その時にできる〈合格への予想問題100〉! それから〈入試過去問徹底解説〉は自分の都道府県で過去に出た問題に取り組めるから、自身につながる。何より、早めに届けてくれるから、周りよりも早めに過去問に取り組むことができ、一歩リードできるとっても強い味方だよ! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は本といってもコンパクトで軽くて、5教科全ての出る基礎が収納できるケースもついているから、持ち運びが簡単! 友達と出かけたり、旅行したり、テレビを見たりしている時の少しの時間の間でサクッと勉強できるから、手軽で楽しかった!
試験本番は難しい内容が必ず最後の方にちらほらあるとにらんでいて、その時のために、難しいと思ったらとばして自分のできる問題からやるという作戦を立てていたよ。実際の入試もそうだったから、今までのように作戦通りに効率よく問題が解けたよ。人によるかもしれないけれど、私は難しい問題を一問解いて点数を取るよりも、できる問題をたくさん解いて点数を取る方がよいと思うから、難しいと思ったらとばすのもあり。会場についたらまずはトイレの場所を確認! 慌てないように早めに行っておいたよ。その後は教室で、自分のためだと思って周りは気にせず、ギリギリまで自分のお手製の暗記カードを見ていたよ。荷物は廊下に出して、教室に置いてあるものとの交換ができなかった。だから腕時計も教室にずっと置いたままで廊下に出た時、時間がわからなくてトイレに行くか行かないか迷った! 時計は2個持っていくといいよ。
中3の夏休みは入試の対策に集中してたくさん問題演習をしたよ。あと、冬休みから入試直前の時期は、教科書を読み返して、忘れている部分がないか確認した!
役立ったのは〈EVERES〉! 「ゼミ」の通常の教材に比べて高難易度の問題を多く取り扱っているため、自分の志望校のレベルに合った学習をすることができた。あと、〈定期テスト厳選予想問題〉〈定期テスト暗記BOOK〉など定期テスト対策教材もよかったよ。
当日は自宅から車で送ってもらったんだ。前日から降っていた雪で渋滞が起きていたけど、予想よりは遅れなかった。天候によって当日の動きが変化するから、あらかじめどのように行動するか考えておく必要があると思う! テストまでは教室で待機していたよ。同じ中学校の人と話して、リラックスすることができた。トイレは先に行っておくと、後で心配する必要がないよ! 食べすぎると眠くなって次の試験に支障が出るので、ほどほどにした方がいいと思う。模試の時に、弁当の量の調節をしておくと当日はちょうどいい量で持っていくことができるよ。
中2のころはそんなに勉強していなくて、中3になってから受験勉強をスタートしたんだ。とくに、中3の秋からは過去問に取り組んで、冬休みには学校のワークや「ゼミ」の教材をたくさんやった!
〈入試直前FINAL〉は、直前にラストスパートとして取り組んだよ! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、覚えやすくてとても助かった。〈オンラインライブ授業〉は、苦手なところを見ることで苦手がなくなったよ!
国語で漢字の書き問題ができなかったけど、落ち着いて焦らないようにした。当日になって、もっと早くから勉強すればよかったなんて思ったりもしたよ。すぐに内容を確認できるものや、お守りを持っていくといいと思う!
中3の夏休みは自分はまだ部活が続いていて最後のステージも控えていたので、勉強時間が他の人よりも少なくなり、追い越されたらどうしようと不安になっていたけど、〈定期テスト暗記アプリ〉など隙間時間にできることをやって点数を維持できるようにしていたよ。冬休みは苦手を潰していた。冬休み後は苦手をなくす暇はないから、まだ時間のある冬休みになくしていたんだ。入試直前は暗記に専念してた。数学とかやると自信なくしちゃうから。あと、自分は最強なんだって思って生活してた。自信をつけるのは大事!
〈セレクト5〉が役に立ったよ。高校入試の練習ができたり、自分の苦手な単元の対策を入試問題で克服できたところがよかった!
自分が所属する吹奏楽の話が国語で出た! 始まる前に先日の友達の応援の言葉を思い出して、自分は最強なんだって思って解くことができたよ。試験会場と廊下の寒暖差がすごかったから、カイロを持っていくべきだったなって思ってる。持っていってよかったのはいつも使っていたシャーペン。手になじんで試験に集中しやすかった。それから、友達からもらったもの。それを見ると今友達も頑張ってるんだなって思えて自然とやる気が出たよ。
中2のころは、受験生になったら遊べないと思って遊んでばっかりだったなあ。「ゼミ」も取り組まない日が多かったよ。でも、中3になって模試をやって結果にがっかりした。中3の夏は、家では集中できないから図書館などに行って勉強していたよ。〈受験レッスン〉は一つ一つのレッスンが短くて取り組みやすいから、やる気がどうしても出ないときに使っていたよ。秋は過去問に取り組んだり、学校から配られた教材を終わらせたりしていたよ。けれど、まったく勉強をしない日もまだあって、最後の模試でE判定が出てしまってすごく焦った! ためてしまっていた「ゼミ」の教材に片っ端から手をつけて、自分の苦手をなくしていったよ。入試直前は、社会がどうしても点が伸びなかったから、勉強方法を変えて一問一答をひたすら解き直すようにしたよ! 過去問は三回くらい解いた! そしたら最後のテストで50点以上点を伸ばせた!
いちばん役に立ったと思うのは〈定期テスト厳選予想問題〉! 定期テスト直前に活用してからテストに臨むと、ほんとにビックリするくらい「あ! ここ「ゼミ」でやったところだ! 」ってスラスラ解答できて高得点を取れたんだ。〈合格への予想問題100〉は、学校から配布されていた問題集を全部終わらせた時に、確認と復習のために利用したら、忘れてしまっていた部分に気づけた! あと、〈EVERES〉は全国のエベ友と一緒に授業を受けるから、モチベーションを欠くことなく応用問題に慣れることができたよ!
面接では、理数科でなければいけない理由や、理数への関心、入りたい委員会や、研究していきたい内容を聞かれた! 事前に何回も先生と練習したから本番でもスラスラ答えられたよ。面接官は何人かいて、自分1人で受けたんだ。当日は電車で行ったけど、他の高校を受ける人とかも多く乗っていて結構混んでた。一本前の電車に乗っておけば安心だと思う。教室で待機している時に参考書は見ちゃダメと言われて焦った! トイレに行ったりして落ち着いたお昼は、自分の好物をお弁当に入れてもらうとテンション上がるよ! 休み時間は廊下に出て、〈定期テスト暗記BOOK〉を読んだりしていたよ。最後に単語の漏れがないか確認できたからオススメ! ただ、漢字問題がわからなくて、全部の問題を解ききれなかった。難しい問題は飛ばして次に進むべき! 緊張対策で手のひらを押してマッサージしてたよ! あと温かいお茶はすっごい落ち着いた!
中3の夏は、部活が忙して勉強どころじゃなかったよ…。でも1日1つ英文には触れるようにしてたよ。秋は〈受験Challenge〉に取り組んで苦手をあぶりだし、そこを埋める、という対策をひたすらやってたよ。古文が苦手だったから、和訳をしながら読むことを意識してたよ。冬は、社会が苦手だったので学校から配られたワークを全部3周して、「ゼミ」の社会の問題も手当り次第解いたよ。わからないところやあいまいな部分はノートにまとめ直して、受験本番も見返してたよ! 受験3週間前から過去問を毎週末時間を計って解いて、苦手やわからないところの対策を平日に繰り返していたよ。だんだんと点数が上がって行くのがすごくモチベーションが上がったよ。あと、勉強を頑張った日は自分にご褒美をあげるといいよ! 寝る時にアイマスクつけるとか、お気に入りの入浴剤を使ってゆっくりお風呂に入るとか! やる気が出ない時は逆に何もやらないのがオススメ。そのうち焦ってきてやる気が出てくるよ!
〈入試直前FINAL〉がいちばん役立った。苦手だった英語や理科の要点がわかりやすくて、効率よく学習することができたよ。それから、〈受験レッスン〉。実際に出る問題形式に近いものが出るから、本番の演習にもなったし、苦手な部分を埋めることができた。あと、〈入試完全予想リハーサルテスト〉も使ったよ。
国語の問題形式が例年と少し違っていて焦った。全体的に難読な文章が多かったイメージ。国語は、文法問題をとにかくやりまくってたよ。基礎から応用までやって、文法は必ず点が取れる状態にして自信になった! あと、待っている間の廊下がすごく寒かった! 長時間使えるカイロがあるといいと思う。それから緊張対策で、今まで頑張って勉強してきたノートを持っていった! 自分ならできると思ってたよ。持っていってよかったのはお守り。友達にメッセージを書いてもらうとさらにやる気が出てきていいよ!
中3の春ごろは、冊子を使って勉強するのが気だるくなって、タブレットを使って勉強していた。でも、テスト直前はしっかりノートを使って対策したよ! 夏になると、苦手なところを重点的に解き、理解できるようにしていたよ。冬は苦手をつぶし、基礎を完璧にして、本番直前はいつも通りに応用もしっかりやってわからない部分は基礎に戻ってやり方を覚えるようにしていたよ。焦ってふだんと違うことをするのはアウト。あくまでもいつも通りに勉強するのが大事! 1時間1つの教科を集中して15分休憩する学校方式で勉強していた。それだけでも5時間勉強できるからメリハリがついてやりやすいかも。余った時間は苦手な部分をつぶしたりちょっと遊んだりして気を休める! ! 休憩しなきゃ集中なんてできないからね! ! あと、夜遅くまで勉強し続けないようにした。遅くまでやるのは逆効果だからいつも通りに生活すればベストコンディションで挑めるはず!
〈合格への予想問題100〉は、応用だけどしっかり考えればわかる問題が沢山あって、それを繰り返すことで解き方や考え方をちゃんと身に付けることができた! あと、〈合格への記述対策〉で間違えがちな記述をしっかり頭に入れて、問題文をざっと見るだけでどんな記述が出るかを予想できるようになったんだ。
理科は授業には出てこないような応用問題がたくさん出てきて記述も見たことないものばかりだったからビックリした。数学の関数は変域によって傾きが変わりすぎて混乱(解けたけど)した。基礎をしっかり固めておいたから応用でも焦らずに解くことができた。時間配分も完璧で、見直直しまですることができた。当日は雪がかなり積もっていたので、車で最寄りのコンビニまで行ってそこから歩いていった。時間はかなり早めに出たので余裕をもって会場まで行った。やっぱり余裕をもって行動した方がよいと思う。トイレは場所を紙やポスターで示してあるので心配することはなかった。待ってる間は〈定期テスト暗記BOOK〉を読んで基礎を完璧にしていたよ! 昼食は、さっと食べられるものにしておいた方がよいよ。食べすぎると気分が悪くなるかも...。緊張を和らげるのには、やっぱり友達とちょっと雑談するのが大事! でもテストの話はNG。振り返ってもしょうがない!
中2の冬から受験を意識して、休日は部活もあったけど1日5時間くらいこれまでの復習をするようにしていたよ。中3になってからは、部活と受験勉強を本格的スタート! 生徒会の役割もあったので、自分の時間はあまりとれなかったけれど、家で気分転換に新曲などを聞いたりして頑張った! 吹奏楽部だったので、夏は周りが引退していき、高校見学に行くのが気になったけど、「ゼミ」を信じてやり残しがないように進めてたんだ。冬になると、入試過去問を中心に時間を計って取り組んだよ! 過去問の解答用紙はコピーして数回は繰り返し解答の方法に慣れるようにして対策したんだ。
県別の対策がとても役立った! 難しい問題もあって苦しい時期もあったけど、早目に取り組むことで年明けに再度挑戦したらできるようになったんだ。例えば、〈合格への予想問題100〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解くことで、本番対策をしていたよ。〈定期テスト厳選予想問題〉は難しい問題もあったけど、週末に何度も取り組んだ! 解答解説がすぐ後ろのページあって確認しやすくてよかったよ。それから、〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は薄型で要点がまとまっていたので、短時間で自信につながった!
うわさには聞いていたけど、古い校舎なのでストーブの位置によってはとても寒い! 窓側だったので、ひざ掛け(ずり落ちないボタンで留められるようなもの)を持参して正解だった。柄をチェックされるから持っていく時は要注意! 廊下で待機する時にあってよかったのはカイロ。大雪の日だったから、ブーツで行ったよ。
試験会場では、周りの人の会話を聞かないようにしていたけど、会話が面白すぎて笑ってしまった。おかげで緊張もほぐれたんだ。文房具は本番前にもらうことも多いけど、自分が使い慣れたものがベスト! 自分の間違いノートを持っていって、最後は自分の作ったノートを信じて対策したよ。
中3の夏休みまでは、中1・2の復習や定期テストの勉強を頑張っていたよ。中3の秋からは〈受験Challenge〉を使って自分に必要なところを重点的に復習していたよ。
冬休みには志望校が確定して、本格的に入試対策を始めた。1日8時間以上の勉強で、〈定期テスト厳選予想問題〉などを使い入試問題の対策を頑張った! 入試直前は、解きやすい問題に多く取り組んで、自信をつけて本番を迎えたよ。新しい教材に取り組んで新たな不安を作ってしまうと、本番で自分の力を出しきれないかも。
覚えた用語や英単語などは、日常会話で使ってアウトプットするようにしていたよ。そのときに用語の漢字や英単語のスペルも思い出すことで確実に覚えられたよ!
〈中2までの5教科要点これだけは! 〉は、コンパクトにわかりやすく要点がまとまっていて、イラストなども含め、中1・2のあやふやになっていたところを効率的に復習できたよ。大きさもちょうどよく、持ち歩きもしやすかったな。
〈受験Challenge〉は、本番に近い問題に多く取り組めて、本番までに自信をつけることができた!
〈入試過去問徹底解説〉は、自分の県の問題の傾向がわかり、本番のように問題の流れをつかむことができたよ。
待っている時間は緊張感もあったけど、使い慣れた教材を使ってゆっくり過ごしたよ。〈入試によく出る基礎〉が役に立ったよ。今まで使っていた相棒のような存在のものだったので、心がほっとするような気分になった。
予想問題をたくさん解いていたので、どんな問題が出るのかなと楽しみながら本番に取り組むことができた!
休み時間は、友達と直前にやったテストの話をして不安になりたくなかったから、トイレに行って心を落ち着かせていたよ。
当日乗るべき電車を間違えてしまったので、一回学校へ行くシミュレーションをしておいたほうがいいよ。持っていってよかったのは、バラの匂いがするハンカチ。いい匂いを嗅ぐと心を落ち着かせることができたよ。
中2の冬は、まだ受験生になるという実感はなかったよ。少しずつ学校から配られたワークなどを進めていたよ。夏休み前までは受験を意識していなかったかな。
中3の夏休みには、友達と図書館に行って勉強したりもしていたよ。今思えばもう少し受験を意識して勉強すればよかったかな。夏休み明けからは、1日3~4時間勉強することを意識していたよ。
冬休みどれだけやったかで結果が変わる、と聞いていたので、冬休みはいちばん勉強した。1日8時間ぐらい勉強していたよ。
入試の1か月前ぐらいからは、朝30分~1時間ぐらい早く起きて数学の問題を解いていた。数学のテストでの計算問題のミスが減ったと思う! !
社会の歴史はノートにまとめ直すのがおすすめ! 〈入試によく出る基礎〉の最後にある年表を見て、ルーズリーフに自分の言葉で書いたりすると頭に定着するよ!
役立ったのは、〈動画まとめて検索サイト〉! 要点だけがまとまっていて、講師の先生もわかりやすく面白いから、スキマ時間にささっと確認するときなどに使っていたよ。
〈合格可能性判定模試〉は、自分のその時点での実力を試せるところがよかった! そこからどこが苦手なのかを確認して取り組んでいたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、ごはんを食べているときや、通学のときなどスキマ時間に使っていたよ。社会の歴史は重要だと思うところにマーカーを引いて活用したよ!
当日は雪で、友達と電車に乗って、駅から学校へは徒歩で行ったよ。
待ち時間は、受験勉強でまとめた自分のノートを持っていって読んでいたよ。昼休みは残った時間で次の教科の確認をしていたよ。みんなも緊張しているんだ! と思って挑むといいよ。
受験当日、高校に着いてからまさかの腕時計が電池切れ。時計なしでも何とかなったけど、念のため動くかどうか確認しておくといいよ!
受験勉強を本格的に始めたのは、中3の夏くらいからだったよ。〈受験Challenge〉を使ったり、過去問を解いたりして、時間配分も考えながら勉強していたよ。悔いが残らないように時間を大切にして、平日は5時間、休日は10時間以上やっていたよ。数学が苦手だったから、数学を中心に取り組んでいたんだ。
入試の直前は暗記を中心に、でも体調を崩さないように、よく寝るようにしていたよ。
〈受験レッスン〉は、レベルがいくつかあるから、苦手な単元でも一つひとつ取り組んでいくことで難問も解けるようになったよ! 受験に必要な単元が詰まっているから点数に直接つながったんだ。
〈定期テスト暗記アプリ〉や〈定期テスト暗記BOOK〉はすきま時間にも使えるし、ポイントが押さえられているから、一気に復習ができて役に立ったよ!
時間までは〈定期テスト暗記BOOK〉や〈入試によく出る基礎〉を確認して落ち着いて過ごしたよ。これまでずっと使ってきた勉強グッズが当日いちばん力をくれた。
あとは、家族がが持たせてくれたお守りをにぎっていたよ! ひとりじゃないと思えて心強かったんだ。廊下で次の試験まで待つ間すごく寒かったから、カイロもあると安心! 試験が始まる前までに手がほぐれるようにするのに役立ったよ!
中2の冬から、一年後は入試だということを心において勉強していたよ。「ゼミ」で届いた教材を使って、復習を忘れずに行っていたよ。
中3になったら受験校を決めて、受験生だと意識してしっかり勉強していたよ。私の学校はこの時期から中1・2の内容がテストに出てきたから復習も忘れずに行っていたよ。夏には部活を引退したので、受験勉強を本格的に始めるようにしたよ。「ゼミ」や学校のワークなどで難問にも少しずつ取り組むようにした。
秋ごろからは、全国の過去問題に取り組んでいたよ。出題傾向がわかると、解ける問題も増えてくるよ。
全体として、間違えたところにマルや三角などの印をつけて一週間後くらいにやり直すというのを繰り返していたよ。何回も同じ間違いをすると必ず覚えられるようになるよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、模試やテスト、受験の前に必ず見ていたよ。持ち運びしやすく、簡潔に重要なところがまとめられていてとてもよかった!
〈セレクト5〉は、さまざまな全国の過去問題に取り組めて、丁寧な解説で問題の傾向や解法がわかるようになったよ。難しい問題でも自力で解けるようになれてよかった。
入試当日は大雪だったので、電車が止まってしまうときに備えて、家族と他の交通手段を確認しておいたよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは当日持って行ったよ。直前に見るだけで、「自分はできる! 」と思えて自信につながったよ。また、間違えたところをまとめたノートを作ってそれを持っていくと、自分のできないところがわかって本番で同じ間違いをしないようになるよ。
緊張したら、とにかく目をつぶって深呼吸。周りを気にせず「絶対合格する! 」という気持ちでいるようにしよう!
中3の夏までは、やる気が出なくてあまり勉強ができていなかったんだ。中3の冬には、絶対に勉強しなくてはいけない環境を作るようにしていたよ。入試直前には、暗記科目を勉強して、できる限り覚えておけるようにしたよ。
受験期に復習を一気にやるのは大変だし、やる気もなかなかわかないので、ふだんから少しずつでも単元の復習をしておくのがおすすめだよ!
〈定期テスト厳選予想問題〉は、テスト前に重要な問題を単元ごとに確認ができてよかったよ。
あとは〈定期テスト暗記BOOK〉も、いろいろなところに持っていきやすいからよく使っていた! 入試当日も持って行ったよ。
まずは落ち着いて問題を読むことが大切! あとは解けそうな問題から取り組んで、時間がかかりそうな問題はあと回しにしてほかの問題を解くようにしたよ。
休み時間には窓から外の景色を見て、心を落ち着けていたよ。
中3の夏から、まずは中1のころの復習を始めたよ。冬になると、学校のワークなどを解き直して、1日9時間くらいは勉強をしていたよ。
入試直前は新しい問題は解かずに、これまでに解いた問題を見直すようにしていたよ。
〈授業レッスン〉を毎日コツコツと進めていたよ。毎日続けることができたからよかった!
入試当日は、休み時間に温かいお茶を飲んだり、友達と少し話したりして心を落ち着けるようにしたよ。〈定期テスト暗記BOOK〉も持っていって、見直していたんだ!
あとは、トイレにはテストが終わったタイミングで、毎回行くのがおすすめだよ。
中3の夏くらいまでは、受験生だという実感がなかなか湧かず、勉強時間を増やすことができずにいたよ。それでも中3の冬になると、過去問に集中的に取り組むようになって、難問にも挑戦するようになったよ。入試直前は、過去に間違えた問題を解き直して、見直すようにしていたんだ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びにもとても便利だったよ。入試当日にも持って行って、確認していたよ。ふだんから使っている教材を持っていくことで、安心することができたよ!
教室にある時計が小さくて焦ってしまったけれど、ふだんの学習から時間を気にするようにしていたから、時間配分はうまくすることができたよ。休み時間には、友達と話すことで、リラックスできたよ。
机が小さくて、消しゴムが転がりやすいので、丸い消しゴムは持っていかないのがオススメ! あとは暖房が効いている教室かわからないから、カイロも持っていくと安心だよ。
中2の冬ごろは、なんとなく行きたい高校は決まっていたけれど、とにかく定期テストの点を下げないように勉強していたよ。中3の春も、まだ受験勉強として何をやればいいのかがわからなかったので、定期テストに向けての勉強をより頑張っていたよ!
中3の秋からは〈受験Challenge〉をやり始めたよ。最初は苦手なところだけをやっていたけれど、同じところを繰り返して何度もやるようにしていたよ。
今までのテストなどを何度もやることも大事。一度できなかったところをできるまで取り組んで、苦手をなくすのがいちばんだと思う。50分間のテストに慣れることもできるよ。
やる気が出ないときは、30分とか時間を決めて睡眠をとったよ。起きた時にそろそろやらないとなと思えたし、目も覚めるから頑張れた! マイナスなことはあまり考えないようにして、実際に受ける高校で自分が入試をやっているところを想像していたよ。
〈受験レッスン〉は、何度も繰り返しやることで、学校のテストや模試などで解ける問題が増えたよ。難易度で分かれているのもよかった!
〈入試直前FINAL〉は、1冊が薄くてやる気が出たし、ここはできるようにしたいと思えるところがたくさんあって頑張れた。小さい冊子は、登校中や寝る前に読んだよ。
当日は車で送ってもらったよ。会場では、自分の席で目をつぶったりして気持ちを落ち着かせた。5教科全部終わったときのことを想像して、あと少しだとやる気を出したよ。休み時間は軽く次の教科の復習をしたけれど、できるだけ頭を休ませるようにしたよ。
持って行ってよかったものはカイロ。当日は雨と雪が降っていて、廊下で次の教科を待っているときに寒かったから、持って行ってよかった!
中3の夏休みまで部活がまだ続いていて忙しかったけれど、部活のない日は10時間近く勉強していたよ。基礎をとにかく固めるのを意識して取り組んだよ!
中3の秋には平日5時間、休日10時間ぐらいやっていたけど、文化祭と重なってできない日も多くあったかな。中3冬休みは、毎日平均して10時間ぐらいやっていたよ。長いときは11時間30分! 今までできなかったところをできるようにしたり、応用問題メインに取り組んでいたよ。
入試直前は過去問で入試傾向をつかんで、とにかく問題を解くようにしたよ(復習も忘れずに! )。勉強に疲れたら10分でも休憩を入れるようにして、外で運動したり音楽を聴いたりして、適度に休んで気分転換したよ。
英語の長文対策は、文を繰り返し読んで、わからない単語や文法に線を引いて、ちゃんと意味を理解するようにしていたよ。単語力アップや速読トレーニングにつながった!
〈EVERES〉は、とくに英語の成績がとてもよくなり、難問についても詳しく知れたのでよかった。できなかったところは必ず復習して、復習ムービーが役に立ったよ!
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、丁寧な解説をしてくれたのがよかった。
大事なポイントをまとめたノートを持っていって、ひたすら振り返ったよ。休み時間は、終わった教科のことは振り返らず、次の教科にすぐ気持ちを切り替えていたよ。当日はラムネも持っていったよ!
焦らず、わからなくても動揺しないで平常心で解いたよ!
中2の冬ごろから受験を少しずつ意識するようになり、入試に出た問題などを少しずつ解くようになっていたよ。
中3の夏休みは、計画表を作って遊ぶ時間を確保しながらも、ほかの人においていかれないように毎日5時間くらいは勉強をしていたよ! 中3の秋からは苦手を集中的につぶして、入試対策に本腰を入れられる体制を整えていた。中3の冬休みも、お正月以外はずっと勉強をして、入試直前は過去問をずっと解いていたよ。
「ゼミ」の受験対策は、ちょっとした空き時間に少しずつ対策をすることができて、小さな積み重ねがのちに大きなものとなり自分の実力向上につながったよ!
勉強に疲れたら絶対に休憩もしたほうがいい! 不安で泣きたくなることもあると思うけど、自分はしっかりやってきたという自信をもって、最後まで受験という大きな壁に全力で向かっていってほしいな。
〈入試過去問徹底解説〉が役立った! 市販の過去問は解説がないので間違えたところの振り返りが途中で終わっていたけれど、〈入試過去問徹底解説〉があったことで、解説を読み、傾向や入試に出る問題の解き方を詳しく知ることができてよかったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、自分の実力と志望校との差を詳しく知ることができて、より自分の勉強を本気でやることができたよ!
緊張をやわらげるように、手をグーパーさせて自分を落ち着かせていたよ。消しゴムが折れてしまったので、予備を持っていくと安心かも!
〈入試によく出る基礎〉を会場に持って行ったのがよかった。直前に自分が不安になったところを素早く確認することができたよ。
夏休みまでは大事なテストの前だけ頑張っていたが、やる気が出ずあまりできなかった。秋に入って受験を意識し始めて苦手な教科を中心に復習していた。冬休みは過去問をするようになり、直前は今までやってきたものの見直しをした。友達と一緒に勉強したりしてやる気アップできた。
〈ニガテ診断マークテスト〉は、自分のしたい時にできてサクッとできた。〈合格への予想問題100〉は、解くことで自信がつき、わからないところも解答・解説で理解できるのがよかった。
勉強する時間ははじめはなかったが、スキマの休憩時間は勉強できた。友達と励まし合いながら、みんな同じ気持ちと思うことにした。寒かったが、カイロで温めることができてよかった。
7月くらいまではあまり勉強していなかったけれど、スキマ時間に〈定期テスト暗記BOOK〉を読むことは続けていた。夏休みごろから中1、2の復習を始め、苦手な単元を重点的に復習を繰り返した。秋からは〈合格への予想問題100〉をたくさんやっていた。私は入試にデッサンがあったのでこのころから練習しはじめた。あと授業の内容はその場で理解できるようにした。冬休み中に受験だったので過去問をやっていた。そして、1週間後にまたやり直したり、できなかった問題には印をつけてつまずいた問題がわかるようにした。
〈合格への予想問題100〉は、入試に出てくるところがよくわかって勉強しやすく、大事なポイントもよくわかってよかった。〈定期テスト暗記BOOK〉はスキマ時間に使っていて、やる気がでない日はこれだけでも読んでいた。
車で行った。何かあったときに安心なので早めに行くといい。腹式呼吸をして、あとここにいるみんなは自分と同じ気持ちと言い聞かせた。〈定期テスト暗記BOOK〉などは見返す時間はなかったが持っていくといいかも。あと、お気に入りの文房具を持っていって、相棒がいるから大丈夫! ! と自分を安心させたよ。
夏休みまでは部活があったので、部活に力を入れた。秋からは1日3時間くらい勉強。「ゼミ」と学校ワークを中心に勉強した。直前は1日10時間くらい勉強することもあった。友達と問題を出し合って勉強もした。
〈授業レッスン〉は、わからないところだけでも解説が聞けるのがよかった。〈合格可能性判定模試〉は、事前に模試に取り組んでおくことで本番の緊張がほぐれたよ。
試験会場には電車で向かった。学校で配られたテキストを持っていった。昼食は静かに机で食べた。周りの人を気にしないようにしたほうがよかった。自分はできると繰り返し言ってた。会場は寒かったので、カイロは持っていってよかった。
夏休みまではまだまだ受験にモードに入れず、定期テスト対策だけやっていた。それだけで受験も大丈夫だろうと思っていた。初めて外部の実力テストを受けて、自分の実力と、志望校への合格確率を知ってぼう然とした。今更ながら、定期テスト対策だけでは、受験には不十分だということに気がついた。冬に入ってようやく受験に向けて、定期テスト対策以外のテキストに取り組み始めた。スタートダッシュが遅すぎて、やらなければいけないことが多すぎて何からやればいいのかわからず、途方にくれた。その時に役に立ったのが「ゼミ」の〈入試直前FINAL〉のテキストと、入試予想問題。とにかくこれだけはと思って繰り返し取り組んだ。
〈合格への予想問題100〉は、ただ過去問を解くのではなく、出題予想問題を繰り返し解けるし、解き方のポイントや、応用問題も付いているので、とても使えるテキストだった。
自家用車で送迎してもらった。余裕を持って集合時間より早めに着くようにした。トイレもすませて、試験開始まで「ゼミ」の教材を見て、最後の勉強をしていた。ご飯をしっかり食べた。スープを持たせてくれたので、胃が温かくなって緊張がほぐれた。余分に鉛筆とシャープ替芯、消しゴムを持っていくと安心。
中3の1学期までは受験に対する意識は低く、まだ大丈夫だろうと思っていた。内申点だけは落とさないように定期テストは頑張った。夏から秋は少しずつ受験勉強を進めた。授業も難しい単元が多かったからまずは授業の方を優先させていた。
中3の冬になって、模試や過去問に取り組んだ。苦手分野は〈合格への予想問題100〉でつぶした。入試直前は、当日までのカウントダウンとざっくり予定をたてて、それに沿って勉強した。3週間前くらいからは間違えた問題の解き直しに取り組んだ。
〈授業レッスン〉では、ふだんの授業でのわからないところを解決できたし、定期テストや入試前にも不安なところを確認できた。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問で自分の実力がわかったし、わからないところは解説を見てすぐに解決できたのがよかった。
最終チェックをするところを決めておいて、そこを〈入試によく出る基礎〉で試験開始時間まで確認していた。今日までこれでたくさん勉強してきたんだと思い安心できた。自分の好きなおかずを入れてもらい、緊張を和らげた。量は少なめにして、時間が余ったら次の試験科目の見直しをした。緊張しているから、休み時間などは友達と話すことで、とても安心できた。
中3の1学期は、1日3時間くらい勉強。復習に力を入れて基礎を固めていた。秋から冬は、〈入試直前FINAL〉や〈受験Challenge〉を中心に勉強。お正月以外は1日8時間勉強していた。直前は過去問やりまくった。自分の苦手な単元を過去問を通じて知ることができ、集中的に勉強していた。息抜きはとても大事だから、集中できないと思ったときは、思い切って休もう! !
〈受験Challenge〉は自分の住んでいる県の入試の傾向を知ることができたので無駄なく勉強ができた。〈入試によく出る基礎〉は、短時間で復習ができた。
当日は友達とおしゃべりして気分転換をした。学校によって時計がないところもあるから腕時計を持って行ったほうがよいと思った。また、寒さ対策ではカイロは必要。
中3の1学期はまだ受験生だという自覚が少なく、普通に授業の予習復習をやって定期テスト対策に取り組んでいた。7月に部活を引退し早寝・早起き・朝ご飯・勉強! の生活リズムを形成し、それまでの総復習を行った。とくに、社会と理科の〈受験Challenge〉にたくさん取り組んだ。理数科を志望のため、秋からは数学を重点的に勉強した。〈チャレンジ〉で基礎を固め、難問にも取り組んだ。平日は定期テストに向けて授業の予習復習をした。冬休みは3年生の2学期に習ったことも含めて総復習。後半は、時間を計って過去問に取り組んだ。また、併願の私立受験が冬休み中にありその対策もした。
〈合格可能性判定模試〉は、合格圏かどうかや全国での自分の立ち位置がわかった。自分に足りないところなど、実力を可視化できることでその後の対策に役立った。
家から近かったので、試験当日は徒歩で高校へ行った。徒歩は一番事故等の心配がないため、近いなら徒歩がよいと思う。〈入試によく出る基礎〉がよかった。分かりやすくまとまっていてサッと確認できるから。それに今までつけていたふせん等を見て、「こんなにやったんだから大丈夫」という気持ちになれた。そして、受験生になってからずっと持っていたお守り。カバンに入っているだけで勇気をもらえた。
中2の冬からまずは苦手対策を始めたよ。やみくもに勉強せず、苦手なところをできるようになるため、苦手を重視したルーチンを作って実行していたよ。中3からはテストが多くて多忙だったけれど、習った範囲だけで過去問に取り組んだよ。また、〈合格可能性判定模試〉に取り組み、気合い入れてたくさん勉強した! 〈セレクト5〉などもやりはじめたよ。直前期は紅白歌合戦も我慢して、過去問に取り組んだよ。とにかく苦手な問題をたくさん解いた! !
「ゼミ」の教材にはとにかくたくさんの問題があって、自分で選んで本屋で買う問題集より質がよく、志望校のレベルに合っていたので自分の苦手な単元を知ったり、それを克服するのにとても役立ったよ。また、やる気がおきないときも、たくさん勉強ツールが用意されているので、自分の気分に合わせて勉強をし続けることができたよ。〈入試過去問徹底解説〉は時間を測って取り組み、志望校との距離を知るために使ったよ。そのことで受験勉強にもより緊張感が増し、やるべきことが明確に。日をおいて何回も解くようにしていたよ。また、直前期には、本番と同じ時間にやって、シミュレーションをし、自信をつけられたよ。
入試当日は教室で勉強。勉強前にトイレの位置を絶対確認してね。勉強は、計算や長文に慣れておくこと。社会は知識の詰め込み、理科は入試ならではの長文の実験などに慣れ、焦らないようにしたよ。食事は軽めにしたのと、頭にいい栄養を入れ、それを知った上で食べると効果が出やすいみたい。メンタル面では「まわりは関係ない。自分に集中! 」を唱えたよ。
中3の春ごろは定期テストに全てを捧げていたよ。夏休みは、とくに勉強はせずだらだらしていて、秋から、受験勉強をスタート。冬休みは、地震もあって不安だったけど勉強を頑張った。入試直前は、みんなで励ましあってのぞんだよ。
〈入試によく出る基礎〉では、一問一答形式で3年間の単元を大まかに総復習できたので、自分が今足りてないところをあぶり出して対策することができたよ。
〈暗記BOOK〉は、日常のスキマ時間だけでなく、登校時や入試当日の休み時間に大事なポイントを確認することができたので本番も自信を持って挑めたよ。〈合格への予想問題100〉は、ここに出てきた古文が入試に出たよ。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を3年分することができて、解説も丁寧なので、難しい問題でも理解することができ、入試のイメージができた!
駅から高校までは徒歩だった。友達と問題を出しながら歩いたよ。試験開始までは、机に座って〈暗記BOOK〉を見ていた。休み時間、終わった教科の話はしないと友達と約束したよ。すぐに次の教科に切り替えることができたよ。
トイレが混雑して休み時間まるまるトイレに使ってしまった! トイレが混むことを予想して計画を立てよう。
緊張を和らげるために、私はできる! と心の中で3回唱えたよ。
「受験票を入れるファイル」がよかったよ。持ち運びがしやすく、ポケットもあって便利だったよ。試験に持っていって役立ったのは、カイロ。手が温まりペンをスラスラ動かせるようになった。
中3の夏休みは、1日8時間くらいしました。「ゼミ」の夏期講習の問題を活用して今までの苦手をなくすようにしていました。冬休みは、能登半島地震で計画通りにはできませんでしたが、過去問や模試等を時間を計りながら本番に備えてしていました。入試直前は、過去問の間違えたところをわかるまでやりました。不安な単元を問題集で繰り返し行い自信をつけていました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、受験直前や休み時間などに確認するのにとても役立ちました。実際にテストに出たところもあるので助かりました。〈オンラインライブ授業〉(長期休みの講習、決起会など)は、説明がとてもわかりやすく今までの復習や苦手克服に役立ちました。
〈入試によく出る基礎〉を持参してよかった。自分が不安なところに付箋を貼り直前に見直して不安材料をなくすことができたし、実際に入試にも出たので持っていってよかったと思います。あと、お守りを見ながら願掛けをしていました。寒かったのでもっと暖かい格好をしていけばよかった。
中2の冬は〈オンラインライブ授業〉を見ていた。中3の春は、中2まででわからないところを勉強した。夏休みは、〈オンラインライブ授業〉と〈Challenge〉を頑張ったよ。秋ごろは、休みの日は5時間ぐらい勉強していたよ。冬休みは、苦手な単元を集中的に、入試直前は、基礎(簡単な問題)や、解いたワークをもう一度やり直した。あと、入試当日と同じ生活リズムをつくっておくといいと思う。
「ゼミ」の教材は、テストに出やすいところがわかったから何からすればいいか迷わなかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はわかりやすく、スキマ時間を無駄にせずに済んだ。〈合格への予想問題100〉は、解説がわかりやすかった。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問の解説がわかりやすくて、繰り返し解いていたらできる問題が増えた!
入試当日は、コンパス忘れないで~。自分を信じる心も忘れずに! 友達とポジティブ思考で会話して、緊張を和らげていたよ。〈入試によく出る基礎〉を持っていったら役立ったよ。カイロ、おなかに縦に2つ貼ったらおなか鳴らなかったよ~。
中3の夏休み前までは思ったより全然できなかった。でもテストは頑張って勉強していたよ! ! 夏休み、部活の引退後からは毎日習慣づけてできるように頑張った! 秋は、定期テストと復習テストどっちもいい点数をとれるように偏りなく勉強するようにした! 冬休みは一番の勝負! ! 苦手な教科はめっちゃ頑張ってどうにか取れるようにした。入試直前は、これまでやったことのおさらいをしたよ! !
周りと比べて安心してたらだめ! ! 自分より頭いい人は絶対もっと頑張ってるから、大丈夫って思わないほうがいい! でも友達に勉強教えるのも自分の定着につながるから、やるとめっちゃいい! ! 自分より頭のいい人にはわからないとこ教えてもらおう! ! 社会の歴史はその出来事はその前におきた出来事からってつながっていくからそういう風に覚えて声に出しながらやっていくのが一番いい! !
「ゼミ」の教材は、単元ごとにわかれていて自分がやりたいところを重点的にやりやすい! ! 簡単なところから応用まで流れでできるから定着しやすい! !
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、短時間で確認できるし学校の教材とかと比べると断然わかりやすかった! !
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉はちょうど前日に見てそれが本番で出た! ! めっちゃ助かる! !
〈合格への予想問題100〉で予想問題をできるのはありがたい! !
親の職場に近かったからそこまで乗せてもらってそこからは歩いて行った。試験開始までは、教室で最後の勉強確認! ! あとトイレを済ませておいた。
当日の準備は前日にバッチリ終わらせておいた方がいい! ! 当日焦ってしまうよ! !
自分が解けない問題は他の人も解けない! ! と思って緊張を和らげていたよ。
〈入試によく出る基礎〉を持っていったら、ちょうど見ていたところが本番で出た! ! あと、緊張しているとのどが渇くからお茶を持っていったよ。
中3の夏休みは、とにかくいろんな問題を解いたよ。冬休みは、漫画、ゲームは封印した。入試直前は、震災にあって不安だったけど落ち着いて今までの努力を思い出して解いたよ!
家族で〈合格への予想問題100〉の問題を繰り返し出しあっていたよ。〈即効暗記テク55〉や〈入試会場必携本番直前チェック〉も役立ったよ。
深呼吸したり、「落ち着いてね」の家族の言葉で緊張が和らいだよ。会場には、暗記用の問題集を持参して、ぎりぎりまで見ていた。あと、お腹にあたたかいカイロも役立ったよ。入試2日目に時計を忘れた。事前に確認すればよかった。
中3の夏休みは〈受験Challenge〉を使って、1学期までに習ったところを復習したよ。冬休みは冬期講習を受けて、苦手だった古典を克服した。入試まで残り1週間のときに、数学の公式や定理、理科や社会の用語を覚え直したりした。当日の入試の点数が上がったよ!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉数学は、基礎を覚えて、短時間で、載っている問題に取り組むことができるところがよかった。
〈入試によく出る基礎〉を会場に持参して、入試前日までに覚えた用語や定理、公式を復習したら、当日の入試の得点が上がったよ。入試前日には、暗記をすれば点数が上がる社会に絞って勉強すればよかったと後悔。普段の定期テストや模試などと同じように受ければ緊張しないと思うよ。
中3の冬休みは〈合格への予想問題100〉で予想問題を徹底的にやり、入試直前は過去問を3回分を解きました。解説もわかりやすかったです。
時間配分は、ふだんから対策。これまで「ゼミ」でタイムを計りながらやってきたおかげで、入試当日も落ち着いて解くことができ、合格できました。
〈授業レッスン〉は授業でわからなかったところがこれを見てわかり、〈暗記アプリ〉は定期試験前にやって効果がありました。
〈合格への予想問題100〉で苦手な数学を重点的にやることで成績が伸びました。
入試当日は、使い込んだ、問題集をもっていって始まる前に間違えたところを見ました。
お守りを持っていきました。母がいつも通りやれば絶対受かると言ってくれて安心できました
入試の2、3週間前からは新しいことはしないほうがいいです。入試まで1週間をきってからは過去問や模試、実力テスト、定期テストなどの見直しを行いました。
家のテレビをつけて家事をしながら、この出来事はなぜ起こっているのか、自分が今習っている範囲でどんな仕組みが関係しているのか、それをみて自分はどう思ったか、などを口に出していると自然と理科や社会、また記述問題でつまることがなくなります!
〈入試完全予想リハーサルテスト〉を使って行事の準備などで時間がつくりにくかった際に、自分の得意でない部分の勉強ができました。
また、模試や入試本番には〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていきました。直前で緊張していてもサッと確認できてとても安心材料になりました。
寒さや緊張で手が震えていたのでカイロをずっとにぎっていました。暖かい恰好をすればよかったと思いました。8時に開き、8時30分から点呼、9時から試験だったので点呼までの30分で最後の見直しやトイレに行きました。点呼後は移動不可のためとにかく心を落ち着かせました。
確実にわかる問題は要点がひとつでも抜けていないか何度も確かめ、時間があればわからない問題も振り絞って書きました。
中3の夏休みは〈入試によく出る基礎シリーズ〉などを使って基礎の確認をしながら過去問を中心に勉強した。
秋には、推薦入試で国数英の3教科だけだったから、その3教科を中心に苦手な範囲を〈Challenge〉で復習していた。
冬休みは過去問を何回も解いて完璧になるくらいまで解き続けて、何回も解いたことで問題形式をつかめた。やる気が出ないときは時間を決めて勉強以外のことをするようにしていたよ。30分だけでも休めばきっとやる気が出るはず!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉移動中などの時間を利用して大事なポイントを確認できたからよかった。
当日は余裕を持って早めに行くといいよ。
試験中にわからない問題があった時は「私ができない問題はみんなもできない」と思って落ち着けていた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていくと試験直前まで要点を確認できるのでいいよ。友達にもらったお守りで、緊張したときにそのお守りを見たら少し緊張が和らいだ。
中3の夏休みに受験生である自覚が一気に増して、受験の焦りで、1日8時間を目安に勉強した。中1、2の苦手教科・単元を克服するため、1から学び直した結果、模試や本番で一番の得点源となった! 初めて実際の入試問題に触れることで、受験を実感することができ、モチベーションにもつながったと思う。中3の秋からは〈受験Challenge〉を中心に本格的に受験勉強を始めて、難しい問題に出合うことが増えたけれど、そのつど解説をよく読み、解き方を身につけた。平日は習ったことを完璧にすること、休日は受験勉強を中心に取り組み、平日4~5時間、休日12時間勉強した。
中3の冬休みは〈受験Challenge〉と過去問に徹底的に取り組み、入試本番通りの時間割、時間で取り組んだ。
オレンジ色のボールペンを使って、間違えた単語や問題を書き、赤シートを使った自分だけの苦手攻略ドリルを作った!
〈受験Challenge〉で、苦手な単元の基礎を使った入試問題や、実際の入試問題を解くことで、入試のイメージができ、一番得点力につながった。また、時間を計って活用することで時間感覚を身につけることができた。
〈合格への予想問題100〉は、短い時間で入試レベルの問題を解くことができ、〈受験Challenge〉といっしょに活用することで効率よく苦手を見つけ克服することができた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間を活用したり、勉強に気分が乗らないときに利用したりすることができ、受験勉強を続けるモチベーションにつながった。
休み時間などに、周りの人が気になってしまうことがあったため、トイレに行ったりして1人で落ち着くことも大切だと思った。深呼吸をしたり、今まで使ってきたノートを持っていき、確認するのではなく、こんなにやったんだと感じたりすることで気持ちを落ち着かせることができたと思う。
利き手が冷えていると、うまくペンを持てないことがあるので、貼らないカイロが役に立った。
また、〈入試によく出る基礎シリーズ〉は苦手な単元のページに付箋を貼っておいたことで、最終確認に役立った。
中2の冬は定期テストに向けて勉強し、中3の春は〈合格への過去問セレクト5〉をやり、中3の夏休みは、学校の夏休みの宿題は早く終わらせて、1、2生の復習をしていた。
中3の秋からは部活が終わって時間ができたのでテスト前以外は〈受験Challenge〉や復習を進めて、受験を意識しはじめた。冬休みにはいってからは私立の過去問題に何回か取り組み、毎日6、7時間ほど勉強していたけれど、休憩する日を何日かきめてその日はとことん休むようにした。
〈入試過去問徹底解説〉は細かいところまで解説されていたので問題の解き方がちゃんと理解出来た。
〈合格への過去問セレクト5〉は何度も問題を解く習慣がついたし、色んな範囲ごとに問題が出るので苦手な部分が分かった。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉はスキマ時間にさっと復習出来て、内容もすごく覚えやすくまとめられていて入試の休憩時間に役立った。
吹き抜けだったからとても寒かったのでカイロを持っていけば良かったと思った。自分の好きな食べ物(ラムネ)を食べることで気持ちが落ち着いて、今更何考えたって変わらない! という気持ちでネガティブに考えないようにした。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は直前にとても役に立った。
中2の冬から、少しだけ受験を意識し始めて、どんな高校があるのか調べ始めたよ。中3の夏休みが近づくにつれて、受験勉強が本格化することを実感していたよ。
夏休みは、1日中部活で勉強できない日もあったけど、スキマ時間も使って受験勉強をしていたよ。秋もまだ部活をやっていたけれど、車での移動時間に〈入試によく出る基礎〉などの読み物教材を使って、部活のない日は家で集中して勉強したよ。冬休みには、学校からたくさん問題集の宿題が出て大変だったけど、やることを決めて「ゼミ」の教材や私立の併願校の過去問に取り組んだよ!
部活を他の人よりも長く続けていた分、「ゼミ」の教材がたまってしまっていて、入試直前に「どうしよう」ってなっちゃったけど、やることをしぼりながら、「ゼミ」の教材にどんどん取り組みまくっていたら、全部やり終えられて、問題の2周目に取り組んだよ!
いつ何に取り組めばいいのかがよくわかって、「ゼミ」の教材を使って安心して受験対策に取り組めたから、本番も自信を持って臨めたよ。〈合格への予想問題100〉は、この100問だけは頑張るぞ! って集中して受験対策できた。〈入試過去問徹底解説〉は、とても丁寧な解説だったから、間違えた問題も解説を読めば完璧に理解できたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、これまでに習ったところで自分がわからないところを簡単にスキマ時間で見つけられたよ!
入試当日は、早めに家を出て、入試会場から少し離れたところまで車で送ってもらって、そこから歩いて会場まで向かったよ。試験開始までは、トイレの場所を確認して、筆記用具を机に用意して、落ち着いて、〈入試によくでる基礎〉を読んで待っていたよ。落ち着くことが大事!
休み時間は、テストに集中できるように、毎回トイレに行っていたよ!
机の脚がすごく揺れて文字が書きにくかった! そんなときは迷わず試験官の人に相談しよう!
寒くて手がかじかむから、カイロで手を温めるといいよ。
中3の夏休みは部活で8月にも大会があって他の部に比べて引退が遅かったけれど、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って少しずつ暗記をしていったよ。冬休みは〈受験Challenge〉などを活用して、インプットよりもアウトプットに重点を置くようにしたよ。苦手なところが見つかったら、類似問題をたくさん解くようにしたよ。入試直前は常に時計を見て解くようにしていたよ。直前には難しい問題ではなく、基礎問題を解くようにして自信をつけ、もったいないミスを減らすようにしたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、暗記が苦手な私でも、これに参加することで少しずつ、確実に覚えていけてとてもよかったです。
私立だから、まだ学校では習っていない問題も出て少し焦ったよ。考えてもわからなかったら、その問題は飛ばしてその分の時間を見直しにあてたよ。テストが始まる前に一度、深呼吸をして心を落ち着かせることが大切だと思うよ。
中3の夏休みは部活をまだ続けていたため少しずつ復習をしていた。冬休みは追い込みのために過去問をやりこんで、入試直前はわからないことだけを重点的につぶしていったよ。
〈オンラインライブ授業〉の長期休みの講習、決起会などで、わからないところがわかるようになった!
面接では中学校で一番印象に残っていることを聞かれたけど、中学であったいろいろなことを思い出してシンプルに話したよ。
中3の夏休みは1日2時間くらい基礎固めをしていたよ。冬休みには1日8時間応用問題に取り組んだ! 入試直前はこれまでしてきた問題に目をとおしたよ。
〈合格への予想問題100〉を繰り返し解くことが大事!
面接では、なぜこの学校を選んだのか、ものづくりの経験について深堀りされたよ。丁寧にゆっくり答えることを心掛けたよ! あとなんとシャーペンの芯がなくなっちゃったので、もっと予備を持っていったほうがよかった!
中2の冬に模試を受けて、志望校を意識し始めたよ。中3の春は、まだ受験生という実感がわかず、それまで通り模試や学校の単元テストを頑張っていたよ。7月で部活を引退して、夏休みは1日12時間くらい勉強したよ。とにかく問題演習をたくさんしたよ。休み明けは、夏休みに頑張りすぎてスピードを緩めてしまったし、まだ危機感も感じていなくて。学校の単元テストは頑張っていたけど、模試の結果は伸び悩んでいたよ。冬休みは1日12時間勉強。模試の結果や〈最新入試過去問徹底解説〉を解いたことで、危機感がわいてきたよ。じっくり復習できる最後のチャンスなので、基礎的なことをしっかり確認したよ。入試直前は新しいことはやらず、今まで解いた問題を見直したり、〈暗記BOOK〉で基礎的な用語を確認したり、教科書を読んだりしたよ。
「ゼミ」は、都道府県別の演習問題がたくさんあったので、自分に一番必要な問題を優先して解くことができた。〈合格可能性判定模試〉で、自分の位置と志望校の位置の距離をはかり、〈合格への予想問題100〉で、とにかくたくさん演習! 〈入試過去問徹底解説〉は解説が詳しかったので、確認しやすかったよ!
会場まで送迎してもらったよ。道が混むことも予想して早めに出発したらいいと思うよ。試験開始までは、読みなれた教科書を読んだり、今までのノートを見返したりしたよ。答案回収のときに受験者同士で話さないように指示が出たので、休み時間は静かに待っていたよ。休み時間は基本トイレ休憩くらいの時間しかないので、最初のテストが始まる前に、その日の全ての教科の最後の確認を終えたほうがいいよ。
緊張を和らげるために、笑顔を心がけて、安心できる人やものを思い浮かべたよ。お母さんに緊張も心配も不安も全て話していたら、気持ちが軽くなったよ。
時計がないので必ず持っていくべき。あと、寒いのでカイロもあったらいいと思うよ。
中2の冬、自分の行きたい学校で推薦入試があることを知って、テスト勉強を頑張っていたよ。中3の夏休みは、部活動の大会の練習があって忙しかった。家に帰ると疲れて寝てしまうことも。1日5時間勉強した日もあれば、全くしなかった日もあった。塾に通っている人たちが、部活動の後塾に行くのを見て焦りも…。9月はまだ部活動があったので、部活動が終わっている人よりは勉強時間が少なくて。学校がある平日は1時間、休みの日は多くて3時間くらい。冬休みは、過去問を解いたり、学校の宿題と〈受験Challenge〉を使って受験勉強していたよ。
推薦を受けることが決まると、適性検査の過去問を中学校からもらって、面接練習で答えられなかった質問をネットで調べたりしたよ(推薦は落ちてしまったけど…)。
入試1週間前からは、過去問を6年分解いた! 1日で1年分の過去問を解いて、わからなかった問題は、解説を見て理解するようにしたよ。
日々の、授業の予習復習や、テスト勉強をしていてわからない範囲のやり直しには〈授業レッスン〉を使っていたよ。〈セレクト5〉は単元ごとになっているので、苦手なところを集中的にできるよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、テスト前や、寝る前のスキマ時間にサッと復習できたよ!
当日は、頭の中で好きな曲をかけて緊張を和らげていたよ。会場には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていって、あいまいなところを復習した。私はお守りを持っていくことで安心できたよ。
中3の夏に部活を引退したので、中1と中2の定期テストを振り返って総復習することから始めた。出てきた弱点を「ゼミ」の教材を使って復習。1日最低5時間は勉強していたよ。中3の冬休みは、とにかく本番を想定して過去問をした。まだ解けない、または苦手にしていたところは教科書などに戻って基礎から確認した。お正月以外は8時間は勉強していた。入試直前は、まだできていないところよりもできているところを見直したり、忘れかけていたところの再確認をした。少し気分転換することも大切。外に出て深呼吸をしたり、散歩など軽い運動をすると再び机に向かったときにやる気が出やすかったし、集中力が回復したよ。
過去問でも小テストでもなんでもいいからテストを用意してそのテストでできていないところをマーキング、そのできていないマークがついている問題周辺の単元の振り返りをしたりする、派生勉強が効果的だよ!
「ゼミ」の教材を利用することで、あまり時間がとれないときでも効率よく自分の弱点をつぶすことができたよ。〈受験レッスン〉は、入試問題が教科別、単元別に収録されていて自分の解きたいところがわかりやすくてよかった。また、標準→応用→難問とステップアップして解けるところもいい! 〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、スキマ時間に暗記などをすることができるし、入試によく出るところが収録されているので、入試直前の時期でも使いやすいのがよかった。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を解くことで自分の足りないところ(弱点)を見つけることができてよかった。
緊張を和らげるために、過去問をやったときと同じようにやればよいという気持ちで臨んだよ。少し温かいお茶を持っていって、体も心も暖まってよかった。カイロを持っていって手を温めておけばよかった…。
中2の冬ごろ、学校で受験対策の問題集が配られて、受験が近づいていると感じた。そのころは〈授業レッスン〉を活用して復習していたよ。中3の春は、まだ部活もあり、夜遅く帰っていたためあまり時間がなく、計画通りに勉強できない日が多かった。部活が8月の中盤まであったため、夏休みは、午前に部活、午後に塾、「ゼミ」で勉強していたよ。引退した後は、午前から夕方まで塾に行き、夜は「ゼミ」。中3の冬休みは、ほぼ毎日塾の自習室に行き、「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉の復習や過去問を解いていたよ。入試直前は、ひたすら復習。間違えた問題をまとめておいて、それに取り組んだよ。
模試の結果が伸びなくても、くじけず頑張り抜いて! やる気は、5分ほど取り組むと出てくるので、とりあえず机に向かってみるのがオススメ。合格した後の楽しいことを想像するのもいいと思うよ。
「ゼミ」の教材は、大事な単元を絞り込んでくれるため効率よく勉強できた。〈合格への予想問題100〉は、標準、応用、難問の三段階でそれぞれの単元を復習できてよかった。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、模試や本番の直前まで確認できて便利だった。イラストも見やすくてわかりやすかった。〈入試直前FINAL〉は、入試直前で不安な時でも、厳選して必要な勉強ができて心強かった。
入試当日は、会場まで車で行った。早めに家を出たけど、少し混んでいた。試験開始までは、「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉を見ていたよ。同じような問題が本番でも出てうれしかった。
お弁当は、ご飯とおかずであまり脂っこくないものを作ってもらったよ。休み時間には友達と励まし合った。シャー芯が切れてしまったり、鉛筆をたくさん机に出してしまって少し解きにくかった…。
緊張を和らげるために、「わくわくしている」と自分を錯覚させたよ。
会場には、〈入試会場必携 本番直前チェック〉や、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていった。似たような問題が出るので、入試本番に落ち着いて問題が解ける。あとは、家族が作ってくれたお守りを持っていったよ。
中2の冬から、ちょっと受験を意識し始めて、毎日の勉強時間を3時間くらいにしたよ。中3の春は、まだ受験の実感がわかず、中2のときと同じ勉強量……。夏休みは、塾の夏期講習をきついけどこなして、1日中勉強してたかも。秋からは、1日4時間くらい勉強した! 冬は塾の冬期講習があって1日中勉強! ちょっとの休み時間でゲームしたりしたよ。入試直前は、最後のラストスパート! 移動時間も、暗記の本を読んだりしていたよ。
「何分勉強する! 」とか「ここまでする! 」っていうのを決めて、そこまでやったら休憩しよう! 部屋に分からないところを書いた紙をはるのもオススメだよ。
「ゼミ」の教材は、何をすればいいか困って何もできていない私にはよかった! ! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、することがわからない私の勉強道具に! 〈定期テスト厳選予想問題〉は問題がいっっぱいあっていい! ! ! 〈合格への記述対策〉で、苦手な記述も少しは克服できたよ!
緊張を和らげるために、毎時間トイレに行ったよ! 試験会場に持っていってよかったのは単語帳かな。大事なキーホルダーとかお守りをつけていくのもいいと思う。
中2の冬から授業の予習をするようになり、中3の春から、志望校に向けて努力し始めたよ。僕の場合は、できるところより、できないところを1問1問じっくりやる方がよかった。
入試直前は、過去問に取り組んだ。とくに、英語の長文がニガテなので、長文を一日一つは解くようにしたよ。あとは、早寝早起きと体調管理にも気をつけていたよ。
受験勉強中、自分は何がしたいのか、将来について考えていたよ。高校は通過点に過ぎない。その先の夢に向かって努力することが大切だと思う。
〈合格可能性判定模試〉で、志望校までの自分のレベルをはかることができたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、時間配分を考えながら傾向と対策ができてよかった。記述がニガテだったから、〈合格への記述対策〉も役立ったよ。
入試当日は、少し早めに会場へ行き、緊張をほぐしたよ。自分を信じて、周りを気にしないようにしていた。会場へは〈セレクト5〉を持っていったのだけど、パラパラとめくると間違えた問題が目について確認できてよかった。お弁当は、教室がにおいでくさくならないよう、においが少ないおかずをもっていったよ。
あとは、指が寒かったから、カイロが役に立ったよ。
7月で部活を引退したので、中1、中2の復習から始めてみた。1日5時間くらい勉強していたよ。中1、中2のときの〈チャレンジ〉のうち、苦手な教科・単元の問題をピックアップしてそこを解き直していたよ。
中3の秋ごろからは、入試当日を意識して、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト厳選予想問題〉を時間を計りながら解くことに集中! そこで見つかったニガテは、教科書や〈入試によく出る基礎シリーズ〉で徹底的につぶすようにしたよ。お正月以外は1日8時間は勉強していたよ。これまでで一番頑張った。新しいことはやらなかった。もうここまで来たら、わからないことが出てきて自信をなくすよりも、前にやったことの確認とか暗記を中心にして、自信をつけるようにした。
〈入試によく出る基礎〉は、学校の休み時間や、家で休憩しているときなど、スキマ時間にいつも持ち歩いていたよ。大事なポイントがパッと確認できるし、持ち歩きにも便利な大きさがよかった。
中2のころは、勉強のやる気が出なくても暗記科目だけはやるようにしてた。点数が上がりやすいから。
中3になってから少しずつ受験生としての自覚を持つようになって受験勉強も始めたよ。部活が終わって勉強以外にすることがない夏休みだったから、ひたすら勉強してたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って暗記科目の勉強に取り組んだよ。少しずつでも毎日続けると結果になってあらわれたのがとてもうれしかった!
受験当日を意識して〈入試過去問徹底解説〉に取り組んだよ! 点数に伸び悩んだ時期だったからいちばんつらかった。
新しい問題はやらずに、これまでに解いた過去問をもう一度解き直したり英単語を見直したりしていたよ! とにかく今まで解いてきた問題を見て気持ちを落ち着かせた。
やる気が出ないときは飼っている犬に抱きついてた! もふもふしてるからすっごくいやされた。
親が夕食を準備しているあいだに、新しく覚えた単語について説明してた。相手に理解しやすいように説明するから自分自身の理解力も高まったよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉では、学校の授業ではみんなが間違えやすいところしか解説されなかったけど、「ゼミ」の小テストクラスでは1問1問丁寧に説明してくれるから理解力が上がった。
〈入試過去問徹底解説〉は、3回は解き直しました。テストの形式を知ることが大切だと思ったからね。おかげで本番でも焦らず解けたよ。
〈セレクト5〉では、自分の苦手なところだけをセレクトしてあるから効率よく学習を進められた。
入試本番の1日目はお母さん、2日目はお父さんに会場まで送ってもらったよ。だいぶ早く家を出たから渋滞に巻き込まれることもなく、安心して受験校へ行けたよ。
会場に着いてからしばらくは勉強の時間があった。余裕があればトイレに行っておくべきだと思う。お昼休みはなかった。
見直しをする時間がなくてケアレスミスを多くしたから、問題がいくつか解けなくても見直しはするべきだと思う。でも、入試の日は終わった教科のことは気にしない! 受験が終わったらしたいことを考えて、モチベーションを上げていたよ。私は漫画が大好きだったから、買いたい漫画を頭の中で整理してた(笑)
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は自分が何度も目を通したものだったから、見ると自然と落ち着くことができたよ。学校のテキストもおすすめ。試験と試験の間は寒い廊下で待機だからカイロは必須!
中2までは、あまり受験については考えていませんでした。定期テスト前の勉強は頑張ったけど、まだ、受験勉強は始めていませんでした。
中3になると、塾の夏期講習などには参加しました。〈受験Challenge〉を使って、苦手な教科を中心に受験勉強を始めました。
時間を計って予想問題を解いたり、過去問を解いたりしました。わからなかったところは、解説を読んで、わからなかったところを徹底的に潰しました。入試直前は新しいことはせず、同じ問題集を何度も解きました。
〈入試過去問徹底解説〉は過去問の解説が詳しいので、わからなかった問題がわかるようになったし、入試の傾向を知ることができたのがよかったてす。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、アプリをスマホでもできるので、出掛けているときのスキマ時間にできるところがよかったです。
〈合格可能性判定模試〉では、今の自分がどのくらいのレベルなのかを知ることができるのがよかったです。
シャーペンを何本か持っていくといいよ! 緊張しているのは自分だけじゃないと思うと気が楽になったよ!
苦手をまとめたノートをつくって持っていったよ!
カイロを持っていくといいよ!
「ゼミ」の教材を使って、部活をしながらちょこちょこ受験勉強を始めて、部活がなくなった中3の冬から本格的に対策したよ! 過去問をとにかくやり込んで、問題の傾向をつかんで対策していったよ。
入試の直前は、各教科の基礎の見直しをして確実に失点をしない対策をしていたよ。たまに、やる気がでないときもあったけど、「〇分間だけ頑張る! 」と時間を区切って少しずつでも取り組むのを意識して、ポジティブ思考で気持ち作りを頑張ってたよ。
勉強の合間に、お気に入りの曲や推しの動画を見て気分転換するのもオススメ! 推しの動画を見すぎないようにタイマーを設定するのは忘れずにね(笑)
「ゼミ」の教材のいいところは解説がとにかくわかりやすいこと!
とくに〈合格への予想問題100〉は入試に出てるような難しい問題を丁寧に解説してくれたから、なんで間違えたのかがすぐにわかってサクサク対策できたよ!
あと、長期休みにあった〈オンラインライブ授業〉もオンラインで塾のようにわかりやすい講習が受けられて、すごくわかりやすかったよ!
電車で駅までいって、高校までは歩きでいったよ。最初どこにいけばよいかわからなかったから、まわりの受験生についていったよ(笑)
会場に着いて初めは緊張していたけれど、頭の中で好きな音楽を思い出してリラックスできたんだ。
試験前は、少しでも点数を取れるように次の教科の要点を確認していたよ。学校で一番使っていたテキストを持って行ったんだけど、使い込んであったから、これだけやったんだという自信につながって安心して試験に臨めたよ。
部活がものすごく忙しくて、正直、受験のことはほとんど考えられていなかったんだけど、「ゼミ」の教材をとにかくコツコツ進めて、〈オンラインライブ授業〉には絶対参加するようにしていたから、一つ一つの弱点を着実に見つけることができたよ。
受験勉強は、入試直前に一気に火が付いたんだけど、過去問、模試、「ゼミ」の教材ととにかくあるものは全部使って、毎日6時間ぐらいは頑張ってたよ。
〈入試過去問徹底解説〉が問題の解説がわかりやすくて、わからない部分を残すことなく、効率的に受験対策ができたよ。そして、できなかったところだけを何度も解き直すことでニガテがどんどん減っていき、自信につながったよ。
〈模試直前特講〉もオススメ! 今まで難しいと思っていた過去問がすらすら解けたよ。チャットで質問もできるのでわからないところが残らないし、これを受けたことで英語の長文を読む速度が飛躍的に速くなってテストで高得点を連発できたよ!
受験会場までは車で行ったよ。けっこう余裕をもって家を出たけど、道路が大渋滞で全然進めなくて、すごく焦ったな。朝の道路は一般の通勤の方もいてすごく混むのでだいぶ余裕をもって家を出るのがおすすめだよ!
集合場所は体育館で、学校ごとに待機だったんだけど、この時間にトイレにいっておかないと会場に移動してからは行けなかったので、行きたくなくてもトイレには絶対に行っておくべきだよ!
試験直前は〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役立ったよ! コンパクトで大事なところがまとまっているのでサッと見直すことができたよ。
試験本番は、筆記用具を持っていきすぎると机が狭くなるから要注意! 持っていく筆記用具は輪ゴムでまとめると幅もとらないし机からも落ちにくくて安心だよ!
中3の秋まで部活をやっていたけど、「時間がなくても明日これだけはやろう」と目標を毎日寝る前に立てて勉強をコツコツ進めた。冬休みは過去問をたくさん解いたよ。過去問を解いて間違いが多かった単元を重点的に勉強した。直前はやるだけ点数が上がる暗記科目を頑張った。何やろうって迷わないためにしっかり計画を立てたから落ち着いて勉強できた。
〈授業レッスン〉は全部のレッスンがわかりやすく、わかることが楽しかったので、時間がなくてもこれだけは毎日頑張った。
持っていって役に立ったのは〈暗記BOOK〉。毎日読んでいたものだから落ち着いて見ることができた。
カイロは絶対大事!
中3の夏休みはテスト結果が悪く落ち込んだりしたけど中1、中2の復習をして受験勉強を頑張ってやっていました。
冬休みは当日を意識して、過去問を何度も解いたりし、解けなかったところは解説を見たり教科書を読んでみたりしていたよ。
直前は当日のテストと出題がにている問題を解いていた。当日は緊張したり、焦ったりしていつもどおりにテストに取り組むことができないかもしれないから、当日の試験時間よりも短い時間を設定して解いていました。
〈合格への予想問題100〉は学校でも取り組むことができ、難しい問題なども載ってたから入試に役立ったと感じました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズはスキマ時間にパパッと基礎を思い出せたり覚えたりできるためテストの前の休憩時間に見ていました。
当日は受験勉強のときに使っていた文房具を使って「たくさん勉強したから大丈夫! 」と緊張を和らげることができました。会場は換気をたくさんしていて寒かったけどカイロを持っていたのでよかったです。
中3の夏休みは、〈オンラインライブ授業〉に積極的に参加するようにしていました。1日5時間くらい勉強していました。
冬休みごろからいろいろな過去問をひたすらしていました。3回ぐらい繰り返ししていたら大体解けるようになりました。
その後、入試直前は〈入試によく出る基礎〉シリーズをすべて見返して解き方や暗記を復習していました。直前は過去問を解くと、あまり点数がよくなかったときに自信がなくなってしまうと思いやりませんでした。
〈入試によく出る基礎〉シリーズはサイズが丁度よいし、イラストでも説明があるのでわかりやすかったです。普段寝る前に暗記教科のものを数ページ見てから寝たり、入試当日にも休み時間などに不安なところを見て最終確認することができました。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉は1つの単元を2回に分けて復習するので身につきやすかったです。私は平日は忙しいので休日に録画を見ていました。
〈合格への予想問題100〉は少ないページで総復習できてよかったです。毎朝のスキマ時間に1単元ずつ取り組んでいました。
持っていって役に立った教材は〈入試によく出る基礎〉シリーズがよかったです。入試当日直前まで読み込み、一つでも多く頭に入れるようにしました。
勉強以外のグッズでは、甘いものは集中力をよくすると聞いたことがあったので、ブドウ糖を持っていき、お昼ご飯に食べました。
中3の春は部活を一生懸命取り組んでいたから、あんまり勉強の時間はとれていなかったけど、〈入試によく出る基礎〉シリーズをスキマ時間に読んで勉強していたよ。夏からは時間がたくさんできたから、「ゼミ」や〈入試によく出る基礎〉シリーズをいっぱいやっていたよ。中学校3年間でやってきたマークテストの復習もやっていたよ。秋ごろからは平日は3時間、休日は8時間勉強するようにしていたよ。英語がニガテだったから〈Challenge English〉をたくさんやっていたよ。入試直前はニガテなところに絞ってやったよ。入試1週間前までは、問題集をたくさんやってそのあとは基礎に絞って基礎は絶対に落とさないようにしたよ。
〈合格への予想問題100〉は入試に出てきそうな問題だけに絞って勉強することができたので、短い時間でたくさんの問題を解けました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは小さくて運びやすいから、登校中とか外出したときに短時間で確認できるところがよかった。
〈入試直前FINALシリーズ〉シリーズは基礎の問題から難問まであったから順に解くことができて理解を深められてよかった。
入試本番は〈入試によく出る基礎〉を持っていってよかったよ。持ち運びが簡単だから、どこでも持っていけてずっと使っているものだから安心できたよ。
試験が始まるまでは教室の中で、最初の教科の勉強をしていた。〈入試によく出る基礎〉のニガテなところだけを読んでいた。休み時間も廊下で次の教科の勉強をしていた。前にやった教科のことは吹っ切って次のことだけに集中していた。
持ち物は消しゴムを2つ持っていけばよかったと思う。2つあれば落としたときに先生を呼ばずにテストを解けて時間がふえるから。
緊張を和らげるために周りにいる人は全員さつまいもだと思ってテストをしていたよ。テスト前に推しのことを想像して心を落ち着かせていたよ。
中3の12月までは、吹奏楽部で忙しくしていたよ。だから、中3の冬休みから本格的にスタート。入試直前は、過去問を繰り返し解いて入試傾向を押さえた。そのおかげで、当日は心の余裕を持てたよ。この頃からケアレスミス対策を始めたよ。勉強してきた教材やノートは励みになったよ。やる気が出ないときは、筋トレをして、眠いときは30分程の仮眠をしたよ。無理は禁物! 勉強のコツは、寝る前に暗記をすることだよ。
〈受験Challenge〉は、都道府県別の入試傾向に合わせて短い時間で対策できたのがよかったよ。〈入試過去問徹底解説〉は、入試傾向をつかむのに活用。解説がとてもわかりやすいから、ニガテな単元も安心して取り組めたよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、わからない内容をサッと調べることができるからおすすめ。持ち運びやすいサイズだから、入試会場に持っていったよ。
入試会場についてから、教室で〈入試によく出る基礎〉シリーズを読んで最終確認したよ。あとは、水分補給もするように心掛けたよ。お昼休みは、緊張しすぎると全力が出せなくなるから友達とお話をして少しリラックス。休み時間は、お手洗いにいったよ。入試当日、寒さで腹痛を起こしてしまったから、防寒対策していけばよかったな。あと、手を温めておくことも大事だから手袋は忘れずに! 緊張を和らげるコツは、「みんなもきっと緊張しているからできることをしよう」と思うことだよ!
中3の春は、オリジナルノートを教科ごとにつくってモチベーションを上げたよ。中3の夏休みは、やることリストを作成して、スムーズに勉強できるようにしたよ。中3の秋からは、「ゼミ」から届いた教材をぜんぶ取り組んで「わからないところリスト」をつくったよ。冬休みは、リストを参考にニガテ解消を頑張ったよ。入試直前は、単語や漢字などのうっかりミスの対策をしたよ。
〈暗記BOOK〉 は、持ち運びができるのでスキマ時間にどこにいても活用できてよかったよ。〈受験レッスン〉は、ニガテなところを重点的に取り組めてよかったよ。〈合格への予想問題100〉は、様々な問題に取り組むことができて実力アップにつながったよ。
入試当日は、時間に余裕をもって向かったよ。入試会場についたら、お手洗いを済ませて参考書などを読んだよ。お昼ご飯は、重くない軽めのものがおすすめ。休み時間は、廊下で待機だったのでお手洗いを済ませて、友達とお話をして参考書を少し確認したよ。本番は、「自分が解けない問題は他の人も解けないと思うこと」が大切。推しのキャラやグッズは励みになったよ。
中2の春までは、受験勉強は意識していなく、部活を頑張りながら、内申点のために定期テストの勉強を頑張りました。中3の夏休みは、部活を引退したので受験勉強を頑張ろうかなっと思ったけど、進まず…スタキャスでモチベーションをつくって勉強しました。中3の秋は、〈受験Challenge〉などを活用して基礎を固めました。冬休みは、〈定期テスト厳選予想問題〉などを活用して基礎固めをしながら過去問に挑戦したよ。過去問は、何度も解くうちに入試傾向が見えてきたよ。入試2日前からは、総復習をして、自信をつけたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は3周以上しました。詳しい解説があったので理解を深めることができましたよ。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、ニガテ診断でニガテを把握できたから、ニガテをトクイに変えるチャンスにできたよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉は、基礎固めに役立ったよ。
「自分ならできる!」と言い聞かせて、試験前は深呼吸をして落ち着かせたよ。お昼ご飯は、午後に眠くならないように食べすぎないようにしたよ。昼休みは、勉強しないで友達と話してリラックスしたよ。休み時間は、答案回収のために廊下に出されるので、友達と話していたよ。次の教科に向けて気持ちを切り替えるのも大事。やりこんだ問題集は、努力を見える化できて自信につながったよ。温かいお茶は、体の芯まであったまることができて、自然と落ち着くことができたよ。入試当日は寒かったからカイロを持っていったけど効果がなかったから、暖かい服装でカイロは2個くらい持っていくとよいよ。
中2の冬から、勉強時間を3時間増やしたよ。中3の春は、少し焦りを感じて、ニガテ意識のある教科も頑張ったよ。中3の夏休みは、暗記で基礎を固めてニガテを解消したよ。中3の冬休みは、1日7時間くらい勉強したよ。入試直前は、今まで勉強してきたことの総復習をして、確実に点数を取れるようにしたよ。気分転換のコツは勉強前のラジオ体操!
〈合格への予想問題100〉は、入試に出やすいところがまとまっていたから、入試本番を意識して取り組んだよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、社会と理科の暗記にとても役立ったよ。ボロボロになるまで繰り返し取り組んだよ。〈合格可能性判定模試〉は、自分の学力の把握にぴったりだったよ。
入試当日には、〈暗記BOOK〉を持っていったよ。会場についたら、廊下で暗記して、休み時間も暗記! 緊張は、深呼吸をしてほぐしたよ。入試会場には、お守りとカイロも持っていったよ!
中3の冬休みは、〈入試過去問徹底解説〉などに取り組んだよ。
入試直前は、〈入試直前FINALシリーズ〉などで、やり残した勉強をしたよ。勉強法のコツは、25分くらい勉強したら、5分休憩すること。頑張れば、きっと結果は出る!
〈合格への予想問題100〉は、入試問題の出題傾向がわかってよかったよ。〈受験レッスン〉は、授業がとてもわかりやすいし、見逃しても録画で確認できるから、おすすめ。〈授業レッスン〉は、わからなかったところを中心に勉強できてよかったよ。
入試当日、教室についてからは試験開始まで〈暗記BOOK〉を見ていたよ。お昼ご飯は、自分の席で食べたよ。メッセージを書いてもらったチョコのお菓子で、午後も頑張れたよ。休み時間は、友達と「どうだったー?」など、話しながら次の教科の勉強をしたよ。教室が寒いから、カイロ等の防寒グッズを持っていくといいよ。みんなで書いたメッセージは、当日の励みになったよ。
夏休み明けにやる気がはいって、9月頃に〈入試によく出る基礎〉シリーズに取り組んでみたら、実力テストの点数が上がったよ。「もっと早く使っとけばよかった~」と少し後悔したよ。
中3の秋は、毎日部活に行きながら、受験Challengeを始めたよ。冬休みは、たくさん入試問題を解いて入試の形式に慣れるようにしたよ。入試直前は、新しい問題をたくさん解いて自信をつけたよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは持ち運びしやすいサイズだから、入試会場に持っていて確認したよ。〈受験Challenge〉 は、難易度が分かれているから、単元ごとにトクイ・ニガテに合わせて取り組めたよ。わからないときは講義を見て理解したよ。たくさんの入試問題を解けたのもよかったよ。〈模試直前特講専用テキスト〉は、英語の長文読解に役立ったよ。読むスピードが遅くて、時間が足りなくなることも多かったけど、コツをつかむことができたから長文読解を得点源にすることができたよ。
試験当日は、電車を乗り遅れても間に合うように、早く家を出たよ。
会場についてからは、〈入試によく出る基礎〉シリーズと〈入試直前FINALシリーズ〉とテーマ別4冊を確認したよ。間違えたところ、年表とかの最終確認。テーマ別4冊は重かった...。でも、今までやってきた教材ほぼ全部あったから、すごく自信になった。
消化不良にならないように気を付けつつすぐ食べて理社の〈オンラインライブ授業〉のノートと〈入試によく出る基礎〉を確認していた。眠気防止のため、眠くなりやすい冷凍食品とかは事前に把握しておき、弁当に入れるのを避ける。
友達と超高速で最終確認をして、トイレに毎時間行ってトイレの中で軽くストレッチしてリラックスしていた。頭が痛くなるのを防ぐため、積極的に水分補給をした方がいい。
悩んだ選択問題を「後で書こう」と空欄にしていたら、時間がなくなって空欄になってしまった。結局合ってたから、書いていれば6点(傾斜配点12点)だった。悩んでもとにかく書いて、印をつけといて後で見直した方がいい。
本格的にスタートさせた中3の秋は、〈受験Challenge〉など活用して勉強を始めましたが、初めは全然成績が伸びなくて悩みました。中3の冬は、〈セレクト5〉でいろいろな問題にたくさん取り組んでラストスパートをかけました。その結果、テストの点数が100くらい伸びました。入試直前は、やり残しもあったので不安も大きかったけど、自分を信じて理社の暗記に力を入れました。国語・数学・英語は、1日数問は解くことを意識してキープしました。
気分転換は、勇気づけられる自分の好きな曲を聴くこと。「よしやろう!」っていう気になれるからおすすめ!
〈受験Challenge〉で、自分のニガテな単元のところを徹底してやることができたから、トクイにできたよ。分厚めの教材なのでやり切ったら達成感もありました。〈セレクト5〉は、実際の過去問をたくさん解くことができるので、定期テストとは違う思考力が試される入試問題に慣れることができたよ。〈 入試によく出る基礎〉シリーズは、手軽に持ち運びができるから、お風呂の中でも読みました。
入試当日は、同じ学校を受験する友達と一緒に電車で会場まで行ったよ。周りにも受験生がたくさんいて緊張したけど、友達と教科書を見たり話したりできたから、安心できたよ。持っていったお菓子はラムネ! 休み時間は、友達としゃべって気持ちを落ち着かせたり、目を少し閉じて「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせたりしたよ。
試験では、難しい問題を解くことも大切だけど簡単な問題で落とさないようにするために見直しをするようにしたよ。会場には、〈入試によく出る基礎〉を持っていって、最後まで要点を確認したよ。
役に立ったグッズはカイロ! 手がかじかんで書けなくなることがないようにしっかり手は温めておくのが大切!
「自分はここまで頑張ってきたから絶対に受かる! 」と思って受験に挑んだよ!
中2の冬は、少しずつ受験を意識するようになってきて、自分の将来なりたい職業に近づけるような高校のことを調べ、少しずつ、今までの内容を復習しようと心掛けていた。
中3の春は、この頃の自分が行きたい高校が私立だったから推薦で行こうと思って定期テスト、普段の勉強や授業態度を気をつけるようにしていた。
中3の夏休みは、まだ、そんなに乗り気にならなかったので、最低限の勉強や〈Challenge〉をしていた。
中3の秋は、だんだん受験が近づいてきて焦りや不安が出てきて、休みの日は今までよりも勉強をするようにしていた。
中3の冬休みは、クリスマスや大晦日などのイベントのときにしっかりと楽しむために、それ以外の日はたくさん勉強をしてお正月も一日に10時間くらい勉強するようにしていた。
入試直前は、私の行きたい高校の倍率がすごく高く、不安だったけどたくさん勉強するようにしていた。
入試直前ミニブック〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、入試当日の学校に着くまでや、テストが始まる前の時間に暗記ができた。手のひらサイズくらいだから、持ち運ぶのに便利だった。
〈EVERES(オプション教材)〉は、授業自体が実際に出た入試問題が多いから、本番の対策にもなって、先生やチャットサポートの方にしっかり細かいところまで教えてもらえた。
〈動画まとめて検索サイト(ニガテスッキリ動画など)〉は、自分のわからないところを調べて動画で見ることができるから、使いやすかった。
試験当日は、会場についてから試験が始まるまでの時間や休み時間に、暗記や公式の確認をしていた。
緊張を和らげるために、「周りの人はしゃべったことはないけど、みんな自分と同じ中学生だから大丈夫だ」と言い聞かせた。
寒さ対策のためにあったかい飲み物やカイロを持っていった。
中2の冬から中3の春は、部活などで忙しく、受験勉強は手つかずだった。定期テスト対策はしっかりとしていたよ。
中3の夏休みから、受験生としての自覚をもち、部活もしながらだったが、普段よりも多く〈Challenge〉に取り組んだ。
中3の秋は、〈受験Challenge〉を活用し始めたよ。定期テスト対策に力を入れ、学校の行事にも全力で取り組めたよ。
中3の冬休みは、〈入試直前FINALシリーズ〉に取り組んだよ。英検の勉強とも両立しながら学習していたよ。
入試直前は、ニガテな数学を中心に復習したよ。過去問をやって時間配分などを確認したよ。
受験勉強を乗り越えるコツは、トクイ教科を作ること! 一つでもトクイな教科があると自信につながるよ。
〈暗記BOOK 〉は、定期テストの直前に、学校の休み時間や家で朝起きてすぐなど、短時間で学習していた。重要語句をすぐに確認できるし、持ち運びにも便利で使いやすかった。
〈受験Challenge〉は、自分のニガテな教科を自分で選んで学習できるので効率がよかった。解き終わると達成感が感じられたよ。
〈中3Challenge〉は、日々の授業の復習を自分のペースで進めることができたよ。なので、より授業内容への理解が深まったよ。
佐渡高校は坂の上にあるので、坂の下の駐車場まで親に車で送ってもらったよ。友達と集合して一緒に高校まで歩いた。時間に余裕を持った方がいい。教室に持ち込んでいいものが決まっているので、先生による持ち物チェックで不安にならないように、入試前にしっかりと準備しておくことが大切。
入試当日は風が強い中、外で待たなくてはいけなかったので、カイロが役に立った。
当日は答案回収のために廊下で待機することになるので、友達とおしゃべりをしたり、次の教科の暗記本を読んだりしていたよ。〈入試によく出る基礎〉を持っていったおかげで、重要語句をすぐに確認できたよ。
緊張を和らげるために、「難しい問題が解けないのは周りの人も同じ」「自分一人だけじゃない、みんながいるから大丈夫」と自分に言い聞かせたよ。
中3の夏休み前に部活を引退したタイミングでこれまでの復習を始め、1日4から5時間勉強していた。〈暗記アプリ〉をとても活用していた。また、〈オンラインライブ授業〉にも参加していた。
中3の冬休みは、一通り全教科復習し終えており、過去問に手をつけ始めた。ニガテな数学に重点をおき、ひたすら問題を解いた。年末年始は1日8から9時間勉強していた。
入試直前は、何をしたらいいのかわからなくなり、不安になったが新しい問題集などには手をつけず、今まで取り組んだものを見返したり、確認したりしていた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、入試によく出るところがまとめてあって、1冊で中3の全教科の基礎が完璧になった。持ち歩きにも最適な大きさだった。
他にも、〈動画まとめて検索サイト(ニガテスッキリ動画など)〉や〈暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK 〉が役立ったよ!
当日は、今まで頑張ってきた自分を信じて「余裕でしょ!」と心のなかで唱えていたおかげで緊張を和らげることができた!
試験の最中に消しゴムを落としてしまって困ったので予備を持っていった方がよかったかも。
会場に〈暗記BOOK〉を持っていったおかげで、最後の確認ができたよ!
親の手作り弁当に勝る料理はない! これで午後の教科を頑張れた!
中2の冬は、定期テストで全体的に点数を上げようと頑張った!
中3の春は、トクイ教科の点数を上げることに全力だった。まだ、受験勉強についてそこまで本気じゃなかった。
中3の夏休みは、模試の点数が思ったより少なくてとてもへこみ、そこから毎日中1・中2の総復習を始めたよ。
中3の秋は、受験勉強を本格的に始めて、定期テスト2週間前では、最後の内申点を上げるために本気を出して定期テスト勉強をしたよ。
中3の冬休みは、模試をたくさんやって、ニガテなところはどこか徹底的に追い詰めたよ。
入試直前は、暗記教科だけ勉強してた。今までやってきたことを軽く整理して、緊張を和らげていたよ。
〈中3Challenge〉は、学校でわからなかったところや休んでいたところの授業を受けれるし、すぐに終わるから、予習・復習にもなったよ
〈暗記BOOK 〉は、毎日毎日繰り返しやることで、暗記教科の点数が上がった!
入試直前ミニブック〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、見たいときにサッと見れて、本番の時もギリギリまで見て安心材料になった!
当日のお昼は緊張しすぎておなかがすかなかったけど、おやつをいっぱい持ってきて食べたよ。
「自分と同じくらいの頭の人たちがいるんだ」と思ったら緊張が和らいだよ。
会場にはいろいろな教材を持っていったけど、勉強するような時間はなかった。荷物が重くなって逆効果かも!
中2の冬は、受験はあまり考えていなかったよ! 〈Challenge〉が受験仕様になるからそれに取り組むくらいでOK!
中3の春からは受験生という意識を持って学校で買った受験対策教材に取り組んだよ!
中3の夏休みは、勉強に調子が乗らずあまり取り組めなかった! でも、夏の〈Challenge〉と過去問には必ず取り組んだ方がいい!
中3の秋には先生から合格ラインを伝えられたよ! 実力テストなどの点数を見て、その点数を安定して取るようにすることが大切! 過去問でも同じくらいの点数を取れるようにしよう!
中3の冬休みは、過去問や残っている〈受験Challenge〉に取り組むことがおすすめ! 焦らず落ち着いて、取り組もう!
入試直前は、とにかく過去問!! わかるまで解き方をノートに書いてたよ。あとは〈暗記BOOK〉の再確認がおすすめ!
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、社会が特に便利! わからない単語があったら裏の索引を辞書代わりに使えて便利!
〈入試過去問徹底解説〉は、わらからない過去問を省略なしで解説が書いてあって便利! わからなかったら質問もできて効率よく進められる!
〈中2までの5教科要点これだけは! 〉は、自分の引っかかっているニガテを解消できて便利!
当日は、不安にならないように友達と話したり、いつも通りでいるためにできるだけ何も考えないようにしたよ!
会場には入試直前ミニブック〈即効暗記テク55〉を持っていった! 短時間で見れておすすめの1冊!
除菌シートを持っていったおかげで、机を拭いたり、手を拭いたりして、安心して受験に取り組むことができた!
中2の冬には受験を意識し始めていたが、本格的に受験勉強を始めたのは中3の秋からだった。後れをとっていることも自分で自覚していたため、トクイな部分を伸ばすことより、足りない力を身につけることを重視した。また、後れた時間を補うためにも勉強量は格段に増えた。
中3の冬休みは、とにかくやれることを全力でやった。手探りではあったが、県の過去問や入試問題に取り組み入試傾向への対策に取り組んだ。また、基礎知識に抜かりがないようスキマ時間を有効活用した。
入試直前は、気分転換したいときは、「新しいことをやらない」というよりは「新たに問題を解かない」ようにした。その代わり、入試直前まで知識を身につけるように取り組み、少しでも自信につながるようにした。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、受験に必須条件である基礎固めを場所を選ばず取り組めるところが良かった。常に1~2教科ほどバッグに詰めておいて、空いた時間に手軽に学習した。
〈受験Challenge〉は、解答が詳しく書かれていたため、問題の解き方を理解できたところ。問題量が多く追いつけない分があったけれど、自分のニガテ教科・科目を中心に取り組んだ。
〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携本番直前チェック〉は、意外と覚えられる語呂合わせがそろっていたところ。自分がニガテな部分の語呂だけ覚えるようにした。
受験当日は、緊張を和らげるために、前向きな言葉や自分の励みになる言葉を心の中でゆっくり唱えるようにした。呼吸のスピードもゆっくりになって、気分も落ち着いた。
〈入試によく出る基礎〉を会場にも持っていったけど、勉強するというよりは気持ちを落ち着かせるのに役立った。
貼れないタイプのカイロと友達からの応援メッセージは当日とても励みになった。冬の寒さと緊張で手足が冷えることがあるから、体中どこでも温められる貼れないタイプのカイロの方がおすすめ。
中2の冬は、まだ受験は意識していなかったよ! 「ゼミ」の教材に取り組むくらいだったかな。
中3に入ってからも、特に受験を意識していなかったけど、「ゼミ」からの受験教材はすべて取り組んでいたよ!
受験勉強を始めたのは中3の12月になってからだけど、これはとても遅い! もっと早くから始めた方がいいよ!
平日は3時間、休日は5時間くらいやったよ!
中3の冬休みは、過去問に取り組み始めたよ! ニガテなところは〈入試によく出る基礎〉を読んで対策していたよ。冬休みは1日6時間やったよ!
入試直前は、〈受験Challenge〉でニガテなところだけ取り組んだよ! 〈合格への予想問題100〉にも取り組んで応用力をつけたけど、直前は新しいものを解くよりも間違えたところの直しなどをした方が心も落ち着くしよいと思う!
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、大切なところがギュッと詰まっていて短い時間で読めるから、気軽に取り組めたしスキマ時間にも最適! ニガテな部分は基礎固めとして何度も読み返したよ! ちょうどよい大きさだから学校の休み時間に読書感覚で取り組めて便利だった!
〈合格への予想問題100〉は、全国の過去問から出題されるから、いろいろな問題に取り組めてとても力になったよ! 問題量も多すぎずサクサク取り組めた!
〈入試直前FINALシリーズ〉は難しい問題にも取り組めて解説もわかりやすかったから、今までわからなかった問題も解けるようになったよ!
受験当日は、廊下で友達と少し話したあと、〈暗記BOOK〉を読んで暗記をしていたよ!
他にも、〈入試によく出る基礎〉や〈即効暗記テク55〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉を持っていったよ! 大事なところだけが載っているから短時間で確認できてとても役に立ったよ!
当日持っていってよかったグッズはカイロと手袋! 玄関が開くまで外で待っていたから、手を温めていたよ!
中2のころは内申点を上げるために基礎的なものを多く行い、頑張りました。
中3に入って最初のころは、中1・中2の復習に多くの時間を費やし、また、並行して学校の復習も行っていました。
夏休みごろから、できる問題だけ入試の過去問を解いて、入試をより身近なものとして考えるようにしていました。
秋冬は、理科や社会などの暗記教科を中心に学習していました。
学校で当時習っていなかった単元なども先取り学習をして、入試問題をすべて解けるようにしていました。
入試直前はあまり難しい問題をたくさん解くのではな
く、自分が自信をもてるように基礎や標準的な問題を中心に学習していました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは入試に直結するような内容のものが多く掲載され、短時間で多くの知識を身に付けられました。
〈入試直前FINALシリーズ〉は入試の直前に確認することによって、自分がどれだけの力がついているのかを把握できてよかったです。
当日は、簡単に要点が確認できるようなものを持っていきました。小さい消しゴムはなくなりやすいので、多少大きいものを購入して使用した方がいいと思いました。試験が始まるまでは静かに最後の確認をしていました。
休み時間は友達と話して気分を変えられるようにしていました。
中三の春頃は、受験なんてまだ先と思っていましたが、「ゼミ」の〈受験Challenge〉の教材を使って、少しずつ受験勉強を始めました。
夏休みには、塾に行ったり、「ゼミ」の,〈オンラインライブ授業〉を見たりして、「受験」を自分の中でしっかり固定しました!!
秋からは、過去問に手をつけ始めました! 〈合格への予想問題100〉を解いて、自分のニガテ分野をあぶり出しました。
冬休みは、過去問はガンガン解かずに、ニガテな理社や基礎を復習しました。
役立った教材は、〈入試直前FINALシリーズ〉。薄めの教材だったため、学校に持っていって勉強に役立てられました。
そして、〈合格への予想問題100〉には本当に感謝しています! 受験勉強といっても何をしていいかわからないときに役立ちました!
当日の気温が思っていたよりも高くて、窓側の席だったからポカポカしてしまい、あまり集中できませんでした。ボタンがついたカーディガンのようなタイプの方が着脱が楽だと思います!
昼食には、おにぎり2個とコーンスープとジュースを持っていきました。緊張してあまり食べられなかったから、ジュースが役に立ちました! 私がいた教室では、お菓子を食べている人はあまりいなかった印象です。
中2の時に所属していたクラブチームの代表から川和高校を勧められたことがきっかけで、志望校を意識し始めた。
中3になってすぐは、受験生であることを自覚しながらも、あまりやる気がなかった。
夏休みには、「もうやらなきゃまずいかも」と思っていたが、そこまで長く勉強できたわけではなかった。受験生にとって夏は大事とすごく聞かされていたけれど、自分は夏を捨ててしまったような感じだった。すごくもったいなかったと思う。夏休みは長い時間があるからこそ大切にするべき。
10月後半から〈受験Challenge〉を始めて、問題演習を中心に頑張った。学校では、提出物を頑張った努力が認められ、内申点が5点も上がった。
冬休み明けに受けた模試の結果が悪く、自分の生活習慣を変えないとまずいと思い、スマホを使える時間を制限した。最初はつらかったけれど、メリハリがつくようになり、勉強の質も上げられた。
「ゼミ」は、たくさんの演習問題を解けるところがよかった。
また、〈入試によく出る基礎〉は、基礎的なところをすべて補えたし、自分に足りないところを見つけるきっかけになり、とても役立った。
オンラインの〈合格戦略セミナー〉は、生で講師の話を聞けたこと。都道府県別対策情報など、必要な情報を得られた。
入試会場には、これまで使った「ゼミ」の教材を持っていったよ。少し重かったけど、「自分の知識がこれだけある」という自信につながった。
中2のうちは、最低でも月の目標、できたら毎週目標を必ず設定して計画的に勉強を進めた。入試のときにも役立つ“計画的に進める力“がつくし、入試の対策が少し楽になるよ。さらには見通しをもって勉強できて、効率アップにもつながったよ。
中3の夏休みは、ニガテな教科を中心に復習した。さらに、「わからない」や「なんだっけ」というあやふやな知識を、この時期を利用してもう一度見直すことで、基礎的な力を確実につけたよ。
秋は、〈受験Challenge〉を利用して、ニガテな問題をどんどん解いて、問題慣れするようにした。この時期から、入試本番を意識して、週1、2程度で長い時間勉強する習慣をつけるために、土日のうちのどちらかは必ず8時間以上は勉強する時間を設けた。
冬は応用に対応できる力をつけた! 過去問や〈受験Challenge〉などを何回も解いた! そうすることで、とにかく自信をつけて、問題慣れできるようにしたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、移動時間などに活用でき、集中的にニガテなところをすぐ暗記できるところがとてもよかった。そして、ニガテなところにチェックをしたり、ポイントを付け足して自分のニガテに特化した、“自分の出る基礎“を作って活用したため、入試までにニガテを解消することができた。
当日は緊張と寒さで手が思うように動かなくなっちゃうかもしれないから、手を温められるカイロは持っていったほうがいいと思った。
入試会場には〈入試によく出る基礎〉のほかに、自分が受験勉強で使った自主学習ノートを持っていった! 今までの自分の努力が形になって目に見えるから、ノートを見たときに緊張から自信に変わるよ。
「ゼミ」は、〈入試によく出る基礎〉などの、スキマ時間に取り組める教材が豊富だから、基礎知識の向上に役立ったよ。
中二までは、まだガッツリとは受験勉強はしておらず、休日に「ゼミ」の教材に取り組んだり、定期テスト前にテスト勉強をしたりする程度だった。
中三の春頃から、志望校を調べ始めて、受験への意識が出てきたよ。
夏休みには、さらに受験への意識が高まった!
入試に向けた基礎学力の定着には、「ゼミ」の夏期講習の教材が使いやすかった。ニガテな部分は早めに〈合格可能性判定模試〉で洗い出しておけたから、勉強がスムーズに進んだよ。
オンラインで見られる〈合格戦略セミナー〉や〈47都道府県別高校入試セミナー〉は、受験勉強の進め方や、神奈川県の入試制度の理解に役に立ったよ。
試験が始まったら目をつぶって「絶対できる」と自己暗示をかけた。緊張したときは深呼吸をして心を落ち着かせたよ。
「ゼミ」の〈入試会場必携本番直前チェック〉は、入試直前の最終確認にもなるし、持ち物リストもついているので忘れ物防止に役立ったよ。
中三の夏までは、定期テストを絶対に落とさないように、テスト勉強を本気でやった。それ以外は、「受験に向けて」というより、一つひとつのことを大切に、きちんと理解しながら勉強するようにした。
中三の夏休みは、1日5時間くらい勉強して、中3までの範囲を全部終わらせたよ。
秋冬はとにかく過去問を繰り返し解いた。
おすすめの勉強法は、ギャグや歌で暗記すること。
勉強の合間には、大好きな音楽を聞いて息抜きをしていたよ。
「ゼミ」から届く、神奈川県の〈入試過去問徹底解説〉は、解説がとにかく細かく、わかりやすかった。
その他、〈授業レッスン〉は、スキマ時間で気軽に授業の予習・復習ができて役立ったよ。
入試当日、自分が過去に間違えた問題をまとめたノートを持っていった。休み時間などに見直せて役立ったよ。
不安になったときは、同じ時にどこかで頑張ってる友達の姿を想像したら、気持ちが落ち着いた。
中三の夏休みは、まだ部活があったから、部活と両立しながら教材に取り組んでいたよ。
中三の冬休みは、過去問演習に集中! 最近の過去問から順番に解いていったよ。解くときはかならず時間を計るようにしていた。
入試直前期には、〈暗記BOOK〉を使って、用語や基本的な知識の最終確認をした。
〈合格への予想問題100〉はとても役立ったよ。神奈川県の出題傾向に合わせた問題が選び抜かれているから、実戦的な入試対策を、短い時間で効率よく行えた。
入試当日は昼食を食べ過ぎてしまったことを後悔。昼食は、おなかいっぱいにならない程度の量にするのがおすすめだよ。
あとはブドウ糖をとるために、ラムネを持っていくといいよ。
試験会場に「ゼミ」の〈暗記BOOK〉を持っていって、試験の間に最終確認したよ。
中三の夏休みは、まず中一の内容から、自分がニガテに感じていたものを中心にさらりと復習をしていった。それが終わったらすぐに演習に切り替えて、早いうちから本番を想定して勉強に励んだ。
冬休みになると、当日を意識して、演習に取り組んでいた。体調にも気をつけながら、精神面でも安定を心がけるようにして勉強していた。
「ゼミ」の教材で一番役立ったのは、〈受験レッスン〉。受験でよく出るポイントや押さえておくべき内容がしっかりと身についた。自分のトクイ・不トクイに合わせて効率よく学習することができた。
本番で緊張するときは、まずは深呼吸。まわりの人全員が頭がよく見えるけど、「自分だってそのうちの一人なんだ」と言い聞かせて頑張るといいと思う。
中3になってから、1ヶ月で取り組みたいことを紙に書き、それをもとに1週間、1日と細かく予定を立てるのをやっていました。部活もまだあったので、取り組み量は日によって変えて。常に意識していたのは「ほんの少し、1問でもいいから毎日必ず何かの学習に取り組む」こと。秋以降は、〈受験Challenge〉をなるべく1ヶ月の間に終わらせ、間違えた問題にチェックを入れておいてあとで復習。2周目以降は一度間違えた問題をひたすら解いていたからニガテ分野のものが多く大変だったけれど、だんだん解ける問題が増えていき自信につながりました! 間違えた問題に付せんをはって正解したら外す、という方法にすると付せんがだんだん減っていくのが目に見えてわかるからモチベーションを保ちやすくておすすめです!
〈受験Challenge〉はレベル別に問題が掲載されていて取り組みやすく、何度も解きなおしをすることで着実に力がついていることを実感できたり、入試直前に見返すことで「これだけ解いたんだから大丈夫」という自信にもつながりました! また、〈入試によく出る基礎〉を寝る前と朝起きてすぐに取り組むことを習慣づけた結果、特に理社に関して力の伸びを感じました!
ランチはおにぎりを作ってもらって食べました。簡単に食べられ、おなかにもしっかりたまってオススメ! あとは個包装の大粒ラムネを食べたよ! リラックスできたし頭がスッキリして、すごくよかった!!また、持ち物に書かれていないかもしれないけれど上履きが必要な高校の場合、靴を入れる袋もだいたい必要だから忘れないよう気を付けてほしい!
中3の夏休みは、特に理科と社会で、記憶から抜け落ちていそうなところを中心に学習したよ。冬休みは過去問や類似の問題を徹底的に解くことを心がけた。ちなみに、心のなかで問題や解説に対して突っ込みをいれながら取り組むと、理解や定着が高まる気がしてよくやっていた。そして入試直前期は、自分のミスの傾向を探り、意識しなければならないことをしっかり確認。受験勉強では気分転換が大事なので、たまにゲームで息抜きしたりもしていたよ。
「ゼミ」で役立った教材第1位は〈入試過去問徹底解説〉。受験対策で一番大切なことは「過去問を自信を持って解けるようになること」だと思うので、2周解いて間違えた問題は解説をよく読み、数学は解説を書き写したりして使いました。
入試当日、持っていってよかったグッズとかは特にないのですが、時間感覚を持つことができれば、もっとうまくいったかなと思いました。緊張しすぎないためには、目先のことを見すぎないようにすること。人生全体としてとらえるといい。
中3の夏休み、部活を引退した後は、中3の秋以降の学習内容の予習に取り組んだ。まだ習ってない範囲を先取りして学習することで、早くから過去問に取り組むことができたよ。冬休みは過去問を、時間を計りながら繰り返し解いた。わからないところは学校の先生に質問し、過去問はすべて解けるようにしたよ。入試直前期は、今までの模試を解き直したり、ノートを見直したりした。「今までこんなに勉強してきたんだ」と実感できて自信につながったよ。
〈入試過去問徹底解説〉は高校入試の頻出問題がまとまっているのがよかった! 土日に入試本番点対策として利用していたよ。この教材に繰り返し取り組むことで、少しずつ模試の点数を伸ばすことができた。それから〈合格可能性判定模試〉は、自分の今の実力を把握できる点がよかった。志望校を決めるうえでとても役に立ったよ。今の自分の実力を試せる機会が得られ、「受験生の学力は最後まで伸び続ける! 」と大きな励みになった。
当日試験会場が寒く、手がかじかんでうまく文字を書くことができなかった! カイロや手袋を持っていくといいよ。当日持っていってよかったなと思うのは〈入試によく出る基礎〉。今までの学習内容を、短時間で振り返ることができたよ。
中3の春~夏休みは受験勉強はまだやりたくなかったので、定期テスト対策に完全集中。ただ、夏は〈オンラインライブ授業〉だけは見るようにしていました。秋になって初めて「やばい」と感じ、本格的に受験勉強を開始。まずは〈合格への予想問題100〉を一番最初のから一気に取り組みました。やる気が出ないときは、理科や社会の〈オンラインライブ授業〉を視聴して気分転換していたよ。冬休みは〈合格への予想問題100〉を繰り返し解き、この頃から少し前の入試問題も解くように。そして入試直前は、過去問を解き、できなかったところを〈合格への予想問題100〉で補うという方法に切り替え、ひたすら問題演習を積みました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズの国語の漢字がバンバン出て問1が満点だった!! 理科と社会は直前に見ておくだけでも点数がかなり上がりました。寝る前にも読めるくらいの内容で使いやすかったです。また、〈合格への予想問題100〉は分野別で取り組めるから、トクイなところは全くやらず、ニガテなところに全振りしました。2~3周やるのがオススメです!!
入試当日は〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていき、休み時間などに復習しました。これで何回も点数を上げた経験があったので、「これを読んでおけば余裕」と思えたので。
中3になってすぐは、まだまだ受験ムードとはいかず、あまり勉強していなかったよ。
夏休みも部活、クラブチームのサッカーともにまだまだあったので、「勉強しなきゃ」と思いつつやることは少なかった。教材を開けることもしなかったので夏が大切なことに気づけず、サボってしまった…。
夏休み明け、部屋の片づけをすると、やらなきゃいけない教材がたっぷり。「これはやばい」と思って勉強の計画を立てたけど、部活やサッカーが12月の後半くらいまで続いていたので、勉強できる時間は限られていたよ。
冬に初めて過去問に手をつけたら「こんなに点数が取れないものなんだ」と驚いた…。そこからすべての問題の解き直しをしたよ。また、今までの定期テストの見直しもして、ニガテなところをあぶり出した。それらをもとにやるべきことリストをつくり、直前期は少しでも点数を伸ばせるように頑張ったよ。
意外と忘れている中1・2範囲の復習や、応用問題を解くことができて、自分のニガテも見つけられた〈中2までの5教科要点これだけは! 〉はオススメだよ。
〈合格可能性判定模試〉は、志望校までどれくらいの距離があるのか実戦形式で測ることができたので、次の目標を立てるのに役立った。また、解説もていねいなものが届いたので解き直しもしやすかったよ。
基礎を学べて、内申点対策にピッタリだった〈中3Challenge〉もオススメ!
受験会場には、駅まで車で送ってもらって、電車で行ったよ。友達と行ったけれど、電車の中などでは勉強できなかったので、直前まで詰め込みたい人にはオススメしないかな。
けっこうおなかが空いたのでお弁当はガツガツ食べられたよ。ただ食べすぎて眠くなってしまったので、次の時間の教科によっては軽めにしたほうがいいと思う! 食べ終わったらすぐに勉強しよう!
受験会場には先生がくれたお守り、カイロ、親が買ってきてくれたお守りを持っていったよ。この三種の神器で受験の不安を追い払った!
わたしは中2の冬から受験生になる実感が出てきて、今まで習った範囲内でその年の入試問題を解いてみたよ!
でも中3の春は総体前で、家に帰ってもすぐに寝ちゃってた…。疲れている時は寝っ転がりながら、火成岩とか歴史の年代を唱えてたよ。
夏休みに部活を引退してからは勉強ばっかりの日々…。前半は復習をやって、後半は予習をしていたよ。夏休みのうちに予習しておけば、授業が始まっても定期テスト勉強と受験勉強を両立しやすいよ。
秋には過去問を1周解いてみて、ニガテな範囲があったらその範囲の勉強をしていたよ。冬休みは〈受験Challenge〉とか〈入試によく出る基礎〉シリーズを何周もしていたよ! 理科と社会はいやでも毎日やることを大事にしていた!
直前期はもっと不安になるだけだから、難しすぎる問題はやらないほうがいいかも。過去問で間違えたところとか、いつも間違えるところを絶対見ておくべき。
いちばんのオススメは〈合格への予想問題100〉! 過去に実際に出題された問題も入っていたので、解いていてとても力がついていると思えたよ。
あとは〈入試によく出る基礎〉シリーズ! 学校の休み時間や空き時間に読んで知識をつけることができた。入試にも同じような問題が出てきてとても助かった!
〈合格可能性判定模試〉は提出するとニガテな分野やトクイな分野がわかって、勉強の計画を立てるのにとても助かったよ。
駅から高校までバスで行ったけれど、通勤時間と重なっていてとても混んでいた。余裕をもって行くべき!
昼ごはんは、食べ過ぎると眠くなっちゃうからおにぎりとかで軽くすましたほうがいいよ。
オススメの持ち物は、問題用紙を入れておくファイル! グシャグシャにならないよ。あとカイロは絶対! 気持ちを落ち着かせるためにお守りも!
中2の冬は部活が忙しくてあまり勉強できていなかった。でも毎週の〈EVERES〉はしっかりやっていたかな。
中3の春も部活などでいろいろあって気持ちが乗らず、勉強はあまりできていなかった。まだ大丈夫と思ってしまっていたよ。
夏休みもみんなは部活を引退しているのに、わたしたちはまだ部活があったので全然勉強が進まず、あとでとても後悔したよ。
秋に部活が終わって、やっと勉強をがんばり始めたけど、全然できなくて今までやらなかったことをとっても後悔した。くやしさをバネにがんばったけど、思うように結果が出なくて落ち込んだ…。
それでも冬は過去問を3周したよ。あとは〈受験Challenge〉をたくさん解いて、解けなかったところを〈出る基礎〉にチェックを入れるようにしていたよ。
入試直前は、自分ならできると信じて、過去問など今までにやった問題の解き直し含め、たくさん問題を解いていたよ。
〈オンラインライブ授業 中3理社 小テスト 暗記ノート〉は短い時間でたくさん問題が解けるから、直前まで点数を上げることができた。先生たちのクイズや話などもおもしろくて毎週楽しみだったよ。
オプション教材の〈EVERES〉でも、わからないところがあったらチャットを送るとすぐに教えてくれるのがよかったよ。
また〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55理科・社会・入試会場必携本番直前チェック)は入試の休み時間にパッと確認できてよかった。直前に確認した問題が入試に出たよ!
駅から受験会場の高校までは15分くらい歩いた。雨が降っていたし、坂がずっと続くので行くのが大変だった。
試験が始まるまでは教室待機だった。トイレに行ったあとは〈出る基礎〉などを読んで確認していたよ。お弁当は軽めにして、食べ終わったあとに次の教科の確認をするのがオススメ!
持っていってよかったのは、友達からの手紙。直前に読んだら、がんばろうと思えたよ。
もう1つアドバイス。朝ごはんはしっかり食べよう! 当日、おなかが鳴ってとても恥ずかしかったよ…。
中3の春は志望校がなかなか決まらず、勉強もやる気にならなかった。部活動の最後の大会もせまってきていたから、勉強よりは部活動に力を入れていた。だけど、テストはしっかり点が取れるようにがんばったよ。
部活動を引退してから勉強する時間は増えたけれど、家だとあまり集中できず、夏休みも時間があるわりに進みはよくなかった。この時期でも勉強しない日があって、そこは後悔…。
中3の秋からは気持ちを入れ替えて、図書館に行って勉強するようにした! 休日は朝から行って、7時間を目安に勉強していたよ。
冬~直前にかけて〈受験Challenge〉をイチから解き直したり、過去問にも何回も取り組んで完ぺきにできるようにしたりしたよ。
あたりまえではあるけど、間違えた問題は〈必ず〉チェックをすること。あとからどこを間違えたのかわからずに、もう1周するということがないように徹底したほうがいい。
いちばん役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉シリーズ! 試験当日の直前まで確認ができるぐらいコンパクトかつ、中3間の内容がギュッと詰まっているから、さまざまな時間・場所で確認することができた!
〈受験レッスン〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈受験Challenge〉は入試に出やすいところが厳選されているから、これだけやっておけば過去問でもそこそこ点が取れるようになるよ。直前の模試で判定がDだったにもかかわらず、〈受験Challenge〉を何回もくり返して解いたことで合格できたと思う!
あと、オプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉もオススメ。自分が住んでいる都道府県のみならず、他県の問題に触れることで、自分がニガテな分野がよくわかる! 基礎と応用に分かれているから、自分のレベルに合った難易度から始められるし、何度も解くことで応用力もついたよ!
受験会場までは電車で最寄り駅まで行き、そこからは徒歩で行ったよ。近くに駅が1駅しかないため多くの受験生がいて、迷うことはなかったけど、緊張感が大きくなっていったよ。
試験が始まるまでは目をつぶり、今までやってきたことや直前の追い込みの様子を思い出した。自分なら絶対にできると言い聞かせて、緊張をほぐしていたよ。
オススメの持ち物は〈入試によく出る基礎〉とカイロ! 〈出る基礎〉はコンパクトで中3間の内容を一気に復習できてとても便利だったし、カイロがあることで手がかじかむことなく試験を受けられたよ!
中2の冬に、学校の先生から「この時期は中3のゼロ学期」と言われて、受験が近づいてきたと感じた。
中3の春から、「志望校に合格したい」という思いが出てきた。
部活を引退した夏休みから勉強に本腰を入れた。前半は夏版の〈夏・厳選 受験Challenge〉を使って総復習をした。後半は過去問に一日1教科取り組んだ。夏休みを通して、毎日8時間ほど勉強していた。
秋には、〈受験Challenge〉を使って、数学と英語に集中的に取り組んだ。理科と社会は〈オンラインライブ授業〉で単語を覚えていった。過去問は毎週末に取り組んでいた。最後の定期テストには本気で取り組んだ。
冬休みは、受験本番を想定して、タイマーを設定して過去問に取り組んだ。私立高校の過去問もスタート。さらに、ニガテ単元を克服できる最後の期間だと思って〈受験Challenge〉に取り組んだよ。
〈入試過去問徹底解説〉はとにかく役立った。答えを見てもわからない問題があったときに、詳しくてわかりやすい解説を読んで、その問題を簡単に理解でき、解けるようになった。
〈受験Challenge〉は、自分のニガテな単元に絞って、難易度別に学習でき、ニガテ克服につながった。また、「プラスαテーマ」の単元複合の難しい問題によって、思考力を鍛えられた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、自分のスキマ時間に、赤シートで隠しながら単語などを確認できた。また、ネット限定の一問一答タイプでは、一度問題を解いて覚えて、忘却対策でもう一度解いて単語などを記憶に定着させることができた。学習の効率がよくなった。
入試の控え室に着いたら、荷物を置いてすぐにトイレへ行った。普通に用を済ませ、落ち着くことが大切。その後、「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉で最終確認をした。
入試には、貼らないカイロを持っていくのがおすすめ。指先が温まると緊張がやわらぐと思う。
中3の春は、定期テスト対策を今まで通りしっかりやった。テストが終わったら、受験対策(中1・中2範囲の復習)に専念した。
夏休みには、過去問を解いた。この時期に過去問で満足に得点できないのは当たり前だから、気落ちしないようにしていたよ。「ゼミ」の〈合格への予想問題100〉を解いて、考え方を身につけて、入試問題に慣れていった。
秋には、定期テスト対策も万全に行った。だって受験勉強にもなるからね。副教科のテスト対策は、ほどほどにしてよいと思う。
冬ごろ、過去問を解く時には、タイマーをセットして、本番のつもりで解いた。間違えたりわからなかったりした問題は、解けるようになるまで解く。間違えてから最低2日あけてから解き直すようにしたよ。
「ゼミ」は、基礎問題と応用問題がしっかり区別されていて、基礎から固めて応用を解く、という流れを循環して行うことができるところが、とてもよかった。
高校までは、友達と二人で電車で行ったよ。軽い雑談で緊張がほぐれた!
中三になってからは、記述対策もスタート。
〈受験Challenge〉を中心に、たくさんの問題を解くようにしたよ。
それに加えて、秋からは〈セレクト5〉にも取り組んで、応用力をみがいた。
入試直前には、過去問や〈受験Challenge〉を見直し、間違えた問題や、ニガテな単元の問題を徹底的に復習したよ。
役立ったのは、〈定期テスト厳選予想問題〉! この教材で解いたものとそっくり同じ問題が、何回も定期テストで出た! 本当にびっくり! だから、何回も解き直ししたら、学年1位をたくさん獲得できたよ!
〈受験Challenge〉は、自分のレベルに合った問題がたくさんあって、解説がしっかりしてるから、ニガテな部分も考え方が身について、爽快感がハンパない!
「ゼミ」の厳選された問題と、わかりやすい解説で、確実に実力をつけることができたと思う。
教室では、隣で貧乏ゆすりしたり、音を立てたりする人が気になって、会場の先生に言ったよ。
お昼のお弁当に親からのメッセージが入ってました。一口で食べられるチョコを入れてくれたのがありがたかった。
中2の冬は〈定期テスト暗記アプリ〉や、〈授業レッスン〉を中心にやっていたよ。春になって〈受験Challenge〉を解いたり、〈EVERES〉で中3の内容の先取りをしていたよ。7月で吹奏楽部が終わり、勉強に集中したよ。自分の県や全国の過去問を解いたよ。秋に入ると学校の休み時間に〈受験Challenge〉を進めながら、家では過去問を進めていたよ。暗記系は〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って内容を理解したり、自分の県では毎年歴史で並べ替えが出ていたから時代の流れも覚えたよ。冬休みは、私立の勉強と公立の過去問をうまく両立していたよ。慣れるのに時間がかかる数学を〈受験Challenge〉や〈EVERES〉のレベルアップ問題を中心に勉強したよ。入試直前は〈入試直前FINAL〉を基本は解いて、寝る前に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って不安なところの復習、暗記をしていたよ。
いちばん役に立った「ゼミ」教材は〈入試によく出る基礎シリーズ〉だよ! 〈出る基礎〉は模試前、本番前に確認して要点だけを確認していたかな。大事なところだけが出ているから少し見るだけで得点につなげることができてよかったよ! ほかにも〈EVERES〉は超難問を扱ってくれるから、難しい問題の対応法が身についたよ。ほかにもたくさんの問題を演習できてよかったと思うよ。ほかの模試の判定があんまり伸びなかったけど、〈合格可能性判定模試〉も良かったかな。この模試は自分で何点取ったらこの判定になる! という調整ができて、どれだけ点数を取れればいいかわかったよ。
試験会場へは家から駅まで自転車で、そこから電車で、その後学校まで歩いていったよ。僕が入試の時は雨が降っていて、ギリギリになっちゃったから、天気をよく見て、早めに行くとか臨機応変な対応をした方がいいと思うよ! 試験前は体育館で待機だったよ! 時間になるまで〈入試会場必携〉と〈入試によく出る基礎シリーズ〉を読んでいたよ。お昼ご飯はお母さんが作ったお弁当を食べたよ。好きなものを詰めてもらって午後のテストに力が出るようにしたよ! 試験後は答案回収のために廊下に出るため、友達と話して次の教科の確認をしたよ。ほかには、トイレが混まない時間に行ったり、〈入試によく出る基礎〉シリーズの確認を続けていたよ。試験時はシャーペンの芯のケースをしまってと言われて、芯が途中でなくなり困ったかな。シャープペンシルの中にたくさん芯を入れておくといいよ!
中3の秋ごろ、本格的に勉強に手をつけました。学校で配布された中1、2の復習ワーク、〈受験Challenge〉を4月号から取り組んで、あとニガテ教科は市販のワークで勉強しました。平日は2~3時間、休日は4~6時間ぐらい勉強しました。その一方でずっと勉強漬けになるのがキツくて、時々一週間ほど勉強しない週もありました。そして冬休みに今までで一番勉強しました! 12月の模試でトクイ科目の数学の成績が一気に落ち、さらに県の英語の長文が約750語の文章2本と非常に長くニガテなので、英数をメインに毎日6~7時間ほど勉強しました。入試直前は、市販のワークと〈セレクト5〉と〈受験Challenge〉をひたすら解いていました。本番5日前くらいにようやく終わり、そこからは新しいものには手をつけず、今まで間違えた問題の復習や暗記の補強をしていました。
〈セレクト5〉が一番役立った「ゼミ」教材です。みんながつまずくといわれるニガテ単元の過去問がとにかくたくさん入っていて、演習量をこなすのにピッタリです。一冊一冊が薄いので、学校に持っていって自習時間に使っていました!
試験会場までは電車で最寄り駅まで行き、駅からは学校まで8分ほど歩きました。親子で来ている家庭が多かったです。試験前は体育館で座って待機でした。集合時間の1時間前には着いていたので、〈入試直前FINAL〉や〈セレクト5〉などを見返しました。使った問題集をすべて持っていくのは厳しいから、特にニガテな単元の入ってるものだけ持ち込むのがおすすめです! 食事はお弁当でした。早めに食べ終え、午後の教科の復習をしていました。休み時間に気になった問題の正答確認をして、あとは軽く次の試験教科の復習をしていました。試験が始まる2分前くらいから、頭の中で「私は最強」を流して気分を上げてました。あと深呼吸して、「私はこの中で一番頭いいんだ! 」って自己暗示かけてました。とにかく、気分をプラスに上げていくのが大事かなと思います。そのお陰か、受験本番とは思えないほど落ち着いてました。
本格的に受験勉強をスタートさせたのは、中三の夏休みから! まずはどの教科も基礎固めからスタートしたよ! 2週間くらいは基礎固めにあてていたかな。冬休みにはいって、国語、英語などは入試と似た問題を解いて、応用力を鍛えていったよ。ニガテ教科は、もう一度基礎の確認の時間をとったよ。入試本番日が迫ってもニガテな分野は基礎から振り返って着実に力をつけることが大切! そして入試直前期にはとにかく過去問を解きまくって、傾向をつかんだり、各大問で点数がどれくらいとれるかの配分を考えて、自分なりの戦略を練っていたよ! お勧めなのは、自分の勉強時間を記録するアプリを使うこと。勉強時間がめっちゃ増えたからモチベーションにもなっていたよ!
イチオシの「ゼミ」教材は、〈受験Challenge〉かな! 多くの問題が出題されたから、抜けもれなく体系的に勉強ができて安心して受験に挑めたよ! 〈入試によく出る基礎〉シリーズもおすすめ! 受験当日の日に持っていったら、かさばらなかったし、何より基礎力がすごく鍛えられたから自信がついたよ!
試験会場までは電車と徒歩で行ったよ! 当日は朝早かったから、混んでいて緊張した。だけど前日同じ時間帯に下見に行っていたおかげでスムーズに行けたよ! お昼休みは、消化のよいパンを食べたよ! サンドイッチとブロッコリー、糖分補給のための甘いパンも少しずつ食べたかな! 会場では緊張していたけど、かわいい人やイケメンを探していたら、気が楽になったよ(笑)試験のスキマ時間は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉が最適! 冊子は薄いし、でも内容がすごく良いから重宝したよ!
中3の夏休みは、模試や過去問、〈セレクト5〉などを中心に1日10時間を目標に勉強したよ! 冬休みになったら入試の過去問を時間を計りながら多く解いたかな。そして試験本番前には入試の過去問の見直しや予想問題を解く勉強をしたよ!
「ゼミ」のイチオシ教材は〈合格可能性判定模試〉だよ! 志望校に対する自分の状況や立ち位置がわかるのがおすすめポイントかな! ほかにも〈入試完全予想リハーサルテスト〉とか〈オンライン進路セミナー〉もとても参考になったよ! 〈オンライン進路セミナー〉は、親と一緒に聞いて勉強の計画づくりに役立てたよ。
入試本番は、ウィンドブレーカーなどを入れることを想定して少し大きめのバッグで行けばよかったかな。試験の前にはトイレに行くのがいいと思うな。休憩中に普段から使っていた参考書が役に立ったから、愛用している教材を持っていくのもおすすめだよ! 腕時計も忘れずにね!
中3の春のタイミングでは、受験生の自覚がなく、〈Challenge〉はほとんどやらず、ワークをやっていたよ。夏休みは、部活を引退しても部活のことが忘れられず、前半はなかなか勉強に身が入らなかった。でも、後半は気持ちを切り替えて少しずつ自分が持っている教材を終わらせていったよ。
中3の春くらいから受験生の意識を持ち始めて、遊ぶことを控え始めたよ。毎日やるというスタイルではなかったけど自分なりの使い方を見つけていた。夏休みは受験校がまだ決まっていなかったので、3教科か5教科、力の入れ場所に迷ったけど、記憶物の多い理社はチェックの意味で「ゼミ」が役立った。夏期講習、「ゼミ」、とにかく勉強しまくった。外部模試が多かったけど、今考えれば試験慣れになった。「ゼミ」はとにかく問題を解く。その場で答え合わせできるのが無駄なくてよかった。直前期は、実際の試験のように時計を置いてテスト対策したよ! 1日8時間平均、移動と寝る時以外はずっと勉強で自分を追い込んだこの時が一番きつかったな!
〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉は今自分がどのレベルかを知ることができたから重宝したよ。勉強は個人との戦いだけど、受験は勝ち残らなくては意味がないから、模試はよく使ったよ。
受験当日の休憩時間は、終わったテストのことは一切忘れて、トイレに行って気分を次の教科に切り替えてたよ! 友達がだれも受験していなかったので、「全員知らない人という環境をある意味楽しむしかない」と思って、乗りきったよ! 信頼する先生を教科ごとに頭の中で召喚して、一緒にここまで頑張ったこととか、感謝に近い気持ちで挑んだ!
中3の1学期は「受験勉強やらなくちゃ」とは思いつつ全然手につかなかったけど、内申点を気にし始めたよ。夏休み明けは定期テストと内申点のほうを中心にやっていたけど、受験勉強がはかどっていなかった。
冬休みになって、今までたまっていた〈受験Challenge〉、過去問、〈合格への予想問題100〉などに慌てて取り組んでいたよ。1日5時間、なるべく毎日五教科に取り組むようにしていたよ。「やる気がないときはやらない」と決めて、好きなことをして気分転換した! それでもやる気が出ない時は、「自分が怠けている間に友達は頑張って力をつけている。置いていかれる」と自分を焦らせて、気持ちを高めたよ!
〈入試直前FINALシリーズ〉は、比較的冊子が薄いのでやる気が出たし、重要なポイントをまとめてくれていてニガテ発見&攻略に役立った! 〈入試過去問徹底解説〉は自分の県の傾向が知れて、そのうえで実際の受験のための練習ができたよ! 時間に気をつけて解く習慣ができた。中3分を三回ずつ取り組んだよ。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、授業をしてくれる先生と全国のチャレ友と一緒に高め合えて心強かった!
友達と励まし合いながら電車で行ったよ。それほど混んではいなかったけど雨が降っていたので早めに試験会場に行ったよ。当日はカイロ、おまもり、お気に入りのハンカチを持っていったよ! ずっと一緒に頑張ってきたお供みたいで安心できた。
受験勉強は、過去問を解く、間違えたところを基礎からもう1回学習する、過去問を解く……の繰り返しをしていたな。一問一答などでスキマ時間も勉強して、とにかくずっと勉強していた。
〈合格への予想問題100〉は、「とりあえずこれをやっとけば大丈夫!!」という安心感のある教材だったよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、自分がどのレベルにいるのか解くだけでわかる。あとは〈志望校レベル別クラス〉が役に立ったよ。
今、思うと落ち着いてやればもっと解けたな。スキマ時間に友達からもらった応援メッセージを見ていたよ。〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていって見ていたのが本番に生かされたよ。
部活を引退後、一時期塾に通っていた。塾の先生しか教えてくれないようなことを知ることができて、とてもいい機会だった。時間を計って過去問を解くことをひたすらやっていた。この時には、ニガテが解消されてわからない単元がなくなったよ。過去に解いた問題の間違えたところを見直し、ひたすら復習した。自信や気持ちに余裕ができるように確認を繰り返した。
〈都道府県別先輩コーチからのアドバイス〉は、傾向や対策がわかったのでとても良かった。〈合格可能性判定模試〉と〈合格への予想問題100〉が役に立ったよ。
思っているよりも早く試験場に着いているのがいいと思う。〈定期テスト暗記BOOK〉は、細かい単語が隅々まで覚えられるから、持っていって損はないと思うよ。当日はブランケットがあるといいと思う。女子は特にスカートとかで足が寒いことがあるから、持っていって損はない。
秋以降は1日2時間ぐらいの勉強を維持していたかな。受験勉強はしていなかったけれど、定期テストで点数を取れるように頑張って勉強したよ。特にニガテな単元を重点的に学習して私立の入試に向けてしっかり学習したよ。よく音楽を聴いたりしてリラックスしながら、合格するイメージをしていた。あと勉強の途中に音楽を聴くと集中が続くと思うな。
〈入試直前FINALシリーズ〉では、ニガテなところを復習することができた。〈合格可能性判定模試〉は自分の実力を知ることができたし、〈都道府県別先輩コーチからのアドバイス〉はやる気をもらえたよ。
甘いものを持っていって食べると集中力が上がったよ。金平糖を持っていったんだ。休み時間は友達としゃべって気持ちを軽くしていた。それと深呼吸をして気持ちを落ち着かせたよ。
部活を引退してからは、少しずつ勉強する習慣をつけたよ。中学校の総復習をして、ニガテや忘れてしまっていた単元を思い出していたよ。入試の過去問をひたすら解いて、問題の傾向をつかむようにしていたな。今までで一番勉強したよ。
〈入試過去問徹底解説〉はきちんと解説が載っていて、「わからない」をなくせた。それと〈入試によく出る基礎〉シリーズと〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、基礎をつけて本番の練習をするのにとても役に立ちました。
電車とバスで行ったんだけど、バスはたくさんの受験生でいっぱいだったから、早めのバスに乗ることをおすすめするよ。本番は待機時間が長かったから、学習の用意をしておくといいと思います。周りの人を見て緊張しているのを感じて「みんな緊張してるから大丈夫」と思うことで自分を落ち着かせたよ。当日はお水と防寒着は絶対必要、かなり寒かった。
秋以降は10時間以上勉強する日が多くなったよ。〈合格への予想問題100〉で基礎・応用学力がつき、たくさん演習できたよ。それと特色の過去問解きまくりました。今、思うと日頃の学習の積み重ねが大切だ、と思います。
〈EVERES〉で高いレベルのエベトモや先生方と入試対策ができたところがとてもよかった。〈マークテスト〉では自分の学力がわかるしアドバイスももらえたところがとても役に立ちました。
休み時間はしゃべるのが禁止だったので、教室でみんな黙って座っていたよ。私は黙って給水とトイレを済ませました。緊張したけど、自分より緊張している人を見て心を落ち着かせたよ。それと、ケアレスミス対策の本は簡単な内容だったので、緊張していても頭に入ったよ。今思うと、前日もっと早く寝ればよかったな。
中2の冬は部活の時間が短くなり、平日も勉強時間がとりやすくなったので、バランスよく〈Challenge〉に取り組むようにした。中三の春からは、中学校生活最後の大会に向けて部活に集中しすぎたので、「ゼミ」をため込むことが多くなってしまった。秋からはため込みすぎた「ゼミ」を一気にやり始めたが集中力が続かなかったり、スピードを重視しすぎて適当に解いてしまったりすることが多かった。けれど、模試などから自分が点数を取れていない分野を見つけ、その分野を集中的に勉強したよ。入試直前には、演習問題を中心にとにかく数をこなして、問題に慣れることを意識したよ。合格することはできたけど、部活が忙しくなってから、「ゼミ」をため込んでしまったので、後半大変な思いもしたし、もったいないことをしたなと思う。後悔しないためにも、1問でもいいから、必ず毎日問題を解くことがオススメ。やり始めれば、ある程度問題を進めたくなるはず。
〈合格への予想問題100〉は、移動時間に解くのにちょうどいいボリュームでお気に入り。〈中3Challenge〉も、学校での授業の予習や復習に活用できたよ。〈合格可能性判定模試〉は、自分が今どれくらいの位置にいるのか確認でき、モチベーションアップにつながった。
入試当日は車で行ったよ。雪が前日に降っていて、一般道が混雑していて渋滞があったから、天候なども考慮して、いつも以上に余裕をもって家を出るほうがいいと思う! 面接順が1番だったから、小論文から面接までの時間がなかったのでわからないが、本があったらよかったなと思う。緊張してきた時は、笑顔に限る! 緊張を和らげることができたよ。お守りは願掛け鉛筆。おかげで自信を持って取り組めたよ。教室の時計が外されているため、時間把握ができないよ。時計は必ず持っていこう!
中2の冬からは、受験を意識し始めて、ストイックな勉強を始めたよ。
けれど、中3になると、部活を優先して勉強を怠ってしまった。部活を引退してからも、なかなか勉強に身が入らなかった。
けれど、入試が近づいてくると、勉強により一層力を加えられるようになったよ。自信がつくように努力を怠らなかった。勉強に集中できない時は、1時間勉強したら30分アニメを見て、また1時間勉強したら30分スマホをいじって、そしてまた1時間勉強したらゲームをするという、ご褒美勉強がオススメだよ!
ライバルを自分の中で作って、「こいつには負けたくない!」と思って勉強するといいと思うよ~!
〈合格への予想問題100〉は、ものすごい難易度で学校での勉強が楽に感じることができた。〈暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK 〉は、受験の空き時間や定期テストの休み時間にサクッと読み、学習できた。〈合格可能性判定模試〉を受けると、自分が今どのレベルにいるのかが明確にわかるのも良かった!
会場に時計がなかったから、時計は必須の持ち物!! それと、公民系は持っていったほうがいい! 面接や小論文は今の社会のことを聞かれることが多いから答えられやすくなるよ!
休み時間には、サンドウィッチなどすぐにパクッと食べられるものがおすすめ! 休み時間は友達と話していたよ!「ここ難しかったよねー!」とか言うとなんか安心しちゃうの! 緊張した時は、同じ高校を受ける人とアイコンタクトをして絆を確かめ合ってたよ! それと、この人たちと4月からは一緒に過ごすんだって思ってたよ! 受かる気でいこう!
一番は、〈入試によく出る基礎〉シリーズ。受験会場に持っていける大きさで、受験前にさっと見直せるので試験の際に重宝してました。それから、〈暗記アプリ(ハイブリッドスタイルのみ)/暗記BOOK 〉も、隙間時間に問題形式で確認できてよかった。私は受験に向かう電車の中で使っていたよ。励みになったのは〈都道府県別先輩コーチからのアドバイス〉! 先輩の言葉を見て、私も頑張ろうと元気づけられました!
中2の冬には、2年生の2学期以降に習ったことの復習をしていました。たまに息抜きで、〈ごほうびストア〉のゲームをプレイしてました! 中3の夏は、ニガテな科目の復習をしていました。〈入試によく出る基礎〉を使って勉強してました。中3の秋からは、〈合格への予想問題100〉を繰り返し解いていました。中3の冬休みは、県立の過去問をやっていました。私は私立入試をたくさん受けて、試験の場馴れをめざしました。入試直前は新しい問題は解かずに、1回解いたことのある問題の復習をして自信をつけていました。受験勉強を進めるコツは、勉強ばかりではなく、たまには息抜きもすること! それから、タイマーを使って勉強する時間と休憩の時間を決めるとメリハリをつけて勉強に取り組めて、頭に入りやすい! 私は家族にも手伝ってもらっていて、家族にテキストを渡して問題を出してもらうとより頭に入りやすかったです。また、暗記は声に出して読むといいです。
試験が始まるまでは、〈入試によく出る基礎〉を見直ししてました。さっと見直せるので便利でした。持っていって良かったのは、カイロで、窓側の席や、ドアの隣の席だと暖房がついていても寒かったです。お昼休みはチョコを食べていました。休み時間には参考書を見たり、お手洗いに行ったりしていました。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、自分が覚えているところと覚えていないところを確認できて、基礎を固めることにとても役立った! 〈入試過去問徹底解説〉は、気軽に取り組む量でまとめられていて、入試の傾向を知ることができた。〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス(理社)〉にも参加していたよ。語呂が覚えやすかったし、ニガテなところを勉強することができた。毎週ライブで参加することが大切!
中2の冬は、まだ受験を意識した勉強はしていなかったけれど、この時期からニガテなところをわかっていたから、ニガテを克服できるように勉強していたよ。中3の夏に部活を引退したから、勉強できる時間が増えた。1日6時間くらいを目安にして勉強したよ。夏休みは基礎を固めることで、その後の勉強がとても楽になるよ。中3の冬に過去問に取り組んだけれど、全然点数を取れなくて、落ち込んだ。けど、気持ちを強く持って勉強を続けたよ。意外と理解していない基礎もあるから、〈入試によく出る基礎シリーズ〉をスキマ時間に確認するようにしていたよ。
入試当日は、模試でもいつも持ち歩いていた〈入試によく出る基礎シリーズ〉をふだん通り確認していたよ。いつも使っていた教材だったから、確認していると心を落ち着かせることができた。持っていって良かったものはカイロ! 当日は雨が降っていて寒かったけど、カイロで指先を温めると、自然と緊張が和らいだよ。
中3になっても特に受験は意識していなかった。せいぜい志望校のレベルはこのくらいがいいかなーと考えるくらい。中3の夏休みも部活の大会で忙しく、思いっきり勉強できなかった。10月に初めての模試を受けて、自分の実力を知った。11月に部活を引退したけれど、それでも本腰が入らず…。冬休みは、私立の入試前だったので、とにかく過去問を解いて〈入試によく出る基礎〉で基礎を身につけたよ。入試直前は、過去問を解いたり、〈受験Challenge〉を解いたりしたよ。
受験直前だったにもかかわらず、新しい問題を解いていた。結果としては良かったけれど、やはり繰り返し解く時間や自分のものにする期間が必要なので、あまりおすすめはしないかな。
受験勉強中のリフレッシュは、ドラマを見て現実逃避していたよ!
成績がいい模試を飾ることもオススメ! 自分はこんなにできるんだってモチベーションが上がるし、志望校との距離がわかって便利!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、中1から中3までの復習をスキマ時間にできるので、無理なく続けられるし、入試だけでなく定期テストにも使える。卒業まで使い倒せるから、これさえあれば大丈夫だという安心感があったよ。ただの一問一答じゃなくて説明や補足があって、重要なポイントがまとまっていると思ったよ。
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、〈入試によく出る基礎〉を眺めていたよ。
当日雨がとても降っていて寒かったので、タイツなどで遠慮なく防寒したよ。すごく寒い日だったから、手が動きづらくならないようにカイロを持っていって正解だった!
当日は,緊張を和らげるために,お守りを持っていったり、チョコなど好きなものを食べたりしたよ!
中3の春は,学校の勉強をしながら少しずつ受験対策を進めていったよ。部活を引退した6月からは、できないところを洗い出して復習をしていったよ。中3の秋は、行事が多かったから、手軽に対策できる〈よく出る基礎〉シリーズを中心的に進めたよ。冬休みは、冬休みの終わりにある私立試験に向けて私立対策の勉強をしていたよ。受験の直前は、もう一度〈受験Challenge〉を見返して復習したよ。
あまりやる気の出ない時は、大粒のラムネを一粒食べたり、好きなアーティストの曲を聞いたりしてやる気を上げて頑張ったよ!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、手軽に机以外でも勉強できて楽しかった!
〈入試直前FINAL〉は、自分が間違えやすいところを集中にやれて自信が持てた。
〈受験Challenge〉は、自分の県に合わせてあって何を勉強すればいいのかすぐわかったから,役に立ったよ!
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、しばらく体育館で待機だった。教室には必要なもの以外は持ち込み禁止だったので、廊下で時間を見ながら暗記した。休み時間は、廊下でみんなと最後の確認をしていたよ。
緊張したけれど、周りの人も同じだと思えば緊張も和らいだよ。
〈入試によく出る基礎〉は、入試当日もっていって役立ったよ。あと、カイロがとにかく役に立った。
中2の冬は、〈Challenge〉を毎日使って勉強していたよ。ニガテな教科をあえて選んで勉強するようにしていたよ! 中三の春は部活の引退が迫っていたから、勉強よりも部活を優先してしまっていたけど、勉強の時間を確保して、メリハリをつけることで両立したよ。夏休みは、中三の勉強もしたけど、中1・中2で習った問題を確実にできるように、今までの復習を大切にして勉強していたよ! それに夏休みは時間があるから、ニガテ分野に時間をかけていた。友達に聞いたり、〈Challenge〉の質問コーナーを使ったりして、わからないところをなくしていたよ。中3の冬からは過去問を繰り返しやっていたよ。傾向をつかんで慣れることで、本番の緊張も薄れたと思う。入試直前は、新しい問題を解くというよりは、今まで取り組んだ問題を確実にできるように意識したよ!
一つ目は、〈入試完全予想リハーサルテスト〉。学校のテストは返却されるまでに時間がかかるから、間違えた問題を復習しにくいことがあるけど、〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、すぐに復習できて、ニガテの克服をしやすかったよ! 入試に出題されそうなところを対策することができるのも良かった!
また、〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく活用していたよ! どんな応用問題も、基礎がわかっていないと解けないことが多いから、この教材を使って基礎を固めるようにしていた!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って、試験の休憩時間に次の教科の確認をしていたよ! すぐに暗記できるし、安心して試験に挑むことができた!
また、緊張をほぐすために、休憩時間は自分の好きな音楽を聞くようにしたよ。リラックスできて、試験が始まったら集中して取り組むことができた!
合間のおやつには、時間がなくてもサッと飲めるゼリー飲料がオススメだよ!
中2の冬くらいから受験を意識し始めて、買った参考書に手をつけ始めたり、〈Challenge〉や、市販の問題集を解き始めたよ。中3の夏休みに学校見学があって、それに行ったことをきっかけに「絶対に受かってやる!」という気持ちになった! そこからは1日の半分くらい図書館や家で〈Challenge〉や過去問、市販の問題集などを解いて自分のニガテ教科を徹底的に対策したよ。受験直前の冬休みはとにかく問題演習をすることを意識した! 過去問は問題暗記できるほど解いて、〈入試頻出テーマ攻略〉なども何周も取り組んだ! 自分のわからないところは自分より頭のいい友人に即相談して、とにかく「わからない」を減らしていったよ。
特に役立ったのは〈合格への予想問題100〉。休み時間に友達と問題の解き合いをしてお互いに理解を深められた! 全単元をもう一度復習できることができたから「分からない」を減らすことができたよ。さらに、〈合格可能性判定模試〉では、同じ高校志望のライバルたちと自分との差を確認することができてしっかりと勉強に向き合う心構えが持てた!
受験当日は自分の一番好きだった本を1冊カバンに忍ばせて、行きの電車で軽く読んだよ。主人公みたいな学校生活を送る! と思ったら自然とやる気が湧いてきた! 間の休み時間は英単語帳で最後の意味確認をしたよ! 今まで見てきた単語たちに改めて目を通したら、本当に頑張ってきたんだなと、自信を持つことができたよ。
中2の冬くらいから先輩の受験の様子を見ながら、少しずつ自分も受験を意識するようになった。やる気がでない時も毎日1時間でも〈Challenge〉に取り組むようにしていたよ。中3になったら志望校も決まって、目標ができたことでやる気になった。部活も全力でやりきって、引退してからはすぐ勉強モードに切り替えたよ。予定を立てて1日10時間以上勉強をすると決めて、最初はつらかったけど、だんだん慣れてきて、テストの点数も上がり始めた。受験直前は最後の最後まで諦めずに、暗記の細かい部分も徹底的に固めたよ。不安になると、机の横に積み重ねてある今まで解いてきた〈Challenge〉を見て、これだけやったんだからと自信を持つようにした!
〈定期テスト厳選予想問題〉や〈合格への予想問題100〉は定期テスト対策や本番対策にとても役立ったよ。受験期に入る前も、定期テストで良い点数が取れるように、〈予想問題〉を活用して、効率よく対策できた! 〈予想問題〉と同じ問題が出たりもしたよ! 普段の〈レッスン〉も、塾や部活の合間の時間を使って効率よく勉強できたからよかった!
駅まで車で送ってもらい、駅で友達と待ち合わせて学校まで歩いたよ。試験の合間の休み時間は次の教科の勉強をしていたよ。緊張していたけど、みんな緊張はするものだと思って、友達と話をしてリラックスするようにしたよ。あとは、〈暗記BOOK〉を持っていって、スキマ時間に見るようにした。試験前ギリギリまで諦めないよう集中して確認したよ! あとは、お守りを持っていったよ。親や先生、友達からもらったもので、とても勇気づけられた。
中1のうちから受験を意識して、授業内容をしっかり理解して、安定して基礎が取れるようにめざしたよ。定期テストでは毎回一桁順位を取れるように2週間前から対策するようにしたよ。中3になってからは部活が7月までだったので、夏休みは過去問を解いたり、〈受験Challenge〉の冊子を何回も解き直したりして応用力をつけることを意識したよ。終盤はテストの結果が良くなくて嫌になった時もあったけど、ここまで努力してきた自分を信じて、〈受験Challenge〉を中心にもう一度解き直して、とにかく自己肯定感を上げたよ。前日は〈入試によく出る基礎〉の理科社会を見直して、最後まで全力を尽くしたよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が特に役に立った! 試験前や待ち時間などスキマ時間に効率よく基礎を確認して、テストに役立てることができたよ。英語の〈出る基礎〉に書いてあった熟語が当日出たんだけど、見慣れないもので落としてしまった…。〈出る基礎〉は必ず覚える勢いで確認するべし! サイズも持ち運びにちょうどいい感じで便利だった。ほかにも、〈入試過去問徹底解説〉も、市販のものより解説がたっぷり載っているから、わからなかったことをスッキリ解消することができたよ!
カイロとお守りを持って本番に臨んだよ。カイロで手が温まって、いろんな人から貰ったお守りを見て、心も温まったよ。受験当日は一緒に受けた子と話すのもいいけど、まずはいつも見ている教材を見直して心を落ち着かせることも大切だと思う。わたしは〈出る基礎〉を見直したよ。基礎がまとめられていて、直前に確認したODA(政府開発援助)が試験に出たよ。スキマ時間に見直せて試験に効果的だと思う。
受験勉強スタートする前は、定期テスト対策として「ゼミ」を使用していたよ。中3の夏に受験勉強スタートさせてからは、〈オンラインライブ授業〉などの教材に少しずつ取り組んでいったよ。中3の秋には、〈オンラインライブ授業〉、〈受験Challenge〉を主に使用し、復習、対策をしていたよ。入試直前は、「ゼミ」の教材を繰り返し解いていたため、自信はつくようになったよ。それでも、少し不安があり、「ゼミ」の教材をもっとやっていればと後悔することもあったよ。
〈オンラインライブ授業 中3 理社小テスト暗記ノート〉は、息抜きになり、楽しく学習できたところがよかった!
〈合格への予想問題100〉は、実際に全国で入試に出た問題を解けたところがよかったよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、覚えるべき必要なところ、覚えやすい語呂合わせが役に立ったよ。
入試当日は、電車で行ったよ。比較的早めに行ったので、あまり混んでいなかったよ。会場に着いてからは、時間がかなりあったので、友達と復習をしたり、緊張しないようにリラックスを心がけたりしたよ。
食事は軽めのものがオススメ。自分の場合はサンドイッチなど、自分が食べたい量を調節して食べられるものにしたのがよかったよ。
入試当日に持っていて役に立ったものは、レッグウォーマー。寒いと足が冷えるので、オススメだよ!
中2の冬に進学先を少し意識し始めたよ。中3の春には学校公開に参加して、進学への気持ちが高まったよ。問題に慣れるため、市販の問題集も活用し始めたよ。中3の夏には、難問に多くの時間を使うようになったよ。中3の秋には志望校が固まってきたけれど、合格圏には少し届かず不安になったよ。勉強時間は2-3時間平均くらいだったよ。入試直前は、ニガテ教科を中心に最後の見直しをしたよ。
〈セレクト5〉で、問題に取り組み解き直しをしっかりしたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、問題を解く練習になった。とにかくたくさんの問題に取り組めたのがよかったよ。
入試当日に持っていたのは、自分で要点をまとめたノート。パラパラ見て気持ちを落ち着かせたよ。試験前は、好きな味のあめをなめてリラックスしていたよ。入試本番は、時間配分をもっと考えればよかった。見直しの時間が足りなかったよ。
中3の夏休みに部活を引退するまでは、定期テストの勉強のみしていたよ。夏休みには部活も引退し、何も予定がない日には10時間を目標に勉強したよ。学校のワークと「ゼミ」の教材を使って、夏休み中は合計で300時間勉強したよ! 中3の冬休みには、学校のワークなどの復習は終わりにして、「ゼミ」で毎月届く教材や過去問に力を入れたよ。入試直前には、学校でやったプリントのわからないところをじっくり復習したよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、各教科の要点がぎゅっと詰まっていて、持ち込みにすごく便利だった。冬休みに帰省した時もこの教材を持っていってスキマ時間に勉強したよ。ノートや鉛筆がなくても、赤シートと教材さえあれば勉強できたので、電車での移動中の暗記にも便利だった。
〈これで安心! 入試直前ミニブック(即効暗記テク55理科・社会・入試会場必携本番直前チェック)〉は、当日に持っていって待ち時間に見たよ。特にゴロで覚えるっていうのが良かった! 直前でもスッと頭に入ってきて、しかもそれがテストに出て、見といて良かった~って思ったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、合格可能性がどのくらいかわかると危機感や安心感が持てた。初めは努力圏から安全圏まで上がれた時はすごく自信になった!
入試当日に持っていてよかったのは、〈即効暗記テク55〉! ゴロが覚えやすくてスッと頭に入ってきた。あとは、合格御守りも持っていったよ。ぎゅっと握りしめたら少し安心した。寒さ対策ばかりして、カイロとか大量に準備したら、試験中少し暑かった。脱いだり着たりできるものがいいかも。カイロも貼るタイプで服の中のほうに貼っているとすぐに取れないから、貼らないタイプか、剥がしやすいところに貼っておくべき!
中2の冬にはすべてのテストで高得点がとれるように〈Challenge〉の機能をたくさん試したり、学校の教材を使うなど自分に合う勉強法を探したよ。中3の夏休みには学校からの課題をはやく終え、休み明けのテスト対策や〈入試によく出る基礎〉を読み始めたり、「受験ルーム」のレッスンをひたすら進めていたよ。中3の秋には〈合格への過去問セレクト5〉を毎日少しずつ解きながら毎週の〈入試によく出る基礎〉のオンライン授業を受けるようにしていたよ。時間を計って学習する機会が増えたな。中3の冬休みにはニガテ対策の冊子をすべて終わらせて、時間があるときに一問一答を解いたり、今までの〈オンラインライブ授業〉の録画を見直したりしたよ。入試直前は最後までニガテな国語と数学は過去問を繰り返し解くようにしたよ。最後までニガテをなくそうとすることで十分やったという自信が持てたと思う!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は基本的な語句を暗記形式で覚えることで語句の確認だけでなく、語句の説明を覚えることができて記述問題の対策もできたよ。〈入試過去問徹底解説〉は実際に入試形式で取り組むことができて本番に向けて自信をつけることができた。解説もわかりやすかったよ。〈合格可能性判定模試〉は結果を確認することができて自分の偏差値が上がったのか、平均がどのくらいなのかなどを毎回確認することができたよ。
会場に着いてからはトイレの位置を確認がてら少し体を動かしたり、〈入試によく出る基礎〉を読んでいたよ。お昼休みは時間に余裕が持てるように少なめにしてもらって、1つのおにぎりと糖分のためのお汁粉を食べたよ。残りの時間は〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしたな。自分は十分やったと思い込んだり、その高校で勉強している姿を想像して緊張を和らげたよ。温かめの上着を持っていったので、入試会場が寒かったけど待機中に体を暖めることができたよ。
中2の冬には中1・中2の学習内容を総復習したよ。過去の〈Challenge〉のテキストやテストを引っ張り出して、わからないところを洗い出したよ。中三の秋はテスト勉強と受験勉強をうまくバランスを取って行うのが難しかったな。テストの二週間前にはテスト勉強を頑張り、それ以外の時期は〈受験Challenge〉や〈マークテスト〉で自分のニガテを見つけては復習をしたよ。中三の冬休みにはニガテな教科から早めに過去問を解き始めたよ。入試直前は間違えた問題の確認をしたり、〈入試によく出る基礎〉を読んだりして穴を埋めていくような学習をしたよ。テストで間違えた問題はファイリングしておいて、いつでも見直せるようにしておくといいよ。
〈入試過去問徹底解説〉は解説がついていて、考え方のポイントを見つけやすかったよ。〈受験レッスン/受験Challenge〉は自分のニガテに絞って、集中的に学習することができたよ。まとめのページをよく読んでから問題を解いたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は調べやすくわかりやすいため、わからないところをなくすのにぴったりだと思ったよ。
会場に着いてから試験が始まるまでの時間に〈入試によく出る基礎〉や、ノートにまとめた自分の間違いやすいところを確認したよ。〈入試によく出る基礎〉は一瞬で単元のポイントを理解できるのでテスト前にぴったりだったよ。休み時間は水分補給や伸びをして、体をリラックスさせたよ。周りの声を遮るために耳栓を持っていくといいよ。緊張を和らげるために瞑想をして余計なことを考えないようにしたよ。時計があると時間配分をしやすいので良かったよ。
中2の冬には〈Challenge〉の「ここだけは」の部分を重点的に行いながら効率的に勉強したよ。中三の夏休みには部活が終わったので〈合格への過去問セレクト5〉を使って総復習をしたよ。中三の秋には〈受験Challenge〉を使って本格的に受験勉強を始めたよ。内申点対策で定期テスト勉強も頑張ったよ。中三の冬休みには〈合格への過去問セレクト5〉と〈受験Challenge〉を使って総復習していたよ。入試直前は今までの教材からニガテな部分のみを行って最後まで得点アップにつなげたよ。
〈合格への予想問題100〉は単元ごとに要点がまとまっているため、何を行えばよいかが明確になりわかりやすく学ぶことができたよ。〈合格への過去問セレクト5〉は過去問から出題されているので、問題演習として実戦経験を積むことができたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はテストギリギリまで読めてテストでは大いに役立ったよ。
〈入試によく出る基礎〉は入試会場に持っていって役に立ったよ。何度も見る安心感があり自然と緊張が和らいだよ。カイロも持っていったけど指先が温まって自然と筆が回ったよ。
まず中3の夏休みは、中1、中2の復習や中三のまとめをして、ニガテなところを中心に繰り返し取り組んだよ。冬休みは、過去問や予想問題などで本番の形式に慣れるように準備したり、どの範囲がまだニガテなのかを確認して、その部分を繰り返し勉強したよ。
入試が近くなると緊張してしまうので、心を落ち着けることが大事だったと感じているよ。受験勉強をしていて、なかなか頭に内容が入らない時は、しっかり休むと良いよ! 休むことは質の良い勉強につながるなと感じているよ。また入試直前には、体調を整えるためにしっかりと睡眠をとることが大事。私は外出をなるべく控えていたよ。
〈入試によく出る基礎〉コンパクトで持ち運びがしやすく、確認したいところをすぐに確認できるのが良かったよ。
〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉ニガテなところを集中的に取り組めるよ。
〈合格可能性判定模試〉今どのくらいの学力があるのかが分かり、あとどのくらいやれば良いのかを知ることができるところが役立つよ。
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は控え室で待機して、〈入試によく出る基礎〉で最終確認をしたよ。ニガテなところをすぐに見られるのが良かったよ。お昼の過ごし方はお弁当を食べて、時間が余ったら勉強をしていたよ。お弁当は午後も力が出るようにしっかり食べよう。
休み時間は、受験室から控室に移動して、控え室で次の試験科目に備えて勉強したよ。
筆記具は、自分が一番使いやすいものを使ったり、予備の鉛筆も持っていくのがおすすめ。
緊張すると思うけれど、私は深呼吸をして、普段通り過ごして、特別なことはあまりしないようにしていたよ。
夏まではまだ部活が終わっていなかったので、先に引退した周りの子に遅れを取らないようにテストに向けての勉強を頑張っていたよ。
秋以降は受験を意識した問題をたくさん解いた。実際の試験も意識しながら時間を計って解くようにしたよ。社会がニガテだったので、家族に問題を出してもらったり、自分で家族に問題を出したりしながら覚えていったんだ。
集中力が途切れてきたら、無理に続けようとせず気分転換をする。そのときは休憩時間を決めてから休んだ方がいいよ!
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試直前の勉強にも使えてとても便利だった。〈合格への予想問題100〉は時間を計りながら実際の試験のように解くことができたし、〈合格可能性判定模試〉では自分が目指す高校に合格するにはどのくらい足りていないのかわかったよ。
試験が始まるまでの教室での待機時間は、トイレに行ったり〈入試によく出る基礎〉を見たりしていたよ。お昼休みは食事だけでかなり時間がなくなってしまったので、もし勉強して落ち着きたいならご飯は少なめがいいかも。
休み時間は〈入試によく出る基礎〉を見ていたけれど、思ったより勉強できる時間が少なかったから、試験直前に確認したいところは事前にまとめておけばよかった。
勉強グッズ以外で入試当日に持っていったものは、家族からもらったお守り鉛筆。気持ちの面では「自分が難しい問題は周りも難しいんだ」と思って自分を落ち着かせるようにしたよ。
自分は暗記がニガテだったので、中3の1学期は社会や理科を中心に総復習をしていた。暗記は毎日していたのと、ニガテ分野の演習を一生懸命していたよ。夏休みは息抜きに友達と一緒に勉強することも。冬休み以降はひたすら問題演習。〈合格への過去問セレクト5〉を活用して応用問題もたくさん解いていた。寝る前には、〈入試によく出る基礎〉で暗記もコツコツやっていたよ。入試直前は自信のない問題は解かないようにして、漢字や英文法を中心に確認していたよ。